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岐阜大学
出典:Monami
岐阜大学
(ぎふだいがく)

国立岐阜県/名鉄岐阜駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(658)

応用生物科学部 応用生命科学課程 口コミ

★★★★☆ 3.96
(64) 国立大学 737 / 1323学科中
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641-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      2年生からは実験が週4で入ってきたりと大変なことも増えますが、自分のやりたいことをやる上で勉強をしたいんだって人にはものすごく面白い学科です。
    • 講義・授業
      良い
      どの先生もいかに分かりやすく興味を持ちやすくということを考え、とても面白い講義ばかりです。ただ、物理を勉強してこなかった人にはちょっと分かりにくい部分をサラッと説明してしまったりもするので、自分でしっかり理解し直すことも重要になってきます。
    • 就職・進学
      良い
      まだ就職活動をしていないので分からないが、応用生命科学課程では食品科学系と分子生命科学系に分かれており、食品の方では食品メーカーに就職する人も多いですし、分子の方では化粧品メーカーに就職する人もいるようです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは遠めだとは思いますが、周辺にはショッピングモールをはじめとしたさまざまな飲食店が多くあります。学校帰りに友達とごはんを食べに行ったりはとてもしやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      古いと言われていますがそこまで気になることもなく、改修工事も順次行われており、どんどんきれいになっていってるようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学部の友達はもちろん、サークルの友達や先輩、体育で出会った違う学部の人たちもとても優しく、友達はすぐできると思います。
    • 学生生活
      良い
      ジャグリングや学内の猫のお世話をしたりするサークルなど、ものすごくたくさんのサークルがありどれもとても面白そうです。また、岐大祭なども行われ、とても充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、基礎統計学、基礎物理学、生物学などなど幅広く様々な分野を学びます。2年生からは食品と分子に関する授業が出てきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      分子生命の視点から、様々な病気の糸口などにも役立てることができ、そのようなことを学ぶためにもピッタリだと思ったから。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672578
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ慣れていない1年のうちは授業もそんなに詰め込まれておらず、サークルやバイトなどにも打ち込みやすい環境であるように思う。
    • 講義・授業
      良い
      教授によって差はあるが、板書等丁寧な授業を行なってくれる教授が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生のうちから研究室に触れていく機会があり、2年後期で成績順に選択することができる。
    • 就職・進学
      良い
      食品関係の会社に就職する生徒が多い。また、約半数が院に行く年が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスが非常に混雑する。また、バスで30分以上かかるため通学はしやすいとは言えない。
    • 施設・設備
      普通
      最近、食品科学研究所ができ設備は十分であるように思う。また一部改修工事が行なわれ、一部綺麗な建物になっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内での男女の交流は少ないが同性の友達はできる。サークルに所属すると友人や恋人を作りやすいように思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多数、幅広い分野で存在するため自分に合ったものを見つけやすいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専門科目では、生物や化学、数学、物理は一部分のみを勉強する。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      家から通学でき、それなりの偏差値で、農学系を学びたいと思ったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:608360
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      施設は充実している。また、優しい人が多いという印象である。授業は難しいことも多い。しかし、先生によっては再試をしてくれたり、質問や相談に応じてくれたりする。困ったら、友達や先生に相談することがとても大事だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      一年生は基礎的なことしか学習しないため、評価できないが、全学共通科目があり、他の学部の人と交流できる機会である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はたくさんあるが、入りたい研究室に入れるかは分からない。
    • 就職・進学
      悪い
      就職は研究室によっても変わる。基本的に職が少ないので、進学する人が多い印象である。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地はとても悪い。駅から遠く、電車はない。周辺はコンビニとスーパー、カレー屋、ファミレスくらいしかない。
    • 施設・設備
      良い
      設備は充実している印象です。特に、敷地内に農場や研究施設があり、移動しなくてもいいことが魅力だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      優しい人が多いですが、積極的な人やリーダーシップのある人は少ないイメージです。また、サークルに入らなければ、先輩方との接点は少ないです。いかに積極的に行動するかで、充実度が変わってきます。とにかく自分から話しかけて、接点を作りましょう。
    • 学生生活
      悪い
      コロナ渦であるため、ほとんどの行事は中止になりました。本来は学祭が春や秋に行われたり、イベントもあった模様。サークルは色々あるが、全体的にそこまで力を入れているわけではないという印象である。友達作りとしても趣味としてもまずは気軽に見学に行くことをおすすめする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎的な生物、化学、物理など基礎的なこと。2年生からは専門科目が増える。実習では、食品加工などを学ぶ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食品の研究がしたかったので、研究施設が充実しているところに魅力を感じたため。
    感染症対策としてやっていること
