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公立山梨県/都留文科大学前駅
都留文科大学 口コミ
3.86
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部学校教育学科の評価-
総合評価良い教師を目指すための授業やサポートがとてもしっかりしていると感じる。初等教育学科ということで、みんな教師を目指しているため同じ目標に向かってみんなで取り組むことができる。
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講義・授業良い小学校の教員を経験している先生方もいて、実践例などの詳しい話を聞くことができる。模擬授業もたくさんあり、自分がどんな教師になりたいか具体的に考えることができる。
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研究室・ゼミ良いたくさんの専攻の中から自分の学びたい分野を選ぶことができる。ゼミが違っても同じ専攻ないでコミュニケーションをとることもできる。
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就職・進学良いキャリア支援が充実しており、教員採用試験対策として、面接の講座や試験対策会なども行われている。就活をする人に対しても、キャリアアドバイザーが相談に乗ってくれたり、アドバイスをしてくれたりと充実している。
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アクセス・立地悪い東京や神奈川に行くことができるが、時間とお金がとてもかかってしまう。周りに娯楽となるものが少なくストレスが溜まっているという学生が多いように感じる。
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施設・設備悪い都心の大学と比べると設備も古く、どちらかというと高校に近いように感じる。山に囲まれているため、自然が豊かなのが特徴である。
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友人・恋愛良い一人暮らしをしている人が多いため、友達との付き合いは深い。夜ご飯を一緒に食べたり、泊まったりと一人暮らしならではの友達との付き合いができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教材研究の授業を通して、授業の組み立てかたから、発言の仕方、子どもへの呼びかけ方など授業一つひとつの作り方を学んだ。
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所属研究室・ゼミ名麻場ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要運動スポーツ方法論ということで、より良く運動やスポーツを行う方法を科学的に捉えることができる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先保育士
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就職先・進学先を選んだ理由教員の勉強をする中で、保育に興味を持ったから
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志望動機子どもと関わる仕事がしたいということで初等教育学科を選んだ。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたかAO入試だったため小論、面接対策を行った。
134人中134人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118786 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価悪い教師を目指している人、特に初等教育を目指している人にはお勧めできます。しかし、それ以外の方はあまりお勧めしません。初等教育学科以外の学科だと、教育実習の際に講義を公欠で休むことができません。加えて、取得できる資格にも限度があります。また、アクセスや立地条件は大学生活に適しているとは思いません。家賃は下手すると都会のほうが安いかもしれませんし、東京に向かうときは思いのほか出費がかさんでしまいます。アルバイトの賃金なども最低賃金を割ることが多いです。少なくとも、アルバイトと大学生活を両立させたいと考えている人はこの大学には入学しないことをお勧めします。
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講義・授業悪い学科ごとの講義は種類は多いですが、目指している資格を取得するために必要な単位数などはとても多いです。また、学科ごとに申請しなければならない講義などもあります。特に、資格取得のための単位数は他大学よりも格段に増えます。いくつもの資格を取得する人(教員免許・図書館司書・学芸員などの資格を並行して取得したい人)は、必然的に単位数が増えてしまい、毎年単位数の上限まで取得しなければなりません。四年生で就職活動を考えているのでしたら、資格はあまり取得しない前提で考えたほうがいいかと思います。
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アクセス・立地悪い都留市内からのアクセスには困らないかと思いますが、大学の敷地面積はとても狭く、生協の品ぞろえは悪いですし、学食は値段が高く座席数が少ないことで有名です。東京へのアクセスは富士急行線を用いなければならず、運賃が高いため、そうやすやすと東京へ行くのは難しいかと思います。大学周辺には山しかなく、スーパーなども少ないため、学習環境は良くない部類に入るかと思います。
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施設・設備悪い学科の施設や設備もとても悪いです。校舎はまあまあきれいですが、建て替えなどはしておらず、設備もとても古いものが多いです。教室自体がとても狭いため、講義を受けている際にとても窮屈な印象を持ちます。
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友人・恋愛悪いそれぞれの学科ごとの特色がとても出ていると思います。閉鎖された空間といってもいいほどなので、横のつながりは自然に出来上がるかと思います。サークル間での交流や、部活内の恋愛などは多いです。気の合う友達がたくさんできると思いますが、その反面、人間関係の問題などが多く持ち上がったりすることもあります。
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部活・サークル良い部活もサークル活動も活発で充実しています。特に運動部は毎年、群馬県の高崎経済大学と運動大会などの交流をしていたり、大学近くのグラウンドなどを使用して練習したりしています。文化部では合唱部と吹奏楽部、アカペラサークルなどの活動が盛んです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学を研究していく上で必要な知識が身に付きます。
