みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  早稲田大学   >>  先進理工学部   >>  口コミ

早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

先進理工学部 口コミ

★★★★☆ 3.84
(264) 私立大学 876 / 1829学部中
学部絞込
264171-180件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    先進理工学部電気・情報生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系にしては女子率が高く、一般に抱く大学生活感を味わえると思う。 理系であるため三年後期から研究室に配属され、研究室によっては夜遅くまで居なければならない研究室もある。 研究室配属が運要素も絡むこともあり、要改善と感じた。 就活に関しては推薦が多く、たいていの企業から来ていたと感じた。
    • 講義・授業
      普通
      三年生までは講義数が多く、サークルやバイトとの両立が難しいと感じた。 とくに教職を取ろうとすると一年生から九時まで授業が入ったりするため、体力的にも厳しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      配属方法が特殊であり、希望の研究室に入ることが難しい場合もある。 教授によっては毎週ゼミ発表のところもある。
    • アクセス・立地
      良い
      何より新宿に近いことが大きい。 定期券に新宿が入っていたため、就活においても移動費がほとんどかからない場合が多かった
    • 施設・設備
      良い
      学生の基礎実験のための建物があるなど、実験の基礎力が育まれる環境にあると感じた。 また学科ごとの実験もあり、設備面は文句なかった
    • 友人・恋愛
      悪い
      授業の多さとキャンパスの立地から、サークルに所属するには少し壁を感じた。 それでもサークルの多さは驚いた
    • 学生生活
      良い
      学園祭には大物アーティストを招いてライブを行っていたり、とにかく盛大に行っている印象。 体育館がそろそろ復活するので、ライブも復活するはず。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科として範囲が広いので、授業を受けつつ方向性を決めていく必要がある。 一年生は必須の授業でほぼ埋まる。方向性が本格的に分かれ始めるのは二年生から。 三年生までには一定数の必修講義を修めなければ研究室に入れない。 四年生はほぼ授業は無く、研究室で卒論を作ることがおおきな目標。 全体的に見ると、上級生になるにつれて時間の余裕ができる。
    • 就職先・進学先
      修士に進んだ後、通信業界の総合職に内定。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:494904
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    先進理工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験が多く講義で学習した知見を実際に運用して体で身に付けることができるため深く理解することができる。
    • 講義・授業
      普通
      授業の種類が豊富で好きな授業を好きに選ぶことができる。ただし必修の専門科目が非常に多く、単位の柔軟性は低いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によってゼミの進行は異なるが、研究の中間報告から論文のゼミまで多彩にある。学生も多く議論は活発でためになる。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に様々な企業に勤めるOBOGの方々が講演に来ていただいており交流する機会が多いと思う。就職に関する指導、相談も気軽にすることができる。
    • アクセス・立地
      良い
      都内の中心部(高田馬場、西早稲田)にあり、交通アクセスも良いので非常に便利な立地にあると思う。大学の周りにはラーメンや居酒屋等の飲食店は充実しており、病院、スーパーも多く不便に感じない。
    • 施設・設備
      良い
      歴史が長い分様々な実験装置が完備してある。そのため研究において外部に測定をしないでも学内で済ませることができる。図書もかなり充実しており不自由がない
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル等様々なグループ、組織があるので、その中に入っていけば様々な出会いはあると思う。
    • 学生生活
      普通
      同じスポーツ、文化系活動においても数十とあり、それぞれ特色が異なることから、自分に合ったサークルを見つけることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年から専門科目が必修としてあり、高度な授業が行われる。そして受けた講義は演習や実験を通じて体感的に身につけることができる。そのため実験数は非常に多くある。
    • 就職先・進学先
      研究室によって様々だが、多くはメーカーに就職している。それも三菱系や住友系の大規模会社に就職される方が例年多い。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:493611
