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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4649)

教育学部 口コミ

★★★★☆ 4.09
(571) 私立大学 271 / 1830学部中
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571281-290件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部社会科の評価
    • 総合評価
      良い
      学問を学ぶ環境や人間関係もとても良く形成される環境であったのが良かったのでそれが今でもいきているように感じる。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな視点から学問を学ぶことができるのが大きな魅力であった。
    • 就職・進学
      良い
      ゼミのOBが率先して就活のサポートをしてくださったのが良かった。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺にラーメン屋をはじめとした学生の好きな飲食店が多かった。
    • 施設・設備
      良い
      学問を学ぶためのサポート環境はとても充実していて快適であった。
    • 友人・恋愛
      良い
      さまざまなタイプの人間が在籍しており刺激が多く充実していた。
    • 学生生活
      良い
      インカレのサークルなど多くの人間に関われる機会が多く魅力であった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      反復復習を繰り返しその知識を正確に身につけていくことである。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      不動産仲介最大手
    • 志望動機
      特に理由はないがさまざまな学問を学ぶことができると考えたから。
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    投稿者ID:568790
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      素晴らしい大学ですが、一生懸命遊ぶも勉強するも自分次第なので、1つ1つの選択を大事に過ごすことが良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      私が通っていた当時は社会科学専修という名前で、社会科学というのは分野が幅広いので特に経済やマスコミ学について興味深く授業を受けていました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは分野ごとに幾つかあるので、関心のあるゼミを1つ選んで所属します。 ゼミによって、週に1度の授業の他にサブゼミと言って何度も夕方以降に集まっていたりするところもあり、所属するゼミによって大学生活の後半が変わってくるので慎重に選ぶのが良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      学科内で就職先はとにかくバラバラです。大学として就職活動をサポートする体制は整っていますが、何せ学生数が多いので自分からサポートを調べて積極的に関わっていくと良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は東西線の早稲田駅であり、そこからは徒歩5分ほどです。 高田馬場から歩くとスピードによりますが20分前後かかりますが、途中に飲食店などお店がたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      伝統ある校舎から最新設備の校舎まで様々です。 教育学部の校舎は古いですが、社会学専攻だったので実際は社会学部の校舎を使うことが多く、そちらは割と新しい校舎で快適でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内でも社会科学専修は人数が多かったので、学科内で友人をたくさん作るというイメージはありません。サークルはとにかく数が多いので、自分に合ったサークルに所属できれば友人がたくさんできると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとにかく数が多いです。新入生歓迎会はたくさん出席して、飲み会の印象や先輩方の雰囲気を良くみて判断した方が良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まずは社会学と言っても分野が広いので様々な授業を取り、3年生くらいから専門性を高めていくイメージです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      旅行会社の総合職
    • 志望動機
      特に専門としてやりたいことが無かったので、分野が広い中から選べる社会学に興味を持ちました。 社会科学部に落ちたので、こちらに入学しましたが学べることは大差無かったように思います。当時は社会科学専修という名前だったので、今は学ぶ内容が多少変わっているかもしれません。
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    投稿者ID:569761
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
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    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学業に専念したい人、学内外年齢国籍問わず友人知人を多く作りたい人、自分のペースでまったり通いたい人、様々なタイプの人がそれぞれ楽しく通える学校だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな学科の授業を受けることができるので、専門分野以外にも視野が広がる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはそれぞれの教授によって個性があり、内容やペース、厳しさなども違うので一概には言えないが私のところは内容もペースも問題なかった。
    • 就職・進学
      普通
      親の会社に就職したため、あまり活用していなかったのでわからない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは地下鉄早稲田駅だが、高田馬場駅から徒歩またはバスも出ているので通いやすい。キャンパスから高田馬場駅まで歩くと飲食店も多く散歩としても楽しい。
    • 施設・設備
