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私立大阪府/河内小阪駅
学芸学部 口コミ
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年05月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部心理学科の評価-
総合評価悪い今はどうなっているかはわからないが、近くにコンビニが一切なく不便。
とにかく何もない。しかも校舎が高台の上にあったため、毎日の階段の上り下りが大変です。
急な坂道&長い階段ですので、雪が積もると滑ってこけている人が多数いました。
教員に関しても楽しい教授はいたが、友達感覚であったため、勉学に適しているかはどうだろう… -
講義・授業普通自分のせいでもありますが、よく寝ていたのであまり記憶にありません。
自分の興味のある分野ですので、講義自体は楽しかったのですが、特別ずば抜けて素晴らしい講義っていうのは記憶にありません。 -
研究室・ゼミ悪い楽なゼミに入れば卒論も楽です。
その点、臨床心理士志望の志の高い人と、卒業できればいいという感覚の人ではきっちり分かれていました。
厳しいところはほんと厳しかったようです。 -
就職・進学悪い就職のサポートはほとんどなかったように思います。
ただ、各ゼミにおいての大学院までの進学サポートはけっこう手厚かった。
担当教授によりけりってとこでしょうか。 -
アクセス・立地悪いとにかく遠かったです。
高台の上に学校があるので、長い階段の上り下りが大変で、駅からタクシーを毎朝使っている人がいました(駐車場は坂の上)。
ゼミで残って帰りが遅くなると、裏門から帰るのですが、こちらも急(過ぎる)な坂道で、ヒールでは転げ落ちそうなほどでした。
あと周囲に何もないので食料品の買い出しは、学内の売店しかありません。 -
施設・設備悪いとにかく狭い敷地でしたので、教室ごとの移動は非常に楽でした。
特に設備に問題はなかったのですが、PC室の台数がとても少なかったので、卒論前などは人でごった返していました。 -
友人・恋愛悪い特に問題はなかったです。
女子大ですので、女子独特の集団問題や、友人関係の難しさはありましたが… -
イベント悪い学際くらいしかありませんでした。
敷地の狭い学校でしたので、特に大がかりなことはなく、こじんまりとした学際というイメージでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学全般です。学習心理学や発達心理学、ストレス心理学など様々。
卒論で必要になるので必修で統計の授業もあります。選択制ですが、司書の資格向けの講義もありました。 -
所属研究室・ゼミ名ストレス心理学
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所属研究室・ゼミの概要ストレス心理学といっても卒論のテーマはみんなバラバラでした。
統計必須の卒論でしたので、ついていけない人には厳しかったかも。
教授も女性の方でしたので、常に女子会のようなノリでした。 -
就職先・進学先専門学校
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就職先・進学先を選んだ理由福祉の仕事がしたかったから
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志望動機心理学科で倍率が低かったから。
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現役or浪人生現役
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師第一ゼミナール
投稿者ID:19345 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部の評価-
総合評価普通大学が、中学校・高校からエスカレーター式で持ち上がりされている学生が多かったと思います。持ち上がりの学生と、大学から入った学生で友人になるのかが分かれがちです。あまり気にしない性格の方なら、その点はクリアできるかと思います。私自身は、あまり気にしないタイプでした。学科は、その学科によってカラーが様々です。本当に将来について真剣に前向きに考えている人であるならば、大学生活も充実して過ごせると思います。
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講義・授業良い様々な学科で、いろんな分野の方向を考えている学生が多いので、様々な授業があります。また、専門的な授業も多いので、進んだ学科によって、より専門的な授業を受けることができます。講義・授業は、大きいものになると、面白い内容であれば飽きませんが、そうでないと自分の為になりません。講義数は、結構充実していますので、じっくり検討してから選択することをおすすめします。
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研究室・ゼミ良い10人未満の少人数制のゼミで、教授1人+担当事務1人体制でした。アットホームで、生徒がしたいことを優先してくれる教授でしたので、居心地良く勉強することができました。挑戦する意欲が湧いてくるゼミでした。
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就職・進学普通就職がきびしい時期、いい時期によるかと思いますが、あまり紹介や就職実績は少なかったように思います。私の時は、ちょうど就職難でしたので、とても厳しく、非常に苦労しました。ただ、大学内の就職支援センターに、毎日通い、顔を覚えてもらうことで、わりと就職紹介先をあげていただきました。
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アクセス・立地良い駅から徒歩10分ほどの距離で、駅前にファーストフード店がぱらぱらありました。あまりお店が多いエリアではありませんでしたが、交通アクセスが便利な立地でしたので、不便さはなかったです。
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施設・設備普通大学は、中学校・高校と同じ構内でしたので、学生が規模のわりに多く、少し動きづらさはありました。ただ、マンモス校というわけではないので、休憩時間内が移動時間で潰れるということもなく、小回りのきく設備でしたので、満足です。
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友人・恋愛普通在籍した学科は、地方から来た学生が多かったです。他学部の学生との関わりはほとんどなく、同じ学科内の学生のみと交流が大半でした。広い友人関係を作りたい方は、他大学と合同のサークルなどに入ることをおすすめします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容インテリアデザインについて基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名機能造形研究室、豊島ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要インテリアデザインの中でも、家具のデザインを主とする研究室でした。
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就職先・進学先紙の専門商社
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就職先・進学先を選んだ理由就職支援センターで紹介してもらい、また在学時に授業で就職先を知っていたから。
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志望動機インテイリアデザインが学びたいと思い、インテリアデザイン学科の家具デザインという点が魅力だっため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していません。
