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関西大学
(かんさいだいがく)

私立大阪府/関大前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:50.0 - 60.0

口コミ:★★★★☆

3.97

(2870)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.02
(473) 私立大学 405 / 1829学部中
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473381-390件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由を怠慢として捉えなければとてもいい生活が送れるはず。規模が大きい私立大学は自由が売り。それを生かすも殺すも自分次第で、自分はどのような大学生活を送りたいか、それを常に意識して力を入れるところ抜くところのメリハリをつけることが大切。それがうまくできれば、4年間は短く感じるはず。
    • 講義・授業
      良い
      選択肢が多く、考える幅が広がる。新しい発見が必ずある。自分が知らなかった世界を知ってから、何について詳しく学びたいのかを選択できるシステムがしっかりしている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自由の中に区切りがあり、それを自分で節制できるか。自由の中でのびのびとできる反面、怠けていれば取り返しがつかない。
    • 就職・進学
      悪い
      就活してないのでわからない。していた同級生は有名企業に内定をもらっていたが、自分のしたいことができるかかは自分次第で、それはどこの大学に行っても同じ事だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      遠いけど、近くに住めば問題ない。電車の本数がもっとあればなとは思う。近くに住んでいればなんでもあると思うが、同級生のたまり場になるのは自明。
    • 施設・設備
      良い
      お金がある学校ならでは、自分次第で生かせる。設備はとても優れているし、不満はなかった。毎年毎年改善している様子も見られた。
    • 友人・恋愛
      普通
      規模が大きいのが良いか悪いか、本人の性格次第。部活は本気で大規模なので、サークルに入る人が多い。何も入らないとコミュニティには入れないのがマンモス大学らしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      多数の専門分野から自分に合ったものを1年かけて選べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      映像文化専修
    • 所属研究室・ゼミの概要
      映像につついて技術面からではなく、文化面からアプローチしたり、メッセージ性や意義を考察したりして、映像という表現方法の可能性を見出す。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      フリーター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      特にやりたいことがなかったから、様々なことを経験していくうちに何かしらの答えが出ることを期待して。
    • 志望動機
      自由性が強く、4年かけて様々なことをじっくりと学べると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      秀英予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立を意識してたので、ここに対する何かは特になかった。とにかくセンターを意識していた。
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    投稿者ID:119216
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2回生から学びたい研究領域を選べるので1年間じっくり検討できる。ただ一般教養科目は単位が取りやすい反面教授も生徒も熱心ではない印象。
    • 講義・授業
      良い
      研究科目は興味深く、それぞれが学ぶのに最適な環境だとおもうが一般教養科目は大教室なので自分の意思次第なところかある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      心理学専修はゼミが少人数制なので教授や生徒との距離が近く、かなり密な関係になれる。宿泊施設を関大が所有しているので、ゼミ合宿があるゼミもある。
    • 就職・進学
      良い
      さほど不利というわけではないが文学部は就職率があまり良くないというのが定説。特に実感したことはないが、経済学部や商学部などはディベート大会などが活発なので学業面のアピールがしやすそう。
    • アクセス・立地
      良い
      大学自体は梅田にアクセスもよく、構内も綺麗でいい学生時代が送れる。文学部の校舎は少し奥まったところにあるので駅から10分は歩く。坂道が続き、夏は汗ダク!
    • 施設・設備
      良い
      まず広い。関関同立の中で一番広い。古い校舎もあるが一部でほとんどは綺麗。学食も校舎ごとにありおいしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが多いのでサークル内で人間関係を構築してる人が多く、学部内はどうしても授業でかぶらないと希薄になる傾向。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学の中でも教育心理学を学んでおり、発達障害の子供の支援研究をしています。教授もいい人で楽しく授業にでています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      教育心理学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      発達障害の子供の支援研究。人によっては成人も対象
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      現時点で学びたい方向性が定まっていなく、むしろ学びたい研究領域が文学部にたくさんあったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      関大の試験はとても癖があるので、解法さえ分かればできる(特に国語)。基礎の徹底を年内に済ませて、年明けから過去問やりまくるべき!
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    投稿者ID:126838
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ自分が何を学びたいか定まっていない方には最適。二回から専修を決められる。人が多い分いろんなことをやってる人がいるので刺激になる。
    • 講義・授業
      悪い
      大教室で行われる場合がおおく、学ぶもサボるも自分次第。比較的に楽に単位がとれるので物足りないと感じる人もいると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のゼミなので先生の目が届いている。変わった先生も多いがそれも楽しい。関西大学所有の宿泊施設があるので、ゼミ合宿が行われたりもする。
