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私立京都府/同志社前駅
学芸学部 メディア創造学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]学芸学部メディア創造学科の評価-
総合評価良い将来やりたいことが決まっている人にとってはもちろん専門的な知識を深めることができるし、
やりたいことが決まっていない人でも他の学科に比べパソコンのスキルが身につくので将来の選択肢が広まるとてもよい学部だと思います。学習環境も整っているし落ち着いて学ぶことができます。
しかし総合的に見ると立地が田舎の方だったり、恋愛的な出会いは作ろうと思わないとなかなか無いのでその分評価を4にしました。 -
講義・授業良い1年次では基礎科目が必修で組まれていて、WordやExcel、PowerPointはもちろんPhotoshopなどを基本的なところから教えてくれるので、人によって遅れてしまうこともなくサポートもきちんとしてくれるため安心して授業に挑めます。
2年次からは自分のやりたい事をかなり専門的なところまで勉強することができるのでかなりのスキルアップが望めると思います。 -
研究室・ゼミ良い私はまだゼミに触れていないのであまり明確には言えないのですが、
情報メディア学科のゼミは多岐にわたってプログラミング系だったりデザイン表現系だったりと様々なゼミがあるのできっとしたい研究ができると思います。 -
就職・進学良い学内にはキャリアサポートセンターというものがあって沢山の支援を受けることができます。
そしてやはりこの学科の強みである専門性を生かして希望の就職先に就くことができた人もたくさんいます。 -
アクセス・立地普通立地は都会だとはとても言えません、しかし学校の周りはとても静かですし勉強するにあたってとてもいい環境だと思います。
ただ、JR線の最寄駅である京田辺駅には快速がとまるのですが、近鉄線の最寄駅である興戸駅には普通しか止まらないのでなかなか電車がこないのが難点だそうです。 -
施設・設備良いメディアサポートセンター(:通称MSC)という専門的知識を持つ各分野のプロフェッショナルがいるサポートセンターがあって、そこでパソコンについてなどどんなことでも聞けたり、一眼レフやビデオカメラ・液晶タブレットを借りることができる施設があります。なので学外で何かをするには自分だけでは難しい、といった時でもMSCで機材を借りれば自己的に創造できます。
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友人・恋愛良い個性的な友人ができます。そして自分の意見を持った人が多く、入学時には同い年なのにこんなに大人っぽい人が多いものなのかと驚きました。
しかし恋愛のチャンスは自分で作らないと全くありません。彼氏が欲しければ近隣の共学大学のサークルに入るか(隣の同志社のサークルに入っている人は多いです。あとは京都大学など)バイト先で見つけないと4年間恋愛体験がないまま終わってしまうことも十分にあり得ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容パソコンについての基本知識や基本技術、またはメディアの基本知識を学ぶことができます。
もちろん自分が望めば2年次から、より専門的な知識・技術を身につけることができます。 -
志望動機私はやりたいことがなかったので、パソコンは得意ではなかったけど基本操作ぐらいはできるからもっとパソコンの技術があれば就職の際にも何かの役に立つのではないかと思ったのが始めのきっかけです。
そして同志社女子大学や他の大学の情報メディア学科を調べていると、この学校の情報メディア学科では施設も飛び抜けて整っているし選択肢も幅広かったのでここなら学んでいく上で自分のやりたいことが見つかりそうだと思ったからです。 -
利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師第一ゼミ
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どのような入試対策をしていたか英語は単語をざっとさらい、長文を沢山しました。
そしてその長文の中で前後の文から単語の意味を推測できるようにしました。
過去問はほとんどしたことがないままでした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122594 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]学芸学部メディア創造学科の評価-
総合評価良い映像を作りたいとか写したいとか、画像編集技術をつけたいとか目標がある人はもちろんのこと 目標がない人でも基本知識からそこそこ詳しくなるまでパソコンやソフトウェアに詳しくなれるので オフィスで働くときにとても役立つと思います。
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講義・授業良いプログラミングから画像編集まで様々なことをプロフェッショナルの方に教えていただくことができます。 また、授業外でも土曜日などに情報メディア生向けで自由参加のワークショップというのがあり、 去年度だとLINEスタンプを作ってみる講義や今現在だとエフェクト、プログラミングのワークショップをやっています。なので授業以外にもたくさんの事を学べます。
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研究室・ゼミ良い一回生なのでまだ分かりません。しかし沢山の選択肢があるのできっと進みたい道に通ずるゼミがあると思います。評価はよいことを聞きます。
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就職・進学良い専門職につく数は少なくないと思います。またWordなどを授業でするため就職にも役立つと思っています。
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アクセス・立地悪いとにかく田舎。京都の端です。なので遊ぶところもないし、ご飯を食べるところはいくつもあるようですが 遊びたければ京都市内まで行くか大阪市内まで行くかといった感じでおそらく50-60分かかるのではないかと思います。しかし学習環境はとても良いです。 その他にいいところは都会(人が多い京橋等)に向かう電車ではない・都会に向かう時は初めの方に乗れるため朝一でなければほとんど座れるのではないかと思います。これはすごく有難いです。
