明治薬科大学薬学部の口コミ 低い評価順 [p.13]

在校生 / 2012年度入学

薬について知識がつきます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来薬剤師になり、臨床で働きたい人にはおすすめです。通常の講義以外にも様々な実験や体験学習が充実しています。
• 講義・授業

  良い
  1、2年で基礎科目を学びそれから専門的なことを学びます。勉強する範囲は広く覚えることも多いですがその分将来役に立つ知識がえられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ほとんど毎日通うようなところから週一のところまで様々な研究室があります。薬の作用について実際に実験することにより知識が身に付きます
• 就職・進学

  良い
  就職率はほぼ100％と非常によく、薬局意外にも様々なところがあり、特に病院への就職が強いので臨床で働きたい人にはおすすめです、
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは少し遠いですが周りに自然が多く、勉強に専念したい人にはおすすめです。また施設も比較的新しいのできれいで、最新のものまで様々な物がそろっています。
• 施設・設備

  普通
  研究の機器が揃っており、研究するのに不備はありません。比較的新しいので校内は清潔で勉強にも集中できます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動が盛んなので友達ができやすいです。また、ほとんどの授業を同じクラス同士でやるので仲よくなりやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  病気の症状や治療法についてをメインとして自分で治療法を考えたりします
• 所属研究室・ゼミ名
  薬効学研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  がん細胞について有効な薬を調べるたりする
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  病気の症例やそれに対する治療法などについて専門的に学びたいと思ったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  基礎的なことはセンター試験の勉強で学び、過去問を解いて応用した。

在校生 / 2012年度入学

専門を学ぶのにいい環境です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来薬剤師になりたい人、薬について専門的な知識を生かしたい人にはお勧めです。授業だけでなく臨床的な実習もいろいろ経験でき専門知識について学べます。
• 講義・授業

  良い
  講義については1,2年で主に基礎科目を学び、3年から薬や病気についての専門知識を学びます。科目数が多い上、テストも厳しいですがその分多くのことについて学ぶことができ将来にも生かせると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室についてはさまざまな種類が多く、病例や薬についての実験をしています。週一で活動しているところから、週6で活動しているところまであり、自分のペースで進めたりすることができます。
• 就職・進学

  良い
  毎年、国家試験合格率も薬学部の中でも非常に高く、就職については主に病院、薬局が多く他にも企業や公務員などさまざまな就職先があります。就職率もほぼ100％とよい実績です。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは駅から15分ぐらい歩くので正直あまりよいとはいえません。また、大学の周りにもほかに施設はありませんが勉強に集中するには最適だと思います。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは広いとはいえませんがとてもきれいで実験の器具、機械などはさまざまなものがそろっており実験も快適です。また最近、調剤室などがある建物もできました。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にはまじめな人が多いです。授業や実習で同じ人と一緒になる機会が多いので自然と仲良くなりやすいです。男女の割合も同じぐらいなので、校内のカップルも多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  さまざまな病気についての症状やさまざまな治療法、患者とのコミュニケーションなど学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  薬効研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  小細胞肺がんでの予後不良の原因となるバソプレシンを抑える為の薬についてPCR法などを使って研究しています
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  医療について学びたく、安定したイメージがあるので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の問題で基礎を固め、その後主に過去問をときました。

在校生 / 2009年度入学

数多くの薬剤師を輩出する伝統校

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬剤師を目指している人には良い大学だと思います。まわりにはコンビニや団地、畑ぐらいしかありませんが、のどかな環境です。施設が充実していて、先生も熱心な方が多いです。5年では、病院実習・薬局実習とは別にコース実習があり、病院・薬局だけでなく、治験施設、研究所、漢方専門店、海外などで実習することができます。
• 講義・授業

  良い
  薬学部なので、講義は多く勉強しなければならないことが山ほどあります。先生の教え方は上手い人と下手な人がいます。一部の講義は録画されていて、パソコンでもう一度講義の内容を見ることができます。講義を休んだときや復習したいときに便利です。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅からは徒歩15分はかかるのでアクセスは正直言って悪いです。田舎でまわりにはコンビニくらいしかありませんが、静かな環境で勉強には最適だと思います。
• 施設・設備

