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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.20
(547) 私立大学 140 / 1829学部中
学部絞込
学科絞込
547361-370件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年次はコースはなく、語学が授業の半分を占めます。コースは17こあるので、どのコースに進むか考える時間があるのはとてもいいところだと思います。日本史コースに進みましたが、思っていたのとは少し違ったので、どのコースに進むか先輩などの話を聞いてよく考える必要があります。
    • 講義・授業
      普通
      他の大学のことがわからないのでなんとも言えないですが、シラバスをみておもしろそう!と思っても実際はとてもつまらなかったというのがよくあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の進んだ日本史コースにはゼミというものがないので、わかりません。他のコースでも3年からだと思います。
    • 就職・進学
      普通
      早稲田大学の就職実績は他の私立大学とくらべると悪くないと思いますが、文学部 は政治経済学部や法学部と比べるとイマイチと言わざるをえません。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場がちかいので、アクセスは悪くありません。新宿、池袋の真ん中にあります。特に戸山キャンパスは早稲田駅からすぐ近くなのも魅力です。
    • 施設・設備
      良い
      最近工事が終わった建物はとてもきれいです。トイレなんてデパート並みだと思います。学生数に対して面積は広くない気がしますけど。
    • 友人・恋愛
      普通
      どうしてもサークルの人が優先になってしまいます。あっさりした関係になりがちなのではないでしょうか。仲が悪いわけではないですが。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      第二外国語は基礎から学べます。日本史コースでは様々な時代を学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      もともとは社会科学部志望でしたが、日程の関係上ちょうどよかったので受験しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院
    • どのような入試対策をしていたか
      英単語や日本史はひたすら暗記しました。過去問も多少解きました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122359
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分でしっかり勉強出来る人には向いていると思います。さぼろうと思えばいくらでもさぼることができるので(そのための本なども売っています)、学校に任せる人には向いていません。
    • 講義・授業
      良い
      多種多様な授業があります。好きなものを選択できますし、選択していない授業に参加することも可能です。ただ、時々定員オーバーで抽選落ちしてしまい、希望の授業を受けられない事もあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミがある学科とない学科があります。先生に自分で頼めば見てもらえますが、先生任せで上手く進めてほしい人には向いていません。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては、簡単な説明会がある程度です。学歴フィルターで落されることはほぼないので安心する事が出来ます。
    • アクセス・立地
      普通
      早稲田駅からは近く通いやすいです。 が、中は年中工事をしていて非常に通りにくいですし、人が多いので道は歩きにくいです。
    • 施設・設備
      普通
      改修工事がとにかく多く、使いにくいです。 図書館は蔵書数が多く、居心地も多いのでおすすめです。 カフェテリアも美味しいご飯が食べられます。
    • 友人・恋愛
      普通
      多種多様な人がいます。 早稲田キャンパスの人達とも交流しようと思えば出来ます。 受身ではなく積極的にいけばいくらでも友人は出来ると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学について、古典から近現代まで学びました。 その他、サブカルチャーについても学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      学習塾
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人とふれあうことが楽しく、教えることも好きだったから。
    • 志望動機
      近現代の日本文学について研究している魅力的な先生がたくさんいるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら勉強した。 過去問をたくさん解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:126946
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由な雰囲気で自分が学びたいことをいろいろなばしょから集まった個性あふれる人たちと探求できるのが良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学にはない、変わった講義がたくさんあって、どの講義をとるか迷うくらい興味深い講義が多いです。社会人になってもまた受けたいと思える講義が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      あまり提出物や出席数を重視しないゼミでした。就職活動にむけた準備の時間も十分取ることができるなど満足のいくものでした。
    • 就職・進学
      良い
      就職の面接指導や合同説明会などはあまり多くなく、就職活動は個人に任せられている印象でしたが、その分やらなきゃという意識が高まって良かったと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場という東京の都心部に近い立地状況で、遊ぶのも飲み会での交流も、趣味を楽しむのも十分満足できる場所でした。アクセスも便利です。
    • 施設・設備
      良い
