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滋賀県立大学
出典:桂鷺淵
滋賀県立大学
(しがけんりつだいがく)

公立滋賀県/南彦根駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(212)

環境科学部 口コミ

★★★★☆ 4.08
(57) 公立大学 63 / 203学部中
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5741-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境科学部環境生態学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理科が好きだが、理科の中でどの分野を学びたいのか迷っている人におすすめの学科です。地理から化学、生物、物理まで様々な理科分野が学べます。また、琵琶湖が近い大学なので湖沼に関することについては、詳しい教授が沢山おられます。フィールドワークも沢山あるので、外に出て学びたい人は是非とも入学してほしいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      学科には様々な分野の専門の先生がおられます。自分の知らない分野の専門家とも出会えるので、1つの物事について多面的に見ることができます。(例えば琵琶湖の低酸素化についてならば、化学的側面・生態学的側面、物理的側面など様々な視点からの複合的アプローチができる。)
      他学部や他学科の授業は、ものによっては必要単位数に加算されるものもありますが、取りすぎると上限を越えてしまい、必要単位数に加算されません。他学部や他学科の授業も沢山受けたい人には少し損かもしれません。(単位にならなくても受けたいと言うなら自由ですが)
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    投稿者ID:467201
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    環境科学部生物資源管理学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学科自体が農学部のような感じで、入ってから自分の進みたい分野を選べる点が良いところです。しかし、自分で選択できる分興味がないと思い、取らなかった分野については全く知識を得ることはできません。同じ学部にある生態学科は必修が多い分広く浅く(自分の専門はもちろん深く学べます)学べるので、資源の良さととるか悪さととるかは人それぞれです.
    • 講義・授業
      普通
      特化した点が特に感じられませんが、悪い点も特にないので3点としました。近くに琵琶湖があり、船で出る講義もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれのゼミごとに様々な分野を学べます。基本的には3回生の3月から始まりますが、3回生の初めにあるFW3で何となくのゼミの雰囲気がつかめると思います。
    • 就職・進学
      良い
      学校にもリクナビやマイナビといった方々が来てくれ就活のノウハウを教えてくださりますが、資源だけのために開いてくれる会もあります。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅はJR琵琶湖線の南彦根駅です。駅から少し距離があり、自転車で登校している生徒がほとんどです。バスも走っていますが、1時間に1本程度の時間帯もあるので注意が必要です。
    • 施設・設備
      良い
      圃場という田んぼや畑、ビニールハウスなどがある実験設備(場所)があります。そこで卒論の実験を行っている生徒が多くいます。そこは基本資源の生徒が使っているので様々な実験が行われています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入ることで、多くの学科の生徒とかかわることができます。また、他大学との交流があるサークルもあるため他大学の友達を作ることもできます。学科によっては性別が偏っているところもあるので、サークル内で付き合っている人たちが多い印象です。
    • 学生生活
      良い
      私たちの大学で1番のイベントといえば湖風祭です。夏と秋の2回開催されますが、メインは秋で、そこではサークルごとに出店を出したり、ミスター・ミスコンなども開催されています。一般の方もフリーマーケットなどで参加され、地域のイベントのようになっている印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に開講されている授業はそれぞれの分野の基本的な範囲となっています。2年次3年次となるにつれ、より専門的になっていきます。ここまでに自分の行きたい分野の授業はすべて取るようにしておくほうが良いと思います(ゼミには人数制限があるため、授業をきちんととっているかをみられる場合もあります)。4年次に授業は基本なく、卒論のための実験を行っていきます。
    • 就職先・進学先
      水産業界の営業職
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    投稿者ID:491566