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施設・設備良い無償で機材を借りることができるし、Windows搭載機とMacintoshのパソコンが それぞれ情報メディア学科の教室に分けて何台も設置されているため色々なものに触れることができます。 専門学校ほどではなくとも私大にしてはかなり施設は整っている方だとおもいます。 校舎も赤レンガで雰囲気がいいし気に入っています。
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友人・恋愛悪いもちろんですが女子ばかりなので男性との出会いはないです。周りはバイトやサークルで頑張って出会いを探そうとしています。自分から動かない限り彼氏はできないと思います…。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容パソコン貸与の時は接続方法から教えてくださり、基本知識、そして様々なジャンルで発展まで勉強できます。
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志望動機Photoshopでイラストを描き、編集したりと出来るようになりたかったため。 またオフィスワークで役立つワードやエクセルが使えるようになりたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師個人塾
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どのような入試対策をしていたか塾で配布されたプリント、市販のものを主に使っていました。 過去問は直前の1ヶ月のみ使いました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:126836 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部メディア創造学科の評価-
総合評価良い情報メディアという学科名なわりには、「情報」の部分が強すぎて「メディア」を学ぶために入学すると、少しあれ・・・?となってしまうと思います
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講義・授業良い授業内容は幅広く、パソコンから学んだりもするし、映画やCMを見て学ぶこともあり、おもしろいと思います。
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アクセス・立地悪い駅からは10分程度でつくけれど、キャンパス付近になにもない。一言で言うと田舎。放課後に友達と遊びにいくような施設はなにもない。京都か大阪まで出ないとおもしろくない。本当になにもない。
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施設・設備良い「情報メディア」というだけあって、パソコンやカメラの機器はどこよりも充実しているのではないかと思う。一眼レフやビデオカメラなど本格的な機械を多く、それを学科生は無料で貸し出ししてもらえるのは嬉しい。
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友人・恋愛普通パソコンにとても詳しかったり、アニメや漫画に精通していたり、または芸能に興味がありキラキラしている人が居たり、とこのように様々な種類の友達が出来る
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部活・サークル良い同志社女子のサークルは数も少なく規模も小さいのでほとんどに人が道をはさんで向かいにある同志社大学のサークルに所属している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容マスコミ業界の仕組みやアイデアの作り方など
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所属研究室・ゼミ名影山先生のゼミ
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所属研究室・ゼミの概要基本的になにをしても大丈夫
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志望動機マスコミ業界に進みたかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本を【繰り返しといた
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21354 -
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卒業生 / 2013年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部メディア創造学科の評価-
総合評価良い女子だけなのでとても楽しい環境ではありましたが、とにかく立地は悪いです。授業ももう少し社会に出てから役に立つことを取り入れてほしいなと思いましたが、ネームバリュー的には就活で有利だったので4にしました。
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講義・授業普通授業によっては受ける必要のない授業も必修で取らされたりします。イラストレーターやPhotoshopを使えるようになった授業は今でも役になっています。
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研究室・ゼミ普通私が所属していたゼミは毎週行くだけで、卒論もチェックがなかったので、何が身になったのかわかりませんでした。
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就職・進学悪い大学からの斡旋やセミナーなどは少なく、基本みんな自分で就職活動を行っていました。
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アクセス・立地悪い京田辺キャンパスの立地は最悪です。冬は寒いし夏は暑いし、坂道を登らなければならないし、都市まで出るのに電車で2.30分かかります。