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    先進理工学部応用物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学業: 応用物理学科は勉強に専念できる、物理(力学、電磁気学、熱力学、光学、量子力学、相対論などから工学的なプログラミングや回路理論や実験まで)を広範囲に習得できる学科だと思います。授業の質は教授によって様々ですが総じて良いと思います。図書館が充実しているので自分で勉強しようと思えばどこまででもやれます。研究室はよく選ぶ必要がありますが、良いところは研究熱心でホワイトで良いです。 人間関係: 色々なタイプの人がいるので自分に合う人を探せれば大丈夫だと思います。ただ、人付き合いは人それぞれですね。 進路: 大学院進学が上位2/3です。残りは他大学院か留年か就職か。成績はしっかり取りましょう。就職は学部も悪くはないですが大学院のは想像以上に良好です。近年は理系不足なので理系院生の場合引く手あまた。大手メーカーや研究所、電力、鉄道、IT、金融、コンサルや総合商社など大企業に行く方がやはり多いし、理系を活かしたい人、理系はこりごりで文系職などそれぞれですが、舐めずに本気で対策を講じていれば大企業に入社できます。内定が取れない、というよりどこに決めるかが悩み所です。
    • 講義・授業
      良い
      講義は総じて良いですが、教授によってはくせのある授業があります。 例えば数学概論という講義は内容が数学科ばりに理論寄りすぎて、あくまで数学をツールとして使いたい人からするとやりすぎ感が否めずモチベーションが下がります。 また、解析力学という講義は半分くらいは一般的なもので良好なんですが、もう半分くらいは難解であまり実践的な物理じゃない気がします。 要するに、応用物理、すなわち工学寄りなのにもかかわらず物理学科とほぼ受講する講義が同じなのでたまにあまりにも理学寄りの必修科目が混ざってることが懸念事項ですかね。これを除けばそれほど問題無いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は本当にそれぞれです。よく大学3年までに情報収集をしましょう。大学3年の終了時に決定されます。また、成績が良い人ほど人気の研究室にも入ることができます。成績はよく取っておきましょう、大学の試験は実力も必要ですが情報戦でもあり過去問の入手なども必要です。情報収集は就活などでもとても大事です。 ただ、人気のあるところが本当に良い研究室か?というとそれは分かりません。研究熱心でホワイトなところは本当にいいですね、そういうところも存在します。研究見学などをして真剣に調べれば自分に合うところがあるはずです。大学3年くらいだと研究分野に固執しがちですが、実はそこまできにする必要はありません。
    • 就職・進学
      良い
      学部の就職は悪くはありませんが大学院には劣ります。 大学院の就職はかなり良好です。理系を活かしたい方は大手メーカーや研究所、インフラ、金融、IT(日立製作所、ソニー、JR東海、JAXA、NTT研、アクセンチュア、NTTデータなど)に進みます。文系寄りに進みたい人でも大手コンサルや総合商社などに行く人もおり、特に近年は理系不足・売り手市場であることもあって理系院生は引く手あまたなのか、私の代は名だたる大企業へ就職されている方が多かったです。 就活のサポートは大学側からはあまりしません。自主的に大学のキャリアセンターなどに赴けばアドバイスやES添削、相談や面接練習などしてくれるので自主性は求められます。 また、舐めずに本気で対策に臨んだ就活生は成功していますが、舐めてたいした対策もしなかったひとは失敗しがちです、これはどんなことにもいえますよね。 就活自体の他、学業や研究あるはサークル活動などにもしっかり取り組んだ人ほど成功しやすい気がします。
    • アクセス・立地
      良い
      立地はかなりいいです。 高田馬場駅から徒歩15分なのでやや遠いかもします。友人と話したりしてればすぐです。 最寄りが西早稲田駅の場合は一瞬で理工キャンパスに辿り着けます。 周辺には理工キャンパス付近にはそれほど飲食店は多く無いですが、高田馬場駅周辺は凄まじい数の飲食店があるので飲み会の場所選びなどには困りません。学生街ですので高田馬場駅周辺なら基本的になんでもあります。 山手線で新宿や池袋にも容易に行けるため、都会を満喫できます。
    • 施設・設備
      良い
      講義を受けてきた身としては結構実験の科目に力を入れていますね。実験のマニュアルや設備は結構凝っています。1つの実験に高価な多数機器を導入していたりしていますので。 研究室は教授の実績や教授が手に入れる研究費などによって予算が異なりますが、充実しているところは高価な装置を多数保有しています。授業では設備面では困りませんが、研究は研究室次第では無いでしょうか、その点も含めてよく選ぶと良いと思います。 日常生活面では食堂は大きいですがなにせ人数がかなり多いので狭く感じるかもしれません、昼時は混雑して入らないことも珍しく無いです。 図書館は充実していて好き放題勉強できます。 くつろぐためのラウンジなどのスペースは各所にあるので勉強できるところも、くつろいで雑談できるところもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      色々な人がいますので必ず自分に合った雰囲気の人がいると思います。ただし、もう大学生ですので黙って誰かが話しかけにきてくれるのを待っていてはどうにもなりません。自分から失敗を恐れずに話しかけていけば相手もそれなりに応じてくれますし、気が合えば友達になれます。話しかけていけばまず問題ないでしょう。 ただ、物理系というのも合ってやや独特な個性を持つ人も少なくありません。彼らの個性も理解してあげると互いの理解が進むでしょう。 なお、東大落ちの方も結構いてそういう人は結構東大にこだわっていたりコンプがあったりします。ですが、コンプを抱き続けても仕方ないですし早稲田はなんだなんだ就職もよいです、大企業には入れます。博士になる場合はたしかに東大の方がよいとは思いますが... サークルはたくさんありますので理系の場合講義が多いので制限が出るかもしれませんが自分に合うところを見つけられれば楽しめると思います。 恋愛についてですが女性は理工系はかなり少ないので学内は難しいでしょう。どうしても恋人が欲しければサークルや合コンなどで探しましょう
