岐阜聖徳学園大学教育学部学校教育課程の口コミ 低い評価順 [p.8]

在校生 / 2014年度入学

オススメ

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  付属の小学校や、付属の幼稚園に実際に行く授業などがあるため、机上の授業だけでなく実践的に学ぶ事ができます。
  
• 講義・授業

  良い
  保育専門の先生方は授業が分かりやすく、実体験も多く話してくださるので、とても楽しみながら、保育についての専門的な知識を深く学ぶ事ができます。また、親身になってくださる先生ばかりで、就職について相談に乗ってもらったりしています。本当にこの大学に入って良かったと思っています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはとても楽しいです。研究するだけでなく、先生に相談に乗ってもらったり、学生との関わりも強いです。
• 就職・進学

  悪い
  教育学部の保育専修なのですが、就職関係の事となると、保育より教育のほうに力が入っているような感じはあります。
• 施設・設備

  普通
  最近、学食が一つ増えました。ロッカーもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すると、人間関係の幅は格段に広がります。校舎はめっちゃ狭いんですが、その分知り合いに会うことが多く楽しいです。
• 学生生活

  良い
  サークルで、学ぶ事がたくさんあります。また、活動以外にも、サークル仲間とお花見したりバーベキューしたり、毎日楽しく過ごしています。

在校生 / 2014年度入学

とてもフレンドリーな仲間が多い！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  進路について手厚いです。みんなが同じ夢見てがんばるので共にがんばれます。敷地が狭い分、友だちとも会いやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によってさまざまですが、私のゼミは余裕をもって卒論に取り組むことができるよう計画的に進められています。
  
• 就職・進学

  良い
  先生や教育委員会で働かれていた先生も多く、ためになるアドバイスや講座が開いてもらえ、意識が高まります。先輩たちの過去の情報などもそろっていて、対策講座も充実しており、安心して臨むことができます。
  公務員や企業就職についての情報も十分そろっていると思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅が少し遠く、バスも限られているのが残念です。だからか、自分の車をもち、通っている子が多いです。車で行ける範囲にはお店も多いので便利ではあります。
• 施設・設備

  良い
  敷地は狭くとも、施設は十分に充実していると思います。特に不便することはない気がします。ATMも今年から設置されたのでありがたいです。
• 友人・恋愛

  良い
  とても仲が良いし、先輩もいろいろなことで助けてくれます。
• 学生生活

  良い
  いろいろな部活やサークルがあるので、やりたいことは見つかるはずだし、絶対何かには入るべきです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  教員や公務員

在校生 / 2014年度入学

教員に本当になりたいのなら悪くはない。

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員になりたい人にとっては適していると思います。クリスタルプランの一環のフレンドシップ活動は教員になるための実践的な力を養えます。
  ただし、途中から企業に行きたくなったりした場合のサポートはやや不十分かと。
• 講義・授業

  普通
  実習や体験活動の量は豊富。凄いと思える教授は数名いるが、その授業以外ためにならない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年からゼミがはじまる。自分が学びたい分野の教授のゼミに入ることができれば悪くない。
• 就職・進学

  普通
  教員採用率だけを見れば国立に負けていない。企業就職はもう少しランクの低い大学と張り合えれば御の字といったところ。
• アクセス・立地

  悪い
  とても悪い。電車で通学するにしては、駅から距離がある。車があると便利。ないと不便まである。
• 施設・設備

  良い
  私立大学であるので綺麗。ただし、コンビニ、ATMは充実していない。
• 友人・恋愛

  良い
  人による。半同棲している学生などがいる。あまり乱れた交友関係の人は少ない印象。
• 学生生活

  良い
  芸人が多くくる学祭など、ある程度充実している。

在校生 / 2015年度入学

この学校に来てよかったと心から思ってます

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  小中の教員になる！という気持ちが強くある学生にとってとてもいい環境であると思う。高校の教員になろうと思ってる学生には、そこまでの学力がつくほどの深い勉強があまりできないので、微妙なのかなと感じる面はある。採用率の実績も毎年高く、報告もあるので、下級生の意識も高まる。一年生の頃から、学校ふれあい体験という小学校へ行って子どもたちとふれあう機会があったり、二年生では、教育実践観察といって、小中学校で授業を実際に見たり、現場の教師との意見交換の場があったりするのが良い点であると思う。
• 講義・授業

