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滋賀県立大学
出典:桂鷺淵
滋賀県立大学
(しがけんりつだいがく)

公立滋賀県/南彦根駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(212)

環境科学部 口コミ

★★★★☆ 4.08
(57) 公立大学 63 / 203学部中
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571-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    環境科学部環境建築デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      建築を学ぶこと自体はとても楽しいです。就職や設備が良くないのは自分が頭が良くなかったせいだと割り切れば、友人もできたのでよい環境だと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      演習の授業は教えてもらうよりもまずはやってみろというような側面が強く感じられます。前期のイメージ表現法ははまずまず正当に評価されますが、後期の設計基礎演習は余りにもムラがある評価方法です。真面目にやるだけ無駄でしょう。できるだけ楽して効率よくこなしくことを考えるべきです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      色々な研究室があるので選択の幅はまずまずだと思います。男性の教授が多いからか知りませんが、男子よりも女子の方が希望通りの研究室に入りやすい傾向にあります。
    • 就職・進学
      悪い
      辛うじて国公立大学という括りですが、レベルがレベルなので有名企業に就職するにはかなりの個人の努力が必要です。普通に生活していればどこにも就職できないということはないでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      新快速が通り過ぎてゆく駅から自転車で20分ほど、バスと電車の連携もわざとかと疑うくらいに悪いです。大学の周りは田んぼや住宅ばかり。ご飯を食べるようなところもほとんどありません。自転車で10分ほど走ればベルロードに出るので、外食する時はその辺まで出ていくことになります。昼飯をふらっと外食に行けるような立地ではありません。
    • 施設・設備
      悪い
      最低限の机とロッカー、製図版、T型定規などはありますが、机は大机に6人掛けで製図板を置くだけで机がいっぱいになります。製図版はほとんどが汚く、T型定規もガタがきているものが多いです。これくらいは早く買い替えてほしいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      狭い空間に押し込められる分他人との距離は近くなるので余程のことがない限り仲良くなれます。男女比も大きく差がないのでカップルもぽんぽん出来ます。
    • 学生生活
      悪い
      サークルや部活は多くありません。また建築学生は課題に追われてなかなか参加するのも難しいと思います。その中でも時間を捻出してサークル活動に精を出してる人はいます。自分の頑張り次第でしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築学を学びます。環境建築デザインとありますがあまりデザインのことは学べません。デザイン重視で建築を学びたければ芸術系の学校の建築コースに行くべきです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      建築デザインを学びたかった。
      自分の偏差値で行ける国公立大学はここくらいしかなかった。
    この口コミは参考になりましたか?

    13人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:602215
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    環境科学部環境建築デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ここに入学して良かったと思う。
      一人暮らしをしているのでバイトなどの時間も取れるようなカリキュラムになってるし、紹介制度などもありました。
      この学部のカリキュラムもすごく良くてとても充実してます。
    • 講義・授業
      良い
      とっても役に立ってます。
      先生の講義も面白く大変興味深いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミのテーマは学部に合ったようなテーマが多いです。
      すごく面白いです。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はいいです。
      資格などもとる必要がありますが、大抵学部に合った就職先に合格していると聞いています。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺はとても環境がよく駅に近いので通いやすいです。
      琵琶湖に近いのがいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      とても良かったです。
      オープンキャンパスなどに行って実際に見た方がいいかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人はすぐに出来ました。
      まだ、恋愛などはしていませんが、今後は積極的にしていくつもりです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の時は基礎を重点的に学ぶ予定です。
      そのうちにそれぞれの進路を決めていくと聞いています。
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:225830
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境科学部環境建築デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本当に忙しいが、そのぶん得られるものも多い。一緒に切磋琢磨できる仲間が沢山でき、家族のように毎日顔を合せることができる。教員も素晴らしい人が多い。講義以外の課外活動も豊富で、いろんなことに挑戦できる。田舎で遊べる場所は少なく、就職も有利とはいえないかも
    • 講義・授業
      良い
      講義はとても楽しい。そして厳しくないので単位をとるのも簡単である。その分、サボると他の人と差がすぐにできてしまう。工学部と違い環境的な目線で建築を学ぶことができる
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは自転車かバスでないと遠い。建築学科は忙しいこともあり下宿生が多い。田舎なので都会のような娯楽施設は少ないが、琵琶湖のすぐそばということもあり自然が豊富である。また彦根市はラーメンが有名。もうすぐ近くにコンビニも建設される予定である。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しく、建築家の内井昭蔵によるマスタープランでつくられており、非常に美しい。校内には環濠が通っており、鴨が泳ぐ景色がとても心地よく、敷地はとても広く開放的である。製図室は建築学生の家のようになっており、自由に24時間使える。普通大学生はホームの教室はないがここでは製図室がその役割を果たしている。
    • 友人・恋愛
      良い
      建築学生は泊まり込みで作業することも多く、毎日学校に通うこともある。製図室が教室のようになっており24時間空いている。そのため同じ学科の仲間は本当に家族のような存在で、仲がよい。暇だから学校に行く人も少なくない。
    • 部活・サークル
      悪い
      数はすくないが、一通りの部活、サークルがある。また建築学科は課外活動をする人が多く、いろいろなことに挑戦できる。私は被災地での建設活動などのプロジェクトに携わっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境的な目線で建築を考えられる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      迫田研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      芸術史・建築史・都市理論・作家論・作品論・空間論・思想など
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      著名な教授と環境的な視線
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの結果がひくかったので、過去問を解いていた
    この口コミは参考になりましたか?

