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私立京都府/茶山・京都芸術大学駅
芸術学部 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部情報デザイン学科の評価-
総合評価普通友人たちと楽しみながら幅広くいろいろな知識を得た上で、芸術を学びたい人には向いている。没頭して作業がしたい人は、もっと高度な美大を目指す方が良いかも。
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講義・授業良い他学科と協力して行う授業などもある一年時は、幅広い知識に触れることができ新鮮で面白い。学年が上がるにつれ、より専門的な授業内容となり、著名な講師もいる工房でのプロジェクト等、やる気次第で様々なことに挑戦できるのが魅力的。
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研究室・ゼミ良いそれぞれ得意分野の講師がつき、より特化した授業展開がある。作品講評も多く、プレゼン力も鍛えられると思う。
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就職・進学悪い学科によって就職状況は大きく異なっているが、基本的に個人個人の実力によるところが大きいように感じた。
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アクセス・立地普通京都駅からバスで乗り換えなく行けるところは魅力的だが、イベントの多い京都なので、繁忙期は多くの観光客でバスに乗れないことも。
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施設・設備良い古い校舎も多いが、それはそれで芸大のロケーションに合っている。中心の校舎はカフェやギャラリーもあり、おしゃれで充実している。
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友人・恋愛良い同じ好きなものがあるので、多くの友人ができると思う。和気あいあいとしつつも、作品作りでは切磋琢磨することができ、社会人生活に向けて良い刺激になると思う。
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学生生活普通サークルはあまり多くないかも。授業の課題でいっぱいいっぱいになることが多いため、学園祭などもそこまで熱が入っている感じではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容はじめはやりたいことがある人も、まだ曖昧な人もいるが、基本的にその範囲内であれば自由に選択していけるので(先生の承諾が得られれば)卒業制作に向けて自分の方向性を固めていく。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先イラストやデザイン業界の制作職
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志望動機デザインに興味があり、オープンキャンパスで色々な学科を見て決めた。校舎の造形が他にはない存在感で魅力的。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536978 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]芸術学部舞台芸術学科の評価-
総合評価普通そこそこは学べるし、そこは自分次第だが、思ってたより不便だし、思ってたのとなんか違った。まぁ結局大学なんて自分がどう過ごすかで変わるのはどこも同じじゃないかな?
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講義・授業良いプロの演出家や振付家の作品に参加できること。 それが将来につながるかは自分次第
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就職・進学普通進学先や、就職先は十分だが、サポートが人によって差がありすぎる。
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アクセス・立地普通近くにスーパーやご飯やさんもあるのは良いが、交通機関がちょっと大変かも!
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施設・設備良い実際に劇場が二個あったりと魅力的ではあるが、自由にいろいろできるわけではない。
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友人・恋愛普通まぁ、そこそこ普通ですよ。 プロジェクトとか多いので、交友関係は広くなれるのでは?
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学生生活良いサークルは歴史的なものから個性的なものまでたくさんあります。僕はサークルに入って活動しましたが、後悔はないです。ただ、サークルによっては結構活動したりするところもあるので、学科との両立が大変になるかも、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はとことん基礎。 2年からはプロとの作品制作。 3年も同様だが、数と内容が大分変わる。 4年は卒業制作が1年。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先フリーランスで、役者・ダンサー・大道具のスタッフやってます。
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志望動機もともと部活で舞台をやっており、表現とテクニカルを両方学べると思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536726 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]芸術学部マンガ学科の評価-
総合評価良いマンガを描くなろとても良い学科だったように感じた覚えがあります。編集の人にもマンガを読んでもらいました。
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講義・授業良い授業自体が面白いものが多かったような気がする。先生も良かった