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どのような入試対策をしていたか特にしていませんでした。ただ日頃からテストで偏差値をあげることを徹底していました。
投稿者ID:119805 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部の評価-
総合評価良いまず、小規模かつ系列の女子中高と併設されているキャンパスのため、常に警備がきちんとしており、安心して学生生活を送ることができます。また、小規模故に自分が熱心に授業に取り組む気さえあれば、ゼミ等以外の通常科目でも学生一人ひとりが教授や講師、助手の方に直接指導をして頂ける機会が多いと思います。
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講義・授業普通大手企業での実務経験が豊富で、今でも実際に現場のお仕事を手がけていらっしゃる教授ばかりですので、単なる知識や理想論だけでなく実際の現場で重要視されている点を学ぶことができます。また、実習も多く作品制作や図面・CAD制作だけでなく、実際に測量やコンクリートの制作ができる授業もあります。
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アクセス・立地良い駅から徒歩五分程度で、駅間の丁度真ん中あたりに立地しているので、どちらの駅方面にもスーパーやコンビニ、書店や商店街、大手薬局にヘアサロン等とても便利な立地です。
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施設・設備良い新館・本館とも校舎は比較的新しく、清掃も行き届いていて過ごしやすい環境です。しかし、エレベーターが本館と渡り廊下で繋がる新館の2機のみなので、昼食後など人の移動が激しくなる時間帯には早めの移動や階段での移動が必要になります。
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友人・恋愛良いこの学科は内部進学生も数名いますが、特に派閥などもなくとてもアットホームで過ごしやすい環境です。女性ばかりですが、特に干渉しあわず互いの個性を尊重できる方が揃っていると思います。
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部活・サークル普通あまり学内の活動は活発ではありませんが、各学科の特色を活かしたサークルが存在します。また周辺に男子学生の割合の多い大学が複数あるため、合同サークルに参加する方も多いです。学内サークルは軽音楽部が一番積極的に活動しているような印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容インテリアデザインだけでなく、その土台となる建築や住居・商業施設等の空間全体の演出方法まで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名空間演出研究室
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所属研究室・ゼミの概要商業施設のデザインや店舗のディスプレイデザインについての研究ができます。
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就職先・進学先フリーター
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就職先・進学先を選んだ理由経済状況や自然災害等の影響も大きく、また家庭の事情で。
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志望動機分野にとらわれない広い知識を得ることが出来る環境の中で、デザイン関係の勉強がしたかった為。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか公募推薦入試は高校での成績点の配分がかなり高いため、日頃の授業をきちんを受け、受験時は得意な教科を選択するので自分の得意・不得意をきちんと把握しておくこと。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84666 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部心理学科の評価-
総合評価良い部活に入るのもイベントに参加するのも、授業もみんな自分主体で選べるから、充実していた人と、プライベートが充実していた人とに別れると思う。就職率は良かったと思います。
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講義・授業良い人数も少人数制のクラスもあるので、学べる環境はいいと思うが、活かすも殺すも自分次第。先生の研究室にも気軽にお邪魔できるのでその辺はありがたかった。
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アクセス・立地悪い施設の設備はなかなか良いと思いますが、立地条件は悪かったです。電車の待ち時間や、駅からの距離や、丘の上ということもあり、辛い坂がありました。大阪へのアクセスは良かったと思います。
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施設・設備普通喫茶店やファーストフード店、コンビニなどが入っていればなお良かったですが。校舎は綺麗でしたし、設備も整って居ました。
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友人・恋愛良い友人はたくさんできたのでよかったです。恋愛は、女子大だったのでドラマのようなキャンパスライフは望めませんでしたが笑合コンはお声がかかることもありました。
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部活・サークル普通こじんまりした部活ですが、各々にゆるーく活動して居ました。他校とのつながりがある部活もありました。先輩や後輩とも仲良く、アットホームでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容たくさんの心理学が幅広く学べる。実験や社会調査をして分析する力がつく。先生や友だちと密になれる。
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所属研究室・ゼミ名障害者、福祉心理学
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所属研究室・ゼミの概要障害を持つ方とのコミュニケーションの仕方や、需要の仕方など、ジェントルティーチングに基づきまなびました。
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就職先・進学先介護施設
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就職先・進学先を選んだ理由元々おばあちゃん子でだったし、お世話好きだったから。
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志望動機心理学が学べる自宅から通える大学だったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験を主にして、大学の過去問もやっていた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81884
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大阪樟蔭女子大学のことが気になったら!
大阪樟蔭女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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