関西大学の口コミ 低い評価順 [p.74]

卒業生 / 2010年度入学

自由な雰囲気とキレイな施設

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由な雰囲気なので、自分のやる気があれば、どんどんいろんなことを学べたり、体験できます。学部を超えて受けられる授業があったり、幅広く学べます。その分、だらだら過ごしていると、もったいないです。
• 講義・授業

  良い
  1回生の時は、基礎的なことをしっかり学べます。語学や基礎演習、商学の基礎的なものの授業があります。その後、いくつかの分野に分かれ、基礎的な授業の中で、興味がある分野のコースに進み、専門的な授業があります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から10分弱で正門に着き、すぐの場所が商学部がある建物なので、大学の中では便利な学部です。図書館やパソコンが使えるITセンターも近く、学食も学部内にあります。また、私が在学中に裏門周辺の工事により、駅のもう一つの改札口からすぐの裏門から、エスカレーターで学舎近くまで行けるようになり、すごく便利になりました。
• 施設・設備

  良い
  商学部の学舎は、何棟かに分かれており、最新の設備のあるところや、古めのところもあります。私学なので、基本的にはキレイで冷暖房も整っているので、古い教室でも不便を感じることはありません。
• 友人・恋愛

  普通
  文系の学部の中ではわりと男子が多い方だと思います。明るく活発で、文学部などに比べると派手目なタイプの人が多かったと思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルもたくさんあり、活発です。運動系も文化系も種類が多いです。その分、本格的に活動しているものから、飲み会中心のものまで、いろいろあるので、自分のスタイルに合わせて選ばなければいけません。わたしは、毎日活発に活動している部だったので、部活内の友達がいっぱいできて、毎日充実していました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  商学の分野で人、金、物の流れについて、いろんな角度から学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  不動産仲介会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職氷河期に入った年だったこともあり、就職した会社しか内定が取れなかった。
• 志望動機
  就職に強く、将来役に立つようなことが学べそうだった。入試の教科が自分に合っていた。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いたりしていた。第一志望ではなかったので、他に特にしていたことはありません。

在校生 / 2014年度入学

豊富な専修からやりたいことが選べられる。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学をしたい私の場合、留学サポートが手厚いと感じました。総合大学ということで様々な人がいて、刺激を受けます。
• 講義・授業

  普通
  とっている授業によっては多少私語が気になるものもありますが、その他の点では特に不満はないと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  周りにショッピングできるようなところはなく、梅田などまで出る必要があります。また、大学の周りは多少坂があります。
• 施設・設備

  良い
  ITセンターでパソコンを使えるのですが、定期試験前などは人が多く、もっとパソコンを増やしてほしいです。
• 友人・恋愛

  普通
  あまり分かりません。友人・恋愛については学部の男女比やサークルなどによっても変わってくのではと思います。
• 部活・サークル

  良い
  私のサークルはとても楽しいです。合宿もあります。サークルによってどの程度本格的かは大きく違ってくると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は英語や海外の文化に興味があるので、それに関する授業を取りました。
• 所属研究室・ゼミ名
  まだ所属していません。
• 所属研究室・ゼミの概要
  まだ所属していません。英米などの文化を希望しています。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語や海外の文化を学びたかったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  関西大学の過去問を解いて対策していました。

在校生 / 2014年度入学

真面目です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法学政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことが学べるところであり、色々なことを幅広く学べる。就職なども幅広いし、公務員になる人も多い。
• 講義・授業

