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静岡文化芸術大学
出典:Lombroso
静岡文化芸術大学
(しずおかぶんかげいじゅつだいがく)

公立静岡県/八幡駅

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偏差値:47.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

4.13

(157)

静岡文化芸術大学 口コミ

★★★★☆ 4.13
(157) 公立内11 / 93校中
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15741-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    デザイン学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      意欲を持って取り組める学生にはとても良い大学だと思います。施設も充実しており、応えてくれる教授もたくさんいらっしゃるので学ぶ環境は良いです。ただ課題はそれなりにあるし2限続きの授業も週に3つくらいは入るので他の学部に比べて忙しく、ただなんとなく流されるままに学校生活を送るには厳しいかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      自分の突き詰めていきたい分野だけでなく、興味を持ったら様々な分野に手を伸ばしていけるが長所だと思います。演習系の授業では基本的に学生のアイデアが実現できるように先生方は様々なアドバイスをしてくれます。ただし自分がやる気を持って取り組まないとしんどいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      デザイン系の企業に進む人も全く違った分野に進む人もいます。進学する人はほとんどいません。就活についていつでも相談できる環境は整っているのではないでしょうか。デザイン系に進みたい人はポートフォリオ作りが大変だと思いますが、大学生活前半では特に指導もされないので後から少ない資料で作る羽目になる人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅から歩いて20分くらいです。隣には小学校があり、周辺の治安はそこそこ良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      元私立大学であるため工房などの設備は整っていて綺麗な校舎です。屋上は芝生の広場になっています。ただし校舎のデザインを意識しすぎたのか、少し複雑になっていて不便な場所もあります。敷地面積が狭いため教室移動が楽で良いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      圧倒的女子率。女子の皆さんは恋愛には期待しないほうがいいです。デザイン学部は演習系の授業や外国語の授業で友達ができることが多いと思います。デザ科同士で趣味が合うことも多いです。サークルに所属すると縦のつながりや他学部とのつながりもできるためどこかしらに入ることをお勧めします。
    • 学生生活
      良い
      文化祭などの学校行事はもちろん、学生企画のイベントが開催されることも多いです。何かイベントを企画したいと思って行動すれば大体なんでも実現できるのではないのでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生ではデッサンと粘土、紙、木、金属の立体造形が演習授業であり、苦しむ学生も多くいます。一年後期からは必修はほとんどなくなるため、自分の興味関心にしたがって授業を取っていくことができます。2年後期からは領域に分かれてそれぞれの分野について掘り下げていきます。ただし領域の枠を超えて制作することも可能です。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      昔からものづくりが好きで、ユニバーサルデザインやプロダクトデザインについて学びたいと思っていました。画塾には通っていなかったため数学入試で入れるこの大学を志望しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:918850
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    デザイン学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      今のところまあまあ充実しています。これからのゼミなどでどんなことをやるのか楽しみです。大学で勉強(したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      講義や演習など、出来ることは沢山あって授業は楽しいです。1年生のあいだで色々な専門分野を体験できるので、自分のやりたい方向が明確に定まってない人はとてもオススメできます。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就活をしてないのでよくわかりません。就職実績がいいのかもよく分かりません
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅に近いし周辺も綺麗で治安もよく、ちょうどいい田舎と都会の間って感じで、初めての一人暮らしの人には落ち着いて住みやすい環境だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      教室が番号でふられていて分かりにくいし、構造も迷子になりやすいです。2年目の今でも毎回確認しないと教室に行けません。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛関係は充実していません。男女比が極端だからだと思います。友人は、合う人が見つかればいいと思います。
    • 学生生活
      普通
      他の大学と比べると全然活発じゃないと思います。でも大学で学ぶことに一生懸命になっているとそんなにきになりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザイン。グラフィック系からプロダクト、建築まで幅広いデザインを取り扱っています。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      芸術じゃなくてデザインを学びたかったから。入試形態がデッサンなしでも大丈夫だったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:868323
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は英語が得意なので、海外の文化などを中心に学べるこの学科はとても良いと感じます。英語が多少苦手な人でも、海外の文化を学ぶ場はそう多くないので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか
    • 講義・授業
      良い
      講義の雰囲気がよく、周りの生徒のレベルも高いので集中して受けることができるので充実していると思います。
    • 就職・進学
      良い
