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国立京都府/松ヶ崎駅
工芸科学部 デザイン・建築学課程 口コミ
- 学部絞込
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在校生 / 2020年度入学
2022年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い実習課題に比較的時間が多くかかるため、時間はある程度拘束されますが学べることは多いです。その拘束のされ具合もある程度、個人個人の自由で、その人の目標や熱量によってかなり異なります。
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講義・授業良いオンライン授業が多かったが、実習内容はとても充実しています。
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就職・進学良い就職、進学の実績はかなり良く、評判は良いです。大学院に進む人が多くいます。
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アクセス・立地普通繁華街が近いわけではなく、公共交通機関は大体地下鉄かバスに限られるので少し不便かもしれません。
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施設・設備良い比較的新しい建物が多く、どちらかというと充実している方だと感じます。
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友人・恋愛普通オンライン授業が多かったため、あまり人間関係は充実していないかもしれませんが、それはコロナの影響で大学の影響ではないと感じます。また、サークル等に参加していたり、一人暮らし同士で家が近かったりすると、交流は広まります。
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学生生活普通サークルは種類がそこそこ限られており、イベントはコロナの影響であまりありませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の前期でデザインと建築の両方を学び、後期から建築コースとデザインコースに別れて必修科目を学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機建築に興味を持っており、将来建築士を目指すならこの大学が適していると感じたため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:823051 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い早い学年から専門的なことを学べるのはとても貴重なので入って良かったと思える。1回生から実習の授業を受けることができる点も貴重!
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講義・授業良い1回生のうちから専門的な内容の授業を実習を通して学ぶことができるから。
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就職・進学良い就活などキャリア関係などを学ぶことができる授業があったり、セミナー等のお話を聞ける案内もある
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アクセス・立地良い京都市営地下鉄が近鉄電車と繋がっているため、奈良からでも通うことができる
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施設・設備良いデザイン・建築学課程の生徒は1人一台の製図台が用意されていて作業ができる環境が整っている。
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友人・恋愛良い学生委員会や部活・サークルなど幅広く活動できる場所があるので交友関係や恋愛関係を充実させることができる。
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学生生活良いサークルやイベントは盛んに行われていて学祭等で発表する機会も、ある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目では1回生から製図や模型制作を課題として出されるのでやりがいを感じられる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機建築について学びたかったが、デザインについても学ぶことができるから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:966082 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い建築は設計、歴史の分野が強いのではないかと思います。デザイン系と同じ授業を受けることもあり、得られる知識の幅が広いことも魅力的です。設計実習は基本的に手描きからスタートし、図面の構成力が高い人が多いため、就職では有利だとよく聞きます。
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講義・授業良い実習では数人の生徒に先生が一人ついて作品をみてもらえます。授業でも実習でもたまに学外から特別講師を呼ぶことがあります。デザイン系の授業を取ることもできるので、建築だけでない幅広い知識を得ることができます。
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研究室・ゼミ良いゼミの活動は3回の後期から。はじめはざっくりと設計、計画、歴史など分野ごとに分かれます。その後研究室に入るタイミングは分野ごとで変わってくるようです。
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就職・進学良い就職実績はかなり良い方。去年以前に就職した先輩からよく情報が流れてきて全体で共有されることも多いです。企業がポートフォリオをみてくれたり、大学で説明会を開いてくれることもあります。
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アクセス・立地悪い最寄りは地下鉄松ヶ崎駅ですが、結構辺鄙なところ。周りに遊ぶところや定食屋などは少ない。少し南に下がると京都大学があるので、そちらに行ったほうが良い。ただ、学生街なので一人暮らしの家賃はお手頃。
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施設・設備普通模型製作やデザインの人たちのための機器類はかなり充実しており、講習を受けると誰でも使用することができます。ただ食堂や模型材料、ケント紙が置いてある建物から建築系の建物までが結構離れているのが不満ではあります。