    10人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24183
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    環境科学部環境建築デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題は大変だけど、建築と環境のことを同時に学べるます。設計演習では教授方が根気よく指導してくださるので、やってて密度の濃いものになると思います。環境科学部にあるからこそできることが多く、琵琶湖や、自然のなかで得られることや建築が環境に与える影響なども考えることができる学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科の専門科目はもちろん、環境科学部にあるからこそ学べることが多くあります。また、実際にもの作りを通して地域の方々と交流していく授業もあります。また、フィールドワークが環境科学部の必修授業で、さらに環境のことや、フィールドワークの方法なども学ぶことができ、卒業研究なとでも応用することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一言で建築と言っても分野が幅広く、それぞれの分野の教授方がいるので、本当に自分がやりたいことができます。また、どのゼミに入っても、やりたいことをやらせてもらえるので、充実すると思います。ゼミは、3回生の後期から始まるので、建築のことをしっかりと学んだ上で自分達が本当にやりたいことをすることができます。
    • 就職・進学
      良い
      就活の支援センターがあり、気軽に就活の相談ができます。また、3回の前期のうちから、セミナーが開かれるので、しっかりとした準備ができます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は、南彦根駅で、大学からはバスで10~15分、自転車では20分、速い人だと10分でつくといった場所にあります。ただ、電車が30分で1本来るペースで、1限のある日は電車がかなり混みます。バスも30分で1本なので、ほとんどの人が自転車通学をしています。
    • 施設・設備
      良い
      とにかくキャンパスがきれいで広いので、はじめのうちはすごく迷います。でも、なれると自然が多く、ゆったりと過ごすことができる落ち着いたキャンパスです。建築に関していうと、1回生のうちは、5~6にんくらいでひとつの大きな机を与えられて、そこでそれぞれが作業をします。2回生以上になると、一人ひとつのブースがもらえて、そこで作業をすることができます。そのブースは自分達が使いやすいようにいろいろなものがおけたり、つけることができたりするので快適な作業空間を作ることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      建築学科は、一学年50人ほどの少ない人数なので、友達を作りやすいです。また、さまざまな地域貢献プロジェクトや、部活、サークルが存在し他学年・他学科の人たちとも親しくなることができます。
    • 学生生活
      良い
      滋賀県立大学では、近江楽座という、地域貢献をするためのプロジェクトがあります。そこではさまざまな団体が滋賀県、あるいは県外で活動し、地域のために自分達に出来ることはどんなことだろうかと検討し実施しています。
      サークル・部活は運動系、音楽系と様々あります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大まかに言えば、「建築と環境」だと思います。1回生のうちは、環境とは何か、建築とは何かということを学びます。2回生になるとさらに専門的なことを、3回生でそれらを発展させて、自分のものにしていくことを学びます。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:366683
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    環境科学部環境生態学科の評価
    • 総合評価
      普通
      とても楽しい雰囲気で授業が受けられていて先生も優しいです。
      しかし、広く浅く学びすぎて何を勉強しているのかが分からなくなります。農学系統なら生物資源の方に行くべきです。
    • 講義・授業
      良い
      学生の数に対して教員が多く、少人数授業が多いので手厚い授業が多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      環境生態という名前だが生態学の研究室は少ない。
      化学系統の研究室が多い印象だが、一応生物、化学、物理、地学の研究室がある。生態というキーワードに惹かれた人はそこをわかっておいた方がよい。
    • 就職・進学
      普通
      学んだ事を活かして就職している人は少ないと思う。公務員や小売業に就いている人が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      まず駅から遠いです。ほとんどの学生が自転車ですが、自転車で30分くらいかかる時もあります。また、冬場は琵琶湖からの向かい風で学校に行くのが一苦労です。学校の周りは田んぼしかなく飲食店も学校から遠いです。学校のすぐ近くに下宿している人は少ないです。
    • 施設・設備
      普通
      色々な測定機械がありますが、古いです。たまに壊れます。台数も少ないので実験の時などは順番待ちが2時間とかざらにあります。測定結果自体は問題ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の仲はかなり良いです。人数が少ない上にほとんどの授業が一緒なのでチームワークが生まれます。
      学科内の恋愛は少数です。
      サークル、部活内での恋愛がほとんどだと思います。
      学科だけで言うと雰囲気が良いです。
    • 学生生活
      良い
      音楽系のサークルも多く、運動部、文化部も多いです。近江楽座という地域貢献を目的にしたサークルのようなものもあり楽しいです。
      学祭は年2回ありますが、有名人は来ません。
      地域の方がかなり来てくれます、フリーマーケットもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では専門的なことはほぼ学べません。
      全額共通講義や、地域基礎といった授業がほとんどです。
      2年生では少し専門的なことが増え、実験が一気に増えます。
      3年生では専門的なことがさらに増え、研究室にも入ります。
      4年生は研究がメインです。
      学芸員の資格を撮る人は2年生から4回生まで資格に必要な講義を別にとる必要があります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      琵琶湖の研究がしてみたかった。
