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公立滋賀県/南彦根駅
環境科学部 口コミ
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]環境科学部環境建築デザイン学科の評価-
総合評価良い課題提出が大変で終電、オール、始発の繰り返しをよくしています
模型づくりは楽しいけど、かなりしんどいです -
講義・授業良い環境科学部全体で行われてるフィールドワークが学科の違う子とも仲良くなれるきっかけになり、楽しいです。
駅から自転車で登校している人が多く、駐輪場も校内にたくさんあるので交通の利便性もあると思います。通いの身として定期代が高いこと、冬になると雪で困ることぐらいが少し困っています。 -
研究室・ゼミ良い環境建築デザイン学科の8割9割の人が入っている木匠塾というものがあるのですが、先輩と仲良くなれたり、実践的な建築の知識、技術もつけれるのでいいと思います。入るために参加が必要なミーティングが少し遅い時間であったり、夏休みにサマスクという2週間ほど拘束される合宿的なのがあるのでそこは少し大変です。
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就職・進学普通校内に張り出されている就職率は9割越えで高い方だと思います。
自分の進学したい大学や、就職先はまだないので編入も迷っています。 -
アクセス・立地良い琵琶湖に近いため自然豊かです。
朝のバスは混んでいてなるべく乗りたくないです。自転車がおすすめです。 -
施設・設備良いトイレは綺麗です。生協ショップもなかなか品揃えが良いと感じます。
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友人・恋愛良いみんなコミュニケーション能力が高く、暗い学校生活とはかけ離れていて充実しています。校内でよくカップルも見かけます
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学生生活良い学祭的なものが年に2回あります。花火が上がったり楽しそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美的感覚であったり、世界の建築について学ぶなどの知識や実践的に模型を作ったりなどします
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学科の男女比8 : 2
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志望動機どうしても国公立大学に行きたくて、志望校を自分の学力に合わせた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:937960 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価良いよくも悪くも幅広く学べます。やりたいことが見つからないと中途半端になってしまいますが、逆に言えば大学入学後でも興味のある分野を学べます。
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講義・授業普通オンラインへの対応が遅かったり、学びよりもレポート課題が多かなってしまったことが残念でした。しかし、公立大学なので生徒の母数が少ないため、教授との距離も近く、学びたい姿勢が有れば親身になって応えてくれる教授が多いです。
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研究室・ゼミ良い学部学科による違いはあるかもしれないが、少人数なので丁寧に指導してもらえます。
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就職・進学良い学科の特徴通りいろんな分野へ就職しています。研究室の先生が相談にのってくれてり、履歴書の添削をしてくれます。また、大学としては進路相談室があるので自分から積極的に利用すればサポートとしては充分だったと思います。
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アクセス・立地悪い駅から遠いので自転車、車、バスなどの移動手段が必須です。最寄り駅も新快速が止まりません。
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施設・設備普通私立に比べたら劣るところもあるかもしれませんが、不自由することはありませんでした。土日祝日や、夕方18時以降はエアコンがつかないので、卒業論文のために学校に来ることが多い4回生や院生には不便だと思います。
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友人・恋愛良い自分から積極的に参加すれば交友関係は広くなります。複数の学部があるので、いろんな分野の人と知り合えて面白いです。
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学生生活良い公立大学なので規模は大きくないですが、部活、サークルともに充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生は環境分野を様々な角度から学びます。研究室配属のある3年生で興味のある分野の論文に取りかかります。一年かけて卒業論文を作成します。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先印刷業の技術職
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志望動機文理共通の学科なので環境について様々な見方で学べると思ったからです。
感染症対策としてやっていること講義室の人数制限、アルコール消毒の設置、対面する席にシールドの設置などがされています。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702125 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境建築デザイン学科の評価-
総合評価良い他大学とは違う、環境科学部に属しているという点で、様々な視点から建築を学べると思う。また、学科人数も50人前後で、一つの大きな製図室で作業するため、打ち解け合う時間が短かった。 また授業以外にも、木匠塾や古民家再生のプロジェクトなど、学生主体の活動が多く、先輩後輩と一つの目標に向かって作業できるのも良いと思う。 今も継続して行われているかわからないが、在学中はダンワシツという、活躍されている建築家の方などに構内で公演して頂く機会があり、その後は一緒にお酒を飲みながら語り合う時間もありとても有意義だった。
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講義・授業良い専門の先生方の授業は面白かった。 設計演習では住宅から美術館、木造公民館、小学校、大スパン建など様々なジャンルの設計演習をすることができ、自分の得意不得意を知るきっかけにもなった。
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研究室・ゼミ良い3回生からゼミ配属になるが、希望通りのゼミに入ることができた。 私の所属したゼミでは、竹を使った一時的な空間を作る活動をしており、地元の竹林や東北の被災地での活動がとても印象に残っている。 学校内にとどまらず、地域の方と交流しながら建築を学べるため自分の成長につながった。
