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岐阜大学
出典:Monami
岐阜大学
(ぎふだいがく)

国立岐阜県/名鉄岐阜駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(659)

岐阜大学 口コミ

★★★★☆ 3.96
(659) 国立内87 / 177校中
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659311-320件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      授業やテストは難しいこともありますが、教授はみなさん熱心で優しい方ばかりなので、必ず単位は取れて卒業できます。他の学部より親切な教授が多い印象でした。生命科学についてかなり深く学ぶことができます。研究室も様々な分野でしっかり研究することができるので知識も経験も身につきます。就職については、私立ほどの手厚いサポートはありませんが、実績も高く、みんな学んだことを生かした仕事に就けています。学生生活も、男女半々くらいでとても和やかで楽しく過ごせます。岐阜駅からバス通学とアクセスは少し悪いですが、バスの本数はたくさんあるのでそこまで不便ではなかったです。
    • 講義・授業
      良い
      応用生命科学といっても教授の専門は様々で、食品系、微生物、有機化学、無機化学など様々な観点から深く生命科学について学ぶことができます。講義や実験を通して、4年生で研究室配属になる際にどのようなことを学びたいか考えながら、知識や経験をつけていくことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生の春から研究室配属になります。学会に積極的に参加する研究室や、週1回発表をするところ、英文の文献をたくさん読むところ、就職対策をしてくれるところ、様々な研究室があるので、自分の行きたいところをよく考えて説明会に参加してください。
    • 就職・進学
      普通
      基本的に教授は院に行って欲しいと考えている方が多いですが、この学科は就職する人の方が多いです。大学の就活対策講座に参加したり、研究と並行して就活するなど、自ら考えて行動する必要があります。少し大変ですが、それを乗り越えて多くの人が学んだことを生かした仕事に就いています。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は岐阜駅ですがそこから岐阜バスで30分ほどかかります。朝のラッシュ時はバスの中も満員で大変です。2時間以上、通学に時間がかかる人は下宿している人が多かったです。大学の周りは買い物や食事に困らずたくさんのお店があり、とても住みやすかったです。
    • 施設・設備
      良い
      学部の施設は少し古くて、教室によっては普通の机に椅子というような部屋もありました。実験の設備は最新のものが揃えられており、しっかり生命科学について実験することができました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に参加すると、他の学部の人とも交流ができてとても楽しいです。総合大学なので、様々な人と出会うチャンスがあります。学部内も男女半々くらいでバランス良く、とても和やかな雰囲気でした。
    • 学生生活
      良い
      私立大学ほど派手ではないのですが、学祭もあり、盛り上がります。サークルや部活も文化系から体育会系まで色々あるので、新歓の時期にたくさん見て回り吟味するといいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では全学部の共通科目に加えて、理系の基礎的な知識を身につけるために学びます。英語や数学、化学や物理などがありました。2年と3年次は食品科学や微生物科学などの基礎的なことから応用的なことまで順に学び、また学生実験もあります。実験は週1?2回あり、毎回レポートを提出します。4年次には研究室に配属になり、それぞれの研究室のペースでゼミを受け、研究し、卒業論文を書きます。卒論発表では1人15分間の発表があります。
    • 就職先・進学先
      大手食品会社の品質管理職
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    投稿者ID:493425
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部看護学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生が熱心に指導してくれます。実習もあり、すごく勉強になります。実習の前には演出も充実しており、安心して実習に行けるように細かく指導してくれます。サークルや部活動も充実していて、友達もたくさんできます。
    • 講義・授業
      良い
      看護学科の先生の授業だけでなく、附属病院の医師や、遠くから講師を呼んでの授業などもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生のころからゼミがあり、いろいろな分野から選ぶことができる。1年生のころは体験のようなもので、3年から本格的にゼミに入って勉強します。
    • 就職・進学
      良い
      就職についてはきっちりサポートしてくれます。第一希望に落ちても、就職が決まるまでは先生がサポートしてくれるので、安心です。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスで30分かかるのが難点です。近くにスーパーやドラッグストアなどはあるので、生活には困りませんが、飲食店も少ないです。
    • 施設・設備
      良い
