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岐阜大学
出典:Monami
岐阜大学
(ぎふだいがく)

国立岐阜県/名鉄岐阜駅

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偏差値:45.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(642)

応用生物科学部 応用生命科学課程 口コミ

★★★★☆ 3.96
(64) 国立大学 721 / 1311学科中
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6441-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      食品、分子とコースが分かれ、それぞれ高度な専門知識を学ぶことができる。特に食品に特化した学部は少ないため、この大学に入ってよかったと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期で研究室配属になるが、各研究室で酵素、食品のレオロジー、食品の生体調節機能、有機化学など特色のあるテーマを扱っている研究室が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学手段がバスしかなく、朝は非常に混む。大学と岐阜駅間は7kmほどあるが自転車で通う人も多い。
    • 施設・設備
      良い
      大学内に農場があり、牛、羊、ヤギ、馬などを飼っている。搾乳の実習は遠くまで行かなくても大学内で行うことができる。

    • 学生生活
      良い
      文化系からスポーツ系まで幅広くサークルが揃っている。部活動もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年前期からコースが食品コースと分子コースに分かれる。実験は2年後期からはじまり週4であるのでレポートと実験に追われる日々になる。
      1年生は農場実習や、加工実習があり、搾乳やアイスクリーム作り、ヨーグルト作り、ソーセージ作りなどを行う。とても楽しい。
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    投稿者ID:337883
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      学生は真面目な方が多く、先生は丁寧に指導してくださります。卒業後は食品、化学など製造の仕事に就く人が多いです。5?6割の人が大学院に進学します。
    • 講義・授業
      良い
      先生の指導はその授業によりますが、基本的には分かりやすく教えてくださいます。質問にも答えてくださいます。難しい授業もあります。試験で点数が足りない場合、再試をやってくれるので面倒見良いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      岐阜駅からバスで30分かかるのでアクセスは悪いので、通学はしにくいです。もちろん、下宿をしている方も多いです。近くの駐車場を借りて車で通学してる人もいます。
    • 施設・設備
      悪い
      古い施設なのできれいではないです。冬場は寒いです。農場があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや学科で友人を作っている人が多いです。学科はそこの人数によって状況は異なりますが、実習があると仲良くなりやすいのではないでしょうか
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では全学部共通の教養科目と数学や理科の基礎を学びます。2年から専門的な学習が始まり、後期から実験が始まります。3年から食品コース、分子コースに分かれ、後期から研究室配属です。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:336351
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の講義数も、多すぎず少なすぎず程よく設定されているので文武両道しやすい環境だと思います。それぞれの専門科目の単位も工学部といった理系の学部の中でも取得しやすいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目はほとんど固定されているので、選択の自由という観点では不自由かもしれませんが、分野だけにとらわれない多くの充実した講義があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年後期から研究室に配属されるので、早い段階から卒業研究の準備に入ることができます。
    • 就職・進学
      良い
      学部独自の企業展もあるので、自分の専門分野を生かした就職先を探すことができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅から少し離れているので、大学まではバスで行くことになりますが、朝は混雑して時間がかかるので下宿か自転車通学がおすすめです。
    • 施設・設備
      普通
      大学内の図書館は自習しやすい環境にあるのでテスト勉強しやすい環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ることで他の学部生との友人をたくさんつくることができます。
    • 学生生活
      普通
      岐阜大学しかない独自のサークルもあり、複数のサークルに入れば飽きることない充実した大学生活を送れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の機能性や安全性について学びます。
    • 就職先・進学先
      市役所
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    投稿者ID:321258
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      試験や実験などはしっかり勉強しないと簡単に修得できるものではありませんが、「単位を取ってほしい」という教授や学科の方針が明確なため、様々なサポートや救済措置があります。
    • 講義・授業
      良い
      生命科学とはいっても、化学や工学、免疫学、経済学など幅広い分野の講義と、知識に長けた教授がいるので、自分の好きな勉強ができます。やる気があれば、いくらでも極めることができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室に配属されます。成績順に希望する研究室に配属できるので、勉強はしっかりやっておくべきです。親切な教授が多いのでやる気があればとことん研究できると思います。ただ4年生からスタートなので、学部卒の人は少し物足りないかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      実績は良いと思いますが、私立などと比べると大学としてのサポートは手薄で、とにかく就職したい人は自分で動かないといけません。就職対策講座やキャリアセンターもあるので有効に使ってください。
    • アクセス・立地
      普通
