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私立愛知県/杁ヶ池公園駅
メディア造形学部 口コミ
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア造形学部ファッション造形学科の評価-
総合評価普通服飾についての基礎を学べる学校だと思う。コンテストなどに積極的に参加すると評価はされる。講師によって教えるレベルが異なるので、講師のあたりにもより、成長具合はだいぶ変わる
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講義・授業良い外部講師を招いた講義が設けられており、普段なかなか話を聞くことができないことを聞けることは魅力的。通常の講義に関してはそこまでレベルの高いことをやるわけではない。
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就職・進学普通進学はほとんど少なく、就職率は良いと思う。過去の資料等を見られるのは良いが、特にサポートがあるということは無かったように感じた
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アクセス・立地悪い東山線上社駅か、鶴舞線赤池駅からのバスで15分から20分くらいかかる。周りには特に何もなく、スクールバスも有料。
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施設・設備普通授業で使用するものは古いものが多い。新しい機械は触る機会がない。実技に関しては広々とスペースが使えるので良い。
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友人・恋愛普通サークル、部活共には参加のため不明。熱心に取り組んでいた人は他学部に友人も多かったが、ほとんど参加してない人が多い印象
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学生生活普通サークル数不明。イベントは学祭のファッションショーに力を入れている。当日は会場の手伝いでほとんど見て回ることはできなかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年服飾基礎2年服飾応用3年ゼミ、選択でレザーや靴、バッグ作り4年ゼミ
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先販売員
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志望動機高校から同じ大学に行った先輩が多かったこと、服飾の大学で自宅から通えるところがこの大学だったこと
投稿者ID:534714 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア造形学部ファッション造形学科の評価-
総合評価普通特に技術の高い裁縫については学べたとは感じなかったが、外部講師を招いての勉強は、興味がある人にはいい刺激になるかと思います。意欲的にコンテストに挑戦すれば、それなりに評価もされると思います。
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講義・授業良い外部の講師を招き、話を伺える機会が多かった。なかなか話を聞く機会の無い方から、有名人の方までいろいろな方の講義を受けることができた。
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研究室・ゼミ悪い積極的な活動がどこのゼミにも感じられなかった
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就職・進学普通情報が充実している会社に就職希望であれば、情報は得られるかと思うが、担当の方は特に熱心な感じはなかった
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アクセス・立地悪い鶴舞線赤池駅か、東山線上社駅からバスが出ている。バスは有料で片道200円と出費がかさむ。また、20分ほどバスに乗るため、混み合う時間帯に乗ると立ったままになり、不便。周りにも特に何もない。
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施設・設備悪い生徒が使うものは使い込んだものが多く、高額な設備は使用することができない。
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友人・恋愛普通他の学科と関わることもほぼなく、自分自身もサークルに属していなかったため、どちらとも言えない
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学生生活普通サークル、イベント共に参加をしていなかった為どちらとも言えない。学園祭の際のファッションショーには力を入れており、集客もあったように感じた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は裁縫の基礎を学びます。3.4年は裁縫の応用、ゼミ、CADでのパターンメイキング、色彩など。希望すればパタンナーや色彩の検定の勉強もできます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先ショップの販売員
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志望動機愛知県内にファッションについて学ぶ学校がほかになかった為。また、同じ高校から名古屋学芸大学に進学された先輩が多かった為。
投稿者ID:567202 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア造形学部ファッション造形学科の評価-
総合評価良い全体的に特に不満はなく、 充実した大学生活を送れたのでこの評価にしました。 いいと思います。!!!!
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講義・授業良い色々体験させてもらえる。 いろんな場所につれてってもらえる。
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研究室・ゼミ良いいろんな場所連れてってもらえる。 劇団四季、ヨーロッパ、宝塚などとても良かった
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就職・進学良いキャリア説明会か何かで何回も口座があった気がする。 聞きやすい雰囲気でもあり、よかった印象
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アクセス・立地悪いバスに乗っていかなければいけないのが、 大変だった。 電車でアクセスしたいところ
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施設・設備良い服を作るのに必要な基本的な設備は全て揃っていたと思う。 学費はたかいですが、、。仕方ない。
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友人・恋愛良いとてもいい友達にめぐまれ、今でも仲がいい友人なので、そこの点に関しては一番感謝している。
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学生生活良いたしかいろんなサークルがあった気がする。 でも自分は所属していなかったので、よくわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服をつくる、アパレル市場をまなぶ、絵を描く、色を勉強する、素材の勉強をする。デザインをする。 アパレル産業に関わる全体的なことを学ぶ。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先アパレルに関連する業界に進みました。 夢だったデザイナーは在学中に諦めましたが、 結果的に今の仕事でよかったです。
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志望動機ずっと服に関わる仕事をするのが夢だったので、 服の勉強をしたいと思ったから!!!!
