神奈川大学の口コミ 高い評価順 [p.64]

在校生 / 2011年度入学

制度を活用すれば、学生生活が充実する。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  多文化に興味を持ち、入学する学生が多いので、いろいろなタイプの学生がいる学科だと思う。たぶん、学科のカラーが一番ない学科だと思う。統一感がないので、チームワークの面では欠けるところがあり、学科だけでの外部への発表の場は、他学科(スペイン語、中国語、英文学科)に比べ少なく感じる。それ故、自分の興味や信念を持っていなければ、4年間、なんの変哲もなく終わってしまう。
• 講義・授業

  普通
  日本文化と国際文化の科目群２つが軸になっており、履修の時点で様々な科目を検討できるため、興味の幅が広がる。一方で、一つの分野に絞りきれないで、自分の専門分野が見つけ辛い、一つの分野を一年間通して深層まで学ぶことが難しい点がある。日本以外のアジア圏の授業、中東に関する授業が少なく、ヨーロッパを専門とする教授が多いので、決して国際文化全ての範囲を網羅できるわけではない。第二言語を学べるため、進学以前に目を向けていなかった言語やその地域への関心が深まる。そのため、外国語の試験勉強をし、受験する学生が多く感じられる。ただ、あまりにも自身の興味から外れる言語を選んだ学生は授業中は真面目に授業を受けていない傾向がある。そのため、選ぶときは2年間学ぶ事を前提に慎重に考えるべき。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは、あまり近いとは言えないが、商店街や様々な店が通学路にあるため、行き帰りで買い物をしたり、散歩がてらに町の散策をするのが楽しい。一人暮らしをするには、とても便利な場所だと思う。カレー屋、ラーメン屋が多く、たくさんの学生が利用している。構内は、広すぎないので移動も便利だが、外国語学部生は正門とは正反対の校舎を利用する機会が多いため(二年次以降は特に。)、少し移動するのに時間がかかる。
• 施設・設備

  良い
  外国語学部生にとっては、語学視聴覚室で様々な言語の教材やDVDが利用でき、英語、スペイン語、中国語をネイティブと話す場所が活用できる。大学全体では、学食が充実しており、生協のご飯も安くてボリュームがあり美味しく、他の地域から来た人でも味に文句は無いほど、皆に親しまれる味付けです。校舎は耐震性なので、地震があっても安全でした。震災時も避難場所になっていた程です。
• 友人・恋愛

  普通
  大学全体で、地方学生が多いので、様々な友人ができると思う。他学部、他学科との交流は乏しいので、部活やサークル、ボランティアなどの活動で交流を広げていくべきだと思う。
• 部活・サークル

  普通
  運動部は、様々な大会で賞を頂く事が多く、強いイメージがある。その面、文科系の部活はあまり日の目を見ないような気がする。運動サークルは、派手な学生が多い印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文化については、文化や言語の面で学べ、日本の面白さを感じられる。第二言語を学ぶことにより、海外での研修や留学への意欲が高まる。
• 所属研究室・ゼミ名
  伊坂ゼミ 文化研究(芸術について)
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の興味のある分野、特に芸術の面で文化についてアプローチする。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  日本についてもっと理解したかったから、それと同時に世界について目を向けて勉強したかったから。第二言語選択に魅力を感じたから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を3年間分解いた。基礎的な力が必要な試験なので、一問一答や、教科書の文を良く読んだ。日本史に関しては、正誤問題が多いので、教科書をちゃんと読み理解を深めた。

卒業生 / 2007年度入学

英語の研究をするには良い環境でした。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を色々な視点から勉強、研究したい人にはとても良い大学だと思います。また、先生方も熱心に専門分野について教えてくださるので、様々な角度から興味、関心ができとても刺激になります。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門分野の先生方がいらっしゃるので、共通の科目では他の学部との合同講義も多いので、授業の選択範囲は広いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅からは遠いですが、構内の施設はすばらしいです。図書館も広いし、学食の場所も多く、生協もあります。学食はとてもリーズナブルで美味しいです。
• 施設・設備

