みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 早稲田大学 >> 口コミ
私立東京都/早稲田駅
早稲田大学 口コミ
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部教育学科の評価-
総合評価良い教育学部教育学科ですが、実際に教員免許を取得する人は全体の半分以下です。もちろん教職を目指す人にとってはこれ以上ない勉強ができますし環境も整っていますが、教職は考えておらず一般企業に就職したい人にとっても疎外感を感じることなく生活できます。
-
講義・授業良いそもそも早稲田大学自体が他学部、他学科の授業を幅広く受けることができるシステムになっています。教育学科だからといって同じ分野ばかり勉強しているということはないですし、好きな人は自分の興味のある他学科の授業をとるのも面白いです。
-
研究室・ゼミ良い2年生から関心のあるゼミを選択することになります。教授の熱意によってかなり雰囲気が左右される印象がありました。長く研究することになるものなので、内容に興味が持てないものには参加しないほうがいいです。
-
就職・進学良いマンモス校の良いところで、OB、OGの方が世間に多いことがあります。いくつかの企業が集まって学校内での就職説明会も、かなり早い時期からいくつか開催されます。大学名で損をすることはないです。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は地下鉄東西線の早稲田駅です。JRも通っている高田馬場駅からも歩けますが20分くらいかかるので、地下鉄を使わない学生は駅前から出ているバスに乗ることが多いです。居酒屋やカラオケ、飲食店も多い場所ですのでランチもディナーも飲み会もすべて大学周辺で済ませることができます。
-
施設・設備良い学部棟はかなり古いですが、生協、図書室、PCルーム、コピー機など学生が自由に使える設備は非常に充実しています。いろいろありすぎて卒業するまで知らなかったものがある人もいるくらいなので、事前に調べておくとお得かもしれません。
-
友人・恋愛良いサークルも把握しきれないくらいの数がありますし、課外活動をしている人口はかなり多いです。ただ人数が非常に多く、授業の選択肢が幅広いため、授業で仲良くなるのは難しいかもしれません。
-
学生生活良い学内のサークルは数千という膨大な数があります。真面目なものからふざけたものまで、毎日活動するものから実質ほぼ活動しないものまで、ない種類はないのではないでしょうか。それだけの数があるので自分に合うサークルを見つけることは簡単ではないです。学祭はかなり大イベントで、周囲の大学の学生や高校生や親御さんも大勢来て盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育学科の中でも専修によって学ぶことが多少かわってきます。1年生の必修科目を受ける中で自分の興味のある分野が見つかると思うので、その後は他学部の授業を自由に受けたり、教育学科の授業を掘り下げたりします。
-
就職先・進学先教育業界。IT教材コンテンツを作成するベンチャー企業。ベンチャーなので何でもやります。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492388 -
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]商学部の評価-
総合評価良い学生生活は総じて充実していたと感じる。立地面において不便さを感じたことは何度もあったが、2年までは幅広い授業を履修することが出来自分がどの分野に興味を持っているのかを授業をとおして深めることが出来たため。
-
講義・授業良い少人数での授業が多くディスカッションなども出来たため。また幅広い分野を履修できるため、ちょっと興味を持ったからという理由で授業を取ることが出来た
-
研究室・ゼミ良いゼミは約80近くある中から1つを選ばなければ行けない為、選択肢が多いと逆に難しいなと感じた。人間科学部なので政治や経済のゼミがあっても良いと思う。
-
就職・進学良い先輩や自分の同期を見てみると、大手と呼ばれる企業に就職する人が多いのではないかと思う。大学名で有利になっているのではないかと感じることもあった。
-
アクセス・立地普通駅から大学まで学バスを利用しなければいけないのが不便。混雑時は人が多くすわれないし、特に帰るときの混雑はひどい。
-
施設・設備良い図書館については新しくなったため、とても使いやすいと思います。図書館内で仲間と話しながら作業できるスペースもあります。
-
