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名古屋学芸大学
出典:LERK
名古屋学芸大学
(なごやがくげいだいがく)

私立愛知県/杁ヶ池公園駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.16

(308)

メディア造形学部 口コミ

★★★★☆ 4.01
(111) 私立大学 422 / 1822学部中
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11181-90件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来の目標が明確な人にも、目標を見つけたいという人にも良い大学だと思います。毎年ある学外研修は勉強もできますし修学旅行のような感じで楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動の交通費の支援制度は他大学の友達から羨ましがられます。遠隔地での選考を受ける際、10往復まで交通費を支給してくれます。地域によって上限が異なりますがすごく助かります。3年次に毎週就職活動のガイダンスがあります。内定率は高く、ほとんどの年が100%だそうですが、専門職に就きたい人は専門学校が良いのか四大がいいのかよく考えてみたほうが良いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      主にバスでの通学になると思いますが、上社駅発のバスは毎朝行列ができています。バスは決まった時間には着かないので早めに行かなければいけないところが不便かなと思います。赤池駅のバスは逆に利用する人が少ないのでバスの本数も少なく不便です。周辺はカフェやレストランが多いので空き時間にランチをしたりできるのが良い点です。
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    投稿者ID:341812
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      メディア造形学部は自分の趣味や夢を考えて入学する人が多かったです!そのため、それぞれが自分の目標を持ち、夢を語り合うことができたのでとても充実した4年間を過ごすことができました。他の大学とは違って私は暇ではないので、大学の勉強以外に趣味ややりたい事がある人はやめた方がいいかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      私はファッション造形学科だったのですが、基本的な事を教えていただきました。例えば、服の基本のジャケットの制作や布の染色などの実験、繊維についての知識、ファッションビジネスです。本当に基本を教えていただくので、そこから広げて勉強するかは自分次第だと思います。ちなみに単位は簡単に取れます。
      私はコンテストに応募する事をオススメします。コンテストは制作だと装苑賞や新人ファッションコンテストがあります。簡単に入選できるものではありませんが、自分の力を試せます。それにみんな入選できる訳ではないので、他の人が体験できないことができとても充実した生活が過ごせます。
      1?3年次には毎年9月に4年次は1月に学外研修と表した旅行にみんなで行きます。一応ファッションに関する場所神戸美術館や布の織り・染色工場に行きますが、全体的にただの旅行です。
      2年次には実費になりますが、自由参加で3カ国行けるヨーロッパ研修もあります。長期で1ヶ月、短期で2週間ほどです。長期だとパリの学校でパターンの授業が2週間ほどありますが、短期はほぼ旅行です。普通に旅行するよりも安く行けるのでオススメです!私はテロで行けませんでしたけどね笑
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次でまずコース選択があります。コースは3つです。服のデザイン・制作をするデザインコース、靴や鞄・革製品の制作をするクリエイティブコース、経済・ファッションビジネスを学ぶビジネスコースに分かれます。コース選択は慎重に行ってください。コースによって行けるゼミが制限されるので、興味があるゼミの事を考えながら選択してください。
      ゼミは3年次からはじまります。ここでも注意が必要です。4年次になるとなくなるゼミがあるため、4年次になったらどのゼミに行きたいかを考えながら選択してください。
      ゼミの種類は私の在学中から卒業後にかけて大きく変わったので詳しいことはお伝えできませんが、どこのゼミも楽しいです!私は木村ゼミでした。木村ゼミは一番楽しいです。
    • 就職・進学
      普通
      自分の努力次第だと思います。しかし、お願いすればキャリアサポートセンターの人やゼミの先生が会社を紹介してくださったり、面接の練習をしてくださります。
      卒業生で自身のブランドやお店を持っている人もいます!努力あるのみです!!
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはとても悪いです。自転車とバイクを停めるところはありますが、車の駐車スペースがありません。そのため、電車とバス通学の人が多いです。名古屋駅や栄駅から遠く、最寄り駅の鶴舞線の赤池駅や東山線の上社駅からもバスで行かなければなりません。上社駅からはバスで15?20分、徒歩で1時間。上社バスの場合は8:00?10:00の間は約5分間隔でバスが出ています。しかし、時間帯によって道が混むのでいつも20分かかると考えた方がいいと思います。
      赤池バスから乗る人数が少ないため、赤池バスの本数は上社バスより少ないです。大学から出ている帰りのバスの最終は22:00です。20:00から本数が少なくなります。帰りは人数が多いサークルの帰りと被ると最悪です。バスの本数が少ないのでギチギチに詰め込まれます。しかし、バスの運転手さんが気を利かせて本数を増やしてくれる場合があるため、無理に乗らないのも一つの策です!通学の辺りは慣れなので、大変なのは初めの1,2ヶ月ぐらいです!