  良い
  法学部なので法や政治についていろいろと学ぶが、意欲のある者にとっては良いがない人にとってははしんどい授業だと思う。
• アクセス・立地

  良い
  立地としては梅田駅から20分ほどで交通の面に関しては苦労しないと思う。ただし、最寄駅から10分歩かなければならない。
• 施設・設備

  普通
  設備はふつうである。法学なので実験室とかはない。理系の学部だと色々と施設があり、充実しているといえる。
• 友人・恋愛

  普通
  まじめな人が多く、まじめな付き合いができる友人や恋人ができる。大学なので積極的に友達や恋人をつくろうとしなければできにくい。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルは山ほどありマイナーなものでも探せばみつけることができる。しかし、悪質なサークルなどもあるのでそこは注意しなければならない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法や政治について幅広く学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  導入演習１
• 所属研究室・ゼミの概要
  正義とは何であるかということをしらべていく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  公務員になりたいので法学を学ぶために選んだ。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎的な知識を完璧におぼえ過去問などを解いて定着させた。

在校生 / 2010年度入学

関西大学 法学部について

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法学政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  法学部と言っても法律と政治で学科がわかれておらず、両方勉強できるところや、学科の区別無く受講できる一般教養科目も充実していて学部外の授業も富んでいる点が魅力である。
• 講義・授業

  良い
  教授陣のおかげであるのか、授業時間を使って外部の講師や教授、またときには海外の教授の講演もあり、魅力的である。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自身はゼミや研究室に参加してないので、よくわからないが、参加している友達は就活にも役立つし、思い出にもなったと言っていた。
• 就職・進学

  普通
  関西の就職に関しては私大の中では、まあまあ強みを持つ点でネームバリューがあると言える。また法学部であれば、公務員や金融に進む人もおおい。
• アクセス・立地

  良い
  阪急千里線で、特急などのはやい電車はないものの、淡路から普通で15分程度の上、駅から学校までも10分程度で近いと思う。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが広い、学食もおおきいものから、学舎ごとの学食、コンビニや生協となんでもあるのでとても便利。ATMもキャンパス内に複数社のがある。また図書館がかなり大きく、自習のスペースもかなりある。
• 友人・恋愛

  普通
  とくに書くことはありませんが、内部進学組と指定校入試組の割合がそこそこ多いので、グループができていたりもする。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの種類、部活もですが種類が多く、指定校やAOしか入れないのもあるが、選択の幅が広いことは広いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的な法学という学問の中身から派生的に専門分化し、細かく学ぶ
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  大学の中での就職率がよかったため、安定性から
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本的に科目数も少ないことから、配点率の高い英語と得意な現代文の2極に絞った

在校生 / 2011年度入学

法律系も政治学系もどちらも学べます。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法学政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  法律系、政治学系ともに学べますが、どちらかに偏る人が多いです。関西の私大の中では有名なところであり、法学の礎を作った大学でもあることから、進学者数は多いと思います。就職に有利になる資格や公務員試験対策などもしっかり行っている大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生によって厳しさがかなり異なります。専門科目と呼ばれる学科専門の授業のテストは論述形式のものが大半で、試験勉強が大変です。専門科目の中には他の学部の授業もありますが、法学、政治学に関連しそうな分野に絞られており、抽選形式であるため、受けたくても受けられない可能性もあります。
• アクセス・立地

  普通
  「関大前」という駅の名称でありながら、駅から10分ほど歩きます。その道が坂道が多いため、少ししんどいです。また、キャンパス内にも坂道があります。
• 施設・設備

  良い
  最近工事をしたため、一番古かった学舎がきれいになりました。割と新しい学舎ばかりなので、きれいだと思います。学食は美味しいと有名だそうです。
• 友人・恋愛

  普通
  人によると思います。チャラそうな人から静かそうな人まで幅広くいます。恋愛に関しては、あまり充実してないように思います。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルの数は多いですが、調理室がないことから、料理系のサークルはすべて学外の場所を借りているようです。自分たちでサークルを発足させることも可能です。大学公認のサークルと公認でないサークルがありますが、正直学内にいた私でも違いがよくわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学、政治学を両方学べますが、私が勉強した科目は政治学系に偏っていました。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際政治学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際政治における問題とそれに関わるアクターについて議論する
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  国際系に関することが学びたかったから。特に国際関係論が学べると思っていたから（実際は調べ不足で、国際関係論を学べる学部ではありませんでした）。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本に載っている過去問をひたすら解いていました。

