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京都大学
京都大学
(きょうとだいがく)

国立京都府/出町柳駅

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偏差値:60.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1569)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.17
(167) 国立大学 121 / 599学部中
学部絞込
167141-150件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部森林科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      森林についていろんな側面から学べます。木材の成分について化学的観点からや、森林と環境問題の関わりや、森林の生物、木材の物理的特性など、科学のどの分野から学びたいということが決まっていなくても、いろいろ学んでから決めることができます。
    • 講義・授業
      良い
      優秀な先生方ばかりで内容も充実しています。必須の科目は少なく、ほとんどが選択科目なので、自分の興味や関心に合わせて受講できるので楽しく受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はどこも最先端の研究をしており、研究費もたくさん持っている研究室が多いので、学生にも様々な最先端の研究をさせてもらえます。指導もしっかりしてくれて、さすがレベルが高いです。
    • 就職・進学
      良い
      多くの人が大学院に進学します。大学卒業で就職の場合でも、大手企業や有名企業などに就職している場合が多いようです。
    • アクセス・立地
      良い
      京都にあるというのは大変なアドバンテージだと思います。歴史を感じられる町ですし、何をするのにもほとんど不便はありません。遊ぶ場所が近くにはありますが、大学自体は程よく繁華街のあるところから離れていて、学業に集中することもできます。
    • 施設・設備
      良い
      施設や設備は充実しています。研究室では高額な機器を持っており、学生も使わせてもらえます。図書館もいくつもあり、研究に打ち込める環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      良い人が多く、大学生活を過ごしやすいと思います。サークルなどで同じような趣味を持つ人と仲良くなることも問題なくできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      森林についていろんな側面からスポットを当てて深く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      森林水文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      森林と水の関わりや、森林においてのガス交換などの最先端の研究ができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      そのまま大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      さらに深く学び、研究をしたかったからです。
    • 志望動機
      広く森林が好きだったことと、環境問題について興味があったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会の通信教育
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の勉強は完璧にやる。Z会の問題をひたすら解く。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117720
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門性の高い講義を受けることができる一方で選択の自由も多く、自分のおこないたい学習をするのに向いていると思われる
    • 講義・授業
      良い
      内容云々もそうであるが、同じ講義を受ける人の興味が当然一致しているためその点が充実度を増しているのではないかと思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の研究室に関して多くを知っているわけではないが、基本的に予算の多さが研究室のよしあしを決めるだろうと思う。その点では充実した研究室が多いのではなかろうか。
    • 就職・進学
      良い
      これはよく分からない。実際就職活動をする本人次第だと思うし、それが分からない人はどんなに良い大学にIっても何の意味もないと思う
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスにもよるが駅から遠いわけでも近いわけでもない。自転車があれば常に便利。どこの大学も相だと思う
    • 施設・設備
      良い
      他の大学との比較をおこなったことがないが、さほど不満に思うことも無いので問題ないのではなかろうかと思う
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には普通の人が多い。普通が何かと聞かれれば難しい。一般的な理系大学生イメージよりはバラエティ豊かなのでは。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品生物科学および基礎、応用生命科学全般
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      さらなる勉学を必要としていたため、進学した
    • 志望動機
      食品を学びたいと思い、家からそう遠くないという点
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      すんだい
    • どのような入試対策をしていたか
      かこもんを解いた。あとは日ごろのおこないをよくした
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118213
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物について広く学ぶことができるので、生物について学びたいが、専門をどうするかは悩んでいるというような人にはとても良い学科です。学科の人数も多く友達もたくさんできます。
    • 講義・授業
      良い
      生物について幅広い授業が行われていて、授業選択の自由度も高くなっています。また、実験なども多数行われています。
    • アクセス・立地
      良い
      京都駅からは遠いですが、学生の多い街なので必要な店はほとんどそろっています。また、学食は北へ行くほどおいしいといわれ、最もおいしい北部食堂が農学部からはすぐに行けます。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はきれいです。また、各研究室ごとに実験設備やパソコン等は充実しており、自分のやりたい研究ができるとおもいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が100人と多いうえ一クラスなので様々な友人ができます。基本変わった人が多いですが、様々な刺激を受けることができます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルもとても多く、活動も活発です。ほとんどの人が何かしらの部活やサークルに入っており、積極的に活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物について様々な視点から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      畜産資源学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      世界の畜産業について、科学的な視点や経済的な視点など様々な観点から研究を行っています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      生き物が好きで生物の研究がしたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      京大の問題は他の大学とまったく違うため、早くから過去問を解いて慣れました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82775
