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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

文学部 文学科 口コミ

★★★★☆ 4.19
(543) 私立大学 375 / 3585学科中
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543351-360件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いい意味でも悪い意味でも自由な学部です。得られるものは、本人のやる気によります。サークルに没頭するのもよし、学業に力を入れるのもよし、自分のさじ加減で大学生活をデザインしていけます。
    • 講義・授業
      普通
      2年次に専門のコースに進むので、それまで横断的に学びながら、興味のある分野の学習ができます。よって、大人数での講義は「広く浅く」、少人数の講義・ゼミでは「狭く深く」、それぞれの分野について学べます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私が所属していたゼミは、放任主義だったため、最低限の集まり以外は基本的に卒論のための自己学習でした。特に厳しい採点もなかったので、楽ではありましたが、もう少し個々に合わせた指導をしてほしかったです。
    • 就職・進学
      悪い
      学部としては、特に就職活動支援に取り組んでいる感じはありませんでした。他学部と違い、実学を学んでいないので、自ら動かなければ就職活動では苦労すると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄・早稲田駅からすぐ近くで、キャンパス内にカフェテリアや図書館もあり、快適です。サークルの部室などがある学生会館にも近く、どの学部よりも便利だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      古めかしい校舎が立ち並んでいましたが、現在は立て替え中で新校舎はとてもきれいで設備も整っています。学生数に比べて、手狭な感じはあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      女性が多いので、女友達がたくさんできました。男性もセンスがよく話しやすい人が多く、おだやかな交友関係を築くことができました。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル・部活は種類が豊富で、みんな何かしらに所属しています。キャンパスから部室がある学生会館までも近いので、放課後や授業の合間にサークルに行くのも楽しみの一つでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代?現代の日本文学について横断的・専門的に学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本語学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      江戸時代の日本語学について学び、研究する。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      呉服店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      日本の伝統文化を伝承していくことに興味があったから。
    • 志望動機
      2年次に専門コースを決めることができ、じっくりと自分の学びたいことを決められるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英国歴について単語帳でひたすら暗記し、過去問を繰り返し解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:80684
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自由度が高い学部です。それゆえ留年する人の数も学内一ですw授業はさまざまなものが受けられるし、文学部キャンパスもこじんまりとしつつ設備もあり、すごしやすい環境です。勉強する気のある方はかなえられ、遊びたい方はうまくやれるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      文化構想学部の授業や、本キャンパスでのオープン授業をうけられるのは幅があり、とてもいいと思います。ただ、文学部の授業はどちらかというと固く、おもしろくないものも多いです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      文学部のコースにもよりますが、当たり外れが大きいように思います。色々な授業をうけて気に入った先生のところへ入れたらよいです。授業での結びつきがよわいので、ゼミで仲良くなれたら愉しいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      文系であり、学内でも就職実績は低いと思います。勉強内容と関係のある進路へつく人は少ないです。先生や数少ない学芸員などでしょうか。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場?早稲田、本キャンパスの側にあり、早稲田らしさを味わえて良いと思います。学生会館も近いのでサークルにも参加しやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      自キャンパスがあり、図書館、食堂など困らないです。本キャンパスほどの賑わいはありませんが、行ける距離ですし落ち着く場所があってよいと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      授業でのつながりが薄いので、なかなかです。サークルに入れば濃厚な人間関係が待っていると思います。ゼミやクラスによっては仲良くなれるかも?
