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静岡文化芸術大学
出典:Lombroso
静岡文化芸術大学
(しずおかぶんかげいじゅつだいがく)

公立静岡県/八幡駅

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偏差値:47.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

4.13

(157)

文化政策学部 国際文化学科 口コミ

★★★★☆ 4.08
(55) 公立大学 121 / 377学科中
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5521-30件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は英語が得意なので、海外の文化などを中心に学べるこの学科はとても良いと感じます。英語が多少苦手な人でも、海外の文化を学ぶ場はそう多くないので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか
    • 講義・授業
      良い
      講義の雰囲気がよく、周りの生徒のレベルも高いので集中して受けることができるので充実していると思います。
    • 就職・進学
      良い
      私は卒業後就職しました。国際文化政策ということもあり、英語がストロングポイントとなる職種に就くひとが多い印象を受けます。サポートも良かったと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      自分はキャンパスの近くのマンションで一人暮らしをしていました。同じように、自転車で10分ほどの範囲のところに部屋を借りて通学するひとが多いようです。私はあまり使いませんが、駅が非常に近いのでアクセスは良い方だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学舎は新しめで綺麗だと思います。使う人たちのマナーが良いので、雰囲気が良いです
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの活動などを通して沢山の友達ができました。恋愛関係は人それぞれといった印象です
    • 学生生活
      良い
      サークルは他の学校にくらべ種類が多いと思います。自分の趣味に合ったサークルを選ぶことができるので良いと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      先ほども書いたように、この学科では海外の文化を中心に学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
      通訳の仕事を主にしています。卒業後はすぐに就職をしました。多くの人が就職をすると思います
    • 志望動機
      ドイツで幼少期の3年間を過ごしたことで、英語が得意だったので、自分の力をさらに伸ばすことができると感じたこの学科を志望しました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:821215
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小規模の大学で幅広い分野を学びたい人には最適な大学だと思う。知名度はそれほど高くないが、公立の大学であり、様々な場面で活躍している学生が多い。外国にルーツを持つ学生が多いため、文化的な学びの機会もたくさんある。また、在学中には様々な経験ができる。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養から専門科目まで幅広く学ぶことができるから。国際文化学科ということもあり、先生方が主要な国だけでなく東南アジアや中東、ヨーロッパ、ブラジルなど、世界各国の研究をされているため、全く違う講義や授業でも関連付けて考えることができる。自分自身の視野が広がる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによってやり方が異なるため、満足できる点とそうでない点がある。研究自体は自分の興味のあることを選択できるので、充実している。
    • 就職・進学
      普通
      就職・進学実績は悪くはないと思うが、サポートが十分であるとは言えない。しかし、社会人目前の大学生だから、自分のことは自分でやらなければならないと思っているので、それほど大学からのサポートは期待していない。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅からも近く、一人暮らしするにも住みやすいところであると思う。
    • 施設・設備
      普通
      文化芸術大学ということもあり、デザインにこだわりすぎている部分もあるように感じる。大学自体の見た目は素晴らしいが、この大学の学生になってみると、不便に感じる点がいくつも見つかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学自体が小規模なため、サークルやボランティア活動などを通して学科や学部関係なく交友関係が広げられる。また、教授や先生方とも近い距離で接することができる。
    • 学生生活
      良い
      大規模なイベントは学祭くらいしかないが、多種多様な部活やサークル、ボランティア団体があるため、自分の興味のあるものに参加することができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に一般教養を学び、その中で自分の興味のある分野を見つけていく。2年次からは選択可能な学科科目が増え、専門的な分野を学ぶことが多くなる。3年次はより専門的なことを学ぶのと同時に、自分の研究も進めていく。4年次には卒業論文を書く。文字数や書き始める時期はゼミによって異なる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      以前から興味のあった外国の文化や多文化共生について学ぶことができると思ったから。また、カリキュラムに含まれる科目の分野が幅広く、魅力的なものばかりだったから。
