みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 大阪大学 >> 外国語学部 >> 外国語学科 >> 口コミ
![大阪大学](https://image.minkou.jp/images/school_img/20517/200_20517.jpg)
国立大阪府/阪大病院前駅
外国語学部 外国語学科 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部外国語学科の評価-
総合評価良い特定の語学や国については否応なしに詳しくなれるので、それに特化したい人にはおすすめ。図書館やパソコンの設備も充実している。新校舎になる予定なので、その点はさらに加速するはず。しかし、語学の伸びは結局自身の努力、裁量に任されるところが多いのが良いところでもあり悪いとこらでもある。自力で考え、伸びない人は本当に伸びない。
-
講義・授業良い自分のゼミの先生はいい人で、しっかり指導もするし、授業の内容も学びがいがあるのに対し、授業の時間を無駄にしている先生も見受けられる
-
研究室・ゼミ良い自身のゼミではしっかりしている。先生が質問には丁寧に答えてくれるし、なおかつ無理な要求もなければ、大きな妥協もしない。
-
就職・進学良い就職のサポートは一応あるが、どの程度の人が利用しているのかわからない。就職先はかなりいいところに行く人もいれば、そうでもない人もいる。国公立大学は生徒には自由を与えているというより、サポートしなくても対面が保てるので努力する必要がないのではと思う。
-
アクセス・立地良い箕面キャンパスは正直よくない。移動手段はモノレールのみで、費用も高い。学内バスがあるのはよい。しかも無料。
-
施設・設備悪いまあまあ充実している。大きな実験施設を使う理系と比べて文系のコストは少ない。そのため大発見も生まれにくいが、紙などの予算はたくさんあるので、学生は印刷し放題と言っても過言ではない。
-
友人・恋愛普通何かしらのコミュニティに所属しなければ、とてもじゃないが知り合いは学科内しかできないと思う。私は困らないが、友人、恋人など関係性に重きを置く人はコミュニティを探すべき。
-
学生生活良い年二回豊中キャンパスであるが、部活で参加しなければ特に参加する気はない。箕面キャンパスでもやるが、一部が盛り上がるだけという感じ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目は専攻語の学習と一般教養。二年目からは外国語学部の中での一般教養と専攻語学習。三年目四年目はゼミと専攻語、専攻の学問について深く研究。
-
就職先・進学先ワークスジャパン企画
投稿者ID:495082 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]外国語学部外国語学科の評価-
総合評価良いネームバリューのある大学の中で、25言語から専門を選んで外国語が学べる場所は他にない。外国語の学習にはとてもいい環境だと思う。また、阪大外語に入っていなければ一生行くことがなかったかもしれないような国、例えば私であれば中東のとある国に、様々な情報やコネを持った上で渡航できる、というような経験をすることも可能。友達もヨーロッパ、東アジア、東南アジア、南アジア、中東、アフリカ、アメリカ、様々な国に留学している。普通ではなかなか経験のできないことをしている人が沢山いて、そういった友達が沢山いて色々な話を聞けるというのはとても楽しい。 ネームバリューの点でも、就活には非常に有利。東大京大以外には負けない。 ただ、立地はすごく悪い。数年後に校舎が移転になるので、後輩達は今よりもいい環境で勉強できるのではないかと思う。
-
講義・授業良い自分のやる気さえあれば、様々な外国語をとことん学べる。しかも、他ではお金を払ってもなかなか学べる機会のないようなマイナーな言語を、その道のプロから学べる。しかし、一般教養は1回生と2回生で少し授業があるくらいで、3回生や4年生になってまで受けている人は少なく、専門の勉強で手一杯になる。満遍なく様々な知識を身につけれる環境ではないかもしれない。
-
研究室・ゼミ良い3回生からゼミが始まるが、今までもお世話になってきた専攻語の先生達なので、誰になっても楽しい。純粋に自分が研究したいテーマでゼミを選ぶことが出来る。 先生によってはしんどいゼミもあるが、早い段階から資料を揃えられるので、卒論を書く段階になってからは楽である。逆に最初楽なゼミは、卒論の提出前に苦しんでいる傾向にある。前者は日本人、後者はネイティブの先生によく見られる印象。
-
就職・進学悪いネームバリューという点では強い。しかし、サポートは他の大学、特に私立に比べるとあまり十分でないように思う。ただ、自分から積極的に行動すれば全く問題は無い。
-
アクセス・立地悪い箕面にあり、アクセスは悪い。非常に不便である。また山の上にあるので冬寒い。ただ、数年後に校舎が移転になるので、後輩達は今よりもいい環境で勉強できるのではないかと思う。
