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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

早稲田大学 口コミ

★★★★☆ 4.17
(4648) 私立内24 / 582校中
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46481281-1290件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部社会科の評価
    • 総合評価
      普通
      私もそうであるが、入学時に周りに聞いてみると9割くらいが社会科学部と併願で受験してそちらは落ちたが教育学部は受かったので来たという人が多い。早稲田キャンパスの他の学部と比べると偏差値も低く校舎も古いので頭が上がらないとよく言っているがほとんどの人は自虐で言っており、他学部から直接馬鹿にされたりはないと思われる。また、教育学部なのに教職を取る人が少なく、人から学部を聞かれた時に回答に少し困る。
    • 講義・授業
      悪い
      必修科目が少なく半分以上が選択科目。自分の興味のある分野や、楽な講義、友達と一緒に選んで受けるなど人によって選び方は違うが様々な分野を学べる。ただし、ほとんどが基礎講義なので専門の学部ほど深く学ばないためつまみ食いといった形。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは物によるという感じ。いわゆるガチゼミという厳しいゼミは自身のステップアップには繋がるが所定の授業時間以外にも他の授業を取らずに空けておき全員で集まって活動をするところもあれば、ゼミにしっかり出席してそれなりに課題を出せばゆるゆるっと単位が来るところもある。ただ他の学部の中には卒論の提出が必要ない学部もあるが、教育学部は卒論の提出が必須であるため良いものを書きたければゼミはよく考えたほうがよい。
    • 就職・進学
      悪い
      母体数が多いので良い企業から内定をもらう人ももちろん多いが、早稲田生であってもいろいろな人がいるのでみんなが良いところに就職しているイメージはない。学内説明会や進路相談などサポート体制は整っており、就活イベントのメールなどは来るが先輩方を見ているとやはり人数が多いため自発的に動かない限りはせっかくあるサポートも受けずに直前に焦って駆け込む形になる。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田キャンパスはアクセスはいいと思うが、高田馬場から早稲田駅まで一駅のために電車に乗るのもなぁとたまに思う。授業前後は大変混み合う。馬場歩きといって高田馬場から大学まで20分ほど歩いてる人も結構多いが毎日20分となるとしんどい。教育学部の校舎は早稲田駅から一番近い南門から距離があるので時間に余裕を持たないと遅刻するかも。
    • 施設・設備
      悪い
      他の校舎を使うこともあるが、教育学部のメイン校舎である16号館は古く、他の学部の新しくて綺麗な校舎を見ると劣等感を感じる。トイレは数が少なく他の校舎の方が設備が新しくて綺麗なので(公衆トイレのように汚いと感じるわけではないが…)他の校舎のトイレを利用するくらいには微妙。
    • 友人・恋愛
      普通
      社会科学専修は教育学部の中では比較的和気藹々とした雰囲気であるが、学科で特定のクラスのようなものは1年次にはなく、実質2年後期から始まるゼミでようやくクラスというものができるので入学時の友達作りには性格にもよるが苦労するかもしれない。選択科目や大教室での授業が多いため友達と合わせて授業を取らない限り学期ごとで一緒に授業を受けるメンバーも変わってくる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には語学と基礎講座と基礎選択科目、2年次以降は主選択科目。2年後期にはまだ演習という名前ではないが実質3、4年でもお世話になるゼミが始まる。あとはそれに必要単位数を満たすだけの副選択科目やオープン科目を履修といった形が基本。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      明治に強く惹かれていたので、早稲田は高校の先生の押しに負けて3つほど受験しただけであるが、合否を見て明治と早稲田で選ぶ時にやはりネームバリューで早稲田にしてしまった。社会科学部落ち教育学部社会科学専修の人がすごく多いので社会科学部を受けるなら併願で受けるのもいいと思う。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      最後の3ヶ月だけ個別指導塾に通っていた。
    • どのような入試対策をしていたか
      問題をいくつも解き、答え合わせをした上で復習の際に自分なりに形式をしっかり掴むことが大事だと思う。また、第一志望の形式に慣れるのは当然として、それぞれの大学、学部で試験問題が全然違うので、受験する大学・学部のそれぞれの特徴を掴み効率良く問題集を利用して自分なりに勉強していた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191198
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    政治経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人も多いし、授業も多いので自分のやりたいことがいくらでも学べる可能性がある。選択肢の多い学校だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業数も多いし、多学部の授業も受講することが可能なので、自分の希望する学問があったらいくらでも学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の興味・関心にあわせてゼミを選択することができる。ゼミに所属するかどうかも自分の判断で決められる。
    • 就職・進学
      良い
      大学や学部名で、就職活動中に損をすることはまずないし、どこの会社にも大体先輩がいるので心強いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは徒歩5分以内。またその道中にもコンビニ、レストラン、本屋など店舗も多いので便利だと思う。通学、生活に不便しない。
    • 施設・設備
      良い