      大学の周りには少し歩けば回転寿司やファミレスなど飲食店が複数あります!そのため、友達と帰りにご飯を食べれます。※バスの時間は注意です(笑)
    • 施設・設備
      普通
      名古屋外国語大学と同じ敷地内にあるため、図書館や食堂などは共同に使用します。大学全体が名古屋外国語大学中心に考えているので、共同スペースは大体全部遠いです。校舎は道路を挟んで教室があったりするので、教室移動にとても時間がかかります。また、学内は山に建てられているので、ほぼ坂道や階段です。登山しているイメージです。そのため、入学して張り切ってヒールで行くとこけるかもしれません。気をつけてください。
      学食については、名古屋外国語大学の方が講義が早く終わるため、人気のあるメニューは全てなくなっていることが多いです。食券で販売しているので、2限前か2限の時間中に食券を発行しておく事をオススメします。
      布用のプリンターやニットの編み機など専門分野の器具が揃っています。しかし、私の時の学科長が使わせてくれなかったので宝の持ち腐れでした。今の学科長なら使わせてくれると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとてもいいと思います。夢を持った素晴らしい人たちにたくさん出会えます。恋愛面は私は何もありませんでした(笑)男性が少ないため、少しでも男性がいるサークルに入れば大学内で良い出会いが増えると思います。
    • 学生生活
      悪い
      あまりサークルに活発な大学ではありません。しかし、サークルや部活を真剣にやっている人はとても楽しそうでした。種類はいくつかいくつかあったと思います。
      文化祭はありますが、あまり盛り上がりません。有名な人は何人か来ます。ベッキーやボーディーズ、コロチキなど毎年違います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      布の繊維からビジネスまで幅広く学べます。
      1年次では幅広く学び、2年次からコースに分かれます。
      3年次からゼミスタートで、4年次から卒論、制作を開始します。作品発表の人は前期に卒論とデザイン画を描き、後期から制作を開始します。パネル発表の人は前期、後期で卒論を書き、最後にパネルにまとめます。そして、両者ともナディアパークにて卒業制作発表会を行います。作品はプロモデルの着用でファッションショーを行います。パネルは展示のみです。
    • 就職先・進学先
      アパレル販売やパタンナー、デザイナー、ドレスコーディネーター、事務、スタイリスト、企業など
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:330865
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      映像制作等に興味がある方にオススメです。まず2年生までに全ての領域(映画、テレビ、写真、サウンド、CG、インスタレーション)を学びます。その後は自分で1つ選択をしより深く学んで行きます。
      色々な世界を知れるうえに、設備や機材も充実しているので実践的に学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      かなり専門的な分野にまで講義は進んで行きます。そのため、最初は興味がなかったことでも裏側を知ったことにより面白く感じることが多かったです。わたしは、映画やドラマをストーリーだけでみることはできなくなりました。裏方の細かな工夫などが自然と間に飛び込んできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各分野、とても有名で実績のある先生に教えてもらうことができます。メディアにて皆さん名前を見たことがある先生もいらっしゃいます。
    • 就職・進学
      良い
      かなり親身にサポートして頂きました。
      また、わたしは一般企業に就職することになったのですが、面接などの際に 映像制作ができる という強みは企業に一目置かれます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は結構遠いです。
      しかしスクールバスが出ているので通学には問題ありません。
    • 施設・設備
      良い
      最新の機材が揃っています。常に新しいものを取り入れ、また学舎もとても綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルは、同じ敷地にある名古屋外国語大学と一緒になっており、幅広い交友関係が持てます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像制作やサウンド、写真がメインです。
      しかし縛られているわけではなく、独自に方向性を決めていけます。
    • 就職先・進学先
      商社にて営業
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    投稿者ID:263350
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ファッションを勉強したいと考えて居る人にはとてもいい学科だと思います。とにかく基礎から様々なことを勉強できます。実習や課題もあるので、バイトをしていない人もたくさん居ました。時間に余裕を持って大学生活を楽しみたいと考えている人には忙しく感じるかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      ファッションについて幅広く勉強することができます。素材の勉強から、パターン、デザイン画、縫製、染色、編み織り、PC、企画、経済など様々な授業があります。講義だけでなく実験や実習が多いので、知識を深めることができます。また人に発表をしたりプレゼンをする機会も多いので、就活のときに人前で話をする訓練にもなります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      三年生からゼミが始まります。素材、デザイン、パターン、色彩、ビジネス、鞄作りのゼミがあり、より専門的な勉強をします。ゼミによっては色彩やパターンの検定を受けるところもあります。基本的には卒業研究と卒業制作も所属するゼミの内容に沿って行われます。(わたしが在学していた頃とは変わっている点があるかもしれません。)
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターや先生方が丁寧に相談にのってくれたり、書類の添削をしてくれたりします。試験を受けに東京などへ行く場合は交通費をもらえる制度もあります。就職率が毎年とても高いこともあり、学生全体の就職への意識も高いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄上社駅と赤池駅から大学専用のバスがあります。名古屋駅から一時間近くかかるので、通学に時間がかかる人が多いです。でも三重県や岐阜県から通っている人もたくさん居ました。学校の近くには新しいお店が多く、おしゃれなカフェや雑貨屋さんなどもあり、散策するのは楽しいエリアです。