    感染症対策としてやっていること
    前期は完全にオンライン授業だったが、後期は7~8割が対面授業で残りはオンライン授業。講義中は常に扉が開いており、座席は隣と一人分開けて座っている。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:705201
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に悪いことはあまりなく、しっかり勉強もでき、適度に遊べると思います。みんな個性もあり、関わっていて楽しいと思います
    • 講義・授業
      良い
      学校の特徴でもあるが、デザイン学部もあるので、珍しい講義も受けることができる。学科の講義に関しては、自分の興味にそって、授業が取れるので、非常に役立つ
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年前期からゼミが始まる。学生自体人数が少ないので、少人数でのゼミで、専門性の高いことが学べる
    • 就職・進学
      普通
      地方には特化しているが、都会での就活は少し大変かもしれません。しかし、東海3県向けの相談や、東京などに期間限定でセカンドキャンパスもあるので、サポートはある
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は浜松駅で、徒歩圏内である。バス停も近くにあるので、困らない
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しいので、そこまで老朽化などは感じない。おもしろい構造になっているので、最初は迷路みたいになる
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動も多く特に問題なく、人間関係には困らないと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多くあると思う。またイベントも随時開催されており、デザイン学部ならではの、興味深いイベントもあり、楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際文化は、世界の文化を中心に学び、それを比較したり、ある国に絞って学んだり、世界の経済や歴史も学ぶ。3年からゼミもあり、講義も専門的なものをとっていく。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      グローバル向けの人材会社
    • 志望動機
      国際協力やボランティアに興味があり、NPOで働いていた先生がおり、その人のもとで学びたいと感じたから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568386
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校へのアクセスは利便性が良く、施設も新しく充実している。様々な種類の授業が取れるので、将来への可能性が幅広くなる。大学は小さいので、生徒一人一人への教育が行き届いている。留学を視野に入れている人にとっては、学びやすい環境だと思う。県内だけではなく、他県からの学生が半分以上を占めているため、沢山の出会いがある。一年生の時に履修する、学芸の基礎という授業では、茶道、能、俳句などの日本文化を学べる。海外に出る時にその知識が役立つと思う。卒業後は様々な分野で活躍する人が多い。三年間在学しているが、とても満足している。また浜松は国際色豊かなので、住むだけで異文化体験ができる。小さい大学ながら、イタリア語、インドネシア語とっいった珍しい言語も学べる。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は、国際文化学科や文化政策学科の学生がデザイン学部の授業も履修できたりと幅広く勉強できる。教授や講師の先生は気さくな方が多く、質問や相談しやすい。課題は授業によって異なるが、やりがいのあるものが多い。単位はコツコツと一年生からの積み重ねが大事である。履修の組み方は学期の初めに先輩や先生に相談できるシステムになっている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年から始まる。ゼミ見学ができるので、自分にあったゼミを見ることができる。自分のゼミは先生が外国人ということもある、とても楽し見ながら、日本とは違ったゼミを経験できる。ゼミの半分の生徒は留学に行く。卒論は英語で書く。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績は高く、様々な職種に就いている。三年生からは毎週就活サポートのセミナーがある。三年生からの就活セミナーのおかげで、焦ることなく就活を行えている。就活の時は、今まで何を学んできたか、しっかりと振り返ることが大事だと思うり進学する人は少ないが、その道もサポートしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      JRの最寄駅は浜松駅で、徒歩15分である。新幹線も止まる駅なので、遠方から通う人も多い。私鉄の最寄駅は遠州病院前駅で徒歩5分である。学校の周りはきれいに整備されており、住みやすい。住んでいる人が多いのは学校から徒歩20分圏内である。徒歩10分くらいのところにお洒落なカフェやバーなどがある通りがある。近くに何個もスーパーがあるので住みやすい。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは新しく、デザイン性が高い。教室は大小様々な部屋がある。