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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.16

(4575)

教育学部 複合文化学科 口コミ

★★★★☆ 4.36
(31) 私立大学 97 / 3567学科中
学部絞込
3111-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      素晴らしい大学ですが、一生懸命遊ぶも勉強するも自分次第なので、1つ1つの選択を大事に過ごすことが良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      私が通っていた当時は社会科学専修という名前で、社会科学というのは分野が幅広いので特に経済やマスコミ学について興味深く授業を受けていました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは分野ごとに幾つかあるので、関心のあるゼミを1つ選んで所属します。 ゼミによって、週に1度の授業の他にサブゼミと言って何度も夕方以降に集まっていたりするところもあり、所属するゼミによって大学生活の後半が変わってくるので慎重に選ぶのが良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      学科内で就職先はとにかくバラバラです。大学として就職活動をサポートする体制は整っていますが、何せ学生数が多いので自分からサポートを調べて積極的に関わっていくと良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は東西線の早稲田駅であり、そこからは徒歩5分ほどです。 高田馬場から歩くとスピードによりますが20分前後かかりますが、途中に飲食店などお店がたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      伝統ある校舎から最新設備の校舎まで様々です。 教育学部の校舎は古いですが、社会学専攻だったので実際は社会学部の校舎を使うことが多く、そちらは割と新しい校舎で快適でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内でも社会科学専修は人数が多かったので、学科内で友人をたくさん作るというイメージはありません。サークルはとにかく数が多いので、自分に合ったサークルに所属できれば友人がたくさんできると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとにかく数が多いです。新入生歓迎会はたくさん出席して、飲み会の印象や先輩方の雰囲気を良くみて判断した方が良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まずは社会学と言っても分野が広いので様々な授業を取り、3年生くらいから専門性を高めていくイメージです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      旅行会社の総合職
    • 志望動機
      特に専門としてやりたいことが無かったので、分野が広い中から選べる社会学に興味を持ちました。 社会科学部に落ちたので、こちらに入学しましたが学べることは大差無かったように思います。当時は社会科学専修という名前だったので、今は学ぶ内容が多少変わっているかもしれません。
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    投稿者ID:569761
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      過去の学生たちの卒論のテーマを見ていただくことができればすぐお分かりになるかと思いますが、とにかく「何でもあり!」の学科です。日常のあらゆる事柄が学問になり得る、その化学変化のようなものをぜひ味わっていただきたいです。
    • 講義・授業
      良い
      多様な学生たちが集まるだけあり、教授の専門分野も実に多種多様。興味のむくままに、色んな授業に出てみれば、また新たな発見があること間違いなしです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授陣の知識の広さと深さ、そして懐の深さは他の追随を許さぬほどです。専門分野に関わらず、学生たちの興味関心を引き出し、的確にサポートしてくれるゼミ環境が整っていると思います。
    • 就職・進学
      良い
      周りを見ると、先輩も同期もみんな良いところにばかり就職しています。学科で身につけられる幅広い知識や、型にとらわれない物事の見方などが、就活において強みになっている気がします。
    • アクセス・立地
      良い
      本部キャンパスにあるので。また、門から近い校舎なのでギリギリ遅刻せずにすんだりということもあったりなかったり(笑)
    • 施設・設備
      普通
      キャンパス内で建て替えや改築が進んでおり、今や教育学部の校舎は大学で一番古い建物になってしまったので、その劣等感みたいなのはありますね。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分次第で、本当に素敵な出会いがあると思います。大学時代の後悔の1つが、もっと学科で広い交友関係を持てば良かった、ということ。個性豊かで、みな「我が道をゆく系」で、かつそれに伴う実力を兼ね備えている、そんな人たちが集まっている学科です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日中関係について。主に、中国で日本がどのように表象されているか、中国の小説や映画などを取り上げ、作品が生み出された当時の両国関係と照らし合わせながら分析していきました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      思想・哲学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授の専門はドイツ文学・思想・哲学ですが、専門以外の知識がまたものすごいので、とにかく「何でも」できます!