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就職・進学普通自分自身が支援センターにお世話にならなかった。 建築学生はサポートを受けている人が少なかったからかもしれない。
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アクセス・立地良い駅からの通学という点では悪い。しかし、学校の近くに住むのであれば、家賃も安く、自然が豊かで住みやすい。 一番は、学校から歩いて琵琶湖に行ける事が魅力的だと思う。建築学生は授業時間以外での活動や設計作業があり、製図室に泊まる事も多々あるので、琵琶湖の朝焼けに癒された。
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施設・設備良い学校が築30年ほどなのでとても綺麗で、建築家が設計したこともあり、デザイン的にも面白い。特に充実していたのは、建築学生が利用する製図室。 仕切りのない大部屋が各学年ごとにあり、自分たちでブースを作ったり、作業しやすいように空間づくりができる。 清掃は自分たちでしなければならないが、みんなで大掃除をするのも楽しい。
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友人・恋愛良い建築学科はひと学年50人前後で、製図室に寝泊まりしながら作業することも多く、家族のような気を使わない友人が多くできた。 また、他学科とは違い、学年を超えて一つの空間を作るよつな活動が多く、先輩後輩との交流が深いのも特徴である。
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学生生活普通建築学科以外でのサークルやイベントは自分自身が参加していなかったため充実度がわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生では、設計というよりもものづくりの楽しさを感じる授業が多く、学年をあがるごとに規模の大きな建築を設計する授業となる。 卒業には論文と製作と自由に選択でき、比較的製作の方が毎年多い印象です。
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就職先・進学先ディスプレイ製作関係(テーマパーク)の現場監督 転職後は、木造住宅の設計職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493768 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]環境科学部生物資源管理学科の評価-
総合評価良い学生も先生もいい人ばかりで楽しい。学べることが多い。充実している点としては、ここでしかできないようなことがたくさん経験できること。他の学科とも交流する機会があり仲良くなれること。
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講義・授業良い授業が面白い先生が多い。高校の学習の範囲から一歩踏み出した内容をするので新鮮な感じがする。課題は科目によって違うが大変なものもある。しっかり授業に出てテストも点数が取れれば単位はとれる。科目によって単位の重さが全く違うと感じることもある。
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研究室・ゼミ良いまだ所属していないのではっきりしたことは分からない。でもたまに研究室に遊びに行くと学生は充実しているようにみえた。先生との仲も良くて楽しそうだった。
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就職・進学良い就職や進学をしていないのでわからない。就職実績や進学実績をみると良いところに行っている人もいるのでいい方だと思った
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アクセス・立地普通最寄駅は南彦根駅。駅から遠いので不便。自転車では25分、バスでは10~15分かかる。友達と一緒に遊びに行ける場所が周辺にない。南彦根駅周辺にビバシティがある。道路を挟んで大学の向かいにはふぐ琵琶湖がある。風が強くて寒い。
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施設・設備良いキャンパスがとても綺麗。見た目がおすすめ。見た目を重視しすぎて階段がどこにあるのか分からないところもある。
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友人・恋愛良い学内の友人関係はいい。いい人ばかり。サークルに入ると他学科の人と友達になれる。看護学科の人がちょっと嫌いになる。
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学生生活良いサークルが充実してる。いろんな人と仲良くなれる。大学のイベントはいろんな企画が準備されてとても楽しい。芸能人は来ない。アルバイトは時間割の都合に合わせて1~2個はできると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に基礎科目をしている。生物、化学、数学、英語、第二外国語(中国、朝鮮、ドイツ、フランス、モンゴル語の中から1つ選択)などが通年を通してある。実験では高校では使わなかったような器具が使える。地域共生論という他学科交流、人間探求学という学科内交流など独自の授業もある。体育、情報も必修科目になっている。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413754 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価普通環境について広い意味で学べる学科です。文理問わず様々な学生がいますが、就職は文系就職になると思います。特に公務員向けの学科だと思います。良くも悪くもこれといった専門分野がないので、様々な学問を広く浅く学ぶことになります。学生数の割に教授の数が多いので、ゼミの指導が非常に丁寧で、自分の力を伸ばすことの出来る環境は整っています。私は入学して良かったとおもっています。
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研究室・ゼミ良い各ゼミ室には大体4~6人の生徒が配属されます。非常に少人数の環境で先生から指導を受け、卒業研究を進めていきます。卒業研究のテーマも基本的には自分の興味関心から選び、先生と相談しながら具体的な研究方針を固めていきます。自主性が求められるので大変ですが、与えられた課題ではなく自らが問題意識を持って研究を進めるので、楽しいと思います。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は南彦根駅で、そこからバスか自転車で通学しています。自転車だと20分くらいで着きます。駅から歩ける距離ではありません。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先市役所職員/行政事務
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:385610 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価良い遊んでばかりで卒業できる学科ではありませんが、そこが長所だと思います!
