岐阜聖徳学園大学教育学部学校教育課程の口コミ 低い評価順 [p.9]

卒業生 / 2012年度入学

教育学部

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  教採に向かってチームで自主的に取り組む姿勢がとてもいい学校。みんなで面接練習や実技練習を頑張ろうとする風潮がある。
• 講義・授業

  普通
  現場に出ていた先生の話は役立つこともある。教科の授業はためになる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  例えば国語専修なら国語の先生のゼミを選択するか、教科に関係なく教職ゼミを選ぶか大きく二つに分かれる。教科のゼミを選ぶ人が大半。
• 就職・進学

  良い
  面接練習が充実している。集団討論なども対策を行ってもらえる。願書や論文の添削もしてもらえ、とても助かる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は名鉄の柳津。そこから自転車で15分ほど。
  もしくは岐阜駅からバスで30分。
  車通学も多い。
• 施設・設備

  良い
  ミシンやパソコン、ピアノなど数があり、図書館も3改訂分の各教科書や指導書が揃っている。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやクラスの友達、先輩後輩とつながりがたくさん持てる。狭いキャンパスが故に、知り合いがたくさんできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教科に関する基本的な知識から体育、図工、家庭科、音楽の実技科目、一般教養まである。
• 就職先・進学先
  小学校教諭

在校生 / 2016年度入学

教師になるには最適な大学。

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  教師を目指したいと思っている人には素晴らしい大学だと思います。教員を育てるという軸がしっかりしている。また周りの人間も教員志望で話が合う人が多いと思います。授業内での積極性もみんなすばらしいと思います。
  大学内ではサークルやボランティアが盛んであり、大体が子供向けのものが多いのでその中で子供に対しての接仕方などを学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  熱心な先生は課題が多かったりするのですがそうじゃない先生もいます。単位はきっと普通にすれば取れます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは自分が選んだ専修プラス教養科目から選べるので自分がしたいことを選ぶことができるのではないでしょうか。
• 就職・進学

  良い
  教師になる人たちにとっては資料を見てもらえればわかると思うのですが教師の就職率はかなり良い方なのでお勧めだと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  岐阜自体交通の便があまり良くない場所ではあるのですが、その中でもここは駅が遠いです。周りが田んぼで落ち着いてはいると思います。
• 施設・設備

  良い
  建物内は綺麗なのでまあいいのでははないでしょうか。7号館はすごく綺麗だと思います。9号館もきれいです。
• 友人・恋愛

  普通
  こじんまりした大学なのですぐ誰がいるか覚えられます。友人関係も小さい中で広がるのでやりやすいのではないでしょうか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に教育学部なので教師になるために必要な単位を勉強します。3年生には教育実習があるのでそこまで得られる知識を得ることが大切だと思います。

在校生 / 2015年度入学

なんだかんだでいいところ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  私立ですが勉強内容は割と充実しています。教育学部ということもあり、教員になりたいと思っている人は多いです。
• 講義・授業

  良い
  専修によりけりです。私の専修は結構曲者な先生もいますが、しっかり教えてくれますし、ちょこっとゆるいところもあります。ただ眠い授業もやっぱりあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ説明会は2年後期、所属は3年からです。先生によっては少し早く入れてくれるところもあります。自分の専修内でも、教職専修という教育全般を学べる研究室もあります
• 就職・進学

  良い
  ほぼ教員です。それぞれの課の人も親切です。教育実習に向けては1、2年から予備段階として小学校や中学校に行かされます。
• アクセス・立地

  悪い
  岐阜駅、笠松駅からスクールバスがあります。最寄りは柳津駅で自転車という子もいます。周りは近くにカラフルタウンがあるぐらいで何もありません。車持っていると空きコマなど外に出れて便利とは思います
• 施設・設備