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所属研究室・ゼミ名近代文学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要近代作家の文学作品を真剣にとらえて、作家の生涯や社会問題、ジェンダーなどの多種多様な方面から研究していくことができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機近代文学の研究や、近代作家の研究をしたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか中期日程の滑り止め対策としてでしたが、問題がとても難しいため、過去問を10年分解きました。また、偏差値の高い大学の過去問なども併せて回答したりしていました。
115人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84101 -
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卒業生 / 2012年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部地域社会学科の評価-
総合評価良い騒音もなく穏やかな景観と土地柄です。市民の1割が学生で構成されていて、学生としてはとても住みやすく、勉学に励みやすい環境です。
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講義・授業普通自らが興味のある講義はもちろん集中して聞き入ることができるが、それ以外だと、なかなか興味を持つことができない。講師との関係が希薄で、講義にも面白味がでない。
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研究室・ゼミ良い基本的に希望するゼミを受講することができる。10人以下の少人数体制で、ゼミ生との意見交換もしやすい雰囲気であった。教授の部屋にも気軽に行くことができる。
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就職・進学普通就職氷河期で、なかなかいい結果の出ない学生も多かったが、大学側の対応はあまりよくなかったように思う。就職対策本に書かれていることと同じことを言われても困るなと思った。
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アクセス・立地普通キャンパスは別れていないので、行動はしやすい。徒歩圏内に飲食店やスーパーなども揃っているので、生活しやすい環境が整っていると思う。
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施設・設備普通全体的に赤レンガ風です。自然に囲まれた校舎です。ただ、新しくはないので、特に最新の設備が整っているわけではないが、勉学上、不便を感じることはなかった。
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友人・恋愛普通北海道から沖縄まで全国から学生が集まっていました。サークル活動も活発なようだったので、多くの人と交流しやすいと思います。平均的な感じで、奇抜なひとはいない印象でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域コミュニティーや地域社会の構成など社外学科全般
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所属研究室・ゼミ名生涯学習論ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要生涯学習施設や社会教育施設の研究ができます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先地方公務員
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことを生かせると思ったから。対策講義もあったから。
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志望動機学びたい学科がそろっていたので、希望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか過去問を解くことと、小論文の練習を繰り返しました。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64724 -
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卒業生 / 2012年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部地域社会学科の評価-
総合評価普通授業料が安くて単位も取りやすい大学です。自然に恵まれていて健康的な生活をおくれます。スーパーやドラッグストアも揃っていて不便ないと思います。
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講義・授業良い有名な講師やテレビに出ている有名な教授がいます。真面目に頑張れば付き合って教えてくれます。他の学科の教育課程も受けれるので選択肢多いです。。。
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研究室・ゼミ普通本を執筆していたり、テレビに出ている先生が多いので最先端の内容を吸収できます。留学生活をしている生徒も多いので申請すれば希望はとおりやすいです。
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就職・進学普通教育課程の生徒がほとんどで教員免許更新制になっていますが、免許取得が多いです。公務員試験を目指して勉強に励んでいる生徒もいます。真面目です。
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アクセス・立地良い図書館、学食、ホールなど多数あり、教育以外にも充実した設備になっていると思います。カフェやレストランも多いので不便はないと思います。
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施設・設備普通設備はけして新しくはありませんが、ところどころ改築していると思います。古くはないです。パソコンも新しいモデルを導入していることが多いのです。
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友人・恋愛普通真面目な生徒が多いです。サークルに所属している人がほとんどで、仲良くしていると思います。アルバイトを掛け持ちしている人も多いのです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会科から法学から経済から文系の基礎を学びました。