      看護棟は比較的きれいで、演習をするための設備はしっかり整っています。また、先生に頼めば、いつでも使えるので、練習したいときにできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      80人が一つの教室で授業を受けるので、とても仲良くなれます。また、話し合う授業が多いため、あまり話したことのない人とも話せるようになります。部活やサークルに入れば先輩後輩とも仲良くなれます。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は多いと思います。また、かけもちしている子も多いです。イベントもいくつかあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護師になるための基本的な知識から、看護師になってから実際に必要な技術まで、しっかり学ぶことができます。
    • 就職先・進学先
      附属病院
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    投稿者ID:492928
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教員を目指す学生にとってとてもいい大学だと思っています。卒業には小学校と中学校の免許が必須なため、大変ではありますが、実習が豊富なため、いい教員になれると思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年生から、専門の時間が設けられており、自分の講座の授業を受けることができます。講座ごとの人数は多くないので質のいい授業が受けられると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の講座では6個のゼミから関心のあるゼミを選びます。成績の良い人優先だそうなので、日ごろから授業を頑張らことが大切です。
    • 就職・進学
      普通
      教員になるための学部なので、教員志望でない人には教育実習や介護実習など興味が持てないかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪いです。岐阜駅からバスに乗りますが、30分くらいかかります。雨の日は早めに並ばないと遅刻するかもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      学科のための棟があったりするので、学科で使うことができる設備・施設は充実しているとは思いますが、少し廊下が暗いような気がします。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科の人数は少なく、同じメンバーで長い時間過ごすことになるので、良くも悪くも仲が深まります。
    • 学生生活
      普通
      さまざまなサークルがあるので、きっと自分に合うサークルが見つかると思います。新歓にたくさん行くことをおすすめします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では教養を深める全学部共通の授業と、専門の授業があります。専門では一年生から小学校や中学校に数時間行く実習をしました。
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    投稿者ID:492735
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    工学部電気電子・情報工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      世界的に有名な教授も在籍しており、国立大学として十分なレベルの学習はできるが大学の立地が非常に悪く通うのが難しい。
    • 講義・授業
      悪い
      必修科目が20年ほど前から変わっておらず、時代の変化に少し遅れているような気がする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は4年生からであるが大半の学生が大学院に進学し3年間研究をすることができる。
    • 就職・進学
      良い
      東海地方の有名企業への就職実績が十分にあり、学内でも就職指導を定期的に行なっているから。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、バスを使わないと大学に行くことができない。バスも非常に混雑している。
    • 施設・設備
      良い
      施設には古い施設が比較的多いが、定期的に改修されており、十分使い続けることができる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークル活動に積極的に参加しないと他学部の学生と交流することができない。自分はあまり他学部の学生と接点がない。
    • 学生生活
      悪い
      大学祭はあるが規模が小さく、あまり見応えがない内容になっている。もう少し面白いといい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から3年次にかけて電気に関する基礎的な内容を学習し4年次には物性、エネルギー、制御の分野に分かれて研究をする。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    投稿者ID:492225
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも普通の教育学部です。小学校や中学校の教員を目指す人にとっては、最小限の努力で結果を手にすることができる環境といえるでしょう。一方で、それ以外の進路を希望する人は、手厚いサポートはありませんので、自力で努力をする必要があるでしょう。
    • 講義・授業
      普通
