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関西大学
(かんさいだいがく)

私立大阪府/関大前駅

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偏差値:50.0 - 60.0

口コミ:★★★★☆

3.97

(2870)

化学生命工学部 口コミ

★★★★☆ 3.97
(117) 私立大学 529 / 1829学部中
学部絞込
11751-60件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強はたくさんできる。とくにマテリアルコースは他のコースに比べて先生が優しいと感じるので、質問しやすい。関大で一番ハードな学部と言われているが、その通りで、1回生と、4回のときの研究室が山場である。研究室は、外部の研究室に配属することもでき、そこでは国が運営しているので、一台5億の装置が扱えたりもする。
    • 講義・授業
      良い
      これは教授による。ほとんどは真面目に授業受けていれば単位は取れる。マテリアルコースに関しては、工場見学の機会もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4回から研究室に配属する。割と選択肢はたくさんあるが、成績がよろしくないと、希望する研究室に入れない可能性がある。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアセンターの方は親身だし、就職のサポートシステムはかなり整っていると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      朝はかなり満員電車になるが、通学はしやすい。周辺の飲食店も充実している。
    • 施設・設備
      普通
      ふつう。
    • 友人・恋愛
      普通
      人による。人は多いので出会いもあるし、学力もあるので、話が通じないような人は少ないイメージ。
    • 学生生活
      良い
      かなり充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生のときは幅広く化学、物理、数学、英語をまなべる。二年生からは専門的な分野になってくるので、二年生でのコース選択はきちんと考えて決めるべきだと思う。マテリアルコースは金属の組織や加工方法などについて学べる。応用化学コースは四年生の研究室で、他のコースの研究室にも行ける。バイオコースはきつい。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:338054
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まあまあいいところだと思います。わたしはあまり、大学に行くことを望んでいなかったのですが、関大に入学して4年間楽しかったです。就職も、私含めて同じ研究室の子は全員東証一部上場企業に入社しましたし、悪くはないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      化学について事細かに知ることができます。また、実験も高校の実験とは打って変わって、本格化しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生の後期から研究室を選択し、4回生から研究室に配属になります。研究室に当たりはずれはあるのですが、私の研究室は先生も優しく楽しかったです。3年間学んできた中で一番興味があった、面白い研究室を選ぶのがやはりいいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績は良かったと思います。就職浪人の噂も聞かなかったです。 たぶん、院生になるという選択肢もあるからだとは思うのですが…。
    • アクセス・立地
      普通
      関大駅前から10~15分ほどかかるので遠いです。 大学の周りは学生街のため、安くて美味しいお店がいっぱいあるのでそこはおすすめです。 如何せん、関大前駅の電車の本数も多くないし、駅からあまり近くはないし、おしゃれな場所はないです。
    • 施設・設備
      良い
      次々と新しい研究室が立っています。また、学内にスタバもあるので悪くはないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルやバイトで充実している子が多かったです。理系のため、恋愛にあまり重きを置いていない友達もいましたが、できないわけではないです。
    • 学生生活
      良い
      サークルがたくさんあって、活発だと思います。学祭も力入れていると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は化学の基礎を学びます。2回生から3コースに分かれて、それぞれのジャンルにそった内容の化学を学びます。(バイオか、金属か、有機・無機だったと思います) 4回生は研究室生活です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      東証一部上場の食品会社の総合職です
    • 志望動機
      大学がここしか受からなかったです。 化粧品や食品に携わりたかったのを伝えると、塾のチューターさんが教えてくれたのもあります。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706185
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業は1年から1限が詰まっていて、必修などで自分が取りたい授業をとることほとんどできません。遊んでバイトして恋愛してという一般的な大学のイメージを持って入ると大変です。課題や、テスト、実験などで遊べるのは意外と少ないです。しかし、私立大学なので設備や環境は整っているので、その点では充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な授業を受けることができると思われがちですが、科学に関する基礎科目が多いです。専門性の高いものというよりは、様々な分野のものを幅広く学ぶイメージです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は自分の進路、研究したいことにあったところを選びます。しかし、研究テーマは自分で決めることはできず、教授の研究の手伝いのような感じです。設備は充実しているので、研究自体は充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      関西大学大学院には、ほぼスルーで上がることができるのがいい点です。研究室と同時に、就活もしっかりできるので、その点では安心できます。また、就活サポートも充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は関大前駅で、そこから学部棟までは15分ほど歩く必要があります。関大前通りにはたくさん飲食店があり、学食も3.4つあります。また、コンビニも学内にたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      私立大学なので設備は整っています。研究に必要は器具や機械は新しいものが揃っていて、数千万円するものもちゃんと揃えられています。建物自体も綺麗に保たれています。