      JR岐阜駅からバスで20分強と、アクセスは悪いです。バスの本数もそこまで多くはなく、朝の時間帯だとバスは大変込み合います。実家から通っている人は大変そうでしたが、みんなやっていることなので可能です。大学の周りにはスーパーや薬局、コンビニ、カフェ、ラーメン屋などあり、不自由しない立地です。
    • 施設・設備
      普通
      学部内の施設は古く、講義を受ける大きな部屋は学校のような机と椅子があるところもあります。改修される日も近いと思います。研究室は狭いですが設備は充実しております。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女分け隔てなく、ともに勉強をがんばれる仲間ができます。みんな受験を乗り越えて来た人達なので、根性もあるし、良い人が多いです。サークルに所属すればもっと友達の輪が広がるでしょう。
    • 学生生活
      良い
      学部や学科でのイベントも多いですし、学校祭ではサークルの仲が深まります。積極的に参加すれば楽しい大学生活が送れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学年を経るごとに、自分の興味のある、力を発揮できる分野に焦点を絞って勉強していけるシステムになっていると思います。2年生から専門分野が増え、3年生で大きく食品・分子科学の2つのコースに分かれます。行きたい研究室から行きたいコースを考える人もいました。
    • 就職先・進学先
      金融機関
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      あえて全く関係のない分野で働きたかったからです。安定した事務職というのも魅力的でした。理系の学科卒だと、こういった文系職業にも就けます。
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    投稿者ID:289116
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      敷地が広く農場が充実しているため、この学部にとってとても良い環境だと思います。実習で実際に農場を使い、自分がしたい事を実習を通してでも見つけていけると思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年は理系科目の基礎から学ぶため、もう一度頭を整理できます。また2年から専門の科目が増え、学生実験をしていくようになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からコース分属がされ、その時に自分の学びたい分野のコースを選択します。その後3年の後期から研究室に配属され、自分のしたい研究ができるようになります。
    • 就職・進学
      良い
      食品会社では味の素やKAGOMEなど、その他製薬会社、化粧品会社など大手企業への就職実績があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      岐阜駅から岐阜バスに乗ります。しかし非常に混み合うため、朝はバス待ちの列が長い事が難点です。岐阜駅から自転車で30分ほどかけていく人もいます。
    • 施設・設備
      普通
      工学部が校舎が新しくなり非常に綺麗ですが、応生の校舎がまだ直されておらず比較的古いです。冬は冷えるため、受験日は対策が必要です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すると、非常に友人関係において充実できると思います。また、学科のほうでも2年後期からの実験で同学年との接点が増え、気の合う友人がたくさんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は生物、物理、化学、数学の基礎を学び、2年から専門的な内容となります。主に化学を中心とした科目が多いです。2年後期から基礎実験に入り、3年の前期まで専門科目と実験を学びます。3年後期から研究室に配属され卒業論文にむけて研究が始まります。
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    投稿者ID:219678
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      レベルの高い生徒、先生に囲まれて有意義な学生生活を送ることができます。しかし、とても忙しく、バイトはしてません。
    • 講義・授業
      良い
      テストが期末と中間にあり、また小テストの頻度も高いので、なかなか大変です。しかし、力にはなると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      意識の高い学生、低い学生がいますが、自分はやるぞ、と思える人ならついていけるとおもうます。実験器具は少し古いです。
    • 就職・進学
      良い
      半分以上の学生が大学院に進学します。私も進学を考えています。就職は
      食品会社にする人が多いです。研究職もできます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からとおく、バスや自転車で30分くらいきる。さらに終バスがはやいので飲み会などではとても不便。車がほしい。
    • 施設・設備
      普通
      器具は少し古いです。あとエスカレーターもなく、7階まで階段でいくこともよくある。おうせい棟は古いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんなとても優しい。編入生のわたしにも優しくさしてくれて馴染みやすかった。男女も仲が良く、雰囲気ぐよい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物と化学を用いた基礎知識及びその利用法を学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      まだです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      研究職。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品の素晴らしさを広めたいから。また知りたいから。
    • 志望動機
      食品に関する研究や実験を行っているから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      かよってない。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や、高校の復習をした。とりあえずやりまくる。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121352
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      岐阜大学はキャンパスが一つのため、たくさんの人と交流することができ広く交友関係を築くことができるのが魅力です。岐阜大学の応用生物科学部は農場を保有しているため、実際に牛や鶏、ヤギなどと触れ合ったり田植えを経験することができます。ただ、応用生物科学部の棟は施設が古くキレイとは言い難いです。
    • 講義・授業
      良い
      応用生命科学課程は、学年が上がるにつれて授業の専門性が増していきます。
