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国立岐阜県/名鉄岐阜駅
応用生物科学部 応用生命科学課程 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良いこの大学で勉強したいと思っている人にとってとてもいい大学だと思います。研究室配属に向けて1年から頑張れば、充実した学生生活が送れます。
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講義・授業良い生命科学分野と食品科学分野の選択が3年生になるとあるので、その分野を1、2年では広く学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良いまだ研究室に配属されていないので、詳しくはわからないが、研究室見学だったり実習という形で専門的なことに触れる機会がある。
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就職・進学良い有名な食品会社などに就職している人もいます。大学院に行く人も多く、その人たちはいい企業に就職しているイメージです。
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アクセス・立地悪い駅から遠いかつバスがとても混むので愛知から来る人たちは大変かもしれません。
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施設・設備普通最近一回の広い講義室と応生棟の玄関が綺麗になりました。設備などはあまり充実しているイメージがないので3にしました。
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友人・恋愛良いサークルなどに入るとすぐ友達ができると思います。学科内でも実習などがあり、関わる機会があります。
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部活・サークル良いサークルは割と沢山ある方だと思います。それぞれ活発に活動しているイメージなので5にしました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年と2年前期はほぼ座学。2年後期から実験が加わり、3年になるとコース決めが行われて専門的な無いように変わります。3年の後期からは研究室に配属されて、卒論に向けて研究を重ねます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先を選んだ理由中学生の時にこの学部を知って内容を調べたら興味を持った。ある研究室に入りたいと思った。
感染症対策としてやっていることオンラインと対面のミックスがあった。対面は生徒の間隔を空けたり、換気をおこなっていた。また、座席表に名前を書いて把握した。2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:768024 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価悪い思うよな就職ができてよかったが、岐阜大学だからよかったといったことは特にない。 通学の苦痛になれることができたぐらいしかいいことはない
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講義・授業普通授業はただこなしているだけ。 家賃や物価が安いため一人暮らしはしやすい。
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研究室・ゼミ悪いヒステリックな先生にあたり、与えられたテーマも疑問が多い機械を使うものだったためみんな不満を持っていた。
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就職・進学悪いキャリアセンターはあてにならない。 地元思考がつよいのもあるが大手に行く人はほとんどいない
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アクセス・立地悪い岐阜バスはすごく混むし、運転は荒い。 岐阜駅から遠いし最悪。
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施設・設備悪い建物は古く、建て直した方はきれいになったが古い方はじめじめして暗く、電波も入りにくく最悪だった
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友人・恋愛悪い人間のレベルがひくい サークルもあまり活発なものはない。 じみなひとが多いためかも
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学生生活悪い充実していないと思う。 種類も少なく活発に活動してるものはほんの一握り
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学や食品の基礎知識について 実習もあり、乳搾りやソフトクリーム作りなどもする
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手食品メーカーの商品開発職
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志望動機実家から通える範囲かつ無理することなく合格できるレベルであり国公立だったから
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:704924 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価悪い地方国公立としては、教育も研究も平均的な大学。アクセス面で考えるならば、同レベルの三重大の方がよい。
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講義・授業普通一般的な、可もなく不可もない大学。最近細胞生物学系の研究が充実しつつある。
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研究室・ゼミ普通3年の前期に分子コースと食品コースに別れ、後期に研究室配属される。1教員に学生は3人~5人程度配属される。但し卒研は4年から始まることが多い。
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就職・進学普通年1回就職セミナーで合同企業説明会が行われる。就職先は中部の企業が多いが、南山や中京より知名度は低い。
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アクセス・立地悪い最寄りのJR・名鉄岐阜から7キロあり、バスの便がよくないためすごく遠く感じる。愛知・岐阜県からの通学者が多いためバス待ちで時間がかかる。
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施設・設備普通2000年代に移転した医学部医学科を除き、岐阜大学は全体的に老朽化が目立つ。特に応生棟は酷い。最近リフォームが進んでいる。