  普通
  専門的に研究している先生方から、様々なことを学ぶことができる。研究所からきた教授もいれば、小中高などの教員経験のある教授もいる。実際の現場でも役立つようなことも教えてもらえる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  三年前期からゼミが始まる。自分が関心のある科目を選び、所属する。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験の合格率が高い。サポートもしっかりしていると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅が、学校から自転車で15?20分かかる。バスも通ってはいるが、時間通りに来ないことが多々ある（特に雨の日）。
  周辺には、駅まで行く道の途中にカラフルタウンという商業施設がある。駅方面に行けば、ご飯屋さんが豊富にある。アパートも多くあり、下宿生も結構多くいる。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設はとても綺麗である。特に、理科専修が使う教室がある建物は、とても新しく綺麗。もうすぐ学生食堂の２つ目が新設される。パソコン室や自習できる教室もあり、勉強する環境が整っている。
• 友人・恋愛

  良い
  専修ごとの仲が四年間あるので、深まっていく。専修ごとで人数はバラバラであるが、30?50人前後である。サークルや部活も充実しており、所属することで友達の輪が広がっていく。
• 学生生活

  普通
  たくさんのサークルや部活がある。自分の興味があるものを好きに選べ、それぞれイベントも充実している。
  学園祭では毎年、芸人さんが来る。世間でよく知られている芸人さんやタレントさんも来るので、毎年賑わっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養や所属する専修の教科を学び、教育について様々なことを学ぶ。2年次では、初等教育に関する科目が増え、すべての教科に触れる。3年次からゼミが始まる。また、教育に関することを深く学んでいく。後期には小中学校の教育実習がある。4年次は教員採用試験の勉強、卒論がある。

在校生 / 2014年度入学

教員養成に特化している。

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  学校側は様々な面でサポートをしてくれる。教育実習や、教員採用試験対策、就職対策等である。小論文や面接対策なども親身になってみてくれるので、とてもありがたい。
  １年生のときには、小学校に教員としての体験をしに行く活動がある。２年生のときには、介護施設への体験や、小中学校へ観察に行く。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の専門教科か、教職のゼミを選ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  就職率は全国でも高い位置にいるようである。しかし、講師なども含まれていることに注意。
• アクセス・立地

  悪い
  アパートを借りるか、車がないと通うのはなかなか大変である。最寄り駅からは自転車で20分程度かかり、バスは出ているが本数は限られている。キャンパスの回りには田んぼばかりで、帰りに寄る場所などはコンビニくらいのものである。車があれば、少し行くと飲食店はたくさんある。
• 学生生活

  良い
  学祭は あまりひとはあつまらないこともある。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  教員が主な進路先である。この大学の教育学部に入ったなら、教員を目指すのが一番である。

在校生 / 2014年度入学

大学について

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  この大学は教育を学びたいと思っている学生には、とてもいい大学です。1年時から教育についての専門的な知識を得ることができます。またICTを活用する授業もあり、最先端の授業を学ぶことができます。教授の方も著名な方がたくさんいらっしゃいます。研究では、入った専修の分野か教職についての研究を進めることができ、研究を深めることができます。教員採用試験の実績は高く、毎年多くの教員を出しているようです。図書館にも多くの教職関係の本や、それぞれの分野(教科)に関する本も多く揃えてあります。また、それ以外にも英語の雑誌やら何やら置いてあります。
  大学3年時には、教員採用試験の対策講座が始まり、外部から講師を呼び専門的な知識を得ることができます。面接対策も非常に熱心に行ってくださいます。また、教員採用試験を合格した後にも、教員になる人たちに、どのように教えればいいのかなどの指導の仕方、生活指導の仕方など様々なことを学ぶことができる講座があります。

卒業生 / 2011年度入学

小学校の教員を目指すなら優秀な大学

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指すなら良い大学だと思います。一年時からミニ実習のようなものがあり、現場と関わることができます。また、採用試験対策として面接の練習が行われるのですが、有志でそれぞれの都道府県ごとに集まって練習しているので、各都道府県の採用試験に特化した面接練習ができます。一方で、東海方面以外の採用試験を受けるとなると、その都道府県に特化した面接練習は行われていないことが多く、傾向が似ている他県の集まりに参加したり、自分で過去問を集めたりしなければいけません。これは仕方のないところですので減点理由にはなりません。減点理由はとにかくキャンパスが狭いこと。憧れていた大学生活を送れるかと言うと…人によっては満足できないのかも知れません。サークルの数も少ない。私は気の合う友達とたくさん出会うことができましたし、とても楽しい大学生活を送れましたが、運が良かったのだと思います。
  教員になる数は国公立含めてトップレベルです。しかし、そのほとんどが小学校の教員です。中・高の教員になれた人は一握りです。
  しかし実績があることは確か。私も東海方面ではありませんが現役で合格できました。運もありましたがお勧めできる大学です
• 就職・進学