友人・恋愛良い学内の友人関係は、必修がかぶっているメンバーで仲良くなるか、サークル関係で仲良くなることが多いかなと思います。皆自分の興味のある授業を取るため、授業がかぶると仲良くなりやすいと思う。
-
学生生活良いサークルや部活動の数は多いし、色々な選択肢があると思う。私の入っているサークルは厳しくなくてゆるい雰囲気だったのでそこもよかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修が多いのでその時にきちんと単位を取ることが大切。ゼミ選びのためにも自分はどの分野に興味があるのかを考えて履修を決めるといいと思う。
-
就職先・進学先不動産業界の総合職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426405 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]商学部の評価-
総合評価良い1年生の頃は必修がほとんどですが、2年生以降は時間割を自由に組めるところがいいと思います。ただ、卒業までに必要な言語の単位数が多いので、言語の授業が大変です。
-
講義・授業良い言語以外の授業は大教室で先生がしゃべるという形式がほとんどです。前に座らない限り先生に当てられることもほとんどありません。ただ、言語の授業は少人数なことが多く、2回に1回の確率で当てられるので予習が必要です。
-
研究室・ゼミ良い早稲田の商学部はゼミに入るのが大変だと思います。ESをしっかり書き、面接での受け答えもきちんとしないと、人気のゼミに入ることはできません。しかし、ゼミに入ると、課題を出されたり、合宿があったりと、なかなか忙しくなります。
-
就職・進学普通就職先はざっくり言うと公認会計士などの資格系か銀行系、企業系に分かれます。会計トラックに進むと公認会計士を目指す人は多くなります。ただ、全体的に見ると企業系に進む人が多いと思います。
-
アクセス・立地良い最寄駅から大学までだいたい5分くらいです。近くて便利ですが、授業の前後の時間帯は電車がかなり混みます。なかには高田馬場駅から20分ほど歩いて通う学生もいます。
-
施設・設備良いコンピュータールームはネットで空き状況が調べられるので便利です。また24時間空いているコンピュータールームもあります。図書館もそれぞれの学部図書館と中央図書館があり、充実しています。ネットで本の貸し出し状況などを調べることもでき、便利です。
-
友人・恋愛悪い大人数での授業が多い分、言語のクラスやサークル、ゼミ以外で友達を作るのは難しい気がします。大学に入って一番の悩みは友達ができないことでした。友達をたくさん作るには、大きなサークルに所属するか、早実などの内部生と仲良くなることだと思います。
-
学生生活悪い自分はサークルに属しておらず、アルバイトもしていません。公認会計士を目指している人たちはそういう傾向があると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は経済や会計、数学など基礎的なことを学びます。2年次は所属するトラックが決まっていないこともあり、総合教育系や言語系の授業を多く取ります。3年次は所属するトラックの専門科目系の授業が多くなります。先輩の話を聞く限り、4年次はゼミがほとんどだそうです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429305 -
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価悪い特に研究したい作家や作品があれば、文芸ジャーナリズムを専攻するのは適していると思う。しかし、もっと社会的な問題に結びつくことや社会の仕組みや文化を幅広く勉強したいなら、他に行くべき。
-
講義・授業悪い基本的に講師との関わりは自分から積極的にならないかぎりない。自分から話しかけたり、訪ねていけば指導してもらえる。ゼミの教授のみ関わっていると言える。
-
研究室・ゼミ良いプレゼンテーションスキルや論文を磨くという面では良い。しかしモチベーションの低い学生も中にはいるので、時間を使ってその人のプレゼンテーションを聞かなければならないのが苦痛
-
就職・進学普通とくにサポートはない。大学として就職センターを設けており、相談したり面接練習をしたりすることはできる。
-
アクセス・立地普通電車、駅は授業前後には非常に混む。しかし高田馬場からは電車でも徒歩でもアクセスでき、馬場には山手線も通っているので、不便だとは感じない。
-
施設・設備普通パソコンルームや図書館などは充実していると感じる。また、サークルや集まりで使用できる部屋もたくさんある。ジムも安く使えるので良い。
