【募集停止】大阪市立大学の口コミ 高い評価順 [p.41]

卒業生 / 2010年度入学

中途半端な気持ちで入るべき学部ではない

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部哲学歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  大変いい学部・学科ではあるが、日本現代社会の就職制度では、就職が少し難しい。そこで何をどのようにやって来たのかを明確にし、いい会社にであうことができる人もいるが、人によりけりである
• 講義・授業

  良い
  各先生の専門分野が上手に別れていて、自分のしたいことを出来ると思う。シャイな先生が多いような気がするが、積極的に行けば仲良くなれるし、そうすれば役立つ情報も教えてくれる。面白く個性的な人が多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミがなかったので特に何もいうことはない。世界史に関しては、研究室は日本史と合同で、日本史が占領しているのでなかなか入りにくい感がある。
• 就職・進学

  悪い
  学部の性質上、人によりけり。それでもちゃんといい仕事・自分に合った仕事を見つけて働いてる人は多いので、確固たる意志を持って臨めば大丈夫と思う。
• アクセス・立地

  良い
  阪和線が遅れたり止まってりしやすい以外はよい。立地が良くアクセスしやすい。周りに安いご飯屋さんもあり、少し行けば居酒屋もあるので
• 施設・設備

  普通
  公立なので、私立のようにカフェやら何やらお洒落なものがあるわけではない。しかしそれでいいと思う。大学はお洒落のためではないし、電車乗ってちょっと行けばカフェにもいける。
• 友人・恋愛

  良い
  こんなもんは自分でどう動くかであって、何も言えない。類は友を呼ぶので、自分が努力家なら努力家の友達が、怠け者なら怠け者の友達ができるでしょう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  好きなことをできます。その分しっかり自分で考えないとだめ
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  教員でございます
• 就職先・進学先を選んだ理由
  いろいろありますが、」ここでそんなことを言っても意味がないので割愛させていただく
• 志望動機
  好きだったから。ただそれだけ。そうじゃないと4年続きません
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  好きなように勉強していました。とくにくふうはなし

卒業生 / 2009年度入学

勉強したいと思えば思い切りできます。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部人間行動学科の評価

• 総合評価

  良い
  やろうと思えば専門的なことがきちんと学べます。基本的にあまり派手な人はいないので、まったり落ち着いたイメージです。
• 講義・授業

  良い
  先生が専門的なので勉強になるが、たまに専門的すぎて学部生には難しすぎると感じた。一般的な授業は幅広くて良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学びたいことが学べるし、それに合った先生が担当してくれるので心強かった。全体的に丁寧に指導してくれる先生ばかりで良かった。
• 就職・進学

  良い
  関西方面では名前が通っているので割と就職は良いが、全国的に考えるとそれほどなので、関東ではあまり有利にはたらかない。
• アクセス・立地

  良い
  市内にあるという時点で便利な方だとは思う。市内にしては普通電車しか止まらなかったり、通過待ちが長かったりするので便利とは言えない。
• 施設・設備

  普通
  公立にしては綺麗だと思うが、やはり市立と比べてしまうと見劣りする。最近工事をしたのでかなりいろいろと新しくはなっています。
• 友人・恋愛

  良い
  穏やかで真面目なタイプが多いので、あまり問題はない。逆に派手なタイプが少ないので、真面目すぎると感じるかもしれない。これも学部によりますが・・・

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学部特に社会学は社会一般の幅広い分野が対象になるので、社会問題、男女、マスコミ、食生活、トレンド、貧困、などなど細かく言い出すとキリがないくらいです。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  食品メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  食に興味があり、マーケティングの仕事がしたかった。
• 志望動機
  雰囲気がよく、みんなが穏やかで落ち着いて学べる環境が整っているから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  おうしゅう塾
• どのような入試対策をしていたか
  授業をベースに過去問、練習問題のテキストをときまくる。塾でわからないところは繰り返し。

在校生 / 2012年度入学

少人数で和気あいあいとしています

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数なので教授との距離が近く勉強に集中することができます。また、周りの学生も個性的な学生が多くとても刺激になります。
• 講義・授業

