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静岡文化芸術大学
出典:Lombroso
静岡文化芸術大学
(しずおかぶんかげいじゅつだいがく)

公立静岡県/八幡駅

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偏差値:47.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

4.13

(157)

静岡文化芸術大学 口コミ

★★★★☆ 4.13
(157) 公立内11 / 93校中
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15711-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文化政策学部文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野から学べるため、本当に自分がやりたいことを見つけられます。イベントもとても豊富です。駅も近いので通いやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      オフィスアワーという時間があり、その時間に先生の研究室へ行くと質問対応してくださります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年なのでゼミはわかりませんが、地域連携実践演習という地域に貢献できるプログラムがあります。
    • 就職・進学
      良い
      文化政策学科には公務員を目指す方が多いようですが、それ以外の職業に関連した話も授業でたくさんしてくださります。
    • アクセス・立地
      良い
      周りには駅もスーパーも郵便局も病院も電気屋もあります。学校周辺の道もとても綺麗です。
    • 施設・設備
      良い
      近年新しく購買ができ、キャンパスペイというプリペイドカードで簡単に買い物ができます。商品も充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の学校でもそうかもしれませんが、授業を通して友達を作るのは難しいです。人脈を広げたいのであればサークルに入るのがいいと思います。
    • 学生生活
      良い
      学園祭にはゲストが来ませんが、他の学校よりもイベントが充実していると思います。能やミュージカル、音楽鑑賞もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生はとにかくあらゆる学習の基礎です。卒論を書く際の調査の仕方やレポートの書き方などをきっちり学びます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491676
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文化政策学部文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      高校生の時に公民系の勉強が好きで、しかし他大学に多くある「経済学部」「社会学部」という程に専門的に興味のある分野というのは決定しかねていました。結果として、こちらの学部、学科では経済、経営、福祉、法律等々興味に合わせて様々なことが学べるので良い選択をしたと思っています。
    • 講義・授業
      普通
      授業や担当の先生により様々です。常勤の先生方の授業は比較的丁寧で受けやすい印象です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生方みなさん親身になって指導してくれます。
    • 就職・進学
      普通
      就活サポートの機関は自由に利用できます。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅から徒歩で余裕で通える距離なので便利です。
    • 施設・設備
      普通
      オシャレな外観は気に入っています。オシャレに気を遣いすぎて若干動線が不便なところもあるかも?
      食堂や図書館の営業時間、開館時間がもっと長くなってくれるとテスト期間等で助かるなぁと感じることがあります。基本的には食堂は14:00まで、図書館は20:00ごろまでです。図書館はテストが近くなると21:00まで開館しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経営、法律、経済、社会、広報、福祉、情報など実に様々です。
      同じ学科の人が集まっても、その興味の方向は全く異なっていることなどがザラです。
      1、2年で上記の各科目の概論的な部分、その後興味の方向に合わせて各分野の深い部分を探って行く感じです。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:476718
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文化政策学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私が所属する芸術文化学科では、演劇(舞台)、音楽、美術などのコンテンツからそれを支える社会システムいわゆる文化政策について幅広く学ぶことができます。
      私はもともとライブが好きで、その裏方(演出やプロデュースなど)をやりたいと思い入りましたが、自分のやる気次第ではどんどん実行に移せる自由な学校です。 幅広く学んだお陰で今ではもっと視野が広まりいろんなことに着手しています。
      学校も綺麗だし入学してよかったと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科の先生はいろんな分野にまたがっていろんな先生がいるので、いろんな話がきけます。
      一年生の前期に基礎として、狂言、茶道、写真などを必修でやります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科によって違いますが、私の学科では2年生のうちに「基礎ゼミ」として2人の先生につくことができます。
      それを踏まえた上で、三年次に本格的に1人、又は2人の先生のゼミを選択します。
    • 就職・進学
      普通
      学校がガイダンスとかサポートシステムを積極的に行なっていた。
    • アクセス・立地
      良い
      学校の周りが綺麗。
      浜松駅から歩いて15分もかからないくらい。
      立地は最高だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      学校全体がデザインが凝った作りをしているので、若干不便なところがあるが、とても綺麗。
      今は公立大学だが、もともと私立だったこともあり写真スタジオやアトリエ、想像工房などいろんな設備が整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルによっては恋愛がとても盛ん。
      男女比をみると、女子が圧倒的に多い。
      男子はお洒落な男子がおおく、女子がみんな可愛いという印象。
    • 学生生活
      良い