-
友人・恋愛普通さまざまなサークルや部活、その他のコミュニティがあるので、自分に合ったものを少なくともひとつは見つけられている人が多い。
-
学生生活良い団体でのイベントや、先輩や後輩との交流も盛んで楽しむことができている。価値観の合う人もおおく、国際色も豊かで刺激もあり楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容リベラルアーツなので、メディアや文芸、社会構築、多元文化など多岐にわたる。文芸ジャーナリズム論系は、主に文芸作品の研究。本、映画、ドラマ、ゲームどれでもよい。
-
就職先・進学先損害保険会社
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429275 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会科学部社会科学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると充実した4年間だだだと感じる。
特にサークルがたくさんあって、自分の興味のあるものに気がるに入れるのがよかった。
授業も、必修は少なく自分の興味のあるものを自由に取ることができるので、幅広い知識を身につけられたと思う。
パソコン室や図書館が充実していて、調べ物や自習がしやすかった。
学生数が多く、学部も多いのでいろんな人に会うことができる。ボランティア活動も盛んで、初めてでも気軽に参加できる雰囲気があった。
授業については教授によってまちまちだが、わかりやすい先生が多かったように感じる。 -
講義・授業良い教授によって個人差はあるが、質問にはしっかり答えてくれるし、課題や授業出席率、試験の出来などで正当に評価してくれる先生が多かったと思う。
講義中の雰囲気については、単位が取りやすい授業だと騒ぐ生徒がいて困った。そういう人は次第にこなくなるが…。
単位は普通に勉強していたら取れる。ただし良い成績を取るのは難しかった。遊んでいる人と勉強に打ち込む人と二極化していた。 -
研究室・ゼミ良いゼミは、かなりあっさりしたところに入ったので少々物足りなく感じた。自分は民放の契約法を研究するゼミで、教授から与えられたテーマに沿って調べて見解をまとめ3人程度のグループで発表するということを、半期に1回ずつやる感じだった。
他のゼミでは模擬裁判とか海外での実習もあったようだ。
入るゼミによって活動内容にかなり差が出てくると思う。
私の学科は二年生の後期からゼミが始まるのが特色とされていたが、自分は早く始まる意味がイマイチわからなかった。もっと色々学んでから専攻を決める方がよかったと思う。 -
就職・進学普通学内で大々的に説明会をやっていて、気軽にいろんな企業を見れたのがよかった。幕張の合説のように激混みになることはなく、着席してしっかり説明を受けられた。
キャリアセンターは使ったことがないが、割と評判は良かった。
高校のようにクラスがないので、担任もいないため、自立して就活をする必要があった。 -
アクセス・立地良い早稲田駅から社学の校舎までは徒歩10分はみておいた方が良い。
でも基本的には駅から近いし、周囲にお店もたくさんあるので良いと思う。
高田馬場から歩いて交通費の節約もできるし、早稲田通り沿いは店が多いので食べる場所には困らない。
飲み会はほとんど高田馬場でやっていた。
大学周辺よりも西武新宿線沿線の方が家賃が安いのでそこに住んでいる人が多かった。 実家が関東圏だと、かなり遠くから来てる人も多かった。小田原、衣笠、東金など。
買い物は馬場のビックボックス、大学内生協、私は新宿乗り換えだったので新宿でよく買い物した。 -
施設・設備良いPCルームがたくさんあり、レポートなどの課題作成やオンデマンド授業が受けられる。
サークル活動のための建物があり、音楽サークル向けの防音室やホールも完備されている。運動部用の施設も多分充実していたと思う。
図書館も各学部の内容に特化した学読と、大きな中央図書館があり、調べ物には困らなかった。
最近は校舎の建て替えがすすんでおり、快適な環境で授業が受けられた。 -
友人・恋愛良いサークルが充実しているから何かしら入れば友達はできると思う。合わなければ離れればよいし、そうしたからと行って人が多いので気まずいこともない、
社学は必修が一年目の時に外国語と英語があっただけなので、授業ではそれくらいでしか友達ができなかった。
だが、そこでできた友人とは今でも会うなかである。
恋愛は、出会いはたくさんあるのでみんな自由にしていた。留学生と付き合ってる人もいた。 -