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所属研究室・ゼミ名社会法ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要様々な制度や法律など海外と参考に研究していました。頑張りました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機授業料が安くてコストパーフォーマンスよく卒業できるから
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利用した入試形式一般入試
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64141 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文は多面的に国語を学ぶことができます。文学について深く学びたいと考えていた私にとっては人物、作品、背景、読解など多面的に知的好奇心を満たしてくれます。しかし田舎に立地しているため、流行には疎くなりがちです。
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講義・授業良い一年のうちは基礎中心ですが、個々に分かれる興味がどんなものかを発見できます。国語が好きな人には惹かれる講義が多いです。
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研究室・ゼミ良い研究室やゼミについてはまだ関わりがほとんどないので、詳しくはわかりませんが、先輩方の評価は上々です。
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就職・進学良い教員養成に多大な実績があります。しかし公務員や企業に就職する人もいます。大学在学中にゆっくりと進路と向き合えます。
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アクセス・立地普通大学は駅からとても近いです。なので休日に東京に遊びに行くことができます。しかし田舎なので、おしゃれな服や気軽に映画を求めることはできません。
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施設・設備良い伝統ある校舎なため、少し古く見えますが、設備に問題はありません。夏は普通にエアコンもつきます。清潔感において心配はありません。
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友人・恋愛良い同じような雰囲気の人が多く、国文は落ち着いたふるまいをして、授業中も真面目です。しかしオフになると、互いに趣味の話で盛り上がったりで楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国語学、古文、漢文、近代文学など多岐にわたる日本の研究と世界との関わりを学べる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自分が学びたい分野と全く同じだったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師清風義塾.
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どのような入試対策をしていたか過去問と同傾向の問題集を繰り返し解いた。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63280 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い文学部しかないこともありキャンパスはほかの大学と比べあまり広くありません。なのであまり迷うこともないと思います。
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講義・授業良い自分の学科の授業だけではなく他の学科の授業も受けることができます。文学に関しては奈良時代のものから現代のものまで、幅広く学ぶことができるので文学史に興味のある方にはおすすめです。
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アクセス・立地良い駅がすぐ近くにあります。大学の名前の入った駅です。特急も走っているので気軽に東京のほうに遊びに行くことができます。またスーパーやドラッグストアなども近くにあるので生活面では便利だと思います。ただし娯楽施設は少ないです。
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施設・設備普通学食はあまり広くありません。ですが外にも席があるので天気のいい日ではそこで食べることができます。また喫茶店のようなものもあるのでそこで甘いものが食べられます。
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友人・恋愛普通本や作家の趣味の合う友達が多くできました。また、授業も被ることが多いので予復習や授業に関する質問もお互いしあってます。大体みんな大学の近くに住んでいるので時々自宅に遊びに行ったりもします。恋愛面に関しては、同棲している人も多いみたいです。
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部活・サークル良い多くの部活・サークルが存在しています。同じサッカーをしていても部とサークルでは本気の度合いも違うみたいです。約一カ月ほどかけて新入生のためのサークル・部活案内もしているのでじっくり考えて決められます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学について様々なことが学べます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機図書館司書の資格が得られるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか前期はセンターの得点のみで判断されるので、センター対策に力を入れました。
133人中133人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24312 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良いアメリカ・イギリス文学について勉強をするには良いところだと思います。様々な視点から考えることのできる授業がたくさんあるので、自分にあった授業を選びやすいです。どちらかというとイギリス文学寄りな感じのする学科です。アクセスに関してはやや悪いところで、大学の周りにも遊ぶようなところがないので、よく言えば勉強に集中できる、悪く言えばつまらない、と感じる人もいるかも知れないです。しかし、卒業する頃には「この大学に入って良かった」と思えるような大学生活を送れるかと思います。