      他の大学に比べるとサークルは少ない方。
      文化系の大学ということもあって、文化サークルの方が多いと思う。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:470409
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文化政策学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文化政策やアートマネジメントなど、文化や芸術を支えたいと思っている人にとっては、良い大学だと思います。
      個性的で積極的な人が多いのでとても刺激になります。
    • 講義・授業
      良い
      自分の興味の赴くものを学ぶことができます。
      また、芸術そのものとマネジメントの二つを一緒に学ぶことができるのはこの大学だけです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分自身まだゼミについては詳しいことは言えません。
      ただ、やはり先生によってゼミの良し悪しは別れてくるように思う。
    • 就職・進学
      普通
      特殊な大学であるため、就職先がなかなかないということがある。
      しかし、自分の努力次第で大手に就職することも可能である。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅から歩いて行けるところにあるためとても便利です。
      街中にあるため、いろいろなものがそろっています。
    • 施設・設備
      普通
      デザイン性には優れている。
      しかし、デザインを重視しすぎているような気がする。
      入学当初は誰もが迷子になります。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多いです。
      しかし、気の合う人に多く出会えます。
      友人関係には満足していますが、恋愛に関してはいまいち興味がないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      芸術文化を支えるための知識を学び、実践する。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      芸術文化、特に演劇について学び、マネジメントしたいと思ったため、芸術文化学科を志望した。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、小論文や面接を高校の先生に指導していただいた。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121900
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    デザイン学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題は忙しいけどそれを踏まえてもとにかく楽しい。自分のやりたいと思ったことは何でもチャレンジできるし環境も揃っている。どんな領域の学びも突き詰めたいと思ったらとことん突き詰めることができるし、広く浅くいろんなことに挑戦したいと思っていたらもちろんそれもできる。文芸大で思いっきり物作りを楽しんでみませんか?
    • 講義・授業
      良い
      積極的に動けばやりたいことは大抵何でもできる!規模が小さいゆえにみんなの雰囲気も暖かく、声を上げてイベントなどを企画しやすい雰囲気なので個人の展示会やステージなども盛んな印象。もちろん留学などもデザインから毎年何人かは行っており、海外協定校も豊富で思ったよりグローバルな面もある。授業も領域に縛られず本当に多種多様な体験ができる。期末はいろんな授業の課題が一気に押し寄せてくるのでスケジュール管理ができずに毎年何人かは脱落していくが、同時進行で進めていく力が身につくのも確かなので社会に出てからも役立つと思う。課題はやりがいのあるものが多いが、かといって忙しすぎてバイトや趣味の時間も取れないという人はおらず、みんな課題に真剣に取り組みながらバイトも趣味も頑張っている印象。ものづくりや絵を描くのが好きで上昇志向が強い人には天国のような学校だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに配属はされてませんが配属される前に仮ゼミのような授業があり、各ゼミの体験ができるのでゼミ選びで後悔することはないと思う。私はビジュアルサウンド領域のグラフィック系に属しているが、どの教授も基本的には好きなものを作らせてもらえるようなので自分で企画する力は必要。芸術ではなく、デザインの領域なのでただ自分が好きなものというだけではなくどう社会に良い影響をもたらすかという明快なコンセプトは必要。教授も個性が豊かで優しい方ばかりなので良い刺激をもらえている。
    • 就職・進学
      良い
      3年生になると毎週のように就活ガイダンスが行われるので否応にも就活をしなければという気は起こると思う。キャリアセンターでは就活に関する資料や過去のポートフォリオも充実している。相談や面接練習もしてもらえるようなので積極的に活用すれば良い情報がたくさんもらえると噂では聞いている。就職もデザイン科は半分以上がデザイン職に就職しているそうなので実績も高いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      チャリ一台持ってたらどこでも行けます。浜松は坂があまりないのでとても移動が楽だと思う。大学から十分ほど南へ飛ばせば駅前に出ることができ、周辺の商業施設も充実してるので大抵のものはここで揃います。新幹線も通っているので東京、関西へも二時間程度でいけるアクセスの良さです。
      大学から北は静かな住宅街で治安も悪くなく、夜は静かに安心して寝ることができます。コンビニ、スーパーも大学周辺にたくさんあります。大抵地方からきた人は大学周辺にアパートを借りて一人暮らしをしていますが、家賃相場はそこまで安くありません。4~5万以上のところに住んでる人がほとんどな印象です。
    • 施設・設備
      良い
      元が私立だったので設備は本当に充実しています。この学校で作れないものはほとんどありません。パソコンもMac、Windows両方あります。Adobe、DCGソフト、CADなどデザインに必要なソフトも網羅されており制作に不自由はしませんが大学は9時に閉まってしまうので自分のノートパソコンも買って持ち帰って作業している人がほとんどです。工房もほとんど揃っており、木材加工、金属加工からガラス、陶芸、撮影スタジオまでとにかく何でもござれです。作りたいものは本当に何でも作れてしまいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子がほとんどですので恋愛は諦めた方がいいです。その代わりたくさんの面白くて気の合う友人と一生楽しめる趣味が見つかります。ここで生きてたらもう十分楽しいから恋愛とかいいわとなるので注意が必要です。周辺のアルバイトは他大学の人も結構いるので恋愛はそちらで探したほうが無難です。