      良い
      少しずつ建物の改修も進んでいて綺麗な学部棟が増えている。図書館や博物館など文化的施設は数ある大学の中でも上位の充実度だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく大勢の学生が所属しているので、自分の動き方次第では無限に友人を作ることが可能。
    • 学生生活
      良い
      サークルは大学側が把握しきれていないほど数がある。自分に合ったサークルを見つけるのも大変だが。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年で一般教養課程をこなし、その中で興味のある分野を見つけて3年から入るゼミでその研究を深めていく感じです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      ベンチャー教育コンテンツ会社(企画)
    • 志望動機
      理由は特になく、受けた学校の中で最も偏差値と知名度が高かったので。
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    投稿者ID:569750
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1,2年生のうちは専攻の分野外・内どちらにおいても幅広く学べます。
      学びたい分野がはっきりしている人にとっては一見無駄に感じるかもしれないが、今後に役立つ知識や考え方が身につく。
    • 講義・授業
      良い
      各方面で有名な教授も多く在籍している。
      学外から講師などを招き特別授業が行われることも。
      学びの幅は無限大。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からスタート。大きく教育・言語学・文学・文化に分かれて様々な分野に網羅している。少人数なので、当事者意識を持って取り組める。
    • 施設・設備
      普通
      教室や建物は基本的に新しく綺麗なものが多い。
      中にはエレベーターや建物の広さ、トイレの数など、学生の人数に比べて狭かったり少なかったりする。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルやゼミなど、コミュニティに左右される傾向にあります。
      人数が多いので、自分の居場所が見つかると楽しめると思います。
    • 学生生活
      良い
      国内最大の学祭が魅力です。
      サークル数も種類もたくさんあり、選択肢には困らないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      IT×人材ベンチャー
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    投稿者ID:466943
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専攻の枠にとらわれず様々な分野の授業をできる点は良い。しかし、自動的に土曜日に授業が割り振られるシステムは改善してほしい。
    • 講義・授業
      悪い
      近代文学の先生は多数いるが上代文学の先生は不足している。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      万葉集を学びたいと考えていたのに専任の先生がいない点は不満である。ゼミが四年生から開始というのも懸念要素。
    • 就職・進学
      普通
      学校の進路サポートは手厚いが受け身では全く情報やサポートは受けられないので必要であれば積極的に情報収集する必要がある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は3つあるが、教育学部の拠点の棟まではどこも徒歩10分以上かかる。キャンパス周辺にコスパの良い飲食店が多数ある点は良い。
    • 施設・設備
      良い
      学校の設備全体で見れば充実してると言える。特に図書館の蔵書数は私大一であり文句なし。ところが教育学部の学部棟は非常に老朽化しているので建て替えて欲しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々なバックグラウンドを持った人と出会えるので良くも悪くも人生の経験値が上がると思う。しかし、部活やサークルに所属していないと他の学生と密に関わる機会はないので友人等はできにくいかもしれない。
    • 学生生活
      良い
      早稲田大学というブランドを生かして企業や様々な団体とタッグを組んだイベントを展開しているのでイベントの充実度は高い。サークルも幅広い分野に展開している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国語教育、漢文、日本語学、上代文学、中古文学、中世文学、近世文学、近代文学。一年から三年までは上記を満遍なく学び四年で専攻を絞る。
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    投稿者ID:465303
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学を専門的に学ぶことができます。各分野において有名な先生がいらっしゃるのも強みです。しかしながら教員を目指す学生には不向きだと思います。教育学部ですが教職が必修科目ではないので、教員免許を取得する場合は自身で授業を取る必要があるので授業数が多くて大変です。
    • 講義・授業
      普通
      生物学の中でも生理学や脳科学、生物物理学、生態学などさまざまな分野の先生がいらっしゃいます。日本で活躍している先生から専門的な知識を学ぶことができ魅力的です。4年次には研究室に配属され自身で実験を行うことができます。しかし教育学部ですが教員免許を取得する場合には、プラスαで授業を取る必要があるので授業数が多くなり非常に大変です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教育学部的な研究室はありません。専門的な生物学を学ぶことができます。4年次に研究室に配属されます。7研究室ありますが、研究室によりコアタイムや出席状況に差があります。積極的な研究室では毎日実験を行う学生が多いです。学会にも参加することができ、同じ生物学を学ぶ学生や教授、専門職の社会人、ときには医師などに向けて自身の研究内容を発表する機会もあります。
    • 就職・進学
      良い
      学科の7割が大学院に進学します。受験科目は生物学とTOEIC、面接です。教育学部ですが教員になる人は毎年5人もいません。それ以外の人や事務職などについています。
    • アクセス・立地
      普通