  良い
  法学と政治学を両方学ぶことができ、両方を専攻する学生同士で刺激を得ることができます。授業はひとつひとつ密度が濃く、かなり集中して学習できると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒業要件に深くかかわらないところはデメリットとも考えられますが、その分私はかなり自由に自分の好きなことに取り組むことができました。やりたいことがある人は、それを実現できる自由な環境があると思います。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績はもちろんですが、公務員になる人の割合が非常に高いです。大学には様々な企業の方が説明会に来てくれますが、あくまで大学は情報や機会を提供してくれる側なので、特に学生側から動く必要が他大学よりあると思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩５分以内に着きます。関西圏の大学の中でトップクラスの立地の良さだと思います。周囲のお店の数は少なめかもしれませんが、電車一本で中心地に出ることができるのは魅力的です。
• 施設・設備

  良い
  少し校舎自体は古いですが、最近改修工事が進められていて、かなり改善されてきています。特に理系の校舎の改修が行われていますので、施設面でも理系の方は充実した環境で勉強できると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数の学部なので、すぐにほとんどの人の顔と名前を覚えることができます。授業でもずっと顔を合わせるので、いつも和気あいあいとしています。高い目標を持った人たちが多いのも特徴だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律と政治についてどう運用していくのか、どのような研究がこれまでされてきたのか学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  欧州政治外交史演習
• 所属研究室・ゼミの概要
  欧州に限らず政治という大きなくくりで疑問に思ったことを討論していきます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  とにかく政治について勉強がしたかったので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  まずは基礎を固めていき、アウトプットまでを勉強と考え実践演習を進めていた。

卒業生 / 2008年度入学

勉強・研究するには良い環境でした。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

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文学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科決定が２年目からで、１４のコースから自分の学びたいコースを選ぶことができます。１年目の体験授業からじっくりコースを選ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門・分野の先生方が集まっている上、他のコースの授業も受講可能なので、授業の選択範囲は広いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の通っていた独文では、留学制度が充実しており、常にドイツからの留学生を受け入れていました。先生方も親身に相談にのってくれました。
• 就職・進学

  悪い
  就職実績が芳しくなく、ネームバリューもあまり強くなく、就職に対してあまり有利な印象はありませんでした。
• アクセス・立地

  良い
  駅のそばなので、交通は基本的に便利です。踏切で足止めされることは多かったですが、高架化が計画されているため、もうまもなく解消されるでしょう。天王寺にも近いのですぐに足を伸ばすことができます。
• 施設・設備

  良い
  非常にキレイな図書館が近く、集中して勉強に臨むことができます。蔵書量も充実していて、自分の探している資料は他の図書館から取り寄せることなく利用することが大方可能です。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には真面目な人が多かったです。個性的な人が多く、いろんな人と友達になれます。授業についてディスカッションすることも多く、充実した勉強生活を送ることができるでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ドイツ文化についての基礎知識からドイツ語の習得までを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ドイツ言語文化コース
• 所属研究室・ゼミの概要
  ドイツ文化の研究や、ドイツ語を習得することができます。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  ドイツ語の先生が個性的で、勧められたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  夕陽丘予備校
• どのような入試対策をしていたか
  阪大用の問題集を買って勉強・受験対策していました。

卒業生 / 2009年度入学

研究するのにいい環境で、先生も優秀

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部哲学歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  研究の為にはいい大学ですが、いかんせん学科の内容が社会に結びつかないということで就職が難しいと思われがちです。しかしちゃんとしていれば、そんなことはありません。
• 講義・授業

  普通
  先生によります。すごくつまらない授業をする人はすごくつまらないです。ただ、専門分野の関係もあるのです個人の学ぶ意欲に左右されるのかも
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数でしっかりサポートしてくれます。哲学歴史学科は本当に人数が少ないので、他学科と比べて卒論の研究も勧めやすいのではないかと思います。
• 就職・進学

  普通
  上述のとおりです。たとえば銀行に勤めたいなら、商学部経済学部のほうが実用的な感じがするので有利になるのではないでしょうか。でも実際はそんなこともなさそうで、いろんな職に就いているそつぎょうせいがいます
• アクセス・立地

  良い
  天王寺から近いです。しかし阪和線はすぐ止まります。周辺には大学生用の安い食べ物屋が多く経済的にも優しいです。構内は自転車があったほうがいいです。
• 施設・設備

  良い
  うちの学科は特に設備は重要ではないので何も気にすることはありませんでした。ただ歴史学の日本史と世界史に関しては、研究室が同じなので狭いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  個人作業を好む人や変わり者がどうしても多くなる学科なので大学生らしい色濃い沙汰は少ないと思われます。友人は作りやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  イギリスによるインド支配の教育体制について。植民地支配を支え支配者の意識を研究しました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  常勤の教員
• 志望動機
  とにかく世界史がしたかったため。ただそれだけです
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2013年度入学

