早稲田大学文化構想学部文化構想学科の口コミ[p.2]

在校生 / 2024年度入学

われ文構 一歩先行く 粋な人

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  名前が特殊で、何をするところなのかピンと来ませんでしたが、とても楽しいです。周りの人たちも、明るく優しい人が多いのできっと楽しいと思います。ビジュアルが良い人が多くびっくりしますが、いい人が多いのでしり込みしないでください。基本的には文学部と似ていますが、社会問題や学問を多角的に分析する姿勢を培うことを目標としていると思います。
• 講義・授業

  良い
  1年次は自分の関心のある分野を探索するために、多様な学問が準備されています。私は、心理学やメディアなどの授業をとっていました。学部の特性上、授業の中でディスカッションや発表など人前で話す機会が多く設けられています。学部での授業を通し、私は度胸のある学生になりました。広く学びたい方には十分満足できる内容になっていると思います。第二外国語が週に4回ありとても大事なので慎重に選んでください。とてもストレスです。
• 就職・進学

  良い
  メディア系に就職する人が多いと聞きました。就職に関しての相談を受け付けているサポートセンターがあったり、企業と連携した就活関連の説明会も頻繁に開催されていたりします。こういった点で、サポートはかなり充実していると思います。
• アクセス・立地

  良い
  飲食店が多く、特にラーメン屋さんが多いです。戸山キャンパスは緑が多く、近くには戸山公園もあるため空気が美味しいです。アクセスは早稲田駅から徒歩3分くらいでかなりいいです。信号の待ち時間が長いので、コンビニなど建物の陰に隠れて青に変わるのを待ちましょう。
• 施設・設備

  良い
  トイレが多いです。全体的に綺麗で、虫もほぼ出ません。体育館やプールもあり、本キャンパスに比べるとすこし寂しい感じもしますが、緑も多く私は気に入っています。空調設備がしっかりしていて快適です。自習スペースも多く、いつも賑わっていて楽しそうでなによりです。
• 友人・恋愛

  良い
  学部の特性上、ディスカッションや発表など人前で話す機会が多いので、自然と友達もできるかと思います。それ以外にも、サークルなどで友だちがたくさん出来ると思います。どのサークルにも文構生は多いのですぐに打ち解けられるでしょう。恋人ができている人が多くとても微笑ましいです。同じ学部やサークルの人と付き合うと噂されるので少しめんどくさいと思います。なるたけ避けましょう。
• 学生生活

  良い
  サークルがとても多いです。私の周りでは先輩にお酒を強要されたりいじめられたりしたという人はいませんでした。中には、1000人規模のサークルもあり、イベントに芸能人を呼ぶこともあるそうなので、とても良い経験ができると思います。早稲田祭はとても盛り上がります。楽しみましょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は週4回の第二外国語、週1回の必修英語に加え自由に選択できる講義があります。春学期には必修基礎講義というレポートの書き方や発表の仕方を学べる授業と、基礎講義というオンデマンドでさまざまな学問の授業を聴く授業が必修であります。2年次からは6つの論系のうち1つを選び、その論系に入りより専門的に学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  名前が近代的で惹かれました。早稲田大学の中でも、一目置かれている存在で、神秘的なイメージがありました。

在校生 / 2024年度入学

大学生活をエンジョイしたいなは入るべき

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  正直文化構想学部は遊文構と言われるほど単位取得が楽な学部のため、勉強を頑張りたいという人にはもしかすると合わないかもしれない
• 講義・授業

  良い
  おもしろい授業が多く、メディア、芸術に興味がある場合はとても楽しい
• 就職・進学

  良い
  まだ入学したばかりのため就職のサポートなどは分からないが、いわずもがな早稲田なので就職は強い
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場が最寄りぽいが、早稲田駅の方がすぐに着く。
  周りにはラーメンなどの飲食店が多い
• 施設・設備