      淡水研究をしている学校の中では琵琶湖という大きな湖があるというメリットが大きいと思ったから。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:611741
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    環境科学部環境建築デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても良いです。先輩も優しいです。とてもいい環境で勉強できます。分からないところがあっても先生が教えてくださります。
    • 講義・授業
      良い
      とてもいいと思います。先生の指導も丁寧でよいです。講義もよいです。
    • 就職・進学
      普通
      人によります。サポートは並にして貰えます。就職実績は並です。
    • アクセス・立地
      普通
      まぁまぁです。駅が遠いです。でも自転車で言ったらいい感じです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎が綺麗です。建築的にも充実しているデザインです。カモもいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によります。サークルに入っていると人脈が広がると思います。
    • 学生生活
      普通
      人によります。イベントは派手でもなく程よく地味で居心地がいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築について学んでいます。まちづくりも盛んに行われていて、地域の人達との繋がりを大切にできます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      行きたかったからです。地元で学べるという点にも私は惹かれました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:611005
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    環境科学部環境生態学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境問題について学べるいい学科です。また、少人数制なので雰囲気も良く、友達もすぐできます。先生とも仲良くなれます。
    • 講義・授業
      良い
      実験や実習が充実しており、とても面白い講義が多いです。座学だけではないので、とても良いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多種多様なゼミがあります。また、学生に対する先生の数が多いので、先生とのコミュニケーションも多く取れます。
    • 就職・進学
      普通
      大学で学んだことを生かせる仕事に就く人もいれば、全く関係ない仕事に就く人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から少し離れているため、通学は少し不便ですが、環境は良く静かに暮らせます。
    • 施設・設備
      良い
      実験施設や船も持っているため、多くの実習を行うことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達は良い人ばかりできます。雰囲気の良い人ばかりです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても多いです。なので、自分が好きなサークルに入れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に環境問題について学びます。また、琵琶湖のプランクトンや水質、森林生態系、土壌、大気なども学べます。
    • 就職先・進学先
      測量系の企業
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:467254
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    環境科学部生物資源管理学科の評価
    • 総合評価
      普通
      基本的に自由な学科だと思う。教授もおだやかな人が多く、動物とも触れ合うことが出来る。派手な人もいないので過ごしやすい。
    • 講義・授業
      良い
      取りたい授業と必修科目が被っていることがある。取れる授業数の上限が決まっていて面倒臭い
    • 就職・進学
      良い
      就職説明会が頻繁に行われている。地元企業が学校に来てホールなどで説明会を行っている。公務員対策講座などが開かれている。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠すぎる。ほとんどの人が自転車で片道20分ほどかけて大学の最寄り駅から通っている。電車も各駅停車しか止まらないので不便。
    • 施設・設備
      悪い
      教室やトイレは全体的に汚い。廊下は暗いし教室の空調は温度調節が出来ないので夏は冷えすぎたり冬は暑すぎたりして体調を崩す人も多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      色んな人がいるので一概には言えないが、うるさい人も真面目な人もいるので一緒にいる人を選べば充実していると思う。
    • 学生生活
      悪い
      自分が特に何のサークルにも所属していないのでわからない。団体に所属している人はみんな楽しそう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業や畜産について全般的に学ぶことが出来る。しかし、畜産の教授は1人しかおらず授業も少ない。農業やバイテク、遺伝子工学などの分野の教授は充実していると思う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院へ進学
    • 志望動機
      農業やバイテクに興味があったから。ここしか合格しなかったから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570669
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    環境科学部環境建築デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      忙しいけどやりがいがある学科!建築のことについて真剣に学べて、木材を加工したり設計したりできるプロジェクトも完備されていて盛りだくさん!
