龍谷大学の口コミ[p.103]

卒業生 / 2012年度入学

街づくりはひとりひとりから始まる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部コミュニティマネジメント学科の評価

• 総合評価

  悪い
  座が久野部bbきょうもしたいという人はぜひ社会学科を選択してほしい。広義としての社会学を学んでから実践・演習に取り組めばよかったと感じている。
• 講義・授業

  悪い
  授業・担当教員によってまちまちである。先輩に相談したりシラバスをよく読んで、自分が本当に興味があるものを受講したほうが良い
• 研究室・ゼミ

  悪い
  他学科に比べ、学科内・ゼミ内での交流が多いと思います。先輩やOBOGとの交流も盛んなので、将来設計に役立つ人もいるようです。
• 就職・進学

  悪い
  マスコミ、一般企業、福祉施設、テーマパークなど就職先は多種多様です。人と人同士、コミュニケーションが多い職業を得たんでいる人が多いかもしれません。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りはJR琵琶湖線・瀬田駅です。普通しか止まりません。キャンパスには瀬田駅からバスで１０～１５分かかります。電車・バス共に本数が限られているので、遠方の人は、関西でも、下宿したほうが便利です。
• 施設・設備

  悪い
  新しい施設もありますが、メインキャンパスに比べ、設備・サービスは劣っていると感じました。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活はできるだけ大学の組織下のものをおすすめします。費用面、安全面だけでなく、怪しい勧誘なども少ないというメリットがあります。
• 学生生活

  悪い
  サークル数は充実していたがイベントは瀬田のほうが自由度が多いと思う（おもにライブ演奏）。近隣住民からのクレームが多く、メインキャンパスは楽しみが少ないのではないかと感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域活性化に向けて、地域活動への参加、メディアを通した参加、スポーツを通した参加を実践的に行っている。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  ベンチャー企業の営業、大学事務
• 志望動機
  はじめてみた学科名だったため興味を持ったから。まちづくりに興味を持っていたから。

感染症対策としてやっていること

前期はオンライン授業、後期は定員に合わせ、対面授業とオンライン授業を並行している。対面授業のp参加が難しい学生向けのおインライン配信も一部行っている。

卒業生 / 2012年度入学

龍谷大学社会学部社会学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的にみても行って良かったなと思います。地方からいらっしゃる方もたくさんいました。内定もすんなり頂けましたし特に不満な点はありません。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな観点から社会学の勉強ができました。興味のある分野が多く授乳内容は充実していると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは必須科目です。卒業論文のためのゼミの他に必須ではありませんが社会調査が学べるゼミも取ることができます。
• 就職・進学

  普通
  就職活動のための講習が何度かありました。社会学はさまざまに分野に関わっていることが多いのでいいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅が各駅停車であること、また駅からバスが基本となります。キャンパス自体は広いのですが立地はあまりよくないです。
• 施設・設備

  良い
  基本的に建物は綺麗だと思います。食堂も数カ所あり、カフェも数年前にあたらしくできました。
• 友人・恋愛

  良い
  社会学部は男女比がらほぼ半分ずつくらいでした。友人も作りやすい環境だと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルもたくさん種類があります。学祭も深草キャンパスよりは地味めですが充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  体育や英語、第二言語が必須科目であります。その他は社会学に関する講義がらほとんどです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  中小企業の営業事務に就職しました。
• 志望動機
  特に将来進みたい道が決まっていなかった為幅広く学ぶことのできる社会学部を選びました。

感染症対策としてやっていること

コロナウイルスが拡大している現在、大学に通っていない為わかりません。

卒業生 / 2012年度入学

サークルに没頭した濃い４年間でした！

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  他国に興味があり英語もスキルアップさせたい方には十分満足です。観光系の授業も楽しかったですし、視野が広がりました。
• 講義・授業

  良い
  先生にもよりけりですが、講義の内容は濃く為になるものばかりです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室に入り浸る生徒もいたり、その時間内だけの関わりであったり、先生や環境にもよります。卒論は一人一人に親身になってアドバイスをくれるので助かります。
• 就職・進学

