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岐阜大学
出典:Monami
岐阜大学
(ぎふだいがく)

国立岐阜県/名鉄岐阜駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(659)

岐阜大学 口コミ

★★★★☆ 3.96
(659) 国立内87 / 177校中
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659341-350件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域科学部地域政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活はとても充実していたと感じる。授業がたくさん選べるので自分が知りたいと思うことをどんどん学ぶことができると思った。文理関係なく知識や教養をつけられた。就職に関するセミナーなどもあり、卒業後は周りのほとんどの人が就職できていたように思う。勉強だけでなく、サークル活動も盛んで楽しい大学生活だった。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容は自分で学びたいと思うものを選べるので楽しい。個性的で面白い教授が多い。課題はレポート形式が多く、テストなどもあるので大変だった。単位はしっかり授業に出て、テスト対策をきちんとすればわりと取りやすかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは2年の後期からで、色んなゼミを見学して選ぶことができる。事前に教授や先輩方と話したり、質問できるので雰囲気が分かるので良い。私の所属しているゼミでは卒論研究に向けて早くから準備が始まるので安心して取り組めた。また、先輩から後輩まで仲が良く、ゼミ合宿などもあるので交流を深めることができる。教授も優しく、卒論の最後までサポートしてくださった。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はとても良いと思う。公務員や民間企業など様々な分野に就職している。私も学部が主催した企業説明会などがきっかけで企業と出会い、無事に就職することができた。時間がある大学生活の中で就職に向けた活動や勉強、資格など自己啓発を頑張るべきだと思った。ゼミやサークルの先輩とのつながりも大切にすると、就職の話なども聞きやすくて良いと思う。積極的に就職セミナーや企業展などに参加することも大切だあと感じた。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は岐阜駅でバスが出ている。連結バスといった長いバスがあり、たくさんの人数がのれるがいつもいっぱいになっている。学校の周りは山が見えて自然が多い印象だが、最近は飲食店などお店も増えてきている。一人暮らし用のアパートがたくさんあり、スーパーもある。少し行くと大型ショッピングモールもある。飲み会などは岐阜駅周辺が多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが緑が多くてきれいなのでとても快適。春は桜がきれい。校舎も新しく、教室も勉強しやすい環境になっている。研究設備も整っており、とくに不便はなかった。課題や試験前の勉強では図書館がおすすめ。勉強する人でいっぱいで席を探すのが大変な時もあったが広くて充実しているし、集中できるので良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどで学科を超えた友人ができる。先輩後輩のつながりもできる。サークルや学科内の恋愛が多い。バイトなども出会いがあると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルについては、バドミントンサークルに所属していたが、自由で好きな時に楽しめる感じだった。飲み会や合宿などもあった。大学祭では毎年焼きそばやたませんなどの出店を出して、盛り上がることができた。アルバイトについては、自宅近くの塾で夕方から4年間近くやっていた。他にも大学や先生から紹介してもらったバイトをやっていた。就職活動でアピールできることもあるので、長く続けたり、たくさん挑戦するのは良いと思う。ボランティア活動や留学をしていた人もいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英語や英語以外の語学などが必修。学部専門の授業に加えて、全学部共通の授業が多い。2年次からは学部の専門科目が増えてくる。後期からゼミが始まる。3年次からは卒論に向けてゼミの活動もある。卒業論文についてはゼミで学んでいる内容などから研究したいテーマを見つけ、実験したり文献を読んだりして研究を進めていく。最後に論文としてまとめ、パワーポイントを作って発表する。個人で内容は異なるが、全員で考えたり意見を出し合ったりして進めていく。
    • 利用した入試形式
      地方銀行の一般職
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    投稿者ID:411216
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地域科学部地域政策学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      総合学部とゆうことで学ぶ内容が多岐にわたっているため、専門性にかけている気がする。入学から卒業まで一貫した内容を学びずらく、大学の講義で専門的知識を身につけることができない。単位はかなり取りやすいため、学外での活動などに時間を使いたい学生には良い環境だと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      単位がかなり取りやすいため、勉強していなくても取得が可能で、他学部に比べて、学生らしく学ぶとゆう雰囲気にかける。熱意を持って講義をしてくださる教授や、学生の興味を引くよう講義をして下さる教授もいらっしゃるが、一方、ただレジメを棒読みしているだけの授業もある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは大学2年生の後期から配属され、卒業まで同じゼミに所属する。しかし転ゼミも可能である。選び方は決められた期間に各自ゼミ訪問し、先生と話したり、実際のゼミを見学した後、投票し決まる。定員は基本4人であるが、オーバーしていても名前だけ他の教授のもとに入れ、ゼミは希望のゼミに参加するなどの措置を取ってもらえるため、基本的には希望通りになるが、選考漏れとなることもある。私の所属していたゼミは植物を研究対象としていたため、フィールドワークも多く、許可がないと入れないようなところにも(湿地など)行くことができ、楽しかった。教授がとてもいい方で、卒業後も定期的に会っており、ゼミでの飲み会も年1回ほどある。卒論は各自のテーマに基づいてフィールドワークをするため、調査のためにお互いの調査地に行き協力して進める。データを取り終えたら、秋以降は各自、教授と話し合いながら文章に起こしていく。教授の面倒見はとても良い。