投稿者ID:567180 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア造形学部ファッション造形学科の評価-
総合評価普通全体を振り返ると実習や研修もたくさんありよかった服について幅広く学びたい人にとってはとてもいい大学だと思う。服を専門的に学べる4年制大学は他にないです
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講義・授業良い先生たちも生徒の名前を高校みたいに覚えてくれているのでクラス感があり親しみがもてる。単位もゆるいとおもう
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研究室・ゼミ良いゼミでは、自分が深掘りしたい内容がかなり専門的に学べるのでらとてもいいとおもう。他の大学にはないゼミ
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就職・進学良い進学実績は他と比べとてもいいとおもう。基本的に周りも皆就職をしており、OBのいる企業などにはかなり斡旋してもらえる
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アクセス・立地普通アクセスは少し悪いと思う。電車1本で近くまでいけたらいいと思うが、バスに乗らないといけないのが少し不便
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施設・設備良い専門的な設備はたくさんあり充実しているとおもう。評価5にしたが校舎が、少し古いのはマイナス高校の方が綺麗だった
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友人・恋愛良い友人関係はとてもいい。今でもとても仲のいい友達がたくさんいるし、学生生活の最大のメリットはここだと思う
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学生生活良いサークルにわたしは参加していなかったが、参加していた友達はとても楽しかったとのこと。充実は普通にしていると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッションビジネス、美術、デザイン画パターン、CAD、縫製、染色、革小物、他色々とかなり幅広い内容をまなびます。あと色彩
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利用した入試形式同じ業界の総合職
投稿者ID:413946 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]メディア造形学部ファッション造形学科の評価-
総合評価普通ファッションを学びたいという強い意志があるなら専門学校に行った方が楽しいと思う。専門科目の課題をこなしながら教養科目の勉強をするのは大変なのでそこを乗り越える自信があるひとならいいと思う。
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講義・授業普通専門科目は四年間を通して学ぶことを前提に組まれているので進み方は穏やかに感じる。造形演習はひとつひとつ丁寧に指導してくださる。
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研究室・ゼミ良い大学で舞台衣装を学ぼうと思うとこの学校のゼミしかない。わたしがこの学校を選んだのは舞台衣装のゼミがあったから。
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就職・進学良い高い就職率を謳っている。キャリアデザインという授業で社会常識などを学ぶことができる。キャリアサポートセンターというところで就職についてのサポートが受けられる。
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アクセス・立地悪い地下鉄上社駅からバスが出ている。上社駅からはだいたい20分くらいかかる。名古屋駅から上社は約30分だが地下鉄もバスもすごく混むので乗るまでにも時間がかかる。
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施設・設備良いキャンパスが広く移動が大変。教養科目の授業が多い5号館から専門科目の授業が多いA?D棟は遠い。設備は充実している。パソコン室がいくつかあるのでいつの時間もどこかは開いている。調べ物をするのに使える。
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友人・恋愛悪い友人関係や恋愛関係は充実していると思う。しかし男子はとても少ないので学科外で探した方が良いと思う。サークル活動などをすれば友人の輪が広がって楽しいキャンパスライフが送れる。学科内のみの友人関係だと逃げ場所がなくなる。
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学生生活悪いサークル活動は学校に通うのに時間がかかるためやめた。通学時間とサークル活動を考えてサークル活動を優先したいと思えるようなものでもなかった。時間や体力があるひとなら楽しめると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はファッションについての基礎を学ぶ。ファッション造形演習ではスカート、ブラウス、ワンピース、パンツを作る。あとはファッションビジネスや素材などの授業に加え教養科目などがある。二、三年次はコースやゼミに分かれてそれぞれの専門科目をやっていく。四年次は課題研究が中心になる。