    • 講義・授業
      悪い
      環境のことについて学ぶ場面があり自分の学科以外のとこをやらなければならない。自分の学科以上のとこをしなければならず建築を学びたいのに生態について学んでいるという少し不思議な感覚になってしまう。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が南彦根駅でまず新快速が止まらないため通いだと時間が長くしんどい。また駅からも徒歩40分強、自転車でも20分近くかかり、立地に関しては下宿しないとしんどい。また琵琶湖が近いため昼夜問わず風が強く自転車だとしんどい。また近くにみんなで遊べる場所もなく楽しめないので楽しいたい時はわざわざ京都まで行く必要性があり、いいヘアサロンもないのでそれもやはり遠くまで行く必要性がありなかなか大変である!その他スーパーまでも多少遠い。自然は豊かなのでさくらはきれいです!
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:345829
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    環境科学部環境政策・計画学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「自然環境や街づくりなどに興味がある。でも具体的に何を学びたいかは分からない」という方におすすめです。
      いろいろな分野を広く学ぶことができ、興味を持った分野は3~4年のゼミで深めることができます。入学後も興味ある分野を探していきたい方にはとても良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      上述の通り、とても幅広く学べます。
      自然環境学、統計学、社会学、経済学、地理学...など多岐にわたる授業が受けられます。また、学科のコンセプトに、「まずは現場に飛び出して、できるだけ多くの人と対話する」とあるため、ファシリテーションや合意形成支援など、コミュニケーション手法についても学ぶことができます。
    • 就職・進学
      普通
      公務員になる人が毎年一定数いますが、その他ジャンル問わず幅広い企業に就職している印象です。私学の用に手厚いサポートは無いので、情報収集やESの添削、面接対策等は自分で積極的に動く必要があります。一応国公立のため、楽ではないですがある程度頑張ればどこかの企業には入れます。誰もが知っているような大企業に入る人も毎年数人いるので、自分の頑張り次第だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学付近に下宿だと「良い」。電車通いだと「悪い」です。
      私は下宿をしていましたが、田舎の自然豊かで落ち着いた環境が自分にはあっていました。商業施設や飲食店は最低限そろっているので生活は問題なくできます。町がコンパクトで住んでいる若者はほとんど県大生なので、ちょっとぶらつけば友人と出くわします。
      電車通いの方は、駅から徒歩30分以上、最寄り駅に新快速がとまらない、バスの本数少ないの三重苦で苦しめられます。駐車場はかなり広いので、途中から車通学に変える人が多い印象です。
    • 施設・設備
      良い
      まだ歴史が浅い大学なので、建物が比較的新しくキレイです。
      キャンパスもかなり広く、川が流れていたり、広い芝生があったりと自然豊かで自分的にはかなりGoodでした。強いて言えば、食堂が狭くて激混みすること、体育館のシャワーが冷水しかでないことが当時は難点でした。
      実験がほとんどない学科なので、実験設備等の充実度はわかりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学に通って、サークルやバイトに入ったりしていれば自然と友達はできます。
      県大は1学年の人数が600~700人と規模が程よくコンパクトなので、一人一人と深く仲良くなりやすいです。2~3年もたてば、たいていの人を一回は見たことあるなぁとなります。
      恋愛については...当たって砕けろ精神で頑張ってください。
    • 学生生活
      良い
      学祭が夏と秋に2回あり、かなり盛り上がります。芸能人を呼ばないという謎のコンセプトがありますが、その分学生の手作りの良さを活かして、地域の人も巻き込みながら楽しい祭りを作っていると思います。その他、京滋戦や音会ライブ、環境団体のリサイクル活動など比較的精力的に活動している団体多い印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      幅広い学問分野に対して、グループワークやパワポでのプレゼン、フィールドワークなどいろいろな形式で学習していきます。
      1~3年生は講義を受講し、4年生は卒業論文を作成します。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      メーカー
      製造業の社内SE
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ・メーカーに勤めたいという気持ちがあった
      ・社員の方の人柄がよかった
      からです。
    • 志望動機
      環境分野に興味がありましたが、やりたいことが明確に決まっていなかったので、大学でも興味のある分野を探せる点に惹かれました。
      人と話す仕事がしたいと思っていたので、コミュニケーション技法について学べる点もグッドでした。
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    投稿者ID:922285
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0749-28-8200
学部 工学部環境科学部人間文化学部人間看護学部

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