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品生物科学を学びたい人にとっては最適であると考えられる。もちろん他大学で講義を受けた経験と比べたわけではないが、現状ではさほど不満はない。
    • 講義・授業
      良い
      選択できる講義で自らの望む方向に近いものが受けられる。人によっては受けたくない講義・科目も受けざるを得ないという点はある。
    • アクセス・立地
      普通
      特に問題はないが、駅から近いキャンパスと遠いキャンパスがある。バスを使うことは無い。キャンパス間は無料でシャトルバスがあるので便利
    • 施設・設備
      良い
      他と比べたわけではないが問題ないと感じる。学校全体というより研究室単位で設備の有無を捉えた方がよいのではなかろうか
    • 友人・恋愛
      良い
      友人恋愛の充実度は学校によって変わらないだろうと思う。その人次第じゃないんですかね。一般的な感想として理系の割に男女比が半々なので意外。
    • 部活・サークル
      普通
      大学単位だとたくさんの部活やサークルがある。公認と非公認に分かれているらしい。差はなかなか難しい。周りにも大学いっぱいあるし
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品生物科学の基礎から応用を幅広く学ぶことができる
    • 所属研究室・ゼミ名
      それに関してはなかなかこたえられません。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品関連ですが、詳細はこたえられません。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      食品をまなびたかったから。近かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問とセンターの過去問をわりと丁寧にといた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:81826
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い内容が学べて良かった。実験や演習などグループでの作業が多かったので、友人もできやすかった。サークル活動も、いろいろ支援もあって、活動がしやすかった。
    • 講義・授業
      良い
      マクロからミクロまで、農業や動物について、幅広い内容の講義が提供されていて選択肢が広く、興味のあることをたくさん学べた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      選ぶことができるゼミ、研究室の分野に偏りがあった。充実してる分野はたくさんの中から選べるし、そうでなければほとんど選択肢がない。
    • 就職・進学
      良い
      理系の学部だったので、大学院進学の方のサポートが充実していたと思う。就職する場合は、キャリアサポートセンターでいろいろなサポートが受けられる。
    • アクセス・立地
      良い
      電車の駅からは、徒歩で15分かかるので良いとは言えないが、目の前にバス停があるのでバスでの通学が便利だった。
    • 施設・設備
      良い
      メインの校舎は比較的新しく、いろいろな設備が充実していた。科目によっては他の学科の校舎を利用したが、中にはとてつもなく古いところがあった。
    • 友人・恋愛
      良い
      実習や演習など、グループやペアでの作業の機会が多かったので、それをきっかけに親しくなることができたと思う。
    • 学生生活
      良い
      オーケストラに所属していて、かなり活動が活発だった。定期公演のときなど、いろいろと支援も受けられていたと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養が中心。2年からは専門科目が増えて、3年はほぼ専門。3年次の最後に研究室を決めて、4年はゼミが中心になる。
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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    投稿者ID:408631
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本トップレベルの研究室で実験に取り組めるところがいいです。実験施設や設備が充実しています。また、様々な研究分野があることにより、幅広い知識を得ることが可能です。
    • 講義・授業
      良い
      先生方の熱意ある講義を聴くことができます。少人数の授業でわからないところも聴きやすい環境で学習できます。授業のレジュメも非常にわかりやすく、テスト勉強の際に役立っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本トップレベルの研究ができます。学会発表のチャンスも設けられており、自分が頑張ったことを世間に広めることができます。
    • 就職・進学
      良い
      サポートが充実しており、どの学生も自分の希望した進路に進んでいます。研究室では、教授の推薦により就職先を決めることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは歩けない距離ではなく、多くの学生が歩いています。学校内では移動が多いので、自転車を置いている学生が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      新しい建物とは言い難いですが、比較的きれいです。広い教室では、モニターも多く、授業のパワーポイントは見やすくなっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      研究室に配属されると、一日中研究室で過ごすことになります。一回生や、2回生では、時間に余裕があり、アルバイトをすることも可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、一般教養や基礎実験が中心でした。二年次は、比較的ゆとりがあり、専門の単位を取りました。三回生では、実験が中心となります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      なし。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      所属していないためわかりませんが、研究室中心の生活を送ることになります。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      農業を支えるような仕事をしたいと考えていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語は、和訳と英作文に絞って対策していました。赤本を中心に対策しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181311
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品を中心に生物、化学、物理を幅広く勉強することが出来る点は大変評価できる。しかし、裏を返せばいずれも中途半端である。しっかりと勉強したいなら、やはり理学部か医学部であろう。
    • 講義・授業
      普通
      食を中心に生物、化学、物理を幅広く学習できる。ただし、いずれも中途半端である点は否めない。また、単調であまり興味のひかれる授業はあまりなかった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      新聞やテレビに取り上げられるような研究室が多数存在する。やはり食品というとっかかりやすいものを対象にした学科だけある。
    • 就職・進学
      普通
      基本的に全員が大学院に進学する。しかし、大学院にいったからといって就職先は正直ピンキリである。もう少しネームバリューが活かせると思っていた。
    • アクセス・立地
      良い
      本部キャンパスは比較的京都の中心に近く、三条、四条といった繁華街にも遊びに出やすい。ただし、宇治キャンパスにも研究室がある点は注意が必要である。
    • 施設・設備
      良い