  普通
  十分あると思いますがもっと親しみのあるサポートデスクであれば使いやすかったかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスにセブンイレブンやスターバックスもでき周りも少し歩けば不便なく過ごせます。
• 施設・設備

  良い
  新しく改装工事されとても綺麗で使い勝手のいい施設です。食堂も沢山あり選べますし、キャンパス内の広場は皆の憩いの場です。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルに入ることで人間関係が広がり充実したキャンパスライフを送れます。私自身ジャズ研究会に入り4年間ビッグバンドで他大学と合同ライブをしたり大会に出たり、かなりのめり込んでいました。
• 学生生活

  良い
  充実しています。見学では多くのサークルに顔を出すべきです。これで大学4年間のキャンパスライフが左右されると言っても過言ではありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は基礎、また仏教は必須科目で年を重ねると専門的な分野が学べます。選べるので興味が広がるシステムになっております。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  ホテル業に就き今年で4年目です。学んだことが生かされ楽しく働いております。
• 志望動機
  他国に興味があり英語をスキルアップさせたいと思い探しておりました。

卒業生 / 2012年度入学

『歴史の都・京都』を体感する４年間を

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  普通
  施設やサークル活動、部活など非常に充実しています。ただ、歴史学については興味のある分野の研究者がいるか、事前に調べてからでないと、入学してから、自分の研究にたいして適切なアドバイスをもらえないという事態にも陥りかねません。他の大学も調べてみて、自分にあった大学を見つけてください。
• 講義・授業

  普通
  授業の質は高いと思います。歴史学というと、社会に出てから役に立たないというイメージがありますが、そんなことはないのだということを教えていただきました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  関心のある研究や教授を見つけるために、1回生時から、各教授の授業を受けることができ、見識を広めることができます。
• 就職・進学

  良い
  様々な企業に就職している印象です。学校ではエントリーシートの添削や面接対策が毎日開催されています。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩数分のため、通いやすいと思います。街中にあるため、コンビニも定食屋さん等もたくさんあり、食事には困りません。
• 施設・設備

  良い
  施設はキレイで、規模が広いため、まずこの点で大学生になったことを実感できました。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活のつながりで友人関係、恋愛関係を築く人が多かったです。
• 学生生活

  普通
  たくさんの学内サークルがあり、文化祭のときには芸能人が登場するなどして盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生では、歴史学以外にも様々な教養を学んだ上で、二回生、三回生と自分の研究の方向性を確定します。四回生からはゼミに注力し、卒業論文を書きます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大手証券会社の事務系総合職
• 志望動機
  京都に住みたいと思っていたこと、立地や設備が良かったことが理由です。

卒業生 / 2012年度入学

特に落ち着いている学部

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したいと思っている学生にとっては、集中しやすい環境だと思う。 ゼミは、それぞれ雰囲気が違うので、自分に合ったゼミを選ぶことが重要であり、その後の学生生活の基盤となる。
• 講義・授業

  良い
  元法務局員や弁護士の教授がいるので、実務についても教えてもらえる。 一般教養も多く充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人気のゼミは抽選になることがあるので、必ず第一希望のゼミに入れるわけではない。
• 就職・進学

  悪い
  どのようなサポートが受けられるかが不明。 十分なサポートが受けられるとは言えない。
• アクセス・立地

  普通
  周りは住宅地なので、比較的静か。 勉強に集中できる環境だと思う。 駅からも近い。
• 施設・設備

  良い
  図書館が新しくなり、自習スペースも広くなった。 校内にスターバックスもあるが、外部の人も使用し、いつも混んでいる。
• 友人・恋愛

  悪い
  まじめな学生が多いので、学部内では恋愛は充実している印象が薄い。 サークルなどが交友関係のメインになっていると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは種類も多く、同じ内容でも複数あるので、自分の雰囲気にあったものを選ぶことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生では一般教養と必修科目をメインに学ぶ。二回生からは一般教養、必修科目に加えてゼミが始まる。 三回生は専門科目がメインになる。四回生はあまり授業はなく、ゼミと卒論がメインになる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  法律事務所の事務職
• 志望動機
  昔から刑法や法哲学の分野に興味があり、専門的に学びたいと思ったから。

