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京都工芸繊維大学
出典:Dosei3
京都工芸繊維大学
(きょうとこうげいせんいだいがく)

国立京都府/松ヶ崎駅

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偏差値:52.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(229)

京都工芸繊維大学 口コミ

★★★★☆ 4.08
(229) 国立内45 / 177校中
学部絞込
229201-210件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部情報工学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      数学系の教師が結構厳しい
      他学科(機械や電子)の同じ講義の方がわかりやすい
      立地は周りにラーメン屋があるぐらいであとは住宅山田んぼ
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は当然当たり外れがあり、募集枠を越えれば成績で決まる
    • 就職・進学
      良い
      進路は基本院への進学がほとんどになる
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄松ヶ崎駅から徒歩5分程度
      地下鉄烏丸線沿いに住んでいるなら問題ないと思う
      阪急なら四条で乗り換え京阪なら修学院から徒歩
      JRは京都で地下鉄に乗り換え
      地下鉄の運賃はかなり高い
    • 施設・設備
      普通
      食堂が昼間混む理由は狭いのと近所の一般人が利用するため先がすぐ埋まる
      全体的に施設は古い
      ただ最近改装工事を行って部分的ではあるが新しくなっているところもある
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にほぼ男
      オタク比率も高い受け入れられるなら友人には困らないはず
      他学科ならそれなりに女子はいる
      ただ、造形やデザイン系の少し変わった系やサブカル系が多い
    • 学生生活
      普通
      規模自体が小さい大学なので他の京都の大学に比べると少ない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的な数学と情報系の知識プログラミングはcをメインに他にもいくつかを少し触る程度
    • 就職先・進学先
      院へ進学
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    投稿者ID:331358
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      細胞から生体まで多様な生物分野を学ぶことができます。ショウジョウバエやカイコなど、本学ならではの研究室も多く、また、先生方と学生の距離が近いので、小さな大学ですが、個人的には非常にお勧めです。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容は必修科目以外は自分の自由に選択できるので、苦手な科目を避け、得意な科目で単位を取りにいくことも可能です。専門科目の指導は学科の先生方が担当ですが、積極的に質問するととても分かりやすく解説してくれます。しかし、実験内容は観察、スケッチなど古典的なものも残っているので、マイナス1としました。現代的なPCイメージングを使用した解析方法などを用いた実験が増えればいいなと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先に述べたように、多くの分野の研究室がありますが、少し昆虫分野に偏っている傾向があります。昆虫を用いて、生活に役立つための研究を行いたい方にはお勧めです。
    • 就職・進学
      良い
      本学は一般の人にはあまり知られていないことが多いですが、企業では優秀な学生が多いという印象を持たれています。就活サポートは学生サービス課で行っている相談会やセミナーなどを個人で活用しなくてはなりません。受け身ではなにもサポートされないと思ってください。学部卒で就職する学生は多くても2割程度で、ほとんどの学生が大学院に進学します。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は京都地下鉄の松崎駅で徒歩10分ほどです。地下鉄の最寄駅のみなので、京阪沿線からは出町柳駅から京都バスを利用する、もしくは、自転車で15分ほどかかります。周辺環境は、送り火が近く、山に囲まれており、川沿いの道の桜や紅葉が綺麗です。
    • 施設・設備
      普通
      学内にはパソコン室があり、ノートパソコンを持参しなくても、レポート作成が可能です。また、制限はありますが、年間に決められた枚数印刷することができるので、空きコマにレポート作成、印刷までできます。食堂が西側の端にあり、少し遠いと感じる建屋もあるかもしれません。また、学生の数に比例していない狭さです。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生の体育の講義などで、他学科の友人がとても多くできます。また、部活動やサークルなどでも友人関係、恋愛関係を作れます。上下関係も非常にフランクで、しかし、きちんとしている部活動が多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では生物化学の基礎を学び、2年生から専門科目が増えてきます。3年生では研究室に入る前の応用的な専門科目内容が増えます。英語で論文や専門書を読む練習をする講義や、研究室配属が後期から始まります。4年生では1年間研究室で卒業論文に励みます。
    • 就職先・進学先
      学部を卒業後、本学大学院へ進学。
      大学院を卒業後、医療機器メーカー総合職研究開発職。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:247854
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部応用化学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      総合的に悪くは無いですが、旧帝大と比べると、全ての面で、設備、進路就職先など、やはり大きな差を感じます。