      デザインの人たちは個性が強く、かといって社交性がないわけではなく、みんな明るくて面白い人ばかりです。どこかオタクな面を誰もが持っており(漫画、アニメはもちろん、映画、ファッション、芸術、k-popなど多種多様)友人に付き合っていたら無限に好きなことが広がっていき、時間とお金が足りなくなるので注意が必要です。面白い作品をまじめに作る人が多いのでデザインの面でもたくさん刺激をもらえます。デザイン学部以外の学部や縦のつながりはほとんどゼロなのでサークルに入る必要があります。(サークルに入っている人はたくさんいます)
    • 学生生活
      良い
      展示会はかなりたくさん開催されています。コロナで自粛気味でしたがこれからコンサートや文化祭などのイベントも徐々に戻ってくると思われます。自分で行動づれば自分自身のイベントや展示会を主催することもできるのでイベント企画やってみたい人はアンテナをはっとくといいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザイン全般について学びます。まずデッサンや造形の基礎から入り、2年生に上がる頃から徐々に好きな領域の授業が取れるようになっていきます。自分の領域が決めきれなくても領域を跨いで色々な制作ができます。演習系と座学系がありますがバランス良く取ることが大切です。演習系はツールを使えるようにする授業からいろんな素材を触れるものなどたくさんあリます。学年が上がるごとに制作でかかる材料費の金銭感覚は麻痺していきますので注意。いいものが作れると自信にもつながるし、就職で使えるポートフォリオにも載せれます。3年になって授業が減ったからといって暇には決してなりません。課題の重量が反比例の法則で増えるだけです。何なら学年が上がるごとに忙しくなります。暇な人は暇です。自分次第。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      元々物作りが好きで、いろんなデザインを勉強したいと思ったから。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:837982
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で国際的なことを学びたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。留学制度が多かったり、
      さまざまな活動の場があります。
    • 講義・授業
      良い
      そこまで、課題も多くなく基本的に聞くタイプの授業が多いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職のためのセミナーなどが開かれていたり、学生相談室があり、不安ことを相談にのってもらえる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いて20分ぐらいかので、とても近いわけではないが、遠すぎることもない。周辺は田舎ではないのでよい。
    • 施設・設備
      良い
      大学が新しくきれいでデザインがオシャレでとても満足しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子が多いため恋愛はあまりできないかもしれないです。しかし、女子が多いため友達はたくさんできます。
    • 学生生活
      良い
      サークルはいろいろあり、充実していると思いました。コロナなので、イベントはあまりできてないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      異文化についてや世界各国について、自分が興味がある世界の地域について。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      いろいろなことが学べると思ったから。国際について興味があったから。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:787798
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文化や語学など広い分野を学びたい学生にはおすすめ。立地が良く、施設が新しく綺麗なのが長所だと思う。就職率もほぼ100%で就活に役立つ情報が豊富。
    • 講義・授業
      良い
      海外の文化や語学だけでなく、デザインなど様々なジャンルの授業を受けることができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職ガイダンスが実施されており、就活に必要なことを教えてくれるから助かる。
    • アクセス・立地
      良い
      街中に立地しており、バス停やアパートも豊富なため、通学にとても便利。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設が充実しており、老朽化対策に定期的に工事が行われている。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル内での学科を超えた交流ができるが、男女比が偏っているため学内恋愛は難しい。
    • 学生生活
      良い
      サークルによる学内ライブや文化祭のステージが魅力的だが、有名人を呼ぶということはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は様々な分野を学ぶ。レポートの書き方を学ぶ授業の課題が多く大変だった。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      実家から近く、昔から興味がある海外の文化や語学を学ぶのに良い大学だと思ったから。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570343
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文化政策学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「芸術」に関する広い知識を得ることができる。学びながら自分が何に興味があるのかを知ることができる。でも「自分」で見つけないと前に進むことができない。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な知識を持った先生方が教えてくださる。教授陣はトップクラスだと思う。ただ自分でゆるめようと思えばいくらでもゆるめることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各研究室によるのではないだろうかと思う。ゼミを決める前から先生と交友を持つなどして自分の目で決めるのがよいと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      ガイダンス等は多い。学生全体に就職の意識が低いのかあまり意味のないガイダンス。就職室が利用しにくい。ただ面接等してくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅や中心街からとても近く不自由はない。ただたまり場的なものはないので家と学校からの往復になってしまう。
    • 施設・設備
      普通
      学食はそんなにおいしいわけではない。授業以外に居る場所がない。図書館の品ぞろえが悪い。学内は新しいので綺麗だと思う。雨の日は傘必須。
    • 友人・恋愛
      普通