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境科学部生物資源管理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点としては1、2回生の頃は学部全体を対象とした講義が多く、環境に関して様々な視点を持てることである。学科の講義は担当教授及び研究室の専門に則しているため、興味のある研究がないと厳しいかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      単位についてはきちんと講義に出て、教科書やプリントを復習していればテストの点は取れるし、レポートも全て期限内に出して入れば単位が貰えないということはまず無い。講義内容に関しては教授や講師によって千差万別であり、個人の好みにも左右されると思われる。履修は1、2回生の時受講推奨だけでほぼ全ての時間割が埋まるが、その方が後で楽だと思われる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は3回生から希望調査が実施される。研究室は人数制限があり、制限を越えた場合は小テストを実施したり成績順に決めたり研究室によって異なる。ゼミは4回生から開始するが、回数に関しては週一だったり月一あるかどうかであったりゼミによって様々である。ゼミでは自身の研究の関係論文についてスライド及びレジメで発表するところが多い。異なるゼミ同士で交流することはほぼなく、普通に友達同士で集まることが多い。
    • 就職・進学
      良い
      就職関係の講座や就職支援センターが設置されているため、サポートは充実しているが、強制ではないため自分の活動次第である。大学で開催される企業説明会に来る企業には先輩も比較的多く、就職しやすいと思われる。しかし工学部関係以外の専門職対象がほとんどなく、教授の紹介も少ないため、研究職に就くのは難しい。進学するときも他の大学へ進学することを勧められた。本大学への進学は最近定員割れが多く、内部からの進学ならばよっぽどのことがない限り容易であると思われる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅はJR南彦根駅であり、自転車やバスで大学へ向かうのが一般的である。自転車では20分~25分、バスは12分~15分程度である。雨や雪の日はバスが混雑し、早めに行かないとバスに乗れず遅刻する可能性がある。学校周囲は田んぼで近くにコンビニが1店舗ある位であり、大学内の売店や食堂を利用する人が多い。駅から大学までには様々店があり、部活などの集まりでは特にベルロードに沿う店を利用する場合が多い。
    • 施設・設備
      良い
      教室外に自由に使用可能な椅子やテーブルが多く、食堂も昼間以外は使えるため、大きく騒がなければ利用しやすい。また申請して教室を使うこともできる。図書館にも自習スペースがあり、1人で勉強したい場合はこちらが適している。研究設備は研究内容によっては無い装置もあるため外部の大学に行く必要があり、逆に外部の大学から設備を利用しに来る場合がある。最新の設備は少なく最近故障することが多々あるため大切に扱わなければならない。遺伝子関係の研究をしている研究室が多いため、遺伝子研究の器具や装置は充実している。部活には部室があるがサークルには無い。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学の実習ではグループワークが多く、そこで友人関係を作る人は多い。またサークルや部活動でグループになる場合も多い。恋愛関係は内外様々であるが、大学敷地内は広く自然豊かであるため、公園代わりに散歩するのには適していると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は大きな大会に出てるところは少なく、楽しさ重視にしたい人は適している。もちろん活動によっては大学外部に行くこともある。大学は夏と秋に文化祭があり、そこでの舞台発表や屋台出店を重きにおいている部活サークルも少なくない。アルバイトはできなくはないが1、2回生では講義が多くて両立するのが大変である。アルバイトをする場合は大学のアルバイト紹介システムを利用するのが良く、大学近場だけではなく通学道中や地元の募集がある場合もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学部全体及び基本科目、2年次は学科全体の内容、3年次は実験実習、4年次は卒業研究というのが大まかな流れである。3年前期終了時点で規定の単位に達していなければ留年してしまう。必須科目は1、2年次に多いため取っておくべきだが、3年次にも必須科目はあるため気をつける。また実験は選択必須に入り、自分の研究に必要なくても必要数受けなければならない。卒業論文はほとんどの場合先輩の研究を引き継ぎ行っていく場合が多い。研究室にもよるが字数や枚数に決まりはないように思われるが、ワード、エクセル、パワーポイントを使うのは必須である。また写真はできるだけ撮っておくほうがいい。
    • 就職先・進学先
      本学大学院へ進学。
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    投稿者ID:429339
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境科学部環境政策・計画学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分がやりたいことについて先生も親身に聞いてくださるので、やりたいことがある人はとことん突き詰めることが出来ます!
