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帝京科学大学
出典:あばさー
帝京科学大学
(ていきょうかがくだいがく)

私立東京都/荒川七丁目駅

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偏差値:35.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.59

(254)

生命環境学部 口コミ

★★★★☆ 3.53
(121) 私立大学 1610 / 1828学部中
学部絞込
12171-80件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      思い出深い4年間だった。
      学校内に動物がいるのがよかった。(今はコロナで少なくなったらしいが)。
      実習も充実している。
    • 講義・授業
      良い
      興味深い講義が多かった。意外と先生達のレベルが高い。動物好きなら絶対楽しいし、モチベーションあがる。
    • 就職・進学
      良い
      しっかりサポートしてくれた。
      本校で紹介してくれたのがきっかけに大阪で動物関係の仕事に就けてる
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅の北千住はいいところだからとにかく遠い。歩いて15~20分かかる。
    • 施設・設備
      良い
      新しいので綺麗。
      在籍してた時も新しい棟ができた。掃除してる方によくあった。
    • 友人・恋愛
      良い
      僕は充実していた。その人次第なところはある。
      委員会やサークルに入るとそれなりに友達増える。
    • 学生生活
      普通
      特に思い出なし。
      学祭のビンゴ大会が毎年盛り上がっている。景品もいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物看護
      動物愛護
      アニマルセラピー
      動物行動学
      動物栄養学
      動物臨床学
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
      ペットの通販会社
    • 志望動機
      動物が好き。
      将来、動物関係の仕事に着くのが夢だった。
      しっかりかなった。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:710232
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      動物のことが本気で好きじゃないと最初の1年半を乗り切るのが厳しい。
      こどもも好きなら尚更サークル、部活が楽しい。上野原は立地が微妙なためどこの大学でもいいやと思ってる人は選ばないほうがいい。本気で動物が好きなら専門学校行くよりも断然いいと思う。
      自分から行動起こさないと本気で入った意味がなくなる大学。
      実習は楽しいのと楽しくないのがある。
    • アクセス・立地
      悪い
      上野原キャンパスは何もない。コンビニはセブンだけ。
      はっきり言って住みにくい。田舎暮らしがしたいならいいと思う。高尾や八王子に住んでいる人も多いけど上野原に住んだほうが通学が楽。原付は絶対あったほうがいい。居酒屋に飲みに行くより宅飲みが多い。
    • 施設・設備
      普通
      最近トイレとエレベーターが綺麗に整備されたばかり。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活に入らないと何もできない。先輩からの紹介が多いので100%興味がなくても入ったほうがいい。
    • 学生生活
      普通
      科大祭はしょぼい。
      有名な人こない。
      動物がたくさん。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      動物園
      自然環境系の仕事場
      一般企業
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:376790
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    生命環境学部自然環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科での学ぶ内容は他の学科に比べてそこまでキツくはないと思います。研究室に配属されたらまた違ってくると思いますが、自分の行動力がないと学科が忙しいという感じは今のところないので本当に暇になってしまうと思います。学生生活を充実させたかったらサークルとかに入るのを勧めます。
    • 講義・授業
      良い
      専門性はあまりないと思う。この先生の講義で取り上げられていたことが、他の先生の講義でも取り上げられていたりするので知識は深められる。全体的には少し化学寄りかなと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績は大学の学科の中では一番低いです。学芸員とか教職、サークルなどに入ってないと就職の時話すネタに困ると思います。就活支援センターは頻繁に講座とかは開いているので自分の行動力次第というとこはあると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      徒歩で20分ぐらいかかります。夏はきついです、バスはありますが、一律料金で300円ぐらいするので歩いたほうがいいです。バスはたまにしか使いません。