  良い
  一部古いのもありますが切り変わってきています。ちょっと学食等狭いですが、第2学食できるんで問題ないかと。
• 友人・恋愛

  普通
  普通ですね。友人関係はなんとなく専修内でできます。サークルも力入れてるとこ、そうでないとこ様々です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は主に基礎、2年から応用に発展という感じです。割と小難しい授業もあります。

卒業生 / 2011年度入学

絶対保育士になりたい人！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  保育士や教員になりたい人にはとても良いと思います。実習もしっかりしているし、就職セミナーもしっかりしてくれます！
• 講義・授業

  良い
  教授はとっても親身になって色々アドバイスしてくれます！働き出した今も役に立っています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私のゼミの先生は現役の園長であり、子どもとのエピソードを話して頂いたりととても勉強になりました！実際の子どもの姿をよく知ってみえました。
• 就職・進学

  良い
  就職課はとても親身になって相談に乗ってくれます。面接練習などなんども手伝って頂きました。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から大学までがバスか自転車で行かなければいけなかったので不便でした。
• 施設・設備

  普通
  大学構内はとっても狭いです、狭いことで良いこともありますが、高校と変わらなかったような…思っていたキャンパスとはちがいました！笑
• 友人・恋愛

  普通
  男女比は良いと思いますが、私の学科はほとんど女子だったので恋愛にはなかなか発展しなかったです。
• 学生生活

  普通
  取る資格によって授業がとても忙しくて高校とあまり変わらない生活でしたが、バイトもちゃんとできましたよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育士や教員になるための必修科目がほとんどです。実習が多く毎年何かしらの実習があります。
• 就職先・進学先
  公務員保育士
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分の地元で働きたかったことと、異動があることで希望しました。

在校生 / 2015年度入学

この大学でよかった！！！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  一般的な大学と比べるとかなり小さな大学ですが、小さいなりに良いことがありそれは、先生方との距離感が近いことです！
• 講義・授業

  良い
  今まで教職についていた先生方がおしえてくださるのでとても為になる話が聞くことが出来るので良いと思います！
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生ごとにゼミの内容は大きく異なり、美術系をやるゼミや音楽系をやるゼミや体育系をやるゼミがあるのでとても楽しいです！
• 就職・進学

  良い
  就職率はとてもよく岐阜県内の施設にはたくさんの卒業生がいるほどです。
• アクセス・立地

  悪い
  スクールバスはありますが本数が少ないので少し不便である。だが、近くに岐阜バスのバス停があるので少しは便利である。
• 施設・設備

  良い
  全員分のピアノが置いた部屋があったり、人形劇専用の部屋があったり充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  学部的に比較的優しい人ばかりなのでとても友好関係が築きやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教職につくための専門的な授業がほとんどで、あとは実習を何回か行います。
• 就職先・進学先
  障害者施設

在校生 / 2013年度入学

教員養成

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員になるための細かいカリキュラムが組まれていて、教員を目指している人には最適。
  1年生から学校見学などの現場で子どもたちに触れる機会がたくさんある。
  サークルも子どもたちと関わる団体がたくさんある。
• 講義・授業

  良い
  学校で実際に勤務していた先生がほとんどで、授業の中で体験談やおもしろいエピソードなどを話してくれる。
  また、現場で役立つ情報もたくさん教えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教員養成系の大学なので、教職関係のゼミが多い。
  授業を見たり、学会に参加できる機会も多い。
• 就職・進学

  良い
  ほぼ卒業生は教員として現場で働いている。
  教員を目指していない人も就活のサポートは手厚く、親身になって相談に乗ってくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅の柳津駅から自転車で15分ほど。
  スクールバスもあるが、本数は少ない。
  周りは田んぼだらけで正直交通の便は悪い。
• 施設・設備

  普通
  新しく看護学部が設置され、学食も新たに作られた。
  キャンパス自体は小さいが、
  とても綺麗でアットホームな大学。
• 友人・恋愛

  普通
  とてもアットホームな大学なので、学部、専修内でとても仲良し。
  先輩後輩とも関わりが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専修に、分かれているので、例えば社会だったら歴史や地理などの、専門分野を学ぶ。
• 就職先・進学先
  教員