投稿者ID:415133 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア造形学部映像メディア学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、技術を学ぶ学科でしたが設備も充実していて満足のいく創作活動をすることが出来た。先生方も熱心で楽しい授業を聞くことができた。授業以外の面でも就活のサポートなどもあって皆それぞれの道をしっかり歩むことが出来たと思う
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講義・授業良い講義の内容はどれも魅力的だった。技術面だけでなく教養の学科もしっかり学ぶことが出来て良かった。講義中の雰囲気は講義によっては寝ていても大丈夫のような緩い講義もあって、今となってはもっとしっかり勉強したかったと思う。
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研究室・ゼミ良い機材が充実しており自分の作りたいものを作ることができた。先生方も休みの日でもサポートしてくれてとても親身に教えてくれた。人生においてこのゼミに在籍したことが役に立っていると感じている。
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就職・進学良い就職活動もセミナーが学内であったり、東京への就職ツアーがあったりと体制はしっかり整っていました。また就職活動は進んでいるのかという電話なども学生課からあり気にかけてくれていると感じた。
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アクセス・立地普通アクセスが悪かったのが難点。駅から遠く大学のバスを使うがそのバスが乗るたびにお金を取られる。またバスの本数もピーク時に足りないことがあり授業に遅れることもあった。
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施設・設備良い設備はとてもよかった。新しい校舎だったので校舎自体ぎとても綺麗だった。技術を学ぶ学科なこともあって機材が大切だが、様々な機材があり自分の作りたいものをしっかり作ることができた。
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友人・恋愛良い友人も多くできた。食堂などで他の学科の人に会うことも出来たし、サークルは学部も超えて参加することが出来たので普段会わない人ともサークルを通じて仲良くなることができた。
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学生生活良いとても楽しかった。友人も趣味の合う友人が出来たし、恋人にも恵まれた。また先生方も尊敬出来る人で、卒業後も集まって会う機会ががある。とてもいい学生生活だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は写真や映画などすべてのジャンルを広く学ぶ。そこで自分が思っていたよりも違うことがあると気付く。2年目でそこから自分のやりたいものを何点か選び、3年でゼミを選ぶ。3、4年と一緒にゼミを行うので刺激がある。
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利用した入試形式だいたいは制作系だと思う。
投稿者ID:410727 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア造形学部ファッション造形学科の評価-
総合評価良い学費は年間130万程と高めですが、生徒数も80人という小規模のため先生が一人一人に熱心に教えてくださいます。
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講義・授業良いファッションといっても服の勉強だけでなく、繊維の実験やシルバーアクセサリーの作成、フォトショップやイラストレーターの基礎知識、編み物、織物、さまざまな分野の勉強ができます。将来どんな仕事に就きたいかを大学で学びながら考えられると思います。
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研究室・ゼミ良い3年生の頭からゼミが始まります。ゼミはパターンに力を入れたゼミ、デザインに力をいれたゼミ、ファッションビジネスに力をいれたゼミなど自分の得意分野に合わせて選ぶことができます。
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就職・進学良い就職率はとてもいい大学です。生徒一人一人に対してのサポートは厚く、東京、大阪といった遠くの面接の際には大学から一部ですが補助金がでます。
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アクセス・立地普通最寄駅は上社駅と赤池駅になります。そこから大学が運行しているバスで15分から20分程で到着します。周辺は開発が進んでいるため最近ではイケアができたり、ホームセンターやスーパー、飲食店が立ち並んでいます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先中小企業のアパレルメーカー
投稿者ID:379872 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。メディア造形学部デザイン学科の評価-