    • 講義・授業
      普通
      授業に関しては、先生によります。ダメな先生も良い先生もいます。実験に関しては多種多様な実験があり、良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は結構ハードな研究室が多いです。ただし、設備に関しては旧帝大の京都大学や大阪大学と大きな差が有ります。やろうにも遠回りな面があります。
    • 就職・進学
      普通
      そんなに悪くありませんし、行こうと思えば自分の行きたいところにいけます。なんにせよ、自分の能力しだいです。
    • アクセス・立地
      良い
      松ヶ崎駅近くですので、アクセスはとてもいいです。近くにラーメン屋街があり、ラーメン好きにお勧めです。
    • 施設・設備
      普通
      他の学科に関しては分かりませんが、生体分子工学家庭に関しては、設備は研究室によりますが、そんなによくありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      これも自分次第だと思います。大学がどうのこうので変わる部分ではないと思います。わりかし女の子もいますし。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生化学、有機化学を中心に高分子化学、物理化学、量子化学なども学べます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      他大学
    • 志望動機
      生化学に興味があり、生体分子工学を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      がんばってがんばってがんばる。勉強する。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121182
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部情報工学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      狭くマイナーな大学ではあるものの、大きな功績を残した教授がそれなりにいて、進む分野次第では国内でもトップクラスの教授に付くことができるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      授業の選択肢は多いとはいえませんが、いずれもしっかりとした内容でありきちんと出席して授業を聞いていればちゃんと知識が身につきます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      多少の当たり外れはあるものの、教授陣は優秀な方が多く分野次第では最先端を行っており、その分野内では2本の中でも有名な方だったりするので浮上に興味深い研究ができます。
    • 就職・進学
      良い
      特に大学院からの就職率が非常に高く、大手へと入る人もそれなりにいて企業側からも高い評価を得ています。
    • アクセス・立地
      良い
      場所的に運賃の高い地下鉄に乗るのが必須であることが最大の難点で、周りにはほとんど何もありませんが、少し行ったところに日本でも有数のラーメン街があります。
    • 施設・設備
      良い
      狭いながらも多くの校舎と、複数の食堂がありネットワーク環境も整っているので構内に居て不便をすることはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      小さい大学なので、学生数も少なく情報工学なのでオタクが割と多いです。逆にオタクであるならば友人は多くできるでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      情報工学における、あらゆる範囲の基礎知識を幅広く学ぶことが出来、研究室では狭い範囲の内容をかなり深く研究することが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      情報知能システム研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      知能システムの分野においてはかなりなの通った教授がおり、日本最先端の研究が可能です
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      同大学、大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      基本的に大学院へ進む学生が多く、就職率もかなり上がるので。
    • 志望動機
      情報工学が学びたかったので、京都市内で国公立であるのに入試が大変ではなかったので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      特にこれといって勉強をしたりしなかった。
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    投稿者ID:122840
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部電子システム工学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      国立大学なので学費が安い。全国的な知名度はそんなに高くないが、研究設備は十分整っており、いい大学である。
    • 講義・授業
      普通
      理系の大学であるため、専門科目の講義がとても充実している。優秀な教職員が揃っているように感じる。話もしやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の技術を扱っている研究室が多く、世界初の成果を上げることができる。研究設備も整っている。教授も優秀である。
    • 就職・進学
      良い
      進学率・就職率は比較的良い。大手の企業からも推薦が来る。先輩や教授とのコネもあるので、会社とのコンタクトが取りやすい。
    • アクセス・立地
      良い
      京都の中心部からは距離的にやや離れているが、電車一本で行ける。閑静な住宅街に立地している。高級住宅街でもある。