      私は卒業後就職しました。国際文化政策ということもあり、英語がストロングポイントとなる職種に就くひとが多い印象を受けます。サポートも良かったと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      自分はキャンパスの近くのマンションで一人暮らしをしていました。同じように、自転車で10分ほどの範囲のところに部屋を借りて通学するひとが多いようです。私はあまり使いませんが、駅が非常に近いのでアクセスは良い方だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学舎は新しめで綺麗だと思います。使う人たちのマナーが良いので、雰囲気が良いです
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの活動などを通して沢山の友達ができました。恋愛関係は人それぞれといった印象です
    • 学生生活
      良い
      サークルは他の学校にくらべ種類が多いと思います。自分の趣味に合ったサークルを選ぶことができるので良いと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      先ほども書いたように、この学科では海外の文化を中心に学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
      通訳の仕事を主にしています。卒業後はすぐに就職をしました。多くの人が就職をすると思います
    • 志望動機
      ドイツで幼少期の3年間を過ごしたことで、英語が得意だったので、自分の力をさらに伸ばすことができると感じたこの学科を志望しました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:821215
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文化政策学部文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の視野を広げるという点に関して、とてもいい大学だと思います。ただし、自分から学んでいく姿勢はあった方がいいでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      学外からゲストを招いた講義が度々あったり、映像を用いた授業も多いです。文化系だけでなく、文系の様々な分野を幅広く学ぶことになり、別の講義でも学習内容がつながることも多く、広い視点を持つことができるでしょう。
      ただし教授によってもピンキリであるため、第一回目の授業できちんと見極めるようにしましょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年後期に所属するゼミが決まります。講義と同じく、文系の様々なゼミが用意されており、活動内容も積極性もかなり違います。きちんと自分に合ったゼミに所属できれば非常に楽しく有意義なものとなるでしょうが、合わないゼミに入ってしまうと非常に辛いものとなってしまうでしょう。リサーチはちゃんとしておくことをお勧めします。
    • 就職・進学
      普通
      幅広い就職先に進んではいるものの、自分からサポートを受けに行かなければあまり支援はしてくれない印象です。就職ガイダンスがあるものの、参加はほぼ任意です。ただし、自分から動けばMOSなどの資格を大学で取れたりと、就職で役に立つサポートはしてくれます。
      近くで就職するならよいのですが、県外の場合、学科名から学習内容が分からないため、度々説明を求められるかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      基本的にはJRの浜松駅から通う人が多く、駅から徒歩15分ほどです。キャンパスへのアクセスはそれなりによく、駅周辺には飲食店が非常に充実しています。環境は、公立大学の中でも良い方だと言えると思います。
    • 施設・設備
      普通
      公立大学ということもあってか、設備の規模は小さめといったところです。私立大学と比べると見劣りするものの、最低限の設備は揃ってはいます。ただし、学内のWifiの使い勝手は非常に悪いため、スマートフォンのギガ数には余裕を持っておくことをおすすめします。
    • 友人・恋愛
      普通
      当たり前の話ではありますが、自分から積極的に関わりにいかなければ友人も交際相手も見つからないでしょう。学科ごとのメンバーで受ける授業もあるものの、そこから友人になれるかどうかは自分次第です。友人を確実に作りたいなら、サークルに入るなどを検討したほうがいいでしょう。
    • 学生生活
      普通
      文化と大学名に入っているように、イベントに関してもユニークなものが多いです。他の大学では体験できないことも体験できますが、規模は小さめです。
      サークルについてもユニークなものも多いですが、合わない人もいるでしょう。大学に入る前に確認しておくようにしましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学ぶものの自由度は高めです。大学生活全体において、文系の幅広い学問を学びます。必修については、1年次は社会学・文化等の基礎的な部分を学びます。2年次は調査の方法について学び、実際に自分で小規模な調査・発表をすることになります。また、1・2年次においては外国語が選択必修となっており、英語か中国語のどちらか一方を学びます(両方受けても構いません)。3年次にはゼミが始まり、4年次には基本的に卒業論文を書くことになりますが、ゼミに参加していればシステム上は卒業論文を書かずに卒業もでき、対応してくれる教授もいます。
      単位は落とさなければ3年次の終わりで卒業要件をほぼ満たせます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      幅広い学びがしたいと考えており、様々な講義が受けられてアクセスが良く、効率のため学費が安いこの大学を選びました。
    感染症対策としてやっていること
    緊急事態宣言の際にオンライン授業となったり、学内の至る所に消毒液を設置するなどの取り組みをしています。また、コロナに関する補助金やワクチンの情報などの周知をポータルサイトにて行っており、大学がするべき義務は果たしているといった印象です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:790033
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    デザイン学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      デザイン学科は実技の実力をのばしたい学生にとても適しています。工房や施設はとても充実していますし、先生方も個性的で、丁寧な指導をしてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      実際にデザインを行い、形にする講義が多く、社会に出てからとても役立つ知識と技術が学べます。工房や施設の設備が整っていて、快適に講義が受けられます。最近では、領域も新たに追加され、幅広いデザインを学ぶことができます。ものづくりやデッサンなどが多いため、課題が重なると大変な時期があります。
    • 就職・進学
      普通
      一年生の段階では、あまり詳しいことは分かりませんが、三年生向けの就職情報も届くため、早い段階から就職を考えられると思います。過去の情報からでは、希望者が必ずデザイン関係に就職できるというわけではないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      遠州鉄道の遠州病院駅と八幡駅のどちらからでも徒歩で通えるため、とても立地が良いです。また、浜松駅から徒歩でも通うことができるので、県外から通っている人も少なくないです。街中にあるので、お店は沢山ありますし、屋上からの景色も良いです。帰りに友達と買い物に行くこともできます。