      毎年どこかを工事しており、サグラダファミリアのようでしたが、その分、新たにできる施設も多く、新しい建物や設備の整った環境で学べて良かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      日本中から個性あふれる人たちが集まってくる大学だけあって友人や恋人を作るのも楽しめます。いろんな人がいて、成長できる場所でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学です。メディアやテレビについての知識を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      移動文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      巡礼巡りや巡礼の学びを通して、人や文化が移動することの背景を分析します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      情報通信サービス
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      その分野に興味があったことと震災を経験して地元に戻ろうと思ったからです。
    • 志望動機
      早稲田大学で学びたいという意識があったので推薦にあった学部を選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東北大進学会
    • どのような入試対策をしていたか
      学校で学ぶことを重視して、それをベースに塾で応用問題をこなしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:109733
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業の質はあまり良くなく、勉強を本気でしたい人には向いていません。しかし、サークルや文化祭が充実しており、毎日が楽しく友達もたくさんできます。
    • 講義・授業
      悪い
      教授のやる気が基本的になく、相当能動的に受けなければためになりません。授業中に寝てる人が多く授業を真面目に受ける人も少ないので、周りに影響されやすい人は注意です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まずゼミ自体がありません。2年次にコースに分かれゼミのような感じになりますが、人間関係も浅く広くといった感じで、いわゆるゼミらしさはありません。
    • 就職・進学
      悪い
      文学部ということもあって就職は良くないです。早稲田というネームバリューはあるかもしれませんが、いい就職先にはそのようなものは関係ないように思います。周りの学生の就職に対する意識が低いのでなかなか大変です。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅のすぐ近くなので通学には便利です。新宿や渋谷にもすぐ行けます。周りには学生御用達の飲食店が数多くあり、昼ごはんに困ることもありません。
    • 施設・設備
      普通
      最近工事が進み、古い建物は新しい建物へと建て替えられています。本キャンと違って落ち着いたいい雰囲気です。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子学生の割合が多く、男性にとってはかなり魅力的なキャンパスだと思います。サークル活動も活発なので自分から積極的にサークルに入れば、かなりの交友関係ができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      西洋史コースに入っており、西洋史を深く広く学んでいます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      中世のヨーロッパ史を学びたいと思い、文学部に入り西洋史コースに進みました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく毎日学校に残って勉強していました。基本は問題集を繰り返しといて、知識があやふやなところは、教科書を見直しました。最後の方は赤本で仕上げをしました。
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    投稿者ID:110944
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学科と比べて特別なことは無いかもですが、動き方次第でとても貴重で有意義な4年間に出来ると思います。あらゆるモノや者に可能性があります。UP TO YOUです。
    • 講義・授業
      良い
      カリキュラムや授業の選択肢が多いので、先を見据えたその構成次第で、行く末がだいぶ変わってきます。なのでひとまず、基本的な授業+興味のある分野を少しずつ増やしていき、少しずつバランスを調整していくのが良いと思います。機会は逃さぬよう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      正直言って、研究室の行っている内容次第なので、キチンとリサーチしながら、何が自分には必要なのかを見極めなくてはなりません。しかしながら、良い師に巡り合う人もチラホラ聞きます。
    • 就職・進学
      良い
      例年、多くの有名大手企業へ入る人がいます。やはり、サークルやゼミ繋がりなどの先輩コミュニティーや情報が頼りになり、とある場所で代々受け継がれている(某)マル秘ノートは、とんでもない切り札的存在ですw
    • アクセス・立地
      良い
      駅周りが昔から伝統ある学生街なので、安くてボリューム満点なところもあり、かなーーーり重宝します。近くで一人暮らししてる人もいました。新宿、渋谷にもアクセス○
    • 施設・設備
      良い
      個人的にですが、図書館がとても良い充実ぶりでした。在学中は暇さえあれば通っていたほど、居心地も◎
    • 友人・恋愛
      良い
      極論、結局は本人の人間性や積極性に尽きる部分ですが、目的意識の高い人や、独自の考えを持つ個性的な人が多かった印象です。またゼミやサークルで人間関係がグッと広がるので、恋愛のチャンスも自ずと増えるかと。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に日本と西洋の歴史を広く、部分的に深く学びました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      歴史や考古学などが学びたいと思い、学科の総合性に魅力を感じたため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
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    投稿者ID:110778
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      昔から本や国語などが好きだった人にはオススメの学科です。文学部と聞くと、文豪や文学についてばかる学ぶイメージがあるかもしれませんが、教育学や社会学も学べます。また、他学部からも人気の授業も多くあり、色々な分野から自分の興味のある授業を選べます。
