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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

文学部 文学科 口コミ

★★★★☆ 4.19
(543) 私立大学 375 / 3585学科中
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543361-370件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      200以上の講義の中から自分の興味のある分野について学ぶことができます。専門的な分野の研究は2年生からなので、1年生のうちは幅広く学ぶことができ、自分の可能性が広がります。
    • 講義・授業
      良い
      200以上の講義の中から自由に選択することが出来るので幅広い知識を身につけることが出来ます。どの講義を取ればよいか迷う時もあるかもしれませんが、そういった時には事務所に相談できます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      一部のコースを除いてゼミナールは設置されていません。その代わり演習の授業があり、20人ほどのクラスで1年間学ぶことになります。そのため1つのテーマのみ学ぶことは難しくなっています。
    • 就職・進学
      普通
      学内の他学部と比較して就職率は良くありません。しかし、それは大学院に進学したり教員になったり、一般企業に就職する以外の進路があるからです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅からは徒歩5分、早稲田キャンパスからも徒歩5分の立地であり双方のキャンパスの利用が可能です。また、周辺には書店・飲食店・コンビニ等が揃っており便利になっています。
    • 施設・設備
      良い
      現在校舎の改修工事が行われており続々と新しい建物が誕生しています。戸山キャンパスにはパソコンが120台ほど設置されており、授業で使用されていない限りは自由に使用することができます。また、図書館の蔵書数は国内の大学図書館屈指であると言われているほど充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部の特性上、男子よりも女子の方が多くなっています。数多くのコースがあるため、様々な考えを持った人たちと友達になることもできます。授業やサークル活動等で知り合い、学内でカップルになる方もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学及び日本語学について中古から現代まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      日本文学や日本文化について学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎の反復、及び、過去問等での問題演習。
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    投稿者ID:67632
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
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    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他学部とくらべて授業が必修科目ばかりではないので自分のやりたいことができる。勉強するのも遊んだりバイトばかりするのもぜんぶその人次第
    • 講義・授業
      良い
      文化構想学部と文学部は合同で授業がとれる。サブカルチャー系の授業がある学校は珍しいと思う。ただ1年次の必修科目は必ず取らないと大変
    • 研究室・ゼミ
      良い
      個性的な先生が多く、それぞれのゼミに特色がある。ゼミと連携した専門演習もあり、並行して学びを深めていくことができる環境だと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      文学部はあまり就職が有利という話は聞かない。特に就活に強いゼミもないと思うがマスコミや広告、出版に就職する人が多いと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      文学部のキャンパスは早稲田キャンパスと5分くらい離れているがそんなに不便は感じない。ただ校舎によってはキャンパスの奥にあるため行きにくい。今はあちこちで校舎の工事があるため不便です
    • 施設・設備
      普通
      学食が吹き抜けのためとても寒い。文学部の図書館は綺麗で落ち着いているが、必要な本が置いていないこともある。その際は早稲田キャンパスまで行かなければならない
    • 友人・恋愛
      悪い
      2年生からは必修科目がないため、友達はつくりやすくない。専門演習は少人数でグループワークがある授業もある。男女比は女の子の方が多い。授業全員が女の子という授業もあった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      近代以降の西洋芸術を学んでいます。関連講義がとても充実しています
    • 所属研究室・ゼミ名
      フランス絵画や文学に関するゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      先生がフランスにとても詳しい先生で、映画や絵画を中心に扱っています
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      もともと芸術に興味があったから志望した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人指導塾
    • どのような入試対策をしていたか
      英語が苦手だったため、中学レベルの問題集に遡って勉強し
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    投稿者ID:67570
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科の授業が良かった、というより、どの学部学科に属していても好きな事が学べる環境が整っていたので、学科に拘る必要がない。
    • 講義・授業
      良い
      語学・文学の授業が幅広く学べるので、それを意識している人にはお勧めです。ただ、スピーキングを重視したい人は国際教養学部のほうが、練習する機会は多いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      この学科にはゼミ自体が無かったので、なんとも言えません。そういったものに縛られたくない人は、かえって良いと思います。
    • 就職・進学
      普通