卒業生 / 2012年度入学

法学部で学べること！

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  ゼミや部活動を通して様々な人と関わることが出来た。また就職率もよく、転職時のサポートもしっかりとあったので安心して活動することができた。
• 講義・授業

  良い
  民法よりも刑法の方が興味があったが、民法の教授に惹かれて民法ゼミに所属していたが、刑法の矯正系の講義が充実しているので学べることが多かった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  希望していたゼミに所属することができ、部活動との両立ができた。
• 就職・進学

  良い
  梅田キャンパスの就職センターの方がとても親身になってくれた。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いので通いやすい。 ただ、稲荷大社があり稲荷駅を利用する人が多くホームが狭いのがデメリット
• 施設・設備

  良い
  コンビニやスタバがあり、また新しい学館まで来て綺麗である。図書館も新しくなり充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミや部活動を通して友人が増え、楽しく学生生活を送ることができた。
• 学生生活

  良い
  部活動に所属しており、重点サークルでもあったため、学校側が力を入れており部活動に専念できた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎を学び、2年次後半からはゼミに所属。4年次には卒業論文を作成します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  明治安田生命相互保険会社（営業）
• 志望動機
  法学部を希望しており、指定校で法学部があったのが龍谷大学だったから。

卒業生 / 2012年度入学

社会に出た時に役に立つ社会学部

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

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社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  社会学自体が新しい学問であり、幅広いことを研究します。話の幅や考え方は、社会に出てから非常に役立ちます。
• 講義・授業

  普通
  多角的な価値観で物事を確認、考察することが出来るような分野、学部です。 ただ、就職に有利というわけではありません。あくまでもその人の考え方を構築してくれる、という感じです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授にもよるが、フィールドワーク等も充実している。 学部的に広い範囲の研究となるので、様々な体験ができる。
• 就職・進学

  良い
  就職に関する相談に親身に対応してくれた。 内定後もアンケートやフォロー等があり、安心できた。
• アクセス・立地

  普通
  自身の通っていたキャンパスは、山の中にあり、かつ車での通学は禁止であったため、原付かバスのみの通学であった。
• 施設・設備

  良い
  自身の通っていたキャンパスは、新しいということもあり、綺麗で整っていた。 カフェも校内にあったので、良かった。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係などは人それぞれとなるが、体感的にそれぞれ仲が良かったと思う。
• 学生生活

  悪い
  想像していたよりも、だいぶ少なく、熱心に活動してるところも少ないため、あまり期待しない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎的な内容、2年次では少し専門的な内容、3年次はより専門的な内容でフィールドワーク等も入ってきます。4年次では卒論とともに就活に勤しむかたちになります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  地元の広告代理店
• 志望動機
  社会学部というものに興味があったのですが、それと同時に友人が別学部に入学予定だった為、選びました。

卒業生 / 2012年度入学

自ら考え、自ら学んでいく場所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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先端理工学部応用化学課程の評価

• 総合評価

  良い
  人数が多く、最初はうろたえたりしましたが、友人も作りやすい環境で良かった。また、学科とし実験が多いため、座学ばかりではなく経験できるのは楽しいと思った。社会に出てから、試験機など触ったことがないのと、触ったことがあり、原理などを理解しているのとでは、大きく違うと思います。そういった点でも、充実しているのではと思います。
• 講義・授業

  普通
  人数が多いため、聞こえにくいという難点がある。学科の講義では、先生によりけりで、意欲的な先生もいれば、いつまでも同じような内容をやる先生もいる。
• 就職・進学