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      図書館関連の企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      本に関わる仕事がしたかったから。図書館が好きだから。
    • 志望動機
      教育学部にあるけれど教職とは縁が遠そうで、何をしているのかパンフレットからではよく分からないけれどなんだか面白そう・・・そんな軽い気持ちからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会の教室
    • どのような入試対策をしていたか
      Z会のテキストをやりこみました。直前期はひたすら過去問演習を。
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    投稿者ID:75898
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      優秀な学生や大学における環境が素晴らしいので、自分の学習意欲が増すような環境が整っています。また、私が所属する学科の卒業生には、GoogleやYahoo、電通などといった世界・日本を代表するようなトップクラスの企業に就職しています。
    • 講義・授業
      良い
      講義においては、複合文化学科らしく、あらゆる物事を多角的に捉える視点を養うんための講座がたくさんあります。その中でもゼミが特徴的で、人によってはダムや身体、アニメやプロダクトデザインなどといったあらゆる物を対象に政治的・社会的・文化的・科学的・歴史的にあらゆる角度から分析しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授が学生一人一人と相談や研究内容について親身になってくれますし、やりたいことが何でも出来る印象です。
    • 就職・進学
      普通
      新しい学科ですが、GoogleやYahooなどといった日本でもお馴染みの世界的なトップ企業に就職する方もいます。また、日本の大手企業に多数輩出しています。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からとても近いのですぐに着きますが、電車よりもバスの方がオススメです。また、大学周辺にはあらゆる食べ物屋さんがあり、学生街となってますし、学生に対してのサービスが提供されているのでとても便利でお得です。
    • 施設・設備
      良い
      伝統と趣溢れる早稲田の校舎はとても綺麗で道も分かりやすい。カフェや売店も沢山あり、11号館にあるファミリーマートが日本で最も売上があるらしいですよ。それほど人で賑わっていますが、静かな場所で過ごしたければ、大きな中央図書館があり、読書も可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      パワフルで活気に溢れ、何事にも真剣に取り組む生徒が多いです。カップルも沢山います。大抵はサークルの繋がりで付き合うことが多いと思いますが、早稲田には留学制度が充実していて、僕のように留学先で彼女を作ることもできますよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ある物事を分析するために様々な分野の専門的な知識を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      原研究室・形態表象学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分が興味を持った現象や物事を多角的に捉え、その表象を考えていく。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      様々な教授が集まり、皆さんが特徴的な専門だったから。第二外国語の習得のため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      水戸駿優予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をたくさんは解かず、1年前の過去問のみのパターンや回答へ導くためのプロセスを身体に刻みました。
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    投稿者ID:63792
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      第二外国語、情報、文化学を3本の軸として学ぶため、広く複合的な視点を学べ、卒論でも自分の興味に沿ったことについてまとめることができる。この学科は、まだ進路がはっきりしていない人や、逆に留学や国際関係、情報系、人文系に進みたい人におすすめの学科である。
    • 講義・授業
      良い
      オムニバス形式の講義であるため、さまざまな文化現象を広い視野で学ぶことができる。
      第二外国語が必修で3年間あるため、英語圏以外の国の文化を知ることができ、それは将来、多様な場面で役に立つ多角的な視点を養うことにつながる。
    • 就職・進学
      良い
      情報系に進む人が多いと感じる。複合文化学科では教職が情報と第二外国語のみしかとれないため、教職を選択している人は全体の1割ほどである。
    • アクセス・立地
      良い
      東西線、都電荒川線の早稲田駅からおよそ徒歩5分であり、アクセスには困らない。周囲は学生街なので、安くて美味しいご飯屋がたくさんあり、早稲田大学に入学した醍醐味の一つである。
    • 施設・設備
      良い
      2027年に新教育学部棟が竣工するため、政治経済学部等を凌ぐ施設で学ぶことができると思う。また現在使用している16号館も、初めは監獄・チベットなどと揶揄していたが、レトロな雰囲気で味わい深く気に入っている。複合文化学部は2007年にできた新しい学部なため、16号館を使うことはあまりなく、むしろ14号館を多く使っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      必修は少ないが、第二外国語が週3回あり、そのクラスで仲良くなるので、友人関係で心配することはないと思う。また恋愛に関しては自分次第であると思うが、男女比は5:5くらいなので環境で困ることはないと感じる。
    • 学生生活
      良い
      学科内のイベントというものは特に聞かないが、サークル数一位の大学なだけあり、充実した大学生活を送れると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は複合文化学の建築物(オムニバス形式の講義)、複合文化学テーマ演習(少人数で意見を交換する授業)、第二外国語の基礎、コミュニケーションを学びます。2年次は複合文化学の道具箱(オムニバス形式の講義)、第二外国語の読解、コミュニケーションについて学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      サブカルチャー、情報系について興味があったから。将来の進路が固まっていなかったから。名前がかっこいいから。
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    投稿者ID:985821
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究したいことがはっきりと決まっている自分にとって良い環境でした。研究テーマにたいしてどのような観点から考察するか、その方法論を学ぶことができたためです。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養課程がなく、初年度から専門的に学ぶことができます。研究したいテーマも個々人が自由に設定できます。
    • 就職・進学
      良い
      多角的な視点で学ぶことができるため、大学での経験を生かして視野を広く持ち就職活動に臨む方が多かった印象があります。サポートは学科に限らず、学内施設で面接練習が受けられたり、Webテストの問題集を借りたりすることができ便利です。
    • アクセス・立地
      良い
      山手線高田馬場駅、東京メトロ東西線早稲田駅、都電荒川線もあるのでアクセスはよいです。飲食店も多く便利な環境です。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の資料数が多く、研究するのには最適な設備だと感じます。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によると思います。友人関係や恋愛関係が充実しているかどうかは、自分の感じかた次第と思いますので回答しかねます。
    • 学生生活
      良い
      早稲田祭は多くのイベントがあり大変盛り上がります。出店希望団体も多く抽選になるほどです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      身の回りの現象を広く文化と捉え、研究の対象としてアプローチする視点を養うために、言語学・精神分析・記号論などさまざまな分野を学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語以外の語学学習が必須で、多角的な視点から文化研究科ができると考えて志望しました。
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
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    投稿者ID:789405
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      複合文化学科は、3年次まで必修で第2外国語をやります。
      それ以外は特に不満はなく、人数も少ないのでみんな仲良い学科です。学科では友達が作りづらいのが大学の特徴ですが複合文化学科は例外です!