    • 友人・恋愛
      普通
      みんな取る科目はほとんど同じなので友達は作りやすいですが、初めに仲良くなっておかないとその後に仲良くなることは難しいです。学部内恋愛はあまりありませんので、サークルで恋愛する人が多いです。
    • 学生生活
      良い
      基本的にはキャンパスは綺麗で設備も整っており、サークル活動も活発に取り組んでいます。また、学生数自体もとても多いので活気があります。充実したキャンパスライフが送れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目も多く、化学の基礎を学びます。その後、少しずつ分野ごとへの学びとなります。演習テストなども頻繁にあり、しっかり授業に出席して、勉強しないと単位はとれません。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414875
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    化学生命工学部生命・生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品、医療、化粧品など、幅広い分野を学ぶことが出来る。勉強が苦手な人に対してのサポートもおこなっている。4回生で配属される研究室によっては様々な学会や展示会に参加することができ、企業の方々と触れ合う機会を得ることができる。自身の頑張り次第で様々な経験をすることができる。
    • 講義・授業
      良い
      授業で学べる範囲が幅広い。その反面、各内容が薄い傾向がある。
      一般教養も様々なことを学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の配属された研究室では、様々な内容の研究を行っているので、その分広い知識を得ることができる。また学会や展示会に連れて行ってもらえるので、企業の方々とコミュニケーションをとることができる。また、小学校での出張工業や物質の抽出等、研究室でアルバイトをすることができる。これによってもまた違う経験を得ることができる。
    • 就職・進学
      良い
      本人の能力次第で大手企業に就職することもできる。
      学内でのセミナー等、就職のサポートが手厚い。また、学内推薦として山崎パンがある、
    • アクセス・立地
      普通
      駅から学校まで10分程距離があるが、その間飲食店、ゲームセンターなど様々な施設が揃っている。大学在籍者の人数が多いので、電車はかなり混む。
    • 施設・設備
      良い
      私立であるので、設備は充実していると思われる。また研究室によって異なるが、必要な物を直ぐに取り揃えられる。学内に食堂がいくつもあり、コンビニもあるので、低価格で昼食をとることができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比は半々である。比較的大人しい人が多いので落ち着いて授業を受けることができる。サークル
      、学科内等でのカップルが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品、医薬、化粧品等の分野を学べる。
      食品と医薬品の比重が高いように思われる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      天然素材工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      不凍タンパク質や多糖を用いた冷凍食品品質保持剤の研究、過冷却促進物質を用いた食品の品質保持、臓器保存。微生物の培養による有用物質の生産。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      関西大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究者になる為の技術を身につけるため。
      将来の為。
    • 志望動機
      食品について学びたいと考えたから。
      また、魅力的な教授が居たため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      関西個別指導学院
    • どのような入試対策をしていたか
      作文の添削。面接の指導。センター試験対策を行っていた。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121443
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      卒業した立場から言うと、研究設備などが充実しており、充実したキャンパスライフが送れるためお勧めしたい。
    • 講義・授業
      悪い
      授業は板書はしないがわかりやすく、生徒から好評を得ている
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      授業の質が先生に依存しているため、良くも悪くも一概にいいとはいえない
    • 就職・進学
      普通
      毎年就職率は98%以上を誇っているため、実績はあると思います
    • アクセス・立地
      良い
      関関同立の中で唯一の総合大学であり、立地に関しても好立地である
    • 施設・設備
      良い
      研究設備も充実しているほか、図書館なども充実しているため学生の満足度は高い
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比率は比較的高く、総合大学でもあるため、友人・恋人はできやすい環境だと思う
    • 学生生活
      良い
      サークル数は関西の中でも多く、イベントなども充実していると思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      当学部だけではないが、生徒自身が主体的に取り組むことが一番大切である
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      学力はピンキリで、成績上位者は大手企業に内定している傾向が強い。