  良い
  今の校舎に移ってから15年くらいなので校舎自体は比較的きれいです。実習室や研究室の設備などは比較的充実しているのではないかと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  明薬生はおとなしい人が多いと言われているので、真面目な人が多いように思います。しかし中には騒がしい人もいますし、不真面目な学生もいます。カップルも何組かはいましたが、少ないと思います。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは熱心なところもあれば飲みサークルもあります。自分で見学して自分に合うサークルを選べば充実した活動ができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師になるための知識と実践的な技能・態度を学びました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  オープンキャンパスに行って、雰囲気が良かったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を何回も解き、苦手な問題を少しずつクリアしていきました。

在校生 / 2013年度入学

高い就職率を維持する伝統校。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  質の高い薬剤師を養成することに重点を置いている大学です。国家試験合格率・就職率ともに非常に高く、100年を超える歴史を持つ伝統校です。但し、キャンパス周辺にはあまり遊び場が無いため人によっては物足りないかも知れません。
• 講義・授業

  良い
  1年次の科目から既に国家試験の範囲に含まれているため、先生方も時折それを意識した講義をしてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  武蔵野線新秋津駅からは徒歩18分程。閑静な住宅地に囲まれ、自然の多い環境です。勉強するには良い環境ですが遊びたい人には物足りないのではないかと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎内部は比較的綺麗だと思います。学食や生協などの施設も整っており、実習棟や研究棟、フロネシスといった施設も充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  総合大学のような他学部間の交流はありませんが、薬学部のみということもあり基本的には話の合う人が多いのではないかと思います。
• 部活・サークル

  普通
  運動部から文化部まで様々なサークルがあります。基本的には初心者でも歓迎といった雰囲気のサークルが多いと感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師国家試験に対応した内容が中心です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  就職率・国家試験合格率が高く、丁度良いレベルだったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  化学Ⅰ・Ⅱを満遍なく勉強し、医歯薬系の英単語を読み込んだ。

在校生 / 2012年度入学

勉強に適した環境

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  目標にむかってコツコツ努力できる人にはとてもいい学校だと思います。薬学部＝薬局や病院に就職というイメージが強いですが、実際はもっといっぱいありサポート体制もしっかりしています。ただし、楽なほうに流れてしまうと後々苦労します
• 講義・授業

  良い
  1.2年では幅広い基礎知識を身に着けるためのカリキュラムが組まれています。3年以降は専門的な科目が増え、面白さも増しますが、その分本当に大変です。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩15～20分道はガタガタなところや、狭いところがあります。また校門付近の水捌けが悪く、雨や雪の日は靴も靴下もびちゃびちゃになります。
• 施設・設備

  良い
  とてもきれいで、充実しています。ただし、図書館の席が学生数に対して少ないので、試験前はすぐいっぱいになってしまいます。
• 友人・恋愛

  良い
  単科大学なので、学内カップルが別れた後は、周囲も気を遣います。私の周りの友達は努力家が多く、いつも刺激を受け勉強に積極的に取り組むことができています。
• 部活・サークル

  良い
  サークルに入ると、先輩や後輩と縦のつながりができるため、授業や試験のことなど様々な情報が交換できます。自分たちで新しいサークルを立ち上げる人もいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬を扱うにあたり必要な知識、技術、態度を学ぶことができる
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  薬剤師になることが小さい頃からの夢だったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接対策を進路指導や担任の先生とやりました

在校生 / 2014年度入学

綺麗だし、広々としていて過ごしやすいです

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  雰囲気はとてもいいです。同じ志をもった人が集まるので、とても刺激になります。勉強は大変ですが、自分の将来のことを考えたら大変など言っていられません。ですが、駅から遠いので少し不便です
• 講義・授業

  良い
  理系の先生しかいません。薬学しかない大学なので当たり前のことなのですが、英語の講義では不十分に感じます
• 研究室・ゼミ

  普通
  正直、私にはわかりません。まだ研究室に入っていないからです。ですが、設備も新しく先輩からは嫌な話は聞きません。
• 就職・進学

  良い
  国家試験合格率はトップレベルです。コースもたくさんあり自分がやりたい仕事について、しっかり準備ができます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いです。最寄駅が二つあるのですが一つからは20分、もう片方からは15分かかります。雨の日や雪の日は大変困ります
• 施設・設備