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施設・設備良いキャンパスもどんどん増築したり新しくしたりしているので、施設自体はとても綺麗です。私の学科は最新のmacが4年間かしてもらえるのでその点もよかったです。
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友人・恋愛普通学内にサークルがなく、部活だけなので、ほとんどの人が同志社のサークルに所属していました。学科の中でも授業で関わった人としか仲良くなれないので、そこまで関わりはありませんでした
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部活・サークル悪い文化祭やイベントはほとんど参加せず、みんなそれぞれが所属してる同志社のサークルで同志社のイベントに参加していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イラストレーターやPhotoshopなどの使い方や、プログラミングの仕方などを1.2年で学び、3.4年でより専門的な授業を自分で選択して受講します。
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就職先・進学先大手食品メーカー総合職
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就職先・進学先を選んだ理由留学がしやすい環境であったのと、パソコンが使えれば社会に出てから役に立つと思ったから
感染症対策としてやっていることコロナ禍はすでに卒業して社会人だったのでわかりかねます。。。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766495 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]学芸学部メディア創造学科の評価-
総合評価良い幅広く学べる学部なので個性豊かな学生が多く、刺激が多くて楽しい毎日でした。 教授や職員の方も親切な方が多いです。 また、同志社大学と行き来がしやすい立地で、同志社大学の一部の授業を受講したりサークルにも入れるので、人脈も広がりやすいです。
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講義・授業良い自分の学科以外の授業でも受講できるものが多く、自分の興味に合わせて学びの幅を広げることができます。
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研究室・ゼミ良い内容も雰囲気もかなり多様で、自分に合ったゼミに入ることができればかなり充実した学生生活になると思います。私は制作系のゼミに所属していましたが、各々の個性が生かせる雰囲気で、刺激されることが多かったです。
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就職・進学普通キャリアサポートセンターではいろいろな求人やインターンシップの情報がありました。私はあまり利用していませんでしたが、もっと利用すればよかったと思います。
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アクセス・立地悪い近鉄京都線の興戸駅とJR学研都市線が最寄り駅です。 京田辺キャンパス周辺はのどかですが飲食店などは少なく、電車の本数も少ないのでアクセスもあまり良くありませんでした。
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施設・設備良い一人一人に4年間MacBook Airが貸し出されたり、カメラなどの機材やスタジオを借りられたりと、かなり充実していました。
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友人・恋愛普通人数が多すぎないので、学部の中では自然と顔見知りが増え、交友関係を広げやすいと思います。サークルは学内にもありますが、同志社大学のサークルにも入れるので、そちらに入る人も多かったです。
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学生生活普通学祭は毎年俳優のトークショーが人気です。 ただサークルも学祭も隣接する同志社大学の方が規模が大きいので、そちらに参加している人が多い印象でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生ではパソコンスキルや英語、聖書といった必修科目も多いです。それらに加えてメディア関連の領域で自分の興味のある授業を選択して学んでいきます。2年生の秋学期からはゼミが始まり、より専門的な研究や制作が中心になります。3年生からは時間割にも余裕ができるので、ゼミやサークルにより力を入れることができます。4年生ではゼミによって卒業論文または卒業制作に取り組みます。
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就職先・進学先テレビ業界での専門職
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志望動機メディアやエンターテイメントに興味があり、そのような分野を学べる大学は多くない中、同志社女子大学ではメディアを中心とした授業が展開されており、自分が学びたいことを学べると思ったため。
感染症対策としてやっていること今は学生ではないので分かりませんが、授業はできる範囲でオンライン化していると思います。投稿者ID:703952 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部メディア創造学科の評価-
総合評価良い自分の好きなことを、全力で学べる設備があるし、手厚くフォローしてくれる講師の方がいるので、とてもいい大学だと思う
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講義・授業良い実際にパソコンを使っての授業が多く実践的であるので、身につく内容である
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研究室・ゼミ良いゼミでは自分の研究したいことを尊重してくれるので、自由な研究ができる
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就職・進学良い学校のために多くの企業が、説明会を開いてくれたりしたし、模擬面接も行った