    • 施設・設備
      良い
      数千万するような研究機材が揃っており、最先端の研究が出来る環境が整っている。学会発表も多く経験でき、技術者として成長できる。
    • 友人・恋愛
      普通
      理系の大学のため、男子学生の割合が圧倒的に多い。特に電気系となると98%は男子のため、男泣かせの学科である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      電気回路についての基礎知識を身につけられる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      光情報工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ホログラフィの技術を応用した超高速現象の解明
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      富士通テン
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      関西圏を考えていた。学校推薦でたまたまとおってしまった
    • 志望動機
      家から通える大学がよかった。偏差値的にちょうどいい大学だった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      高校の補修
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解きまくって傾向と対策をねりこんだ
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:109893
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部機械工学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強、研究に打ち込むにはよい環境だと思います。しかし、異性は少なく課外活動やイベントもあまり盛んではないので、遊びたい人には向いていません。
    • 講義・授業
      良い
      まぁ、特筆することもなく、普通の機械工学系の授業であるかと思います。単位もごく一部の授業を除けば手堅く勉強すればとれるのではないかと。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分以内なので、通学には便利です。しかし近隣に遊べる場所や飲食店が少ないのでそういった意味では微妙です。
    • 施設・設備
      普通
      たまにドラマのロケで使われています(笑)コンパクトにまとまっていて使いやすいですが、学生数の関係か、、図書館の規模や学内の食堂、売店、カフェなどの規模では劣ります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      異性との出会いは何かサークルに入らないとまぁほぼないです。友達付き合いに関しては、男が多いので何かと話の合いやすい友人ならできると思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      あまり充実していないです。他大学のサークルに入っている人もちらほらいます。大学で遊びたい人にはあまりこの学校はお勧めしません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      普通の機械化の授業だと思います。実験実習は少ない。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      機会に関する仕事に就きたいと考えていたため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の英語や数学の勉強に時間を割いた
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87146
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部応用化学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      学科によると思います。機械や建築などには良いと思います。生体分子工学課程は教授や准教授にまともな人間が少ないです。就職に関しては、そもそも分野的に就職が難しいですが、先輩たちは良かったほうだと思います。学校がどれくらい動いてくれるかは分かりません。唯一、僕らはとても生徒同士仲は良かったです。
    • 講義・授業
      悪い
      中には面白い授業もありますし、単位も割かしとりやすいと思いますが、興味が湧き出てくる授業は少ないです。
    • アクセス・立地
      普通
      松ヶ崎駅からそんなに距離もないので、交通の便はいいと思います。そんなに広くもないので、授業移動も楽です。
    • 施設・設備
      普通
      お金がありませんから、充実しているかどうかは、はっきりいってしていません。それは規模の問題で、大学が悪いとは思いません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      割といろんな人がいるので自分が付き合いたい人間と仲良くなればいいと思いますがそれはどこでも一緒です。女の子は生体は多いほうです。3割ぐらい。
    • 部活・サークル
      普通
      アメフトなんかは結構盛り上がっていて、バンドの同好会、アメ研もそうです。サークルは結構活発だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生化学全般の内容。生物寄り、有機化学寄り、様々。
    • 所属研究室・ゼミ名
      それは言えません。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生化学です。あまり書くと分かってしまうので。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      このままこの分野の勉強を続けたかったから。
    • 志望動機
      生化学を学びたかったから。そして、成績を考えていけるところ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一生懸命勉強をすること。過去問を解くこと。
