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私立東京都/荒川七丁目駅
生命環境学部 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良い動物について学びたい人、アニマルセラピーについて学びたい人にはとてもいい環境だと思います。その分野の第一人者である教授もいらっしゃるし、理学・作業療法士になるための学部もあります。子ども学科もあってこの大学だけでアニマルセラピーができる環境になっています。また、漠然と動物について学びたいという人もあっている大学です。様々な動物を扱わせてくれますし、伴侶・家畜動物だけでなく野生動物もやらせてくれます。サークルも充実しており、普段から動物について考える場はできていると思います。
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講義・授業良い独特な先生が揃っていて様々な方面から切り込んでくれます。その先生が得意分野としていることについて話すとたくさんのことを教えてくれ、授業にも役に立ちます。また選択肢も豊富で選択のときに迷ってしまうこともありますが、いろいろなことを学びたいと言う人にはいいと思います。
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研究室・ゼミ良いまだ研究室配属はされていませんが、各研究室で様々なことが行われているようです。犬の研究をしていた筈なのに魚の研究を始めてしまった教授もいます。もちろん、横のつながりも強くて時たま研究室どうしフォローしあって研究を進めているようです。研究室内のイザコザがあるところもありますがそれはそこの学生さんの問題なので気にしなくていいと思います。
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就職・進学良いいいところから悪いところまで就職する幅はあります。就活が終わるまで大学側がフォローしてくれるようで、就職率は結構いいみたいです。もちろん希望のところに入れるとは限りませんが、大学でのことを活かせる就活ができると思います。
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アクセス・立地悪い上野原キャンパスについてのみですが、中央線しか通っていません。これが遅延・運休等になると学校に来ることはできません。キャンパスは山の上と言っていいような所にあり、徒歩で行くには最初の頃は勇気がいります。もちろん駅からバスが出ていてそれに乗れば楽に学校まで行けます。また、原付・バイク・車通学も可能なので利用する人も多いです。山の上ということもあり、生態系は抜群にいいです。フィールドワークをするにはもってこいの場所だと思います。構内についてですが、本館棟と研究棟が離れていてかなり不便です。図書館は専門書がかなりあり、わからないことがあればそこに行って解決もできます。
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施設・設備悪い千住キャンパスはできたばかりで設備も新しいようです。これからもどんどん新しい校舎が立つと思います。上野原キャンパスは昔からあるので見た目がかなりボロボロです。各教室のマイク設備も怪しいですが、充分研究するには困らない設備が整っています。トイレも綺麗で清潔に保たれています。
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友人・恋愛良い独特な人間が多いです。様々な地方から集まって来ているということもあり、いろんな情報が手に入ります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アニマルセラピーについて基礎から学べます。また、年に2回学内でアニマルセラピーを行っているので学んだことを活かせるチャンスがあります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機ホースセラピーについて学びたいと思い、上野原キャンパスには馬がいて実際にセラピーも行っていたのが魅力的でした。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師栄光ゼミナール
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どのような入試対策をしていたかこの学校以外の過去問とセンター過去問を解いてわからないところは徹底的に先生にわかるまで教えてもらう。学校で買った問題集を覚えるまでやる。
投稿者ID:115753 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良い山や川に囲まれており、自然環境や動物について学べる大学。しかし自然豊かな一方、お店が少ない、遊べるところがないなど、生活上の利便性は低い。
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講義・授業良いフィールドワークや実技・実習が盛んに行われる。座学も興味のある分野を学べるが、一年生は教養科目(語学など、一般的な科目)が中心。
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研究室・ゼミ良い選択肢が多く、自分のやりたいことをじっくり検討できる。先生と直接面談ができる場合もある。しかし2年生の後期には決定するため、早めの準備が必要になる。
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就職・進学悪い動物関連に特化しているため、あまり就職先が多くない。しかし、動物園スタッフやドックトレーナーなど、自分の好きなことを仕事にできる確率も高い。
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アクセス・立地悪い駅から徒歩30分。バスがでているが、本数が少ない。原付や車で通ったほうが楽。また、通学路にはコンビニくらいしかないため、通学中にどこかに寄ることはあまりできない。
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施設・設備普通実験器具や野外調査道具が一通り揃っている。卒業研究やサークル活動などのときは、許可を得て借りることが可能。学食や図書館も充実している。
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友人・恋愛良い似たような趣味、興味を持っている仲間が多く、研究室やサークルによっては他の大学や地域との交流もできる。学会や地域連携活動に積極的に参加することが求められる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物や自然の知識、応用的な調査方法を学べる。
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所属研究室・ゼミ名動物社会学研究室
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学科の男女比4 : 6
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志望動機野生動物について学びたいと思い、アニマルサイエンス学科野生動物コースを志望した。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか自己アピールの作成、学科の特徴を調べた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110328 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良い動物に興味のある人には最適の大学だと思います。アニマルサイエンス・アニマルセラピー・野生動物の3つのコースがあり、それぞれ専門的な知識が身に付きます。しかし専門的な分、就職先は限られる可能性があります。逆に言えば、好きなことを仕事にできる可能性も高いです。
