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私立東京都/早稲田駅
早稲田大学 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]先進理工学部生命医科学科の評価-
総合評価良いこれからの生命医療は情報分野との連携がかなり大事になってくるはずなので、医学部だけでは身につけることのできない情報分野の知識も提供してくれる講義があること、そのような研究室があることはとても良いと思う。
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講義・授業良い学科の人数が50-70人しかおらず、5,6人に1人教員がチューターとしてついている。教授にもよるが、面倒見のいい教授にあたると高校のように面倒見がよい。
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研究室・ゼミ普通わたしの学科は四年生で配属されるのでわたしはまだ配属されていないが、医療、化学、物理、生物に関する研究室が10個ほどある。
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アクセス・立地良い西早稲田駅直結、高田馬場駅から10分程度とかなりアクセスはよい。同大学の文系キャンパスの方が圧倒的に有名だが、立地に関しては理工キャンパスの方が圧倒的によい。
また、文系キャンパスや理工キャンパス、生命医学系の研究室の間は、無料シャトルバスが走っていて雨の日でも移動に困らない。 -
友人・恋愛良い友人関係はかなり充実している。大きな大学なので、自分にその意思があればいくらでも交友関係は広がる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386849 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部の評価-
総合評価普通基本的に英語のコミュニケーションを学びたくて入ってくる学生が多いものの、コミュニケーション関係の授業は充実度低め。文学、英語教育、言語学などが主になってくる。そこの認識のズレがあると苦しい。
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講義・授業良いいわゆる名物教授的な人は多い。教授のカラーが目立ち、在学中はもとより卒業後、教授の話で盛り上がることができる。
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研究室・ゼミ良い学びたいことはたいはん学べる環境にあるとおもう
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就職・進学良い教員を目指している人は3割くらいだがだからこそきめ細かい指導が期待できる
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アクセス・立地良い東西線早稲田駅、高田馬場が最寄り。馬場から歩いて通学する人も数多い。
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施設・設備良いやりたいと思ったことは基本的にすべてできる環境は整っているとおもう。
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友人・恋愛良いサークルはもちろん、学科の人数が比較的少人数なことが多いため、たとえサークル無所属だとしても割と友人関係は充実するのでは。
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学生生活良い入りたいサークルは基本的にだいたいそろっている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は言語学、文学、英語教育に関して包括的に学ぶ。3年より各専門分野に分かれて学ぶ
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就職先・進学先都内広告代理店 プランナー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386739 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]創造理工学部経営システム工学科の評価-
総合評価良い学ぶ内容については素晴らしい。
経営工学を学ぶことができ、自分の学びたいことにあっていた。
日本で一番最初に導入した大学で研究室がとても強い。この分野で進学するなら早稲田が良いと思う。 -
講義・授業普通基本的にだらけていても単位は取れるため、ちゃんと自分から勉強しないとしっかり身につかない。大学は基本的にそう言うところだが、理工学部は特に顕著である。
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研究室・ゼミ良い研究室が特に就職に強い。真面目に良い研究室に行けば就職の心配はない。
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就職・進学良い就職先は悪くない。研究室のバックアップがしっかりしている。ただ、しっかり成績を取らないとその限りではない。
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アクセス・立地良い駅に直結。
本キャンから遠いのが難点。 -
施設・設備良い本部キャンバスから遠いのが難点。
女子が少ない。 -
友人・恋愛悪い理工キャンパスに女子が少ないため、恋人を作りたいなら外での活動も大事。
余談だが、指定校や内部生がとても多い。特に指定校生の頭の悪さが目立つ。中学生レベルの人がいたりするため、受験した人からするとムカつくと思う。 -
学生生活良い多くの種類の部活、サークルがあり充実している。
ただ多すぎて迷う。
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投稿者ID:386506 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]教育学部複合文化学科の評価-