      1年次の数学や物理・化学・生物は高校の復習から応用レベルをやるため、高校で苦手な科目があった人も安心して授業を受けられます。2年次からは化学・生物中心の専門基礎科目を学んでいきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国際的な学会に参加している研究室や企業と連携している研究室があります。1・2年生向けにオープンアカデミーと言った研究室の説明会なども開かれます。応用生命科学課程の研究室配属は3年次の後期からですが、成績順で研究室配属の希望が叶うため、常日頃から真面目に勉強をしている学生が多いです。
    • 就職・進学
      良い
      応用生命科学課程の学生は毎年、半数近く大学院に進学します。就職先としては、食品会社や製薬会社、化粧品会社などの企業を始め公務員などが挙げられます。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスの周りは山に囲まれており自然豊かです。土地が広いため大学の端から端までは移動に自転車があると便利です。大学の最寄駅は岐阜駅ですが、岐阜駅からバスで30分程度かかり交通アクセスの面では苦労が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は今年大規模改修を行ったためきれいになりました。また、グループ学習するスペースが更に充実しました。学食は学内に3つあります。ラーメン専門のお店もあり色々なメニューを楽しむことができます。大学内には生協の他、コンビニがあるので便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルに所属すると、様々な学部・学科の友達と交流することができます。先輩・後輩にも恵まれます。1年次は学部が関係なく行われる講義があるため、そこで友達を作ることもできました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学や無機化学、物理化学、微生物学、生化学、食品化学、科学英語など化学系の勉強を主にしています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食品について学びたいと思い、応用生命科学課程の食品生命コースに興味を持ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の比率が高かったため、センター対策として教科書レベルの内容を完ぺきにしようと基礎をしっかり固めた。
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    投稿者ID:122576
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      就職の心配はあまりないと思われます。ただ電車で通うのは本当に大変です。大学の先生はそれほどガツガツしていないので研究でそれほど大変となるところは一部です。ガツガツやりたければそういうところを選択すればやれるので問題はありません。
    • 講義・授業
      良い
      先生はガツガツしていないので、単位は取りやすいと思います。その代わりに真面目さが結構重要視されるので出席はしっかりとしなければなりません。普通の学生としての勉強をするには良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      色々なゼミがあり、研究施設は充実していると思います。先生もガツガツしている先生とそれほどしていない先生と色々いるので自分にあった研究室を選択すれば苦労することもないと思います。ただ物足りないと思われる方はいなくはないかもしませんね。
    • 就職・進学
      普通
      自分は問題なく希望のところに行けました。しかしながら、他の大学と比べれば一流の企業にいけるわけではないので、やはり諦めなければならないところはあります。あとOBは弱いのであてになりません。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いところにあり、ようやく駅についたと思ったらそこから30分もバスに乗らなければならないのでめんどくさいです。さらに橋を何回もわたるのでそこで車が混むので学校に遅刻するし、バスで立っていなくてはならず疲れるしで大変です。近くで一人暮らししなさい。
    • 施設・設備
      良い
      大学はかなり広く部活やサークル等でこまることは殆ど無いと思われます。インカレとかはないけども。また研究用の施設もボロいながらもなかにあるハードウェアは充実していると思います。というか少し宝の持ち腐れかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      田舎の大学だけ合ってそこまで派手な人はいないのでのほほんしています。ですので友人関係もほどよい関係を築くことが出来ます。自分の学部は女ん子の割合も多く恋愛するにもこまらないでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオの一から6か7まで学ぶことができます。先生の研究費の関係から重まで研究を突き詰めるとは限りませんが、しっかりと基礎から研究を行うことができるので良いと思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      血圧に関連する酵素の細胞内動態に関する研究を行い、細胞培養からタンパク質の抽出など生化学の研究をおこないました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      タカラバイオ株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      バイオに関連する仕事に就きたいと持ったから、そこの国内トップ企業でもある会社なので志望した
    • 志望動機
      環境について学ぼうと思ったから、試験の入りやすもある
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の補修と自習における予襲復習を行い、あとはテキストを解くだけ
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    投稿者ID:115682
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      先生方がほんとうに素晴らしいです。しかし、この大学は普通の高校生が考える大学っぽくはないです。学園祭や日常でもあまり派手な感じではなく、若干高校のような感じです。大学生らしい盛り上がった感じをイメージするとがっかりするかもしれません。また、この学科ではおそらく暇になることはほとんどありません。テスト前や卒論研究の際には徹夜覚悟です。まじめに勉学に取り組みたいヒトにはお勧めです。
    • 講義・授業
      良い
      先生方にもいろいろな方がいます。授業の形態はだいたい教室固定ですし、本当に高校のような授業です。講義は1年生以外はほぼ固定で、選択肢はほとんどありません。授業はだいたい午前中で終わります。週に2回の学生実験がありますが、その日は夕方や夜になります。
    • アクセス・立地
      悪い
      岐阜駅からバスで30分です。このバスも学生の数に対して全く足りていないので、ものすごく混みます。あまりにも交通の便が悪いので、通学してた人もどんどん下宿を始めます。下宿の周辺は岐阜大学生のためのお店がちらほらあります。しかし、キャンパスによって分かれていることがないので、そこは便利です、