      意欲の持った人たちが多く、学生主体のイベントなどがとても多く、とても刺激を受ける。恋愛は人それぞれだと思う。ただ男性が少ないので学内ではあまり期待しない方がよい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      芸術がどのようにして社会に普及され、これからどうすれば普及されるのか
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      テレビ局に就職している人が多かったから。しかし現実はそうでもなかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、似たような文章題をやった。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65372
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学に進学してよかったかと言われると、よかったと思う。ただ、不満が0というわけではないので4点にした。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの教授と話す機会が多い。自分がもっと学びたければ、教授もそれに答えてくれる。人数が少ないからこそ、距離が近い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分は国際協力に興味があり、少人数でそのことについて話せるのはとてもおもしろい。友達も実際にバングラディシュへ教授と行き、現地を体験していた。
    • 就職・進学
      普通
      キャリア支援室がイベントを開催してくれたり、先輩と話す機会も多い。ただ、キャリア支援室のスタッフと相性が合わないと少し辛い。
    • アクセス・立地
      良い
      コンビニ・スーパー・駅が近くにあるので、困っていることは少ない。借家の賃料も安い為、下宿している子も多い。
    • 施設・設備
      良い
      校舎内はとても綺麗。ただ、学食が高い。学生数に対してキャンパスが広いので、自由に使える。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はサークルでの繋がりもあり、楽しい。恋愛関係は男女比率が3:7ほどなので、学内での恋愛は多くない。
    • 学生生活
      普通
      イベントは学生数が少ないというのもあり、そこまで華やかではない。(楽しいけど)サークルはめちゃ楽しい!!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人によって大分変わる。教員になりたい人には特別講座も開講している。言語に関することも、カルチャーに関することも学べる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 志望動機
      浜松という街が好きだから。教授との距離が近くてアットホームな感じの大学だから。
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535993
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    デザイン学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      施設は工房や自由に使うことのできる教室があり各自課題をやるのにとても適していると思う。先生方は元々企業に高めていらっしゃった方も多く、就職するアドバイスも下さります。
    • 講義・授業
      良い
      校舎も綺麗で先生方も親切。
      図書館には自分の学びたい専門書も多く空きコマに見るだけでも勉強になる。生徒も真面目な人が多く試験期間などは助け合いながら勉強が出来、自分も成長できると思う。
      駅からも近いので便利。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動はまだ本格的にサポートは受けていないが、一年生からも参加できる企業説明会や学部ごとに求人情報を発信してくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は東海道線の浜松駅です。駅からは20分もかからないので徒歩で通っている生徒も多い。
    • 施設・設備
      良い
      他大学に比べて校舎が新しく、慣れれば迷うこともありません。
      キャンパスは一つしかないので行動もしやすくデザイン学部は学年ごとに作業できる教室が設けられているのでありがたいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      色んな授業で多くの人と関わるので自然に話す機会が増えます。
      二学部しかないのでサークル以外でも会うことがあり仲良くなれると思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルは他大学に比べるとあまり種類はないが、その分先輩と後輩の距離が近くサークルも充実して行える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインの基礎や領域ごとによってプロダクトデザイン、建築や環境デザイン、染めや漆などの伝統工芸品についても学べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      建築デザインに興味があり、実家からも近く何より国公立で学費が安い所が決め手でした。校舎も綺麗で学習環境がとても整っているのが魅力だと思います。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:944074
15711-20件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    静岡県浜松市中央区中央2-1-1

     遠州鉄道鉄道線「八幡」駅から徒歩9分

電話番号 053-457-6111
学部 文化政策学部デザイン学部

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偏差値が近い国公立文系大学

長野大学

長野大学

50.0

★★★★☆ 3.63 (128件)
長野県上田市/上田電鉄別所線 大学前
静岡県立大学

静岡県立大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 3.97 (336件)
静岡県静岡市駿河区/JR東海道本線(熱海~浜松) 草薙
和歌山大学

和歌山大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.87 (414件)
和歌山県和歌山市/南海本線 和歌山大学前
香川大学

香川大学

47.5 - 62.5

★★★★☆ 3.91 (477件)
香川県高松市/JR高徳線 昭和町
愛媛大学

愛媛大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (746件)
愛媛県松山市/伊予鉄道環状線(1系統) 赤十字病院前

静岡文化芸術大学の学部

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