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友人・恋愛悪い部活に入らないと恋愛はきついところがある。部活についても真面目度に差があることに注意。
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学生生活悪い本学内はサークル数は少ない方だが、大学内外のイベントで盛んに出展している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養で専門以外の事柄を学びます。2年次から専門を基礎的な処からし始め、4年で卒研を行うのが一般的な流れです。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先奈良先端大へ進学
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志望動機高校で化学が得意でそれを深く勉強しようと考えていた。本学はセンター試験で第一志望合格可能性が低かったため行けるところを探しここでいいやと決めた。
投稿者ID:566676 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価悪い可もなく不可もなくという感じだが、駅から遠すぎることと大学の建物が古くて汚いからマイナス1点としました。
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講義・授業普通可もなく不可もなくというように感じたから。 専門の科目は難易度が高いように感じた
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研究室・ゼミ普通まだ所属して数ヶ月でわかりきっていないが、研究は充分に行える環境であるが、設備は器具が古く汚い
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就職・進学普通就職支援センターのようなものは確かにあるが、自分は積極的に利用しなかったためあまりわからない
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アクセス・立地悪い駅から遠すぎる。また、駅から大学までのバスが混雑しすぎて辛い。
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施設・設備悪い施設・設備はとにかく古くて汚くてボロすぎる。どうにかしてほしい。
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友人・恋愛悪いあまり恋愛はさかんではないと思う。内向的な人が多いように感じる。
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学生生活悪いサークルの盛りあがりはいまひとつに感じる。大学祭がしょぼい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物と化学を基本としたことを学ぶ。3年次から分子コースと食品コースに分かれ、より専門的なことを学ぶ。3年後期から研究室に配属される。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品メーカーの生産職
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志望動機東海地方の国公立大学への進学を親から希望され、興味のある食品について学べると知ったから
投稿者ID:536225 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価悪い融通が利きにくく、あまり制度が充実していない、そして何より駅から遠すぎるため
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講義・授業普通さまざまな教授の授業が数多く設けられています。社会に出てからは役立たなさそうです。
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研究室・ゼミ悪い特になし
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就職・進学悪い就活についてなにかサポートしてもらったことは一度もありません。
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アクセス・立地悪いバスを使わないと行けず、終バスが早すぎるためとても不便です。
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施設・設備悪い狭い、汚い、寒い、古い
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友人・恋愛普通サークル活動が少なく活発な学生が少ない
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学生生活悪い学祭など盛り上がりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野を学び、2年次以降専門的なことを学びます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機とても良さそうだなと思ったから
投稿者ID:567560 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価普通他の大学や学部との比較はできないが、特にこれといった不満はなかった。就活に関しては個人的なところによるだろうし
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講義・授業普通特にかもなく不可もなく、特記するような何かがあったわけでもないため
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研究室・ゼミ普通所属する研究室によって非常に差があると思うため。ざっくり言うとピンキリだと思う
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就職・進学普通結局は自分次第であり、特別サポートが充実しているとは思わない
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アクセス・立地普通駅から徒歩では遠いが、それなりにバスの本数があったので良かった
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施設・設備普通実験器具は十分揃っていた。ボロい部分もあったが特に支障はない
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友人・恋愛普通個人レベルの問題であり、学校に関するアンケート項目に加えられていることに違和感を感じる