      構内の建物は次々と新しくなっている。その一方で、古い建物も残して新旧の建物が共存されていて良いと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      まず人が多いので、さまざまな人や先生に出会うことができる。サークルの数も多い。ただし、自分で自ら動かないと関わりはもてないかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      マクロ経済学の父と呼ばれるケインズの経済学理論
    • 所属研究室・ゼミ名
      笹木ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      マクロ経済学の父と呼ばれるケインズの経済学理論
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      外資系自動車機器メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      外資系であり、いろいろなバックグラウンドを持つ人と一緒に仕事ができるから
    • 志望動機
      経済学は全ての基礎になると考え、今後どのような道に進むにしても可能性を広げられると考えたから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      いろいろなジャンルの書籍を積極的に読んだ
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182532
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育学を学ぶにはとてもいい大学だと思います。いろいろな学部があるので他の学部の学生とも交流があり交流関係が広がりとても楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      教育についての第一人者がいるので日本の最先端の教育を知ることができます。また教育だけでなくいろいろな教養が学べるので幅広く知識を吸収できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教育についての研究が進んでいるので最先端の研究が行われています。実際の学校に行って現在の学校の状況について知ることができます。
    • 就職・進学
      良い
      教育学部なので教育関連企業に強いだけではなく国家公務員や他の産業にも多くの人が就職しています。それはネームバリューが大きいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は高田馬場と東西線の早稲田駅なのですが高田馬場は駅から20分ほど歩くので早稲田駅のほうが便利です。
    • 施設・設備
      良い
      教育学部の建物は他の学部の建物よりは古いですが、実際は新しい建物でも授業があるので快適に授業を受けることができます。また学内にはWi-Fiがあるので通信機械に関することはかなり便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学科の人は他の学部に比べて人数が少ないのですぐに同じ学部の人と仲良くできます。また比較的に落ち着いた人が多いので地方から来た人も安心です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時は一般教養や必修の科目が多いのですが2年生いこうは比較的自由に授業を受けることが出来るので楽しく充実した生活を送れます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      東京の大学に進学したいと考えていてとくに教育について学びたいと考えていてオープンキャンパスに参加した時に雰囲気が良かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立大学も受験したので主にセンター試験対策を中心に勉強しました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181971
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育学や心理学を突き詰めたいという人には良い学科だと思います。周りの学生の意識が高く、知っている知識を使って話すと内容がどんどん深くなっていきます。またどの学部学科の学生でも受けることのできる授業が豊富なため、専門性だけでなく幅の広い知識をつけることができます。しかし多くの学生が目的意識を持って勉学に励んでいるため、教育学や心理学が合わないと感じた人には辛いと思います。さらに心理学では臨床的なことをする機会が少ないため、臨床を学びたければ人間科学部に入学することをおすすめします。
    • 講義・授業
      良い
      講義は学科内の授業は時間が被らなければ取ることができるので、多くの学生が所属している専門分野だけでなく、他専修の授業をとり知識を増やしています。授業の数が多いため取りたい授業は積極的に取りにいかないと4年間で取れないこともあります。それくらい多くの授業があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科内の専攻や専修によって異なりますが、ゼミの数が多くないため選ぶときに苦労する人がいました。しかしコミットできるゼミを見つけることができると、学生それぞれがやりたいことを教授は尊重してくれるため、研究等を集中して取り組むことができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職は専攻や専修によって、またゼミによって異なると思います。先輩方の就職先を聞く限りでは、受験の時同様目標を決めて着実に就職活動をしていく人が多く、早い人では2年生の夏ころから始めている人もいました。受験で目標に対しての計画の立て方を知っている人が多いため、人に頼るよりは、友だちと一緒にこつこつとやる人が多いと思います。先輩方に就職活動の情報を聞いたり、対策本をもらうこともあります。また就職支援センターがありますので、そこで資料を閲覧している学生もいます。私の聞く限りでは、多くの人が就職先に満足しています。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は山手線の高田馬場駅から徒歩20分、東京メトロ東西線の早稲田駅からは徒歩5分とある程度駅からは近いです。山手線は東京の環状の路線であり主要な駅を結んでいるため多くの人が利用していますし、東京メトロ東西線は水道橋や大手町を通るため千葉方面の人や私鉄での通学の人がよく使っています。学科は16号館とキャンパスの中でも早稲田駅からは遠く徒歩10分くらいかかるため、他の学部に比べたら不便ですが、近くに生協があったり美味しい定食屋さんに行きやすいなどの良い面もあります。