    • 就職・進学
      普通
      大学院へ希望して進学する学生はわずかで、院=就職が失敗した時の逃げ道的な位置にある。ほぼ100%の学生が就職する。公務員3.5割くらい。学部でのサポートはほとんどないが、自ら学務にいくと学部に来ている募集情報などが貰える。所属するゼミの教授によるところが大きいが、私の所属していたゼミの教授は悩みを聞いてくれたり、先輩に就活について質問する時間を設けてくれるなど、親身に指導して下さった。文系の学生が多いため、希望通りの就職はなかなか難しい印象を受ける。学部で講義をただ受けただけの4年間では学部の特性上、就活で話せるほどの何かを身につけることや、エピソードが乏しいため、自身で能動的に活動し、語れるエピソードを作っておくと良いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は岐阜駅で、そこからバスで30分かかる。バス停は大学内に3箇所ある。バスの本数は適度にあるが、雨が降った日の朝などは長蛇の列となり、道の状況も重なり、遅刻のリスクがある。また、1時限目のバスはかなり混み合っている。5限終わりのバスも混んでいる。大学周辺は何もなく、マーサがある程度。学生は愛知6割岐阜4割。自宅から通っている学生がほとんど。地域科学部に至っては下宿生は数人程度。岐阜駅で飲むことがほとんど。学内と学外に合宿所があり、そこで、飲み会をすることもある。買い物は名古屋。しかし、これも休日に限り、大学帰りに行くことはなかった。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは古いが敷地が広いため、大学とゆう感じはある。教室は、ドラマで見るような床が斜めになっている講義室はほとんどなく、高校の教室のようである。地域科学部、医学部は建物が新しいため、きれい。図書館は最近新しくなったが、なかなか目的の本が見つかりにくいイメージがある。自由に使えるパソコンとプリンターが少ないため、試験前などは待ちが発生することもある。試験は過去問を手に入れるのが1番良い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部内はグループ化してしまうと、その後、グループ同士での交流がほとんどなく、かなり分断されたイメージがある。サークル内はよりけりではあるが、比較的仲の良いサークルが多いイメージである。周りに大学がないとゆうこともあり、出会いの場が限られるため、学内カップルは多いと思う。サークル内が多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルは私の学年が特段仲が良かったこともあり、かなり充実した時間を過ごすことができたと思う。大学のイベントは春祭と学祭があるが、春祭はほとんどのサークルが参加しておらず、キャンパスの限られた地区でこじんまりとやっている。学祭は多くのサークルや部活、研究室単位で模擬店を出すなど、それなりの盛り上がりはあるが、都会の大学に比べると劣ると思う。お客さんを楽しませるとゆーよりも、学生同士が内輪で盛り上がっているイメージ。アルバイトについては塾講師をやっていたが、生徒とも仲が良く、バイト同士も今でも繋がりがあるほどである。学外の活動はフリーペーパー作りなど積極的に参加する学生もいたが、多くはアルバイトと講義の往復の毎日で、かなり少数であると思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全学共通教育とゆう、学部関係なく、受ける講義が中心となる。文系から理系まで、分野わけされており、各分野で卒業必須単位数が決まっているため、自分で取捨選択していく。絶対に取らなければならない科目は第2外国語と英語くらいで、他は単位さえ満たせば自由である。外国語の時間は学部ごとに時間が固定されているため、その講義と被っている講義は取れない。2年次以降は学部の授業が中心となる。2?4年次でカリキュラムに大きな変化はなく、教育地域科学部の場合、4つのコースから選びそのコールのなかから、必須、選択必須を取ることが基本となる。自分のコース以外からも何単位かは取らなくてはならないのと、何年次に○単位以上取らなければならないといった、細かいルールがあるため、履修の際は注意が必要である。全学共通教育も3年次以降にも取らなければならないとゆうルールもある。卒業論文は必須で、1月ごろ卒論発表会があり、それを終えると単位認定を受ける。卒論は担当教授に合格さえもらえれば落とされることはよっぽどない。
    • 利用した入試形式
      金融
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    投稿者ID:411443
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活を振り返ると、学科の仲間たちには恵まれていると思った。先生に関しても個性は強いが良い先生が多い。ただ就職に関しては、推薦がほとんどなかったため、推薦が欲しい人は工学部などの方が良いかと思う。
    • 講義・授業
      普通
      単位については、出席を最低日数クリアし、テストで良い点を取れば、問題ない。講義内容は、先生によって様々である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属したゼミの先生か、とても良い方だった。しっかり道筋だてて、分からないところは理解するまで説明してくれた。
    • 就職・進学
      悪い