企画など経済学部ではできないことができま

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  学術情報センターの設備は本当に整っていて自習できる空間がかなり確保されていたり、ラーニングコモンズという商学部には欠かせない話し合いをするための部屋もあります。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野についての講義があり、専門的な知識だけでなく様々な知識を習得することができます。講義数も多く一人一人が選択できるので、自分が興味を持ったことを幅広く学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生との距離が近く、扱うテーマ、内容もかなり面白いです。様々な意見を持った学生同士で話し合って色々進めていくことが多いので、議論する力を養うことができます。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業への就職実績があります。商学部は特に就職率が良いです。ネームバリューもあります。OBとのつながりもあります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が天王寺駅から近いですし、駅の改札を出てすぐ大学があるので、かなりアクセスが良いです。周りにごはん屋さんも多いです。
• 施設・設備

  良い
  伝統のある雰囲気を醸し出している校舎もありますが、新しくできた棟もあり、何よりも学術情報センターの設備がかなり整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目で、快活な人が多いです。長期休暇に旅行をしたり、部活やサークルでとても仲良くなれます。彼氏、彼女がいる人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  商学に関する様々な分野についての基本知識をまず学んでいます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  経済学部にはできないことがあり、伝統もあり、面白そうだと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解いた。分からないところは放っておかず先生に聞くようにした。

在校生 / 2012年度入学

アットホームな雰囲気で、いい。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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生活科学部食品栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  規模の小さめな大学だとは思いますが、各分野で有名な教授もたくさんおり専門的な知識が身に付くと思う。就活でも有利だときいた。
• 講義・授業

  良い
  一般教養の講義も種類が多く、自分のっ興味ある講義を受講できるので楽しいと思う。専門的な知識が増える。
• アクセス・立地

  良い
  駅のすぐそばにあり、アクセスはとても良いと思います。ただ、最寄りのJR阪和線はよく遅延するので、余裕をもって登校すべきだと思います。。
• 施設・設備

  良い
  建物は古いところもおおいですが、学情とよばれる、図書館のようなところはかなり書籍もそろっており、小さな学会などの行われることがある。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の人数が少ないので、高校や中学でいうと、１クラスのような雰囲気ですごくなかよよくなれると思います。
• 部活・サークル

  普通
  沢山の部活、サークルが存在し、みなそれぞれに楽しんでいるようです。自分で発足している友達もたくさんいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士になるための知識、経験を積むことができる。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  栄養系の学科では、関西で一番偏差値が高いから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター、二次比率は半々くらいなので、どちらも頑張った。

卒業生 / 2010年度入学

図書館がとても便利です。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部哲学歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  この大学の文学部では2回生に専攻を決めるので、1回生のうちに様々な授業を受け、自分が本当に研究したいことを見極めることができます。また施設としては図書館の蔵書や学習スペース、雑誌の多さ、映画視聴ができるといった点で非常に重宝しました。就職活動にも力を入れており、10月頃から構内でほとんど毎日企業のセミナーを受けることができます。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門分野をお持ちの先生方が集まっているので、哲学に関して取り組みたいことがらがあれば、どのようなジャンルであってもご指導頂けると思います。演習方の授業ではディベートを行うことも多いですが、基本的には哲学者のテクストを自らの力で読み、自分で考えるということを尊重してくれる講義ばかりでした。自分で何かを突き詰めて考えたいという方には大変魅力的だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスに関しては快速電車が止まらないので若干不便かもしれませんが、電車の本数は少なくないので特に不便ではないと思います。学校のまわりには公園、体育館、河川敷、飲食店などが多くあります。また一つ隣の駅の周りには安くておいしい居酒屋と飲食店が非常に充実しています。構内が広いため、移動手段として自転車を利用している人が多く、その自転車で隣の駅まで行くことが多いかと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎はついこの間リフォームしていたので内装は綺麗です。ヤシの木があります。この大学の施設で一番の目玉は図書館でしょう。屋上の空中庭園へ行くこともできます。
• 友人・恋愛