    • 施設・設備
      良い
      教育学科は主に16号館で学んでいます。ここは古くエスカレーターがないため、階段を使うか、2台しかないエレベーターを待つかになります。ただ勉強する上ではエアコンも完備してあるなど、さほど不自由を感じたことはありません。新しいところでしか勉強をしたくないという人には向かないかもしれませんが、古さや新しさは気にしない人であれば問題ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      専攻や専修によって人数には差がありますが、多くはないと思います。そのため必修の授業が同じ学生とは仲良くなります。専攻や専攻によってはクラスで仲良くなり出かけるところもあります。学科内の交流や他学科との交流の時間は設けられていませんが、積極的に授業を取りに行くなど、接点を作ることは可能であり、友だちになる人も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養を中心に、それぞれの学科の専門の基礎を少し学びます。2年次からは一般教養が少しと学科の専門の基礎を少しと学んだ専門を活かす授業が少しあります。また徐々に興味のある授業を取ることができます。3年次は必修と卒業に必要な授業をとらなくてはなりませんが、それ以外ではゼミをはじめ興味のある授業をとることができます。4年次は卒業論文を提出できれば卒業できる人は、楽しい授業をとったり研究したいことを学んだりできます。また多くの専攻、専修で卒業論文の提出が必修です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      河村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授が教育心理学や学級経営について研究をしているので、これらを中心に学びます。また卒業論文や修士論文などでは心理統計を用いるので、統計についても学びます。また河村ゼミは博士課程に所属している方が多いので、わからないことは優しく教えてくれるなど上下の関係もとてもよいです。さらに先輩方が研究に真剣に取り組みますので、卒業論文に真剣に取り組むことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      小学校の先生になりたいと思っていたためこの学科にしました。オープンキャンパスに参加をして英語教育に力を入れていることを知り、英語に興味のあったためとても魅力的でした。また2年次になる前に科目の専門を決めることができることも魅力の一つでした。私は入学する前に考えていた専門と実際に進んだ専門は違いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院に通っていました。とくに苦手な科目を中心に塾には通っていました。
    • どのような入試対策をしていたか
      ほとんどの大学で基礎ができていないと入学試験に受かることが出来ないので基礎を重点的に学習しました。英語は長文が4題と会話文が1題でました。回答時間に余裕がないため単語をしっかりと覚える必要があります。数学では応用問題程度の問題が7割、基礎問題が3割くらいでますので、ある程度の応用問題を説けるようにしておく必要があります。理科は物理、化学、生物、地学とほとんどの科目で高得点が見込めます。そのため1点のミスが命取りとなりますので、出題範囲はすべてをしっかりと学習しておく必要があります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179448
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間科学部健康福祉科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自主的な学習ができる人には良い環境だと思います。健康福祉科学科といえど、福祉や健康のことだけではなく、環境や心理、情報や歴史など、様々な学びができる授業が行われています。自由な大学生活を送るには良い場所だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      3つの学科がありますが、学科に関係なく授業を受けることができるため、自身の興味がある分野を選んで学ぶことができます。選択肢が多いため、様々な進路につなげていける場所だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な研究室があり、心理一つとっても、発達心理、臨床心理、行動分析など様々な分野から自分の興味がある選択をすることができます。研究に力を入れている研究室もあれば、自由に学習をさせる研究室もあるため、自身の忙しさにあわせてゼミを選ぶこともできるかなと思います。
    • 就職・進学
      良い
      早稲田はネームバリューが本当にすごいです。なので、選ぶことのできる企業の幅が広く、努力次第でとても素晴らしい会社につくことができます。説明会なども大学で開催してもらえるため、就職する人には嬉しいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      人間科学部のあるキャンパスは駅からバスに乗って通うのが基本です。時間もかかり、学校の周りにお店がないため、休み時間に外に出て時間をつぶしたりはできないです。
    • 施設・設備
      普通
      設備は比較的新しいです。最近は自動ドアも搭載され、車椅子の人でも過ごしやすいキャンパスになってきているのではないかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      2学部しかないので、友達の輪が作りやすいと思います。有名なスポーツ選手がキャンパスにいつことも珍しくないので、自身の行動次第でたくさんの人と知り合いになれます。サークルは他の大学の人も入ることができるものも多く、友達の幅を広げていけると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の時は語学などの必修科目が多いですが、2年からは自分の興味のある講義を自由にとることができます。3年からはゼミが始まるため、少し忙しくなるかもしれません。私は心理学に興味を持っており、早稲田大学で力を入れている認知行動療法を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      熊野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      認知行動療法の中でも、アメリカなどでよく学ばれてるACTやメタ認知の研究ができます。日本でこの研究を行っている大学はありません。院生がとても丁寧に卒論の指導をしてくれて、雰囲気もとてもいい研究室です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      早稲田大学大学院へ進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      臨床心理士資格がとれ、ACTの勉強ができるから