  良い
  校舎はほぼ近代的な建物が多く、設備も新しいものが多いのではないかと思います。また図書館は大きく、書籍の数も多いと思います。敷地内では、移動販売車もきていたりと、食事をするにもいい環境が整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に総合大学なので、様々な学部の人が敷地内を行き交います。サークルや部活、授業等で他学部の方と出会い、友達になる機会が多いです。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークル活動も活発で充実しています。部活では陸上部が有名です。毎年、箱根駅伝に出場しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語について基礎から文学、学術的な観点までを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  英語音声学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  英語を音声学の観点から研究することができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  システムエンジニア
• 就職先・進学先を選んだ理由
  意外に英語を使用して、プログラミングをしていたので。
• 志望動機
  英語の勉強をするのに環境が整っていると思ったため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題を繰り返し解き、出題傾向に慣れました。

在校生 / 2013年度入学

いろいろなことが学べて世界観が広がる。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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経済学部現代ビジネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学科とは違って、必修教科が少なかったりカリキュラムが少し違うので「経済」という堅苦しい勉強にとらわれないと思います。
• 講義・授業

  良い
  経済だけでなく、いろいろな先生たちが集まっていて授業を開講しています。わからない部分があると、丁寧に教えてくれる先生が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩15分くらいだと思います。途中、急な坂道があるのでいい運動になります。天候が悪い日は少し面倒かも。
• 施設・設備

  良い
  校舎はきれいで、食堂や生協などもあり充実しています。食堂も２箇所あり、美味しいものが日替わりで食べられます。オススメが10号館カルフールの唐揚げです。
• 友人・恋愛

  悪い
  自分の趣味に合う人が全然いません。人によっては、趣味や話があったりする人もいると思います。人数は多い方なので誰かしら見つかると。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルの数は多いと思います。ただ、サークルの人との仲がうまくいかないと続かないと思います。運動部は結構有名だったりします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済に関係することが幅広く学べると思います
• 所属研究室・ゼミ名
  奥山ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に会計に関係することを学んでいます。それだけでなく、企業評価やプレゼンをしたりしています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  経済学科のカリキュラムが堅苦しく、こっちの方が好みだったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語に力を入れて重点的に勉強していました

卒業生 / 2006年度入学

自由な環境でした。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部の評価

• 総合評価

  良い
  将来目指すものが決まってない人が多く、授業などもとても自由な校風です。色々な分野の授業を受けたりサークルで様々な人と出会って、自分の目指すものをゆっくり考えられる環境があります。専門的な研究においても、建築学科の場合教授が有名な建築家さんであったり設備技術の第一人者が教えられているので研究がより実践的な内容になると思います。
• 講義・授業

  普通
  出欠の評価は厳しいです。逆に出席していれば単位がとれてしまうものもたくさんあります。講義内容は基礎をしっかりと教えるというスタンスがある気がします。
• アクセス・立地

  普通
  駅から遠いのが難点です。学校は住宅街にあり見晴らしの良い高台にあるので上り坂も多く朝から歩くのは少しきついです。バスもないので徒歩のみですが多くの学生は駅からぞろぞろ歩いています。学食はとても評判で、構内に数カ所ありランチタイムは混みます。
• 施設・設備

  良い
  校舎がたくさんあり、新しい建物や立て替えなどが頻繁に行われています。授業ごとの移動が大変ですが、中庭や広場や橋、広々とした環境が良いです。
• 友人・恋愛

  普通
  交流の場は少ないかもしれませんが、学生同士の集まりなど多く友人関係は楽しそうです。同棲カップルも多かったです。
• 部活・サークル

  普通
  部活はあまり種類もなく人数も少なそうですが、箱根駅伝に毎回出場しているチームがあります。サークルは様々あります。多くは飲みサークルのようでとても自由な活動をしていました。少人数ですぐ発足させたりしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築の基礎からデザインまで幅広く内容がありました。
• 所属研究室・ゼミ名
  山家研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  都市計画や地域防災計画など都市や街の利用法について研究される方が多いです。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  就職はしませんでした。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職はしていませんが、周囲は建築事務所やハウスメーカーに就職する人が多かったです。
• 志望動機
  建築のデザイン作成に興味があったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問は必須です。毎年あまり傾向が変わっていない気がします。