      学科自体どこにとても有利、というのはなかったように思いますが、やはりネームバリューが大きいのと先輩が多くいらっしゃるのとで、説明会や先輩訪問はやりやすかった。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅を出たらすぐキャンパス。バスもあるし歩いてもいいので、交通手段には事欠かない。食事処も図書館も遊ぶ場所もあるので、良いキャンパスライフが送れます。
    • 施設・設備
      普通
      学科の建物自体が古かったので、本キャンパスには劣りました。とくに学食は夏暑く冬寒かった。けれど新しくなる予定なので、ずっと快適になると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      人の数がとても多く、いろいろなサークル・部活動が行われているので、誰か気の合う人はほぼ見つかると思います。恋愛の方は正直よく解らないのですが…。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学について基礎から何言語も学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      資格の大原
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公務員を目指すためにこの塾に入りました。
    • 志望動機
      語学を多く学びたかったので、その環境がある学科を選んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾という塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問と教材を何度も繰り返し解き、解らなかったところを復習し、の繰り返しでした。
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    投稿者ID:67370
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年の段階では一般教養と専門コースの授業を併せてとることができるので、自分の専攻についてじっくり考えて学んでいくことができます。授業選択は自由度が高いので、課外活動に比重を置くことも可能です。
    • 講義・授業
      普通
      その道の専門の教授が多い反面、大教室での内容の薄い授業や休講が多いので、期待しすぎには禁物。自分で学び取る気持ちがないと、学習内容が身につかない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      卒業論文執筆のための形式的なゼミが多く存在するため、いわゆるゼミを想像すると期待外れ。個人で学んだ方がいい。
    • 就職・進学
      悪い
      早稲田大学全体では就職に強いイメージがあるが、文学部は就職活動に対する意識が高い人が少ない。自分で動いていかないと、いくらでもサボれてしまう雰囲気がある。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄早稲田駅からすぐのキャンパスで、早稲田キャンパスとも近いので、他学部との交流も多い。課外活動の部室などがある学生会館にも近い。
    • 施設・設備
      普通
      古くからの校舎が立ち並んでおり、今その校舎を立て替えている真っ最中なので、キャンパス内が狭くなっている。専用のカフェテリアは少し手狭。
    • 友人・恋愛
      普通
      のんびりとマイペースな人から、個性的でエネルギッシュな人までいろいろな人が集まっていて面白い。1年目以降、少人数での必修授業が少ないためそこで頑張らないと友達が作りづらい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学や日本語学について学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本語学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      古典的な日本語についての研究することができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      呉服チェーン店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      そこにしか内定をもらえなかったから。同じ大学出身の先輩が活躍していたから。
    • 志望動機
      やりたいことが定まっていなかったため、1年次に専攻をじっくり決められたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾の講義
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解きまくった。暗記モノは参考書。
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    投稿者ID:67287
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学してから自分の学びたいことを決めることも可能なので、何を学びたいのかまだわからない人も、入ってからさまざまな講義を聞いて考えて行けばいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      文化構想学部とのブリッジ科目もあり、幅広く学ぶことができます。真剣に学ぶもよし、興味本位で授業を履修してみるもよしだとおもいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部にはゼミは存在しませんので、ゼミをやりたければ文化構想学部にはいった方がいいと思います。研究室も無いです
    • 就職・進学
      良い
      多分いいのだと思いますが、何しろコネクションは学部としては特に作れるということはありません。あまり名前にこだわらない人が多い印象です。
    • アクセス・立地
      良い
      JRの駅からはだいぶ遠く、毎日歩くには根性がいります。東京メトロの駅からは近いのでその点ではベンリかと思います。
    • 施設・設備
      普通
      現在キャンパス内は工事をしているところが多く、学期ごとに通れる道が変わるので今はかなり不便です。これからよくなるとは思いますが。建物も新しいものが増えてきつつあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      ゼミがないので横の繋がりは作る努力をしないとできません。演習で努力すればできます。友人が多いと試験などで楽になると思いますがいなくてもどうにかはなります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      各時代の日本文学の基礎、文法事項の基礎、から、かなり専門てきな無いようまでなんでもあります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      なのしれた大学で日本語が学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を解いて特殊な問題形式に対応できるようにした。