    • 施設・設備
      良い
      講義室とか実験室とかの学内の施設はかなり綺麗な方だと思う。図書館も綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      この学科は男子が多めで女子が少ないです。入学したての健康診断とかガイダンスで友人関係は築いてく感じです。自分から話しかけることが大事です。恋愛は分かりません。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはたくさんあるイメージです。学祭は大学が小さいためか規模が少し小さかったです。学科ごとに何か出し物をやればいいのになと思いました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物と化学を使って実験や実習などを通して環境問題について考えます。3年の後期ぐらいから研究室に配属されます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      化学や生物を使って海洋汚染や気候変動とかの環境問題について考えたかったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:950367
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      動物に関して幅広い知識を身につけたい人、ざっくり動物をやりたいと思っている人には良いと思う。 就職は、動物関係全体の給与が低いため卒業後の生活を考えると動物業界は勧めない。
    • 講義・授業
      普通
      教授の専門分野が多岐にわたっていた。 そのため動物に関する広く浅く学ぶには適しているが、専門的に追求すると言う部分では物足りない。 授業自体はそれぞれの教授の個性が生かされ、充実している。 あまり外部講師がおらず積極的に自分達から他の大学に出向いて参加していく必要がある。 動物関係の仕事に結果的に着かない場合社会に出てから得た知識はほぼいかされない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年末に学科内で希望をとり、3年前期くらいから各研究室の面接が始まったような気がします。 定員数を超えると教授の選考で合否がきまります。 それからはほとんどゼミでの活動です。 そのため2年生末までにはどんなことを研究したいのか整理しておく必要がある。 私の研究室の先生は最初怖くて嫌だと思っていましたが熱心で、私たちの将来に向けて、将来のために今頑張ることを教えていただいた。 言葉の使い方、メールの仕方、自分に足りないところ、自分がどの様なところが優れているか。 本当に自分を子供のように育ててくれました。 自分を厳しい場所に置く勇気を持って選んで欲しい。 厳しい事をいってくれるのは思ってくれてる証拠
    • 就職・進学
      悪い
      仕事の大半は動物に関わる仕事。 動物に関わる仕事と言っても動物園や水族館などの人気の仕事に行けるのは年に1名程度。 多くはペットショップや動物保険、病院等 卒業後3年いないに転職している人ばかりです。 就職サポートは最悪で行っても本に書いてあることしかいいません。 人手不足で履歴書、自己PRなどは中々帰ってこなかった。
    • アクセス・立地
      普通
      自然が豊かで大学が坂の上なので車、バイクがないと通学には不便です。 バスも1時間に1本程度。駅までバズで15分程度、駅から都心に向かう電車は少ないと30分に1本です。 住むならば5万円台で充分なアパート借りれます。 ペット可の住居たくさんあります。 住むならば原付、車のどちらかは無いと生活ができません。買い物も反対の山に行かないとスーパーはないのでとても不便です。
    • 施設・設備
      悪い
      建物は古いです。教室等に不自由はないが、最新ではないです。 実験器具はすくないです。 動物はたくさんいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      動物好きが、多いです。様々な学部の生徒とサークルを通して知り合うことができたので好かったです。 小規模なので大体が顔見知りです。
    • 学生生活
      良い
      動物系のサークルが充実しています。 とても活発に活動しています
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎的な一般的な教科学習、2年生は動物関係の専門的な講義が多くなる。2年後期からは実習が多く入る。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      私は人間に興味を持って教員免許を在学中にとり、障害者乗馬、心理学を学び、県立の特別支援学校の教員になりました。
    • 志望動機
      昔は動物が好きだったので、勉強したいとともった。入ってから自分は動物が好きだと勘違いしていた事に気づきました。
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    投稿者ID:571990