総合評価良い文化研究を中心としてあらゆる事象が研究対象になり、自分の興味のある分野を学ぶことができる。自分はスペイン語やスペイン語圏の文化に興味があったので、ラテンアメリカの文化・社会の授業やコロンブス到達からの歴史や変遷を学ぶ授業を履修した。同時に英語以外の外国語もかなり充実した授業を受けられる。文化や諸相と同時にその国の言語を詳しく学んでいくことによる異文化理解が深められる。その他にも文化的事象を扱う上で必要になる分析方法や、多面的に物事を見るための方法を学べる。ただ、言語を学ぶ時間が比較的多いので興味がなければ苦痛かもしれない。
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講義・授業良い教授が個性的で学科の授業は面白いと思う。単位の取得もそこまで難しくはない。しっかりレポートを提出して出席もしていれば単位が確実にとれる。2年になるとゼミや卒論の準備に向けた授業となり、出席とコメントだけで単位がもらえる。2年は必修が多いので選択科目はさほど多く取れないが、それ以外の学年はそこまで必修が多くないため学部共通科目なども取りやすい。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まる。春学期で2個取り、秋学期で1個に絞る。ゼミに関する説明は2年生の秋学期の必修授業でおこなわれ、その時期から希望者はゼミ見学ができる。まだ2年生なのでゼミの詳しい活動は知らないが、個性的な教授ばかりで研究対象も各自で決められ、自由度は高いと思う。
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就職・進学良い就活に関しては詳しくはわからないが、「複合文化学科とは何か」という質問は必ず聞かれるから、その答えを自分なりに言えるように考えなければならないという話はよく聞く。聞きなれない名前なうえ、なぜ教育学部に設置されているのかなど面接時に聞かれるから、そのときは興味を引く答え方をするべきと教授や先輩に言われた。
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アクセス・立地悪い校舎が早稲田駅から一番遠いが高田馬場駅からは一番近い。よく使われる正門のような門から入ると教育の建物は奥まったところにあるのでわかりづらい。
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施設・設備悪い校舎が古い。他の学部の校舎が非常に綺麗な分、一層古さに落ち込む。エスカレーターがなくエレベーターは狭いため非常に混むので乗れない。7階まで階段で上るのがきついがダイエットには最適。設備も古いのか、電子機器との接続がうまくいかなかいことがある。スクリーンも手動で出している。
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友人・恋愛悪いカップルは何組かいる。1年の頃は学科で飲み会を定期的にやっていた。教育の中では比較的明るめでウェイ・キラキラ系の人が多い学科であり、必修授業や演習も和気あいあいとして雰囲気である。比率は男女4:6くらい。
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学生生活良いサークルは日本で一番多く、活発だと思う。学祭(早稲田祭)も芸能人が来たり飲食の出店やステージ企画などが豊富にあったりして活発。所属しているサークルでは他大学と一緒に参加するボランティアをおこなったりイベントに参加したりと充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はドイツ映画の分析や流線形デザインの変遷、世界の人口流入出やヨーロッパの印刷や翻訳論など、それぞれの先生の研究領域の成果発表のような授業が必修である。2年次は1年次で提示した研究結果をどのように分析したのか、分析に用いた論理を学ぶ。例えば記号論や精神分析、カルチュラルスタディーズなど。フーコー、バルト、デカルト、バフチンなどが出てくる。全体では英語以外の外国語が3~4年間必修であり、時間も多い。授業は順当にとっていかないと次の授業が履修できない仕組みになっているため、一つでも落とすと半期ずれ込み、就活に影響したり延長生(5年生)になってしまう。
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投稿者ID:411939 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基幹理工学部機械科学・航空学科の評価-
総合評価良い機械系として必要なことは一通り学べたと思う.実験設備等もかなり充実していた.しかしながら,やる気のない,能力のない教員もそれなりにいたので,完全に満足できたとはいえない
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講義・授業良いわかりやすい教員とわかいにくい教員の差が非常に激しい.東大出身の教員は総じて授業がわかりにくいと感じた.実習科目に関してはかなり充実しており良かったと思う
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研究室・ゼミ悪い指導教員が人間的に最低の人間であった.大学院の学費については全額返してもらいたいというレベル.研究というよりは雑用係だった
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就職・進学良い就職実績については概ね問題ないと思う.就職活動のサポートはこちらから求めればやってくれたのかもしれないが,実際にやったわけではないのでわからない
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アクセス・立地良い東京地下鉄副都心線西早稲田駅直結という点は優れている.ただし,山手線の駅からは少し歩くのが良くない.まわりには飲食店がやや少ないと感じる
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施設・設備良い実験設備等は狭いながらも申し分のない設備であったといえる.教室はボロい感もあり,綺麗かどうかといわれるとやや汚かった
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友人・恋愛普通理工キャンパスなので文系の友達は本キャンメインのサークルに入らないとできない.男女比は9:1なので正直言ってつまらなかった