真面目な学生が多く、また、生徒数に対して先生が多いので真剣に学びたい学生にはしっかり応えていただけます。
遊び心のある先生が多い印象で、勉強と遊びの両立が学べると思います。 -
講義・授業良い計算をする授業、レポートを書く授業など様々であり、文理問わず学べます。
グループワークが多いのも特徴で、就職活動でのグループディスカッションにも役立つと思います。 -
研究室・ゼミ良い自分の好きな分野でゼミを選べるので、学びたい人にとってはとても良い環境だと言えます。
反対に、特に何も考えてなければ辛いので、何を学びたいか、何が得意かをそれまでに考えておくと良いです。 -
就職・進学良い積極的に進路相談の先生に相談すると良いです。
また、周囲の学生も真面目だと思うので、友人と共に頑張れると思います。 -
アクセス・立地悪い風が強い中、みんな頑張って自転車をこいでます。
悪天候の日はバス乗り場に人が大勢集まってなかなか乗れないです。
駅から自転車で20分強掛かります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384592 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境生態学科の評価-
総合評価良い近くの琵琶湖でのフィールドワークが多く、楽しかったです。
生物が好きな人はおすすめの大学です。
私はここに通うことができて良かったと思っています(●?´ω`●?) -
講義・授業良い多くの興味を引く授業、近くの琵琶湖でのフィールドワーク、とっても楽しいです。毎日ワクワクしていました。
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就職・進学良い在学中は、しっかり実験等に打ち込みましたが、問題なく就職できました。教授方のサポートは素晴らしいもので、とても安心して相談した記憶があります。
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アクセス・立地普通大学行きのバスがあるのでさほど不便さは感じなかったですが、遠い所からの通学の場合は少々時間がかかりますので星3ということに…。
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施設・設備良い内装、外装ともに綺麗で入学してから卒業するまで気持ちよく使わせて頂きました。緑(自然)も多く、落ち着いて、学び、過ごすことができます。
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友人・恋愛良い彼女できました(自慢)(笑)
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学生生活良い学園祭!!楽しいですよ!!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教授のしっかりとしたサポートにより、問題なく就職することができました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:382832 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境生態学科の評価-
総合評価良いフィールドに出ることが好きな人、自然が好きな人にはぴったり。
ただし、実験や実習が多いため、その分レポート課題もある。
研究分野は、生物学がメインだが、化学から地学、物理系まで様々な教授がおり、幅広い選択が可能。 -
講義・授業良い先生によっては、専門的なことを分かりやすく伝えてくれる。選択授業では、海外へ環境に関連したことを学びに行くものも選べる。また、教職を取らないのであれば、時間的にも余裕があるため、他学部の授業(考古学や、社会学、心理学、工学)なども取ることが可能。
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研究室・ゼミ良い3年の後期からゼミに配属。配属先は、成績ではなく、学生同士の話し合いで決まる。ので、強い意志と話力があれば望む研究室には入れる。
理科系の分野ならばだいたいあるので、充実していると言える。(動物学や、バイオ、農学系は、生物資源学科になるので、要注意!) -
アクセス・立地悪い普通電車しか停まらない駅。
バスも少なめ。
基本的に駅からは自転車での通学。
自宅からマイカーの人もおおい。(駐車場は広い) -
友人・恋愛良い自分で望んで、様々なところへ突っ込んで行けば、顔は広くなるし、面白い人たちとも関われる環境。
サークル選びも大切です。 -
学生生活良い夏と秋に湖風祭(学祭)あり。
サークルも付近の他大学に比べて多い。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338976 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部生物資源管理学科の評価-
総合評価良い広く浅くかなついて学んで興味がある分野を卒業研究で掘り下げる学科です。就職面接時に学生時代何を勉強してきたかと問われることが多いが、特筆して専門的に学ぶことがない。環境に関することを水、哺乳類、魚類、植物…等様々な観点から総合的に学ぶ学科といった所。同じ学部にある環境生態学科が「環境に対する新しい何かを生み出す」事を学ぶに対して、生物資源は「既存の技術を活用してより良い環境を目指すにはどうすればいいかを考える」学科らしい。