    • 施設・設備
      良い
      授業では一人一台ミシンが使えます。授業外に作業ができる実習室もあるので、家にミシンがなくても大丈夫です。編み機や織り機、革のミシンなどもあり、実習では様々な創作方法を学ぶことができます。
      名古屋外国語大学と同じ敷地内にあるので、学食が多いです。学食の他にもモスバーガーやセブンイレブン、量り売りお惣菜、焼きたてパンなどいろんな選択肢があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      実習が多いこともあり、学科内で友達を作りやすい環境だと思います。学科全体の結びつきが強く、先輩後輩も仲が良いです。男女比では女子が多く、男子が一割くらいになりますが、同じファッション好きということもあり男女もとても仲良しです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では基本的な素材の勉強と、パターンの基礎、縫製(スカート、シャツ、ワンピース、パンツ)、デッサン、デザイン画などを勉強します。基本的にみんな同じような授業をとることになります。二年生からコース分けがあり、デザイン、クリエイティブ、ビジネスの3クラスに分かれ、それぞれ授業内容が少しずつ変わります。三年生からはゼミに入ってさらに専門的な勉強をします。四年生はゼミで卒業研究と制作を行います。
    • 就職先・進学先
      デザイン、販売、パタンナー、企画、営業、試験など。ファッション関連以外の事務職などに就く人も居ます。
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    投稿者ID:256256
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなくという感じです。専門性は高いのでデザインを学びたい学生には言いとおみます。
    • 講義・授業
      普通
      特に講義は良いなとは思いませんが、実技授業は専門性を学べるのでお勧めです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授との距離が近いので、普通の大学よりは充実した内容を学べると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      就職率はぶっちゃけ良くないです。が、卒業後にほぼ全員が就職できています。
    • アクセス・立地
      悪い
      名古屋などの都心からのアクセスはあまり良いとは言えないです。
    • 施設・設備
      良い
      設備は整っています。家ではできないことが十分できる環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ない分友人との距離も違いです。同じ学年で付き合っている人も何人かいました。
    • 学生生活
      普通
      イベント・サークル自体はそこまで活発ではありませんが、先ほども述べたように友人との距離は近いので、充実した学校生活は送れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では基礎を学び、2年では実技、3年では実技の応用編、4年で卒業制作に取り組みます。
    • 就職先・進学先
      飲食企業の本部デザイナ-
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学生時代に学んだことが十分に生かせる職場だと思ったからです。
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    投稿者ID:289063
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的なことを学びたい人にはおすすめの大学だと思います。映像に何らかの興味があれば楽しく学べると思います。
    • 講義・授業
      普通
      学科が特殊なので聞く講義というよりも、実際に実践する授業のほうが多いです。実技的なことが好きな人はいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはいくつかある分野の中からさらに専門的なことをやるので、特にやりたい、と思うことがある人にはいいかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      学科が専門的ななので、就職先や進学先も映像に関わったところに進む人が多いです。キャリアサポートセンターもあるので相談にものってもらいやすいです。
    • アクセス・立地
      普通
      大学までは基本、スクールバスがあるのでそれに乗ってきます。駅から約15分くらいの距離です。大学の周りには、飲食店が特に多いです。
    • 施設・設備
      普通
      比較的新しい大学なので、校舎内は綺麗です。機材を扱っていたりするので、冷暖房は完備していると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      グループで何か取り組む、ということが多いので、交友関係は広がりやすいと思います。それをきっかけにカップルが成立することもしばしばあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像についての幅広いことを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      映画ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に短編の映画を制作したりすることができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      アスコム
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      当時は広告に興味があり、携わりたいと思ったから。
    • 志望動機
      映像に興味があり、専門的なことがしたかったため
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦だったため、面接対策をしました。
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    投稿者ID:122859
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まず、設備がいい
      それなりに全ての分野でそれぞれに環境が整っている。