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    投稿者ID:86781
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      夜間主課程ですがやる気次第で、突き詰めた中身の濃い勉強が可能です。やる気次第で自由に勉強でき、院に行くことも可能です。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容は化学や生物、建築など、浅く広く様々な分野の学問を勉強出来ます。四年次には院や学部を問わずに研究室配属が受けられ、研究に対しての道は開かれていました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室ごとに差がありますが、受け入れ交渉を受けてくれる研究室であれば院や学部を問わず研究室に入る事ができ、様々な研究に触れることが可能です。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては、頻繁にセミナーが企画されていたりします。努力の次第では、就職だけでは無く院に進学する事も可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄 烏丸線 松ヶ崎駅から学校の中心まで約10分で、バス停も多いのでアクセスは便利だと思います。バイク・自転車の駐輪場もあります。
    • 施設・設備
      良い
      学校全体ではリニューアルの時期も重なり、新しい校舎やl施設がよく整備されるつある。食堂や購買はあたらしく、きれいで、本校の教育者が設計した作品があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目に学業を収めたいと考えている社会人の方が多く、同年代の繋がり以外の繋がりを得ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      科学や建築など、幅広い学問を修めることができる。本人の努力次第で専門化することも可能です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物資源システム工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物を利用し、物質やエネルギーの生産を行う技術を開発する。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      同大学の大学院へ進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究室配属でお世話になった研究室の研究を続けたかったから。
    • 志望動機
      浅く広く様々な分野の学問を勉強出来るので、やりたい事が見つけられるかも知れないと考えたため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      z会の通信講座、駿台の模試など
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策として時間制限内に自分の意見をまとめて書き出す練習
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67183
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部デザイン・建築学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      工学系であるため、将来役に立つことを学ぶ大学です。また、ロボットコンテストや鳥人間コンテストなどのイベントにも参加しており、さまざまな分野の人と交流を深めることができるのも良い点といえます。ただ、理系の単科大学で総合大学に比べ知名度も高くないので、実験設備は若干劣り、それに伴って研究力もそれほど高くありません。しかし近くに京都大学や京都本社の企業が数多くあり、共同開発研究を通して大規模な実験を行なうことも可能です。あとはあなたの積極性にかかっています。
    • 講義・授業
      普通
      いわゆる社会科学分野に代表される一般教養は少なめです。最近はグローバル人材の育成のためにTOEICをはじめとする英語の授業が活発になっています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によるばらつきは大きいように感じます。研究費に関しては旧帝大レベルには劣ります。しかし、京都を本社に置いている有名企業との共同開発を行なっている研究室や海外留学を推進している研究室など、多様な選択肢があり自分のしたいことに対して積極的に行動することが求められているようです。
    • 就職・進学
      良い
      大学としてはそれほど知名度がないので、研究室のOBの力が重要視されています。また、大学の位置関係上、任天堂やローム、京セラなどの京都の優良企業への就職は断然有利なようです。さらに近年関西を拠点としない大企業への就職をする人も増えています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から徒歩10分ほどにあります。大学にありがちな山の頂上にあるわけではないので通学は比較的楽です。ただキャンパスが道路を挟んで東西に分離されているので、西側キャンパスにいる人は図書館へのアクセスが不便、東側キャンパスの人は食堂へのアクセスが不便といった問題があります。ただ、キャンパス全体がコンパクトにまとまっているので徒歩圏内で間に合います。
    • 施設・設備
      普通