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研究室・ゼミ良いゼミの先生が良かったので、楽しかった覚えがあります。いろいろできた
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就職・進学良い就職相談の場所が親身でとても良かった覚えがあります。いろいろあってよかった。
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アクセス・立地良い立地は自然が近くて気持ちよく過ごせてとても良かった覚えがあります。
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施設・設備良い大型のコピー機や製本機などがあってマンガを製本するのに便利だった覚えがあります。
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友人・恋愛良い人もいろいろな人がいて面白い人も多くて、楽しかった覚えがあります。
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学生生活良いイベントも多くあって、楽しかった覚えがあります。サークルもいろいろあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容マンガ家を目指している人は良い場所だと思います。マンガを描く時間が取りやすい。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先マンガを持ち込むための時間を取れる製造業の会社
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志望動機マンガ家を目指していたために、この大学に入学することしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565702 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]芸術学部情報デザイン学科の評価-
総合評価良い校舎からして芸術性が溢れており、いるだけで感性が研ぎ澄まされます。仲間と感覚を共有するのもいいし、自分でひたすら学ぶのもよい。教授も理解してくれようとする人が多くてよい環境で学べます。
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講義・授業良いデザインと一口に言っても、デザインのみを学ぶのではなく絵本やアニメーション制作など様々なカリキュラムが充実しており楽しいです。
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研究室・ゼミ良い教授との相性が悪いとなかなか大変なので、内容も大事ですが教授との相性も考えて選んでください。
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就職・進学良い就職先は様々です。芸術系の仕事に就くひともいれば一般就職するひともいますが、それは自分の芸術への覚悟があるかどうかなので、芸術方面で生きたいという意志を示せば先生方はアドバイスしてくれます。
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アクセス・立地良いバスに乗る時間は長いですが、バス停を降りてすぐなので迷ったりはないです。ただ、急な階段を上っていくので体調に心配があるひとにはおすすめしません。
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施設・設備良い古く汚い場所もありますが、学ぶ上で問題はありません。坂や階段を通ることが多いので移動がちょっと大変です。
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友人・恋愛良い感覚を共有できる人はなかなか人によりけりだと思います。変わり者も多いので別に一人でいても問題ないのでどのような人でも楽しめると思います。
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学生生活良いいろいろなサークルがありますがやはり芸術関連のサークルも多いです。自分の好きな分野に入ることでより趣味の合う友人を作ることができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容抽象的なことから具体的なことまで、様々な分野を広く学べます。学んだことを深めるのは自分自身の努力になる部分はありますが、ここで芸術を学ぶことの意味は大きいです。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先歯科助手
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志望動機説明会でもらったシラバスを見て、受けたい授業がたくさんあったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534641 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部環境デザイン学科の評価-
総合評価普通地味な学科で、学内でも山奥にあるため目立たない。
講師の有名さは充実している。
カリキュラムはおおよそ特異なものはなく、オールマイティに学べるが、講義内容にたまに面白い建築学の授業がある。 -
講義・授業良い講義内容自体に特異性はなく、芸大のためあまり理系的な建築学を学べる訳ではないが、芸大ならではの感性の持ち主が多い。
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研究室・ゼミ良いゼミは4年生のみだが、ゼミごとに季節での研修を行っており、割と充実している。
ゼミは院生と同じに講義することも多いので、院生との刺激の仕合も、成長に繋がると感じる。 -
就職・進学良い就職科では、SPI指導・グループディスカッション・履歴書の校正・イベントの案内など様々なことを手助けしてくれるだけだなく、就職に特化した担当者がいるため、各企業との繋がりも親密に感じた。
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アクセス・立地悪い京都駅から電車の直通はなく、直通のバスは50分以上かかるため、利便性は悪い。
