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新潟大学
出典:恩田透
新潟大学
(にいがただいがく)

国立新潟県/内野駅

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偏差値:40.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.89

(964)

工学部 工学科 口コミ

★★★★☆ 3.80
(112) 国立大学 1004 / 1311学科中
11241-50件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    工学部工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まぁ、国立なので私大のあの学費を払うくらいなら新潟大学の方が良いです。コスパ良いですよね。でも、それ以外は新潟大学をわざわざ選ぶ理由は無いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      新潟大学はかなり大きな大学ということもあり、新潟県内では圧倒的な評価を持っています。なので、外部からの講師が沢山いらっしゃいます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      新潟大学は正直貧乏なので研究費などがすべて少ないです。研究はお金と頭脳なので、その両方が不足している新潟大学ははっきり言って研究は期待しないほうが良いです。
    • 就職・進学
      普通
      就職は県内では圧倒的です。JRとかも普通に居ます。しかし、ソニーやパナソニックなどは特別な存在にならないと行けないようです。ちなみに、地方中堅なので県外に出ると厳しいです。
    • アクセス・立地
      良い
      新潟大学は駅が非常に近く、また、バスを使えば東京まで普通に行けます。少なくとも極端に悪くはないはずです。
    • 施設・設備
      悪い
      はっきり言って古いです。知能情報は流石に高性能のコンピュータを揃えていますが、施設は結構来てます。施設で大学を評価するのであれば、私大には絶対勝てません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      男女比は男が9に対して女が1です。恋愛は自分に自信のある人だけにしましょう。ちなみに、他学部に出会いを求める人が多いようです。とは言っても、それでも工学部工学科全体的にコミュ症気味なので厳しいようです。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは飲みサー以外はあまり充実していないようです。飲みサーは次の次元に行こうとしていますが。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は様々な分野の概要を学び、専門科目が本格的に始まるのは2年生からです。やはり国立大学とだけあって授業のレベルはたぶん高いほうだと思います。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      新潟大学を決定したのはセンター試験後です。つまり点数的に新潟大学が良いだろうと判断しました。このようなパターンの方がかなり多いようですです。
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    6人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535610
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分と似ている人や考えが全く異なる人など、さまざまな人がいて、楽しく過ごせると思います。程よく学び程よく遊べると思います。
    • 講義・授業
      良い
      他プログラムの人との交流もあり、幅広く学べるので良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室・ゼミに配属されていないので詳しくはわかりません。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの人が進学しています。就職に関するサポートは他学部に比べると良いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      坂道が多く、冬の氷道は少し怖いです。工学部の場合、内野駅が最寄り駅になります。
    • 施設・設備
      良い
      とくに不満などはなく、不自由なく過ごせます。可もなく不可もなくという感じです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属するのが1番良いです。趣味が似ている友達がたくさんできます。
    • 学生生活
      普通
      あまり参加しないのでわかりませんが、それぞれのサークルや部活動によると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には工学に関するさまざまな分野を学び、基礎をかためます。転分野も可能です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔からものづくりに興味があり、就職活動にも有利だと思ったので工学部を志望しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:674185
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    工学部工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      平成29年度から学科が一つにまとめられ工学科として募集されていました。工学科にも分野が分かれており、全部で5つあります。私はその中の力学分野に入学しました。二学年になってから希望を取って学科が分かれます。成績順に決まってしまうので入りたい学科があってもGPAが足りなければ入ることができません。入りたい学科に入るために専門科目はもちろん教養科目でも良い成績を残していく必要があるので気を抜かず頑張らなければなりません。
    • 講義・授業
      良い
      私は社会基盤工学科に所属してます。分からないことが理解できるまで先生方は向かい合ってくれます。私の学科では計算問題を解くことが多いので演習の時間がありますが、先生だけでなくTAの方も回って教えてくださるので分からないことがあればすぐ聞くことができます。予習課題復習課題も出されるので頭に定着しやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      社会基盤工学科では公務員になる先輩方が多いです。研究室によって変わるかもしれませんが、土木の公務員を目指してる方はこの学科がおすすめです。
    • 学生生活
      良い
      たくさんのサークルがあり、自分のしたいことができると思います。わたしは軽音サークルに所属しており、仲間や先輩達と楽しく活動できているので充実した大学生活を送れています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:464769