      この学科では、推薦がほとんどなく、自力で内定をとるしかない。女子が多く、大学院に進学する人は少ない。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は岐阜駅で、駅からバスで30分くらいかかる。新入生がくる4月はバス停で何分も待つことがあった。
    • 施設・設備
      普通
      研究設備に関しては、必要なものはあった。ただ、人数に対しての研究室が狭いと感じた。逆に、周りの人へは相談しやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、皆良い人ばかりで、付き合いやすかった。学科内でも数人付き合っている人達がいた。
    • 学生生活
      普通
      部活動は、教育学部体育科の人がいたので、けっこう本格的に活動していた。テスト休みにも自主練をしていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      卒業論文に関しては、研究室の先生と何回もミーティングを繰り返し、作成する。なんとか切り抜けることが出来る。
    • 利用した入試形式
      中部電力
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    投稿者ID:411658
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      評価が低くなる最も大きな欠点は、公共交通機関が全然なく通学するのが辛い。まあ良い点としては、岐阜大学は岐阜で唯一の国立大学なので、岐阜県の企業は積極的に岐阜大学生をとってくれる。
    • 講義・授業
      悪い
      講義の内容は、工学部はフィールドワークをすることがほとんどなく、あたらしい機会や新鮮な感じがしません。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私が所属しているゼミでは、ゼミ生同士のコミュニケーションが希薄で思っていたよりも全然楽しくありませんでした。
    • 就職・進学
      普通
      就活に関しては、ある程度のサポートをしてもらえる。一方で、大手の企業にいきたいと考えている人はなかなか厳しい。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から大学まで行くための交通機関はバスしかなく、すごい不便。名古屋市なんかだと地下鉄もあるし、バスも多いのに。
    • 施設・設備
      悪い
      お金を全然もらえていないからか、実験の時などすごい節約して実験をやらされる。もっと、一日やりたいのに。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内での恋愛は比較的発達しやすい。というのは、岐阜県には大学がほとんどないので、むしろそこくらいしか出会いがない。
    • 学生生活
      普通
      大学祭はまあ頑張って芸人を呼んでくれるので、それなりにおpも白い。しかし、やっぱり、不便なところであるので、めんどい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物化学や物理化学、有機化学など、生物系や化学系、場合によっては工学系など様々な分野の勉強を学ぶことが多い。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    投稿者ID:408082
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活全般を振り返ると、普通って感じでじかんはたくさんあるなーと感じている。食品科学を学びたい人にはいいところだと思う。授業以外に関してはたのしいこともおおい
    • 講義・授業
      普通
      講義は生物、化学、物理、数学とかいろいろ理科系を中心にやる。単位はとりやすい。再試をたくさんしてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はたくさんある。食品科学コースと分子科学コースだけでもたくさんあるし、他の学科と合わせてもかなりの種類があるとおもう。
    • 就職・進学
      良い
      院に進学する人が多くいる。就職する人もたくさんいる。食品会社や化粧品会社が多いと感じている。研究室によって、サポートが厚かったりする
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスでけっこうな距離があってとおい。でも、大学の近くには、イオンがあるし、飲食店もたくさんあるからいいと思う
    • 施設・設備
      良い
      全体的にキャンパスは静かで自然がたくさんでのどかな感じだと思う。農場が近くにあって実習しやすい環境。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学部内では恋愛するのはかなりきびしい。学部によると思うけど、他の学部との恋愛はけっこうしてる人がいる。
    • 学生生活
      良い
      サークルはいろいろあって、部活もいろいろある。サークルにはいっているが、ぜんぜん行ってないけど何も言われないしかなりゆるい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理科系を中心にやる。生物、化学、物理、数学とかをやる学年が上がると生化学とか食品科学とか専門なる。実習でアイスとかつくる。
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    投稿者ID:408161
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部電気電子・情報工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般としては公共交通機関のアクセスの良さとかなりの充実感が得られた。学んだことは数多くあるが、中でも皆で協力して課題をやり遂げた際の達成感はそれまでには味わったことがありませんでした。
    • 講義・授業
      普通