総合評価普通同じ志しを持った仲間達と切磋琢磨しながらの学生生活を過ごすことができます。学校の校舎もとても綺麗なので、過ごしやすいですし、学食も充実しており、売店なども多くあります。名古屋外国語大学と繋がった敷地内にあるので、外国の方と接する機会も待てます。自分自身の机を持つことが出来るので実際の制作の作業もしやすいですし、学校内の設備も充実しているので、いろんな体験をして自分が何に興味を持てるのか、何がやりたいのかを探していくことや、やりたいことを幅広く行うことも可能です。先生方も授業の内容と関係無くても生徒がやりたい、やってみたいということは親身に相談に乗ってサポートしてくださるので、自分の成長に繋がりやすいと思います。
学校内での授業だけでなく地域おこしやその他のクリエイターズマーケットなどのイベント出店など学校外でも学習ができ、勉強の幅も実際社会に出てから役立つことも自分の体験を通して沢山学ぶことが出来ます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先食品関係
投稿者ID:367989 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]メディア造形学部ファッション造形学科の評価-
総合評価良い学生も先生もいい方ばかりで、本当にここを選んでよかったと思います。ファッションが好きな学生が集まっているので、話も合うし楽しいです。先生は学生に対してすごく親身になってくれるので、何でも相談出来ます。こんなに素敵な学生と先生が集まった学校はなかなか無いと思います。
ファッション造形学科は服作りからデザイン、テキスタイル、ビジネスまで専門的に幅広く学べます。就職することを見据えたカリュキュラムになっているので、ファッション業界で役立つような授業内容になっています。織や編や名古屋友禅など服作りだけでなく様々な貴重な体験もすることが出来るのも魅力です。
分からないことは先生がとことん教えてくれるので、自主的に行動すれば充実した学生生活が送れます。 -
研究室・ゼミ良い学科の研究室の設備はとてもとても充実しています。ゼミは3年生から始まり自分の好きな分野をとことん学ぶことが出来ます。4年生ではゼミこどに学んだことを生かして卒業制作を行います。
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就職・進学良い就職率100%の年がほとんどで大手企業への就職実績もあります。
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アクセス・立地良い上社駅から大学に行くスクールバスがあり、バスの本数もかなり多いので通いやすいです。路 天気などで混雑する日はバスを増便してくれるので、スムーズに乗れます。
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施設・設備良い学内の施設は新しいところも多く、快適です。キャンパス内は自然が多くいたるところにベンチがあり、天気が良ければ外で過ごすのも最高です。
名古屋学芸大学と名古屋外国語大学が同じキャンパスにあるので学生食堂が多く、外大の学食を食べに行くことも出来ます。図書館や映画を観れる施設、ジムなどさまざまな設備が整っています。 -
友人・恋愛良いファッション造形学科の人数は少ないのでみんなと仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先アパレルメーカー
投稿者ID:366730 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]メディア造形学部ファッション造形学科の評価-
総合評価良い四年制大学で服飾の専門的な勉強ができるのは珍しいので、就職の時でも有利になるかと思います。衣料管理士1級が卒業時に取得できるカリキュラムになっており、その他の専門的なファッション関係の資格試験の勉強もできるようになっており、就職後に必要になる資格も在学中に取得できます。デザインからビジネスまで幅広く勉強できて良い反面、もう少し分野を絞って勉強したい方は専門学校へ行った方がいいかもしれません。設備はとても充実していますが、使える時間が限られているのが難点。先生と生徒の距離も近く、勉強や進路のことでとても親身に相談に乗ってくださる先生が多いのでその点はとても安心して学校生活を送ることができます。
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講義・授業良い外部の有名なデザイナーの方や、スタイリストの方などの特別講義が多く、貴重な話を聞くことができます。1年次ではデッサンや基礎的なパターンメーキング、縫製を学び、2年次からはデザイン、クリエイティブ、ビジネスにコース分けをして専門的な勉強が始まります。
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就職・進学良いサポートは学科ごとに担当の方がいて、エントリーシートや履歴書の添削や相談など、多岐に渡ってサポートしてくださいます。また、他の大学に比べて交通費の支援を行ってくれるのでかなり助かりました。
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アクセス・立地悪い立地があまり良くありませんが、名古屋市営地下鉄東山線の上社駅と鶴舞線の赤池駅からスクールバスが出ているので通いづらくはないと思います。
投稿者ID:365855
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- デザイン学科
- ファッション造形学科
名古屋学芸大学のことが気になったら!
基本情報
名古屋学芸大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、名古屋学芸大学の口コミを表示しています。
「名古屋学芸大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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