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関西大学
(かんさいだいがく)

私立大阪府/関大前駅

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偏差値:50.0 - 60.0

口コミ:★★★★☆

3.97

(2870)

化学生命工学部 口コミ

★★★★☆ 3.97
(117) 私立大学 529 / 1829学部中
学部絞込
11731-40件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強したいと思っている人はもちろん、遊びを優先させたい人でも授業に出ていれば単位を取れる強化が多い。
    • 講義・授業
      普通
      出席のみで30%の平常点がもらえるので出席をすればいいと思っている人が多い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によりコアタイムが大きく左右されるので理不尽な場合がある
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターが事細かくサポートしてくれるため充実している
    • アクセス・立地
      良い
      駅からのエスカレーターがあるので疲労は軽減される。しかし、満員電車は拭えない
    • 施設・設備
      普通
      実験棟のみならず、各種分析装置は充実しているためもんだいなし
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどの集まりだけでなく、授業で行う実験を通して交友関係が広がる
    • 学生生活
      良い
      学祭などは毎年盛り上がるため問題なしに充実していると言えるだろう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科内でもコースが分かれており、マテリアルコースでは金属材料や素材のことについて学べる
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      ものづくりに興味があり、素材を学ぶことのできる学部があったため
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:764622
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学力レベルにあった教育で、学生に寄り添った大学だと思う。また、施設や設備も充実しており、良い大学だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      授業のレベルはそこまで高くはなく、みんなが理解できるように先生方が配慮してくれている。内容に関しては教科書通りに進んでいくことが多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室への配属は4回生からで、3回生の秋から仮配属となることが多い。私学ということもあるが、研究の施設や装置に関しては、かなり充実していると思う。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアについての指導やサポートはかなり充実してると思う。ガイダンスや会社説明会は数多くあり、OBや企業の方と話せる機会も多い。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスへは駅から降りて5から10分ぐらいで着くことができるので、駅近は素晴らしいと思う。また、目の前の通りには数多くの飲食店があるため、充実していると思う。
    • 施設・設備
      良い
      施設や設備に関しては、かなりお金をかけてると思う。図書館などもかなり充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学の中では珍しく、文系と理系がのほとんどの学部が1つのキャンパスにあるため、人の数も多く、良い出会いの場は充実している。
    • 学生生活
      普通
      部活やサークルは数えきれないほどあり、イベントも多く開催されてる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎から応用までの幅広い知識を学ぶことができる。また、学生実験などを通して、技術についても学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      大学院、理工学専攻
    • 志望動機
      化学という学問分野から、医療や医学の分野にアプローチし、化学の立場から医療を変えることのできる研究者になりたいと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:676051
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生も優しく、わかりやすいです
      わからないとこがあっても、納得するまで指導してくださいます
      留学システムもよく、充実した大学生活を送ることができます
    • 講義・授業
      良い
      丁寧かつ細かいところまで指導してくださいます
      関大メディカルポリマーで大阪医科大学と連携しているところも魅力的です
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究器具がいっぱい揃っています
    • 就職・進学
      良い
      就活の際の悩み事など聞いてくださり、しっかりとサポートしてくださいます
    • アクセス・立地
      良い
      理系だと通いづらいところに立地されていることが多いですが、
      関西大学はそんなことないです
    • 施設・設備
      良い
      理系は女子が少ないため、トイレの設備はどうなのかなって思っていましたが、すごく良くて生活しやすいです
      実験の施設もとてもいいです
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入るとたくさんの人とつながることができるため楽しいです
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が多くとてもいいです
      学園祭は地域の方も楽しめるほどいい学園祭です
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、物理など幅広くたくさんのことが学べます
      留学システムもよく活用するといいと思います
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔から化学が好きで、化学について追求していきたいと思ったからです
    この口コミは参考になりましたか?