デザイン学部のための様々な用途の部屋がある。図書館はwifiもあったりと長居しやすい。サークル用の部室もある。図書館や、勉強スペースを、活用できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内は同じ夢に向かって頑張る人たちや、全く違った価値観を持つ人たちと友達ができる。サークルの繋がりは強く、サークル内で付き合う人もいる。学内で付き合うより、他大学と付き合う人が多い。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあり、ステキな仲間を見つけられる。大学内では小さい大学ながら、地元に密着した大きなイベントを行なっている。アルバイトは沢山あり、先輩の紹介などで入る人が多い。学外ではボランティアなどに、参加してる人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、必修科目を取る人がほとんどである。幅広い知識を持つことが大学のポリシーなので、今まで知らなかった分野についても学べる。二年次は、必修もあるが自分の好きなことを学べる。三年次は、ゼミも始まり、より専門的なことを、学べる。四年次は、卒論に向けて、個人的に勉強をする人が多い。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412512
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際協力、多文化共生に関する授業が非常に充実しています。将来海外で働きたいと考えていたり、外国人とつながりたいと考えてる人にとってはとても良い学校です。また、留学制度も充実しています。大学のサポートがあるなか、安心して留学ができます。私も春休みに1ヶ月オーストラリアに行きました。初めての留学でしたが、学校の事務局の方々がアドバイスをくれたり、サポートをしてくれたので助かりました。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は非常に充実しています。講義の選択肢が多いので、自分の関心がある分野や、自分に合った授業を選びながら楽しく授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは3年からです。ゼミの希望者が多いところは面接がありますが、大体の人が自分のやりたい分野で研究することができます。卒論は絶対に書かなくてはいけませんが、一人一人に先生が親身になって、指導をしてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      私は3年で来年から就職活動が本格的に始まりますが、自己分析の仕方や、インターンシップについて、エントリーシートの書き方など、就職活動についてのガイダンスが毎週あるので、助かります。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅から歩いて20分です。無料駐輪場が駅の近くにあるので多くの人は自転車を使います。飲んだりするところは有楽にたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      出来てからまだ新しい方の大学なので、教室はとても綺麗です。図書館は勉強スペース、メディアステーションなども充実してます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子が8割なので、学校内ではできにくいかもしれません。みんな、バイトか近くの静大や常葉大との合コンで知り合うことが多いです。
    • 学生生活
      普通
      サークルは充実していますが、私は今幽霊部員なのでよくわかりません。ですが、運動部やボランティアサークルが充実しているイメージがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修がとにかく多いです。1年は必修でレポート、論文の書き方などをしっかりと教わります。3年からゼミが始まり、卒論の準備をしていきます。4年で卒論発表を大勢の前でやります。
    • 利用した入試形式
      まだ就職活動をしていません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413669
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の名前に惑わされることなかれ。国際文化と聞くとヨーロッパやアジアなど外国を連想しがちであるが、日本の中にも国際文化はあるのである。旅行者や技能実習生、日本生まれ日本育ちの外国籍といった人々の課題についても学べる学科である。
    • 講義・授業
      良い
      教授はアポイントさえ取れば気軽に相談に乗ってくれる。自分のやりたいことを話すと教授の研究範囲でアドバイスをもらうことが多々あった。また地域に根ざした学校であるため、浜松市内での活動が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年前期より国際文化学科はゼミが開講される。確か今年度から英語をネイティヴランゲージにする教授のゼミも開講された。日本文化を始め、ヨーロッパ、アメリカ、インドネシアなどを専門とする先生。またスポーツ文化や多文化共生といった分野を専門とする先生方がいる。
    • 就職・進学
      普通
      所属するゼミによって就職活動のサポートに差がある。しかし事務局側からのサポートもあるので、それほど苦労することはないと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      学校自体はまだ新しく綺麗である。駅からも近いのでアクセスはとてもいい。
      ただし、学内で迷子になる。少しデザインに凝りすぎたのである。
    • 学生生活
      良い