      2年次までは高田馬場にある本キャンパスで学ぶことができます。交通の便はよく、飲食店も多くあるので学生ライフを楽しむことができます。3年次は本キャンパスと実験施設のある若松河田駅にあるキャンパスを行き来することになります。移動が正直大変です。4年次のメインは実験施設になります。
    • 施設・設備
      良い
      研究室に配属されたあとは本キャンパスではなく実験施設のあるキャンパスに通うことになります。ここは理工学部と一緒に使用します。製薬会社にあるような最先端技術の分析機器があったり、動物施設があるなど非常な充実しております。
    • 友人・恋愛
      普通
      理学科の中でも生物専攻と地学専攻あり、それぞれ50人くらいです。学科以外にも教育学部の共通の授業があるので友人を作ることができます。学年が上がるにつれて授業が大変になるので、低学年のうちにサークルなどに参加して友人の輪を広げたほうがいいと思います。
    • 学生生活
      普通
      学内には数え切れないほどのサークルがあります。運動系、文化系はもちろん変わったサークルも多くあります。食べ物系もあります。入学式に新入生歓迎のビラ配りがすごいです。早稲田祭でもサークルが勢力的に活動しているため、サークルに所属すると楽しい学生ライフが楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には生物、物理、地学、化学の基礎的なことを学びます。2年次からはより専門的な生物を学ぶことができます。3年次には実験の実習があります。この実験実習で興味をもった分野を掘り下げるために4年次に研究室配属があります。 1年から3年次は課題が多くて、要領よくこなす必要があり大変です。4年次は研究室に配属後に自身のテーマを設定し、実験をしたのちに卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      早稲田の大学院に進学したのに製薬業界の研究開発職についた
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    投稿者ID:494817
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部社会科の評価
    • 総合評価
      普通
      講義は政治、マスコミ、国際関係等多岐に渡る。1~2年で色々な授業を選択して自分が興味のある分野を探し、3~4年でゼミに入るので興味のある分野を深化させることができる。当学科は社会科学部と比較されることが多いが、確かに講義内容は似ていると感じた。ただ、社学と教育の社会科に同時に合格した人は確実に社学に行くと思う。 所属するゼミにもよると思うが、学科内では縦・横のつながりはほとんどない。たくさん友人を作りたい人はサークルに所属しすることをお勧めする。 就職は有名企業から内定をもらっている人が多い。
    • 講義・授業
      普通
      講義内容が多岐にわたるので自分に合った分野を見つけやすい。映画の授業で俳優の竹中直人さんがゲスト講師として講義されたのはさすが早稲田と思った。 まじめに授業を受けている生徒はあまりいなかったように感じる。席にいながら、別のことをやっている人が多かった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3,4年でゼミがある。マスコミ、政治、法学などから1つ選ぶが、人数に偏りがある。人気のゼミは面接の合格者のみ参加できるシステムだが、少人数で女性が1人しかいないゼミもあったと聞く。また、厳しさの度合いもゼミによって異なるのでゼミ選びは慎重にした方が良い。当方が参加したゼミはゆるく、4年生のとき2回しか授業に出ていないが卒業できた。
    • 就職・進学
      普通
      有名企業への就職が多い。就職先は様々で、金融、建設、人材、鉄道など。学生数が多いので仕方がないとは思うが、サポートはそこまで手厚いとは言えない。就職活動の基本マナーを学ぶセミナーは何個か参加した。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは早稲田駅だが、高田馬場から通っている学生もいる。昼食はコンビニで買ったり、定食屋で食べたりした。学食は少し離れたところにあるので、ほとんど使わなかった。学生街で、リーズナブルな飲食店がいっぱいある。
    • 施設・設備
      悪い
      教育学部の建物はとても古い。エスカレーター・エレベーターが無いので夏場はきつい。お爺ちゃん先生が1階ごとにベンチで休んでいる姿を見て胸が痛くなった。いまだに建て替えられていないと聞くが、いい加減立て直してほしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属するとたくさん友人ができる。今も会っている友人はほとんどがサークルで作ったもの。学科内ではほとんどつながりが無かったが、ゼミで仲良くなることができる。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあるので、新歓で色々周って自分の雰囲気にに合いそうなものに入るとよい。早稲田祭は毎年たくさんの人で賑わい、活気がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年はマスコミ、法学、政治など様々な分野を学ぶ。必修科目はそこまで多くなかったと記憶している。3~4年でゼミに入り、自分の興味のある分野に関し学びを深めていく。4年生のときに1万5000字の卒業論文を書く。
    • 就職先・進学先
      商社の一般職
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    投稿者ID:494236
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物を学びたい学生にはとても良い環境です。教授陣には本学出身者も多く縦のつながりもいい意味であります。教育学部ではあるが、カリキュラム内容は理学部の生物学科とほぼ同じです。最先端の科学の知識・技術を得られます。
    • 講義・授業
      普通
      学科の教授陣の講義はもちろんのこと、他学部の講義もほぼ自由に受講することができ、自分の幅を広げられます。ただ、本学の理学科生物学専修に進学する際がは、教授陣の専門分野をよく調べた方がいいです。友人の中には、生物学の中でも自分が専門にしたい分野の教授がいなくて満足な知識を得られなかった人もいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に配属されると、それまでの座学中心の生活から、大きく変わります。それまで学んだ実験や技術を実際に自分の手を動かして、考えて卒業論文にまとめます。
    • 就職・進学
      普通
      私の場合は大学院に進学してしまいましたが、進学のサポートは充実しています。が、就職実績も多岐にわたります。教員、公務員、大手の会社などです。どちらかというと、大学側に面倒を見てもらうというよりかは、本人の努力次第です。