-
施設・設備普通図書館が充実している。外国語らしく様々な外国語や国に関する本が大量にある。また、他の3つの大阪大学付属図書館である総合図書館、生命科学図書館、理工学図書館から本を取り寄せられるので、基本的にどんな分野の本でも見つかる。 食堂は1つしかないというのが残念な点である。味は普通。
-
友人・恋愛良い様々な外国語を専門とする友達と話すのはとても楽しい。面白い話が沢山聞ける。学内恋愛もよく聞くので、みんな楽しんでいると思う。私自身は同じ大学の工学部の人と付き合っている。
-
学生生活良いサークルは数え切れないほどある。私自身はフットサルサークルに所属していた。とても楽しい学生生活の思い出になった。また、文化祭も年2回あり、賑わう。サークルのみんなで毎年店を出している。有名人も毎年来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は週5コマの専攻語と2コマの英語、その他は一般教養。 2回生は週5コマの専攻語と1コマの第二言語。選択肢は専攻25言語以外が多めに設定されていて、全体的に沢山ある。 3、4回生は、専攻語と専攻語が話されている地域に関する授業から22コマ。ゼミも含まれる。これに卒論がプラスされる。 見ての通り、外国語をしっかり学びたい学生には非常に良い環境である。交換留学の制度も充実しているし、私費留学に行く人も沢山いる。学科の半分は留学しているイメージである。
-
就職先・進学先商社など大手が多い。航空会社も多い印象。
投稿者ID:492432 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部外国語学科の評価-
総合評価良いここでしか学ぶことのできない言語を専攻することができる。教授陣は専門性に長けており、ネイティブの教授も常任しているので、専攻語に関して深く研究できる。留学する学生が多く、留学に関する情報も豊富にある。
-
講義・授業良い文章だけでなく、絵画や映画などの芸術や文化からも専攻語の地域について学ばせてくれる。
-
研究室・ゼミ良い自分の研究したい分野について、教授から出来る限りの助言をもらえる。様々な文献の貸し出しもおこなってくれる。
-
就職・進学悪い就職活動に関して、積極的にサポートしてくれることはない。自分から情報収集をしていかないと、いざ就職活動を始めた時に、マイペース型の学内とのギャップについていけなくなる。
-
アクセス・立地悪い最寄駅までは徒歩20分と、アクセスがいいとは言い難い。多くの下宿学生はメインキャンパスの近くで暮らし、学内連絡バスを利用している。
-
施設・設備普通パソコンなどは自由に使用できるなど、大学としての設備は揃っていると思う。印刷が無料で出来ない点は難点。
-
友人・恋愛良いどのクラスも比較的少人数なので、仲を深めやすい。人間性の傾向が似通った人が集まるので、友だちを作りやすい。
-
学生生活良いサークルも部活も一通りのものは揃っていると感じる。サークルではキャンパスの異なる他学部学生と交流するいい機会である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養について学ぶ。2年次から専門課程に入る。週5時間変更後の授業を受講する。4年次にはそれまで学んできたことの中から、自分が最も興味がある事柄について卒業論文を作成する。
-
就職先・進学先高速道路会社の総合職
投稿者ID:491590 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部外国語学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると公私共々色々な人や物に触れ勉強なった。充実している点としては一般教養で他学部の勉強もできること。知識を広げたいひとにとってはいい学校だと思う。授業中以外に関してはサークル活動と学部を超えて幅広く人脈が広がる。卒業後は大企業に就職する人も多く安定している。
-
講義・授業良い講義はその道の第一人者から深い知識が聞ける。教授や先生は授業中以外でも質問に答えてくれて優しい。講義中の雰囲気はフランクで議論も活発である。課題に関しては分からないところがあっても授業で解説してもらえ適切な量。単位については少し取りづらい。履修の取り組み方については毎年4月にガイダンスがあり説明してもらえるのでわかりやすい。
-
研究室・ゼミ良いゼミは3年生の頭から始まる。選び方については教授達が研究分野を詳しく説明してくれる。ゼミの説目会については入る前に各分野の先生から紹介がある。自分の所属するゼミでは文化について取り扱った。ゼミ生同士の繋がりは授業での、発表の際色々アドバイスがもらえて心強かった。卒論については先生が丁寧に添削してくれた。
-