    • 学生生活
      良い
      サークルは凄まじい数が存在します。毎年4月頃、早稲田駅や高田馬場駅周辺の本屋で販売されているマイルストーンという早稲田の雑誌にサークルの広告が多数出てますのでそれを読んでどのサークルがよさそうか決めるとよいでしょう。いつでも入会はできると思うのでじっくり4,5月に情報収集して選んでみるとよいでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は数学概論、微分積分や線形代数、英語、力学などの基礎を学びます、ここは楽です。 2年時が一番大変です。電磁気学、熱力学、微分方程式、複素関数論、量子力学、解析力学、フーリエ解析、回路理論、プログラミング、実験など核となる基礎を学びます。 3年時は光学や相対論、量子力学の応用、統計力学、電子工学、連続体力学、物性物理学、原子力概論など応用面の話が多いですが基礎が叩き込まれているとこの辺は意外といけます。
    • 就職先・進学先
      大手メーカー、研究所、鉄道や電力などのインフラ、IT、金融、総合商社などです。 いずれも総合職がほとんどです。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494128
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    先進理工学部電気・情報生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の特徴でもあるが、ある特定の専門分野に限るのではなく、様々な分野の勉強ができるため、まだこれと言ってやりたいことが定まっていない方には最適だと思う。勉強していくうちに自分の専門としたい分野が見つかるはずである。
    • 講義・授業
      良い
      様々な講義をそれぞれの専門の方がやるので良い。ただ、必修科目は先生による所もあるのでそこは運に任せるしかない。あたりが悪いと何を言っているのか分からない講義を聞くはめになる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      希望の研究室に入ることが出来れば最高である。自分の研究室は指導教員が親身になってくれるので、とても良い環境で研究が行えている。ほかの研究室も最先端の設備があるところもあるので、分野の融合学科だからといって中途半端な研究室があるというわけではない。
    • 就職・進学
      悪い
      学科のうちは進学を勧め、就職となると推薦をやたら勧めてくる。のわりにガイダンスでの説明は乏しく、分かりにくい。学科の教授が就職担当も兼任しているため質問もしにくい環境。サポートが十分とは全く思えない。
    • アクセス・立地
      良い
      副都心線西早稲田駅直結。高田馬場から10分程度。これ以上ない立地だと思っている。早稲田キャンパフよりも交通の便は良い。
    • 施設・設備
      良い
      学科の実験授業では半田ごてを使い、工学的な実験をするところからマウスの解剖まで最先端の設備の中、学部生のうちから使うことが出来る。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科と言うより大学の特徴かもしれないが、内部進学や継続校の生徒が多く、彼らは入学前からコミュニティを形成しているため、それ以外から入学すると絡みにくい。
    • 学生生活
      普通
      サークルには所属してないのでわからない。大学1年のうちは必修も課題も多いので、アルバイトやサークルに割ける時間は少ない。学年が上がる事に暇になる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は電気、情報、生命の基礎となる科目が必修科目としてある。実験は理工学部全体として同じもの。
      2年次から3年次にかけて自分で授業を選択し、研究室配属に向けて専門分野を築いていく。
      配属される研究室は3年の後期に決まるが、そのシステムは年によって違うのでなんとも言えない。研究室配属のタイミングで大学院への推薦の可否も決定する。この頃には卒業単位を取りきる。
      4年になると大学院の授業を先取りすることが可能なため、所属研究室や研究内容に関連する授業を先取りする。
      卒業論文は研究室により異なる。
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:429745
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    先進理工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎化学から専門的な内容まで体系的によく学べるカリキュラムになっている。また実験回数が多い分深い考察まですることでよく理解することができる。学習範囲も無機、有機、生物化学、、物理化学、化学工学まで幅広く学ぶことができる
    • 講義・授業
      普通
      基礎的内容については、はじめに講義、そしてそれを身につける訓練としての演出がある。そして最後に実験をして体得できるようなシステムになっている。講義の質は人それぞれだか、自ら学びに行く姿勢が大事と言える