      やりたいことがわからない人も文系、理系両方から考えられるので、やりたいことが見つかると思います。ただし何か資格を取るという学科ではないので、就職に強くはないです
    • 講義・授業
      良い
      課題に関してはレポートが出るものが多いので、計画的に行ってください。真面目に授業を受けていたら、もしわからない所があっても聞きに行けばきちんと答えてくださるので、単位がとりづらい学科(数学や統計)で分からない所があったら先生に質問していきましょう(必修の単位1つとれてないだけで留年する人が毎年いるので…)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ決定は三年生の六月頃に生徒の希望を取って決めます(上限人数が決まっているので多かったら生徒同士の話し合いで決定)。
      ゼミ決定の希望を出すには事前に希望するゼミの先生と研究テーマを話して承認印をもらう必要があるので、これもアポイントを取って計画的に行ってください。基本的に少人数ゼミなので親身に教えてくださいますが、やり方はゼミごとでバラバラです。
      卒論は正直他の学校(特に私立)と比べて分量が多く(20ページ以上。多い人は70ページを越えることも)、発表の機会も多いので大変ですが、必ず自分の力になるので頑張ってください
    • 就職・進学
      普通
      先輩の就職先情報や就職説明会はありますが、面接練習は自分から申し込まないとできません(それも人気なのでなかなかできないかも)。その人の努力次第で就職先が変わります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から遠いため(約3km)電車通学する人の8割以上は駅から自転車で大学まで来ます。しかし冬場の雪のひは積もるのでバスで大学までいかなければならず、バスがとても込みます(在学中に一度だけバスも運休になったのでその時は歩いて行きました)
      電車もよく強風などで遅延するので、天候が悪いひは早めに来ることをおすすめします
    • 施設・設備
      普通
      学部ごとに建物ごと別れているので、移動は面倒臭いです(この学科は座学が多いので共通棟で授業を受けることが多いですが…)
      環境棟には生徒が自由に使えるパソコン部屋があるのでそこで課題が一応出来ます。
      食堂と生協は昼休みとてもこむので、2限か3限が休みなら時間をずらして行った方がいいです
      因みに男性で車通学の方は駐車場が遠いので注意してください。(一応女性&教員と男性で駐車場が別れているので)
    • 友人・恋愛
      普通
      学科が1学年約40人なので高校のクラスが4年間ずっと一緒なイメージです(ゼミ始まると同じ学科でもあまり会う機会無いですが)
      男女比は学年によって違いますがだいたい男:女=6:4~7:3くらいです。最初の頃は学部共通の授業や他学部合同の授業(体育)があるので、他学科の友人も普通に出来ます。恋人もできる人は出来ますが、田舎なので他大学との交流や合コン等はあまり無いです
    • 学生生活
      普通
      サークルは4月に勧誘をしているので、気になるところがあったら参加してみてください。ご飯食べに行くだけでも全然大丈夫です。
      大学のイベントは他の大学に比べて小規模ですが地域の方がフリーマーケットをしています。(あと高い確率で雨が降ります)
      アルバイトは飲食店や本屋、塾の講師のバイトをしている人が多かったです。ちなみに大学や生協も時たまバイトを募集してます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年から二年は基礎科目と専門科目両方やります。三年から四年はゼミが中心です。授業には必修(とらなければならない科目)、選択必修(候補の中から一定数とらなければならない科目)、その他の三種あるので、注意してください。特に必修の語学(英語と第二言語)、数学、統計は落とす人が多いので勉強頑張ってください。月曜や1限に必修が多いので、寝坊は厳禁です。
      卒論も最終発表までに3回進捗状況を発表する機会があるので、計画的に進めてください(毎回学科教員からの叱咤激励があります)
      課題はレポートが多いので入学前にパソコンを購入した方がいいです。
    • 就職先・進学先
      介護職をしています
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    投稿者ID:431207
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    環境科学部環境生態学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点としては、同じ興味を抱いた人と出会えることが多く意気投合して楽しい学校生活が送れています。
      生徒30人に対して教授の数が多く、教授と親密な関係を築くことができます。
      学校が琵琶湖の近くで自然が豊かなので、自然に興味がある方ならかなり楽しめる環境です。
      校内でカモや羊、にわとり、猫を飼育していて毎日戯れることができます。
      授業は環境問題や、環境政策のことなど幅広い内容のことが学べます。
      授業以外は部活、サークル活動も盛んで充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      講義は環境問題や、環境政策のことなど幅広く講義が行われます。
      フィールドワークといって週に1回野外で他の学科の人と調査を行います。人とコミュニケーションをとるスキルをかなり高めることができました。また、他の学科の人と異なる意見を交わすことができ刺激になります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生の後半に研究室が確定します。
      GPAで決めるのではなく、学科内で話し合いを行い決定します。