就職・進学良い就職実績は大企業や公務員が多く安定している。就職サポートもセミナーや相談室があり充実している。自分の就職活動は3年生の12月からしたが4年生の8月には決まった。就活で気をつけるべき点は自分の強みを理解しやりたいことを理解し主張できるようになること。院での研究も深くできるので院に行く人も半数ほどいる。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は石橋駅。駅から大学まで徒歩10分。学校のまわりは飲食店が多い。住んでる人が多いのは石橋。飲みに行くことが多いのも石橋。買い物は梅田。
-
施設・設備良いキャンパスについては広くて新しい。教室についてはAV機器も整っている。研究設備は最新。図書館も広くて蔵書が多い。サークル活動で役立つのは図書館のフリースペース。課題をやる上で役立つのはラーニングコモンズ。試験前役立つのは図書館のパーソナルスペース。
-
友人・恋愛良い学内の友人関係は学部の垣根を越えて仲良くなれる。サークル活動にさける時間も多いのでサークル仲間との絆ができる。学内での恋愛関係についてはオープンなひとが多い。友人恋人はサークルで出来やすい。
-
学生生活良いサークル活動については人間関係の大切さを学べる。アルバイトではお金の大切さを学べる。学外の活動では人の多様さを学べる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養を学び、必修科目は毎日授業がある。二年次は専門科目を勉強する。3年次はゼミで4年次は卒論。卒業論文は1年間かけて先生と進める。
-
就職先・進学先不動産の事務職
投稿者ID:427922 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部外国語学科の評価-
総合評価良い外国語を学びたい人にちょうど良い学科と思います。ネイティブの先生もいますし、海外からの留学生もいっぱいいます。身につけたスキルをいつでも活かすことが出来ます。
-
講義・授業良い先生が丁寧に教えたり指導したりします。レポートや研究のことをいつでも相談出来ます。
講義中の雰囲気はとても良いです。講師は教えていることに興味深くて、このような情熱的な気持ちは学生にも伝わります。 -
研究室・ゼミ良いレポート、研究や卒論の指導先生は丁寧に指導したり、必要な情報や参考になる物をくれたりします。研究のテーマについてもっと調べたい、もっと話し合いたいという気持ちになったら、先生といつも気がるに相談出来ます。
-
就職・進学良い先生やスタッフは、就活に関する情報やアドバイスをいっぱいくれます。
自分や同級生は就職活動がスムーズでした。 -
アクセス・立地普通最寄駅は彩都西駅でした。周りにはあまり何もない所です。キャンパスの間に無料バスが通っていますので、もっと活発なキャンパスまで簡単に行けます。
-
施設・設備良いいくつかの図書館があります。探していた本や書類はいつも手に入れました。
教室はきれいで、各授業に応じて設備されています。 -
友人・恋愛普通海外からの留学生がいっぱいいますので、国際交流的には良い所です。
部活動は、やはり箕面キャンパスは他のキャンパスと比べて落ち着いています。 -
学生生活良い様々なイベントが沢山あります。後は留学生とのコミュニケーションがとれるイベントや活動が充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次は、主に専攻語に集中して勉強することになります。ネイティブスピーカーとの授業は1年次から始まります。3年次から専門的なことや世界の文化などの総合的なものについて勉強することになります。4年次に教育実施が行われています。
-
就職先・進学先海外で通訳活動をしています。
投稿者ID:431249 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部外国語学科の評価-
総合評価良い自分の選んだ専攻語について一年生の内から集中的に勉強できます。留学をする学生も多いため、支援制度が充実しており、四年間しっかり勉強すれば、日常会話ができる程度には専攻語をマスターすることができます。
-
講義・授業良い一年生の内は様々な学部の授業を履修することになるため、総合大学の良さを生かした魅力的な授業がたくさんあります。専攻語の授業は人数が少ないため、先生との距離が近く、充実した指導を受けることができます。
-
アクセス・立地悪い一年生のうちは、全員が豊中キャンパスで勉強をします。最寄り駅は阪急宝塚線の石橋、または、大阪モノレールの柴原で、こちらのキャンパスは学生向けのアパートや飲食店が充実しており、梅田にも電車一本で行くことができます。二年生になると外国語学部の学生は箕面キャンパスに移動します。最寄り駅は阪急バスの阪大外国語学部前、間谷住宅4、または、大阪モノレールの彩都西です。こちらのキャンパスは閑静な住宅街の中にあるのですが、比較的通学が不便で、周辺にあまり飲食店等もないため、豊中キャンパスの近くに住んで、学内連絡バスで通学している学生が多いです。
投稿者ID:389424 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部外国語学科の評価-