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講義・授業良い様々な視点の授業があり、面白いです。ただ、授業によっては簡単すぎたり、逆に難しすぎたりすることもあるので、先輩方に聞くとより良いかと思います。
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アクセス・立地普通学校の最寄駅が一つしかなく、ローカル線なので遅いし運賃も高いです。どこかに行こう、となると車を持っていないとかなり厳しいかもしれません。
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施設・設備悪い校舎は赤レンガの趣のある建物です。ただ、校内が狭いです。また、生協もありますが、あまり期待しすぎるとガッカリするかもしれません。学食やカフェはありますが、それと言って他に施設はありません。(図書館はあります)
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友人・恋愛普通結構、部活やサークル内で恋愛をする人が多いです。また、同棲率も高いため、頑張ればうまくいく可能性大です。
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部活・サークル良い他の大学に比べて数は少ないですが、それでも充実した部活やサークル生活を送れます。掛け持ちももちろんすることは可能なので、時間に余裕があったら色々なところに入ってみるのもいいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アメリカ・イギリス文学についての基礎知識から深い知識まで幅広く学べます。
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所属研究室・ゼミ名イギリス文学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要有名なイギリス人作家の一人に焦点を当てて、その人の有名作品について1年間読んでいきます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語が学べて、実家からも近かったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか小論文がほぼ割合を占めていたため、小論文の対策を毎日しました。
136人中136人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24107 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部比較文化学科の評価-
総合評価普通山梨の田舎の方にある大学なので空気は綺麗なところです。また、大学のご近所の方々は優しいので初めてのひとり暮らしも安心できます。比較文化学科は教員にはなれませんが、文化やなにについて学びたいか決まってない人にはオススメです。ただ交通の便があまりよくないところです。
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講義・授業良いジェンダーや戦争、アジア、ヨーロッパなどさまざまな分野について学ぶことができます。幅広い文化について学びたい人はいい場所だと思います。
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アクセス・立地普通山、川、富士山の近くにある大学です。また、ほとんどの学生が一人暮らしをし、心配事も周りの学生と協力して生活していきます。
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施設・設備普通坂を上ったところに大学があります。最近になって学校の机と椅子が変わり、以前よりも勉強しやすい環境になりました。
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友人・恋愛良い日本各地から集まってきているので、全国の友達ができます。また、一人暮らしということもあり、恋愛をして近くにいる時間が多く取れます
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部活・サークル良い多くのサークルや部活動があります。部活は陸上部が全国に出るほどの実力がある大学で、日々サークル活動を楽しんできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ジェンダーや戦争について学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名分田ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要平和創出をテーマにしています
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学科の男女比3 : 7
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志望動機留学制度が整っていたから
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか過去問をときました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23652 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い一般にはあまり知られていないが、もともとが教員養成所であり、教育関係者からの知名度は高い。教員志望にはとてもいい大学。 田舎ゆえ、遊ぶところが少なく、「都留の学生はよく勉強する」といわれる。その反面、都会のペースについていけないとの指摘もある。
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講義・授業良い教員志望者が多いので、講義は教員になるにあたって役立つことを交えつつ進められるものが多い。ほとんどの先生は、こちらが教員志望者であることを想定した授業を行う。
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アクセス・立地良い大学は駅から徒歩5分。駅前にスーパー、ドラッグストア、百円ショップなどあり、アパートは大学周辺に密集しているので、立地は良い。 また、田舎ではあるが、東京まで電車で2時間ほど。遊びに行くときや国会図書館に調べものに行くときなどには困らない。甲府にある山梨県立文学館も日帰り圏内。大学前の駅には、朝に東京行き、夜に東京発の中央特快が乗り入れてくる。都会ではないが都会へのアクセスは楽という、絶妙な立地だと思う。