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アクセス・立地普通京田辺キャンパスは、駅から坂を歩かなければならないので、夏は辛い
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施設・設備良い施設の中はとても綺麗だし、図書館にも多くの書籍があるので困ることはない
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友人・恋愛普通友人関係は、ゼミの中で構築されることが多かった。同じ趣味の子が多いので仲良くなれる。
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学生生活良い文化祭や、ハロウィンなどいろいろイベントがあった。クリスマスイベントもあったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イラストの編集、デザインから、プログラミングまで幅広く学べる
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就職先・進学先IT系
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志望動機自分の好きなデザインという分野で勉強をしたかったから入学しました
投稿者ID:535158 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]学芸学部メディア創造学科の評価-
総合評価良い他の学校にはあまりない形の学科だと思う。機材も充実しており、制作物をつくる授業は充実していた。また、卒業論文・卒業制作のテーマにも幅があり、とても個性が出る学科だと思う。また、情報は今の日本社会には欠かせないものであるので、それについて勉強できることは、今後の人生に大きく役に立つと思う。
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講義・授業良い講師は個性的な人が多いように思う。授業は特に制作系の授業が充実しており、座学の授業ばかりでないのは嬉しい。
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研究室・ゼミ良いゼミは2回生の6月頃に決まる。アクションウィークという期間が存在し、それぞれに興味のあるゼミの教授のゼミ室に訪問して面談のようなものを行う。ゼミによっては倍率が高いものもあり、アクションウィークの行動や課題等が決定に影響することもある。各ゼミには個性があり、卒業に課される課題も、制作ゼミ、論文ゼミ、制作論文両方ゼミと異なっている。個性があることは魅力だが、希望のゼミに配属されるのは成績順ではなくアクションウィークの印象次第なので、真面目に取り組んできた者としてはその決め方に疑問を感じる。
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就職・進学良いキャリア支援部という部があり、そこが就職に関するセミナー、就職先の斡旋等就職に関するサポートを行う。予約をすれば個人面談もしてもらえるが、担当者を選べず、人によっては当たり外れがあるとよく耳にする。しかし、学科の内容が現代に必要な情報分野ということもあり、就職先にはこれからの発展が期待されるIT分野等に就職する人も多い。
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アクセス・立地悪い京田辺キャンパスは最寄駅がJR同志社前駅と近鉄興戸駅になる。同志社前駅は比較的キャンパスに近いが、興戸駅は15分ほど歩かねばならず、電車も急行が停車しないので、ほとんどの人が急行から普通への乗り換えが必須となる。学校の周りは多少の飲食店があるが、大抵別の駅に遊びに行く。基本的に近鉄沿線で遊べるところはあまりない。
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施設・設備良いmscという機材専門の施設があり、機材の貸与や不明点はそこを利用することができる。基本的に施設は綺麗。しかし、食堂がお昼になると常に混んでいたり、空調が複数の部屋で一括管理となっているため、教室ごとに空調を調節することができないというのが難点である。
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友人・恋愛良い個性的な人が多いように思う。恋愛関係については女子大であるため、学外(バイト、同志社大学のサークル等)でしか出会いがない。
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学生生活普通基本的に個性的な人や積極性のある人が楽しめる学校のように感じる。女子大なので派手な人が多い。真面目すぎる人は疲れるかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほとんどが必修の授業であり、好きな授業はあまり取れないが、その中でもPhotoshopやIllustrator、WordやExcelやPowerPointといったソフトの基礎を学ぶことができ、生活において役に立つ。2年次以降は必修の授業も多少減るので、好きな授業を取りやすくなっていく。エンターテインメント、映像、写真、プログラミング等、人によって興味が分かれるので、学ぶことも大きく変わっていく。卒業論文はゼミによって変わるが、論文または制作になる。
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利用した入試形式小売業界の事務職。
投稿者ID:412457 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部メディア創造学科の評価-
総合評価良い充実している点としてはadobeのソフトが利用できる点やmacのパソコンの貸し出しをしている点がある。パソコンの知識を学びたい人にとっては魅力的だと思う。卒業後の進路もパソコン関係の会社に行く人もいれば違う方面に行く人もいて就職の幅が広いと思う。
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講義・授業良い私は図書館司書の資格を取りたかったので、その資格がとれたのは良かった。基本3分の2程度出席してテストを受けさえすれば単位は取れる。