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学生生活普通真面目なサークルから飲みサーまでいろいろなサークルがあったと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的にはサイエンス全般。食品科学を専門としたいは研究室もある
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先医薬品
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志望動機編入試験のスケジュールと偏差値の都合上、選択肢として採用した
投稿者ID:567652 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い勉強が主となる人からすればとても良い大学だと思う。余裕を持って取り組むようにしないと単位が足りなくなることもありため、講師の人の情報を事前に収集しておく。
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講義・授業普通自然環境に触れられるため、実地にて調査研究に取り組みやすい。
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研究室・ゼミ普通二年後期からゼミの入部ができる。進級後、週に一回のゼミがあり、各自進捗を報告する。内容は生物自然と多岐にわたる。
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就職・進学普通年度によってはあまりよくないときもある。就活のサポートはあまり充実していない。
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アクセス・立地良い二連式の直行便バスが朝夕と出ているため、駅からのアクセスがよい。
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施設・設備良い施設自体は充実しているが老朽化はところどころ目立つ。また施設ごとの距離が離れている。
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友人・恋愛良いサークルはかなりの数があるが、内容によっては中々人が集まらない。
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学生生活普通イベントは定期的に開催している。文化祭では商品もあって盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年から基礎的な内容を受講し、徐々に応用も増えていく。三年からゼミの内容に入り、四年で卒業研究に着手する。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先総合商社 事務
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志望動機安定と充実した内容の講義を受講したかった。大学とのアクセスが良いことも魅力だった。
投稿者ID:569280 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価普通大学がとても広くて全ての学部が近くにあるので、他の学部の人とも関わることが出来ます。研究室は成績の良い人から順番に選んでいくので、成績がよくないと希望が通らない可能性があります。
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講義・授業良いさまざまな専門分野の教授が講義をしており、専門的に学べます。高校で習ってきた科目によってはついて行くのが難しいかもしれないです。
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研究室・ゼミ普通研究室によって積極的に活動しているところとそこまでではないところがありますので、希望に合わせて選択したほうがいいです。
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就職・進学普通食品関係や製薬会社などに就職する人が多いです。サポートはあまりないです。半分は進学します。
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アクセス・立地悪い最寄駅からバスで30分となっていますが、朝などの道が混む時間は1時間以上かかることもあります。
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施設・設備良い施設自体はそんなに新しいとは感じませんが、研究室の研究設備などは充実していると思います。
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友人・恋愛良い学科内においては男女比も半々か女子が少し多いくらいです。同じ授業をずっと受けるので仲良くなれると思います
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学生生活普通学内のサークルや部活動はたくさんの種類があり、充実していると思います。ですが、イベントなどはあまりないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は教養科目がほとんどでたくさんの科目の中から好きなものを選んで受けることができます。2年3年生は専門の授業がほとんどです。
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就職先・進学先食品メーカーの開発
投稿者ID:494797 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い授業やテストは難しいこともありますが、教授はみなさん熱心で優しい方ばかりなので、必ず単位は取れて卒業できます。他の学部より親切な教授が多い印象でした。生命科学についてかなり深く学ぶことができます。研究室も様々な分野でしっかり研究することができるので知識も経験も身につきます。就職については、私立ほどの手厚いサポートはありませんが、実績も高く、みんな学んだことを生かした仕事に就けています。学生生活も、男女半々くらいでとても和やかで楽しく過ごせます。岐阜駅からバス通学とアクセスは少し悪いですが、バスの本数はたくさんあるのでそこまで不便ではなかったです。
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講義・授業良い応用生命科学といっても教授の専門は様々で、食品系、微生物、有機化学、無機化学など様々な観点から深く生命科学について学ぶことができます。講義や実験を通して、4年生で研究室配属になる際にどのようなことを学びたいか考えながら、知識や経験をつけていくことができます。