在校生 / 2013年度入学

教授が親しみやすく、為になる授業が多い

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学科の講義以外でも取れる講義が幅広く、自分の勉強したい内容の講義を受けることができます。比較的自由なので勉強だけでなく、サークル活動や遊び、ボランティア等、高校の時には体験できなかったようなことに積極的に挑戦できると思います。また、学食も非常においしいので、講義や大学生活だけでなく、ご飯も楽しむことのできる大学です。
• 講義・授業

  良い
  様々な学科と合同授業があるため、自分の本当に学びたい内容を学ぶことができます。教授もわかりやすく、なおかつ興味深い内容の講義を行ってくださるため、より自分の学んでいる内容の知識を深めることができます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から15分ほどかかり、坂道も多いため、少し大変ですが少し大きな商店街があるので様々なお店を見ながら歩けるという点では非常に楽しいです。場所柄ラーメン屋さんが多く、ラーメンの好きな方には非常に良い場所に立っていると思います。それ以外にもおいしいクレープ屋さんやたい焼き屋さんなど、学生向けの食べ物屋さんが以前よりも増えてきており、それをまわるのも楽しいと思います。図書館や生協も行きやすい場所にあり、学食に関しては3つ以上あるので非常に便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  最近新しい建物ができるなど、どんどんと新しく変化していっています。パソコンといった設備も時代の流れに応じてすぐに新しくなっていくので、時代に取り残されてしまうということはないと思います。大学内にマクドナルドや種類のことなる学食、時期によってメニューの変わるラーメン屋、カレー屋等様々なお店があるため、食べ物に飽きてしまうということはないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  みな明るく人当たりの良い人ばかりなので友達になりやすいと思います。講義を受けていると同じような顔ぶれの人に会うことが多くなるので、知り合いも増えやすいと思います。そのため恋愛関係にも発展しやすいと思います。また友人関係や恋愛関係で問題が起こった場合、そのような人間関係専門の相談施設もあるので、すぐに問題を解決することができます。
• 部活・サークル

  良い
  部活動やサークル活動が多く、必ず自分に合ったものを見つけることができます。陸上部は毎回箱根駅伝に出場するなど非常に努力しており、それだけでなく様々な部活動やサークルが記録を残そうと頑張っています。仮に自分に合わないと思っても多少手続は必要なものの比較的簡単にサークルを作ることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現在の経済の流れから過去の経済についてまで学ぶことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  もともと経済というものに興味があり、大学の授業で知識を深めたいと考えたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  きちんと面接に答えられるよう面接練習を行った。

卒業生 / 2008年度入学

良い環境で学べる学校でした。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部現代ビジネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生が優しい大学でした。学ぼうとしている人には、とても良く教えてくれ、学ぶ環境がとても整っている場所です。目標をもって入学すれば、期待以上の成果を卒業までにあげられると思います。
• 講義・授業

  普通
  その専門分野について、本当に長けている方が教えて下さるので、現実的で抗議の内容も分かりやすいです。その分、ついていくのが大変かもしれませんが、力はつきます。
• アクセス・立地

  普通
  全てのキャンパスが比較的近くにあるので、便利だったと思います。駅から遠いキャンパスへ向かうのは少し大変ですが、バスがあるので便利です。
• 施設・設備

  普通
  図書館などの施設が、とても充実していて、学ぶのに適しています。校内も清潔感のある校舎だったと記憶しています。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多かったです。毎日が楽しく過ごすことができました。恋愛の話しも良くしましたし、充実したキャンパスライフが送れたのも友人のお陰です。
• 部活・サークル

  良い
  硬式野球の試合を観に行ったり、部活も小さなサークルもどれも盛り上がっていました。サークルの活動から卒業後の道を決めた友人もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済について、基礎知識から現実に応用できることまで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  経済学研究所
• 所属研究室・ゼミの概要
  現代の経済の流れを研究します。友人と意見しながらより良い提案を出していきます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  日産自動車
• 就職先・進学先を選んだ理由
  日産の車が好きであり、大きな企業で働きたいと思ったから。
• 志望動機
  自分が学びたい学科があったため。自分の気質に合っていると思ったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  特になにもしなかった。高校の先生がいろいろなことを取り計らってくれた。