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講義・授業普通専門科目は非常に楽しい講義を受けられます。もちろん一般教養もあるので、常識的な知識も身に付きます。中には眠くなるような講義もありますが、甘すぎず厳しすぎない先生が多いので、マイペースに講義を受けられます。
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アクセス・立地普通最寄駅からはバスが出ています。東京のすぐ傍なので、交通の便は問題ありません。しかし、大学の周りにコンビニやお店がないので、帰りにみんなで寄り道とかは期待できません。
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施設・設備良い大学の敷地や周辺が、山や川などの自然環境です。野外での実習に大学周辺が利用されることもあり、環境学習の設備は万全です。しかし、生活的な設備はやや少なめです。学食や図書館は完備されていますが、規模が小さめです。
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友人・恋愛良い似たような趣味の持ち主が多いので、打ち解けやすいと思います。しかし、動物好きは対人関係が苦手な人が多いようなので、最初の一歩が肝心でしょう。
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部活・サークル良い動物飼育研究会や野生生物研究部など、他にはないようなサークル・部活が揃っています。もちろん、バレー部やバドミントン部など、体育会系も充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に動物・環境の専門分野(野生動物、アニマルセラピーなど)を学べます。
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所属研究室・ゼミ名動物社会学研究室
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所属研究室・ゼミの概要野生動物の生態や行動の調査・研究ができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機野生動物や狩猟に興味があり、尊敬する教授のもとで学ぶため。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか面接時の自己PRを、スピーチ形式で行いました。
投稿者ID:85847 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良い場所はかなり山奥で通いにくいけど、動物についての講義が多く、様々な知識も得られたりして楽しいから。また、サークル活動も動物関係のが多く、そこでも色んなことが学べられたり、自発的に様々な活動に挑戦できるのも魅力のひとつ。
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講義・授業良い様々な知識を得られ、サークル活動なのにも活用できるなど、いろんな場面で役に立てるから。また、外部の人を招いての講義もあり、話を聞くのがとても面白い。そして、実際の動物を使っての実習もあるのもここでの特徴であると思う。
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研究室・ゼミ良い動物方面において有名な方が多くて、プロならではの意見や話し合いがてき、ゼミでも色んなお題で深くまでできるから。
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就職・進学普通動物方面は狭き門だし、就活においては特に有利になる資格の取得援助がないので、そこまで就活がやりやすいということはなかった。
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アクセス・立地悪い電車がなかなか来ないし、駅から大学までが遠く歩くのも坂道があるので車や原付など乗り物がないと辛い。またバスも往復でかなりかかるので金銭的にも負担が大きい。
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施設・設備悪い食堂などそこまで綺麗でないし、一部汚いところも目につく。また中のコンビニが16時までしかやらないので4、5限後にお菓子など買いたいと思っても空いてないということが多い。また学区外のコンビニは原付などがないと行けないので尚更である。
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友人・恋愛良いサークル活動が活発に行われていて、そこでのサークル仲間との絆を深められたりできる。また、兼部も大丈夫なので、様々な活動に参加して人との合流の場を広めたりできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物についての生態や行動学、栄養学、人間関係学、解剖学などを学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名動物観・動物園学研究室
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所属研究室・ゼミの概要過去の動物観から外国の動物観、また国内と国外のエンリッチの違いなどを学んでいる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機動物が大好きで、将来動物飼育員など動物に携わる仕事に就きたいと思い、勉強のために。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師みすず学院
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どのような入試対策をしていたか各教科の基本をしっかりと押さえ、確実に点をとれるようにしていた。
投稿者ID:64579 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部自然環境学科の評価-
総合評価良い学びたい分野に特化した学部が多いのが特徴です。授業はとても分かりやすく、高校の授業でやらなかったり分からない分野は担当の教員が一から丁寧に教えてくれます。
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講義・授業良い各学部ごとに実験室や実習室があるのが特徴的だと思う。また、授業をしてくれる先生はテレビや新聞でも見かけることの多い先生もいるので、とても分かりやすいです。
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アクセス・立地悪い学校の周りには商店街が沢山あり、テレビや新聞で取り上げられたお店も多いです。そのようなお店を探して食べれるのが魅力の一つです。校舎の近くにはバス停もあり、通学にはあまり不自由しないと思います。
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施設・設備良い千住キャンパスは2010年に建てられたものなので、校舎はとても綺麗です。また来年度には更に新しいキャンパスが誕生します。ただし、千住キャンパスの建物は空いていた土地に建てたものが多く、1号館と呼ばれる校舎から体育を行うグラウンドまでは移動に10分近く掛かるので、移動教室の時は大変です。
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友人・恋愛普通付属高校から上がってくる人もいますが、特に固まることはなくすぐに仲良くなれました。他学部の人とも顔を合わせる機会は多いので色々な友人ができると思います。
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部活・サークル良い面白い活動をしているサークルが多いのが特徴です。学内にはサークル専用の掲示板もあり、どのサークルが積極的に活動しているのかがすぐに分かるようになっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自然環境に関する専門的な知識が学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自分がやってみたかった分野にぴったりと合っていたため