  良い
  文化構想学部はキャンパスが独立しているが、キャンパス内にスタバがあったりと満足度は高い
• 友人・恋愛

  良い
  女子比率が高いため付き合ったなどの噂はよく聞く、性格が良い人が多いため友達も出来やすい
• 学生生活

  良い
  早稲田のサークルの数は全国トップレベルのため自分が入りたいサークルが見つかる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では資料検索のノウハウ・論理的思考能力・表現能力の基礎を養う基礎演習・基礎講義と共に、必修英語に加え、基礎外国語として、フランス語・ドイツ語・ロシア語・中国語・スペイン語・イタリア語・朝鮮語・アラビア語から1言語を選択・履修します。そして2年次以降、徹底したきめ細かな少人数教育による専門演習・論系ゼミを選択し、6論系に分かれ専門性を磨いていきます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  やりたい事や夢などが特に無かったため、入ってからなんでも出来るとこに行きたかったため

在校生 / 2024年度入学

りそうのあかるいだいがく

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したい、大学で楽しみたいどっちも叶えられる素敵な学部だと思います。今大学を探している高校生で地政学とか学びたい人たちにはもってこいの学部です。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容はとても面白く、高校での地理歴史公共が楽しかった子達からしたら夢のようなものとなっています。また、生徒は個性的で陰キャから陽キャまで様々な人が居ますが、みんないい意味で変人で楽しいです。陽キャの学部と言った感じです。
• 就職・進学

  良い
  まだ1年生なのでよくわからないのですが、歴代の先輩方は大企業に就職する方がとても多かったです。また、文化構想の極小数ですが、教師などの公務員も多々います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、総武線で満員電車でない為とても通いやすいです。また、スタバがキャンパス内にあるのも文化構想の魅力の1つです。
• 施設・設備

  良い
  図書室は品揃えがとてもよく、必要なものはほとんど見つけることが出来ます。また、施設も綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  大きい大学なだけあって、部活やサークルは気をつけて入った方がいいと思います。しかし、飲みサーとかと言われてるようなサークルは少ない印象で、偏差値が高い分やはり民度も高いように感じます。
• 学生生活

  良い
  サークルの量がとても多く、どこも設備が充実しているため入っても十分サークルだとしても楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  なんと言ったらいいのかわからないけど例を挙げるならば、このアニメはなんで流行ったの？というテーマについて授業で学びます。様々な角度から物事を見る力が必要とされます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校生の時にこの学科に一目惚れをした入ることを決めました。後悔はないです。

在校生 / 2024年度入学

好きなことをなんでもできる学部

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  いいと思います。文学や語学、歴史といった自分の学びたいことを様々な分野から選ぶことができ、とても満足しています。
• 講義・授業

  良い
  様々な授業があるので、自分の学びたいことにあった授業を受講することができています。
• 就職・進学

  良い
  まだ就職活動をしていないのでわからない点は多いですが様々なプログラムがありサポートは十分だと思います
• アクセス・立地

  普通
  アクセスはいいです。キャンパスに近い高田馬場駅の環境を改善してほしいです。
• 施設・設備

  良い
  私の通っている戸山キャンパスは新しく快適です。自習できるスペースやスタバまであります。
• 友人・恋愛

  普通
  友人は授業やサークルを通じてできるので問題ないです。ただ高校と比べると少し希薄かなあとも思います。
• 学生生活

  良い
  とりわけサークルは把握しきれないほど多いです。自分の好きなサークルが必ず見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人によって様々ですが、少なくとも一年次はほぼ第二外国語の授業で埋まります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  学びたいことがなんとなくしか決まっていなかったので、様々なことを学べる文化構想学部を選びました。

在校生 / 2023年度入学

各方面で大学生活を謳歌できる

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  あそぶんこうと呼ばれるほどの学部ですが、その通りです。サークルやバイトにも注力できます。週に土日含めて四日間の休みを取る人が大勢います。
• 講義・授業

  良い
  大学の授業とは思えない面白い授業が数多くあるイメージ論や映画ジャンル論、ファッションモード論など
• 就職・進学

  良い
  先輩同士の繋がりが大事ではあるかなとは思います。いつ何をすればいいのか予備校があるわけではないので情報戦です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は早稲田駅で、信号に引っ掛からなければ徒歩2分でキャンパスまでつきます。
• 施設・設備

  良い
  早稲田大学本キャンパスに比べて富山キャンパスはとても綺麗です
• 友人・恋愛

  良い
  学部内の友達やサークルの友達、ゼミの友達など各方面でたくさんの友達ができます。
• 学生生活

  良い
  サークルは数ある大学の中でもかなり数が多い方ではないでしょうか

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では必修の第二外国語がかなりきついです。週４回あります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  あそぶんこうと言われるほどの楽さがいちばんの理由です。大学生活を各方面から楽しみたかった。