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学なので広いキャンパスでゆったりと学ぶことができます。 図書館の書籍量とセキュリティも充実しており、自習のしやすさも抜群です。 工学部は敷地の端にあるので他学部の人からは不便と思われがちですが、3つある学食の1つが直ぐ近くにありますし、夜遅くまで研究や実験に打ち込むにはとても良い環境です。 建築史、建築設備、建築設計製図など尊敬できる教授に間近で教わることができます。質問にも大変丁寧に対応してもらえます。 国立大学ということで設備は古いものもありますが、少しずつ改良されています。 特に建設学科は横だけでなく縦もつながりも強く、先輩後輩で協力してプロジェクトを進めることもあり、生涯で助け合える人間関係を築くことができます。朝から晩まで一緒に作業することも多いので、恋愛から結婚に発展することもありますよ。 基礎を学んだ後は、新潟県内の様々な場所を研究の対象とし、実際に地域に貢献できるような講義・研修が組まれています。学内コンペティションも頻繁に行われ大変刺激的です。 新潟の市街地へは電車で20分で気軽に出ることができます。何事にも思いきり打ち込める、とても良い環境だと思います!
    • 講義・授業
      良い
      1年生の教養科目では、総合大学ならではの様々な興味のある知識を身につけることができます。 特に「食べる」や「絵画」「書道」などでは、大学ならではの視点から大変面白く学ぶことができます。 建設学科では基本的な内容を学んだあと、より専門的な内容を少人数で学びます。 市街地や市外にでる研修も多いです。課題はレポートたけでなくパワーポイントやフリーのcadソフトを使ったプレゼンテーション、設計発表、コンペティションなど、大変なものもありますが、幅広く刺激的な経験をすることができます。 特に新潟大学でしか経験できない講義として、雁木(家前に作るアーケードのようなもの)をグループで設計し地域の方を巻き込んでプレゼンテーション、投票をし、選出された案はブラッシュアップして実際に施工をする講義は大変印象深いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生で、意匠、構造、設備、都市計画の各研究室に配属となります。 建築学コースは縦のつながりも強く、1,2年生から4年生と関わることが多いので、自然と興味のある分野への知識も身につき、選択できると思います。 ただ研究分野によって自費が多くついたり、ソフトの購入や深夜の作業があったりなどのばらつきはあるので、じっくりと考えて選択することが大切です。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの学生は大学院への進学を選びます。新潟大学、あるいは他大学に尊敬する教授を見つけて、紹介してもらう人もいます。 就職する人は自分で探している人がほとんどですが、教授に掛け合えば広い人脈で紹介してもらえます。そのため、就職に困るひとはあまりいません。3年生の中頃に建築系企業等への就職を見据えたアドバイスを頂ける時間も設けられています。大変タメになります。 また、全学としてもキャリアサポートセンターで履歴書のチェックや面接指導を行っています。地元への就職も手厚くサポートしてもらえるので、大変心強いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      新潟市街地へは電車で20分程度でアクセスできます。 大学周辺は飲食店、24Hスーパー、コンビニ等がそろっており生活環境も良いです。賃貸アパートも充実し、友人ともすぐ会うことができます。 なにより、大学から15分程度歩けば広い海岸があるので、夏には多くのサークルや友人同士がBBQや海水浴や花火をしたりと、とーっても楽しい思い出を作ることができます!他の季節にも、星を見に行ったり、研究に煮詰まった時や失恋したときには黄昏に行ったり・・・海岸の使い方は様々です。新潟大学生の庭のようなものですね。他の大学にはちょっとないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      全体としてはとても綺麗です。 図書館は2012?か2013年に建て替えされ、大変便利になったと聞いています。 工学部は他と比べて少々古いですが、少しずつ改良されており、大分過ごしやすくなったと思います。 PCや模型材料、製図道具などは、建築学生はほぼ自分で調達しています。多少出費はかさみますが、社会にでて役に立つ知識と思えば「与えられるだけ」よりメリットは大きいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は80人程度ですが、2年生から建築学コース40人と土木コース40人に分かれてより専門的な内容を学びます。 朝から晩まで課題製作をしたりすると、必然的に横のつながりは強くなります。さらに新潟大学の建築学コースでは縦のつながりも強く、1、2年生の課題を3、4年生がサポートしたり、4年生の課題を2,3年生がサポートすることも多々あります。就職してからもそのつながりは強く、本当に、楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養及び建設系基本講義が中心です。 2年生で建築、土木の各コースに分かれ、より専門的な内容を学びます。また、本格的に設計や模型作成の課題が始まります。 3年生では市街地や市外にでて地域の方と関わりを持つ課題が増え、自分の作品をプレゼンテーションする機会も増えます。 4年生で意匠、構造、設備、都市計画の研究室に配属となり、1年かけて卒業論文又は卒業設計をします。 私は設備の音響関係の研究室に配属となり、吸音材の研究を行いました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      建築音響研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に吸音、遮音、ノイズ除去など、自分でテーマを設定して興味ある分野の研究をすることができます。 大学院の先輩とも協力しながら研究をします。※教授はすでに引退されております。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      建設メンテナンス系・開発系/総合職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公共建築が好きだったため。全国を視野に就職活動をしました。 当初はディベロッパーを中心に就職活動をしていましたが、途中でもう一度自分の本当にやりたいことを見直し、特定の公共建築に深く関われる会社を選択しました。 好きなことは面接でも無理なく本音で考えを伝えられるので、就職活動に行き詰ったときは、何度でも立ち止まって、時間をかけてでもきちんと自分と向き合うと良いと思います。
    • 志望動機
      地域密着型の建築を学びたかったから。 雪国出身のため、雪の降る環境で勉強できるという安心感もありました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で実施されている講習の予習復習を徹底的に取り組んだ。 土日、朝晩、とにかく時間のある時は学校や図書館に友達と通い、教材や赤本を繰り返し取り組んだ。 センター試験は予想以上だったため、2次試験は落ち着いて受験することができた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184338
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科の勉強は難しく、リタイアする人も多く存在するが、それを乗り越えた人には安定した職と、明るい未来が待っていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      他の工学部生とは違い、数学や物理よりも化学に重点をおいているため、化学が苦手な人には向いていないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは徒歩15分程度と少々かかりますが、周辺の店には美味しい定食屋やラーメン屋が存在し、また少しいったところにはスーパーや本屋、服屋などもあり、生活には困ることはないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は最近改築をしたところなので新しいです。工学部には校舎内に生協が入っているため、授業の合間に飲み物などを買うことができ非常に利便性は優れています。