    • 就職・進学
      良い
      大手から中小まで就職先は様々。キャリアセンターの評判はいまいちだが、就活講座や企業セミナーは充実しているのでそこまで心配はないと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から関西大学までの通りは居酒屋やラーメン屋が多く、賑わっていて楽しい。構内も清潔に保たれていて学生生活を送るには関西屈指の立地だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      学食施設が4ヶ所ほどある。緑も多く、研究環境も整っているらしい。とても広い構内なので行ったことのない場所がたくさんあり、散策も楽しい
    • 友人・恋愛
      良い
      どうしてもサークル内が人間関係の中心になるとおもう。ゼミのメンバーに恵まれると充実するが、そうでないと深い友人を作るのは少し困難かも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学専修。発達障害の子供を支援する研究をしている。また、別のゼミ生から心理のアンケートを頼まれることが多い。
    • 所属研究室・ゼミ名
      児童心理学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      発達障害のある子供及び、その親や兄弟への支援方法について最先端の支援方法を学べる
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      二回から自分の進みたい専修にすすむことができ、一回のうちは幅広く学べるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      関大の試験はかなり癖のある問題なので、過去問をたくさん解いて解法を身につけることが大事。年明けからでも間に合うので、それまでは基礎の徹底。
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    投稿者ID:115527
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいことが選択できるので、興味があるものがまだ決まってない人は色々な授業を受けて、自分の好きなことを見つけることができます。また、興味のある分野が一つに決まって居る人はそれをメインにとることで、充実した学習ができます。
    • 講義・授業
      普通
      シラバスの内容と合わない講義があるため、それらの授業は選択に失敗したとも考えられることがある。しかし、全体的には良いと考える。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは10人程度なので、教授との距離も近いし、今いてるゼミは自身の好きなことができているため、満足している。
    • 就職・進学
      普通
      自分がまだ就職活動が終わってないため、あまりわからない。しかし、先輩の口コミを聞くと悪くはないと感じる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から大学までの道のりが比較的短距離であるが、一学舎の方は坂道がきつく、毎朝息が上がってしまう。道沿いには飲食店がおおい。
    • 施設・設備
      良い
      施設は綺麗で清潔感がある。しかし、食堂がストレスを感じるほど、混み合っている。ほとんどの学生は食堂の外でご飯を食べることになる。
    • 友人・恋愛
      普通
      個人差があると思うが、サークルや部活動をしなければ、友人を作る機会はすくない。ゼミや授業で知り合って、どこまで仲良くなれるかは人次第であると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文化と他国の文化を比較したり、現在の社会問題に目を向けたりしています。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      自分の学びたいことが出来ると思ったから。文化を中心に。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      成績を上げることを第一に考えていた。あとはその大学にあった問題をとく。
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    投稿者ID:75924
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      にぎやかで活気があってよいと思います。しかし講義内容には満足している人は多くないです。自分から行動できる人は楽しい生活を送れると思います。
    • 講義・授業
      悪い
      必修の授業はこじんまりした雰囲気でためになる授業が多いと思いますが、一般教養は人数が多く、うるさい授業も多いため集中しにくいと感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      阪急関大前駅から徒歩10分くらいという立地ですが、校内はとにかく坂が多く、食堂は必ず席が足りません。ですが図書館は席も多く充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      文学部後者にある食堂は非常に狭くなかなか座ることができません。しかし売店やコンビニなどがあるので困ることは少ないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      努力家な人や、遊びまわっている人など様々です。文学部はクラスがないので固定の友達を作るのはなかなか難しいです。
    • 部活・サークル
      良い
      様々なサークルがあるため、自分で自由に選ぶことができます。自由に発足することもできるので充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年間、自分のしたいことをじっくり考えることができる
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      専攻が多く、迷っても決めることができると思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立対策をしていた延長だったため特に何もしていない
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:27268
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学時点では専修が分かれていないため、内容を知ってから進路を決めることができます。施設はキレイですし充実しているので、勉強はしやすいです。文学部の学生としては西日本一と言われるほど図書館が充実しているのがうれしい点です。学生数が多いので、様々な人と出会うことができます。一方で、個々へのサポートはあまり手厚くないです。主体性を持って行動すればしっかりと勉強、就職できます。
    • 講義・授業
      良い