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友人・恋愛普通建築・デザインに限って言うと男女比は半々くらいですが、学内全体だと圧倒的に男性が多く恋愛するには向かない。大学自体もそこまで大きくないので、サークルは別の大学のものに所属している人も結構いる。
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学生生活普通サークルはあまり多くはない印象。別の大学のサークルに所属している人も結構いる。学園祭は学内のサークルに所属していると楽しめると思うが、そうでない人は日程すらしらないことも。そこまで重要度は高くない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生の前期はデザイン・建築両分野の課題をこなし、後期でどちらかの専門を選びます。そこから三回前期まではそれぞれ課題をこなしていくことになります。この課題が学生生活の中心になるかと思います。三回後期でさらに細かい専門分野に分かれますが、分野ごとで忙しさは違ってきます。建築であれば設計に携わる人は特に忙しく、スケジュール管理が大事になってきます。
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就職先・進学先現在大学院生
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494151 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い課題が多い分きついですが、この大学で学ぶ4年間はきっと将来につながると思います。入学してからデザインと建築の2つのコースを選ぶことができるのも良いと思います。
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講義・授業良い建築の先生は実績がある方が多く、デザイン・建築学概論という授業では色々な先生のお話が聞けてとても楽しいです。
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アクセス・立地普通最寄り駅は松ヶ崎です。歩いて10分ほどかかります。大学周辺に食事をするところが少ないのは欠点だと思います。
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施設・設備普通1年生のときから製図室にある製図台を一人一つ与えられます。24時間365日使い放題です。製図室はほぼ常に人がいる状態で、賑やかですよ。
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友人・恋愛普通個性的な人が多いです。それから将来のことをよく考えている人が多いと思います。製図室で夜遅くまで課題をすることが多いので、長時間いろんな人と同じ空間にいることになるため友人はできやすいと思います。
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部活・サークル悪い大学内のサークルは充実しているとはあまり思いません。他の大学に比べるとサークル数は少ないと思います。そのため、京大など、他の大学のサークルに入る人も結構います。しかし、近年新しいサークルが次々と作られているので、自分でサークルを作るのもありだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容製図用品の使い方から建築設計まで幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機実習が多いと聞いたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか数学の2次試験対策をしました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21609 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思ってる学生にはとてもいい大学だと思います。先生方の手厚い指導もありますが自由なのでとてもすごしやすく友達もたくさんで着るかと思います。大学で勉強したいと思ってる学生にはとてもいい大学だと思います。先生方の手厚い指導もありますが自由なのでとてもすごしやすく友達もたくさんで着るかと思います。大学で勉強したいと思ってる学生にはとてもいい大学だと思います。先生方の手厚い指導もありますが自由なのでとてもすごしやすく友達もたくさんで着るかと思います。
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講義・授業普通自分の学科だけでなく興味を持ったことに対して丁寧に指導していただけるので知識も増え楽しく授業が行えます。大学で勉強したいと思ってる学生にはとてもいい大学だと思います。先生方の手厚い指導もありますが自由なのでとてもすごしやすく友達もたくさんで着るかと思います。大学で勉強したいと思ってる学生にはとてもいい大学だと思います。先生方の手厚い指導もありますが自由なのでとてもすごしやすく友達もたくさんで着るかと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先都内大手工場会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:383009 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い自分の学びたいことが明確な人にとっては、間違いのない環境があります。逆を返すと、大学についてよく調べず偏差値だけで決めようとしている人には、おすすめできない大学です。
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講義・授業良い特に、建築やデザインに関しては、実際に仕事をしている教授が多く、実地での経験に触れることができるという点で、とても将来に役に立つと思います。
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研究室・ゼミ良い基本的に、ゼミに配属されるのは3~4回生です。ゼミの課題が多く、制作など手を動かすことが確実に強いられます。ですが、机上の論だけで出てきた頭でっかちよりは確実に働ける人間になると思います。
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就職・進学良い建築資格の取得率はとてもいいです。ただ、各自自分の夢があり目的があるからこその就職・進学率であり、何もしなければ、基本大学からのフォローは望めません。