学生生活良いサークルはマンドリンサークルで、年三回の演奏会に向けて練習するのがメインだった。合宿や新歓やら節目でイベントがあり、楽しむことができた。四年間続けられたことは自信につながった。私はバイトをしなかったが、周りは皆やっていた。飲食系と塾講師のバイトをやっている人が多かった。自分も学生の頃ちゃんとバイトしておけばよかったと今になって思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容通年で大事なのは単位を落とさないこと。
順調に取ると四年生はゼミと一コマだけですむようになるので、就活に集中することができた。
一年の時の語学の授業は必修なので落ちると再履修になる。後輩と履修するのはなかなか辛いものがあるので、一年でしっかり単位を取る事をお勧めする。
二年生は遊んでしまって単位を落としやすいので注意。一二年で総論や基礎を取っておかないと、次の応用や各論の授業が取れないことも多いので計画的に進める必要がある。
先ほど書いたように順調に単位を取れば四年生は本当に授業がない。就職が決まった夏以降は最後の自由を満喫することができた。
卒論はなかったが、1万5000字のゼミ論文の作成があった。社学は卒論が必須ではないが、ゼミによっては書かないとゼミの単位はもらえないところもあった。 -
就職先・進学先東京都1類B 事務職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426243 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]創造理工学部環境資源工学科の評価-
総合評価良い環境や資源問題についての基礎を全部学ぶことができるのでいい大学だと思います。ただ、一部の科目は単位を取るのが大変なのでそこはきちんと勉強したほうがいいでしょう。
-
講義・授業普通科目によってまちまちです。
1年の時から専門科目かあります。理科系の科目は全部勉強するので、もしかしたら地学や生物の知識を少し必要とするかもしれませんが、語句の暗記とかきちんとすれば問題ないです。 -
アクセス・立地良い最寄りは西早稲田駅で、駅とキャンパスはすぐそばなので通学は結構便利です。また、高田馬場駅からも徒歩10分と通学しやすいところです。
-
施設・設備普通学内の施設は南側は比較的新しいですが、コンクリートの建物なので少し風景は良くないかもしれません。
ただ、施設自体はそれなりにいいので、大学で勉強したりす?ぶんには問題ないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目の他に専門科目は地学系の科目を
2年次は地質系や探査系、材料系を
3年次は資源系、環境系、石油系を
勉強することができます。
また、資源、石油系は自分たちの学科が日本で有名なところとなっております。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389932 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]人間科学部健康福祉科学科の評価-
総合評価良い文理融合学部であり、様々な分野を学ぶことができます。特に心理学に力を入れており、その分野で優秀な先生がたくさんいます。臨床心理士を目指している人にはとても良い環境であると言えます。
心理学以外にも、ビジネス、医療、教育、環境など様々あり、将来の夢が確立せずに入学した学生は、自分の興味ある分野を3年生のゼミ所属までに決めているようです。
とにかく広い分野を学ぶことができるので、多角的な視点から物事を学ぶことができる点はとても良いと思います。
-
講義・授業良いゲストスピーカーを呼ぶ授業もあり、現場で働く有名な方の声を聞く機会があります。ただ知識を詰め込むだけでなく、そのような話を聞けるのはとても貴重であり、OBOGの多い早稲田の強みだと思います。
1年生で必修の英語の授業は、生徒3.4人に対し外国の先生が1人付きます。読み書きだけでなく、話す力を付けるのにとても良いと思います。 -
研究室・ゼミ普通ゼミの種類は豊富です。様々な学問領域であるため、自分の興味分野を見つけられることでしょう。心理学系のゼミは大変ですが、その分充実していると思います。
3年前期からゼミは始まり、2年の秋から説明会、面接等が始まります。選考に成績をみるゼミもあるので、2年春までのGPAは高いに越したことはありません。 -
就職・進学良い人間科学部は早稲田の中でも就職が良いと言われています。人間科学部って何やってるの?と書かれることも多いので、答えられるようにしましょう。楽なゼミに入り、なんとなく時間を過ごしてきた人は、就活の面接で困るでしょう。