    • 志望動機
      臨床心理士の資格をとれる大学院がある大学を志望していたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基本は国立の勉強。全体的にまんべんなくをこころがけました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181248
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育学科の中でも初等教育学専攻は特殊で、小学校教員を目指している人が集うところです。全国各地から学生が集まってきますし、学校的に様々な考え方をもつ人が多くいるので、自分の知見を広げられると思います。
    • 講義・授業
      良い
      教員免許取得のための講義が充実していますし、それ以外にも自分が学びたい分野の講義を自由に選べるものもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が在籍していた時には、4つのゼミがあり、それぞれの教授ごとに研究する分野が違うので、自分が興味のある分野へ進むことができます。おそらく定員はないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      小学校教員を目指している人が多いこともあり、教員になる人が半数以上います。それ以外にも、大手企業へ就職している人や、大学院へ進んで研究をさらにしている人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は地下鉄東西線の早稲田駅ですが、JR山手線の高田馬場駅からも徒歩やバスで行くことも出来ます。また、近くから通っている学生は自転車通学ができます。
    • 施設・設備
      良い
      パソコンルームや図書館が学部ごとに設置されていますが、パソコンルームはどの学部の人も使うことが出来るのでとても便利です。また、図書館には沢山の本、資料がそろっているので、町の図書館で借りるよりもいいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      初等教育学専攻の場合は、30~40名しかいないので、他の学科と比べてもとても仲がいいと思います。また、その学年だけでなく、他学年の人との交流もあるので楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかく小学校教員免許を取得するための講義が多いです。1~2年の間は特に必修が多いですが、その2年間で取得してしまえば、3~4年は楽に過ごせますし、自分が興味のある分野の講義を受けることもできます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      横浜市小学校教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      最初から小学校教員になることを目指していた為。
    • 志望動機
      とにかく小学校教員を目指していたためです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自己推薦入試を受けたため、小論文や面接の練習をひたすらしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180980
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創造理工学部社会環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      土木を勉強したい人には向いている学科だと思います。1年の頃は基本となる必修科目を勉強することになりますが、2年以降はやりたいことが学べるので楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      教授がその道のプロなので話を聞いているだけでも面白いです。単位をとるにはそれなりの勉強をしなくてはならないので甘くはないですが、好きなことを学べるのは魅力的です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門性の高い研究室に分かれているので、各人の学びたいことを掘り下げることができます。地震、津波、河川氾濫、土砂崩れなど自然災害を専門的な視点で学べるので興味深いです。
    • 就職・進学
      良い
      半数近くが進学しますがほかの学科に比べると低い値です。学部で卒業する人も大学院に行く人も安心して過ごせるようなところかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学キャンパス内に副都心線西早稲田駅の改札がありますので何かと便利です。山手線高田馬場駅からは徒歩10分程度ですが、早稲田生がよく利用する場所でもあるので文系の人よりは近いです。
    • 施設・設備
      良い
      実験設備は他の学科よりも力が入っています。土質工学、水質工学、コンクリート工学、構造力学といった土木の基本となる部分ではすべて実験があり、恵まれているかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      100人程度のクラスで、1年のうちはほぼ全員が同じ授業を受けるので知り合いも簡単にできます。他学科と接するような講義もあるのでうまく活用すれば交友関係も広がりそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では数学、力学、化学などの理系の一般教養に加え、土木の基礎となる部分を学び、2年で土木の必修科目はほぼ学びつくします。3年は選択科目がメインとなり、勉強したいことを学べます。4年から研究室に配属されます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      東日本大震災で大きな被害が出たので、それを専門的な観点から見てみたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      内部進学であったので受験はしていませんしこれといった勉強もしていない。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180860