    • 志望動機
      好立地であり、実家から自転車で通える距離であるため進学した。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業がメインになり、友人との交流する機会が減少したように思える
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    投稿者ID:705516
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      たくさん実験をしながら勉強したい方はいいと思います。ただ課題には追われます。しかし、サークル活動やアルバイトも効率よくすればできます。
    • 講義・授業
      良い
      たくさんの実験を行うことができて楽しいですが実験のレポートなどには追われますが充実はしていました。
    • 就職・進学
      良い
      研究室においても就活には協力的で大学院の先輩などもいらっしゃり、アドバイスをしてもらえる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から少し遠い。理系の学舎は一番奥で少しが時間かかってしまう。
    • 施設・設備
      良い
      沢山の機会があり、研究室にはよりますが使用することができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      社交的な人が多くて友達はたくさんつくれる。サークルも多数あり、充実してる。
    • 学生生活
      良い
      一つのスポーツでも、たくさんのサークルが存在する。選ぶのに迷ってしまう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2回生で簡単な実験と基礎的な知識を学び、3.4回生からコースを選んでしたい勉強ができる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      メーカー
      研究を通して医薬品に興味をもったので医薬品関係の仕事をしています。
    • 志望動機
      化粧品や医薬品に関する勉強がしたかったのと就活もその方向で考えていたから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672315
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したい人にはとてもよい環境だと思う。真面目によい成績をとり、よい研究室を選び、さまざまなとこらから自分でまなぶ姿勢を貫けば、充実した大学生活を送れると思う。
    • 講義・授業
      良い
      化学に関する広義や学生実験がたくさんあり、まんべんなく広い分野を学ぶことができた。化学以外の学問(数学や物理、英語、その他文系の学問)も学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は多くあり、いろんな分野の研究室がある。研究室にもよるが、実験器具や機械が私立大の中でも多い方らしい。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアガイダンスや、就活関係のイベント(講義や校内会社説明会)がたくさんある。関西大学の学生を必要とする企業は多いため、校内会社説明会や、キャリアセンターの方からの紹介が役に立ったとは思う。
    • アクセス・立地
      普通
      千里山キャンパスは駅から10分で行くことができる。最近はエスカレーターも設置されたため、楽にキャンパスに行くことができる。しかし、講義前の時間帯などギリギリに行くと混雑に巻き込まれる。飲食店はかなり充実している。
    • 施設・設備
      良い
      新しくなってきていてとてもきれいだと思う。トイレもきれいなところが増えてきたし、あまり汚いイメージはなく心地よく過ごせると思う。教室や実験場もきれいなところはきれいである。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルとかに所属していないと、あまり友好関係は広がらないと思う。一人でも行動できるので問題ないとは思う。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルに所属するつもりはなかったため、あまりよくわからない。結構、部活やサークル、イベント数は多かったと思う。文化祭は有名人やお笑い芸人の方がくる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は化学や物理、数学など基礎的なことを学ぶ。教養科目もこの時期にほとんど取っておいた。二年次からは3つのコース(マテリアル、応用化学、バイオ化学)に別れて、より深く化学を学ぶ。三年次の秋頃には所属する研究室がきまり、四年次の5月頃から研究テーマが与えられ、卒業にむけて研究をしていった。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      医療プラント設計会社の技術総合職
    • 志望動機
      高校の授業をきっかけに、化学を学びたいと思ったため、大阪府内で化学について学べる大学を探していた。実験環境が整っており、教授や、そこでの研究内容が面白そうだったから。
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    投稿者ID:658260
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    化学生命工学部生命・生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。とてもいいと思います。就職活動の実績は高いです
    • 講義・授業
      良い
      様々な授業がありました。 物質の科学実験、演習、卒業研究など今の仕事に活かせることが多かったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生方、先輩方が積極的に卒業研究に手伝っていただきました。とてもためになる研究でした。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを活かすため、工学実験に関連する企業に就職する人が多いようです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から近く、学校近辺には飲食店が多く並んでいます。とても治安がいい場所です。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設があります。スターバックスコーヒーも校内にあり便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや、部活に所属する人が多く、同じ趣味を共有できる友人がたくさんでき、選択の幅が広がりました。