    35人中33人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:611362
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学ついて学びたいと考えている人にとっては大変良い環境ですし、後悔することはないと思いますが、やはり課題とレポートは多いので、そこは覚悟しておいた方がいいです。
    • 講義・授業
      良い
      大学に入り、専門的な知識を身につけたいと考えている人にとっては大変有意義な授業になるものが多いです。ただ、楽をしたい、大学生活大半を遊んで過ごしたいと考えている人は来ないことをおすすめします。1回生のうちから、課題やレポートが多く、出さないと単位を落とし、再履修の道に進むことになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室については現時点ではわかりませんが、教授や先輩方から聞いている限りでは、充実して楽しく研究されているようです。
    • 就職・進学
      良い
      やはり、関関同立ということもあって、東証一部上場企業に就職なさる方もそこそこおられるようです。しかし、就職は最終的には個人の能力と仰っていたので、大学4年間で個人の能力を磨く必要があると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは阪急千里線の関大前駅になるのですが、授業が行われる第4学舎は徒歩で10分くらいかかります。キャンパスが広いのでそこに関しては仕方がないです。梅田や新大阪など、大阪市内には15~20分くらいで行けるので、遊びは楽しめると思います。
    • 施設・設備
      良い
      第4学舎4号館は本当に綺麗ですし、第4学舎自体、トイレや教室も比較的綺麗なものが多く、学校生活を送る上で困ることは特にないと思います。食堂も第4学舎から近いので、利用する学生は多いですが、昼は非常に混み合います。
    • 友人・恋愛
      良い
      浪人された方も現役で合格された方もいて、お互いが年齢を気にせずに仲良くされている感じがします。恋愛に関しては、自分で頑張るしかないと思いますが、化学生命工学部は、他の理系の学部に比べて、女子生徒は多いです。
    • 学生生活
      普通
      サークルに関しては良いところもあれば悪いところもあるというところです。自分の目で直接確かめることをおすすめします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、高校化学の延長を学ぶ他、英語や第二外国語、物理、数学も必修科目として学ぶことになります。2回生以降は、マテリアル科学、応用化学、バイオ分子化学の3つのコースに別れ、それぞれのコースに特化した内容を学ぶことになります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      医療系の分野を医学部に入学するのではなく、化学の視点から学びたいと考え、志望しました、
    この口コミは参考になりましたか?

    19人中17人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:710104
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    化学生命工学部生命・生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科は将来、食品や医薬品の研究開発に携わりたいと考えている方におすすめです。9つもの研究室があり、食品や医薬品についての幅広い分野の学問を学ぶことができます。まず1回生の春学期には化学実験、秋学期には生物学実験を行ないます。個人実験形式と班実験形式の両方を経験することで、自分1人で実験を進めていくスキルと班員と協力して実験を進めていくスキルを身につけることができます。また1回生は一般教養を履修することのできる時間がたくさん設けられています。2回生の春学期は実験を行なわず、講義も比較的余裕を持って受講することができます。しかし、秋学期には週に2回生物学実験を行ない、他の講義も内容がより専門的になるので、4年間の大学生活の中で1番忙しい時期になります。3回生の秋学期に生命コースと生物工学コースにコース分けされ、それぞれのコース特有の講義も受講することができます。
    この口コミは参考になりましたか?