    前期はリモートが多かった。また、イベントなどの楽しそうなことは全て中止であった。後期からは対面授業が増えた。リモートでの授業が多い中で、比較的対面授業を多く行った大学であると思う。マスクの着用、消毒やソーシャルディスタンスに配慮はしていたが、授業は普通に行われた。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:728644
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      建物も綺麗ですし、学生も優しい方が多いです。就職もそれなりに強いので満足しています。研究室によるとは思いますが、自分のやりたい研究があったら自由にできるという研究室もあるみたいです。
    • 講義・授業
      良い
      1年生は講義の選択が多いので、好きなことを学べます。1年生の後期には実習があり、アイスクリームやマーマレード、練乳などを作って食べれます!
    • 就職・進学
      普通
      先輩の話によると研究室によるらしいです。研究所は大きくわけて分子と食品に分かれるので、分子コースに進んだ人は創薬会社や化学系の企業に就職する人が多いです。食品コースに進んだ人は食品会社が多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは悪い方だと思います笑駅からバスで30分はかかります。しかし、グラウンドに行くと真正面に大きな山が現れ、トトロのような大自然を味わう事ができます。
    • 施設・設備
      良い
      まだ研究室に行ったことがないので研究の道具はなんとも言えませんが、応用生物科学部の棟は去年に改築したので綺麗です。他の学部では無い個人用のロッカーも謎に応生棟にはあります。とても便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな優しい!初対面でも気さくに話しかけてくれます。学部に異性も程よくいるので恋愛もできるんではないでしょうか??
    • 学生生活
      良い
      サークルも多くあって充実してると思います。他の大学と比較すると、本校のサークル内の治安もいい方なのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は3日間全学共通科目、2日間必修科目です。全学共通科目とは分野ごとに好きな授業を受講できる仕組みです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      化学に興味があり、コース分族の時にどちらに行っても楽しめると思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:869272
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      岐阜大学はいいです。先生も学生もいい。授業も充実、学部活動はよく知らないので、評価できるない。場所は田舎で通学はちょっと不便、学校付近のアパート家賃が安い、物価も安いし。留学生は寮があります。毎学期日本語の特別授業をあって、日本語も勉強できる。留学生の旅行、いろな活動も充実です。ただ留学生などの就職特別のサポートが今まではないです。
    • 講義・授業
      良い
      充実です。さまざまな教授や学外から特別教師による授業が多く、会社に出てからも役立たつ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      院先なので、2年関ずっと研究室、週1回ゼミ、打ち合わせも行います。
    • 就職・進学
      普通
      他の1流大学比べ、サポートなどやはり少ないです。
    • アクセス・立地
      普通
      駅よりちょっと遠い、駅からバースで40分ぐらい、通学はちょっと大変、でも岐阜物価が安い、学校付近アパートが多い、家賃も安い。
    • 施設・設備
      良い
      公立大学なので、施設はいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品科学で院先一年必修科目は勉強しながら、試験をやって、2年生から研究の時間増やす、後半は卒論の準備。
    • 就職先・進学先
      普通の食品会社
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389167
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的にはとても満足している。
      分子、食品という範囲の広い分野を学べるため将来の可能性は大いに広がるとおもう。
    • 講義・授業
      良い
      様々な化学実験ができるため将来の展望が広がるのが良いと思う。
      ちょっとクセのあるおもしろい先生が多い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年から分子コースと食品コースに分かれて4年生から研究室に配属される。
    • 就職・進学
      悪い
      研究室の先生によって就職のサポートは差があるようだ。
      しかし他の課程と比べると就職先は多い
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からはバスで30?40分かかる。特に朝は大学生、高校生でバスが混雑するため大変である。
    • 施設・設備
      悪い
      学部によって教室の設備に差がある。
      新しい教室は明るくてとてもきれいだ
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが充実しており友人がたくさんできる。
      だが未だに学科内に名前と顔が一致しない子もいる。
    • 学生生活
      良い
      サークルが大変多く様々な横のつながり、縦のつながりができる。
      部活動も活発で楽しそうである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では全学部共通で様々な分野を自分で選択して学ぶことができる。2年生では食品の栄養や健康について、また、遺伝子や化学実験等幅広い知識を身につけられる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食べること、料理を作ることが好きだったため食品に関する仕事をしたいと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:586873
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      実習が前期になく、ずっと座学だったため分からないが、後期には実習があり、ソフトクリームやケーキなどを作れたり、搾乳が出来たりするので楽しみである。
    • 講義・授業
      普通
      分かりやすい講義もあれば、何を話してるのか全く分からない講義もある
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ1年なのでよく分からないが、3年からコース選択がある。食品コースの方が例年人気らしい。
    • 就職・進学
      良い
      周りの院生の方は、大手の企業の内定が決まっているとよく聞く。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく駅から遠い。バスは毎朝20分は並ぶし乗ってからも20~30分かかる。他県の方は下宿するのを心からおすすめする。しかしキャンパス周辺では特にお店がない。
    • 施設・設備
      普通
      特に不満は無い。国立なのですごく綺麗という訳でもないが、汚いという印象も受けない。ゴミ箱を自販機も充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      クラスとかがないため、自分から話しかけないと友達は基本作れない。全共の授業で他学部の人との関わりができる場合がある。