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体は古いです。しかし、後5年位で改修工事を行うそうです。設備は東海地方の中では名古屋大学ほどではありませんが、整っています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      あまり大学生らしい派手な人やおしゃれな人は少ないように思います。友達は普通に生活していれば自然とたくさんできます。恋愛などはあまり無いように思えます。
    • 部活・サークル
      普通
      あまり強豪の部活はありませんが、サークルは多くあるので何かしら興味が有るものが見つかると思います。興味があるものがなければサークルを設立することも可能なので、サークルにこあることはないと思います。いくつかのサークルは学校非公認で、宗教がらみの怪しい物もあるので注意は必要です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自然科学全般について広く学べます。生物系が中心
    • 所属研究室・ゼミ名
      ゲノム微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ビフィズス菌、イソフラボン代謝菌、アトピー性皮膚炎の3つの大きなテーマがあります、
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      家からギリギリ通える範囲だったから。食べ物に興味があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      岐阜大学受験のためには特に勉強しなかった。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82349
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      大学構内は広く、設備も整っている方だと思います。しかしアクセスが悪く、最寄り駅からバスで30分と遠いです。車があれば楽に通えると思います。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な講義を受けることができます。先生によって、わかりやすい授業、わかりにくい授業がありますが、熱意次第ではがんばれると思います
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によって充実度が大きく変わるようです。毎日朝から夕方まで研究を行うところもあれば、月1のゼミだけあるなどのところもあります。自分がどのように4年生をすごしたいのかで研究室の希望を出すことができますが、成績順で決められるので必ずしも希望したとこにいけるとは限りません
    • 就職・進学
      良い
      学科の友人は有名な食品企業や化学系の企業への就職が多くみられました。一部の研究室では、先生の紹介で入社試験を有利に進められる場合もあります
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からバスで30分で、毎朝バス停及びバス車内は大変混み合います。大学までの道は混みますが車があれば通学が楽になります。
    • 施設・設備
      普通
      ジムや保険管理センターが無料で利用でき健康面でサポートがされていました。図書館も広く利用しやすいです。応用生物学部棟は古く、寒いです
    • 友人・恋愛
      良い
      先生と3年生以上が参加できるソフトボール大会が年2回あり、学科全体で朝から夜遅くまで交流できる点が大変すばらしいと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品化学、食品関連の経済学、無機化学、有機化学など食品に関する全般的な知識が学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品流通科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      卸売市場流通に関連する食品流通を、文献的調査及び実地調査で学べます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      10のグループ企業主な事業はエネルギー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      さまざまな業界を体験したかったから、実家に近いから
    • 志望動機
      食品に関連する内容を学べるため出身地以外の大学に行きたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      地元にある塾
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験で8割を取れるよう、センター対策に力を入れましたセンター後は数学と理科の過去問を中心にときました
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    投稿者ID:67624
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基本情報

所在地/
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電話番号 058-230-1111
学部 工学部教育学部地域科学部応用生物科学部医学部社会システム経営学環

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このページの口コミについて

このページでは、岐阜大学の口コミを表示しています。
岐阜大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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横浜国立大学

横浜国立大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 3.92 (733件)
神奈川県横浜市保土ケ谷区/相鉄本線 和田町
横浜市立大学

横浜市立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 3.89 (414件)
神奈川県横浜市金沢区/京急本線 金沢八景
名古屋大学

名古屋大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.25 (1387件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学
神戸大学

神戸大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.01 (1413件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
宮崎大学

宮崎大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.97 (380件)
宮崎県宮崎市/JR日南線 木花

岐阜大学の学部

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