      卒論発表会ではパワーポイントを使って20分ほどの発表を行います。
    • 就職・進学
      良い
      先輩の意見を聞いていると、3回生の夏ごろからインターンを行っているらしいです。
      毎年半分ほどが大学院にすすまれています。
      就職は食品会社や、公務員など様々です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは南彦根駅で新快速が止まらず不便です。
      駅から学校までは自転車で25分くらいかかります。
      学校の周りは琵琶湖、スーパー、コンビニがあるくらいです。少し行くと大きい通りに出て飲食店がたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      キャンバスは広くてとてもおしゃれなつくりです。
      田んぼ、畑が充実していて実験がしやすい環境です。
      水質調査の設備が充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      すべての学部が1つのキャンパスにあるため、様々な人と交流を持つことができとても楽しいです。
      自然が豊かなせいなのか温厚な人が多いと感じます。
      部活では学年関係なく交流がたくさんあります。
    • 学生生活
      良い
      部活は盛んにおこなわれています。
      外来種の駆除を行うサークルや、古民家を借りてカフェを行うサークルなど地域に貢献する活動を行うサークルもたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は必修授業がほとんどで毎日学校があります。
      2回生になると選択する科目が増え専門的な内容を習い始めます。
    • 就職先・進学先
      飲食関係
      公務員
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    投稿者ID:430720
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    環境科学部環境生態学科の評価
    • 総合評価
      普通
      少数学科なので、比較的みんなと仲良くなりやすい。素朴な人が割と多いのでわちゃわちゃが苦手な人でも勉強しやすい環境!とにかく自然ゆかた!個性豊か!
    • 講義・授業
      普通
      先生1人につく生徒の数が、私学に比べて圧倒的に少ない。(つまり、こまめな対応ができる。)ので、生徒一人一人把握されている。講義は自分の好きな分野を学べるのですごく楽しいし、琵琶湖での実習があるから特色ある講義が受けれる。
    • 友人・恋愛
      普通
      少数学科ですのですぐにみんなと仲良くなれます。若干男子が多いけど、女子が肩身の狭い思いをするような学科ではないので毎日楽しか過ごしています。
    • 学生生活
      普通
      やっぱり学科の人数が少ないので部活に入るか、サークルを掛け持ちするかしないと、人の繋がりが薄くなる。それに先輩ができることで、講義の雰囲気を知ったり過去問を譲り受けたりできるので何かしらに属することをおすすめします!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生態では陸系、海洋系のどちらかを学べます。農学部と言うよりは理学部的な要素が強いと思います。
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    投稿者ID:365173
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境科学部生物資源管理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      広く農学分野を学べます。授業の幅も広く、農業経済学や土木から遺伝子工学や栽培学までの授業があります。しかし、「浅く広く」の知識になりがちです。自分の追求したい専門分野に特化することは、自分の行動次第です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生で研究室の分属を考え始め、後期までに決まります。教員は15名程度なので、1人の教員に最大4人の学生が付きます。
      教員は助教准教など役職に関係なく、ひとつの研究室を持っています。それぞれの教員によって研究室の運営は大きく異なります。また、文系よりの分野では登校日も少ないようです。
      ゼミは、経済、土壌・化学圏、植物、動物、微生物の5つがあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      JR東海道本線の各駅停車しかない最寄駅(南彦根駅)から自転車で30分弱、湖国バスで15分です。本数は少ないです。特に湖国バスは電車との乗り合わせが悪いです。そのため、自転車通学者が多いです。駐車場は広いので、自動車通学が可能です。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院
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    投稿者ID:325933
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    環境科学部環境政策・計画学科の評価
    • 総合評価
      普通
      卒論について、深く研究をしたいという人は勉強のできるいい環境です。立地的にもまわりにいい環境が広がってるので、フィールドワークなど実際に肌に感じて学べる。
    • 講義・授業
      普通
      講義にもよるが、指導も熱心。
      特別講師もよくこられるので、社会に触れられる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      すでに一回から個別ゼミがおこなわれ、2回から実際に希望したゼミへの仮配属がはじまる。先生も熱心なので協力的。