    • 講義・授業
      良い
      当たり前ですが、先生によって授業の進め方にかなり違いがあります。特に語学は全く変わってきます。文学部では3年生になるときにコースを選択することができるので、より自分の興味に合ったゼミに入ることができますが、教育学や社会学のコースだと、専門の学部には負けてしまうのではないかと思います。狭く深くというよりは、広く浅く学ぶというイメージです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの先生の専門は一応あるものの、結局卒論は自分の好きなテーマで書くことになると思うので、正直私はゼミが分かれている意義はそこまで感じませんでした。合宿などは、ゼミによって行き先も宿泊数も費用も変わってきます。
    • 就職・進学
      良い
      大学名もあって、就職率はいいと思います。学部の傾向として、出版社や教師の道に進む率が他の学部よりも高いです。総合商社や金融などに行きたいのであれば、政治経済学部や商学部のほうが圧倒的に有利です。帰国子女で英語がペラペラなどでない限りは、学部間格差に負けます。女子の一般職はなかなか受けがいいみたいです。
    • アクセス・立地
      普通
      文学部と文化構想学部は、主な学部とは少し離れたところ(徒歩5分くらい)にあるので、独特の雰囲気があります。女子率が高めです。駅からは近く、カフェなどもあるので時間つぶしには困りません。また、サークルなどが行われている学生会館も文キャンと隣接しているので、便利です。本キャンで授業をとると行き来が多少面倒になります。(休み時間15分の間にキャンパスを移動しなければならないので)
    • 施設・設備
      普通
      古くからあるようで、本キャンにはいくつもあるエスカレーターが一つもなく、1階から4階まで階段で行くのはなかなか辛かったです。私の在学中はこんな感じでしたが、今は建て替えが行われて新しくなっています。基本的に全ての建物がどこかしらで繋がっているので、雨の日でも外に出ずに濡れないで移動できます。昼間の学食はかなり混みます。特に新入生が入学してから6月くらいまでは人だらけです。
    • 友人・恋愛
      普通
      クラス単位での授業が多いので、友達は出来ると思います。特に男性は少し変わった人が多く、毎日和服の人や下駄の人など…、悪く言うと垢抜けてない感じです。サークルの方でカップルになる率の方が圧倒的に高いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本のおもてなし文化について、社会学を通して調査しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      様々な事象を社会学を通して調査する。その分野は幅広く、全てのことが社会学と繋がっていると言える。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      三菱UFJモルガンスタンレー証券
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      内定をもらった企業のうち一番自分が成長できると思ったから。
    • 志望動機
      何でも社会学になり得るという言葉に惹かれたため。もともとはファッションと社会学の関係について調べたくてこの学科を選んだ。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個太郎塾
    • どのような入試対策をしていたか
      高校主催の夏期講習や無料補講に参加する。苦手科目のみ予備校で強化した。単語は毎日コツコツ積み重ねていった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110269
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年次から専攻を選べるため、1年間自由かつ横断的に学びを得ることができる。また、その道の専門家が多く教鞭をとっており、興味深い授業を数多く受けることができる。
    • 講義・授業
      良い
      興味に合わせて様々なタイプの授業を選択することができる。専攻に縛られずに受講できるため、横断的な学びを自分の分野に生かすことができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分が選んだ専攻はゼミがなく研究室のみで、少人数でわざわざ集まる必要性が感じられなかった。他の専攻では積極的にディスカッションやグループワークが行われていたようで、専攻間の差があると感じた。
    • 就職・進学
      良い
      有名大学なので、書類選考で足切りをされることはほとんどなかったが、文学部など文系学部は特に有利になることもないと思う。就職活動の相談会などは随時実施されているので、自主性があればいくらでも活用できる環境にある。
    • アクセス・立地
      普通
      新宿からほど近いが、駅からは離れているためあまり便利とは言えない。周りはおいしくて安い飲食店が多く、大学生活には困らなかった。
    • 施設・設備
      普通
      自分がいたころは古い校舎が多かったが、今は建て替えが進み最新の機器を兼ね備えたきれいな校舎がそびえたっている。大教室のスクリーンや音響機器もきちんとしており、ハイレベルだと思われる。
    • 友人・恋愛
      良い
      さまざまなサークルがあり、クラス以外でも出会いの場がたくさんある。また、早慶戦や早稲田祭など季節ごとのイベントもあるため、1年中課外活動を楽しむことができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学や外国語、社会学や心理学などを横断的かつ専門的に学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本語学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      江戸時代の日本語学を中心に、日本語学の基礎を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      やまと
    • 志望動機
      読書が好きで日本文学について学びたいと思い、2年次から選考を選べるこの学科にした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
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    投稿者ID:109814
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に研究、インプット型の学習がしたいひとは満足できる環境かと思います。日本トップクラスの教授陣がそろっています。