在校生 / 2014年度入学

教員を目指すには最適な環境です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指している人にとってはいい大学だと思います。一年生のうちから実習もあり間違いなく良い経験が積めます。また教員採用試験へのサポートなども充実していて、教員就職率も全国トップクラスです。自然に囲まれた環境で、同じ志を持つ仲間とともに時に協力し時に競い合いながら有意義な学校生活を送ることができるはずです。
• 講義・授業

  良い
  教職に必要な科目は勿論のこと、教養科目として他の学部との共通の科目もあります。
  先生方の中には、実際に教育の現場に立っていたという方も多く教員を目指す者にとってはとてもいい環境であると思います。
  また、建学の精神を学ぶため一年生時に宗教学という講義があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各専修ごとに様々なゼミがあります。各専修ごとの専門のゼミの他に教職ゼミというものもあり、教職について学びを深めることもできます。
  興味深い研究をされている先生方もいらっしゃいます。
• 就職・進学

  良い
  教員就職率が高く、全国トップクラスです。これは学生の努力だけでなく、就職課や先生方の手厚いサポートの賜物であると思います。また、県内や隣接県でのネームバリューもあるという話も聞きます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅まで自転車で15分と少し遠いですが、いくつかの駅からスクールバスも出ています。
  また、周辺に学校の指定寮や学生が多いアパートなども沢山あるので下宿をするのも一つの手だと思います。
• 施設・設備

  良い
  あまり広い敷地とは言えませんが、本館と5?9号館、メインアリーナなどから成り立っています。
  また、附属の小中学校が隣接しており、室内プールもあります。
  グラウンドも2015年に新しくなってとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に教員を目指しているが多いので、人当たりも良くフレンドリーな人が多いです。
  教科ごとに専修というクラスのような塊があるので高校の延長線上のようにも思えます。これは他の大学ではなかなかないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるための基本的な知識や自身が専門とする科目の少し高度な内容までを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  教員を目指していて、教員就職率が高くサポートも手厚いという点が魅力的だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き問題の傾向を掴み、わからない部分や自身に足りない部分を重点的に勉強した。

在校生 / 2015年度入学

教師を目指すには良い環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  syしょ将来、教師を考えている人にはとても良い学校です。周りの友達も教師を目指しているので、お互い励まし合って教員採用試験に望めます。教授もいい人ばっかです。自分次第で最高の大学生活にも最悪の４年間にもなります。
• 講義・授業

  良い
  教授は前まで先生だったって人が多くて、いろいろ体験談が聞けます。教師を目指している人にとっては理想的だと思います
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生の授業は分かりやすいです。だいたい４限で授業が終わるので速く学校がおわります。だから、放課後も何かに熱中する時間があります。
• 就職・進学

  良い
  教員採用率全国２位です。なので、小学校教諭、中学校教諭になるひとが多いです。
  教師以外にも企業にもつけます。
• アクセス・立地

  悪い
  三つの駅から、スクールバスが出てて、ひとつの駅から自転車でこれます。駅からは少し遠いですが、田んぼが回りにあって自然が豊かです。
• 施設・設備

  良い
  パソコン室がとてもきれいです。タッチパネルのパソコンもあります。パソコン室が4部屋あり、空いている部屋も自由に使えます。
• 友人・恋愛

  悪い
  他学科でも友達ができます。部活やサークルでも友達ができます。教員採用試験では、都道府県別で練習するので、同じ県出身の人とも友達になれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校教諭についての基礎知識から、知ってて得する知識まで学べます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  小学校教諭になりたいとおもい、教育学部にいきたいとおもったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く時、志望校のテストに出る形式をおぼえていました。