    • 施設・設備
      良い
      もともと私立だったこともあり、国公立ではなかなかない工房や施設が沢山あり、とても充実しています。比較的新しい学校のため、建物も綺麗です。広場や屋上にはアート作品もあり、写真映えするものもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じデザイナーを目指す者同士で趣味が合う人が多い気がします。友人関係はとても充実していますが、男女比率で女子が圧倒的に多いため、出会いは少ないかもしれません。サークルや委員会で他の大学との交流があるので、積極的に参加するといいと思います。
    • 学生生活
      良い
      デザイン学部があるだけあって、デザインやものを作るサークルが多いと感じます。充実していると思いますが、現在の状況ではサークルもイベントも中止になってしまっているので、実際には体験できていません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年前期はデッサンや基礎的な造形をしたり、デザインに関する講義を受けます。後期からは自分が進みたい領域の基礎的な講義を受けたり、選択する講義が人によって分かれてきます。一年生の段階では、本格的な演習はまだありませんが、進みたい方向性を考えておくことが必要です。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      昔から絵を描くことやものづくりが得意で、ちょうど自分の興味のある領域が追加されたため、目指すようになりました。調べて行く中で、立地や設備が充実していることを知り、ここで学びたいと思いました。
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    投稿者ID:788110
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文化政策学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備等をデザイン学部同様にしてほしい。授業内容やゼミ等には満足している。建物自体はデザイン性重視のため、芸文のように教室移動が多いと、場所を覚えるまでが大変。
    • 講義・授業
      良い
      大学案内のパンフレットに書いてあるとおりの内容。入学前と後で印象は変わらず、やりたかったことが十分にできている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ選択の段階から教授がひとりひとりのやりたい研究に真剣に向き合ってくれ、間違いのないゼミ選択ができる。ゼミの内容も、大変充実しており、満足している。
    • 就職・進学
      普通
      芸文学科で学ぶもの以外(特にデザイン系)に進もうとすると、あまりよくない顔をする人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      東西にコンビニがあり、出入り口が多いこの大学には適している。
    • 施設・設備
      普通
      デザイン学部のほうが、圧倒的に施設や設備が充実している。ラウンジの人の集まり方が密である。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比率があっていないので、恋愛は大学外ですることになると思う。バイト先の人と付き合う人が多い傾向にある。
    • 学生生活
      普通
      やりたいサークルが見つけられれば楽しい。サークルの数はそこまで多くないため、近くの静大のインカレに入る人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アートマネジメント、劇場の運営方法、必修での語学など。芸文科目の履修数が足りていれば、デザイン学部の授業を履修することも可能。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      西洋音楽についての学びを深めるため。実際は、そこにアートマネジメントが絡み、実践の授業がとても役に立っている。
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761687
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    デザイン学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが幅広く学べる。また、サークルも豊富でとても楽しい。デザインを学んだことがない人でも安心して学べる。
    • 講義・授業
      良い
      ゲスト講師の授業も多くあり、色々な人の講義を受けることが出来る。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生と生徒の距離が近いため、詳しいところまで学ぶことが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      大手に就職する人も多く居たり、独立している人も多いため、そこに行くことも出来る。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から15分くらいで着くため、立地はいいと思う。ちかくに飲食店なども多いため、楽しい。
    • 施設・設備
      普通
      大型プリンターやOA室や3Dプリンターなど色々な設備が整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によるも思うが仲の良い友達ができる。サークルに所属すれば先輩後輩との繋がりもできる。
    • 部活・サークル
      良い
      学校祭では自分で作ったアクセサリーを売ることが出来たりする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインとはなにか、ユニバーサルデザインとはなにか。どうすればその能力が身につくのか。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      わからない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      普通科出身でも入れるデザインが学べる学校だったから。立地が良かったから。
    感染症対策としてやっていること
    アクリル板を食堂に設置する。席はいっこ飛ばしなる。アルコールの設置。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767070
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    デザイン学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実した学びと楽しい学校生活が遅れると思う。学校の作りには少し問題があるが校舎もきれいで過ごしやすい。
    • 講義・授業
      良い
      設備が整っているためたくさんの経験ができる。また、校舎がきれい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生と生徒の人数比が1対5なのでより細かいところまで聞くことが出来る。
    • 就職・進学
      普通