その代わり周辺は静かでカフェも多く、銀閣寺付近の哲学の道や鴨川の桜などは見応えがある -
施設・設備良い施設利用にお金がかかるが、大型のプリンターや作品作りのための教室は広く使用できる。
また、デスクには木材が使用されているので、傷付けても問題ない。 -
友人・恋愛良い他学科との交流が盛んで、学校の隣には日本語学校もあり海外留学生も多く、異国文化交流だけでなく交際に発展している学生も数多い。
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学生生活良いプラスプロジェクトという活動は、となりの日本語学校の生徒が日本にもっと馴染めるように、大学でイベントを企画して交流をはかっている。
そのプロジェクトのメンバーは、大学から本格的に英語を始めた生徒が、海外留学へ行ったりと急成長を遂げている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は環境デザイン学科の生徒全て合同で基礎を学ぶ。
3年次からは建築・インテリア・エクステリアの3コースに分かれてより専門的な意匠設計を学ぶ。
コース間を超えた組み合わせで課題に臨む場合もあり、お互いに刺激しあえる環境が整っている。 -
就職先・進学先各コースに関連している設計事務所・大手ハウスメーカー・不動産業者が主だっている。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426633 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部プロダクトデザイン学科の評価-
総合評価良いしっかりしたカリキュラムで4年間みっちり構成してあると感じた。プロの中で仕事することができるのは京造の強みだと思う。そこでどれだけ頑張れるかは自分次第なので、その人によって伸び代が全く違う。
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講義・授業良いカリキュラムはしっかりと構成してある。技官なども常駐しておりさまざまなフォローをしてくれる。様々な授業を通し自分の進みたい道を見つけることができ、充実していたと思う。
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研究室・ゼミ良いこれは選択するゼミによって全く違うし、その年によってゼミも違うのでなんとも言えないが、私は充実していた。私のゼミは自分で課題を見つけ、提案し解決をする形だったので、現場で働く今振り返ると、かなり現実に近い形での授業だったと思う。
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就職・進学良い就職実績については、努力次第だと思うが、先輩や同期、後輩がかなり有名なところに就職しているため今後はもっとよくなるのではと思う。サポート自体はしっかりしていて、相談に乗ってくれたりポートフォリオの添削をしてくれる。
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アクセス・立地良い学校周辺はスーパーや飲食店などがあり、生活はしやすい。私はかなり離れたところで下宿していたため学校周辺では生活していなかったが、友人はみんな学校近辺で生活していた。駅も近いので便利だとおもう。
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施設・設備良い学科専用の工房があり、技官も常駐しているためとても助かった。3Dプリンターや切削機、レーザー加工機なども自由に使用でき、自主制作などにも取り組める環境である。
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友人・恋愛良い学科内では、学科全体で行う授業も多く交友関係はしっかりと築ける。他学科とも1回生の時に合同授業があるので幅広く関われると思う。実際に、私は1回生の時の合同授業で知り合った人と卒業してから結婚し、今に至る。
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学生生活普通サークルや部活動についてはあるにはあるが、活動しているサークは少ないと思う。私は入りたいサークルがなかったことと自主制作を進めたかったため加入しなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生活雑貨や工業製品、工芸品など幅広く学ぶことができる。実際の作業だけではなく歴史や知識なども学ぶことができる。講師は有名な企業で活躍してきた人が多く、実際にその人たちに触れ合いながら学ぶことができるのは本当に貴重な経験だったと思う。
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就職先・進学先メーカーの企画職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431892 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]芸術学部舞台芸術学科の評価-
総合評価普通自主性がある人はどんどん力をつけることができる。学内でも学外でも活動の輪を広げ、学生でも大人の方(プロの方も含む)ともに作品を作る機会を得ることができる。
授業の種類としては、専門授業はコース別のものと学科全員のもの、いわゆる一般教養的なものは自分で選択するものの他に、1回生の時のみ学科縦割りのクラスで行われるものがあり、様々な人と出会うことができる。 -
講義・授業普通いわゆる一般教養の授業については、どの授業も芸術と結びつけた内容になっている。
専門科目は、1回生の時に両コースの授業を受け、演技もスタッフ面も浅く広く学ぶ。そして興味を持った分野は自分で行動して開拓していく。2回生からは、授業発表公演があり本格的に演劇やダンスの公演を行うことができる。授業発表公演の時は他学年の先輩、後輩、また授業選択していない同期が手伝いに来てくれたりする。講師には各専門のプロがきてアドバイスをしてもらえる。 -
研究室・ゼミ普通ゼミは3回生のときにある。
自分がそれまでに学んできた部署(舞台監督、照明、音響、美術、衣裳、制作)の人おすすめのコース、みたいな分け方をしていくつかの先生に別れ、その分野でのデザインを考えていく上でのもっと深い知識の授業が行われる。ゼミ、という感じはあまりなく少し深い専門授業という感じ。