    • 学生生活
      良い
      サークルは30個以上、部活動は多数、あります。学部が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はさまざまな分野を学び、自分が勉強したい分野を割り振られる可能性があるので、注意してください!
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      大手株式会社の総合職 営業職 中小企業 事務職 電力会社事務職 ガス会社授爵。 食品会社営業職 食品会社事務職 薬品会社営業職 電化製品店 印刷会社営業職 印刷会社事務所 税理士事務所 税理士事務所 事務員 大学職員 大学職員
    • 志望動機
      昔から科学の分野に興味があり、より高か深い知識を高めたいと思います。
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    投稿者ID:571211
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業、研究環境、キャンパスの立地、生徒数、イベント含め総合的に評価は高いと思う。就職実績さえもう少し上がればおすすめの大学になる
    • 講義・授業
      良い
      カリキュラムが正確に設定され、勉強しないと単位が取れないような難易度
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究に要する機械や器具などの環境が充実している
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は大企業を狙うにはしっかりとした準備が必要。サポートは大学側は受動的。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは駅近で、梅田など都心からも近いため他大学に比べ立地は良い
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しく建てられてから間もないので、綺麗。施設も充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      在校生が多く、マンモス校の分類に入ると思う。比較的友人はできやすい環境
    • 学生生活
      良い
      正確なサークル数は知らないが、かなり多い。学祭で楽しんでいる様子が伺える
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は物理化学など物理方面の化学、2年次より有機化学などが入り、3年次からはコースが別れる
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      家電メーカーの技術職
    • 志望動機
      滑り止めは家から近い大学がよかったことと授業内容に興味があったこと
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    投稿者ID:565234
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    化学生命工学部生命・生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが学べて、さまざまな人と出会える場所で、大変満足している。しかし設備が古いなどの部分があるため、満点にはしなかった
    • 講義・授業
      良い
      1、2回生で色々な分野の内容が学べて、自分の興味がある分野を知ることができる。それは利点でもあるが、広く浅い知識に留まるという欠点でもある気がした。3回生以降で本格的な内容を学ぶことができ、自分の興味のある分野に関しては詳しい内容を学べて良かったと思っている
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は3回生の後期から始まる所もあるが、基本的には4回生からになる。自分の希望する研究室に入れない場合があるが、どこの研究室でも基本的な研究の考え方は学べるため、良い経験ができる。
    • 就職・進学
      普通
      特段特徴的なサポートはない。就職率も一般的だった。学科独自のサポートはなく、理系専用の就活サポートが存在していた。
    • アクセス・立地
      良い
      梅田駅に近く、アクセスは大変便利だった。梅田駅が近いことで、県外への就活もしやすく、バイトもしやすかった。
    • 施設・設備
      良い
      基本的な設備は揃っており、一通りの基礎は可能な状態。研究室によっては最新鋭の設備を持つところもあった。しかし全体的に設備・実験棟は古かった。
    • 友人・恋愛
      良い
      私大で、文系のキャンパスと理系のキャンパスが一緒なため、さまざまな人と交流することができる。
    • 学生生活
      良い
      キャンパスが大きく、学祭はかなり力を入れていた。サークル、文化系、体育会系の部活も様々で賑やかだった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物工学を学ぶ。ただし一回生のうちは理系の基本となる数学や物理、基礎化学なども学ぶ。それ以降は生物学に特化した内容になっていく。具体的には、生化学、生物工学、食品化学など
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      自動車部品メーカーの技術職
    • 志望動機
      生物の勉強をしたいと考えており入学したいと考えた。また実家から通うことを考えていくつかある選択肢の中から選択した。
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    投稿者ID:535010
11751-60件を表示
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関西大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 千里山キャンパス
    大阪府吹田市山手町3-3-35

     阪急千里線「関大前」駅から徒歩7分

電話番号 06-6368-1121
学部 法学部経済学部商学部文学部社会学部総合情報学部政策創造学部システム理工学部環境都市工学部化学生命工学部外国語学部人間健康学部社会安全学部

関西大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

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