      自分はサウンドゼミだったが、作曲をやりたく作曲家を志すものから声優を志し実践しているものまで数多く見受けられた。
      それぞれの分野に特化した仲間や友達からの何気ない会話ややりとりにはかなりの魅力を感じ、
      結果的にとても充実した学生ライフを送ることができ、生涯の友達も作ることができた。ん
    • 講義・授業
      良い
      自分の知っているところも知らないところも数多く教えてもらい必修としてあるものも含め面倒なところも多々あるが良かったと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分のやりたいことをやらせてもらえる。この大学自体が芸大で、個人的には専門学校に毛が生えたものくらいに捕らえられ自分のやりたいこと《分野》に対し能動的に行動できる環境であった。
    • 就職・進学
      普通
      周りからはかなりのアルバイターが見受けられた。だかしかし、それもやりたいことが各々あり自らアルバイターを選んだもので大学の就職率が悪いわけではないであろう。
    • アクセス・立地
      悪い
      場所は赤池か、上社からばすという交通の便においてはなかなか難儀になる、
      非常勤講師も同じバスを使い外国語大学と短期大学も同じところに設置されているためバスがかなり混む。
    • 施設・設備
      良い
      撮影用の家や作曲又は、デザインを作成する専用の部屋を設けておりそこにおいてはかなりの満足度を感じた。
      家でやるよりも大学の機材を借りて大学で行った方が捗るくらいの満足感がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      分野において様々ではあるが、初めの方はグループワークが多々あり交友を深めるにはかなり適していると思われる。現に数名かのカップルはそつきした今も続いている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      やりたいことに対しての、大学が専門学校しがなくここならできるかもと思った。
    • 所属研究室・ゼミ名
      サウンドゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      そこまで書くとバレてしまうためすいませんが伏せさせていただきます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      伏せさせていただきます。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      そこまで書くとバレてしまうためすいませんが伏せさせていただきます。
    • 志望動機
      自分のやりたいことに一番近い気がしたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      ごく一般的な国語、英語、数学などの勉強。
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    投稿者ID:120207
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      普通
      将来なにがしたいか、どのような道に進みたいかが決まっている人にはとてもおすすめです。4年制ですが、授業で行っていることは専門学校みたいなことが多かったです。卒論はなく、制作で単位をもらいます。共同作業も多いです。孤立していると4年間はとても苦痛になるかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      パソコン作業を中心に授業を行うので、デザインソフトなども真面目に授業を受けていたら使えるようになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      分野ごとの専門の教授がいるので、得られる知識はかなりあります。やりたいことをはっきりとして専攻したらとても充実できると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      4年の冬以降でも就職先が決まっていない人が多かった。学校からの紹介などで就職を決める人が多いのだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      名古屋市内ではない。名古屋駅から地下鉄で30分。そこからバスで10分はかかる。県外から通っている人には不便だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      食堂がたくさんある。あんまり美味しかったという思い出はないけれど、選択しが多いのは魅力的です。値段は普通です。モスバーガーが少し安く買えます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      個性的な人が多い。男性率が少し高い。他学部とも交流できる環境ではありますが私の周りにはカップルは少なかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像についての基礎知識から基本技術まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      テレビのことについて学べるのが面白そうだったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
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    投稿者ID:112527
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的なことをやっているので、映像について学びたいひとにはいい大学だと思います。実技の講義が多いので機材なども取り扱うことがあります。
    • 講義・授業
      普通
      ただ話を聞く講義は少なく、実技として何か行うことが多いので、実技が好きな人にとっては非常に楽しいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは専門的なことを一つに絞って取り組むので、それについての作品を制作したりします。ただ作品制作は時間がかかるので、アルバイトをがっつり入れたいひとにとっては少し時間が足りないと感じるかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      就職先はそれぞれゼミで選んだ分野の方面に就職しているひとが多いです。また、キャリアサポートセンターがあるので相談にのってくれたり、専門職を紹介してくれたりします。
    • アクセス・立地
      普通