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学生生活悪い理工系のサークルは理工の人間ばかりなので人間関係が狭い.本キャンメインのサークルに入らないとまともな人間関係は構築できない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容エンジニアとしての基礎を学ぶべく,1年はわりと広い範囲の理系科目,2年以降は4力学などのかなり役立つ内容.卒論はテーマによりけり
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就職先・進学先鉄道会社の総合職
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投稿者ID:409363 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間科学部人間環境科学科の評価-
総合評価良い学科は3つに分かれているが、他の学科の授業(健康福祉学科、情報化学科)もとることが出来るので、様々な分野の勉強が出来る。必修が少なく、単位を自由に選ぶことが出来るのが良い点。キャンパスまでのアクセスがあまり良くないこと、学校の周りにお店などがない。
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講義・授業良い単位については、取りやすい科目、難しい科目がはっきり分かれている。社会福祉士、衛生管理者など、資格取得の授業は難しい傾向にある。履修の組み方については、必修が少ないので、ほぼ自分で自由に決められる。各サークルなどで先輩方が相談にのってくれるので、あまり不安になる必要はない。心理学の授業などは面白い。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年次から。2年の後期にゼミを選ぶ。人気のゼミだと毎年選抜になり、各ゼミによって課題の提出を求められるので、気になる教授の授業は1,2年次に取得しておくと良い。卒論は発表までが必須になる。
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就職・進学普通就活の時に気を付けておいた方がよいことは、何でも良いので、頑張ったとアピールできるものを1つでも持っておくことが重要だと思います。
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アクセス・立地悪い最寄駅は、西武池袋線小手指駅で、そこからスクールバスでさらに20分。ひとり暮らしの人は、所沢駅か小手指駅が多い。
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施設・設備悪い設備は古め。101号館が数年前に建てられたので、そちらはきれいですが、健康福祉学科の授業が多いので、取っている授業によっては、あまり恩恵をうけられないかと思います。
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友人・恋愛良いインカレ等もほとんどないので、サークルは所沢キャンパスに在籍している人で構成されることが多いです。サークルによって昼ごはんを食べる場所が暗黙の了解で決まっていたりするので、(笑)サークルには入っておいた方が良いと思います。
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学生生活良いテニスサークルに所属していました。まったりとしたサークルで楽しかったです。他の団体では、早稲田祭に出店もしました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次の必修科目:統計学、チュートリアルイングリッシュ、英語1.2年次のいずれかで実調あとは卒業論文
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利用した入試形式大手広告代理店のシェアードサービスの経理
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410358 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い1番広く、テーマが多岐にわたってある学部だと思う。将来に直結する学問ではないが興味がある分野が1つはあると思う。1年間色々な授業を取りながら自分の興味がある分野を探し、2年からそれぞれの分野に分かれる。さらに3年からはより専門的なゼミに所属し学ぶことができる。必修は1年の間だけなので、学部の友達とはそこまで強くは繋がらない。どちらかというとサークルの方がつよいつながり
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講義・授業良いその分野のエキスパートの先生が多いからとても興味深い話が聞ける。喋っている人もほとんどいなく、学びやすい環境である。他の学部に比べ必修も少ないので自由に科目を組むことができる。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年からで、2年に上がり分野に分かれたあと1年間自由に学ぶことができる。勉強が中心のところ、勉強はそれほどで自分のサークル活動に集中できるところなど様々である。
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就職・進学普通就職率が他の学部に比べて良くないと言われることがよくあるが、就職に失敗しているのではなく作家や漫画家などの道に進む人が一定数いるためである。
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アクセス・立地良い最寄駅は東西線の早稲田駅。その他JR高田馬場や、副都心線の西早稲田からも歩いてくることができる。JR高田馬場を利用する人は歩くよりも東西線に乗り換えて早稲田駅から来る人の方が多い。学校の周りは飲食店が多い。飲みに行ったり集まるのは高田馬場。
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施設・設備良いキャンパスは改修したこともあり綺麗な施設が多い。図書館や食堂は居心地がいい。Wi-Fiが通じるところも多く、調べ物にも便利である。
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友人・恋愛悪い大教室での授業が多く、学科の友達は作りにくい。必修も1年の時だけなので2年以降は必修の友達ともあまり合わなくなる。