    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:478330
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で化学を勉強したい人は充実した環境が整っているのでそれなりに学べることが多い。就職もそこまで悪くはないし、大学院へいく人も半数ぐらいいるので、いい大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目が多いが、この大学は研究室が多く様々な科目が学べるため質が高い授業である
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2回生のときに3つのコースに分かれるため自分の学びたいところでの授業科目になる。3回生に研究室決め、4回生で配属となる。研究室は30個程度ある。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業に就職できるほどの実力はある。さらに大学院生は推薦で大手企業も就職できる。
    • アクセス・立地
      良い
      関大前駅から梅田駅まで阪急電鉄で20分ぐらいでいけるので都心への交通便は良い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内は非常にきれいで、理工研究棟も最近立て替えてキレイになった。
    • 友人・恋愛
      良い
      有名な大学であることから、いろんなばしょから多くの人が入学するため、人との繋がりが非常に作りやすい。サークルも多く、文理系に問わず様々な友達ができる。恋人も出来やすい。
    • 学生生活
      良い
      サークル数は非常に多いので、自分のやりたいところへいけば友達が増える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は全員必修科目のみで同じ事を学び、2回生はそれぞれコースに分かれて、そのコースの基礎的な授業を受け、3回生はそのコースの応用的な授業を受けるが、授業数はかなり少ない。最後4回生は研究室配属となり、卒論に向けて日々研究を行う。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大手セラミック会社の技術職
    • 志望動機
      関西圏の大学のなかで研究室の数がトップクラスであり、自分の好きな研究が見つけられると思い入学した。
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537151
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やはり梅田から近いという立地の良さが魅力的だと思います。私大では理系は田舎のキャンパスであることが多い中、全て千里山の主要キャンパスにあります。
    • 講義・授業
      良い
      基本的にはよいが、授業によっては宿題の解説、答えが全くないものも多いのでテスト勉強が大変。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ研究室に配属されていないので分かりません
    • 就職・進学
      良い
      就活関連のセミナーがよく開かれています。 またキャリアセンターではインターンなどの情報も得られます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは10分ほどで着きます。 大学内が広いので移動は少し大変です。 梅田にも1本で行けるので授業後のバイトや遊びにも行きやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      わたしの学部は比較的綺麗です。 わたしが入学した年に完成した建物もあります。 実験棟は綺麗なところと古いところの差がすごいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルがたくさんあり自分に合うサークルを見つけることができると思います。 まだ文理一緒のキャンパスなので全然違う学部の子とも仲良くならます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数え切れないほどあります。 また、学祭は4日間もありサークルごとにお店を出します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用化学をメインにバイオ化学、マテリアル化学も勉強します。2年次からコースが分かれるので自分の興味ある分野のさらに専門的なことを学んでから研究室に配属されます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      卒業後は同大学の大学院に進むつもりです。 研究開発職を希望しています。
    • 志望動機
      家から通える距離だったのと、第一志望に落ちてしまったので第二志望である本大学に入学しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567295
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    化学生命工学部生命・生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国公立落ちが多く生徒のレベルが高いため自分も頑張ることができる。。施設がほぼきれい。ただ私立なのでやはり学費が高すぎる。
    • 講義・授業
      良い
      先生方はしっかりと教えてくださる。
      しかし、テストのための授業になっている講義もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      幅広い分野の研究室がある。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績、進学実績はとても良いとおもう。
      しかし、院への進学を考えたときに他校へはいかないほうがよいとばかり言われる。(関大に留まらせるため)
    • アクセス・立地
      良い
      駅ちかで良い。しかし、文理同じキャンパスのためどうしてもキャンパスが広くなってしまう。そのため移動教室が10分の休憩では間に合わないし、間に合ってもトイレなどに行く時間はない。
    • 施設・設備
      良い
      施設はほぼきれいで広い。一部の校舎は古いところもあるが気にならないほどである。ただエレベーターはいまにも故障しそう。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとても充実している。サークル等の活動をすれば学部外にも友人はたくさんできるだろう。
      恋愛関係については人にようだろうが全く充実していない。
    • 学生生活
      良い
      私はサークルに所属していないがサークル数
      は多い。イベントもよく行われている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生では理系科目の基礎をする。
      二回以降では専門科目が増え、選択科目も多くなる。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:361153
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    化学生命工学部生命・生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学になんとなくでも興味がる人にもおすすめです。勉強していくうちに、自分がどの分野に興味があるかも分かっていきます。研究も頑張れる環境にあります。
    • 講義・授業
      良い
      理論化学、有機化学、生化学、食品化学など、化学分野について広く学べる。生物についての授業も多い。そのため、なんとなく化学や生物に興味がある人にはおすすめです。しかし、物理化学を学びたい人にはあまりおすすめしません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の先輩たちは皆さん目的を持って熱心に研究してらっしゃいます。医薬品、食品、など幅広い研究室があるので、3年間で興味をもったところを選択できます。研究室同士の協力もよく見られます。
    • 就職・進学
      良い
      就職、進学のどちらの人もいるが、特に就職に関してはサポートなどが手厚い。説明内なども頻繁にある。ただし院進のサポートはあまりない印象。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から少し歩くということはあるが、気になるほどではない。周りに飲食店も多く、電車1本で梅田にもいけるので便利。
    • 施設・設備
      良い
      図書館などの施設面は充実している。理系の場合、研究室の機械は国立には劣るかもしれないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな仲がよく、テスト前は一緒に勉強する姿がよく見られる。男女比もほぼ半分なので恋愛も出来ると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは非常に多く、文化部、運動部ともに充実している。学祭もゲストを招いたりして楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養科目や、数学など、幅広い分野を学びます。2年生から専門性がでる授業が増えます。実験は1年生のときから、毎年行われます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      昔から化学に興味があり、特に有機化学が面白いと感じていました。その中で医薬品の勉強ができる学部に行きたいと思い、この学部にしました。
    感染症対策としてやっていること
    前期は全てオンライン授業でした。後期は基本対面ですが希望すればオンラインでの受講も可能です。換気やアルコールなどの対策はしっかりしています。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704478
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学を学びたい学生にとっては最高の学部であると思いますが、勉強が嫌いという人は入らない方がいいでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      めっちゃ勉強させられます。60点以下ならば補習を受けるハメになりますが、化学が好きな人ならいいのではないでしょうか。
    • 就職・進学
      良い
      半分が大学院に進みます。大企業に行く方もいるみたいです。もちろん大学院に進んだ方が就職は良くなります。
    • アクセス・立地
      良い
      関大前駅という超最寄りがあります。大学周りにもラーメン屋やボウリングなど友達と遊べる施設がたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      私立なのでもちろんきれいです。照明も明るくて授業を受けやすいと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルに入ると友達はできると思いますが、学科自体人数が多いので、学科内で友人を作るのは難しいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多い方だと思います。体育会のサッカー部やアイススケート部は有名です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は共通で物理化学や化学基礎などを学び、2年生からはマテリアル系、化学系、バイオ系と三つのコースに分かれます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      家から一番近い理系学部がある大学だったからです。あと国公立大学に落ちたのでここに通っています。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:947197
11731-40件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 千里山キャンパス
    大阪府吹田市山手町3-3-35

     阪急千里線「関大前」駅から徒歩7分

電話番号 06-6368-1121
学部 法学部経済学部商学部文学部社会学部総合情報学部政策創造学部システム理工学部環境都市工学部化学生命工学部外国語学部人間健康学部社会安全学部

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このページの口コミについて

このページでは、関西大学の口コミを表示しています。
関西大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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