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    創造理工学部環境資源工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      環境系の学科だと思って入ると後悔するかもしれません。主に石油や鉱物の採掘、金属工学、リサイクルについて学びます。立地や校舎の環境は整っており過ごしやすいです。
    • 講義・授業
      悪い
      必修科目が多く、1.2年はきついです。また、自分が学びたくない内容についても総合的に学ばなければならないので建築や物理学科のように筋が通っていないところが欠点です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は数も多く、充実しています。どの教授も優しいです。成績順で入る研究室を決められるので、もし入りたい研究室が決まっているなら大学1年生からしっかりGPAをとっておかなければ全然違う研究室に行くことになるかもしれないので注意です。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの生徒は大学院に進んでいます。推薦でストレートに大学院に行く人や、成績が悪くて院試を受ける人、他の大学に移る人など様々です。サークルによっては環境資源工学科の先輩が大勢いらっしゃるところがあるので、そのサークルに入って先輩からアドバイスをもらうこともできます。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場から10分ほど、西早稲田からすぐでアクセスは非常に良いです。高田馬場周辺には食事をするところもたくさんあります。最近、大学の前にドンキホーテができたので文具を調達するのも楽になりました。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは綺麗です。今年から63号館に新しい食堂ができます。また、キャンパス内も緑を増やす工事を行っています。教室も綺麗で、広々としています。一部寒いところもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      この学部の大きな欠点は、文系の生徒と会う機会が少ないことです。文系のキャンパスのオープン科目を取ることもできますが、実際は必修科目が多いのでほとんどオープン科目は取れません。でも、静かな環境を好む人にとってはいいところだとおもいます。恋愛はサークルに入っていればできると思います。学科内のカップルはいないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では地学と力学と化学と生命科学を必修で学びました。また、基礎実験という科目があり毎週ペアで実験を行いました。2年生では電磁気学、金属工学、統計力学などを学びました。2年生からはより専門に近いことを学ぶことができます。リサイクル、石油採掘、鉱物採掘、金属についてが主で、大気環境についても少し学びました。また、化学実験や機器分析を行いました。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      環境アセスメントについて学びたくてこの学科に入りました。実際は環境アセスメントだけでなく他の様々な環境と呼ばれることについて学ぶことができ、石油採掘やリサイクルについても知ることができました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      東進ハイスクールに3年生の夏から入り、化学、物理、数学の授業を取りました。国立も第二志望にしていたのですが、国語と英語と社会は自分で勉強しました。東進ハイスクールではセンター過去問演習という講座があり、点数を記録できるだけでなく解説も受けられ、センター対策はこれで乗り切れたと思います。2次対策用の講座も充実しており、講師がプロの方なだけあって分かりやすく身につきやすかったです。
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    投稿者ID:180841
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修科目が多く、一年次はクラス別で自動的に振り分けられるので、友人はできやすいです。学業の面では英語を多方面から学ぶことになるので英語そのものに興味がある人には非常にいいかと思いますが、そうでない場合は履修の選択にあまり自由が効かないのでオススメできません。
    • 講義・授業
      良い
      英語に関して、英語そのものの歴史や音声学、文化学など言語にまつわる様々な必修科目があります。英語以外にも英米文学に精通している先生も多くいるので文学の面からもアプローチすることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      各分野に1、2人の専門の先生がいるので演習の選択の際は同じ分野からより自分の興味関心に合った先生の演習を選ぶことができます。研究室は教育学部の棟にまとまっており、入りやすい雰囲気で先生も歓迎してくれる人が多い印象です。
    • 就職・進学
      普通
      文系でもわりとマニアックな分野で勉強の内容が直接仕事に活かすことはなかなか出来ないので、英語に関する就職先に就く人はあまりいない印象です。教職を取る人も半分以下で、そのうち教員になる人もごくわずかです。勉強以外にもアピールできる活動等を在学中にしておくといいです。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅からはキャンパスないでは一番遠いですが、高田馬場駅から来ると一番近いです。徒歩も可能ですし、高田馬場駅から出ているバスを使うとすぐ近くにバス停があり便利です。
    • 施設・設備
      普通