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アクセス・立地悪い大学周辺は基本的に、ラーメン屋と田んぼしかありません。京都市中心部からも近くはありません。ですが、学校は自然が豊かでいい環境です。夏場の虫がすこし気になる程度です。
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施設・設備悪い校舎は伝統が深く、特に旧本館(現3号館)は国の有形文化財にも指定されています。よくテレビのロケがきています。
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友人・恋愛良い男子が7割であること、電子や情報・機械の課程があることもあり、恋愛に向いた大学ではありませんが、個性的で面白い友人を得るには間違いありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築・デザインについて座学と実技の二面から学べます。
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所属研究室・ゼミ名博物館学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要博物館の利用方法を考えたり、学芸員の活動を考えます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機建築の勉強がしたかったから。関西で有数の、意匠建築の大学だから。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師Z会の教室
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どのような入試対策をしていたか進学塾のカリキュラムに沿って、過去問や相当レベルの問題の数をこなしていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63732 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い先生の質が大変高い。ただ、課題があまりにも多く、時折やる気を失ってしまうこともある。やる気が全くない学生もいて影響されることもある。
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講義・授業良い先生の質は高い。ただ課題が多すぎることもある。また、英語などは先生による。
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就職・進学普通まだよく知らない。しかし、これまでの実績を見る限り悪くわなさそう。
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アクセス・立地普通地下鉄の駅が近くではあるが、周りに余りにも遊べるところが少ない。
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施設・設備良い24時間使用できる製図室があり、製図台が1人ずつ用意されている。
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友人・恋愛普通部活での繋がりが多い。ただ、積極的に行かないと友だちは増えない。
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学生生活良いサークルも部活も多い。イベントはその人にもよる。参加しないでおこうと思えば参加せずにもできるのでよい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生の間は一般教育がメインで、2回生以降はほぼ建築ばかりを勉強できる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機もともとものづくりが好きであり、作るなら大きいものがしたいと思うようになった。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:968129 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い課題のスパンも量もおおくて忙しいですが、常に良い刺激をもらえる環境であるのでやりがいがあります。デザインについては絵やグラフィックというよりは現場で求められるもの・経営に基づいたデザインなど様々な視点で学べるのが魅力です。講評の際は一人一人の作品をしっかり見てくださるのですごく良い機会をもらえたなと思います。
しかし先生の入れ替わりがよくあるらしいので入りたい研究室があっても自分が上がるころにあるかはわからないです。(最近では映像の先生がいなくなったらしい) -
講義・授業良い元々デザインを学びたくて入学しました。入学してからすぐに課題が出て慣れない生活の中すごく大変だったのですが、講評で自分の表現したかったことを説明したり同期の作品からインスピレーションを得たりできて忙しいながらもすごく成長できました。先生もデザイナーとして現場で活躍されてきた方が多くとても頼りになります。
また一般教養を府大と医大と共同で行なっているので移動は大変ですが文系や医学系の授業も充実しており非常に楽しいです。 -
就職・進学良い正直まだ一回生でよくわかっていないのですが、デザインコースは院進せず就職する人が多く、有名企業にもよく行っておられる印象です。
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アクセス・立地良い京都市営地下鉄松ヶ崎駅から徒歩10分ほどです。
コンビニが少し遠いのが難点ですが歩ける距離にラーメンで有名な一乗寺があってアツいです。来年の夏頃には松ヶ崎にライフができるので一人暮らしの方は助かるのではないでしょうか。 -
施設・設備普通D-Labという3Dプリンタや木材加工などができる機材が置いてある施設があるのはすごく魅力的ですが正直まだ使えてないです…。デザ建が使っている校舎は最近できたものが多くて不満はないのですが課程によったら古いという話を聞きます。
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友人・恋愛良いやはり人数が少ないので他の大学よりも深い人間関係を築きやすいです。デザ建はグループワークも多いので顔を合わせる機会も多いです。
理系なので特に機械系の課程で恋愛したい人はサークルに入った方がいいです。 -
学生生活良いよくあるサークル・部活に加えて各課程の特徴を活かした団体も活発に動いています。また自分で団体を立ち上げる人もいます。
イベントはまだ学祭が始まっていないのでわからないのですが本格的なサイトを作ったり他大学と協力したりしていてすごく楽しみです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回前期ではデザインと建築を両方学びます。2週間から1ヶ月程のスパンで課題が出て、作った作品を講評に出すのを繰り返します。講評の方法は先生にもよるのですが基本自分が作品作りでこだわったところやポイントをみんなの前で説明し、質疑応答という流れが多いです。人に作品を評価してもらえる上に言語化の力もつきます。また先生の研究を聞く授業があって、これを通してデザインコースか建築コースのどちらに進むかを考えます。