    • 講義・授業
      普通
      第二外国語以外は、各教授のなにを言っているかわからないような難しい考えをすり込まれます。みんな授業はまともに聞かず、テスト前になってプリントを熟読して暗記してます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は東西線の早稲田駅です。
      山手線の高田馬場駅からも20分ほど歩けば行けます。
      教育学部の16号館は、早稲田駅からの正門からは5分ほど歩くし
      高田馬場駅からの西門?からは目の前なので教育学部の生徒には馬場歩きか、高田馬場駅からバスをお勧めします。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたっくさんあります。
      新歓期にたくさん新歓に行き、自分に合ったサークルを選びましょう。1年生の4.5月に回れたサークルの数が、自分の充実度を決めます。友達と、または1人でも絶対に行きましょう!
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    7人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484765
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系も理系も入れるということで、色々な人が集まって、かつ色々なことができる自由な学科です。第二外国語に特化しているので、新しい言語に挑戦してみたい方にはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      先生次第で教室の雰囲気はガラッと変わります。ほぼ自由に授業は選択できるので、他学部でも自分の気になっている学問に手を出してみるのも楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは様々な先生方から自分の研究したいテーマのところを選択することができます。あまり理系向けの選択肢はありませんが、芸術から文学、食文化まであるのでむしろ迷ってしまう程だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      教育学部ですが、取得できる免許が第二外国語の教員免許なので、実質先輩方は金融関係などに進まれる方が多いです。私自身もまだあまり分かっていません。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から大学までは近いのですが、門に入ってから教育学部の建物までの距離があります。遅刻しそうになると猛ダッシュすることになります。
    • 施設・設備
      悪い
      耐震工事を二回もした、なかなか古い建物です。改築の話もありましたが、また先延ばしされてしまったので相変わらず他の学部にボロボロだと言われてしまっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科で75人と、他に比べて少なめなので仲は良くなりやすいと思います。各学年ごとに学科での食事会があったりと、友達は作りやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      第二外国語を、日本人の先生とネイティヴの先生から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      早稲田大学に入りたくて、元理系で3科目受験で情報関係のことが学べるところがここだけだったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      一色塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をたくさん解いて、問題を解くスピードをあげた。化学は常に教科書を持って、書かれている用語はほぼ頭に入れていた。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110647
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      テーマが広く漠然としている分自由度が高いです。学びたいと思えば環境は最高峰のものが提供されます。他の学部学科より多様なテーマを扱うため自主性が大切です。
    • 講義・授業
      良い
      卒論のテーマや研究分野などにおいて比較的自由度の高い学科であるため自分の興味に合わせて学ぶことができます。専門外国語と情報(ICT)の活用を大きなテーマとしているので社会で活かせるスキルを身につけられると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年の春学期からゼミが始まります。といっても1年時は半期ずつゼミをお試しするような仕組みなので安心して大丈夫です!