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研究室・ゼミ良いゼミは2回生の春学期に選考会をして秋学期に開始された。自分の所属しているゼミではまんがが主なテーマではあったが、研究する内容としてはゲームやオタク文化等メディアに関することであればなんでもよかった。
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就職・進学普通大学が関西地方だったので関西地方の就職情報は充実していたが、私は北陸地方での就職をしていたので大学の求人情報はあまり役に立たなかった。
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アクセス・立地良い大学に行くまでに坂はあるものの、最寄り駅から5分で着くし、JRと近鉄の駅が近いのでアクセスは良いと思う。
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施設・設備良い最新のadobeソフトが入ったパソコンの実習室が5,6箇所あり、学科生は使いたい放題だったのでそれが良かった。
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友人・恋愛普通女子大なので異性とのかかわりあいは自分で行動しなければならない。近くに同志社大学があるのでそこで彼氏を見つける人も多い。
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学生生活普通サークルは隣の同志社大学のサークルに入っていたので自分の大学のサークルについてはあまり分からないが、種類が少ない。大学のイベントはあまり活気があるものではなく、印象に残っていない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほぼ一般教養の授業。2年次は一般教養半分学科の授業半分。3年次は学科のメディアに関する授業がほとんど4年次はほとんど。ゼミの活動だった。卒業論文は乙女ゲームにおける幼なじみのキャラクターを分析した。
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就職先・進学先協同組合
投稿者ID:408795 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]学芸学部メディア創造学科の評価-
総合評価良いまず教授陣がとても優しい方ばかりです。どの教授の方にも気軽に質問等ができます。また、それぞれのゼミで扱う専攻や内容などさまざまですが、逆にそれだけ幅があるので、自分の入りたいゼミが見つかると思います。
次に環境が整っています。msc(メディアサポートセンター)では、プロも使っているような一流の機材までさまざまな機材を豊富に揃えており、通常2泊3日で借りることができます。長期貸出届を申請すれば3週間ほど(すみません、正確な期間は忘れてしまいました)借りられます。ただ、機材を借りていると2泊3日しか借りられないのはなかなか不便に感じられるので、☆-1とさせていただきました。機材数や生徒数を考えると、今の日数がベストなのかもしれませんが…。
最後に、学科の雰囲気がいいです。デザインを学ぶ学科なだけあって、個性豊かな学生が多く、それぞれの個性が尊重される学科で大変居心地よく感じました。とても刺激的でいい影響を与えてくれます。 -
講義・授業良い学科の講義・先生方のご指導は充実していると思います。どの先生方も気軽に質問に答えてくださいます。
実践的な授業も多く、勉強のしがいはとてもあります。 -
研究室・ゼミ良い充実しているとは思いますが、ゼミ選考があるため、それぞれが希望したゼミに必ず入れるわけではありません。それについて「せっかくお金を払って入学したのだから希望のゼミに行かせて欲しい」という不満も聞いたので、そういう意見もあるのかなと☆4にしました。個人的には特に不満はありません。他の大学もそうなのではないでしょうか。
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就職・進学良い学科というよりも、大学自体のサポートが大変手厚いです。進路相談から履歴書の添削、面接練習まで1:1で行ってくれます(要予約)。また、3年生の頃から毎週1回、就職活動に向けた講座も開かれていました。大学の学力も悪くないので就職実績も良いほうではないでしょうか。私は入学して良かったと心から思います。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:379604 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]学芸学部メディア創造学科の評価-
総合評価良い授業は他の学科や大学に比べて面白いと思う。
元プロデューサーや元広告代理店勤務、現役デザイナーなどの教授や講師の授業はとても興味深いです。 -
研究室・ゼミ良いまあまあ。やりたいことを追求できるゼミもあれば、楽に過ごしたい人向けのゼミまで選択肢は広いかな。
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アクセス・立地悪い情報メディア学科は4年間京田辺キャンパスで、最寄り駅から坂を上り、周りに何も無い田舎です。京都より奈良の方がアクセスが良いです。笑
住むなら、安さを求めるなら三山木、利便性なら新田辺でしょうか。 -
施設・設備良い設備は整っている方だと思います。
パソコンに関するサポートスタッフが常にいてくれるのは、自習や課題をする上でとても助かります。 -
友人・恋愛良い情報メディア学科は変わった人が多いです、いい意味で。笑
女子大ですが、同志社のサークルに入ることもでき異性との交流の機会も多いと思います。 -
学生生活普通同女内のサークルより同志社のサークルの方が充実してそうなイメージです。ただ、同志社のサークルだと学祭の日も同女は授業があるので、授業を休む人がほとんどです。
投稿者ID:339520
同志社女子大学のことが気になったら!
基本情報
同志社女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、同志社女子大学の口コミを表示しています。
「同志社女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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