      専修が多いので、様々な分野の授業を受けることができます。また社会で経験を積まれた方が講師として来てくださるなど、実践的な授業もあります。授業自体の質は高いと思います。悪い点があるとすれば、学生数が多いところです。一般教養など大人数の授業では、話を聞くだけになってしまい主体的な面白味に欠けることもあります。また、不真面目な学生が後ろでかたまっていることもあります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは徒歩10分程度、学生街として充実しています。飲食店、居酒屋、コンビニ、百均、ドラックストア、カラオケ、日常の用事はほとんど済んでしまいます。大阪中心地からは電車で30分弱。周囲は住宅地で、騒々しくなく落ち着いた環境です。構内はキレイで、樹木や芝生も多く公園のような開放的な雰囲気です。近所の方が散歩をしたり、子どもが遊んでいたりします。文学部は構内の最も奥にあり、正門からはやや遠いです。
    • 施設・設備
      良い
      学舎は掃除が行き届いていて、定期的に改装もされるのでとてもキレイです。PC施設や図書館も使いやすいので、自習などもしやすいです。学食はおいしいところから安いところまで何箇所もありますし、売店・コンビニも多くてとても便利です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      協調性が高く、真面目な学生が多いです。入学時に専修が分かれていないため、一回生時の授業とそれ以降の授業ではメンバーが大幅に変わります。一回生の時に仲良くなった友人とそれきりになってしまうこともかなり多いです。専修によって雰囲気が違うので一概には言えませんが、学科内の恋愛はあまり多くないです。女子率が高いためか、控えめな男子学生が多いせいかも知れません。サークルやアルバイトのほうが出会いが多いと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      高橋選手や町田選手で有名なフィギュアスケート部など、体育会に属する部活はかなり活発です。関西学院大学と共催の「関関戦」などはとても盛り上がっています。サークルは数が多く、リーグに参加しているものから楽しむことが目的のところまで様々です。自分のやりたいこと、やりたい温度が選べると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      近・現代国文学を専攻していました。国文学の研究は資料が命、図書館の資料が豊富で研究しやすかったです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近現代国文学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      明治期から現代までの国文学、小説や作家・文化の研究ができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      導入演習があるため、どんな研究をするか内容を知ることができたため、自分の興味のある学科を選定することができた。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      記号問題が多く、センター対策や過去問を解くとよいと思います。社会科で差がつくようです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26235
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      パッと見は1つの学部に1つの学科しかない、何の面白味もない学部に思われるかもしれません。しかし、専修の数が19とかなり多く、その中できっとやりたいことを見つけられるのではないかと思います。また、やりたいことが何も決まっていない人にとってもオススメな点は、専修選択が2年生からという点です。1年生の時から専門的な勉強ができないという点ではこれは欠点かもしれません。しかし、その代わりに、1年生の間に複数の専修の授業を受けることが必須となっており、それによって、様々な専修の入り口に片足をつっこむことができるのです。そこで自分のやりたいことを見つけ、2年生からはその目標に向かって勉強を進めるということができるというのも、他の大学や学部にはない魅力だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      有名私立だけあって、学生の質も正直ピンキリです。ですので、講義内容が優しすぎると感じるような人もいるかもしれません。先生自体は悪い人はいないので、積極的に授業・先生に関わっていけば、良い学びとなるのではないかと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパス敷地内の他の学部の学舎と比べても、断トツのキレイさだと思います。しかし、障害を持っておられる方へのバリアフリーはあまり進んではいません。立地上、坂もあるので、体力のない方なども心配です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス敷地内の他の学部の学舎と比べても、この学舎が一番整備されていると思います。食堂ヤコンビニも、小さいですが、学部専用のものがあります。図書館から遠いのは、少し残念ですが。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数がかなり多いので、自分からコミュニケーションをとっていけば、友達を増やしていくのは簡単だと思います。1年生や2年生の時には専修に関係のない授業もあるので、自分の専修以外の、自分にはない考え方ができる友達もできるのではないでしょうか。
    • 部活・サークル
      良い
      学園祭では、各学部の学園祭実行委員会が企画を考え、それを披露します。もちろん文学部にも実行委員会がありますし、学年の制限などはありません。毎年素晴らしい企画が出されていて、すごくやりがいを感じると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      たくさんの知らないことが学べる
    • 所属研究室・ゼミ名
      心理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      マインドフルネス療法をやってみるような実践的なものもあれば、海外の論文を読むような机上的なものも学びます
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      自分の学びたいことが学べる環境だったため
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ふつうのセンター対策です
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26143
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      不安もありましたが、いざ入学してみると自分と変わらない、同じく不安を持った子たちと友達になれました。最初の講義ではみんなが友達を作ろうと積極的に話しかけてくれるし、教授の方々も個性豊かですぐに打ち解けられます。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養科目は、他の色んな学部と共同なので、幅広く色んな教授や学生と出会うことができるチャンスです。講義内容もバラエティ豊かで、文系でも理系に近い科目を受講することもできます。
    • アクセス・立地
      良い