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室次第なのでなんとも言えないが、私が所属する研究室は定期的にゼミがあり、その度に様々なフィールドバックがもらえる。様々な研究をしているため、内容理解においても役に立っている
    • 就職・進学
      良い
      就職担当の先生がいて気軽に聞くことができる。就職用のサイトもあり、システムは充実していると言える。もちろん自分から積極的に行く必要性はある
    • アクセス・立地
      良い
      理工のキャンパスは地下鉄の駅と直結しているので便利である。キャンパスの周りも飲食店など様々あり充実していると言える
    • 施設・設備
      良い
      学科という枠組みはなく大学全体が使える施設と思えば良い。施設は英語の施設から、研究の装置まで豊富に存在しており、基本的には学校内の施設で事足りる
    • 友人・恋愛
      普通
      様々な学生がおり、必ず息の合う学生と出会えるはず。恋愛は人それぞれだか、特に恋愛しにくいと言ったことはない
    • 学生生活
      良い
      定期的にイベントを開催しているため飽きがない。仲が良いため、個人的にもよく遊びに言っていることも多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      無機化学、有機化学、物理化学、生物化学、化学工学を軸として、基本的なことから応用まで幅広く学ぶカリキュラムとなっている。基本的には 2年までが基礎科目となっている
    • 就職先・進学先
      進路は決まっていない
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:427129
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    先進理工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な分野の教授などがおり、化学に興味がある人なら誰でも必ず合う分野がある。
      共にレポート・学習を取り組むなかで友達とも交流ができる。
      卒業後の進路も安定しており、学業・研究に集中できる。
    • 講義・授業
      良い
      研究だけでなく、講義のレベルの高い先生方も多く、ハイレベルな研究を行っている先生から様々な知識を得られる。
      一部、専門性が高まりすぎて理解が難しいものもある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室数・研究室のレベルは、とても高い。
      配属は、成績上位数名は希望した研究室へ進め、残りは希望研究室ごとに抽選となる。
    • 就職・進学
      良い
      多くの企業にOBOGがいることからも分かる通り、就職実績は良い。
      学科単位での推薦はもちろん、研究室ごとに、その分野を求めている企業への推薦などもある。
    • アクセス・立地
      良い
      西早稲田駅から直結しているため、比較的良い。
      ただし、高田馬場駅を最寄りとする者からは若干遠い。
      大学の規模に対し、周辺にある飲食店はやや少ない。
    • 施設・設備
      良い
      学生実験では、様々な分析機器を使うことができる。
      研究室配属後は、全学科共通の施設、各研究室共に様々な危機を揃えている。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くの授業を共に受けるため、仲良くなる人は多い。
      学科が忙しいなかではあるが、サークルなどの学外活動に取り組む者も多い。
    • 学生生活
      良い
      必修の授業が、遅くても4限(16:15)で終わることが多く、夜の時間は様々な活動に時間を使えるため、学業だけでない大学生活ができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は広く浅く化学学ぶ。
      それ以降は、各分野について深く学ぶ機会が与えられ、それぞれ選択もできるようになる。
    • 就職先・進学先
      進路未定
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:426296
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    先進理工学部電気・情報生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科名からも分かるように様々な分野を幅広く学ぶことができ、また、研究室に配属された後は自分が興味を持った分野を極めることができるような教育がなされている。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は分かりやすく、教授陣も学生と教授の双方向の授業を心がけた方が多いため、雰囲気も活気がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が始まる時期は3年秋であり、配属されたと同時に研究活動が本格的に始まるため、先輩や同期との結びつきはかなり強い。
    • 就職・進学
      普通