      普通の授業です。一般的な態度で講義に出席し、受講していれば、普通に良い成績がもらえます。むしろ、大学の講義を普通に受けられない人は、大学に向いていないとも言えますが。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      あまり教授の人数が多くないため、自分の研究したいテーマにピッタリとあった研究室がある保証はありません。
    • 就職・進学
      普通
      普通です。小学校の教員や中学校の教員を目指す人のサポートはかなり手厚いと言えるでしょうが、その他は手薄ですので、平均して普通です。
    • アクセス・立地
      普通
      可もなく不可もなくといったところでしょう。強いて言えば、大学構内に続く道が一本しかないため、試験時などは渋滞が発生することがあります。
    • 施設・設備
      普通
      普通です。国立大学としては、新しすぎず古すぎずといったところではないでしょうか。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分で見つけていける人はいいでしょう。ただ、地方の大学のためそれほどバリエーションは多くいませんし、まぁ典型的な田舎の子です。
    • 学生生活
      普通
      地方国立大として考えたら、平均的と言えるでしょう。一通りのサークルやイベントはある感じです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教職員、特に小学校や中学校の教職員を志望するひとむけのカリキュラム編成となっています。それ以外の進路に対応したカリキュラムも若干あります。
    • 就職先・進学先
      教員
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    投稿者ID:491957
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      小、中学校の教員免許を取得するために様々な教科はを学ぶことができる。一年時から付属の小中学に見学に行くことができる
    • 講義・授業
      良い
      先生にもよるが、全体的に良い授業だと思う。講義を聞くだけでなく、ディスカッションしたり思考を働かせる講義も多い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分自身は興味のある分野の研究に配属されたので、まだ研究は始まっていないが楽しみである。教育学部は3年の後期から本格的にゼミが始まるところがほとんどだと思われる
    • 就職・進学
      良い
      教員採用試験の合格は多いと思うが、そのほかにも民間の企業や公務員を目指す学生もいる。大学院に進学する学生もいるが、だいたい1学年につき学科に1人程度(教科による)
    • アクセス・立地
      普通
      公共交通機関でしか来れないので時間や交通費はかかる。車で来るのが一番楽だと思われる。バスに並ぶ時間、なっている時間が長い
    • 施設・設備
      良い
      使える施設は教科によって異なってくるが、かなり利用できる。教員採用試験に必要なピアノの練習や体育の練習等をするために練習しつや体育館を利用できる
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入ることで様々ながっか、学部、学年の人たちと知り合える。基本的に同じ教科のメンバーと授業を受け続けるので、サークル、部活等には入ると良いと思う
    • 学生生活
      良い
      部活動、サークルは運動系、文化系それぞれ充実していると思う。自分に合ったところがみつかるとおもう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      小学校の免許取得のために、自分の専門科目以外にも色々な教科を学ぶ。また3年時の教育実習にむけて、1.2年でもそれぞれ小中学に行く機会がある
    • 就職先・進学先
      教員になる予定
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    投稿者ID:491891
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      小、中学校の先生になりたい方は、1年生から現場に見に行ったりできて経験がたくさん積めて、教採の対策もしてくれていいと思います。私も実際、愛知県の中学校として来年から教員になることが決まりました。 しかし、所属する教科によってやることが違うところもあるため、教育学部全体でやることと、教科でやることのバランスをとることが大変な時もありました。 大学は教科ごとの予定など把握していないため、こちらが合わせるしかありません。 計画的に、効率的に様々なことをやっていく能力はかなり身につくと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年生時から実際に学校現場へ行き、授業の様子を見学させていただいたり、子供たちと関わることができます。 教科ごとに所属が別れているので、専門分野もしっかり学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      野外でのフィールドワークなど、普通では経験できないようなことをたくさん経験することができます。 先生方も気さくで、雑談から研究の相談まで楽しくお話しさせていただいてます。
    • 就職・進学
      良い
      教員採用試験の対策はかなりしっかりやっていただけます。 1月に入ってから学習会を行い、面接練習をします。 様々な情報やご指導をいただけますが、面接内容が正解か不正解か気になってしまい、自分らしい回答が出来なくなってしまう部分もあっなような気がします。 就職活動は各自が行なっていくような形で、教採ほど手厚いサポートはないイメージです。