在校生 / 2023年度入学

自由な反面難しい学科

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分の学びたいことは確実に見つけられるが、実践的な問題解決の手段など、講義内容を現実的な考えに昇華するのは難しい。
• 講義・授業

  普通
  講義の内容は多岐に渡り、興味を持てるものには事欠かない印象。
• 就職・進学

  普通
  現在学部2年生のため就職活動を行っていないためよくわからない。
• アクセス・立地

  良い
  東京メトロ東西線早稲田駅からすぐの立地で、とてもアクセスが良い。
• 施設・設備

  良い
  図書館にカフェテリア、学生会館等があり、とても充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  僕は主にサークル関係でしか交友関係が広がっていないが、とても充実している。
• 学生生活

  良い
  早稲田祭は毎年大盛り上がりだし、サークルの数がとにかく多く、きっと自分に合ったサークルを見つけられる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  それぞれの地域に焦点を起き、それぞれの文化を多元的に評価し、構想する。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  必修が少ないため早稲田大学の中でも自由な時間が特に多いため。

在校生 / 2023年度入学

あそ(まな)ぶんこう

2024年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  第二外国語が大変ですが、それ以外は自分の好きなことを勉強できますし、課題も少ないです。暇なくらい楽です！
• 講義・授業

  良い
  講義の幅が広く選択肢が多いので自分の興味に合わせた時間割をかなり組みやすいです
• 就職・進学

  良い
  文構は就職弱いと言われがちですが、実際はそこまで悪くないです。
• アクセス・立地

  良い
  本キャンには急いで5分くらいでつけます。周りのご飯屋さんは昼休みは混んでます
• 施設・設備

  良い
  文キャンは比較的キレイめです。エレベーターが基本どの館にもあります
• 友人・恋愛

  良い
  陽キャから陰キャまで幅広い人がいます。かなりいろんな人がいます。留学生は少なめです
• 学生生活

  良い
  学生会館が文キャンにあるのでサークルの部室などには通いやすくていいです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では第二外国語、英語、自分の興味がある分野の講義、レポートの書き方を学ぶ授業、論系紹介のオンデマンド授業を受けます。基本単位は落としません
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  文化学や社会学に興味があり、いろいろな分野を広く浅く学べる文化構想学部を第一志望にしました

在校生 / 2023年度入学

最高のキャンパスライフへ

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  最高です。なんの不満もなく大学生活を謳歌できるキャンパスでしょう。僕は文化構想学部であることに誇りを持っています。
• 講義・授業

  良い
  僕は偏差値59ほどの高校から進学したのでついていけるか不安でしたが、しっかりと勉強すればそこまで難しい授業に感じなくすごく充実した日々を送っています。一年生の頃は第二外国語が多くきつく感じますが二年生からは選択可能な授業が多いので全休を作れたりと自由度の高い学部だと思います。また単位も比較的取りやすく面白い授業も多いので入って後悔はありません。
• 就職・進学

  良い
  他の学部と比べるとやや就職は劣るでしょうが出版関係の会社やメディア関係では大差ないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  戸山キャンパスという本キャンから歩いて5分くらいのところにある(というか早稲田駅からなら戸山キャンパスの方が近い)のでアクセスば抜群です。周りにも弁当屋さんやラーメン屋さんなど沢山あります。
• 施設・設備

  良い
  戸山キャンパスはかなり綺麗です。綺麗な芝生の丘があってスタバも併設されたりなどおしゃれです。
• 友人・恋愛

  良い
  どの大学でもそうですが、自分から行動しないと友達は出来にくいです。僕はしっかりとした友達ができるのに3ヶ月かかりました。
• 学生生活

  良い
  僕は入っていませんが早稲田は驚くほどサークルがあるので自分に合うサークルが見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国語からサイボーグの授業など幅広い授業を履修できます。また他の学部の授業もちょいちょいつまめるので困りません。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  本キャン周辺で単位取得が楽で自由度が高い学部に進学したかったから

在校生 / 2023年度入学

なんでもやる。なんでもできる。

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  大変満足しています。いい意味で勉強らしくないです。施設は綺麗ですよ本当に。女子生徒からの人気が年々上昇しているのも納得です。
• 講義・授業