卒業制作については自分たち劇団のようなものを作り、そのメンバーで1年かけて一作品つくり上演する。 -
就職・進学悪い大学院に行く人はほぼいない。
将来の進路は大きく、就職する人(アルバイト含む)と、フリーランスの役者・ダンサー・スタッフに分かれる。舞台業界に残る人と離れる人は半々くらい。 -
アクセス・立地悪い京都駅から5番のバスで50分くらい。
最寄駅の茶山駅からは徒歩10分くらい。
繁華街の四条周辺へはバスや電車や自転車で30分程。 -
施設・設備普通少し手続きに時間はかかるが、劇場の機材など充実している。
教室は空いていれば好きなだけいることもできる。
研究室は色んな学年の人が作業したりミーティングしたりしていて、交流の場にもなっている。 -
友人・恋愛悪い他学科の友達は一回生の時にある授業でできると思う。
学科内の人とは公演していくにつれ仲良くなる。一部の人と関わるというより、4年間でいろんな人と作品を作っていく。
先輩後輩とは公演のサポートをしたり、一緒に公演を作ったりしていくうちに仲良くなる。
恋愛は学科内では求めてない人が多い。 -
学生生活悪いサークルは所属していなかったので詳しくないが、あまり多くはない。京都大のサークルに所属している人もいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門科目について。
1回生の時はどちらのコースも必修科目で演技もスタッフワークもどちらも体験し、広く浅く学ぶ。そこで自分の興味のある部署(役者、美術、照明、音響、衣裳、制作、舞台監督)を見つける。
2?3回生のときは授業発表公演がある。演出家の先生を招いて公演を行う。スタッフワークについても各部署にプロの先生がついて教えてもらったりアドバイスをもらえるが、あくまでサポートなので自分でデザインのプランニングができる。演技・演出コースの人がスタッフをやったり、舞台デザインコースの人が出演者をやったりすることができる授業もある。
4回生のときは卒業制作の作品を半年以上の時間をかけてつくっていく。 -
就職先・進学先舞台業界
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428664 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]芸術学部美術工芸学科の評価-
総合評価良い芸術について幅広く学ぶことができ、サポートが充実している。セミナーも多いので面白そうなものは行きたいが、セミナー費が少し高め。しかし魅力的な講師や講義が多い学校だと思う。
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講義・授業良い外部からの講師もおり、視点を変えて学ぶことができる。内容も密なもので、たのしんで学ぶことができる。履修の組み方は自分次第なので、よく考えなければならない。
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研究室・ゼミ良い私自身はゼミに参加していないが、参加している人達は興味を持って熱心に学んでいる。ゼミ同士の繋がりによって作品が生まれることもある。
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就職・進学良いインターネット掲示板を介したサポートなど、充実している。就職についてはまだ考えていないので、そのサポートはまだわからない。
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アクセス・立地良い駅からのアクセスは良い。周辺にお洒落なお店もあり、周りを歩くのも楽しい。近くのカフェに行くことが多い。
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施設・設備良い展示やワークショップをするための小さめのホールが充実している。作品づくりや合同展示の際のときに使えるのが便利。
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友人・恋愛良い趣味嗜好が似た人が集まっているので人間関係は良好。恋愛に関しては自分の身の回りに関しては見かけない。
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学生生活良い文化祭やワークショップなどのイベントは、盛り上がるし充実していると思う。アルバイトは土日のみ、サービス業をしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1から2年次は英語や数字を含めた総合教育科目。3年次はは芸術理論や芸術史を中心に研究や考察をすすめる。
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就職先・進学先未定
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427452 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]芸術学部情報デザイン学科の評価-
総合評価良い通信課程に在籍しているが、社会人を対象にしている色が強く、様々な事情で通学ではなく通信制を選んでいる現役大学生に対する進路や就職の支援が皆無に近い。また、制作環境も学生証があれば自由に出入りできるアトリエを設置するなどしてほしい。
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講義・授業良い現場で活躍している講師から実践的に指導してもらえる環境は、実学的でためになる。また、身体に障害がある生徒への理解ある対応なども素晴らしい。そこは通信制ならではだと思う。
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研究室・ゼミ悪いそもそも研究室や、ゼミが通信課程には存在しない。ゼミなど、少数で定期的に連絡をとりあい、指導を定期的に受けられる場があっても良いのではないかと思う。是非検討してほしい。
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就職・進学悪い就職や進学に対する支援が通信制は皆無と言っていい。そもそも社会人や中高年を対象にしている教育機関という特色があることは確かだが、たとえ少数派だったとしても現役大学生へのサポートは視野に入れるべきだと思う。