    • 友人・恋愛
      良い
      化学システム工学科が男子が75%、女子が25%と工学部の中では一番女子の比率が高く、学科内カップルも多く見受けられます。
    • 部活・サークル
      普通
      この学科は日々勉強に忙しいため、部活やサークルなどに打ち込むことは難しいと思われます。しかし部活やサークルはそれなりの種類が存在し、望んだサークルに入ることは可能でしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎から応用まで、化学のほとんどを学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      有機化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有機化合物の合成など行うことが出来ます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      地元であり、化学の勉強が好きだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験では数学で一番差が出るため、そこを重点的に対策した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86137
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本気でやりたいことがあるなら,しっかり取り組める大学だと思う.ただ,のんびりしていると簡単に留年することになるので注意.
    • 講義・授業
      良い
      とても分かりやすい講義もある反面,かなり分かりづらい講義もある.この学科は必修が多い上に講義選択上限もあるので,あまり自由に講義は選べないが,面白い講義は多いと思う.
    • アクセス・立地
      普通
      工学部は市の中心地からは外れた場所にあるため,友人等と遊びに行く場合は車や電車での移動が必要となる.大学周辺は飲み屋や食べ物屋が多いが,遊び場は少ない.
    • 施設・設備
      良い
      飲食のできる自習室がないのが地味に不便.工学部は内部に生協売店があるため,食べ物や文房具等はすぐに買える.
    • 友人・恋愛
      良い
      とても優秀な人も多いが,多くはあまり勉強しない人だと思う.サークルに入ったりすれば,いろんな学部・学科の人と仲良くなれる.
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルはとても数が多い.サークルは自分で立ち上げることも可能で,ぷよぷよ好きが集まるサークル等もある.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ソフトウェア・ハードウェアの基礎から応用技術までを幅広く学べる.
    • 所属研究室・ゼミ名
      阿部研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      バイオインフォマティクスに関する研究が行える.
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      コンピュータに関することに興味があったから.
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対2次試験の配点比がほぼ同じなため,どちらにも力を入れた.
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86440
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく、良い大学です。様々な学部が一つのキャンパスに集まっていることで横のつながりも作りやすく、また専攻学科に関しても充実した設備が整っています。
    • 講義・授業
      良い
      講義では基本的な知識(数学やコンピュータの基礎)から応用的な知識まで幅広く学ぶ事ができます。今は分かりませんが、コンピュータ室がいつでも使用可能であったために学習環境に困る事はありませんでした。
    • アクセス・立地
      良い
      大学前に大量のアパートがあり、ほとんどの大学生が徒歩10分以内で大学へ通えるようになっているところが魅力です。そのおかげもあり、朝寝坊してしまいがちですが(笑)。キャンパスが全学部で一つということもあり、充実したキャンパスライフを楽しめます。
    • 施設・設備
      良い
      最近では図書館がリニューアルしたようです。この間いったらとてもおしゃれになっていてすごくびっくりしました。学生食堂もキャンパス内に3つもあり、自分の好きなところで食事をとることが可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスが一つであることから様々な学部の人と交流が出来ますし、みんな家も近く、終電を気にしなくてよい人が多いので、夜遅くまでみんなで遊んだりすることが出来てとても楽しかった思い出があります。他学部同士のカップルが多いように見受けられました。
    • 部活・サークル
      良い
      多くの部活があり、それぞれ活発に活動しています。年に2回ほどある大学祭では、それぞれの部活が知恵を出し合って盛り上げています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      情報工学についての基礎知識から応用知識までを学ぶ事ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      牧野研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      蛍光灯通信やトリアージのデジタル化など、情報工学を利用して福祉や災害に貢献できるような研究をしていました。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      メーカー系SIer会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      メーカー系で安定した働きやすい会社であるように感じたからです。
    • 志望動機
      高校時代からコンピュータが好きだったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験も二次試験も重要視していたためそれぞれ過去問をたくさん解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25836
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      サークル、部活動が充実していて勉強だけではなく、人として成長できる大学だと思う。学部も多いので自分が勉強したい分野を勉強できる。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容が多いので、自分が受けたい講義を選択することができる。先生の指導もわかりやすいので、身に付きやすい。
    • アクセス・立地
      良い