在校生 / 2012年度入学

1年生から現場での実習ができる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  1年生の時から現場での実習ができるため、現場の教員の姿や子どもたちの姿をたくさん見ることができます。そのため、自分自身のなりたい教師像をいろんな教員を参考に考えることができます。
• 講義・授業

  良い
  元小学校教諭や元中学校教諭が多く、実践的な講義をしてくださる教授が多いです。また、校長先生をしていた教授もいらっしゃるので、現場の様子を様々な視点から知ることができます。
  講義だけでなく、演習もあり、教育実習の際にはこれまで受けてきた授業が役立ちました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学生1人1人にしっかりと個人指導してくださるので、勉強で行き詰まった時や悩みがある時は相談に乗ってくれます。また、ゼミ生みんなで、目標に向かって頑張っていこうとする気持ちが強いです。
• 就職・進学

  良い
  進学や就職の悩みやわからないことは、納得するまで一緒に考えてくださいます。
  また、実績もあり、過去の情報もたくさんあります。
  卒業された先輩方を学校に招き、講演会を開催してくださることもあります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から遠いこともあり、通学が少し大変です。また、学校の周りにはお店がほとんどないため、空き時間には大学内で過ごすことがほとんどです。
• 施設・設備

  普通
  教育学部棟には、パソコン自習室もあり、自由にパソコンを使うことができます。また、個室のピアノ室も50室ほどあります。しかし、個人ロッカーがないため、授業で必要な荷物は大学に置いておくことはできません。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な専修の人と一緒に授業を受けたり、実習に行ったりするので、友達の輪がひろがります。
  また、サークルや部活内でのつながりも強いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育についての基礎知識から指導方法までを幅広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  漢文ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  漢文学や中国思想についての研究ができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  教員になりたいと思い、1年生の時から実習があることを魅力に思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問や模試をたくさん解き、間違えたところはどうして間違えたのかを調べていた。

在校生 / 2012年度入学

先生になるなら入るべき

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  真剣に授業に取り組める学生、お手本となる先生方が多い。外見だけでなく、内面から人を知ろうとする姿がとても参考になる。しかし、中には授業を真面目に受けない学生、ひたすら自分の専門分野について語っている先生がいるので、いい先生に当たるといいな、と思うことがある。
• 講義・授業

  普通
  専門的で、実際に教育や保育現場で働いている先生が講義してくださるので分かりやすく、今の教育、保育現場を学べる。しかし、一部には研究のみで論理的な人もいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  保育現場に実際に働いている人であったこと、また、一人ひとりを受け止めて下さる先生でとても勉強になった。
• 就職・進学

  良い
  教育、保育現場との繋がりがあり、求人も多い。細かいところまで指導して下さり、最後まで丁寧にかかわって下さった。
• アクセス・立地

  悪い
  バス停は校内にあるが、とにかくバスの乗り継ぎがうまく行かなかったり、市内にあるのに車が一番楽なのが困った。
• 施設・設備

  良い
  とてもキレイで最新なものばかり。トイレや教室はもちろん、乳児室や調理室、パソコン室もキレイで、パソコンは最新のものが出ると最新のパソコンが入っている。
• 友人・恋愛

  普通
  交流の機会はあるが、サークルに入ったほうが男女の交流は非常に多くなる。普段でも協力してやる講義や準備作業があるので、そこでかかわりながら恋愛に発展するかもしれないが、恋愛というよりは仲間関係が強くなる。サークルで出会う人はとても多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育、保育について理論と実践を中心に勉強する。
• 所属研究室・ゼミ名
  佐木ゼミ、に入っている。
• 所属研究室・ゼミの概要
  実習などの実体験をもとに、自分が気になったこと、研究したいことを決めて研究する。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  保育といえば今通っている大学だったから。就職率がよかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  佐鳴予備校
• どのような入試対策をしていたか
  国公立クラスで科目は絞らずにセンターまで勉強した。そこから科目を絞っていった。