    • 就職・進学
      悪い
      学内説明会や企業研究なども様々。ES添削、面接対策など教務のサポートもある。
    • アクセス・立地
      悪い
      すこし駅から遠い。バスか自転車での通勤になる。免許のある人は車でくる人がおおいため、駐車場が他大学に比べ広く多い。
    • 施設・設備
      悪い
      歴史があるので新しいというんけではないが普通に過ごせる。
      看護の食堂は女性向けでメニューもヘルシー。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入れば下宿生がおおく、関わる時間が長い。
    • 学生生活
      普通
      秋、夏と学祭があり充実。ユニークなサークルもあるので選択肢はひろい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地域との関わりがふかく、まちづくりであったり理系的な水環境であったり、経済的なことであったり、文理問わずひろく学べる。卒論もさまざま。
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:325296
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境科学部環境政策・計画学科の評価
    • 総合評価
      普通
      社会人になる上で必要なコミュニケーション能力、プレゼン力、忍耐力が本当に身につきます。
      自分が思った問題意識をそのまま研究にできる自由度の高い学科です。また、先生は個人個人にとても親身になって接してくださいます。
      統計の授業や数学の授業が厳しいかもしれません。
      学校のなかで勉強するのではなく、実際に外に出て、いろんな人と出会い、学ぶ機会が非常に多いです。
    • 講義・授業
      普通
      経済学、社会学、心理学、数学、統計学、フィールドワーク、環境学など多岐にわたる授業を受けられます。
      学科人数が40人くらいなので質の濃い勉強ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1ゼミ5人くらいなので、ひとりに注いでくださる時間が多いです。
      先生によってやり方はさまざまですが、就活を優先させてくださいます。先生はあくまで研究を進めるための助言、どういう問題意識を持つか、どういう風に研究をするかは自分次第です。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスで15分程度。
      ですが、バスは1時間に2台。
      自転車通学が圧倒的に多いです。
      JR新快速は止まりませんので電車も1時間に2本です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科が学科だけに、社交的、友好的な仲間が多いです。
      また、飲み会もわりと頻繁にひらいてくれました。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      一般企業
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:325152
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    環境科学部生物資源管理学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農学のこと全般学べるので、農学について幅広く知識をつけられます。また、実際に作物を育てたり、ひつじの毛刈りなどいろいろ体験できます。
    • 講義・授業
      悪い
      教授によって講義のスタイルが全然違うので、自分に合わないとおもったら、その授業を取らないという人もいます(必修科目以外の授業)。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3回生の前期に研究室分属希望調査が行われ、4回生から研究室に分属される形になります。60人に対し、18つの研究室があり1つの研究室に最大4人まで分属されます。
    • 就職・進学
      普通
      JAなどの農業関係の仕事や食品関係の仕事に就職されてます。また、院に行かれる人もおられます。学校側から就職セミナーなどが開催されてます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの南彦根駅から自転車で20分ぐらいかかります。学校の周りは田んぼだらけです。車通学もできるので、滋賀県に実家がある人などは車で来てる人もいます。
    • 施設・設備
      普通
      広い圃場があります。教授に依頼すれば、その圃場で自分で育てたいものを育てることができます。研究室などがある環境棟は迷いやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に入ると他学部や他学科の人と仲良くなれます。入学式の前に友好祭が開催されているので、そこで友達を発見するのもいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回では、基礎的な分野を学び、2、3回は自分のやりたい分野でそれぞれ授業を取っていく感じになります。4回は研究やゼミがメインになります。
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基本情報

所在地/
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電話番号 0749-28-8200
学部 工学部環境科学部人間文化学部人間看護学部

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