      近年新築や耐震改修が行なわれ、新しくなっています。食堂はガラス張りの建物に変わり、売店も充実しています。今後新たに3Dプリンタなどの設備を含んだ工房を作る計画が進められています。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に、真面目でおとなしめな人が多いです。周辺に大学が多いこともあり、サークルを通して他大学の学生と交流を深めることもできます。また、最近女子学生も増加しており(私の学科では女性の比率が男性を上回った年もあります)、男女間で交流する機会も増えているようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      設計製図が中心となります。また、座学として建築計画や構造、環境などの基礎知識を学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      建築構造研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      建築を構成している構造について、力学に基づいた理論を構築し、それをもとに解析や実験を行い、建築の耐震性の検証をする。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国公立の中で1級建築士合格者1位で、それを学ぶための環境があると思ったから。意匠設計で有名な教授がいたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      学校法人河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、その傾向と対策を予備校の講座と照らし合わせて受講し、予習復習に励んだ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64772
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      世間でよく言う気楽なキャンパスライフを送りたい人にはオススメしません。先輩も先生方も勤勉な方が多く、向上心の強い学風であると思います。しっかりと勉強したい、意識の高い仲間が欲しいという人はぜひ検討して欲しいです。学外活動も活発で学業と部活やサークル活動の両立もしっかり出来ます。目標を目指す仲間が出来たことは私自身の財産であると思っています。
    • 講義・授業
      良い
      学科ごとの少人数の講義が多く、教授の目も届くのでとても集中しやすい環境です。また他大学との交換講義などもあるので、単科大学ではあるけれど様々な講義を学ぶことが出来ると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門性の高いゼミが多く、選ぶ時点では情報が多すぎて迷うこともありますが、先輩後輩間の仲間意識が高い学校なので、相談することも容易です。先生方も権威ある方が多いのでかなり先端的な研究が出来ると思います。
    • 就職・進学
      良い
      この学校はかなり高い割合で大学院へ進学します。同校だけでなく、京都大や神戸大などの大学院への編入も可能です。もちろん就職も専門性の高い大学だけのことはあり、かなり有利であったように感じます。サポートも勿論あるので、安心して就活出来ました。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分程度なので、とても便利であると思います。駅もJR京都駅から地下鉄で一本、阪急からであれば烏丸で地下鉄に乗り換えて一本。遊びに行ったりも京都駅周辺や四条など選び放題です。大学内にもかなり大きめの売店や近くにスーパーもあるので、生活に必要な施設もしっかり揃っています。
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体は年季を感じますが、その雰囲気がとても良いのでドラマの撮影も来たことがあります。食堂も2つあり、売店も大きかったりと買い物には困りません。体育館もグラウンドも校舎からすぐのところにあるので、移動したりもほとんどなく便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      応用化学は一回生の間は3学部合同で授業を受けるのでクラスとしては90人程になります。二回生に上がるときに3つの学部から選んで進学します。はじめから学部を決めなくていいので進路についてゆっくり考えることができます。工芸繊維大学自体には女子は少なめですが近くにノートルダム女子大があるので、女子の友達もたくさん出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生の間は基礎教養部分が多く、あまり専門的な勉強という感じではありませんでしたが、二回生以降どんどんと専門性の高い講義になっていきます。選ぶゼミにもよりますが、企業レベルの研究をしているところもあるので、みんなイキイキと勉強していました。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      薬品メーカー 研究職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      国内で比較的大手に入るメーカーであり、自身の研究が生かされる職場でそのまま研究を続けたかったからです。
    • 志望動機
      漠然と化学について見識を深めたいと思ってこの学校のオープンキャンパスに参加しました。参加してみて学校の雰囲気、先輩たちの話を聞き、絶対この大学に入りたいと思い、受験しました。一番惹かれたのは、どの先輩方もすごく意欲的に勉強しているというところです。向上心の強い学風はこの学校の魅力であると思います。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      AO入試は他の大学の入試と全く違い、特に実践力を試される試験でした。テストの日に実際に授業を受けて、その授業についての試験をしたり、英語の論文と英和辞典を渡されてその意訳を時間内にできるだけ行うなど、事前知識は勿論必要ですが、その場で自分で考え課題をクリアする力というのが試されると思います。
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    投稿者ID:179774
229201-210件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 松ヶ崎キャンパス
    京都府京都市左京区松ヶ崎橋上町

     京都市営地下鉄烏丸線「松ヶ崎」駅から徒歩10分

電話番号 075-724-7014
学部 工芸科学部

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このページの口コミについて

このページでは、京都工芸繊維大学の口コミを表示しています。
京都工芸繊維大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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