    • アクセス・立地
      悪い
      岐阜駅からバスで30分ほどかかり、遠方です。 大学病院が隣接しており、駅から大学の間に高校があるため、通勤・通学や帰宅ラッシュの時間帯はかなりバスも道も混みます。
    • 施設・設備
      悪い
      教育学部棟は他の学部に比べて一番古い建物です。 学内LANは学籍番号とパスワードを入力して、ログインしないと使えません。 途中でログインが切れてしまったら、YouTubeなど特定のサイトが見られないような設定がされているので、不便です。 図書館は広く、新しいので勉強もしやすい環境になってます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば、他学部の人とも交流ができます。 学部内では、同じ教科の人たちとはもちろん、とても仲良くなります。 他の教科の人とも教育実習を通してすごく仲良くなるので、交友関係が広がります。
    • 学生生活
      悪い
      私がサークルに入っていないせいもあるかもしれませんが、学祭などのイベントも参加自由で、私は一度も参加していません…。 他大学の学祭やサークルほど盛り上がっているイメージはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学校の先生として必要な法律的なこと、教科的なこと、学級経営的なことなどを学びます。 また、学校現場へ実際に行くこともたくさんします。
    • 就職先・進学先
      愛知県の中学校(理科)の教員
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    投稿者ID:490950
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教員になるためのバックアップは大きい。小中高の免許が取得できる。自分の興味のある分野を詳しく研究室で学ぶことができる
    • 講義・授業
      良い
      自分の学科にはユニークかつ優秀な先生がおおい。授業は免許取得のためだけでなく、自分の実生活にとても役立っている
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の分野の中からさらに細かく分かれて研究ができる。6分野から選択でき、研究内容も豊富
    • 就職・進学
      良い
      教員を目指す学生も公務員や一般企業に就職を希望する学生もいる。教員を目指すための援助は大きいが、もちろん就職組のための情報もある
    • アクセス・立地
      普通
      交通手段がバスなので、時間がかかる。バスの列に並んだらする時間はろすたいむだとおもう
    • 施設・設備
      良い
      特に不自由したことはない。実技系の学科も棟が分かれており、様々な施設を利用できる
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル内で恋人を作るパターンが多く見られる。学科内恋愛もあるが、男女比率が偏るところもある
    • 学生生活
      良い
      自分の所属しているそーくるでは様々なイベントを行なっており、自分自身はとても楽しく生活している
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では主に一般教養、2年生から専門の科目が増えてくる。自分の教科の勉強だけでなく、小学校の免許のために様々な教科を学ぶ
    • 就職先・進学先
      教員
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:491047
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的な事も学べるので、教育学部志望ではなかった人も沢山いる。一年生から実際の学校現場に行く。各学年1回以上現場に実習に行く。卒業後は理系の人は他大学の大学院に進む人もいる。
    • 講義・授業
      良い
      理科教育講座では、実験などが充実している。物理、化学、生物、地学の全てを学ぶことができる。専門の授業が大体一緒なので4つの学科の仲もよい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の前期にどこの研究室に所属するかを決める。成績順に行きたい所を選べる所もあれば、みんなで相談しながら決めるところもある。
    • 就職・進学
      普通
      教員志望の人はほとんどその道に進むことが出来る。
      教育学部でも教員志望ではない人もいるので、そういう人たち向けにももう少しケアをして欲しい。
    • アクセス・立地
      悪い
      JR・名鉄岐阜駅からバスで30分かかる。4月は新入生が多いので、行列ができてて、乗るまでに30分弱かかる。ゴールデンウィークが過ぎたくらいで下宿や自転車で通い出す人が増えるので行列が収まる。台風や雨が降ると1時間くらい乗っている時もある。
    • 施設・設備
      普通
      国立なので、しょうがないとは思うが、校舎が古い。
      でもトイレだけは新しくて綺麗。必要な実験設備は整っていると思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに入っていないと、なかなか恋愛にまで発展しないとおもう。全学共通の授業で他の学部の人との交流が出来る。
    • 学生生活
      悪い
      私はサークルに入っているが、全く行っていないので分からない。飲みサーがあるので、先輩などから情報を得て気をつけなくてはならない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全教の勉強がメインである。