OBOGが多いので、先輩方の話を聞けるのはとても貴重です。面接の対策等やってもらう人もいます。 -
アクセス・立地悪い早稲田といえば高田馬場を想像しますが、まさかの埼玉県所沢市にあります。そのせいで所沢体育大学、トトロの森と呼ばれることもあります。
西武池袋線小手指駅から15分ほどバスに乗り所沢キャンパスに到着します。2限前などはバス停に長蛇の列ができます。
大学周辺にはコンビニやカフェなどありません。すべて大学内で済ませます。 -
施設・設備良いキャンパスはとても綺麗です。スポーツ科学部もあるため、無料でジムやプール、テニスコートを利用できます。ただ、世界で戦っているスポーツ選手もいるため、利用するとき肩身狭い思いをすることもしばしあります(笑)
-
友人・恋愛普通お昼は皆学食で食べ、授業も建物が二つしかないので、顔見知りばかりです。すれ違う人知り合いばかりです。サークル単位で行動している人が多いため、サークルに入らない人は友人をたくさん作るのは難しいと思います。
-
学生生活良い所沢キャンパスのサークルは早稲田キャンパスに比べるとそこまで多くはありませんが、どこも楽しそうです。友達がたくさんできます。
ただ、本キャン(早稲田キャンパス)のサークルと兼サーする人も多いです。所沢キャンパスは他の学部と関わる機会が少ないので、本キャンのサークルに入れば、人脈も広がるし早稲田感を強く感じられることでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は外国語やデータリテラシーなどの必修科目を受講し、その他自分の好きな授業をとります。とにかくなんでも学べます。心理学、医療、ビジネス、歴史、環境…など、学科関係なくどの授業も受講できます。
2年以降も好きな授業をとり、自分の興味ある分野を掘り下げます。
3年はゼミに所属し、4年は卒論をかきます。
健康福祉科学科は福祉、環境科学科は社会科、情報科学科は英語の教員免許を取得できます。教員を目指す人は、そのための必修科目が増えます。 -
就職先・進学先金融、商社、メーカー等
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389516 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]政治経済学部政治学科の評価-
総合評価普通充実している点:学生のバラエティの多さ。サークルの多さ。進学先は学部だけではなく、学科までをみて決めるべき。そこの学部学科で1~4年までの筋道を立てるのが理想。サークルも何をそのサークルで得たいのか?を考えることが大事。
-
講義・授業悪い講師の先生によってかなりのばらつきがある。今時、ただ先生の研究分野をのべ伝えるだけの講義スタイルは時代遅れ。オンデマンド講義でも代用できるような講義ではなく、学生たちの発言を促すような、対面型の授業展開をすべきだと思う。楽単というワードに踊らされず、自分が勉強してみたい、興味が持てるものを純粋に勉強してみると良い。
-
研究室・ゼミ良い整形ではゼミ選考が始まるのは2年生の夏休み。そのゼミに実際に入っている人に話を聞くのが良い。だいたいどのゼミもツイッターで情報を発信しているので、中の人に聞くのも良い。
-
就職・進学普通就職実績は言わずもがなよいと思われる。書類選考だけでもやはり早稲田大学の名前は強いようである。しかしそれなりの企業に受かるためには、大学のネームバリューだけではなくやはり個人の技量が求められる。
-
アクセス・立地良い東西線早稲田駅から徒歩5分と好立地。高田馬場からは少し歩くが、馬場自体も新宿と池袋に挟まれており、西武新宿線で東京の中にも通じる路線があり、総合的にみてアクセスは良好かと。住むのは絶対早稲田付近が良いと思う。移動がなんだかんだ言って面倒臭い。
-
施設・設備良い使いこなせれば充実していると言える。ただ大学側からの積極的な情報公開がないので、自分たちで探してみる必要はある。詳しくは大学か、先輩に尋ねてみるのが良い。ツイッターとかで繋がって聞いてみたら意外と親切に教えてくれると思う。
-
友人・恋愛普通よっ友を増やさないこと。友達は必要な数だけいればいい。よって最初のサークルの新歓期にたくさん友達を作りすぎない方が良い。しかし自分から友達を作ろうとする努力は大事。深く対話して、本当に信頼できる人なのかどうか見極める必要がある。
-
学生生活良いサークルに関しては数が多いため自分の興味分野がないと言うことはないと思う。なかったら作ればいい。アルバイトもやはり大学付近で行えるのが理想。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学科ごとに必修科目を学ぶ。基礎的な内容である。具体的には政治理論と政治分析の入門、英語、第二外国語などが必修として組まれる。