    • 学生生活
      普通
      メジャーなものからマイナーなものまで多くあると思う。文化祭はあまり盛り上がってるイメージは無いが、コロナ禍以外は芸人さんが来るなどあったらしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学。生物や数学、物理も学ぶがとにかく化学が大事。高校のうちからしっかりやっとくべきだと思う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品コースがあり、食品開発がしたいという夢が叶えれる学科であったため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:945738
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      本当にのびのびと4年間過ごすことができました。学生と教員の仲もよく、いつでも話せる良い関係を築くことができていました。
    • 講義・授業
      良い
      科学分野から食品分野まで幅広い授業があり、基礎を学ぶことができる。また、農学部であることを生かし、搾乳実習など通常ではできないことも体験できるようになっている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室配属され、他の大学よりも早い印象です。そのため、研究室での時間を長く過ごすことができ、研究に真剣に取り組むことができます。
    • 就職・進学
      普通
      食品分野、科学分野へ就職する人が多いです。就活のサポートはあまりなく、自分から説明会に行く、サポートセンターに聞きに行くなど自分から動かない限りサポートはありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスで40分であり、終バスも早く交通の便はとても悪いです。代わりに車で通学する人もいますし、アパートも安いので一人暮らしする人もおおいです。
    • 施設・設備
      普通
      学食、図書館など最低限の設備は揃っています。ただお洒落な学食とかはありません。実験設備については機器センターがあり、設備は整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに参加し、沢山の同期、先輩、後輩と出会うことができました。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの種類は多かったです。変わったものとしては農学部らしく農業サークルや牛部などがありました。変わったスポーツとかはありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      細胞などを扱う科学分野や合成を行う分野のある分子生命科学コースと食品に関する食感や微生物などを学ぶ食品化学コースがあります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品会社の研究職
    • 志望動機
      実験に興味があり、化学の学べる学科に入りたかったから。実際に学ぶことができ、研究に関する職に就くことができました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659455
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      先生がとても熱心であり、化学、食品学、栄養学、生物学などについて大変多くのことを学べました。
      解析機器も多く揃っておりました。
      学会経験もつめることが自身のためになったなと思っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室への所属が始まるのは3年後期からと比較的おそいです。
      研究室は15ほどあり、部屋によって学ぶことが大きく異なるため、事前にどの研究室が何をしているのか、情報収集が鍵となります。
      事前に研究室紹介の機会もありますし、研究室対抗のスポーツ大会も企画されており、先輩らとの交流もはかれますのでそこで色々な情報を得て参考にされてみてはいかがでしょうか。
    • 就職・進学
      普通
      様々な企業への就職実績があります。
      所属する研究室によっては、共同研究先に就職される方もいるそうです。
      就職支援センターも設けられており、マナー研修や小論文等の添削、模擬面接など練習する場があり、自身の就活の際には大変お世話になりました。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手食品メーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482572
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      学年が進むにつれて、自分の好きなことがより深く勉強できるようになる。また、人間的に良い人が多く、自分の刺激となる。研究室なども豊富で良いのではないかと思う。
    • 講義・授業
      良い
      分からないことがあれば、直接聞いたり、メールを使って質問することも出来る。講義は、パワーポイントを用いてわかりやすく説明してくれることもある。また、実習がとても勉強になった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は、種類が多く、豊富だと思う。まだ、研究室に配属されていないので、詳しいことはわからないですが。
    • 就職・進学
      良い
      まだ、就職については詳しくないが、進学実績は良いとは思う。ただ、研究職に就きたいときは、大学院に行く方が良いという意見もある。
    • アクセス・立地
      普通
      とにかく岐阜駅から遠い。朝のバスがいつも混雑しているらしく、駅から自転車で登校している人も多いと聞く。大学の周辺には、生活に便利なお店が多く、生活に困ることは特にない。
    • 施設・設備
      普通
      研究の器具が充実していると聞く。まだあまり使ったことがなく、詳しいことは分からないが。付属の農場は、とても広く便利である。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内には、様々な人がいて、自分次第だが、学部を超えた友達を作ることができる。特に、サークルでの人間関係は重要になってくると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは自分の好きなことができるため、充実している。サークルの種類が豊富なことは、魅力的なだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に、化学を勉強する。
      三年次にコース分けがあり、そこで、研究室の選択肢が変わってくるので、コース選びが重要だ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426273
641-10件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 058-230-1111
学部 工学部教育学部地域科学部応用生物科学部医学部社会システム経営学環

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このページの口コミについて

このページでは、岐阜大学の口コミを表示しています。
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