      就職については、学科の名前が関係しているのか幅広い分野の企業推薦があり、非常に就職しやすい環境が整っている。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は西早稲田駅であり、学校内から地下に降りるだけで駅にたどり着けるため、かなり移動がしやすい。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、都会にありながらも木や噴水を設けることで自然な空気感が漂っており、実験施設も充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は、入学当初に研修旅行があることで豊富であり、サークル数もかなり多く大規模であるため充実している
    • 学生生活
      良い
      勉強はもちろん、サークル活動やアルバイトも充実させることができる環境であるため、多くの経験を積むことができ、また、友人を作ることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は、電磁気学、回路理論、細胞生物学、分子生物学、Cプログラミングと多岐にわたっており、222年次から徐々に興味のある分野の授業をとっていく。
    • 利用した入試形式
      大学院
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:413023
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    先進理工学部生命医科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      目指すものがあれば最短距離で行けます。日々の授業やゼミを真面目に丁寧にこなして行く事が大前提ですが、その上で更に勉強して行くことが大事です。なかなか難しい時もありますが継続は力なりです。
    • 講義・授業
      良い
      ためになるものが多いです。最初はついて行くことが困難でしたが、徐々に分かると思います。ゆっくりでも良いので焦らず続けて行けば大丈夫だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      内容と人によります。選別でガラッと変わるので注意して。自分の目指す分野や興味の対象をよく考える事が大事です。
    • 就職・進学
      良い
      良いと思います。積極的に利用して行くことが大事だと思います。先輩の意見や交流を上手く使うのも大切だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪いかもしれませんJR の駅から遠いので、徒歩で20分のくらいかかります。もちろん最寄りの駅はあります
    • 施設・設備
      良い
      充実してます。積極的に利用して行くことが大事だと思います。勉強も就職活動もその他、レジャーなどもありなかなか便利だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      個人の問題ですね。自分から積極的に交流を広げた方が上手く行くケースが多いと思います。実際、私の周りはそうです。
    • 学生生活
      普通
      これも個人の問題だと思います。入るところに寄るのでなんとも言えませんが、全体的には活気がある大学なのでそういった雰囲気です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年教養を中心に専門を加えた感じです。3年以降は、自分の専攻する専門科目を履修していきます。院に進む場合はゼミの先生と相談して決めると良いです。
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていません
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407888
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    先進理工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学で留学生もたくさん在籍しており、多様な価値観が認められており、面白い。また語学やサークル活動、就職などを情報収集といったように、自分が本気でやりたい、得たいと思っていることに対してのサポート体制が充実している
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容は質に良し悪しはあるものの、授業の種類は非常にたくさんあり、自分が学びたいことが必ずといっていいほどある。オンデマンド授業も豊富で時間の融通が利く。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の種類にもよるが、私の研究室では、1?2ヶ月くらいの周期で研究の中間報告や論文紹介のゼミがある。メンバーもたくさんいるため、内容のフィードバックをたくさん頂かことができ、充実したゼミといえる
    • 就職・進学
      良い
      学校内でも就職関係のイベントを何回も実施しており、沢山のOBOGもいることから沢山の情報を集めることができる。
    • アクセス・立地
      良い
      都内の真ん中にあることもあり、アクセス性は非常に良い。他の総合大学に比べ、キャンパスの距離が近いため、他学部の授業を受けることが気軽にできる
    • 施設・設備
      良い
      理工学部に関しては実験室や分析機器が豊富なので実験における不自由さはほとんどない。勉強のスペースも図書館や自習スペースなど沢山あり、集中しておりくむこともできる。人数が多いため強いて言うなら学食はかなり混む
    • 友人・恋愛
      普通
      多様な価値観を持つ人々がいるため自分と合った学生が必ずいる。そのため多様な人々と仲良くなれるため良い。恋愛に関してもコミュニティの中からあったりする
    • 学生生活