      立地条件は関関同立で最高だと自負しています。帰りに梅田・大阪で遊ぶ学生はかなり多いです。便利な沿線を持っています。
    • 施設・設備
      良い
      施設は本当にきれいで、今でも使ったことのない教室に入るときはワクワクしています。いすや机もそれぞれバリエーションがあり、教室ごとに気分転換できます。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学となると人数も多く、そこから自分と似たような趣味や嗜好の友人はたくさんできます。他の学部の人と友達になると互いに楽しいです。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは幅広く、かなりのジャンルをカバーしています。とにかく新入生歓迎会に顔を出せば友人はできますし、サークルに入ることでいろんな学部の先輩や同回生にあえます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専修によって様々な分野を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      いろんな分野から選択できるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学業に精一杯打ち込んだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:25925
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分が学びたいことを学ぶ環境はかなり整っていると思います。自由度も高く、さまざまなことに興味を向けることができます。ただし、その分自分がしたいことを見つけられなければ、何もできなくなってしまいます。
    • 講義・授業
      普通
      教室は広いが、たまに後ろの席にスクリーンがない教室があり、前のほうに座らないと板書が見えないこともあります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から徒歩10分以内で着くことができ、立地はかなりいいです。大学のほぼ中央部に総合図書館があり、その他重要な施設はその図書館付近に集中しているので便利がいいです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎一つ一つが高いため、高い階での講義の時、ちょっとしんどいです。エレベーターが各停なため、急いでいるときはあまり利用できません。
    • 友人・恋愛
      普通
      自由度が高いため、自分から勉強する人と、とにかく遊ぶという人の2つに大きく分かれます。他学部の人と交流するには部活に入っていたほうがいいかもしれません。
    • 部活・サークル
      普通
      部活動の種類はとても多いです。しかし、どのような部活があるのかという情報は4月初めしか回らないため、自分から動かないといけないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本とヨーロッパの文化の違いについて学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      文化共生学専修
    • 所属研究室・ゼミの概要
      文化の内容理解や比較ができます
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      興味のあった分野を取り扱っていたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      文系が強かったため、国語と英語を中心に強化しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24963
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々な選択が出来る学校、学部だと思います。一年目に多様な分野の教養科目を取ることが出来ますし、2年目からも一言に文学部と言ってもコースの選択肢は多いです。
    • 講義・授業
      良い
      興味があるならば他学部の分野の科目を取ることが出来ます。定番のものから時代に沿った興味深いものまでバラエティ豊かです。しかし受講生の多い授業では私語などが見られることもあります。
    • アクセス・立地
      良い
      文学部は坂道を登った先なので少々大変ですが、駅から学校までは近いです。学生の街という感じです。アミューズメント施設やファストフードの店は少ないですが、ご飯を食べるお店はたくさんあります。特にラーメン屋さんが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      私立学校なだけあり、校舎の内装や施設はきれいです。特に文学部はきれいですし、年ごとに改善が見られるところが好印象です。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛事情についてはよくわかりませんが、とにかく生徒数が多いので、いろいろな人がいます。個性あふれるという感じです。
    • 部活・サークル
      良い
      生徒数が多い関係でサークルの数も多いです。とても熱心な団体からそうでもない団体まで多様ですから、自分の興味と熱量によってよくリサーチして決めることが大切だと思います。部活は基本的に皆真面目です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学、比較文化、心理学、文学など自分の選択で様々なことを学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      国文学、近現代文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      明治以降の日本文学について研究しています
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      特に学びたい分野が定まっていなかったため、選択肢の多い学部にした
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自分はセンター利用だったためセンター試験の対策をしていました
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    投稿者ID:23726
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関西大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 千里山キャンパス
    大阪府吹田市山手町3-3-35

     阪急千里線「関大前」駅から徒歩7分

電話番号 06-6368-1121
学部 法学部経済学部商学部文学部社会学部総合情報学部政策創造学部システム理工学部環境都市工学部化学生命工学部外国語学部人間健康学部社会安全学部

関西大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、関西大学の口コミを表示しています。
関西大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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