  良い
  小学校教諭の合格者数は国公立含めても全国トップレベル。隣県でないとサポートが充実しているかと言うと微妙ですが、まあ仕方のないことなのかなと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅まで自転車で15分程。大学の周りは田んぼ。居酒屋やカフェなど、楽しい場所に行くためには車が必須です。お金がないなら原付を買うことをお勧めします。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  小学校の教員になりました。縁あって現役で合格できました。

在校生 / 2015年度入学

実習が魅力

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  １年生の時から実習があり実際の学校現場に行き、現職の先生方の様子を間近で見ることができるし、子どもたちと関わることができるので教員を目指す人にはとてもいいと思います。実習に行く前には不安が少しでもなくなるように念入りにオリエンテーションや打ち合わせがありしっかりと対策をしてくれます。他の大学生の人と実習で会うと細かく言ってくれているなと言うことを感じました。指導案の書き方や授業のやり方などを教えてくれる授業もあります。先生は元教員だった先生が多くいらっしゃるので、経験をもとに指導してくださいます。人数があまり多くないので細かな指導をしてもらえると思います。教員採用試験に負けても様々な講座を開講してくれるので積極的に活用するといいと思います。教員を目指さず、他の職業を目指すとしてもサポートをしてくれます。教員志望の学生がほとんどなので、一丸となって頑張ることのできる環境なのでとてもいいと思います。

卒業生 / 2013年度入学

先生になるには良い

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員になりたい人にはとてもいい学校だと思います。
  学校のサポートも手厚く、採用試験前には予備校の講師が学校まで来てくれて、テキスト代のみで講義が受けられます。
  また、自分の頃は教育実習は岐阜県内のみでしたが、今年度から愛知県の一部地域でもできるようになったようです。
• 講義・授業

  悪い
  講義が充実しているかどうかは、先生次第だと思います。
  素敵な人は素敵だし、酷い人は酷いです。また、学生と先生方との相性の善し悪しもかなりあると思います。
  自分は、実践の多い授業がためになるものが多いと感じました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの始まりは3年の前期からです。
  各課程の専門分野か、教職ゼミのどちらかに所属することになります。
  自分が何について研究したいのか、研究内容かゼミのメンバーのどちらを優先したいのかなど、ゼミを決める時の最優先事項を一つ決めておくといいと思います。
  自分はやりたいことよりもメンバー優先で決めました。特別やりたいことではなかったので研究は苦しかったですが、この先ずっと付き合って行くことの出来る素敵な仲間に出会うことが出来ました。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは悪いと思います。
  最寄りの柳津駅からは自転車で30分かかります。スクールバスはありますが有料ですし、回数券を買わなければ乗れません。
  岐阜駅からの直通バスもありますが、高いです。
  また、駐車場も少なく、年度末には次年度の駐車場確保の大戦争が始まります。
  ほとんどの学生が自転車か車で通っています。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  小学校教諭

在校生 / 2015年度入学

教員を目指すには良い環境です。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  この大学には、将来教員を本気で目指している人がたくさんいて、また教員になるための対策が充実しています。
• 講義・授業

  良い
  教育に対しての授業が充実しています。第２学年からは特に自分の専修の専門的な分野も学習できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生方は的確なアドバイスをしてくださったり、親身になったくれます。学生と教授との距離も近い方だと思います。
• 就職・進学

  良い
  先輩方の教員採用試験の合格率はよく、サポートも充実しています。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅からは少し遠いです。周りも田んぼ等が多く、空きコマにどこかへ行くことがしにくいです。
• 施設・設備

  普通
  学生生活に必要な物はほとんどそろっていますが、図書館等の利用できる時間は他大学に比べ短いような気がします。
• 友人・恋愛

  普通
  専修内での関わりが多く、サークルに入っていなければ、他の専修や学部と関わることは少ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では、教職の基礎的な知識が多く、学年が進むにつれ、専修の専門的な分野に触れるようになります。