      メインの棟である16号館は古く、トイレの数も少ないです。ラウンジも一回の通路にあるので寒かった印象があります。隣のきれいな棟を積極的に利用していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年次は必修科目が多いので勉強中心の生活でした。2年次からは選択必修や選択科目が増えてくるので自分で予定を立てやすかったです。クラス単位で受ける授業が多く、自分のクラス30名ほどと仲良くなりやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語に関する授業では英語の歴史や文法、発声方法など多方面から学ぶことができます。その他に英米文化や英米文学、理系の一般教養が必修となっており、幅広く学ことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小林ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカ文学の中でもマイノリティ文化というマイナーな分野を文学、文化ともに勉強します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      サービス業通訳者
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      英語を活かせる仕事をしたく、対人とのしごとがしたいとおもったからです。
    • 志望動機
      英語が好きで、教員免許を取りたいと思い受けました。英語の点数の比率が高かったので、英語で勝負しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      はじめはセンター対策や、滑り止めの大学レベルの過去問や基礎的な問題集を解き、後半から難関校の過去問や問題集を数こなしました。
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    投稿者ID:191113
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    政治経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活を謳歌したいと考えている人にはとても良い大学だと思います。経済学科は必修科目がそれなりに難しい科目がありますが、がんばれば普通に単位が取れます。ゼミの種類もいろいろありますし、興味のある分野を同じ志を持ったレベルの高い仲間と学ぶことができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      経済学科なので、もちろん経済学を中心とした科目が多いですが、経済を含む社会に関する科目も多く興味深いものが多いです。必修の科目以外は自分で選択できるので、どのようなことに興味があるかによって授業の取り方、学び方は変わってくると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミごとに厳しさやむずかしさが全然違うので、ゼミに対する熱意によって自分の入りたいゼミを選ぶことができます。セミナーハウスが軽井沢にあり、夏にゼミ合宿で行きました。そこまできれいではないですが、(笑)テニスなど楽しむことができます。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。大学のネームバリュー、また学部・学科に対する信頼がまだまだ厚いのではないかなあと思います。また、先輩方も多く有名企業に就職されているので、縦のつながりもあり、先輩方からためになるお話を聞くことができると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      私の通っていた早稲田キャンパスは最寄り駅からも近く、徒歩で5分くらいで着きます。最寄りの早稲田駅は東西線のみですが、一駅歩く(20分くらい)と高田馬場駅があり、複数路線通っていて便利なのと、飲み屋などもたくさんあるので、高田馬場ー早稲田間を歩く「馬場歩き」はみんなしていました。
    • 施設・設備
      良い
      早稲田キャンパス近くにある戸山キャンパスには学生会館があり、その中に破格の年会費で使えるスポーツトレーニングジムがありました。設備も最新のものが多く、スポーツをしている学生が日々そこで身体を鍛えていました。また、大学構内にコンビニや生協があり充実していてとても便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      経済学科は1学年300人くらいいるそうで、とてもじゃないですがみんなと知り合いになるのは無理だと思います。ですので、語学やゼミ等少人数制のクラスで友人ができやすいです。どちらかといえば、学科つながりよりもサークルつながりの生活を送っている学生が多かったようにも思います。とにかくたくさん人がいるので、自分から動けばそれなりの人数の友人ができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は必修科目の単位をとるのに必死でした。1年次は解析学入門、経済学入門、2年次はミクロ・マクロ経済学が関門かと思います、頑張ってください。それらの単位を取り終えた後は、比較的自分の興味のある分野の勉強ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      統計学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      統計学の基礎から応用まで学ぶことのできるゼミでした。とてもゆる~く進めていくゼミだったので、マイペースにやることができました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      指定校推薦だったので、学科を選ぶ余地がなかったというのが本当のところですが、経済を学んで損はないだろうと思えたので入学を決めました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦入試は、志望理由書提出と面接試験のみだったので、読みやすい文章で志望理由を書くことと、面接ではしっかり受け答えできるように担任の先生と一緒に準備しました。
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    投稿者ID:180209
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

  • 西早稲田キャンパス
    東京都新宿区大久保3-4-1

     東京メトロ副都心線「西早稲田」駅から徒歩5分

  • 所沢キャンパス
    埼玉県所沢市三ヶ島2-579-15
電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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