    • 就職・進学
      良い
      教育学部ですが教職課程を履修している人は3割弱程度です。専門外国語と情報(ICT)のスキルを身につけられるので就職時または就職後に有利になると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      複合文化学科はほとんどの授業が14号館か15号館で行われます。キャンパスの中では東西線早稲田駅から遠い側にありますが、JR高田馬場駅からは近い方になります。図書館が近いので空きコマや昼休みに利用しやすく、14号館と15号館はラウンジも過ごしやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      教育学部棟は16号館ですが複合文化学科は14号館と15号館をメインで使用するため施設は綺麗です。コンピューター室も広くて使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      出身県、趣味やサークルなどにおいて多様な人がいるので仲良くなれる人が見つかると思います。男女比はほぼ半々です。
    • 学生生活
      良い
      サークルは本当に充実しています。1つのスポーツや芸術・趣味活動につきいくつもサークルがあるので活動拠点や本気度など自分に合わせて選べます。本気でやりたい場合は部活動に入るのもおすすめです。勝つだけでなく、部活動を通して人として成長するための支援制度が整っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学、情報(ICT)を中心に学びます。語学は4年時まで続くので慎重に選びましょう。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      私は理系なのですが理工系というよりは環境系に進みたいと考えていて語学や情報にも興味があったためこの学科を志望しました。学科では語学や情報を中心に学び、環境については全学オープン科目で学びを深めています。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:940975
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      具体的に何を専攻しようかきめていない状況でも問題ないです。一つの学問体系に囚われない学び方ができる。
    • 講義・授業
      良い
      様々な講義を受講でき、一つの学問体系に捕らわれない学び方ができるから。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      複数のゼミを体験でき、先輩との交流も盛んで、よく勉強できる環境にあるから
    • 就職・進学
      普通
      学科としては特に何もない。大学全体としてのサポートはちゃんとしている
    • アクセス・立地
      良い
      新宿区にあり、飲食店も多い、公園などの緑も多い。歴史もある。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がとにかく大きい。建物は古いが味がある。それはそれで大学らしい
    • 友人・恋愛
      良い
      個人差が多い。学科の特性とは関係ないと思う。学科の男女比はほぼ半々くらい
    • 部活・サークル
      良い
      とにかくサークルは多い。学生の数自体が多いので。他校との交流も盛ん
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      表象文化論。様々なものの見方を複合的な、学際的なものの視点を身に着ける。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      運輸系会社の総合職
    • 志望動機
      他の学科にあまり興味がなかった。先生だけの進路に囚われない。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659013
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較文化学を勉強するのには適していると思います。様々な角度から文化を考察することを目的に、いろいろな授業があります。その分、学習内容が広く浅くなってしまわないように注意が必要です。
    • 講義・授業
      良い
      外国語や情報系の授業が充実しています。そこで得たスキルによって、文化を様々な角度から分析することができるようになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年時にプレゼミがあります。これはゼミ形式の授業の練習のようなものです。 2年時末に各ゼミの紹介があり、3年時に受講するゼミを2つ選択します。 2つの中から4年時に所属するゼミを選択し、そこで卒論を書くことになります。 2つのゼミを実際に受講してから4年のゼミを選ぶことができるので、最終的なゼミの選択で失敗することはあまりないと思います。
    • 就職・進学
      普通
      私は就活のサポートを受けたことはありませんでしたが、大学には就活のサポートセンターが設置されています。 また、学内説明会や学内就活講習会は充実していると思います。 いずれも自分から参加する必要があるので、積極的に活用するといいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは少し遠いです。特に教育学部の16号館は早稲田キャンパスの西端なので、早稲田駅からは最も遠いです。 そのかわり高田馬場駅からは最も近いので、高田馬場駅を利用する人にとっては良いと思います。 周辺には飲食店などが多く、学生向けのサービスが充実したお店が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      教育学部は早稲田キャンパスの16号館なのですが、キャンパスの中で1位2位を争うほどの古さです。 エスカレーターがなく、エレベーターは2つだけで非常に混雑しています。運動だと割り切って階段を使用しましょう。 全ての授業を16号館で行うわけではないので、最新設備の整った校舎や教室を利用することも可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの数がとにかく多いです。大学公認のものだけでも600以上あり、大学非公認のサークルもあるので、自分に合ったサークル探しができると思います。 学科内では語学やゼミが同じ人に仲の良い友人が多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は大学公認のものだけでも600以上あり、大学非公認のものもあるので、自分に合ったサークルを見つけることができると思います。サークルの活動用の学生会館もあり、設備も十分だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      複合文化学では文化を多角的に考察します。そのためのツールとして、1年時に語学と情報処理について学びます。2年時には複合文化学の手法について学びます。ツールとその使い方を理解したら、3年時からは自分でテーマを決めて、文化の研究をします。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      IT会社のSE
    • 志望動機
      外国語を通じて文化の違いが感じられることが好きだったのがきっかけです。言語からのアプローチで比較文化学を学びたいと思い、この学部学科を選びました。 文化構想学部でも文化学は学べますが、外国語に重きを置いている点が相違点の1つだと思います。
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    投稿者ID:537523
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

このページの口コミについて

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