      木金に専門の授業があり、学科によって専門の授業の量が違う。理科教育講座では実験が3時限に渡って行われており、実験の度にレポートを課されるので、徹夜することが沢山ある。しかし、文系の学科は楽である。
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
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    投稿者ID:430181
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      食品関係の講義に興味がある人は、食品化学や食品衛生学など食品に関する講義が多くあるため楽しく学ぶことができると思う。大体の大学で行われるであろう、1年次の他学部との共通講義では文系科目をとる必要があるが、2年次以降の専門科目では全くといっていいほど文系科目(国語、社会など)をやらず、理科に特化しているのが自身にとっては魅力的であると思う。
    • 講義・授業
      普通
      他大学の評判と比べると、まじめに出席している人の数がとても多いように感じる。そのため、連続休むなどすると少し目立つ。普通にやれば、単位はくれる先生がほとんどなので、よっぽど出席日数が足りないなどがなければ単位取得、進級はできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期に研究室分属があるが、どの研究室も魅力的な研究に携わっており、先生も魅力的な人が多い。研究室分属はそれまでの成績で決まるので(その前のコース分属も同様)あまりサボらないほうが良い。
    • 就職・進学
      良い
      就職は、国立なのであまり困ったという話は聞かない。大学側は院への進学を1年次入学時からしつこいくらい勧めてくるため進学するひとも多い。就職も、大学側としては地元の岐阜に就職してほしいらしく、ゴリ押しがすごい。サポートは、これも国立のため私立などに比べては薄っぺらい。自主的にやるべきことが多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      鉄道の最寄駅はJR岐阜駅か名鉄岐阜駅であるが、そこからバスで3~40分はかかるためとても不便。通いで使用する人が多いバスは、新学期が始まると毎年長蛇の列となり全然乗れない。そのため、自転車で40分以上かけて通う人もいるし、朝に耐えきれず下宿する人が多い。大学の周辺にはスーパーやコンビニはあるが、自分は不便と感じるほどなにもないため下宿はしていない。下宿に慣れれば不便にも慣れるらしいので、大学生1人が暮らすには困らない程度の店はあるのかもしれない。
    • 施設・設備
      普通
      理系学科のため、実験に使用する器具は充実している。しかし、古くて数値が正しく出なかったり壊れているものが多い。ビーカーなどは欠けたまま使っているものもある。大学の言い分としてはお金がないかららしいのだが、なんとかしてほしいところである。
    • 友人・恋愛
      普通
      周りには付き合っている人も多く、積極的に恋愛をしにいったら普通に彼氏彼女はできるレベルであると思う。
    • 学生生活
      普通
      前にサークルに所属していたが、いまはやめてしまって所属していない。愛知県などから大学に通うと、通学に1時間半以上かかることもあり、サークル・部活を真剣にやりたいとなると、バイトができない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全学共通科目を他学部の人と一緒に受ける。これは文系科目もあり、政治や法律、体育などがある。2年次くらいから徐々に専門的な科目を受けることになる。(食品化学や有機化学、生化学など)2年次後期からは学生受験が始まり、理系っぽくなってくる。3年次に進級の際、コース分属があり、3年次後期には研究室分属が行われる。
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    投稿者ID:426411
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電話番号 058-230-1111
学部 工学部教育学部地域科学部応用生物科学部医学部社会システム経営学環

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このページでは、岐阜大学の口コミを表示しています。
岐阜大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立文系大学

東京外国語大学

東京外国語大学

60.0 - 62.5

★★★★☆ 4.21 (426件)
東京都府中市/西武多摩川線 多磨
横浜市立大学

横浜市立大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 3.90 (425件)
神奈川県横浜市金沢区/京急本線 金沢八景
名古屋大学

名古屋大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.26 (1432件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学
京都府立大学

京都府立大学

50.0 - 62.5

★★★★☆ 4.04 (266件)
京都府京都市左京区/京都市営地下鉄烏丸線 北大路
神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.02 (1445件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲

岐阜大学の学部

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