      公認・非公認問わず小さい大学のわりにサークルは沢山ある。授業から派生してサークルや同好会になっているパターンもあるので、FacebookやTwitterで確認してみるといいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年目は全学部共通の科目が多く、基礎知識を学ぶ。二年目から徐々に専門学科が開講され始め、3年次に所属するゼミを視野に入れながら学問を修める。三年目からはゼミに所属する。人によってはフィールドワークなどがおおくなる。四年目は集大成である卒業論文を自分が集めた資料や教授からのアドバイスをもとに執筆する。
    • 就職先・進学先
      内部進学
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:328728
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年のときは幅広い分野について学ぶことができる。その後、自分が本当に学びたいことを決めて、好きな授業を選択していける。
    • 講義・授業
      普通
      全学共通や、学部共通の必修があり、様々な分野を学ぶことができる。また必修科目の数が少ないため、興味ない授業をとらなくてもすみ、好きな科目を選択できる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      比較的少人数なため、先生と生徒の距離がちかく楽しく学べる。自分で研究室を選ぶためきっと充実した研究ができる。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就職に関してのサポートはわからない。しかし、公務員講座などは開講していている。たぶんだが、就職に関しての相談できる場所は設けられていると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      街中にある学校なため学校終わりは遊びに行くことができる。駅からも徒歩で通うこともできる。そのため、少し遠くても電車で通っている学生が多い。
    • 施設・設備
      普通
      デザイン学部の方の設備は充実しているように感じる。学校自体はきれいで新しい。街中にあるため仕方ないとは思うが、運動場がないのが少し残念に思う。しかし入学するまでわからなかったが体育館は地下にある。
    • 友人・恋愛
      良い
      全体的に学校が小さいので交友関係を広げるのは難しいと思う。1年のときに他学部と同じ授業を受けるため他学部との交流はできる。だいたい同じ友達と過ごすことが多いが、安定して学校生活が送れる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語を学びたいのであれば外国語大学が向いていると思うが、この学科は国際文化について学ぶため、ほんとに様々な分野を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      わたしはやりたいことが特に決まっていなく、高校の時点では英語が好きだったため国際系に進学しようと思った。また一人暮らしはしたくなかったため、家からも近いこの大学を選んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とりあえずセンター試験で点数を取ることを目標にして、2次の対策はセンター試験が終わってからした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181613
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私はもともと文政が良かったのですが、定員が多い国際の方が受かりやすいと思って変えました。結果よかったです。文政の授業も申請すれば何個かは受けられるし、なんとなく国際の方が楽でおもしろい授業が多い気がします。まあ広く浅かって感じです。
    • 講義・授業
      良い
      駅からもまあ近いし、そこまで広くはないですが綺麗な校舎です。食堂や購買はちょっとしょぼいです。
      国際でも芸術・デザイン系の科目も受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の終わり頃にゼミが決定します。国際の中でも、様々な分野があり、人数の偏りがあるところもあるので、自分の興味のある分野を知っておくことと教授の研究分野を知っておくと良いと思います。
      人数の偏りがあっても、なるべく希望通り、希望の分野のゼミに所属することができるよう、融通をきかせてくれます。
    • 就職・進学
      普通
      3年からほぼ毎週キャリア支援室による講義が始まりますが、まあまあ遅い時間の上に配信もないので、だるくて行っていません。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅から歩いて15分くらいです。イオンモールにもまあ行きやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      こじんまりしていますが綺麗です。デザイン学部もあるため、芸術作品が校舎内にたくさんあるので、おもしろいですり
    • 友人・恋愛
      普通
      国際は女子が9割です。サークルに所属すればたくさん友達ができると思います。
    • 学生生活
      良い
      文化祭などのイベントがあります。しかし、文化祭は芸人も来ないし、誰も知らないようなバンドが来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      そんなに必修は多くないので、自分の興味のある授業を選ぶことができます。私は韓国語、フィールドワーク技法、多文化共生、異文化教育などの授業が楽しかったです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      もともと文政が良かったのですが、店員が多かったので国際にしました。学べる分野も広いし、留学に行く子も多いので、国債に興味がある人はいいと思います。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:920611