      普通
      様々なことができる環境が揃っているため、自分が求めようとすることを積極的に取り組んでいれば充実した学校生活が送れる。逆に何も行動を起こさなかったら何も得られないともいえる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年では専門の基礎科目や教養科目を学び、実験においても、基本的な操作を学ぶ。3年ではより専門的な内容を学び、4年では研究室単位で行動し授業は少なくなる
    • 利用した入試形式
      就職活動はまだしていない
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:407513
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    先進理工学部物理学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学内でも人数の少ない稀少な学科である。内向的な人が多い。東大・東工大落ちの巣窟となっている。他学科とは異なり、将来(研究者を目指す人以外)直接活かせるスキルがあまり身につかない。ただし本人の努力次第だが。定期試験のみで評価される授業が多く、勉強することは必須の学科である。なお、同学部の応用物理学科と物理学科は必修科目に多少の差異はあるものの実質おなじ学科だと思ってくれて構わない。卒業時の取得学位は異なるが、研究室などは互いのものに配属されることが可能である。
      理論物理に関心のある私にとっては非常にすごしやすい環境であった。
    • 講義・授業
      良い
      数学的厳密性を重んじるため、一般的な大学の数学科で勉強するような内容も扱う。内容は高度であるため、いわゆるノー勉で乗り切ることは不可能な授業もある。しかしながら教授陣は基本的に親身な方が多いのでご安心を。
    • アクセス・立地
      良い
      西早稲田キャンパス構内から副都心線西早稲田駅に行くことができ、非常に便利である。また、高田馬場にも徒歩8分程度で行けるため、サークル活動の際にもアクセスは良好である。
    • 施設・設備
      普通
      研究施設などは学科などにより異なると思う。私の配属された研究室は最新の設備もあり、その面で苦労することはなかった。
      他の理工学部共通でいえることは、キャンパスの狭さであろう。昼の食堂は席の取り合いである。そのためお弁当を中庭ないし教室で食べる学生が多かった印象である。外食をすることも可能だが、昼休み前後に講義があると、50分の昼休みではかなり時間的に厳しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      年度により変わることもあると思うが...
      1年次は基礎的な数学と古典力学を中心に勉強する。数学は微積分・線形代数・集合論などである。
      2年次は発展的な数学及び電磁気学・解析力学・量子力学・熱力学など物理の基本を学ぶ。数学は複素関数論(解析学)、微分方程式論、フーリエ解析などを学ぶ。なお、1.2年は必修科目の英語がある。また両学年で基礎的な実験を必修で行う。
      3年次から選択科目が増え、各々の関心に合わせて履修することになる。工学よりのものや理学よりの授業など様々である。なお、3年次の実験から本格的な物理実験を行うようにやる。
      3年後期の後半で研究室配属が確定し、そこからは研究室の生活である。私の研究室では輪読ゼミなどを行なっていたため、その勉強に追われていた。4年次は研究と、大学院の授業を受けたり、専門の授業を受けることができる。
    • 就職先・進学先
      他大学の大学院
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346859
264171-180件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 西早稲田キャンパス
    東京都新宿区大久保3-4-1

     東京メトロ副都心線「西早稲田」駅から徒歩5分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

このページの口コミについて

このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  早稲田大学   >>  先進理工学部   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立理系大学

慶應義塾大学

慶應義塾大学

57.5 - 72.5

★★★★☆ 4.21 (2893件)
東京都港区/都営大江戸線 赤羽橋
国際基督教大学

国際基督教大学

67.5

★★★★☆ 4.44 (222件)
東京都三鷹市/西武多摩川線 新小金井
東京理科大学

東京理科大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.87 (1215件)
東京都新宿区/JR中央・総武線 飯田橋
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (1975件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋
青山学院大学

青山学院大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.05 (2054件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道

早稲田大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。