在校生 / 2014年度入学

興味のあることが学べる。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の興味があることについて深く学ぶことができる大学だと思います。選択科目が非常に多く、はじめは興味がないなと思っていた講義でも深く学び理解することができます。ただ、興味があることがどうしても見いだせない場合、面白味のない4年間を過ごす可能性が出てきます。
• 講義・授業

  普通
  どれも興味深い講義で、選ぶ講義によっては小説家のかたが講演をしてくださったりととても貴重な体験ができます。ただ、担当される先生によって同じ講義でも難易度が違いすぎる場合があります。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いて正門まで15分あれば到着するように思います。私の学部では駅と裏門が直通エスカレーターでつながっているため駅から10分程度で着くのでとても便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  施設は学部にもよりますが綺麗で最新のものが多いのではないかと思います。私の学部はほかの学部よりも古かったため少し汚い教室もありますが改修工事がされるようなので特に問題はないように思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学科には1000人を超える人がおり、多くの人と出会えるきっかけがあります。ただ、人数が多すぎるがゆえに人見知りの人は友達ができにくいように感じました。カップルも学部内というよりは同じサークルや部活で知り合った人通しがカップルになるケースが多いように思われます。
• 部活・サークル

  良い
  部活とサークルの数の多さは群を抜いているように思われます。部活もサークルもスポーツ系や文化系など分野を問わず活発に活動しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幅広い視野から身近なテーマを科学することができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  マスコミに興味があり、その人の下で学びたいという教授がいたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試のため面接の練習を何度も繰り返ししました。

卒業生 / 2009年度入学

女子が多くさまざまな人と知り合える

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生の人数が多いため、さまざまな人と知り合えます。しかし、サークルの数も多いため、自分の目で自分に合っているか見極める力が必要です。
• 講義・授業

  悪い
  いろんな分野の講義を受講することが可能です。しかし、学生の人数が多いので、先生と学生との距離は遠く、自発的に勉強をできる人でないと、学んだことを身につけることが難しいです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から約１０分ぐらいのところに大学はありますが、その通りにはいろんなお店や居酒屋などがあり、学生が十分楽しめることができます。
• 施設・設備

  良い
  校舎が新しいので、食堂やトイレなど全体的にきれいで、食堂の料金も安いので、学生には嬉しい設備になっています。
• 友人・恋愛

  普通
  人数が多い分いろんな人がいます。ただ、その中から自分と気が合う人を見つけることは難しいです。授業の数も多いので、仲のいい友達と同じ授業を受けることは少ないと思います。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルの数は１００個以上あると思います。その中には飲み会が激しいところ、サークルというよりクラブ並に厳しいところとあり、それを見極めることはかなり難しく、サークルを辞めていく人も少なくありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学、教育、心理学などさまざまな分野を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカ英文学
• 所属研究室・ゼミの概要
  文学や映画を通してアメリカの文化を学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  ホテル業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  さまざまな人と出会うことができ、英語を使うことができるから。
• 志望動機
  有名校であり、好きな英語を勉強できるから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  国公立が第一志望だったため、センター試験の勉強を第一にした。

卒業生 / 2008年度入学

様々な専修があり、多様な学びができる環境

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  様々な専修があり、2年目からはその専修に分かれて学習ができ、多様な学生のニーズに応えた形にはなっているが、開設されたのが新しい学科が多くあり、無くなったり、新たに開設されたりなどが頻繁にあるため、慎重に専修を選ぶ必要がある。
• 講義・授業

  普通
  文学部の学科が総合人文学科ということで授業は、様々なジャンルの講義を受けることができる点は魅力的だが、それ故に『浅く広く』という雰囲気の講義になってしまっているのが残念
• アクセス・立地