      やはり、京都大学ということで実験施設、設備は他大学に比べて整っていると思う。ただし宇治キャンパスは遠い。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科全体で40名程度と大変人数が少ない。また、学生実験があるため、みんなで力を併せて頑張ろうという一体感が感じられた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品を中心に生物、化学、物理までの幅広いサイエンスについて勉強できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物機能変換学分野
    • 所属研究室・ゼミの概要
      基礎から応用までの幅広い範囲の分子生物学の研究が出来ます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食品と生物に長年興味があり、正直名前だけで選んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      基本は学校の勉強しかしていない。全ての科目をまんべんなくこなしつつも、自身の強みを理解し、その科目にはより重点を置いて取り組んだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63598
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      打ち込める分野が非常に多彩な、自由がある学科です。
    • 講義・授業
      良い
      講義の幅はさまざまで、昆虫の生態や、家畜についてなど、様々な分野から選んで講義を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多くの研究室があるので、自分にあった研究室を見つけることができます。
    • 就職・進学
      良い
      食品会社や製薬会社など、就職先は様々ですが、大学の知名度もあり就職先はいいところが多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      京都大学の北部キャンパスにあります。落ち着いていていいところです。
    • 施設・設備
      良い
      きれいで整った教室です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数が多いので友人の幅は広がると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      たくさんのサークルがあります。何回生からでも入れるところが多いのでいろいろな所に入ってみることもできます。
    • イベント
      良い
      11月祭が毎年行われています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業に関する様々な分野です。
    • 面白かった講義名
      昆虫生態学
    • 面白かった講義の概要
      シロアリのフェロモンのにおいをかぐことができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:20649
  • 男性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      のびのびとした学生生活を送ることができます。良くも悪くも自由の校風なので面倒を見てほしい人には向いてないかもしれません。京大周辺は学生街なので安い飲食店が充実しています。また京都の観光地や繁華街も大体自転車で行き来できる距離にあるため生活には困りません。森見登美彦の小説で描かれているようなノスタルジックで箱庭的な空間は居心地抜群です。ここまでいろいろなサークルのある大学はなかなかないと思います。アンダーグラウンドなサークルには手を出さないように気をつけましょう。森林に関わる様々なことを自分の意思で選択して学ぶことができます。1.2年次は一般教養科目や概論的な選択科目を学びますが3回からは専門性が高い講義が中心になり、4回になるまえに研究室配属があります。研究は生物系、化学系、物理系、フィールド系の4つに大別できます。森林科学科の学生の中でも興味のある分野は多岐に渡っていて森林に対して様々な視点からアプローチしている先生方が講義を行なっているので、どの講義の内容も興味深いものが多いです。人によって好き嫌いが分かれそうではありますが、きっとあなたにあった内容の講義が見つかると思います。
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    投稿者ID:370357
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部森林科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      森林、林業、木材に関してはトップクラスの実績があると思われる。そのためこれらを学びたい学生さんにとってはとても良い環境だと思われるが、業界自体が多少縮小傾向にあることは否めない。
    • 講義・授業
      普通
      授業は充実していて様々な専攻の授業を受けることも可能。特に近年は英語での授業も充実してきている。ただし校風が自由であるため主体的に取り組む姿勢が大事。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は4年から本格的にスタートする。ゼミなどは各研究室によって異なる。
    • 就職・進学
      普通
      就職については、林野庁や地方自治体などの行政はもちろん、住友林業など林業関連、木材関連、またその他の業種に就く方もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスはメインのものが4つあり、初めの1年目、2年目は主に全学共通科目を受けるキャンパスに通うことが多くなる。徐々に農学部があるキャンパスで受ける授業が多くなり、4年目には研究室に所属するためほとんどが農学部のキャンパスとなる。これら4つのキャンパスは近くに存在しているため、移動に特に不便も感じない。
      また周辺環境は、学生の街ということもあり、銀行、郵便局、いんしょくてん、スーパーなど大抵なんでも揃う。ただし、自転車はほぼ必須であろう。
    • 施設・設備
      良い
      トップクラスの大学なだけあり、施設設備は大変充実している。大量の蔵書、多くの図書館、実験設備が充実している。また、建物も新しい。さらに森林を学ぶものにとっては大変喜ばしいことに、大きな試験林を県内、県外にいくつも所有しており、実地調査が行いやすい。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手木材商社
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    投稿者ID:366872
167141-150件を表示
学部絞込

基本情報

住所 京都府 京都市左京区吉田本町
最寄駅

京阪本線 出町柳

電話番号 075-753-7531
学部 法学部経済学部文学部工学部教育学部理学部農学部総合人間学部医学部薬学部

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このページの口コミについて

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47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (629件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺

京都大学の学部

法学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.25 (166件)
経済学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.30 (179件)
文学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.25 (161件)
工学部
偏差値:62.5 - 67.5
★★★★☆ 4.20 (364件)
教育学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.29 (59件)
理学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.30 (146件)
農学部
偏差値:62.5 - 65.0
★★★★☆ 4.17 (167件)
総合人間学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.15 (75件)
医学部
偏差値:60.0 - 72.5
★★★★☆ 4.17 (192件)
薬学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 3.82 (60件)

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