夏にコース選択があり一回後期よりコースが分かれます。例年では建築コースが定員オーバーするのですがその場合はGPA順で決まります。建築に関しては前期では図面の模写しかしないので、建築コースの人はここから本格的に建築を学ぶことになります。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機実家から通いやすく、理系でかつデザインを学ぶことができるから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:959588 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い実践的な課題が多く、社会に出ても役立つことが学べます。
ただ、私の入学年度からデザイン経営学課程とデザイン・建築学課程が合併され、カリキュラムは手探りで決められているように感じました。今はより良い内容になっていると信じています。 -
講義・授業良い幅広い分野のデザインが学べます(プロダクト、ビジュアル、空間、ビジネス、テクノロジー、キュレーション)。その分知識が浅いまま進むこともできてしまうため、自分なりに各課題の意義を理解して自発的に学ぶ必要はあるかと思います。
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研究室・ゼミ良いデザイン分野が完全に分かれており、自分の興味と一致した実習が行われるので楽しいです。
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就職・進学普通大学院の進学実績は結構良い方かなと思います。
学部生でも複数の分野について学べるため、それを強みとして選考に臨めます。
学内にはデザインや建築関係の募集情報が載った掲示板があり、ある程度の情報が得られます。
私の場合は、就職活動期間がコロナ禍だったこともあり、ゼミの先輩からの情報は得られませんでした。また、大学院に進学する学生も多いため、同級生との情報交換もあまり活発にはしていませんでした。 -
アクセス・立地良い公共交通機関を使えば寺院など京都らしいところに色々行けるので、学生時代を京都で過ごせたのは良かったです。
大学から徒歩圏内にラーメン街があって、部活帰りや課題で夜に残るときなどみんなでよく行っていました。 -
施設・設備良い製図室では自分の作業スペース(製図台)をもらえます。
Dラボという色々な設備のある施設もあり、キャンパス内の建物は古いものが多いですが充実していると思います。 -
友人・恋愛良い自分の製図台の近くの人と仲良くなりやすいです。グループ課題も多いので、色々な人と話す機会があります。
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学生生活普通軽音楽係の部活・サークルだけで3つあります。
部室も学内に割り当てられている場所があり、積極的にイベントを行っている部も多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容(2018年度入学の場合です)1年の前期はデザインと建築混合、後期からデザインと建築に分かれます。デザインに進むと、2年次は扱っているデザイン分野全てについて学びます。3年次には分野が分かれますが、分野横断の複合的な課題は引き続きあります。3年次の後期から研究室へ配属となります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先メーカー
インハウスデザイナーとして就職しました。 -
志望動機理系のデザインを探していました。入試の内容や進学実績、立地等から受験を決めました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:958002 -
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在校生 / 2019年度入学
2023年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い自分のしたいことを在学中に見つけられる良い大学だと思う。建築といえば設計のイメージが強いが、都市史や建築史などの歴史系を専門とする教授が多くおり、良い。
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講義・授業良い現役で活躍する建築家、デザイナーの講義を受けられる。
また、建築の中でもさまざまな分野の専門家がおり、話が聞ける。 -
研究室・ゼミ良いコース選択、分野選択などどんどん専門分野が細分化していき、自分のやりたいことを見つけられる。
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就職・進学普通進学が多く、し就活に対するフォローは教授からはないが、学生サービス課などで支援はある。
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アクセス・立地良い駅からは近い。
周辺は特になにもないが、ラーメンの集積地が近く便利 -
施設・設備良いdラボという施設ではものづくりがアクティブにできる。
製図室が貰えて使える。
棟が綺麗 -
友人・恋愛普通製図室内やゼミ内での交流が密で仲良くなりやすい。
気さくな人が多い。 -
学生生活良い単科大学ながらインカレやデザ建専用サークルなど種類は多く、工繊ならではのものもある。学祭のテントコンペがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年前期ではデザインと建築どちらもやり、3年まで設計実習課題がある。
3年から分野別に分かれた実習があり、4年から研究室単位でゼミを行い卒業研究に取り組む。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先不動産・建設・設備
建設会社 -
志望動機建築史を学べる京都の大学
デザインと建築両方を学べモノづくりに意欲的
感染症対策としてやっていることハイフレックス2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:891026
- 学部絞込
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このページの口コミについて
このページでは、京都工芸繊維大学の口コミを表示しています。
「京都工芸繊維大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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