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学生生活良い私が所属しているサークルはオールワセダという括りがあるため、インカレのような恋愛を目的として入会する他大生がいない。また、授業の話や試験の話がスムーズにでき、一緒に授業を受けることもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文学やメディア、文化、社会学など様々な分野の基礎的な科目が取ることができる。必修科目は、英語、レポートの書き方、第2外国語がある。第2外国語は、スペイン語、中国語、朝鮮語、ドイツ語、フランス語、イタリア語から選ぶことができる。2年次からは必修がなくなり、それぞれ分かれた分野の演習科目が始まる。演習科目は少人数で、発表が中心となる。3年次からはゼミが始まり、より専門的な学習ができ、先生から直接指導を受けられる。卒論はゼミに所属している人はゼミの中で書く。先生から指導を受けることができる。ゼミに所属していない人は先生を1人選び指導を受けながら自分で学び、その成果を卒論としてまとめる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412752 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人間科学部健康福祉科学科の評価-
総合評価良い授業に関しては、文理問わず、様々な学問を自分で自由に選択して学ぶことができます。なので、入学した時点で学びたいと思っていた学問ももちろん学べますが、入学してからまた新たに違う学問に興味を持ったとしても、転部等する必要なくこの学科で学ぶことができます。授業以外に関しては、このキャンパス内だけでもたくさんのサークルがあるので、何か1つでも自分が興味のあるサークルが見つかると思います。兼サーをしてる人も多いです。また、1つのキャンパスに2つの学部しかないので、キャンパス内で知り合いとすれ違うことが多く、他学部よりも交友関係を結びやすいと思います。ただ、立地に関しては、最寄駅に着いてからさらにバスで20分程度学校までかかり、さらに授業前後はバス停が混むので、結構不便です。
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講義・授業良いこの学科は、単位がとても取りやすいです。余程のサボりぐせがない限り、普通の人は4年間フル単でいけると思います。履修の組み方は、1年生のころは必修科目が予め組み込まれてしまっているため、中々自分が取りたい授業を組むのが難しい場合もありますが、学年が上がるごとに自由に自分の取りたい科目を取ることができます。
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研究室・ゼミ良いゼミを決める時期は、2年生の10月から11月にかけてです。定員をこえると選抜があったりするので、結構な心理戦です。ゼミ自体は3年生の春学期から始まります。ゼミ生同士のつながりは、本当にゼミによって雰囲気が違うので、なんとも言えません。
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就職・進学普通就職実績については、学校のブランドがあるのでそこそこ良いと思います。就職活動のサポートは、オンデマンドコンテンツやイベントなど、充実しているとは思います。ただ、受け身では何のサポートも受けることができないため、積極的に自分で色んなサポートがあることを知り、使っていく必要があります。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から大学まで20分くらいバスに乗る必要があり、アクセスはとても悪いです。授業に間に合うギリギリの時間や、西武線が遅延したときはバス停が非常に混み、授業に遅刻してしまうことがあります。学校の周辺は、少し歩いたところにほっともっとがあるくらいで、ほとんど何もありません。なので、飲みに行ったり遊びに行ったりするのは、基本2駅先の所沢駅周辺です。
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施設・設備良いキャンパスは、入学当初は大抵の人が迷子になるので、予め授業がある教室を探しておくと遅刻の心配がないと思います。ただ、施設内はとても綺麗です。図書館は最近リニューアルされたので、ちょっとしたカフェのような空間でおしゃれでとても綺麗です。会議をするスペースや、おしゃべりOKなスペースもあります。研究設備については、シャトルバスを使うと、授業で使用する教室とはまた別の建物があり、そこの研究施設はとても充実していると思います。
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友人・恋愛良い入学当初はクラスが一緒の人と過ごすことが多いですが、新歓に行くにつれて、だんだんサークルの人たちと過ごすことが多くなってきます。ただ、学内の友人関係はサークル内のみということではなく、クラスが一緒の人、さらには語学の授業やグループディスカッションがある授業で一緒になった人と友達になることもあります。
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学生生活良いサークルによって活動は大きく異なると思いますが、基本的にどこも年間を通してたくさんのイベントがあると思うので、充実していると思います。キャンパスで年に1回学園祭があり、サークルや基礎クラス、ゼミなどが屋台や教室展示を出したり、ステージ企画があったりしてとても楽しいです。アルバイトをしている人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、必修の授業が多いです。学生生活の過ごし方やデータの扱い方、統計、人間科学で学ぶことができる学問について、語学など、基本的なことを学びます。ただ、それだけではなく、自分が学びたい学問も選択して履修に組み込むこともできます。2年生では、必修の授業が減り、自分が学びたい学問を多く履修に組み込むことができます。ただ、定員をオーバーすると抽選になるので、人気の授業は選外になることが多いです。選択必修で取らなければいけない英語の授業も、選外になることがあります。3年生では、必修授業の単位を取り終えた人は、ゼミ以外の時間の所に自由に履修を組むことができます。4年生では、順調に単位を取ってきた場合は、就職活動もあるため、ゼミ以外の授業はほとんど取らないという人が多いです。履修できる科目については、文理問わず様々な学問があり、自分が興味のある様々なことを学ぶことができます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414858 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基幹理工学部情報理工学科の評価-