  良い
  就活に対して、相談を乗ってくれるひともいれば、そうでない人もいる。 また、進学率は高い傾向にある。
• アクセス・立地

  悪い
  駅が普通電車しか止まらず、また、山の上にあるため、バスを使わないと徒歩で40分程の坂道を登らなければならない。
• 施設・設備

  普通
  授業で実験も多く、ある程度の設備があった。 また、食堂もいくつかあるため困らない。
• 友人・恋愛

  良い
  活発的なサークルもあり、人数が多いため、友人を作りやすい環境にある。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活は多く、また、他キャンパスともやっているところが多いため、活動的である。 また、学祭では歌手を呼んだりと、盛り上がっている。地域の人もバザーを出しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生、二回生は一般教養を学ぶのも多く、仏教、英語、数学、物理、化学などの必修科目を取らなければならず、他に選択の幅はあまりない。しかし、二年次からは必修科目以外にも、卒業必要単位の種類を考えて取らなければ、三年次以降からしか取れない学科固有科目があるため、苦労する事になる。 三年次の前期に研究室を選び、早い所では後期から研究室で研究を始めるところもある。全体としては四年になった時から卒業研究が始まる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  石油系の研究職
• 志望動機
  化学に興味があった為、この学科を選びました。大学は実家から通いやすい位置にあったためです。

卒業生 / 2012年度入学

入ってからも意外と大変

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目に勉強すれば4年で卒業出来ますし、名のある法科大学院や国家公務員総合職や都道府県庁に入れますが、反対に留年し続けたり、卒論も書けない人もいます。 勉強したい人が勉強出来る環境はあります。
• 講義・授業

  良い
  法学部法律学科という性質上、授業は法科大学院や各種国家試験に対応したものとなりますが、その分卒業が難しいため、4年で卒業出来ない人も多いです。 何となく法律学科に来るのはやめましょう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学部長のゼミに在籍していたため充実していた。 ゼミ毎に公務員試験重視であったり、国家資格重視であったりするので要見学。
• 就職・進学

  良い
  出来るだけ早い時期に就職支援ブースを訪れましょう。 法科大学院への進学や公務員への就職が花形です。
• アクセス・立地

  良い
  京都市内かつ、複数の電車やバスの路線と面しているので交通の便は良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  多くの施設が改築されたため、非常に快適だと思います。 特に、改築された図書館にこもっていれば自然と勉強しますし、個別のブース等もあるので便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に入部すればともかく、法律学科内には真面目で大人しい人が多い印象なので恋愛は活発でない。
• 学生生活

  良い
  多種多様なサークル及び部活がありますが、掛け持ちをすると時間が重なったりして不便だと思います。 個人的に芸術系のサークル活動の発表会等は見る専でも楽しめます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律の基礎的な部分から、消費者問題や著作権侵害のような実務的な事までを勉強します。 1年及び2年の基礎的な勉強で躓いてしまうと3年以降の専門教科が難解かつ退屈に感じられると思われるため注意。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  専門職に就きたかったため、法務事務所に就職した。
• 志望動機
  法学部法律学科という志望が先に決まっていて、センター試験の結果が良く、無試験で合格した。

卒業生 / 2012年度入学

大学内でも華やかな生活が送れる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強を主とする他人とのつながりなど総合的に良い学生生活が送れる学校だと思う。就職活動においても特に大きく不利になるようなことはなく、むしろ関西圏では歓迎される方だと思う。
• 講義・授業

  普通
  研究の役に立つような講義も多いが、少し癖のある内容の講義も多い。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミ活動がサークル活動と類似するような教室もある。自分の学びたい分野とピッタリ合う教授のゼミに合格できればとても充実すると思う。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターで相談できるが、アドバイスが的確でない場合もある。学校を通したセミナーはよく開催される。
• アクセス・立地

  良い
  京都駅からの奈良線ですぐ着くが、時間帯によっては観光客と重なりすごく電車が混み合う。しかし学校の立地は申し分ない。
• 施設・設備

  良い
  新しく建てられた施設を使うことができ、とても綺麗でやる気向上にもなる。それに伴いグローバルな交流の機会がより増えたと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやゼミなどを活用しどのように過ごすかは本人次第ではあるが、学生数が多いため十分に交流の機会はあると思う。
• 学生生活

  良い
  学園祭だけでなく仏教のイベントもあり自分が足を運べばたくさんのお祭りの機会がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修で2年までは英語、もしくは英語プラスもう1ヶ国語を必ずパスしなければならない。3年頃から興味のある講義に出て外国語よりも外国の文化、宗教などについて学習する。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  航空業界
• 志望動機
  航空業界への就職を希望していたので、外国語や国際文化について学ぶことに関心があったから。