  良い
  学校自体、基本的にまじめな人が多いので、文哲も基本的にはまじめな人がおおいんじゃないでしょうか。ただ哲学という学問を専攻する宿命として、変わり者だと思われることが多いと思います。また実際、学科には変わり者が多かったです。しかしサークル活動なんかを通して他学科の人とも友達になれます。サークルや何かの団体に所属していないと、学科以外の友達を作るのは自身の努力やコミュニケーション能力がある程度必要になってくると思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活・サークル活動ともにとても活発だったと思います。また大学祭実行委員会も一つの部活やサークル的な側面もあるので、人と協力して何かを作り上げたいという思いがある人は、大学祭実行委員という選択も大いにありだと思います。自由な時間があるときに、趣味のあう友人と過ごすという体験ができるのは後にも先にも大学だけだと思います。部活やサークルの団体が使用する施設も、他大学に比べてよい点が多かったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  哲学史・倫理・宗教など。哲学史は古代～近代（カント）まで。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  私立中学校非常勤講師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分の持っている教育観と学校の方針が合致していたから
• 志望動機
  2回生から専攻を決められるから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  二次の国語の記述量が多かったので、既述対策

在校生 / 2012年度入学

アットホームな環境

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生の人数が少ないので、とてもアットホームな学校です。教授との距離も近く、研究するにはちょうどよい環境だと思います。特に図書館は他大学に比べて非常に充実しています。よく学びよく遊ぶ学校です。
• 講義・授業

  良い
  法学部の授業は、とにかくハードです。内容も濃いですし、授業スピードもとてつもなく速いです。ですが、教授の指導はとても熱心で、予習復習を怠らなければ自分の成長に大きく繋がります。まさに学びたい人には最高の環境だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  これほど駅から近い大学も少ないと思います。とにかくアクセスが便利。大学周辺も、我孫子まで足を延ばせばかなり遊ぶことができます。大学自体もコンパクトにまとまっているので、散策もしやすいです。
• 施設・設備

  良い
  校舎は新しいものと古いものがありますが、どちらもそれなりに使い勝手が良いと思います。学食は、おいしいですがお昼時にはすごく混みあいます。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な生徒が多いです。特に法学部の学生はとにかく真面目で誠実な努力家が多いですし、逆にそのような学生でなければやっていけないところだとも思います。ただ、友人は学部で固まる印象があります。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも数が多く活動は充実しています。１１月にある学園祭では様々な部活・サークルが日ごろの成果を発揮していて、とても楽しい空間になります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律・政治学について基礎から応用まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  欧州政治外交史演習
• 所属研究室・ゼミの概要
  欧州と名がついていますが、日本の政治について勉強します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  政治学について学びたいと思っていたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター重視で基礎的な部分の演習を繰り返していました。

卒業生 / 2007年度以前入学

様々な人に出会える環境です

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部はとても幅広く、一見文学部という名前に関係のないことでもしっかり学んで社会や文化のことを深く考えられるようになろうというスタンスで、自分の幅が広がるのでとてもよいと思います。
• 講義・授業

  普通
  数学・物理や他の学部の講義もいくつかは受けなければ進級できないようになっていますし、商学部の授業など選択できるものも多いですので、文学や言葉のことだけでなく、たくさんの知識を身につけたいという人におすすめです。
• アクセス・立地

  良い
  敷地内に公道を挟むので、移動が少し遠く感じることもありますが、敷地自体はそこまで広くないので、便利ではあると思います。駅からは棟によって5分～10分程度で、昨年踏み切りをわたらずにすむよう駅が改装されたので、それからはさらに便利になりました。
• 施設・設備

  良い
  学術情報総合センターという大きな建物があり、地下3階～7階くらいまで学生が使える図書館になっていました。大学4年間のレベルではあまり不自由することはないくらいの蔵書量はありました。主に1、2回生の時につかう新しい校舎は広くとても綺麗で、満足していました。
• 友人・恋愛

  良い
  総合大学なので、文系の人もいれば理系の人もいます。様々なタイプの人と友達になるチャンスがあるので、自分にとっても刺激になると思います。
• 部活・サークル

  良い
  音楽系のサークルはわりとしっかり活動していて、文化祭の実行委員にも音楽系サークルの人がかなり多く、ライブステージなどに力を入れています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語に限らず、比較言語など様々なアプローチの仕方で言語文化を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ゼミ名は不明
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に古典など、日本語に関してが主です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  病院スタッフ
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人に接することができるから
• 志望動機
  通える範囲内で、総合大学でたくさんの人と出会えるとおもったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  後期試験で小論文の試験だったので、特に対策はしていませんでした。