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授は気難しい方が一部いらっしゃり最初は自信がなかったのですがいざ講義を受けてみるとガラッと印象が変わり、とてもリラックスして講義を受ける事ができました
    • 講義・授業
      良い
      私は多文化共生について勉強していく中で、日本語教員の養成課程の履修も行なっていました。先述の通り、浜松市はブラジル人が多いこともあり、日本に来た外国人に日本語を教えることを学びました。通っていた大学の日本語教員養成課程では、実習が義務付けられていました。大学外にある外国人学校へ実習に行く人もいましたが、大学内で留学生に授業をする制度が整っていました。実際の日本語教員の方が講師としてサポートしてくれるため、自分の指導の方法をその場で反省しつつ、次に活かせる場になっていました。
    • 就職・進学
      良い
      サポートの内容に関しましては私、個人として十分だったと思います!
    • アクセス・立地
      普通
      周辺環境に関しましては良くも悪くも普通でしたね。特に不便はありませんでした
    • 施設・設備
      悪い
      まだ開学してそこまで年月が経っていないのですが、大学内の備品や教室などに結構たくさん傷んでいるものがありました。たとえば、ゴミ箱などは錆びていて汚れていたりしました。また、屋上庭園には現代アーティストが作った木製のベンチがあるのですが、そのベンチは壊れていて一部は使うことができませんでした。修復もされておらず、とても残念でした。もともとデザインがとても美しいキャンパスなだけに、メンテナンスが不十分なのは残念だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係には恵まれていましたが、恋愛に関しましては...お察し頂ければ幸いです笑
    • 学生生活
      普通
      サークルに関しましては他の大学と比較して大差はなかったと感じました
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際文化学科ということもあり、外国の情勢や日本の事について学びました。1年次から言語の授業が豊富だったため、英語、フランス語を受講(2年次も継続)。3、4年次で英語、イタリア語を学びました。言語以上に取り組んだのは多文化共生と日本語教育の分野でした
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      現在はしがないWEBデザイナーとして働いています
    • 志望動機
      幼少期にゴッホに感銘して芸術興味があり、必ずデザイン学科を選択しようと思っていました
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:764333
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      あらゆる就職先にも強い大学だと思います。特に地元就職を希望の方にはおすすめです。 興味のあることをとことん学び、将来への十分な準備ができる大学生活が送れるのではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな講義があり、自分の学科専門講義以外でも興味があれば履修できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生数が少ないので、ゼミも少人数体制となりますが、その分意見交換等もしやすく充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      地元大手企業への就職に強い印象があります。実際に私も、地元大手企業に就職しましたが、同じ大学出身の人がたくさんいます。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅から徒歩15~20分です。アクセスも街並みもいいので非常に通学が楽しかったです。
    • 施設・設備
      良い
      わりと新しい建物で、設備も新しく、老朽化等の印象は全くありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      全体的に学生の数が少ないので、人との出会いという面では少し限られてきてしまう印象があります。
    • 学生生活
      普通
      規模が小さいので、他の大学と比べると充実度は下がってしまうかもしれないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には外国文化、国際関係、語学、歴史等を学びます。それに加え、他の学科の講義等も受講することができ、さまざまな分野を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      地元大手メーカーの事務職
    • 志望動機
      自宅から通いやすく、興味のある語学や文化を学ぶことができたからです。
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    投稿者ID:705641
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    静岡県浜松市中央区中央2-1-1

     遠州鉄道鉄道線「八幡」駅から徒歩9分

電話番号 053-457-6111
学部 文化政策学部デザイン学部

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