総合評価良い少人数クラスを徹底していたのと、先生方の「国立だから」という意識が高かった。他の私立大学の様子を聞いていても自身が卒業した大学で良かったと心の底から思う。
-
講義・授業良い予習、復習をしていないと容赦なく留年をするシステムだった。また、他の専門言語以外にも選択できることが多く、また、選択できんたくても聴講が可能であったので、非常に勉強になった。
-
研究室・ゼミ普通選択肢が少なかったと思う。だいたいの生徒が社会現象は国際交流状況に応じて入学してきていたが、歴史、文学、言語学の3つしか選考ができなかったのが残念だった。
-
就職・進学良い周りは大手メーカー企業就職者しかいない。また就職に失敗した子の話は同年代年上年下含め聞いたことがないので、優秀だと思う。
-
アクセス・立地悪いモノレール(運賃高い)、バス(本数少ない)しか交通手段がない。また山の上の立地なので、ヒールがすぐに壊れるもしくはヒールの子は転んで大けが。
-
施設・設備悪い図書館は専門の本がたくさんあった。またwifiなど利用できるところが多かった。先生の研究室にも自由に出入りができた。
-
友人・恋愛良い卒業、就職が終わってからもクラスメイト同士での結婚や交流がずっと続いている。また専攻語のコミュニティー交流や教授との交流も盛んだと思う。
-
学生生活良いサークル、部活などの活動に参加しなくても、勉学だけで十分忙しい毎日を送っていたし、勉強に関する様々な活動があった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は一般教養。他の学部との交流も盛ん。2年目から専攻分野が開始。3年目以降は自分の更なる専門分野での勉強。
-
就職先・進学先を選んだ理由教育業界
投稿者ID:415298 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 -| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部外国語学科の評価-
総合評価良い少人数授業体制で主に授業を受講することができるがゆえ、教員とのコミュニケーションともとりやすく、分からないことも聞きやすい。外国語学部のため、周りの英語レベルも非常に高く、授業自体も英語上達を目指す学生には非常に良いように思う。
-
講義・授業良いもちろん講義を行う先生にもよりけりだが、基本的には分かりやすく、また分かりにくいことも聞けば熱心に教えてくださる先生が多い。
-
研究室・ゼミ良い私の所属したゼミは非常に教員が熱心で、やらざるを得ない状況であったが、やりきった後の達成感は非常におおきいものであった。専攻科目によっては、ゼミを選択できないところもある。
-
就職・進学悪い大手企業への就職実績は非常に多いように思うが、それも個人の努力によって様々である。他の私立大学はキャリア支援など熱心で、就職活動についての講座のような授業を強制的に受講しなくてはならないと聞いたが、大阪大学ではそういったことは一切なく、自主的に行っていかないとならない。そのため、意識がないと取り残されていくことになるように思う。
-
施設・設備悪いコンピューターの施設、図書館等は充実していると思うが、コンビニであったり食堂などは商品も非常に少なくまた席数も少なく利用にあたっては不便だと感じた。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先銀行
投稿者ID:387978 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部外国語学科の評価-
総合評価良い学生生活は大学に大きな図書館や食堂、ラーニングスペースがあり、勉強しやすかった。勉強充実している点は25言語の外国語を教えており、総合大学ということで理系と文系が交流する機会があり良かった。留学先も提携箇所がおおく、外国語を学びたい海外に出たい人には良いと思う。授業以外に関して学園祭も大きく、年に二回あり楽しい。卒業後大企業に行く人も多いので安定した職につける。
-
講義・授業良い講義は文系でも理系の科目を勉強できて知識が広がる。先生も外国人を雇っていたりして現地の言葉を知れる。授業の形もロールプレイングなどがあり楽しい。講義の雰囲気は勉強意欲がある人に囲まれ良い刺激である。授業は難しいものもあり単位をとるのは大変だが勉強するいいきっかけになる。履修の組み方は様々な学問に触れるよう組まれていて良かった。
-
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は3年の冬からで早めでよかった。選び方はガイダンスで説明を受け、先生と面談をするので安心した。説明会も丁寧でわかりやすい。自分が所属するゼミはメンバーで進捗の発表が毎月あり、お互いを直し合えた。ゼミ同士での発表の場で仲良くなれた。卒論の指導も丁寧に行ってくれた。
-