    • 講義・授業
      良い
      その道で有名な教授陣に教わることができます。質は相当いいはずです。ただマンモス大学ですので自分から食らいついていかないと濃い内容は得にくいかもしれません
    • アクセス・立地
      悪い
      東京メトロ東西線早稲田駅からは3分程度ですが、路線のバラエティに欠けているのでやや不便かもしれません。JR高田馬場駅から徒歩20分程度あります。高田馬場駅から早稲田への道のりは「馬場歩き」と呼ばれご飯屋さんや飲み屋がたくさんあります
    • 施設・設備
      良い
      文学部・文化構想学部のキャンパスである戸山キャンパスは現在大規模な工事中ですが、再来年度には完了し、きれいな校舎に生まれ変わるそうです。学食は残念ながらおいしくないので、近隣にたくさんあるごはんやさんに行くほうがおすすめです。
    • 友人・恋愛
      良い
      もともとがレベルの高い学校なので、勉強慣れしている人が多いです。知識欲、知識量ともに豊富で、話をしていると得るものが多い。
    • 部活・サークル
      良い
      早稲田が慶応に勝てるのはスポーツと頭数だけ、と自虐的にいう声も聞かれます。スポーツ系の部活動が強いです。応援団も有名ですサークル数は目が回るほど多く、新歓期にはキャンパスがごった返します。毎年の名物
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス、アメリカ文学の揺籃から60年代アメリカのカウンターカルチャーについて学んでいます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      オープンキャンパスに行きました。広い校舎で学生に熱気があり、教授陣が一流揃いな点が魅力的でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      重箱の隅をつつくような難易度の高い入試問題でしたので、過去問を解きました。
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    投稿者ID:83415
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々と刺激的な環境だと思います。周囲にも面白い人が多いので、やりやいことが見つかっていない人でも何かしらの目標ができるのではないでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      文学部とはいえ、生理学的な授業など、幅広いジャンルの授業が取れます。また、学部をまたいで授業をとることも可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場からだと結構歩きますが、新宿区の真ん中なのでアクセスはよいと思います。飲食店も充実していますし、買い出しに行くのも便利です。
    • 施設・設備
      良い
      色々と改装をしていたり、工事中の館も多かった印象ですが、いまではかなりきれいになったのではないでしょうか。図書館が静かで落ち着きます。
    • 友人・恋愛
      良い
      変わった人や個性的な人が多い分、色々な刺激をもらえます。ただし、恋愛に関しては早稲女はインカレの女子にすべてを持って行かれますので気を付けて。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルはとにかく多いです。把握しきれないぐらい。部活といえど本気でやっている人(特に文化系、教養系)が多いので楽しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は各専修の基礎を学び、そこから各専門分野を学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      システム関連
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      なにか実際にものを作る仕事がしたかったので
    • 志望動機
      行きたい学科があったこと、雰囲気が好きだったこと
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いた、あとはひたすら参考書を読んだ
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    投稿者ID:86213
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の好きな授業が取れるため、好きなことが勉強できます。科目の自由度が高いため、自主性が求められます。
    • 講義・授業
      良い
      他の学部の授業も取れるのでやる気があれば色々な科目を受けることが出来ます。文学部では特に語学の授業が必修でも選択科目でも充実しています。また著名な先生から直接お話しを聞けるのはとてもいい勉強になります。
    • アクセス・立地
      良い
      文学部のキャンパスは早稲田キャンパスとは少し離れていますが、地下鉄の駅からは近いです。キャンパス内に図書館、学食、学生会館があるため特に不自由を感じることはないです。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎が次々建設され、古い校舎もリノベーションされてとても綺麗です。キャンパス内にいくつも校舎があるので移動が不便なときもあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      必修の科目が1年次で終わるため、ゼミが始まるまでは友達は作りづらいです。様々なタイプの人がいるので刺激的です。
    • 部活・サークル
      良い
      強くて伝統のある部活が多いです。サークルも非常に数が多く、サークルへの参加率もとても高いです。サークルの種類がたくさんあるため、新歓の活動も活発です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学を多種多様な角度から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      他の大学にはない個性的で先端的な授業が多いから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      最初は基礎の徹底な反復を行い、他の学部の過去問も解いた。
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    投稿者ID:83146
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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