      大学から徒歩圏内に一人暮らし用のアパートがたくさんあるし、スーパー、飲食店なども充実しているので立地としては良いと思う。最寄の駅から少し遠いのが少し難点。
    • 施設・設備
      良い
      大学内は広いので食堂も3つあるし、コンビニ、生協もあるので設備は充実していると思う。学部ごとに棟が離れているので、移動は少し大変。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動に入ることは、結構重要だと思う。サークルは飲み会も多いので、友達や恋愛がその分多くできると思う。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも活発に活動していて充実している。とにかくサークルの数が多い。(サッカーだけでも5つぐらいある。)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、材料に関する知識の基礎から応用まで学ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      機能材料研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ポリマーを炭素系材料にグラフトさせる研究。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      金属表面処理会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      説明会で話を聞いた時面白そうだなと思ったから。
    • 志望動機
      有名な教授で、研究内容にも興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとにかく勉強した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24534
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      何かを作るときに必要な材料。その材料を研究する学科です。物理、化学、生物など様々な知識を身に付け、生かしていくことができます。学部3年時に材料物性講座と材料開発講座に分かれます。その際は2年までの成績が重要となることもあるので、ただなんとなく大学生活を過ごす人には向きません。工学部ですので就職も難しくはないようですが、大学院に進学する人がほとんどです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門分野の先生方が集まっているため、物理、化学、生物を代表する様々な知識を身に付けることができます。将来、どんな仕事についてもついていける幅広い知識を得ることができると思います。1,2年時は基礎学力の向上に努め、2年時後半から授業内容も専門的になっていきます。
    • アクセス・立地
      普通
      工学部は学内で一番端にありますので、その近辺にアパートなどを借りれば便利ですが、飲食店や商店は少なめです。ところが、研究室の半分ほどは違う建物なので、4年時には生活が一変するかもしれません。工学部内に生協の支店があるのでそれほど困ることはないでしょう。
    • 施設・設備
      良い
      工学部校舎は現在建て替え工事中です。建物内に生協の支店があるのが便利です。学食も近く、そこに食べに行く人も多いです。研究設備はかなり高価で充実した設備が揃っていますので、研究には良い環境です。学内無線LANもありますので、知識があればそういったものに困ることはないでしょう。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部のあるキャンパスはほかにも理、農、教育、経済、人文、法学部等があり、大学の大半の人が過ごすキャンパスです。そのため、学科・学部内に限らず、学内で友人、恋愛関係を構築する人が多いです。学科の人とは顔を合わせることが多いので、自然と仲良くなっていきます。
    • 部活・サークル
      良い
      各種部活・サークルはほとんどが同じキャンパス内で行っているので、どの団体にも入りやすいです。ラクロスや競技ダンスなど今まで触れることのなかったものに出会うこともできるのでどこかの団体に所属すれば、非常に充実した学生生活を送れるでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理、化学、生物の基礎から専門的な知識まで身に付けることができます。それぞれが別の分野ではなく、つながっているということに気付くことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      谷口・落合研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      新規の生体活性ペプチドの探索や評価、タンパク質の機能性解析を行っていました。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      材料というどういった状況でも必要になるもので、技術革新の原点となりうるものを研究している学科であったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本(過去問)を前期・後期のどちらも繰り返し解き、傾向から出そうな分野を復習しました。
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    投稿者ID:23339
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ある程度充実した研究活動ができる環境があるし、きれいな図書館やリフレッシュルームなど勉強ができる施設もあるから
    • 講義・授業
      普通
      面白い授業をする人もいるが、つまらない授業をする人もいるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      面白そうな研究が色々あるから。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターやセミナーなどで積極的に説明を聞く機会があるから。
    • アクセス・立地
      良い
      雇用もあるしスーパーもあるから。しかし、坂が多いため、徒歩や自転車がきつい。
    • 施設・設備
      良い
      創造工房という工作機械がたくさんある施設や充実した図書館もあるから。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活に入っていれば、信頼できる仲間ができるし、ダブルホーム でも様々な友達ができるから。
    • 学生生活
      良い
      ダブルホーム とい大学直轄の活動があり、交通費もかからないため、続けやすく友達もできやすいから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工学部では技術者の育成を目的として、実用的な工学の考え方や計算方法を学べる
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      実家からある程度近く、研究環境も様々な設備があり、ある程度整っているから。
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    投稿者ID:564467
11241-50件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 五十嵐キャンパス
    新潟県新潟市西区五十嵐二の町8050