総合評価普通学生生活を振り返ると勉強の割合がかなり高かったように思います。課題も多く勉強に割く時間は必然的に多くなります。ただやり方によってはバイトやサークル活動も充実させることができます。
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講義・授業普通講義や授業は先生によってまちまちですが、概ね内容は充実していたと思います。単位に関しては年々取りづらいカリキュラムになっていて、留年する人が増える傾向にあると思います。
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研究室・ゼミ良い選び方については、各研究室を見学できる期間が設けられていて、じっくり見てから選択することができます。
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就職・進学良い進学については学校に推薦がたくさん来るので、その中から選択する人が多いです。理系はコミュニケーションが苦手な人が多いので、そこが克服できればいい会社に入ることができます。
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アクセス・立地良い最寄駅の西早稲田駅から直結で学校が繋がっていてとても便利です。高田馬場からも10分強で通うことができます。
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施設・設備良いキャンパスに関しては研究設備や専門書が揃った図書館など充実しています。学食なども安くて美味しいご飯が食べられます。
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友人・恋愛普通学内の友人関係は授業やクラスで一緒になる友達が多くできます。また恋愛に関しては女子が少ないため、恋人が少ない人が多い印象です。
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学生生活普通サークルは学校全体で活発なので心配する必要はありません。あとは自分で行動するかどうかだけですので、積極的に足を運ぶといいでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は情報、物理、数学、化学などの基礎的な内容を勉強します。2年次以降は、より情報に特化した専門的分野を勉強していきます。
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利用した入試形式通信系の会社に就職しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411438 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い幅広く色んなことに興味を持って学べる。充実してる点としては、2年次から論系に分かれて、自分の興味を持ったことに更に深く学ぶことができる。文学部とブリッジ科目が多いので、講義数が多い。
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講義・授業良い講義の内容については、教室の規模によって集中度が異なる。自分を高めるなら小さな教室での30?40人程の講義がオススメ。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年次から始まる。選び方は志望理由、場合によっては面接もある。ゼミ生は卒論、ゼミに入らなかった人は卒研を書く。
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就職・進学良い有名私立大学だけあって、就職実績はいいと思う。サポートについては、就活支援センターがあるので、直前はかなり混むが手厚くサポートしてくれる。
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アクセス・立地良い最寄り駅は東京メトロ東西線早稲田駅。大学までは5分程。JR高田馬場駅から20分程歩いてくる人もいる。
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施設・設備良い図書館は国内でも有数の数多くの書跡を取り揃えているので、文献を探すのには困らない。パソコンは学生数に対しては少し少なめ。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は、1年生で必修が終わってしまうので、そこまで深く付き合う友人はそれほどいない。みんなサークル、部活の人といることのが多い。
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学生生活良いオープンキャンパス、文化祭ともに毎年何十万人もの人が集まるので、すごい賑わいになる。入学式のサークル勧誘もすごい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次の必修は英語が週1、第二外国語が週4、その他に1つある。2年次からは必修はない。2年次から論系に分かれ、3年次からゼミに所属する。卒業論文は全員必須。
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利用した入試形式大手製作会社のグループ会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411607
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
「早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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