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    投稿者ID:67112
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      明確に何かになりたいといった目的がない人が多く集まる学科ですが、専門コースに振り分けられてからは目標が見つかる場合が多いようです。また留学に行く人も多く、支援制度も整っています。文化構想学部の授業も他学部よりも優先して履修することが出来るので文学なんて読んだことないのに文学部に入ってしまったサブカル分野が好きな人にも救いはあります。
    • 講義・授業
      良い
      文化構想学部とのブリッジ授業が設置されているため、文学に興味のない方でもサブカル・メディア関連の面白い授業を履修することが可能です。専門性が高い授業が多いので、文学を深く研究したい方にはおすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部にはコースが設置されており、ゼミや研究室はありません。しかし少人数制の演習や卒論演習で自分の研究したいことは全力で学ぶことが出来ます。
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手企業への就職実績がありますが、看板学部の政治経済学部や法学部に比べると芳しくありません。銀行や公務員が多いようです。ゼミがない分、OBOGとの繋がりがかなり薄いのもあり、就職は学校のネームバリューと自分の能力で頑張らなければなりません。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋と新宿の中間地点にある高田馬場から東京メトロ東西線に乗って早稲田駅、そこから3分のところにあります。
    • 施設・設備
      悪い
      やはり大学の顔は早稲田キャンパスなので、文学部の設置されている戸山キャンパスは必ずしも最新とは言えません。工事もずっと続いており完成まであと何年かかるのやら。キャンパス内は行き止まりやダンジョン部分が多く、在校生でも迷う始末です。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には真面目な人間が多いですが、文学部であるだけに文学関連の教養が高い人がとても多いです。もしくはサブカル方面に秀でている人間。とにかく変人が多いです。リア充と非リア充の見分けがつかないくらい没個性だらけですがそれなりにカップルは存在します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語やドイツ文学を学び研究することが出来ます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      文学作品に興味があり、自らの教養を養いたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解きましたが、基本的には国立大学の対策でまかなえていたので特別に何かをしたということではありません。
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    投稿者ID:75185
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      実際授業のほとんどが外国語で、外国語学部かと思ってしまいます。その他の授業は映画や音楽、歴史などなんのためになるのかわからないものばかりで、自分を見失います。しかし、友人関係は一生ものでしょう。
    • 講義・授業
      悪い
      英語が週一回、第二外国語が週4回でほとんどが外国語の授業です。その他の授業はあまり意味のあるものではありません。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まず基本的にゼミがありません。よって、就職については不安しかありません。文化構想学部はゼミがあります。
    • 就職・進学
      悪い
      ゼミが存在しないので、就職については不安しかありません。自分の能力、努力次第だと思います。文化構想学部はゼミがあります
    • アクセス・立地
      良い
      文学部のある戸山キャンパスは早稲田駅から徒歩2分ほどで、10分近くかかる早稲田キャンパスと比べると立地はいいです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は歴史がある一方、耐震工事で次々に建て替えられています。しかし、早稲田キャンパスに比べると、設備もよくなく、全体的に汚いイメージです。
    • 友人・恋愛
      普通
      文学部ということもあり、読書やマンガ、クラシックやロックなど多種多様な文化系の趣味を持った友人ができ、有意義な時間を過ごすことができます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      現在1年生なので、専門分野に分かれていることなく、様々な教養をふんだんに学べます。第二外国語を重点的に学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      西洋史を専門的に勉強したかったので選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立の勉強しかしませんでした。最後は過去問を解きまくりました。
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    投稿者ID:74650
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全国からいろいろな人が集まってくるので、毎日刺激がある生活が送れます。少しかわった講義もあり、学べる幅が広いです。また、就活にも多少有利です。
    • 講義・授業
      良い
      文学部だけではなく、文化構想学部の教授の授業もとれるので、幅広い分野の講義を受講できます。著名な教授が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      マニアックに勉強したい人が集まっており、刺激があります。また、大学院就職のコネクションも築けるとおもいます。
    • 就職・進学
      良い
      一応有名大学なので就活で不利になることはありません。また先輩も多くいるのでOB訪問などでこまることはありません。しかし、就職できるかどうかは自分次第です。
    • アクセス・立地
      良い
      都内にありますので不便ではありません。地下鉄早稲田駅から徒歩1分です。高田馬場には居酒屋もたくさんあるので毎日飲酒することが可能です。