      基本的に最寄り駅から学校までは遠いので、スクールバスが出ていますのでそれに乗っていきます。学校の周りには結構飲食店が多いのでお昼には学外で食べるひともいました。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは比較的新しい学校なので綺麗めです。設備も機械を扱っているということなので冷暖房はきちんと完備されていました。また、学食も量が多い割には値段は安めなのでおすすめです。
    • 友人・恋愛
      普通
      周りには個性的なひとが多かったので、今までとはまた違うタイプのひとと仲良くなれます。選ぶゼミによっては協力して作品を作ることがあるのでゼミ内のひとと非常に仲良くなれます。学内カップルも結構いました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像についての基礎知識や機材を扱うことがあります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      映画ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主にグループを組み、短編の自主映画制作をしていました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      求人広告の会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      当時は広告に興味があったので選びました。
    • 志望動機
      専門的なことがしたかったのと、映像について非常に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦だったので、面接対策をしていました。
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    投稿者ID:110687
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      写真やテレビに関しては教授陣は第一線を駆け抜けてきたいわば大御所の方。伝統的な考えや、歴史を学ぶのも面白く、インターンも行きやすいでしょう。CG、サウンド、映像、インスタレーション、等は今でも活動を活発にされている教授陣多数!現場で使える技、テクニック、全て盗むことができればあなたは現在の第一線へ走り出せること間違いありません。
    • 講義・授業
      良い
      1、2年生では公式HPで見ることのできる「フォト」「映画」「テレビ」「CG」「サウンド」の基礎的な講義を多数選んで取得することができます。興味のある事を自分で選べるので、その先の具体的な職種についても考えやすいでしょう。しかし、自分の選んだ授業以外のことを他の授業の教授に聞いても、熱心に教えてくださいます。あなたの気持ち1つで、学べることは倍にも10倍にもなります。好奇心とやる気で、人生は変わりますよ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3・4年生では「フォト」「映画」「TV」「CG」「サウンド」「インスタレーション」のゼミに分かれます。それぞれのゼミには、もちろんその分野のプロがいます。そして教授陣は、多岐の分野にわたって知識豊富な方々ばかりです。(ゼミ学科問わず面白い教授も多いです)「わかんない」ならば聞けばいいのです。理解すれば、本当に素晴らしい講義ばかりです。怠惰に制作をするのではなく、積極的に教授や仲間と意見を交換しましょう。
    • 就職・進学
      良い
      大学生がまるっと自分に返ってきます。作品も作らずに怠惰大学生活を送った人は就職活動に苦しむでしょう。しかし、他大学では得ることのできない専門的な知識と技術が武器になります。作品を意欲的に作っている学生は、専門職に進む人が多く見られました。例えば、CM制作会社、テレビ局、CG制作会社、映像制作会社、写真スタジオ、デザイン会社、大道具の制作会社、広告代理店、等・・・。海外へワーキングホリデーに行く学生も多数いましたよ。
    • アクセス・立地
      普通
      上社駅からスクールバスが出ています。混雑する時間帯をのぞけば困ることもそうありません。車通学は禁止されています。が、市内に住んでいた私は、祖母の家が大学の近くにありましたので、毎朝祖母の家に車を泊めて祖母宅で朝食をとってから通学していました。
    • 施設・設備
      良い
      新しいです。録音室やスタジオは、東海地区の大学で一番の設備が揃っています。写真も現像できる暗室があったり、大きな作品をつくる際の制作室もあります。小さな防音室は3つほどあった気がします。パソコンはほぼ全てマッキントッシュです。入学の際、学生はかなり安く購入できますので、絶対に買っておいた方が良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      親友に巡り合いました。恋人も在学中に数人できました。友人の数カップルは大学時代からお付き合いでゴールインしました。他学科との交流も自分さえ動けばいくらでもあるので、オシャレさんの多いファッション学科や、イケメンや美女の多いデザイン学科に出会いを求めてみてはいかがでしょうか。映像学科では、それよりも特殊な趣味を持った集まりが多かったりするので、高校生のときは浮いてた・・・なんていう人も大学は仲間と激しく楽しい日々を送ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は、写真・映画・CG・インスタレーション等を学びました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      制作会社
    • 志望動機
      映画監督になりたくて入学しました。
    • 利用した入試形式
      個性のプレゼンテーション
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:78568
11181-90件を表示
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名古屋学芸大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 日進キャンパス
    愛知県日進市岩崎町竹ノ山57

     リニモ「杁ヶ池公園」駅から徒歩25分

電話番号 0561-75-7111
学部 管理栄養学部メディア造形学部ヒューマンケア学部看護学部

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このページの口コミについて

このページでは、名古屋学芸大学の口コミを表示しています。
名古屋学芸大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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