  良い
  施設は新しいです。ですから綺麗です。清掃もしっかりとしてくださいますし、不潔と感じたことはありません。作りも分かりやすいやで移動もしやすいです
• 友人・恋愛

  普通
  学科が２つ混ざっているので、やる気にばらつきがあるようです。ですから、少しうるさく感じる人もいます。ですが、意識の高い人が、いることも事実です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療における薬学を学び、人々の生活を健やかにするための方法を薬学の視点から探していく
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  資格が欲しかったのが主な動機です。医療にも興味がありました
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  学校からの課題を確実にできるようにしていました

在校生 / 2009年度入学

テスト含め勉強量は本当に多いです。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職や国家資格の合格率などは申し分ないと思います。ただ駅から遠く、遊べるような所もほとんどないので、通うのは結構面倒に思うことも多くありました。
• 講義・授業

  普通
  もちろん専門的な内容が多く、興味のある内容なことは確かですが、分かりやすい先生、分かりにくい先生の差は激しい気はしました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国家試験の内容でも研究に関わる分野もあるので実際に経験できることで身にもなりますし、疾患や薬について興味を持つこともできます。就職や勉強についても熱心に相談に乗ってくださったのでとても感謝しています。
• 就職・進学

  良い
  就職率がナンバーワンになったと聞きましたが、薬剤師の資格を持つというのもあるかもしれませんが、薬局や病院はもちろん製薬企業なども含め、就職先がなかなか決まらないという人はあまり聞いたことがないです。学生支援課や研究室の先生など、相談は誰にしても熱心に聞いていただけると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  周りにはコンビニ一つしかありません。駅からは徒歩20分かかるので自転車を使ってる人も多いです。空いた時間に学校の外でランチとかそういうのは面倒なのでほとんどできないです。池袋や渋谷に一本で行けるというくらいしかアクセスに関してはいいところはないですね。。
• 施設・設備

  良い
  学校内はきれいです。トイレもすべて洋式で数も多く、困らない程度の場所にあります。パソコンや、実習に関するモデル薬局などもとてもきれいでよいです。学食は値段味種類ともにまあまあですかね。
• 友人・恋愛

  普通
  単科大学ということもあるので、人数は多くなく、6年間いればたいていの人は見たことある人ばっかりです。授業もすべて必修で学年ごと、クラスごとって感じなのでたまに選択科目もありますが、ほぼ毎日同じ教室で同じ人と顔を合わせる感じです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師の国家資格のために物理化学生物の基礎から専門的な薬学的知識まで学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  薬物体内動態学
• 所属研究室・ゼミの概要
  抗がん剤の多剤耐性に対する研究や、がんの光線力学的診断や治療について研究していました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  薬剤師の国家資格をとりたいと考えていたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  英語、数学、化学の3教科だけだったので、予備校の授業の復習、問題集、過去問などひたすら問題を解いて演習していました。苦手だったリスニングや、数学は高校の先生に個別で見てもらっていました。

在校生 / 2013年度入学

薬剤師になるための環境が整ってる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬学部は忙しいイメージがあるとおもいます。しかし、勉強だけでなく、サークル行事もしっかりできます。また、学習面では国家試験に合格するだけでなく、その先のことも考えて授業が組まれているので、将来も安心です。同じ夢を目指す人が周りにいるという環境もとてもいいです。
• 講義・授業

  良い
  授業は高校のように、時間割が組まれていて、自分で選択する授業は少ないです。選択の自由はないですが、単位を計算するという面倒な作業はないです。授業内容は薬学系が多いです。わからないことがあって質問に行くととても丁寧に答えてくれます。自分から積極的に質問に行ったりする人にとってはとてもいい環境だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  設備がとても整っている。どこの研究室もこじんまりしていて、研究だけでなく、イベントも研究室ごとにやっていて、研究と遊びのメリハリがあるように感じる。
• 就職・進学

  良い
  就職先は大きな病院や大手企業が多いです。求人がたくさん来るので、それほど就職活動はしないようです。先輩方が培ってきたつながりがあるので、就職率は他大学に負けないくらい高いです。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは残念ながら悪いです…。最寄りは二駅あるので、最寄りまでのアクセスはいいですが、駅から歩いて20分ほどかかります。しかし、学校自体はとても広く、環境は整っています。
• 施設・設備