     JR越後線「内野」駅から徒歩20分

電話番号 025-223-6161
学部 法学部経済科学部人文学部理学部工学部農学部教育学部医学部歯学部創生学部

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このページの口コミについて

このページでは、新潟大学の口コミを表示しています。
新潟大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

茨城大学

茨城大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.85 (578件)
茨城県水戸市/JR常磐線(取手~いわき) 偕楽園
高崎経済大学

高崎経済大学

50.0 - 52.5

★★★★☆ 3.68 (393件)
群馬県高崎市/JR信越本線 群馬八幡
金沢大学

金沢大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 3.79 (766件)
石川県金沢市/IRいしかわ鉄道線 森本
名古屋市立大学

名古屋市立大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 3.93 (487件)
愛知県名古屋市瑞穂区/名古屋市営地下鉄桜通線 桜山
三重大学

三重大学

45.0 - 67.5

★★★★☆ 3.95 (658件)
三重県津市/近鉄名古屋線 江戸橋

新潟大学の学部

法学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.94 (113件)
経済科学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.78 (135件)
人文学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 4.02 (123件)
理学部
偏差値:42.5 - 47.5
★★★★☆ 4.00 (87件)
工学部
偏差値:42.5 - 47.5
★★★★☆ 3.82 (140件)
農学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 4.08 (57件)
教育学部
偏差値:40.0 - 50.0
★★★★☆ 3.90 (149件)
医学部
偏差値:47.5 - 65.0
★★★★☆ 3.78 (119件)
歯学部
偏差値:42.5 - 55.0
★★★★☆ 3.90 (26件)
創生学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 3.73 (15件)

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