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講義・授業良い全国的にみても生徒数に対する教授の人数がすごく多い。ゼミも教授1人に対して生徒4,5人。実験の必須単位が多く、実践形式で学べる機会も多い。その分レポートに追われることにはなりますが…。選択科目では環境に関係のない講義も多いため、先輩方から取りやすい単位を教えてもらったりもする。
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研究室・ゼミ良い教授の人数が多い!これに尽きる。1人の教授が1学年4,5人をつきっきり相手にするため、いつでも質問し放題。自ら学びたい人にとってはいい環境。就職にコネのある教授もいるので、それを狙ってゼミを選ぶのもあり。
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就職・進学普通大学ができて歴史が浅いため中々認知はされていないが、全農やメガバンクに就職することも。京大大学院にも毎年数人進学し製紙会社に勤める友人もいる。サポート面に関しては不十分だと思うが
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アクセス・立地悪い最寄り駅から自転車15分。最寄り駅に快速電車が停まらない。遅延が多い。最寄り駅から大学の間で遊べる所がカラオケ店くらいしかない。とにかく琵琶湖が近い田舎なので車で通学してる友達をみつけて遠くにつれていって貰わないと遊べない
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施設・設備普通パソコン室や図書館は学生数の割には広く、テスト期間以外であれば余裕をもって利用できます。生協が1店舗あり、他に学食と小さなカフェのようなアットホームなお店もあります。移動販売のお店も来ることもあり楽しみのひとつでした。余談ですが講義室に宅配ピザも頼めました
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友人・恋愛良い本人の行動範囲によりけりではあるが、学科の人数も多く、必須単位では毎回顔を会わせるので自然と仲良くなる。サークルの活動日と選んだ単位の関係で希望のサークルに入れない場合もあるかもしれないが、どのサークルも来るもの拒まずなのでどんどん参加すれば良い
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学生生活悪い良くも悪くも田舎なのでサークルは対外試合等は少な目。学祭のときに他校のバンドやダンスサークルがきたりする程度。学祭といってもこじんまりしてるのでアニメに出てくるような盛大さはない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容先にも述べたが、「環境」を水、地、生物…様々な角度で考えることがメイン。実験を除きそのほとんどが選択科目なので自分の好きな分野から選ぶといい
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就職先・進学先アミューズメント業界
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338343 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]環境科学部生物資源管理学科の評価-
総合評価良い同じ大学内の他の学科と比べて圧倒的に卒業に必要な単位が取りやすい。他の大学の農学部とだいたい同じで、農学・微生物・土壌・畜産・昆虫・水産といろんなことが学べる。
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アクセス・立地悪い最寄りの南彦根駅は快速が止まらず、京都駅からJRで1時間かかり、片道980円。琵琶湖線内で人身事故が頻繁に起き、また兵庫や大阪で起きた人身事故や踏切内立ち入りによる遅延に頻繁に巻き込まれる。遅延や運転取りやめがあっても近くに路線がないため振り替え輸送が利用できず、路線が復活するまで待つしか方法がない。また駅から徒歩1時間、自転車やバスで20分くらい。バスは酷い時は1時間に1本。琵琶湖が近いために風が強く、向かい風だと自転車が前に進まない。雨の日には自転車通学者のほとんどがバスを利用してものすごい列になるため、普段より1本もしくは2本早い電車に乗る必要がある。冬には大雪でバスや電車に大幅な遅延があるが、大学の対応は遅い。
通学時間が圧倒的に無駄なので、おすすめしません。どうしても行きたい人は下宿を勧めます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:324171
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、滋賀県立大学の口コミを表示しています。
「滋賀県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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