    • アクセス・立地
      良い
      山手線高田馬場駅か東西線の早稲田駅が最寄りです。東京の中心であり学生街でもあるので、生活には全く不自由しません。
    • 施設・設備
      良い
      学内は、新しいものから古いものまで様々ですが、勉強に不便は全く感じません。図書館はいくつもあり、専門書も多岐にわたってあります。また、研究室は東京女子医科大学との共同施設内にあり、最新の設備で研究を行うことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      正直、学内の友人関係・恋愛関係は、本人によると思います。人数の多い学部学科ですと、サークルなどに所属しないと気の置けない友人を作るのは困難かもしれません。
    • 学生生活
      良い
      サークルは学内の公式サークルから非公式サークルまで、膨大にあります。部活動もたくさんあります。11月の学園祭では多くのサークルが出店し、学内は歩くのも困難になるほどにぎわいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育学部ではありますが、教職課程をとるかどうかは本人の自由です。理学科では教職をとる人は半数くらいです。ですが、教員になる人は毎年数名程度です。 主に1-2年次は、必修では教授・講師陣から生物学の様々な基礎分野を学びます。また、教養科目として英語はもちろんのこと、第2外国語や化学、物理、数学も学びます。実際に山や海に行って生物について学ぶ実習もあります。 3年次は、各研究室の研究分野について実験を通して学びます。4年次に研究室配属され、実験を行いながら卒業論文をまとめます。
    • 就職先・進学先
      科学業界の研究開発職
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    投稿者ID:494231
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分から積極的に動けば、かなり充実した学生生活を送れると思います。勉強する施設や資料もかなり充実していると同時に、サークル活動などの課外活動もたくさんあります。
    • 講義・授業
      良い
      様々な授業が用意されています。また、他の学部や学科の授業も幅広くとることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはたくさんあり、ゼミでは教授とも仲良くなれ、進路相談にも親身にのって下さります。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績は詳しくはわかりませんが、私の周りは大手企業が多いです。教師を目指す人は少数です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は東西線の早稲田駅です。ですが、教育学部の校舎はキャンパスの奥なので10分以上歩きます。高田馬場駅からも登校する人はいますが、20分ほどかかります。
    • 施設・設備
      良い
      専攻ごとに資料室があり、膨大な量の論文を自由に見る事ができます。また、ちょっとした自習室もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な個性豊かな生徒がおり、気の合う友人を見つけることができると思います。また、私の周りでは恋人がいる人がほとんどです。
    • 学生生活
      良い
      早稲田はサークルが多いことで有名です。テニスサークルだけでも50個以上あると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育学科といっても、教育学専攻、教育心理学専攻など細かく専攻に分かれています。専攻によって必修科目や履修科目が全く異なります。
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    投稿者ID:493943
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国文学について幅広い知識を得ることができます。自分の興味に合わせて、他学科や他学部の授業を取ることもできるので、知見を広げることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      上代文学から現代文学まで、幅広く日本の文学について学ぶことができます。講師はそれぞれ専門知識に長けているので、授業内容だけでなく零れ話でも、面白い話を聞くことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      幅広い分野の日本文学を学ぶことができるので、どこかしら興味があるゼミは出てくるかと思います。ゼミの定員数が決まっているので、時々あぶれて、興味の無いゼミに配属になる人もいるようです。
    • 就職・進学
      良い
      早稲田大学というだけあって、色んな会社へ就職できる可能性があります。少なくとも、学歴で切られることはないと思います。キャリアセンターもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が、東西線の早稲田駅しかないので、アクセスは若干不便です。一本で来られるというパターンはあまりないかと思います。また、駅から学校までも少し離れているので、毎朝歩く必要があります。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が、中央図書館や学部の図書館と充実しており、それぞれで自習をしたりすることもできます。キャンパスによっては、あまりトイレがなかったりもするようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが星の数ほどあるので、何かしら興味のあるサークルに属することができます。そこで得られる人間関係は一生モノだと思います。
    • 学生生活
      良い
      早稲田祭が有名ですが、やはり毎年盛り上がります。外部の人も沢山来るので、本当にお祭りみたいだと思います。サークル活動も、サークルによりますが盛んに行われている印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      上代文学から近代文学まで、幅広い時代の日本文学を学びます。また、中国文学や日本語学といったものを学ぶこともできます。
    • 就職先・進学先
      金融会社
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    投稿者ID:493606
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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