卒業生 / 2010年度入学

英語の読み書きや会話、文化も勉強出来る。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分から学ぼうとすることが大切で、目的をもって勉強しにこないと、ただ課題をやるだけでは内容も収穫も高校の延長線です。英語の読み書き、英会話だけでなく、翻訳･通訳やTOEICのためのの授業、洋画洋楽英米文学についての講義もあり、自己の向き不向き、好き嫌いで取捨選択出来ますし、英語教員になるためのゼミもあります。英語と向き合う覚悟がないと辛いです。
• 講義・授業

  悪い
  すごく堅くて真面目な教授から、面白くて楽しい講義をしてくれる教授まで様々で、教授のキャラクターと講義内容と自分の好みがピッタリ合った講義ならビンゴ！とても充実した１時間半になります。しかし、人気の教授は一週間に数日しか来なかったり、人数制限で履修出来ないこともあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ユニークな分野を勉強する教授も多くおり、ゼミに入ると大変充実した四年間になります。ゼミは入らないこともでき、他の授業で単位を埋めれば、バイトし放題、遊び放題で、別の意味で楽しい毎日です。
• 就職・進学

  普通
  ほとんど企業に対してのネームバリューはなく、ゼミは興味の延長線と捉える人が多いです。または、教員になるため、大学院に進むため。就職先は、女子は客室乗務員、空港勤務、旅行会社関係を希望する人が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅からは徒歩10分くらい。坂の上にあるので、初めは大変だと感じるが、慣れれば他の大学より近い方で便利だと思える。敷地内には生協もマクドナルドもあり、食堂は５箇所もある。途中には商店街があり、コンビニも何種類、飲食店もラーメン屋しゃぶしゃぶ屋焼き鳥屋呑み屋中華屋などいろいろ。電車一本ですぐにみなとみらいにも渋谷にも行ける。最高。
• 施設・設備

  良い
  次々と新校舎が建ってきていて、耐震も整っている。古くなって来た箇所は随所工事が入り、キレイに為ってきている。
• 友人・恋愛

  普通
  授業では、一人の場合は積極的に友達を作るよりも、一匹狼の人が多い。その分、入学して一番初めにクラス分けされて仲良くなった人とは、ずっと交流をもっておくと便利。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  時代背景、文化の違いから学ぶ、英米文学の読み方。現代人が読んだときに、作者の心情をどう捉えたらより当時の人に近づけるか。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  東横インホテル
• 就職先・進学先を選んだ理由
  リーズナブルで海外にも出店しており、外国からのお客様も多く泊まりに来るため、語学力を生かせると思ったから。
• 志望動機
  英語の読み書きだけでなく、「英語」に関係する様々な分野について勉強出来るため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  五年分の赤本を解いて、問題傾向を知る。そして、同じような形態の、もう少し難しい学校の過去問も解いてみる。

在校生 / 2014年度入学

コース別なので迷っている人にはいいです

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  2年次からコース別なので進路に迷っている人にはいいかもしれないです。でも徹底的にやりたい人には少し物足りないかもしれないです。
• 講義・授業

  普通
  スポーツ、社会、心理の授業を一通り受けなければいけないので色々な角度から勉強ができる点はいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  スポーツに進む人が多いのにもかかわらずスポーツ系のゼミが少し少ないと思います。なので、希望のコースのゼミに入れない場合もあります。
• 就職・進学

  普通
  相談室のようなもながあるのがいいと思います。でもまだ新しい学部なので実績はそんなにある印象はないです。
• アクセス・立地

  良い
  横浜駅から近いのがとてもいいと思います。学校も広くて綺麗なのでいろんな施設があるのがいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  食堂が３つありカフェのようなものもあり、他にもワゴンでご飯も売っているので充実していると思います。でもスポーツセンターの設備は少ない気がします。
• 友人・恋愛