    • 施設・設備
      良い
      カフェがあり焼きたてパンが食べられます。学食は生協なので安いです。またボッチにも優しい空間となっており、友達がいなくても問題なく大学生活を送れます。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく人が多いのできっと気の合う人がいると思います。クラス、サークル等で出会いもたくさんあります。意外と関東出身の人が多かったです。やはり優秀な人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      西洋哲学について、体系的に学ぶことができました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      (株)内田洋行
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      たまたま受けたら受かったから。事業内容が面白そうだと思ったから。
    • 志望動機
      哲学に興味があったため。私立大学最難関の学部であったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾。。。
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校のテキスト、模試を完璧に理解・暗記する。過去問の研究。
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    投稿者ID:67756
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがある人は満足できる内容だし、学びたいことがはっきりと決まっていない人も楽しめる講義ばかりなので、成長できる場だし自由も与えられているので伸び伸びとした4年間を送れる。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな部門の有名な教授や有名人が講義を行っていることが多く、知らない世界の話をたくさんきくことができるから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自由な雰囲気で就職活動に支障がないくらい、学生に裁量が与えられている。それでいて深いところまで研究を行えるから
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績があることに加え、地元企業にも強い印象がある。OBが多いこともメリットとしてあるから。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場という山手線の駅からすぐに行けるし、東西線も通っている。スーパーや居酒屋など学生街として生活しやすい
    • 施設・設備
      良い
      毎年、工事を行っていてつぎつぎと最新の施設設備が整ってきている。パソコンも新しいものが多いし、学習しやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生数がとにかく多く、全国各地から多種多様な人たちが集まってくる。学科内、学校内カップルも多く、近くの女子大の学生とつきあう人も
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学と社会学。基礎から応用まで学ぶことができる
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会学コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会学の中の移動文化。巡礼や情報の移動について
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      全国から多くの学生が集まってくる大学で刺激を受けながら学びたかった
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    投稿者ID:67690
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門に特化せずさまざまな分野の学問を学べるチャンスはあるが、広く浅くが難点。結果、大学院まで行かないと資格・仕事に繋がらない。現実味はない
    • 講義・授業
      良い
      有名な講師のバラエティ豊かな講義をきくことができるが、一定の興味・ファン心がないと楽しめない。さすがに経済や法律と比べると将来役に立つ感はなし。社学とどっこい。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      どのゼミも別にといった印象。熱烈なファン以外はノルマ的にゼミに所属し、ノルマ的に単位取得に苦労する。図書館で勉強してた方が圧倒的有意義な気がする。
    • アクセス・立地
      普通
      高田馬場が主要駅と思われがちだが実際は徒歩30分近く。馬場の通りは学生向き飲食店が多いといわれる。本当の最寄り駅、東京メトロ早稲田駅はアクセスが良くない。
    • 施設・設備
      悪い
      改築が進んでいるが、限界がある。慶応の清潔さにはどうしても勝てない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子はインカレコンプレックスで内に走ろうとするが、男子は外を求める。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部で心理学の基礎を学んでいます。基礎の基礎です。実用的な資格なんて取れません。主にタイピングスキルを学んでいます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生理心理学 石井康智ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      時間中、最初から最後まで教授の気の向くままにされるおしゃべりに、相槌をうって差し上げるようなゼミです。教授の話にリアルには?というリアクションをすると、単位を落とすようです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      サービス業務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      そこそこの営業実績を誇る会社だから。ある程度じゆうがきく
    • 志望動機
      早稲田大学というネームバリューの獲得。推薦がそこしかなかったのでいたしかたない
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問をときまくるだけ。英語だけはがんばっな
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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