    • 部活・サークル
      良い
      数え切れないほどのサークル、部活があり圧巻です。活動場所である学生会館もあり便利です。一つは必ず興味の対象があると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文系研究テーマの全般から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      美術研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の興味のある美術テーマを研究できます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      サービス業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      接客を通して人と関わるのが好きだからです。
    • 志望動機
      2年からコースを選択でき、体系的に学べるため。何をしたいか決まってない人にはいいと思います。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験は5年分ほど。古いのは参考にならない。基礎が大事です。あとはタイムアタック練習。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:80933
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろんな講義を選択する事ができ、自由度が高いです。自分の学びたい事を追究するも見つけたりもできます。拘束力がないので、没頭するかは自分次第です。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の教授が豊富で、個々に特徴的な講義は今でもいくつかのエピソードが、心に残っています。自分は実のところ、何に興味があるのかを見極められます。
    • アクセス・立地
      良い
      他大学と比較して、電車の便が良く、駅からも近いです。駅周辺は飲食店も多く、通学だけで楽しめます。大きな公園もあり、安らげます。
    • 施設・設備
      良い
      在学中は工事しているところが多く、プレハブ校舎は苦手でしたが、今は全て改装は終わっていると思います。キャンパスが広く、他学部に行くと迷いますが、博物館もあり面白いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      あまり人間関係を深められる機会がなく、自分の行動次第になるかと思います。文学部の為、個性的な方が多く、また自分の考えをはっきり持ったた人が多いため、話しているととても刺激的です。
    • 部活・サークル
      良い
      数え切れないほどの種類のサークルがあり、その活動具合も様々です。自分が何に打ち込みたいか次第で、自由に大学生活を設計可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学に捉われない幅広いジャンルを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英文学コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      伝統的なイギリス文学を始め、英語学なども学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      自分の好きな事のため、フリーター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学進学前からやりたいことであったため。
    • 志望動機
      学びたい分野があり、それに適していたため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦のため、学校のテストなどを頑張りました。
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    投稿者ID:83093
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ひとえに文学とは言っても、多様な文化現象を学べるので、ある程度の自由が効きます。ただその分、まったく何をしようか思い描かずにいると、ぼんやりと過ごすことになります。
    • 講義・授業
      普通
      文化構想学部の授業も自由に取れるため、様々なことが学べます。興味関心に合わせて、自由で楽しい学習ができると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      本部キャンパスとは別のキャンパスにあり、しかも、多くの生徒が利用する高田馬場駅からはより離れた位置にあるため、やや不便です。東京メトロ東西線の早稲田駅はありますが。
    • 施設・設備
      悪い
      現在キャンパス内の建物の工事をおこなっているため、キャンパス内、教室間の移動が不便な状態になっています。しかし、そのぶん、一部の建物内のきれいさは評価できます。
    • 友人・恋愛
      普通
      一応難関と呼ばれる早稲田大学に合格した生徒というだけあって、地頭はいいはずなのですが、授業中に騒ぐなどの、一般常識をわきまえていない浮かれた生徒が多いのも事実です。それも含めて、楽しい人々が多いのも事実ですが。いろいろな人が集まってきていると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      たくさんの種類のサークルがあり、各サークル、楽しく活動を行っています。私は野球のサークルに入っているのですが、当大学内だけでも相当なチーム数があり、大学内のトーナメントなども行われています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典から近代にかけての日本文学、日本語史について。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国語の教員になるための専門知識を身につけたかったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      際立ったことはやってませんが、赤本はちょろっと解きました。
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    投稿者ID:83863
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学部からは少し離れたキャンパスで、マイペースに自分の興味のある勉強をすることができます。専攻にかかわらず、文学部に含まれる語学、史学、哲学、社会学、心理学などのさまざまなジャンルの勉強ができ、興味のあるテーマについて様々な視点から考えることができます。
    • 講義・授業
      良い