  良い
  他の学科では学べないことが多いです。親の理解を得ることは簡単ではないですが、今までの価値観ではくだらないとされているようなことを真面目に考える楽しさがあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ２年になると同時に6つのコースに分かれて選択必修を受けます。ゼミに入る頃にはある程度の専門性のある知識を得ていることが担保されているわけですから、研究の満足度も高いです。
• 就職・進学

  良い
  言わずもがな知名度の高い大学なので、就職は強いですよね。稲門会と言われるOB団体もありますから、ある程度の下駄は履かせていただけると思います。ただ、大学側のサポートという意味ではそんなに手厚い印象はないですね。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは文句なしだと思います。他県からの通学もしやすいですし、皆高田馬場で遊べます。新宿や池袋までの距離も近いです。
• 施設・設備

  良い
  戸山キャンパスという文、文構のキャンパスがあって、綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  友達は作ろうと思えばできます。パートナーもサークル入ってればできます。
• 学生生活

  良い
  サークルめちゃくちゃ多くて、イベントも文化祭やら100キロハイクやら早慶戦やらと、たくさんです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文系の学問ならかなりの広範をカバーしてるので、文化、言語、歴史、社会学などは問題なく学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  文系学問（とくに文化人類学）に興味があったからです。あと、さまざまな学問を幅広く学びたいという気持ちが強かったので。

在校生 / 2023年度入学

誰もが尊重される自由で可能性溢れる学部

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  非常に自由を尊重する学部です。特徴としては必修が少ないこと、取れる授業数が少ないことがあります。世間からは「あそ文構」と言われますが、入ってみたらみんなそれぞれの分野に学ぶ意欲を持っていました。必修が少ない分、授業以外にやりたいことをとことん極められる、とても楽しい学部です。
• 講義・授業

  良い
  文化構想学部には楽しい授業がたくさんあります。音楽、アニメ、漫画、映画といった自分の趣味を延長させて学んだり、心理学、文学、古典、国際など本格的にその分野を極めたりと、自分が好きなように学べます。1年生のときは必修で外国語を週4回受講するので、少々大変ですが、そこで友人ができます。
• 就職・進学

  良い
  良いゼミに入れば、良い就職場所が見つかるそうです。まだ1年目ですが、インターンや就職説明会についての連絡が来ます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、周りに安い・おいしいごはん屋さんがいくつかあります。いわゆる「わせめし」というものです。サークル帰りや授業の合間に食べに行くのがとても楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  非常に綺麗で整備された施設です。キャンパスや学部ごとの違いはありますが、基本設備で困ることはありません。広い教室は音響設備、モニターが備えつけられていてどこからでも講義に集中しやすくされています。戸山キャンパスには生理用品を無料で受け取れるトイレがあり感動しました。図書館は各キャンパスの図書館のいずれかに大抵の本は置かれているので調べ物にとても役立ちます。
• 友人・恋愛

  良い
  大学全体の人数が多い分、同じ人と関わることは多くありません。しかし、必修が多い学部やサークルに入れば友人関係、恋愛関係は充実すると思います。また、人の個性を尊重する大学なので、一人で過ごしたい人も尊重されます。
• 学生生活

  良い
  やりたいことは何でもできると言い切れるほどに、どんなジャンルのサークルも早稲田には揃っています。他の大学からわざわざ早稲田のサークルに入る方も多いです。文学部、文化構想学部がある戸山キャンパスには学生会館があるため、サークルの練習もスムーズに行えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、英語、第二外国語(英語以外)、基礎的な学習(レポートの書き方や大学生活について)が必修で入っています。第二外国語は週4回あり、成績に大きく関わるので注意して選ぶべきです。2年次からそれぞれ論系にわかれます。論系ごとに人気が大きく異なるので、1年目のうちに良いGPA(成績を表す数値)を取って、希望の論系に入れるようにしましょう。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  文系でしたが自分のやりたい分野が決まらず、高校卒業の時点で定めるべきか悩んでいました。文化構想学部は、私が迷っていた分野を全て学ぶことができる学部でしたので、倍率が高くてもチャレンジしてみようと思いました。また、実際にオープンキャンパスに行ってみて、綺麗な設備や生き生きとした先輩を見てここなら自分が満足するまで大学生活を楽しめると確信したため、文化構想学部を受験しました。