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施設・設備普通「1号館」は建設から40年以上経過しており古いが、設備は追加・更新がなされておりきれいな教室が多い。昔ながらの長椅子が並ぶ教室もまだあるが、昨年机・椅子が新しくなった教室があることから、こうした古い設備はそのうち更新されるものと思われる。 「2号館」は古くもなく新しくもなく、といった雰囲気。「3号館」は新しい。「4号館」はかつての図書館。現在の図書館は非常に新しい。蔵書数は34万冊で、文系大学の平均数50万冊を下回る。ただ、昨年書架が増設されており、少しずつ蔵書を増やしている模様。 多少古い面も見受けられるが、授業には支障なく、きちんと使える設備。
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友人・恋愛普通穏やかでやさしい人がほとんど。それゆえ消極的すぎる面もあるが、とにかく穏やか。人間関係に不安がある人でも安心して接することができる。
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部活・サークル普通合唱団が非常に優秀で、全国大会で金賞をとる実力がある。そのほかはよくわからない。4月の新歓か7月のオープンキャンパスで各部活・サークルを比べてみるのもいいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容近代文学、古典文学、漢文学、国語学。また、国語の教員免許(中学・高校)のための授業もある。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機もともと国語が得意で、入りやすそうだと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター国語の配点は300点と高いため、とにかく国語で高得点をとるようにした。特に自分は古文・漢文が足を引っ張るため、ワークなどを解いて失点を抑えられるように勉強した。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21554 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部学校教育学科の評価-
総合評価良い教員採用試験に向けての学習にはならないという点で4にした。都留文科大学は、教員になってから生きることを多く学ぶことができる。また、立地としては田舎にあるが、必要最低限のお店や公共施設はある。落ち着いた環境の中で学ぶことができる。また、自然も豊かで、その環境でしか学べないことも多く、大変よい。また様々な県から学生が集まり、多様な交流関係が生まれる。
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講義・授業良い4としたのは、授業中に寝てしまったりすることもあるからである。(どこの大学でもあることではあるが)自分自身で選択することができ、学ぶ内容も初めから絞られるのではなく、ゼミも2年生の後半で決めるため、自分の専門分野を落ち着いて決めることができ、その分野に長けた人材を育成することができると考える。
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研究室・ゼミ良い自分自身が所属していたゼミは生物ゼミだったが、教授が親身になって相談に乗ってくれたり、ゼミの雰囲気もとてもよく、楽しかった思い出がある。物理、地学、化学のメンバーとも協力して、イルミネーションを使ったこともあった。卒業論文をきっちり書くため、大変ではあるが、その分、大きな自信につながる。近年はポスターセッション方式やパワーポイントでの説明で、教員としてかかせない道をしっかりと学ぶことができる。
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就職・進学良い教員採用試験の採用数はちょうど今上がってきているところであるが、もう少しするとまた下がるということがある。同じ県のY大学の方が採用が多いような気がする。
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アクセス・立地良い田舎ではあるが、都内にも比較的出やすい。買い物などは都内に出る人がおおい。冬にはふじてんにも行く人がいる。アパートも近いため、登校しやすい。スーパーなども近くにあり、買い物にも比較的便利である。
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施設・設備良い5号館が新設されたようだ。試験前には図書館も綺麗でとてもよい。近くのファーストフード店で勉強もよく見かけた。学生食堂でサークルなどの集まりをしたりしている。赤広と呼ばれるところでは、ダンスサークルがダンスをしたりしていて、とても活気付く。
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友人・恋愛良い全国津々浦々から学生が集まるためとても楽しい。一人暮らしが9割で、アパートによる半同棲も少なくない。冬は鍋、一年を通して飲み会も度々行われ、冬にはスノボサークルなどもあるため、恋愛、友人関係も多様であると考える。
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学生生活良い私はアウトフィッターというサークルに所属していたが、ここは子どもとキャンプを行うサークルである。NPO法人のかたのボランティアをすることができ、子どもとのかかわりかたなどについても学ぶことができる。ここ出身の学生は教員採用試験も受かる人が多いと感じている。とてもあたたかく、人間関係も良好だ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時にソルフェージュと器楽がある。ピアノを弾けるようになるために毎週先生にみていただく。ただ、自主練習をたくさん行い、弾けるようになってそれをみてもらうような感じであった。また、教育の基礎的なことを学ぶ。憲法についても学んだ。中学校の英語、社会、国語をとる人は少しずつ単位を取って行く。ただ、英語はとても厳しいため、友だちがよく苦戦していた。体育もやった。2年生あたりから、指導案を作って、模擬授業を行うようになり、12月あたりに、専攻を決める。3年生でゼミが決まる。自分が気になる分野の書籍をゼミで発表する。4年生で卒業論文を作成する。そのほかとしてパソコンなどの機器や図工も学ぶ。
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利用した入試形式教員
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412104 -
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、都留文科大学の口コミを表示しています。
「都留文科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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