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか面接で全てが決まってしまうので、何をしゃべるのかをまとめました。
投稿者ID:26937 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良いやりたいことが決まっている人はその道を突き進むことができる。まだ決まっていないがとにかく動物と関わりたいという人も、様々な活動を行える環境があるので、やりたいことを探し、何かを始めるチャンスもある大学だと思う。いろいろな事ができるゆえに、あまりいろんなことに手を出しすぎると、手が回らなくなる可能性があるので、最終的にどう絞っていくかが重要になると思う。
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講義・授業普通先生によってむらがある。しっかり学生にメッセージ発信をしたり、親身になってくれる先生の授業はとても身になると思う。大学の立地から、屋外での講義も充実していて、机上だけでなく楽しい。
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アクセス・立地悪い上野原キャンパスは、中央線と中央道が近くにあるので、手段はあるが、電車の本数が少ない。大雨が降ると、電車がとまり、一般道が通行止めになるため、陸の孤島状態になる。飲食店、スーパーは少なく坂も多いため、バイクや車がないと、移動には不便。遊ぶ場所も車で30分は移動しないとない。ただ、大学が坂の頂上にあるため、景色がとてもよく、まわりに人家も建物もほとんどないため、気兼ねなく過ごす事ができる。自然に囲まれ、山などに行って活動もしやすいので、野生動物に関わりたい、里山で活動したい人にはもってこいの環境だと思う。
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施設・設備良い構内に高低差があるため、校舎の移動が少しおっくう。校舎はきれいだと思う。学食のテラスや研究棟の屋上からの景色がとてもきれい。構内にはドッグランが二箇所あり、自分の犬をつれてきて遊ばせることができる。馬場があり、希望すれば馬の世話など馬と関わることができる。駐車場、駐輪場がとても広く、交通の便の悪さもカバーできる収容力がある。
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友人・恋愛良い動物、子供が好きな人が多いせいか、やさしく穏やかな性格の人が多かったように思う。マニアックな動物が好きな人やここの学生ならではの仲間ができる。男女の仲もとてもよく、友人、カップルともに多かった。地方から出てきている人が多く、方言や慣習の違いも面白かった。大学近辺で一人暮らしをしている人が多いので、友人宅に集まったり、友人や後輩とのつながりがとても強くなり、一生の友達ができやすい環境だと思う。
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部活・サークル良い普通の大学にあるもの以外に、この大学ならではの活動ができる部活、サークル、同好会が多数ある。複数のサークルに所属するのが当たり前の空気があり、気になるものにはどんどん参加できる環境で、自分の視野ややりたいことを探せる場になっている。講義や研究ももちろんだが、サークルでの活動が後の進路に大きく影響を及ぼすほど、学生生活でかなり大きな意味とウェイトを占める。サークルで外部団体とのつながりもあり、大学の中だけにとどまらない活動ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物、人、両者の関わり、専門分野(鳥類など)など色んな側面、規模で学んだり研究ができる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先一般中小企業
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就職先・進学先を選んだ理由動物関係の就職が厳しく、動物以外の好きなものとして選んだ
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志望動機野生動物と関わる活動をしたかったため
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験での科目が少ないため、得意科目に集中した
投稿者ID:25755 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良いどのようなことを深く学びたいのか決まっていなくても、動物のことに関して幅広く学べるので、研究室配属されるまでに色々と考える時間があったと思います。
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講義・授業良い有名な専門の先生方が集まっているので、講義の内容も興味深く、様々なことが学べると思います。実習に関しては少し物足りない部分もありますが、幅広く勉強したい人には良いと思います。
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アクセス・立地普通上野原キャンパスはとても田舎にあり、アクセスはとても不便で、生活するのも原付や車が必需品でしたが、空気がとても綺麗でした。北千住キャンパスは駅から学校の近くまで行くバスが出ているので交通は便利だと思います。
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施設・設備普通実習の器具などは様々なものがあり、充実していると思います。北千住キャンパスに関しては校舎が出来てまだ日が浅いので、とても綺麗です。
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友人・恋愛良い基本的には皆動物が好きなので、動物の話題が多く、すぐに打ち解けらると思います。校内カップルはたくさんいました。
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部活・サークル普通充実していると思います。様々なサークルがあり、自分の興味のあるものが見つかるのではないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物について学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名動物看護学研究室
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所属研究室・ゼミの概要動物の看護に関しての研究ができます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先動物病院
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就職先・進学先を選んだ理由動物看護師として働きたかったから。
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志望動機動物が好きで、動物の事を学びたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基礎問題が多いので、基礎をしっかり勉強しました。
投稿者ID:25510 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良い本気で勉強に取り組みたい人が入学すべき大学。ただ動物が好きだから、なんとなく…と言って入る場所ではない。
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講義・授業良い1・2年時は浅く広く様々な動物について知ることができる。3年から分野を絞り、卒業研究に向けて行動する。