  良い
  千里山キャンパスは阪急関大前が最寄駅ということもあり、アクセスはしやすいし、周辺にも飲食店が多くあり、キャンパスライフを過ごすにはいい場所だと思う。
• 施設・設備

  良い
  私立ということもあり、設備や教室の環境等は良いものと思う。特に小中高と公立で過ごした方には環境はかなり良く感じるはずだ。
• 友人・恋愛

  普通
  マンモス校とあって、出会える友人の数は多く、未だに交友関係が続いてる友人とも巡り会えました。同じ大学の彼女もできました。
• 部活・サークル

  良い
  部活も体育会と文化会といろんな部活があり、全国レベルの部活も数多くあります。またサークルも多種多様に存在しており、自分達で立ち上げる人たちも多くいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映画を通して、メディアの歴史や文化を批評することを学んだ
• 所属研究室・ゼミ名
  映像文化専修 菅原ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  映像メディアを掘り下げて、どういった取り組みやメッセージが含まれているかを批評的に学ぶ
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  朝日放送
• 就職先・進学先を選んだ理由
  マスコミ関係、特にテレビメディアが良かったため
• 志望動機
  様々な専修があり、総合的な分野から物事を学べると思ったため
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  部活動での成績を上げることを重視し、成果を収めてからは、論文と面接対策に切り替えました。

卒業生 / 2006年度入学

楽しくアットホームな雰囲気です

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来のことにも親身になってアドバイスしてくれる先生が多い。また個性を重視してくれる教育方針で自分に合っていた。
• 講義・授業

  良い
  幅広く学べていろんな知識を身に着けたいと思っている人には良い。専門分野の先生も有名な人が多くわかりやすかった。
• アクセス・立地

  普通
  ごく普通です。電車の本数は多く、また駅からも近く学校までの途中にはおいしい食べ物屋が多くあるのでそれも楽しみの一つ
• 施設・設備

  良い
  学食のご飯が最高だった。伝統がある割に建物がきれいで学習環境は申し分なかった。敷地も広くのんびりするのもよかった。
• 友人・恋愛

  普通
  個性的な人が多く楽しい雰囲気だった。また自由な雰囲気がありのびのび学生生活を過ごしていた人を多く見かけた。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは多く何でもある。またサークル間の交流も多くありたくさんのともだちとの触れ合いも増えた。どのサークルも盛り上がっていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学の基礎から応用まで学べるいい観である
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  金融関係
• 就職先・進学先を選んだ理由
  簿記の資格も持っていたのでそれを生かしたかった
• 志望動機
  興味を持っていたし、より幅広く勉強したかった
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に変わったことをしていなかったが普通に勉強した

在校生 / 2011年度入学

きれいな大学

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  図書館は自動貸し出し機の導入など、この数年でさらに使いやすくなっており、関大の魅力の一つだといえる。
• 講義・授業

  良い
  専門科目は面白かった。一般教養の授業はレベルが高くないようで、周りの学生たちも同様な人間が多いようで残念だった。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、通いやすい。安いラーメン屋なども多く、学生には便利。文学部は門から遠いが、良い運動になると思う。
• 施設・設備

  良い
  図書館、ITセンター、食堂、どれをとっても充実している。トイレや教室もきれいで、環境はとても整っている。
• 友人・恋愛

  普通
  文学部はおとなしい人が多い。趣味が合うと一気に仲良くなれる。学部内での恋愛はあまりなかったような気がする。
• 部活・サークル

  良い
  種類が多く、選択の余地が広い。部活動は近年、各種手続きなどが煩雑になっており、活動しにくくなってきた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語で書かれた文学を原文と翻訳の両方から学ぶ。
• 所属研究室・ゼミ名
  英米文学英語学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  イギリス、アメリカなどの文学を分析する。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  最初の１年、専門を考える時間があるから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  国立志望だったので、特に何もしなかった。