  良い
  部活動の運動部に入っていた人がとても多く、趣味が合う人がたくさんいて面白いです。学部全体で友達の輪も広いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツについて学びます。解剖学やトレーニングの基礎的な知識やコーチング論なども。その他にもスポーツマネジメントについても学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  スポーツについて学べると思ったから。体育がやりたかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターの過去問を多く解いて、わからないことはすぐ聞くようにしました。

在校生 / 2014年度入学

勉強がしやすい環境だった

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業のレベルが高いわけではないので誰でも参加しやすいです。しかし、充実した授業とは言えないのでもっと学びたい人にとってはあまり向いていないです。自分のやりたい事を早くに見つけて目標を立て、学校に何を学びに行くか分かれば楽しい学校生活が送れると思います
• 講義・授業

  普通
  色々な教授がいるのですが全員がいい先生というわけではないので、情報をしっかりと把握して授業を選んだ方がいいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室はまだいってないのでわからないです
• 就職・進学

  普通
  大学の学科の中で1番就職率の高い学科であり、大手企業で働いている先輩もいて真面目にやっていれば就職には困らないと思います。ネームバリューも強いので多少は他の大学よりは有利です
• アクセス・立地

  悪い
  大学自体が駅から遠いこともありアクセスはあまり良くないです。食堂や図書館、ジムなどがありとても過ごしやすい施設だと思います。
• 施設・設備

  普通
  古い校舎も新しい校舎もあります。全体的に見れば古い校舎が多いです。他の大学もそうだと思いますが、やはり広いので、授業と授業の間の10分ギリギリに着くこともあるかもしれないです。笑
• 友人・恋愛

  良い
  ネームバリューに惹かれて色々な人が着ているので、個性的な人が多いです。その中でも自分と会った人は絶対にいるはずです！それが親友になるかか、恋人になるかかは分かりませんが、まずは多くの人に話しかけてみるべきです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年のうちは機械工学の基礎や、コンピュータの使い方、数学などがあります。エンジンを分解する作業もあって、楽しい人には楽しいです。笑
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  正直、滑り止めで入った大学なので好んで志望したわけではないですが、近かったこともあります
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多くやりました。あと、参考書や問題集を使いました。ただ注意としては、参考書や問題集を買う時には必ず一回読んで、自分のレベルより少し難しいと思うような物を買うこと、何冊も買うんではなくで、出来るだけ少なくしかもそれを全部暗唱できるぐらいになればとてもいいと思います。

卒業生 / 2008年度入学

何でもできる

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  コースが分かれているけれど、コースに関係なく授業を履修できる。他の学部に比べ楽な授業が多いから、勉強以外のこともいろいろできる。
• 講義・授業

  普通
  先生が少ないから選べる授業の数が他の学部に比べると少ない。楽しい授業もあればつまらない授業もある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって差がある。自分の好きなテーマを自分で決めて発表するだけで単位がもらえるものもあれば、難しい研究をして授業時間が過ぎてもいろいろやらなければならないものもある。
• 就職・進学

  普通
  本人しだい。教職の授業を履修して教師になる人もいる。就職先はバラバラ。大学院に行く人もいる。定職に着かない人も少なくない。
• アクセス・立地

  普通
  横浜から近いので、遊ぶ場所には困らないが、最寄り駅から徒歩20分弱かかるし、坂の上にあるから特に夏はきつい。
• 施設・設備

  普通
  校舎によって違う。人間科学部は学部の授業でも色々な棟を使うので、一概には判断できない。人工芝のグランドで体育ができる。
• 友人・恋愛

  良い
  人間科学部はとにかく男女問わず仲がいい。コースが違っていても同学年の学部の8割は顔見知りだった。もちろん学部内のカップルも多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツ健康コースはスポーツ全般について多方面から学ぶことができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  ヴァリック
• 就職先・進学先を選んだ理由
  エンターテイメントの業界で働きたかったから。
• 志望動機
  スポーツビジネスについて学んでみたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を使って過去問を解く。わからない部分をなくす。