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      動物に特化して学びたい人にはとても良い大学だと思います。講義やサークル、部活動に自主性を持って参加することで多くのことを学ぶことができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      動物専門の教授がたくさんいて、自分の興味のある動物を多方面から知ることができます。行動学や栄養学、動物観やアニマルセラピーなど、多くのことを学ぶことができるのは、この大学ならではだと思います。講義を受けていくうちに、自分の興味の方面が決まっていき、より詳しくゼミで追及することができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      アニマルサイエンス、アニマルセラピー、野生動物に大きく分かれており、興味のあるゼミを選ぶことができます。ゼミの見学訪問や面接があるため、自分のやりたいことができるかの確認もゼミに入る前に確認することができます。また、それぞれ研究室が設けられているため、集中して演習や卒論に取り組むことができます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援センターという就職活動の相談をしてくれる場所があります。就職先を絞り切れていないときには適正診断をしてもらったこともあり、悩んだら気軽に行ける場所です。また、支援センター以外にも、教授が動物関係の就職先を紹介してくれたり、求人を持ってきてくれることもあり、就職先を探しやすい環境であると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅の上野原駅の電車は30分に1本しか出ていません。駅から大学までバスは出ていますが、徒歩で行こうとすると高低差のある山道を30分以上歩かないといけません。大学の近辺には学生用アパートもたくさんありますが、スーパーやコンビニが少ないので、原付や車がないと生活が難しいです。
    • 施設・設備
      良い
      動物に特化しているので、いろいろな飼育動物がいます。また、自分で飼っている犬を大学に連れていける環境です。建物自体は決して新しくはないですが、問題なく学べる環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の大学にはないような動物関係のサークルや部活がたくさんあるため、所属することで同じ興味を共有できます。また、同じ学科であれば選択する講義も同じことが多いため、顔を合わせる機会が多いです。大学周辺に住んでいる人も多いので、家に遊びに行ったりしやすい環境だと思います。
    • 学生生活
      良い
      動物関係のサークルや部活では、動物園や水族館、ドッグスポーツ団体など外部との繋がりがあるところも多くあり、定期的に指導してもらったり、お手伝いなどをさせてもらっています。また、スポーツやダンスの部活もあり、試合や大会など行っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には多方面の分野を学び、必修科目で基礎学習を学びます。2年次後半にはゼミがスタートするので、それまでの間に自分の興味のある分野をある程度決めることができます。3年次はゼミやサークル、部活に力を注ぐことができ、4年次には卒論に集中して取り組むことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      福祉業界の営業職
    • 志望動機
      小さいことから犬のトレーニングをしてみたいと思っていて、獣医学とも農学とも違ったことを学びたいと思ったときに、この大学に出会いました。座学で行動学を学び、実習で実際に犬のトレーニングをし、サークル活動で自主的にトレーニングを追求することができることを知り、入学することを決めました。
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    投稿者ID:572657
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      わたしが入学した当初は「個性的な学科だなぁ」とびっくりしました。 好きなことに夢中な先輩、同期に刺激され、充実した学生生活だったと思っています。 少し足を伸ばせば都内にも行けるので、住まいは田舎、遊びは都内というキャンパスライフも叶います。 卒業した後も大学の改装など盛り上がっているようなので、ぜひオープンキャンパスに行ってみると良いです。
    • 講義・授業
      良い
      動物が好きで入学した学生にとっては、普段の講義や実習で様々な分野から「動物」について学ぶことができるのでとても充実していると思います。 卒業研究もありますが学内、学外の実習も多いので大学というよりは、4年制の専門学校というような感覚に近いかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      アニマルサイエンスコース、アニマルセラピーコース、野生動物コースというように分野に分かれた研究室があるのでより専門的なことが学べ、研究できます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援センターというところの先生方が大学3年次から丁寧に面談してくれ、就職に親身になってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      千住キャンパスは都内ですが、東京西キャンパスは駅からも遠く坂の上にあるので通うならバスか車、原付が良いです。 大学の近くにアパートが点々としてるので、通学は比較的苦じゃありませんが、買い物に行くには街に出る必要があるので、やはり足は確保した方が良いです。 自然はいっぱいです。
    • 施設・設備
      良い
      現在改装中で、だんだんと素敵なキャンパスになりつつあります!