  良い
  移転してから、それほどはたってないので、とても綺麗な校舎です。実習のための設備も充実してます。敷地はとても広く、学校内で花見やBBQをしたりもします。
• 友人・恋愛

  良い
  まじめな人が多いです。テスト前には自習室がうまります。薬学部は女子が多いイメージがありますが、男女比は4:6くらいです。先輩と後輩の仲がいいのも特徴です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学についての基礎知識と実習、コミュニケーションまで様々なことを学ぶことができる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  教授の雰囲気がとてもフレンドリーだったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問よりもとことん基礎をしっかりとやっていた。

在校生 / 2012年度入学

充実してます！

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  目標がはっきりと決まっている人にはとても良い環境だと思います。必修科目ばかりで、試験も大変ですが将来どんな薬剤師になりたいかを考えると、自然と頑張れます。
• 講義・授業

  良い
  専門の先生が熱心に教えて下さいます。わからないことや疑問に思ったことに対して的確な答えをもらえますが、覚えることが多いです。しかし、様々な科目が少しずつリンクしているので、それが理解出来た時は嬉しいです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩で20分程度です。道は狭く、雨の日は傘が邪魔ですれ違うのがやっとです。また、水はけが良くないので水溜りも多いです。
• 施設・設備

  良い
  実習や実験で使う設備はとても充実しています。学食は、午前授業が終わってからが一番混雑し、席が無いことも時々あります。敷地内には薬草園があり、漢方に使われる薬草が見られて楽しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  友人に関しては、勉強熱心な人が多いです。困っている時や悩んでいる時は本当に助けられましたし、試験期間中はお互いに励まし合って乗り越えています。恋愛に関してですが、学内カップルはそれなりにいると思います。
• 部活・サークル

  良い
  様々なサークルがありますが、実際に活動しているサークルはそんなに多くないと思います。私が所属しているサークルは学内や学外での行事に参加するために熱心に活動しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校の学習内容から、薬剤師として必要な専門知識まで学ぶことができます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  薬剤師になりたいと思ったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接練習を何回もやりました

在校生 / 2012年度入学

自然に囲まれのびのびと勉強できる環境

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  アクセスが一見悪いですが、田舎町故に自然溢れた環境であり、また、施設が綺麗で自習室や図書館の自習スペースが豊富な為、勉強するのには最適な環境です。名の通った大学ではあるので、実習で病院や薬局に行ったときは良いイメージを持たれやすく、期待されるので就職活動には有利かと思います。年によっては合格率にばらつきはありますが、薬剤師資格の国家試験の合格率は安定したもので、国家試験対策は学校側でも行ってもらえます。
• 講義・授業

  普通
  薬学に必要な知識を多方向から学べるよう、様々な専門の先生から授業を受けることができます。薬学以外にも普通の大学のように科目を選択して時間割を組む授業も稀にあります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から徒歩２０分前後と遠いですが、自転車で通う学生もいますし、歩いて通学してもいい運動になるので慣れてしまえば苦ではありません。ただ、最寄駅で食事をするとなるとあまりレパートリーがない為、隣駅の所沢駅や池袋駅まで出て食事に行く学生が多いです。
• 施設・設備

  良い
  施設は全体的に綺麗で新しくいい環境下だと思います。昼食時の学食や生協ショップはとても混雑するのがたまにキズではありますが、勉強面では一人暮らしの学生には嬉しいことに、自習できるスペースが豊富に揃えてあります。
• 友人・恋愛

  普通
  薬学部ということもあって真面目な学生が比較的多いですが、人を大事にしたり面倒見のいい優しい性格の学生が多く、自分は友人に恵まれていると感じます。
• 部活・サークル

  普通
  サークル数は総合大学など一般の大学に比べたら単科大学な為少ないですが、メジャーなサークルから漢方部など薬学部らしい個性的なサークルまで幅広い種類のサークルがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学、生物、物理など高校で学んだ知識を土台にし、薬理、統計学、薬物動態学など薬剤師になる為に必要な知識をたくさん学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  天然薬物学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  漢方薬にまつわる研究を行っています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  国家試験の合格率が他の大学に比べてやや高かった為。また、自分はアクセスが良かった為。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を中心に勉強した。