就職・進学良い就職実績はスズキやトヨタなど大企業が多い。学内に就活イベントがたくさんありサポートが充実している。自分の就活は考えが甘く長引いた。就活のときに気をつけるべきことは自分がどういう働き方をしたいか確固たる気持ちを固めること。進学については院に行く人も多く深い事が学べる環境は整っている。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は石橋駅で梅田まで20分とアクセス良し。学校の周りは学生向けの安い食堂も多く便利。住んでいる人が多いのは駅周辺か柴原などで治安も良い。飲みに行くのは学校帰りに石橋駅周辺のお店で、夜遅くまで空いていて嬉しい。買い物は梅田に出れて便利。
-
施設・設備良いキャンパスについては改装されているところも多く綺麗である。教室は広くたくさんの人が授業を受けられる。理系の研究設備が充実していて良い。図書館も数多くの蔵書があり、古い本や外国の本まである。サークル部活で時間貸しで借りれる部屋もあり便利。課題をやる上で役立つのはホワイトボードなどある共同スペースでみんなで教え合いができる。試験前役立つのはごはんを食べながら勉強できるスペースがあること。
-
友人・恋愛良い学内の友人は理系文系入り乱れるので広がりがある。サークルでの繋がりも深く、たくさんの考え方に触れられる。学内の恋愛関係は一緒に勉強をしたりなどほのぼのした所が多い。友人恋人ができやすいのは恋愛は学科やサークルないが多い。
-
学生生活良いサークル部活は自分でも作れるので多種多様なものがある。学内では年に2回学園祭があり、にぎやか。アルバイトについても塾講師が高給料で出来る。学外でのボランティア活動への募集もあり自分の幅が広がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎を学ぶ。必修科目については専攻以外の基礎教養を学べるので自分の知識が広がるのを実感する。2年次は1年次学んだことを深めていく。そして3年次に留学する人も多い。就活も始まりだし、インターンの募集も多いので社会の色々な仕事に触れられる。4年次は自分の、勉強したものが深まり、自分でアウトプットすることで理解が深まる。卒業論文については先生やゼミのみんなが指導してくれるので一人で悩まずみんなで教え合い書き上げられる。
-
利用した入試形式不動産業界の経理
投稿者ID:407504 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部外国語学科の評価-
総合評価良い学生生活全体を振り返り、国際的な価値観を持つ多くの友人や先輩後輩や教授に巡り会え、自分の学びたい学問を学び、非常に価値観を広げることのできた有意義な時間だったと思うから。
-
講義・授業普通私の学びたい外国語学や外国文化や歴史の授業は非常に充実しており楽しかったのだが、年々全体の授業数が減らされ選べる授業の幅が減っていたから。
-
研究室・ゼミ良いゼミはとにかく自分で課題設定し考えることに重点が置かれていたので、今後の人生で必ず役立つであろう思考力が身についたと思うから。
-
就職・進学悪い就職については学内合同セミナーや説明会などの実施はあったものの、細かいカウンセリングや面接練習などはあまりなかったから。
-
アクセス・立地悪いとにかく郊外のバスでしか通えない不便な場所であり、周辺にはコンビニすらなかった。ただし数年後にもっと便利な場所に移転するらしい。
-
施設・設備悪い他のキャンパスはどこも新しく綺麗なのに、外国語学部の建物は老朽化が進んでおり古く汚かった。トイレは和式のみのところもあった。ただし数年後に新しいキャンパスが建つらしい。
-
友人・恋愛良い友人はみな志が高く優秀で、なおかつ海外経験が豊富で国際的な感覚を持つ人ばかりだったので非常に刺激がもらえた。
-
学生生活良い大きな大学なので基本どの部活やサークルも充実していた。しかしキャンパスの離れている外国語学部のサークル活動はそれほど活発とは言えなかった気がするから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専攻語の授業が週5時間と英語が週2時間と、一般教養が週8?10時間ほど。2年次は専攻語の授業が同じく週5時間と他の語学の授業が週2?3時間と、その他外国語学や文化の授業が充実3?5時間ほど。3年次と4年次はゼミと、その他好きな語学や外国文化の授業を週4?6時間ほど。
-
利用した入試形式大手百貨店
投稿者ID:411080 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 外国語学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、大阪大学の口コミを表示しています。
「大阪大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 大阪大学 >> 外国語学部 >> 外国語学科 >> 口コミ