      講義は講師によって異なった形態でかなり差があった。単位は必修科目として実験などがあった。かなり必修科目以外の講義も単位が大きいため取らないと進級できない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは三年の夏ごろから始まる。いきたい研究室の見学を行ってから第三まで候補を決める。当然定員を超えると抽選に入り、決定される。
    • 就職・進学
      良い
      学科や研究室によってはつながりのある企業や団体に入る場合があるが、基本的には自主的に会社に応募する。希望者向けで不定期に面接対策の講義がおこなわれている。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは駅から大学まで直通便が通っている。とちゅうの道には娯楽施設めあるが、大学周辺にない。ただし、構内で生協やコンビニエンスストアがある。
    • 施設・設備
      良い
      学科は必修科目と実験がある。研究施設はかなり高度なものまでバラバラな感じであった。中にはバーチャルリアリティやセンサー、物理学もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      あまり恋愛関係はないような感じだった。友人とはかなり積極的に行動していた。たまには旅行にも行ったりした。
    • 学生生活
      良い
      これまでのようにかなり総合的にも高い評価をしたい。問題となるようなことは見られなかった。大変ではあったが、楽しかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は、必修科目としてプログラムやアルゴリズム二年で物理学や電磁気三年でフーリエ解析、オートマトン四年で卒業研究を行った。
    • 利用した入試形式
      外郭団体
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    投稿者ID:410877
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      卒業後は院に行く人が多い食品科学コースや分子科学コースがあり、たくさんのことに広く学ぶことができる授業以外には研究室の教授さんのところに行ったりしていろんな話をできる
    • 講義・授業
      良い
      生物、化学、物理、数学を全体的にやって基礎作りをする。先生は優しい人が多くて、テストも最後の最後までしっかりみてくれる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      食品科学コースと分子科学コースがあり、他の学科の研究室も5種類くらいあってたくさんの研究室がある。たのしい
    • 就職・進学
      良い
      院に進学する人がたいはんいる。食品会社や化粧品会社に就職するひとがおおい。教免をとって、教師になるひともいる
    • アクセス・立地
      良い
      あまりよくない。駅からバスでけっこうな距離がある。大学の近くにはイオンがあったりたくさんの飲食店があって充実してる。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは静かで、自然がたくさんあって豊かで、のどかな感じ。研究室もきれいなところはきれいだけど、きたにいところはきたない
    • 友人・恋愛
      良い
      話が合う友達がたくさんいる。男女比も半分ずつくらいでちょうどいい。学部内での恋愛はしてあまりない。他の学部ならある
    • 学生生活
      良い
      サークルは週一くらいあるけど、ぜんぜん行ってなくてかなりゆるい。バイトはするとこはふつーにあるけど時給がやすい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は基礎数学、化学、生物、物理をやる。二年生から専門的になって、生化学とか食品科学をやる。実習でアイスとか作る
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    投稿者ID:414752
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生自体がまともな人が多く安心して学校生活を送ることができる。私が入学した年は学科が改組されたばかりで先生も少なく授業も試用のような感じですべてが「やってみて観察する」といった感じだった。そのため、コース科目で選択授業と言いつつ、ほぼ全て単位を取得しないと卒業必要単位数に足りなかった。落ち着いているが学祭などは割と盛り上がるので楽しいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      先生が少なくて授業がほぼ必修になってしまうのがつらい。しかし、一人一人しっかり採点等してくれていて、見ていただけている感は伝わってくる。先生は優しい人が多いが、単位が取れるかどうかは別問題であり、工学部は人が多い故に追試などはなかなか実施されない。頑張って勉強するしかない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年になる直前にゼミが決まる。成績順に希望が優先されるため人気の高い研究室に入りたい場合は勉強するしかない。人気のない研究室(定員が少ないところは特に)友達がいないと辛いと思う。院に進学する人と就職する人の割合は半々くらい。
    • 就職・進学
      普通
      私は先生からのサポートなどは一切なかった。ただ、本当に就職先に困ると先生が助けてくれる。そのためなんだかんだで最終的にはみんな就職先が決まることが多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは悪い。駅からバスで45分。大概朝は混んでるので1時間くらいかかる。最寄駅が最寄ってない。駅から自転車で来る人も割といる。それくらいにはバスが不便。大学の近くに一人暮らしをする人が多数
    • 施設・設備
      普通
      特にこれといった施設もなく、使用した記憶もない。普段の生活に困らないくらいには整備されてると思う。図書館が改装されて綺麗になったのと、使いやすくなったくらいかな?