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アクセス・立地普通駅からほど近く、アクセスは悪くないが近くに飲食店の数が少なく、学内に学食もないためランチの選択肢が非常に少ない。学校近辺に安くて質のいい飲食店が増えることを望む。或いは学食の設置を望む。
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施設・設備悪い図書室が辛うじて存在するのみで、アトリエや制作場所などが無いことは環境としていかがなものか。図書室も在学生に存在が十分に知られているとは言えず、活用されているとは言えない。
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友人・恋愛悪い部活やサークル文化が存在せず、学習会も高齢者ばかりのため若年者は参加しづらくハードルがある。また、学内のイベントも中高年が多いため参加しづらいため、友人ができにくい。多様性を尊重してほしい。
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学生生活悪い日々空き時間の中で課題をこなし、メールで気軽に質問できる点においては学問的に充実している。ただ、作品課題の途中経過でフィードバックを受けられない辛さはある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年ではデザインソフトの使い方を基礎から丁寧に学ぶ授業が多い。2年次以降は具体的な制作課題が増えて行き、3年次になるとくおりてぃも求められるようになっていく。4年次では卒業制作を行う。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410388 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部情報デザイン学科の評価-
総合評価良いデザイナーとして必要な基礎知識をしっかり学べる学科です。先生は全員現役プロのデザイナーです。メインはグラフィックデザインですが、最初に写真や映像などの知識も専門家から学べ、実際卒業後の仕事に役立った事もあります。大学もとてもきれいで学のには良い環境になります。就職時も大学キャリアセンターからの情報だけでなく、先生のツテのあるデザイン事務所を紹介してもらえます。
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講義・授業良い授業によっては毎回課題が出て、大変なものも多いです。グループ作品を制作する課題は何日も徹夜したりしました。制作物も自費の場合が多いので、課題に関しては結構覚悟がいると思います。しかしその分大学の制作に関する施設は充実しているし(写真の現像やシルクスクリーン、製本に関する設備など)今まで自分一人ではできなかったクリエイティブな事ができます。
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研究室・ゼミ良いゼミは三年生の時に本人の希望と先生方の話し合いによる振り分けで決まります。私の場合は第二希望になりました。好きな先生の元で必ずしも学べないのは残念でした。ただ先生方は結構個人的にアドバイスをもらえるので、ゼミの先生以外の人にも結構話は聞いてもらえます。
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就職・進学悪い就職先はなかなか決まらないと先生方のツテのあるデザイン事務所などを紹介してもらえる事もありますが、なかなか大手に就職する人は少なく、殆どが中小や個人のデザイン事務所に就職していたと思います。
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アクセス・立地良い京都駅からバスで50分、電車で30分くらいの場所ですが、交通の便はよいです。ただ観光シーズンはどちらもとても混むので大変です。大学周辺は落ち着いた住宅街で、飲食店やスーパーも充実しています。
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施設・設備良い課題制作のための作業場がとても充実しています。写真の現像やシルクスクリーン、製本、そのほかにも色々な制作施設があって、とてもいい経験になります。学校自体もとてもきれいで、卒業後もいくつか新しい建物が建ったようです。山の斜面に建つ大学なので、階段での移動も多く大変ですが、体力も付くのでいいことだと思います。
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友人・恋愛普通専門的な事を学ぶ大学なので、同じような趣味の人が殆どです。気の合う友達もたくさんできますし、同じ趣味を持つ友達もたくさんできます。恋愛に関しては男女比が3対7くらいなので学内ではあまりなかったです。
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学生生活悪いやる気があれば授業以外の取り組みにも積極的に参加しやすく、就職後の役に立つこともたくさん経験できます。サークルはあまり活発ではなく、公認サークルも思ったほど多くはありませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は幅広く学びます。イラストレーター、フォトショップの基本操作、基本はグラフィックデザインですが、写真撮影や映像作成なども学びます。二、三年生は本格的にグラフィックデザインについて学び、課題作品を毎週作る日々です。制作に関わる出費は多かったです。プリント代、紙代など。4年は卒業制作オンリーです。授業はなく、制作物に関しての講評を受けながら一つの作品を作っていきます。
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利用した入試形式中小印刷会社のデザイナーです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414843
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京都芸術大学のことが気になったら!
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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