      第一線で活躍されている先生方がたくさんいらっしゃるので、最先端のいきいきとした内容を勉強できます。受講生が多い講座でも、配布される用紙に感想などを記入して提出するので、質問や意見などを伝えやすいです。人気の講座では、講義自体が大変面白く、日常のものの見方が深まる内容のものが多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      メインのキャンパスから、交差点を挟んではす向かいにあります。地下鉄の出口から近いです。サークル活動をする建物が近くにあります。食堂は近くて、広くて、空いているので、空き時間を過ごしやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      数年前に、キャンパスの中央の建物が再建されました。古い建物も、トイレはきれいにリフォームしてあります。焼き立てパンの店が入っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      専攻するコースによって、学生同士の仲の良さには差があります。しかしギスギスしていることはなく、べたべたせずにお互いに好きなことに没頭しているかんじです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数はとても多いです。充実度には差があり、、毎日集まって精力的に活動しているところもあれば、週に1回程度集まって、まったり活動しているところもあります。部活動では、活動にかなり力をいれています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部に含まれる様々な学問分野の基礎から、最先端の研究まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      個人病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人間の幸福に直接携わる仕事ができるからです。
    • 志望動機
      偏差値と知名度と、東京の大学ということで選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      早稲田の日本史についてまとめてある問題集を1冊ときました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:84525
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の規模が大きいため、なにをするのも自由です。やりたいことが見つかる4年間になると思います。サークル数も1000を超えており、自分の趣味や興味に合うサークルに入れば一生の友人にも出会えるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      文学作品の研究だけでなくサブカルチャーや現代音楽など多種多様な専門講義があります。文学部は専門性が社会科学部並に低いので教養を得ると考えれば雑多過ぎる講義にも慣れると思われます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学最寄りの駅から5分以内、大通りを挟んで早稲田キャンパスもすぐ近くの良い立地です。文学学術院内にはカフェテリア、戸山図書館、サークル活動用の施設・学生会館があり、サークルに熱中する学生たちには移動時間の削減ができて有利かもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      やはり早稲田キャンパスに比べると高さも広さも足りず見劣りしますが、まだ設備は綺麗な方です。ただ工事中の場所が多く学期ごとに通れる場所が変わるため迷路のようになっているので、学部生でも普通に道に迷います。
    • 友人・恋愛
      良い
      普通な人はいません。どんな人間でも受け入れてもらえます。その先をどうするのかは、自分次第です。推薦から東大落ちまで色んな人がいますが、努力を全く知らずに生きてきた人はほんの一握りなので、真面目に生きていれば誰かしらと波長が合うはずです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も充実しています。サークル数は全国でも上位に入るほど種類があるのではないでしょうか。自分の興味と合致するサークルが必ず見つかると思います・
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学作品の研究や、文学にとらわれない人文科学のすべての分野を学ぶことができます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      特に法学や政治学に興味があったわけでもないので、何となくです。受験日程で選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      東大対策をしていたら早稲田の試験くらい何とかなります。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:84341
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部では1年次から学科が決まっているわけではないので漠然と何を学びたいか決めていない人にはお勧めです。また、第二外国語が週4時間あります。1年がおわるころにはある程度の第二外国語を読んだり書いたり話す力がついていると思います。さらに、いろんな人がいるのでとても刺激になります。
    • 講義・授業
      良い
      文化構想学部と合同で行っている授業が多いので、時間が合えば文学部らしくない授業を取ることもでき、融通が利きます。選択英語とよばれる科目も充実しており、自分の弱いところを補うことが出来ます。特に1年次は学科が決まっていないので、幅広く学びたい人にはお勧めです。
    • アクセス・立地
      良い
      文学部と文化構想学部のキャンパスは駅から歩いて5分ぐらいのところにあり、遅刻しそうなときは走れば間に合うところにあるキャンパスです。歩いて10分ぐらいのところにある早稲田キャンパスはさまざまな学部が集まっています。周りにはラーメン屋が多いので入学した暁にはいろいろなラーメン店をめぐってみるのもいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体は古いように見えますが、2015年度からは内装を変えた校舎を使用することが出来るので、新しいと思います。また、戸山キャンパス唯一の高層びるである33号館の最上階からは東京を一望できます。図書館も多くの本を蔵書しています。また、パンを作って販売してあるところがあるので、出来立てのパンを食べたいときには便利です。おいしいと評判のところです。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多いです。多くの友人が出来ます。文化構想学部以外の学部の友達はキャンパスが違うためできにくい印象です。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも充実しています。特に、春や秋には早慶戦があるので応援に行くと盛り上がれます。サークルの数は星の数ほどあるといわれていて、選ぶのも大変でした。ある程度入学前に決めておくことをお勧めします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学、歴史、社会、また演劇についても学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      有名な教授が多く、研究も充実しており、家から近かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      問題の形式はここ数年変わっていないので過去問を何度も解きなおして形式に慣れる事から始めました。また、英語に関しては時間配分が大切なので、その点を気にしてゐました。事前に時間配分を決めておきました。国語に関しては現代文を読み解くのが大変なので多くの現代文を読むようにしました。日本史については原始、古代時代がマニアックな問題が出るので、用語集や教科書の脚注を重点的に見ながら勉強していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85665
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年次から必修科目がなくなるため、自分の好きな授業や勉強が出来る。教授や講師も有名な人や面白い人が多い