    • 友人・恋愛
      良い
      クセの強い子がたくさんいます!動物好きはそんなもんです。でも動物好きな、心優しい素直な子たちの集まりです。 好きな動物や分野で共通の話題がたくさんあり、マニアックな話で盛り上がれますよ。
    • 学生生活
      良い
      動物にまつわるサークル、部活動がたくさんあります。 講義、実習以外でもフルに動物と関われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎的なことは1年次に履修します(座学ばかりなので少し退屈です)。 2年後半から3年前半アニマルサイエンス実習が始まり、動物園に行ったり、老人ホームでアニマルセラピーをしたり、動物の行動についてデータを取ったり、実践的な事を学んでいきます。 座学でも、野生鳥類学や動物栄養学など、多岐にわたる分野を履修できます。 4年になると所属した研究室で1年かけて卒業研究に着手します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      アニマルセラピーについて学んでいたことから介護分野に就職しました。
    • 志望動機
      もともと生物分野の大学に行きたくて、ほかの大学も受けていましたが全て落ち、残ったのがそこでした。 受かったなかで、1番専門的に動物について学べると思い選びました。 今では入学してよかったと思っています。
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    投稿者ID:572389
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      何をするにも、自分がどうしたいのか次第で進んでいく学校。 自分自身で何を学びたいか、積極的に行くことで付き合う人も変わるし、教授とも友達のように仲良くなることもある。
    • 講義・授業
      良い
      教授方のレベルがかなり高いと思う。研究に使われた方法や結果などをパワーポイントを使っての授業形式が多い。 ただ人によっては度々同じ内容のパワーポイントを講義で使用していた人もいた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分の時は3年の夏頃にゼミの所属が決定し、卒業研究は4年になってからがメインだった。自分の学びたい教授に覚えてもらうため、早いうちからアピールや研究室訪問している人もいた。
    • 就職・進学
      普通
      動物系の職につく人は少ない。狭き門の部門が多いという点もあるが、実際に動物を扱う環境や現状を知り諦める人もいた。 就活の相談は親身になってくれた人がいたので、とても助かった。
    • アクセス・立地
      悪い
      山梨県上野原市はかなりのど田舎で、最寄りが上野原駅から大学までは山を登るため耳抜きをするほどの高低差がある。 上野原で下宿している人はほとんど原付か車を持っていた、持ってない人は歩き。 スーパーや薬局など必要最低限と思っていた方がいい。
    • 施設・設備
      良い
      基本的に設備はいいと思う。 また他の大学にはない、馬場やドックトレーニング場、ビオトープなど学校全体で学ぶことができる。 建物でいうと、あとで建設された理学療法学科がとても綺麗で羨ましかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルがたくさんあり、複数に所属する人がほとんど。 だんだんと絞っていく人が多い。 ただ動物系のサークルは年々活動が寂れていっている。 所属している中で力を注ぐ人がどんどん減ってしまうからかもしれないが、学生の動物に対する姿勢が弱くなってる気がする。
    • 学生生活
      良い
      行事と言えるのは、春にサークル紹介の新春祭と秋にある大学祭。 サークルは先程書いたように様々あるので豊富だと思う。 大学祭自体は全員参加ではないので、サークルごとで参加するかどうかでどう過ごすか決まる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年生で基礎学力(生物、数学、統計学など)を受ける。 身につかない韓国語か中国語を選択する。 2,3年生で専門的知識を選択するが、かなり専門的な内容。 4年生は各研究室で卒業研究をして学内発表などに向けて作業をしながら、就活をして過ごす。 上に書いたのが通常の過ごし方だが、絶対に取得しなければならない単位が決まっていて、細かく分野ごとに数字も割り振られているため、講義を取る時は計画的に取得することをお勧めする。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      営業職
    • 志望動機
      たまたま見かけたアニマルセラピーという言葉が気になり、学びたい教授が在籍していたため。
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    投稿者ID:534999
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      友達にも恵まれ、先生もいい人だったので人間関係に悩むことが全くなかった。 全体的に落ち着いている雰囲気。 就職したときに実習や研究室での活動が役に立った。
    • 講義・授業
      良い
      色んな専門の先生がきて色々学べる。 実習もあって、実際に見て触って学べる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      症例を一般家庭から募集して、実際の動物病院での接客に役立った
    • 就職・進学
      良い
      面接、履歴書の書き方をしっかり練習させてくれる。 先生の知り合いの就職先を紹介してくれる
    • アクセス・立地
      良い
      駅から遠いがバスがある。 最寄り駅が大きいから色々と便利で楽しい
    • 施設・設備
      良い
      建物が新しくて綺麗、建物1つが小さいから体育の時には別の建物に移動しないと行けなくてめんどう