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研究室・ゼミ良い4年生の春から研究室配属になります。学会に積極的に参加する研究室や、週1回発表をするところ、英文の文献をたくさん読むところ、就職対策をしてくれるところ、様々な研究室があるので、自分の行きたいところをよく考えて説明会に参加してください。
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就職・進学普通基本的に教授は院に行って欲しいと考えている方が多いですが、この学科は就職する人の方が多いです。大学の就活対策講座に参加したり、研究と並行して就活するなど、自ら考えて行動する必要があります。少し大変ですが、それを乗り越えて多くの人が学んだことを生かした仕事に就いています。
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アクセス・立地悪い最寄駅は岐阜駅ですがそこから岐阜バスで30分ほどかかります。朝のラッシュ時はバスの中も満員で大変です。2時間以上、通学に時間がかかる人は下宿している人が多かったです。大学の周りは買い物や食事に困らずたくさんのお店があり、とても住みやすかったです。
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施設・設備良い学部の施設は少し古くて、教室によっては普通の机に椅子というような部屋もありました。実験の設備は最新のものが揃えられており、しっかり生命科学について実験することができました。
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友人・恋愛良いサークルや部活に参加すると、他の学部の人とも交流ができてとても楽しいです。総合大学なので、様々な人と出会うチャンスがあります。学部内も男女半々くらいでバランス良く、とても和やかな雰囲気でした。
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学生生活良い私立大学ほど派手ではないのですが、学祭もあり、盛り上がります。サークルや部活も文化系から体育会系まで色々あるので、新歓の時期にたくさん見て回り吟味するといいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では全学部の共通科目に加えて、理系の基礎的な知識を身につけるために学びます。英語や数学、化学や物理などがありました。2年と3年次は食品科学や微生物科学などの基礎的なことから応用的なことまで順に学び、また学生実験もあります。実験は週1?2回あり、毎回レポートを提出します。4年次には研究室に配属になり、それぞれの研究室のペースでゼミを受け、研究し、卒業論文を書きます。卒論発表では1人15分間の発表があります。
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就職先・進学先大手食品会社の品質管理職
投稿者ID:493425 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価普通食品関係の講義に興味がある人は、食品化学や食品衛生学など食品に関する講義が多くあるため楽しく学ぶことができると思う。大体の大学で行われるであろう、1年次の他学部との共通講義では文系科目をとる必要があるが、2年次以降の専門科目では全くといっていいほど文系科目(国語、社会など)をやらず、理科に特化しているのが自身にとっては魅力的であると思う。
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講義・授業普通他大学の評判と比べると、まじめに出席している人の数がとても多いように感じる。そのため、連続休むなどすると少し目立つ。普通にやれば、単位はくれる先生がほとんどなので、よっぽど出席日数が足りないなどがなければ単位取得、進級はできる。
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研究室・ゼミ良い3年後期に研究室分属があるが、どの研究室も魅力的な研究に携わっており、先生も魅力的な人が多い。研究室分属はそれまでの成績で決まるので(その前のコース分属も同様)あまりサボらないほうが良い。
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就職・進学良い就職は、国立なのであまり困ったという話は聞かない。大学側は院への進学を1年次入学時からしつこいくらい勧めてくるため進学するひとも多い。就職も、大学側としては地元の岐阜に就職してほしいらしく、ゴリ押しがすごい。サポートは、これも国立のため私立などに比べては薄っぺらい。自主的にやるべきことが多い。
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アクセス・立地悪い鉄道の最寄駅はJR岐阜駅か名鉄岐阜駅であるが、そこからバスで3~40分はかかるためとても不便。通いで使用する人が多いバスは、新学期が始まると毎年長蛇の列となり全然乗れない。そのため、自転車で40分以上かけて通う人もいるし、朝に耐えきれず下宿する人が多い。大学の周辺にはスーパーやコンビニはあるが、自分は不便と感じるほどなにもないため下宿はしていない。下宿に慣れれば不便にも慣れるらしいので、大学生1人が暮らすには困らない程度の店はあるのかもしれない。
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施設・設備普通理系学科のため、実験に使用する器具は充実している。しかし、古くて数値が正しく出なかったり壊れているものが多い。ビーカーなどは欠けたまま使っているものもある。大学の言い分としてはお金がないかららしいのだが、なんとかしてほしいところである。
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友人・恋愛普通周りには付き合っている人も多く、積極的に恋愛をしにいったら普通に彼氏彼女はできるレベルであると思う。
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学生生活普通前にサークルに所属していたが、いまはやめてしまって所属していない。愛知県などから大学に通うと、通学に1時間半以上かかることもあり、サークル・部活を真剣にやりたいとなると、バイトができない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全学共通科目を他学部の人と一緒に受ける。これは文系科目もあり、政治や法律、体育などがある。2年次くらいから徐々に専門的な科目を受けることになる。(食品化学や有機化学、生化学など)2年次後期からは学生受験が始まり、理系っぽくなってくる。3年次に進級の際、コース分属があり、3年次後期には研究室分属が行われる。
投稿者ID:426411
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、岐阜大学の口コミを表示しています。
「岐阜大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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