      国公立でデザインを学ぶことが出来る数少ない学校のため、大手に就職する人が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩15分ほどで立地はいい。隣にコンビニが2つ、飲食店も多数あり便利。
    • 施設・設備
      良い
      もともと私立だったこともありとても整っている。ただ少し設備が古い部分もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      ずっと同じ授業を友達ととることが多いため、仲がいい友達ができる。男女比の差がかなりあるため、恋愛面はあまり充実していない。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数は多い方だと思う。また、作りたいと思ったら簡単に作れるため、充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はデザイン全体でデザインについて学ぶ。そのご自分が進みたい領域にわかれ専門的なことを学ぶ。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      ない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      国公立でデザインが学べるから。建築を学びたかったが、建築だけでなくデザインについても学びたかったから。
    感染症対策としてやっていること
    アルコールの設置。換気。アクリル板の設置。授業の人数の制限。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767012
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    デザイン学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私はカーデザインを学んでいくにはとても良い学校だと思う。浜松は大手自動車メーカーも多数あって、そこの専属デザイナーが講師として来てくれるのは本当にありがたいし貴重な経験でもあると思う。
    • 講義・授業
      良い
      実習を通して学んでいく授業が多く、設備も整っているのでとてもいい環境だと思う。授業とは関係ないが、校舎が普通にかなり綺麗。
    • 就職・進学
      良い
      例えば自動車のデザインを学びたい場合、講師として実際にSUZUKIのデザイナーが来るなど、本物を近くで見る機会がある。実際にそのままSUZUKIに就職する人もいるようだ。
    • アクセス・立地
      良い
      私は家から近いので自転車で通学している。少し行けばすぐに浜松駅に着くことが出来る。
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体は公立大学にしてはかなり綺麗な方だと思うし、実習で使う場所や道具も十分に確保されていると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      私と同じ専攻の仲間同士は仲が良く、お互いの作品をみて刺激をもらっている。下手に作品に口出しするのは良くない。女子の方が多いが、リア充もそれなりにいる。
    • 学生生活
      普通
      私は1年生で、コロナの関係で今年の大きなイベントは潰れてしまったのであまりよく分からない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から2年の前期まではデザインの基礎だったり様々な技法を学び、2年次の後期以降はそれぞれの進みたい分野に分かれてより実践的な授業をする。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      絵を描いたり映画を見たりするのがすきで、デザインや映像関係に昔から興味があり、家から通える立地だったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:675354
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小規模の大学で幅広い分野を学びたい人には最適な大学だと思う。知名度はそれほど高くないが、公立の大学であり、様々な場面で活躍している学生が多い。外国にルーツを持つ学生が多いため、文化的な学びの機会もたくさんある。また、在学中には様々な経験ができる。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養から専門科目まで幅広く学ぶことができるから。国際文化学科ということもあり、先生方が主要な国だけでなく東南アジアや中東、ヨーロッパ、ブラジルなど、世界各国の研究をされているため、全く違う講義や授業でも関連付けて考えることができる。自分自身の視野が広がる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによってやり方が異なるため、満足できる点とそうでない点がある。研究自体は自分の興味のあることを選択できるので、充実している。
    • 就職・進学
      普通
      就職・進学実績は悪くはないと思うが、サポートが十分であるとは言えない。しかし、社会人目前の大学生だから、自分のことは自分でやらなければならないと思っているので、それほど大学からのサポートは期待していない。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅からも近く、一人暮らしするにも住みやすいところであると思う。
    • 施設・設備
      普通
      文化芸術大学ということもあり、デザインにこだわりすぎている部分もあるように感じる。大学自体の見た目は素晴らしいが、この大学の学生になってみると、不便に感じる点がいくつも見つかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学自体が小規模なため、サークルやボランティア活動などを通して学科や学部関係なく交友関係が広げられる。また、教授や先生方とも近い距離で接することができる。
    • 学生生活
      良い
      大規模なイベントは学祭くらいしかないが、多種多様な部活やサークル、ボランティア団体があるため、自分の興味のあるものに参加することができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に一般教養を学び、その中で自分の興味のある分野を見つけていく。2年次からは選択可能な学科科目が増え、専門的な分野を学ぶことが多くなる。3年次はより専門的なことを学ぶのと同時に、自分の研究も進めていく。4年次には卒業論文を書く。文字数や書き始める時期はゼミによって異なる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      以前から興味のあった外国の文化や多文化共生について学ぶことができると思ったから。また、カリキュラムに含まれる科目の分野が幅広く、魅力的なものばかりだったから。
    感染症対策としてやっていること
    前期は完全にオンライン授業だったが、後期は7~8割が対面授業で残りはオンライン授業。講義中は常に扉が開いており、座席は隣と一人分開けて座っている。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    静岡県浜松市中央区中央2-1-1

     遠州鉄道鉄道線「八幡」駅から徒歩9分

電話番号 053-457-6111
学部 文化政策学部デザイン学部

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