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アクセス・立地悪い上野原キャンパスは、駅から徒歩35分程度だか、平坦な道は全体の1割程度。学校から駅まで、とてもアップダウンが激しい。電車本数は1時間に3~4本程度。それに合わせて学校から駅までのバスの本数も激少。スクールバスではないので、片道260円の平日しか使う事が出来ない定期(休日利用者は、平日・休日定期を購入必要あり。)を利用し、10分程の道のりを利用する。はっきり言って、バス代が平日しか使えないのにバカ高い。
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施設・設備悪い本館棟は、床など、とてもきれいであるが、実験研究棟の方になると、きれいとは言い難い。動物を飼育しているしているので、他学科で匂いが気になる人は多いのでは。
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友人・恋愛悪い学部数がそんなに多いわけではないので、サークル・部活動団体に所属すれば、友人関係はとても広くなるであろう。
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部活・サークル良い複数のサークル掛け持ちが認められているので、4・5団体に所属しているという人は、ざらに居た。どの団体もボランティア活動に力を入れていたように思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容浅く広く勉強することができる。
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所属研究室・ゼミ名ZAL研究室
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所属研究室・ゼミの概要動物園動物についての研究がメイン。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機アニマルセラピーに興味があったため
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく面接練習を繰り返し行った。
投稿者ID:23943 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良い学びたいことがはっきりしている人にも、そうでない人にもいい大学だと思います。やりたい事には自分から動くことでどんどん勉強できますが、動かないとまったく勉強することができず卒業することになるかもしれません。
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講義・授業良いいろいろな分野の先生がいるので、講義だけでも多くのことを学ぶことができます。ただ、講義をとりすぎて自分のやりたいことに支障が出ないように注意してください。
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アクセス・立地悪い最寄駅からは定期的にバスが出ていますが、校舎が山の斜面にあるようなものなので、季節によって徒歩で行くキツイときがあります。大学付近で暮らす場合も車などの移動手段があったほうが便利です。ですが、大学付近のアパートは家賃が安いところが多く、また、ペット可のところも多いので、ペットを飼いたい人にはお勧めです。
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施設・設備普通食堂や図書館もあり大学である程度過ごすことはできます。また、専門的な機器もそろっており、実習などで使用するときがあります。
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友人・恋愛良いさまざまな方面から人が来ているので個性的な人も多くいろんな人に出会うことができます。男女の比率が同じくらいなので、チャンスも多いと思います。
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部活・サークル良いサークル活動は多種多様で、運動部、文化部関係なく活発です。はじめは、いろんなサークルに入って徐々に自分に合ったサークルに絞っていく人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物に関する様々なことを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名動物行動学研究室
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所属研究室・ゼミの概要動物行動学、主に犬の行動についての研究ができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先ペットショップ
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就職先・進学先を選んだ理由動物を取り扱う商売で、いろいろな人に動物の魅力を伝えることができるため。
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志望動機実践型の実習がおおいため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか自分の学びたい分野について、現在の状況などを勉強した。
投稿者ID:23780 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価-
総合評価良い生き物全般が好きな人なら周りが山に囲まれているのでたくさんの種類の生き物がいるので楽しいと思います。
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講義・授業良い動物のことについて野生動物や動物園動物についてしっかり学べる
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就職・進学良い色んなところへの就職への手助けをしてくれるし色んな活動を紹介してくれる
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アクセス・立地悪い学校の近くは山ばかりで他に何も無いし遊びに行くなら電車に乗らないと行けない
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施設・設備良いたくさんの施設があって、学校の中に小さな博物館も完備されていてカフェみたいになってる
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友人・恋愛良いサークルなどでみんなで仲良く活動したりグループワークが多くあるのでそこで友人関係を作れる
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学生生活良い学園祭はかなり盛り上がるしサークルはたくさんの種類のサークルがある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容おもに動物園や水族館のことやアニマルセラピーや野生動物についてなど
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学科の男女比4 : 6
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志望動機動物が小さい頃から好きでそのことについて深く学びたかったから
投稿者ID:994434
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- 自然環境学科
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帝京科学大学のことが気になったら!
基本情報
帝京科学大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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