    • 友人・恋愛
      良い
      人間はまともな人が多いのため安心して生活できる。それにつきる。よっぽどのコミュ障じゃない限り普通に友達は出来ると思うし困ることはないと思う。もう大学生なのでイジメとかもない。学内恋愛もそこそこにあると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルが自分に合っていて本当に楽しく過ごすことができた。色々なサークルがあるため、自分に合うところを是非見つけて充実した生活が送れることを祈っています。私はバイトばっかりしていました。バイト漬けになることもできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の頃は数学と物理ばかりに感じるが、2年から生物と化学ばかりになるので安心してほしい。応用できる内容が多いため、分野を超えて生かせることが多い。基本的には生物と化学。有機化学が苦手になると辛いと思うので頑張って。
    • 利用した入試形式
      私はメーカーです。紙製品なので、学んだことはあまり活かせてないですね。
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    投稿者ID:414175
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部化学・生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点は研究室の数と教授人数、新しいことから基礎的なことまで充実している。学校が若干年数があるため、階段が多くて移動は大変。留学なども充実していると感じているし、卒業後も中小企業から、大企業まで、様々な企業に入っていて進路も特に心配はしてない。
    • 講義・授業
      良い
      講義は一年次は基礎が多いため、やりたいことがあまり学べないが、2年次からはかなり専門科目が増える。教授は、当たり外れが激しい、更に決められている教授にも学科内で差があったりと、交流が大切になる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      かなり、研究室はあると思う。学科によって、単位の扱いは異なるが、自分の学科はトータルの値なので、取ったら取っただけ第1希望にいける可能性が高まる。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は中小企業から大企業まで、様々であり、とてもいいと思う。理系で特に女子は今なら、地元の中小企業なら入れるという話も聞いたことがある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から、学校に行くまでの手段が少ない。バスが大半だが、バスには他の客も乗るので、あまり生徒も乗れず、大変混雑する。さらに、バスが遅延することも多々あるため、講義に遅れることもある。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは若干古いため階段が多い。エレベーターもあるが、なかなか難しい。教室は、長机の教室と1つ1つの机の教室があったが、少し傷んでいる場所もあるが、そこまで問題はない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルは色々あり、新入生歓迎会など、入ってすぐにいろいろなサークルからチラシをもらい、新入生の体験の期間が約一ヶ月あり、ほぼ毎日歓迎会があって、探しやすいし、雰囲気も分かりやすい。
    • 学生生活
      良い
      自分はアカペラサークルに入っているが、週に一回と若干少ない感じもするが、他の日をバイトなどにあてれるなど、そこまで不満はない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基礎の科目が多い、化学は後期にならないとほぼない。物理が中心になる。一年次の間に全共科目をしっかりとっておかないと二年次からは大変忙しくなる。
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    投稿者ID:415253
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
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    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科ないの雰囲気はそんなに悪くはない。授業も分かりやすいものも多く、色々な実験やシミュレーションをやらせてもらえたり、たくさんのことを経験させてもらえる。ただ、稀に意味もなく厳しい授業がある。難しいだけならなんとかなるのだが、、
    • 講義・授業
      良い
      先ほども述べたように、色々な実験やシミュレーションをさせてもらえる。TAやTTが付くことも多く、親切に教えてもらえる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      施設がきれいになったこともあり、居心地が良かった。教授たちと気軽に話もでき、同じ研究室の仲間同士ともよく飲みに行った。
    • 就職・進学
      良い
      自分は公務員のテストをうけたが、かなり配慮してもらえた。公務員対策のための時間や、卒論などの研究を一時的に待ってもらったり、、
    • アクセス・立地
      普通
      場所が山にあるだけに、駅から遠く、交通が不便。専用のバスが出ているが、学生でかなり混むため、なかなか使いにくい。
    • 施設・設備
      良い
      施設がきれいになったこともあり、居心地が良かった。その前は50歩ごとにゴキブリを見かけたが、それもなくなった。今もそのままだといいが、、
    • 友人・恋愛
      良い
      大学に入る前から友達を作る集まりみたいなのがあった。そこでできた友達は今でも友達。恋愛も、なかなか出会いがあった。
    • 学生生活
      普通
      楽しかったが、学園祭はもっと色々考えていって欲しい。小規模だしゲストもいまいち。目玉になるぐらいにしていった方がいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生の時はほとんど共通科目ばかり。早めにとっておいてしまった方がいい。そうしないと3、4年になったときに、少し余裕をもって専門の勉強ができる。
    • 利用した入試形式
      教職につきました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:414331
659341-350件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 058-230-1111
学部 工学部教育学部地域科学部応用生物科学部医学部社会システム経営学環

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このページの口コミについて

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