    • 講義・授業
      良い
      文学部と文化構想学部はそれぞれの授業を取ることが出来る。また他学部の一部授業も取ることが出来るため、文学部という枠にとらわれない様々な勉強ができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部はゼミがないが、文化構想学部は真剣なゼミが多い。特色のあるゼミが多い。学生と教授の距離が近いと思う
    • 就職・進学
      悪い
      マスコミや出版、広告志望の学生が多く、実績もそれなりにあると思うが特に大学やゼミが積極的に就活を支援しているとは思わない
    • アクセス・立地
      普通
      文学部は独自のキャンパスでメインの早稲田キャンパスとは5分程度離れているがあまり気にならない。校舎によっては駅から遠い
    • 施設・設備
      良い
      図書館は座席が多く、落ち着いて勉強出来る。蔵書が少ないため、中央図書館に行くことも多い。コンビニはないが、生協があるので特に買い物には困らない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      必修が1年次で終わってしまうためぼっちになりやすいが、特に困らない。学部内カップルの話はほとんど聞かない。いい意味でも悪い意味でも個性的な人が多いため面白い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス文学や近代芸術全般について学んでいます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      もともと芸術系の学部を志望していたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      地元の個別指導塾
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手科目は中学レベルの問題集までさかのぼり、基礎を徹底した
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    投稿者ID:75815
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年次からコースがわかれるので1年次はたくさんのことを学ぶことが出来ます。また、専門的なことであっても充実した研究をすることが出来ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業の選択範囲は広いと思います。幅広く知識を吸収できると思います。ただ、第二外国語が週4あるので、大変な部分もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生との距離も近く、学生ともお互い刺激しあえる環境が整っていると思います。また、図書館などの研究するための場所がとても良い環境なので、自分の専攻したいことが深く学べると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      ほかの大学でもそうだと思いますが、文学部自体あまり就職率が良くないように感じます。ただ、OBOGの諸先輩方がたくさんいらっしゃるのでこの点においては強みがあると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から近いですが、工事中なので殺風景です。また、工事中である故、キャンパス内が迷路のようになっています。なので教室移動が大変です、
    • 施設・設備
      悪い
      伝統のある古い建物があるため、耐震性は気になります。そして、食堂は場所によって寒暖差が激しいです。また、冬でも教室が寒いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      本当に個性的な人が多くて、また友人とも勉強のことなどで刺激しあえ、お互い高めあえる環境がそろっていると思います。あまり恋愛話は聞いたことがないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学から心理、社会学まで幅広い学問分野を学ぶことが出来、それぞれの専攻に関して奥深いところまで掘り下げていくことが出来ます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本史を専攻しようと思っていて、どの時代にも専任の教員がいるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校ごとに入試問題の傾向が違うため、学校ごとに過去問研究を進めていき、受ける学校にあった勉強をしていた。また、情意の大学になればなるほどマニアックまたは応用力を問われることが多いため、基本的な問題をこなしながらたまに応用問題を解いて入試本番でも確実に点数が取れるような勉強をしていた。本当に基本は大事なので、基礎固めをしっかりやったうえで応用問題に取り組んでいくといいと思います。また、わからない問題にぶち当たった時はなるべく自分で考えるようにして、解答へのプロセスをきちんと覚えるようにしました。
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    投稿者ID:75673
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分で学ぶ気持ちを強く持っていれば、入学してからもみちに迷うことはないでしょうが、中途半端な気持ちで入るような学部ではありませんのでご注意ください
    • 講義・授業
      普通
      非常勤講師が多く、教授陣と緊密な連絡を取り合う事が難しいため学生のレベルが低く、授業にしまりがない学校自体工事が多く、周りがうるさい
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ参加していないのでなんとも言えないが、かなり分野が狭まるので2年時に自分の専攻を決めるべきであろう
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手企業への就職実績がある。また学生協からの情報も多く、学生は特に就活に困っているような印象は受けない
    • アクセス・立地
      普通
      東京メトロ東西線早稲田駅から近く、また山手線、西武新宿線高田馬場駅からも通学圏内のためアクセスに困る事はない
    • 施設・設備
      普通
      最近工事が多く、授業の間にまれに騒音がある。キャンパスは非常にコンパクトである。キャンパスの食堂は活気にあふれている。
    • 友人・恋愛
      普通
      様々な人がいて、非常に個性的です。自分から求めていけば多くの人と友達になれるでしょう。キャンパスは二つの学部がありますが、交流は盛んです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語日本文学の中で自分の好きな分野を学ぶ事ができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      自分の興味にあっており、教授陣のレベルが高いから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      総合的な勉強をこころがけて、苦手をつぶしていった
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    投稿者ID:75562
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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