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな動物が好きで会話が弾む。 他学科の人とも交流があるので楽しい
    • 学生生活
      普通
      学祭がしょぼいくて楽しくない。 学祭の日は旅行するほうが有意義に時間を使える
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物看護師になるための内容がほとんど。 一般教養。 動物愛護や福祉
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      動物病院の動物看護師
    • 志望動機
      専門学校ではなく、大学を出て動物看護師になりたかったため探していた。 関東地区が良かったためここにした。
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    投稿者ID:568708
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国公立大学受験失敗して、私大の第一志望であるこの大学に入りましたが、動物をいろんな方面から学べて非常に充実しております。
      他の専門学校・大学ではなかなか学べない、アニマルセラピー・動物園・水族館・野生動物・ドックトレーナーなどなど、本人のやる気次第で多種多様な学問を実習も混じえて学べます。
      同級生も動物好きが多かったのもあって、話が合う人が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      正直面白い先生もいれば面白くない先生もいらっしゃいますが、統計的にみて非常に良い先生方がいる大学だと思っております。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      特にアニマルサイエンス学科では、希望の研究室に通りやすく、本人のやる気さえあれば、落とされることはまずないと思います。
      自分の卒業研究や将来やりたいことを見定めながら決めることをお勧めします。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援センターの職員の方が親身になって相談に乗ってくださるので、心配になったら駆け込む!ができます。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      放送関係
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    投稿者ID:388602
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部アニマルサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      動物に関して学びたい人は面白い授業が沢山ある。例えば、犬の行動学はその道の専門家に学べる。しかし、その学びを活かす就職先は極端に少ない。大学の立地はかなり悪いので、一人暮らしをしている人が多い。その分って誰かの家でご飯をすることが多く、先輩後輩仲が良い。
    • 講義・授業
      普通
      自分の興味のある分野の授業はとても面白い。先生によって教科書主体、パワポ主体などあるが殆どは読んでいるだけ。単位は落とすものはほとんどなく、取りやすい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      基本的に学びたい分野の研究室にいく。成績によって入れてくれない研究室もある。2年の後期から研究室の面談等が始まり、3年前期には配属される。本格的に始まるのは3年後期からで、卒業研究に向けて忙しくなる。研究室によっては合宿がある。
    • 就職・進学
      悪い
      動物系大学なのに、動物関係に進む人は少なく、看護師やペットショップなどが多い。就職センターはあるが、通う人はごく稀。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は上野原駅で、そこからバス、原付で10分くらいかかる。歩くと40分くらい。バスはタイミングがわるいので、原付がオススメ。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは自然が多い。施設は古いが綺麗。改装が進んでいて、少しずつより新しく綺麗にしているらしい。全体的にこじんまりしている。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科人数が少なく、また、サークルを掛け持ちする人が多いのでそれなりに顔見知りになる。1年前期には出席番号順にゼミのようなものが組まれる。
    • 学生生活
      良い
      動物系のサークルが多く、そのサークルによっては課外活動が多い。アルバイトをする場所は限られ、時給もそんなに高くない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は教養科目を中心に40単位くらい。学芸員や教師を目指す人はプラスして履修する。2年?は専門科目が殆どになり、大抵の人は3年後期には卒業単位を取り終わる。必修科目は卒業研究の他に3科目と実習くらいで、実習は出席すれば単位が取れる。
    • 利用した入試形式
      動物業界の販売
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帝京科学大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 千住キャンパス
    東京都足立区千住桜木2-2-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「荒川七丁目」駅から徒歩23分

電話番号 03-6910-1010
学部 生命環境学部医療科学部教育人間科学部

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