-
就職先・進学先を選んだ理由マスコミ
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415457 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]創造理工学部経営システム工学科の評価-
総合評価良い授業内容などはやはり一流の私立大学であるだけあって、充実してます。しかし、生徒一人一人へのフォローとしてはマンモス大学である故に不足しており、生徒は自分自身で情報を収集して判断し、行動する必要があります。
-
講義・授業普通授業内容自体はとても充実しているのではないかと思います。しかし、授業の開講する部屋などの連絡は人数が多い授業ほど雑になっており、情報が正しく伝わっていなかったため、怒られる必要がなかった生徒が教授に叱られてしまっていたことがありました。
-
研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期が遅く、通常は4年生からという点には不満がありますが、ゼミの内容などをみると大変充実していそうだと思ったため3点とさせて頂きました。
-
就職・進学良い留年、浪人せずに就活した人の就職状況は周りをみると良いように感じます。ただ、成績が悪く留年してしまった人や成績が下位の人は大学院への推薦が取れず、就職も難しいため大変厳しいようであるとみられます。
-
アクセス・立地良い西早稲田キャンパスは特に副都心線の西早稲田駅の出口が校内にあるため、大変アクセスが良く通いやすいです。またタリーズが構内にあったり、目の前にマックがあったりするため、学食でなくても食には困りません。
-
施設・設備悪い本キャンパスの特に政治経済学部は新しく綺麗になっていますが、教育学部や西早稲田キャンパスの理工学部は基本、建物自体が古かったりコンクリートが打ちっぱなしであったりするため施設は良くないです。
-
友人・恋愛良い恋愛はともかく、大学でできた友人関係は大変良いと感じています。本キャンにはニュースになってしまうような怖い方もいるようですが、理工学部の西早稲田キャンパスには全くそのような方はいないので安心して人間関係を築くことができます。
-
学生生活良い早稲田大学は求めればそれ以上のフィードバックがある大学です。引っ込み思案で自分から行動するのが苦手な方には大変で過ごし辛い大学かと思いますが、通常であれば自分が思っていた以上に成長できる大学です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本、c言語でのプログラミングや数学などの基礎的なことを学びます。2ねんからは少しずつ専門的なことを学んでいくようです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409815 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良いとにかく楽。早稲田の中でも特に卒業が楽な学部だと思う。学生時代しかできないことに打ち込めるし、ぼーっと過ごすこともできる。
設置されている授業も独自のもので面白いし、教授のレベルもとても高い。就活で有利になるわけではないが、他学部と比べ特に不利になるわけでもなく、一般企業で門前払いはまずない。
本気で勉強したい場合、自律が要求される。 -
講義・授業良いどの講義もユニークで面白く、講義テーマの幅も広い。
-
研究室・ゼミ良い3年前期からゼミを始める。本気で勉強するゼミからゆるく学ぶゼミまで幅広い。
-
就職・進学普通マンモス校なので自分で動かなければサポートは受けられない。
特に不利にはならないが、学部全体的に就活へのんびりペースなので、出遅れる人もいる。 -
アクセス・立地良い戸山キャンパスは女子が多く、バンカラな雰囲気はない。生徒数も多すぎないので、のんびりと静かに過ごせる。
-
施設・設備普通不便は感じないが、36号館の空調は酷い。
バリアフリー化が進んでおらず、エレベーターが設置されていない校舎もあるので、身体障害者が在学するとなるとかなり不便を感じると思う。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388579
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
「早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 早稲田大学 >> 口コミ