明治学院大学国際学部国際学科の口コミ[p.8]

在校生 / 2011年度入学

最高の先生たちと友達！

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授たちがここまで学生のことを考えてくれている学部はなかなかないと思います。相談でも質問でもなんでも、親身になって話を聞いてくれますし、話しやすく距離がとても近いです。学生もチャレンジ精神旺盛な人が多く、国際学部というだけあって世界へ飛び出していこうとする強い好奇心の持ち主です。国際学部では文化、宗教、政治経済、平和学など非常に様々な学問を学ぶことができますし、何より英語ともう１つの外国語を徹底的に学ぶのでグローバルに活躍したい人、留学をしたい人にはもってこいの学部です。
• 講義・授業

  良い
  先生方の熱心さがとてつもなく伝わってきます。オフィスアワーもありますし、気になることがあればなんでも先生に聞いて、理解するまで教えてもらえます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  かなり名の通った先生方も多いので「この先生のゼミにぜひ！」という理由で入学してくる学生も少なくありません。卒論もしっかり見てもらえます。
• 就職・進学

  良い
  女の子にはCAが多い印象があります。エミレーツ航空、カタール航空など大手外資企業からANA、JALまで様々です。他には旅行会社や金融、ITが目立ちます。
• アクセス・立地

  良い
  国際学部はすこし辺鄙なところにありますが「住めば都」と同じで「通えば都」です。バスの本数が非常に多くピークの時間帯には２分に１本のペースでくるのであまり心配しなくても大丈夫ですよ！
• 施設・設備

  良い
  キリスト教系なので学校にはチャペルがあり独特の雰囲気を醸し出しています。施設はどこもきれいですし、図書館は改築されている真っ最中です。おしゃれなカフェも学食もありますし、都会の喧騒から離れているので静かで勉強にとっても適している環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  チャレンジ精神、好奇心旺盛な学生が多いです。みんなが何かをがんばっているから、それに刺激されて自分もがんばれる。励ましあえる最高の仲間だと思っています。みな明るく活発でとても真面目です。勉強するときはする、遊ぶときは遊ぶ。アルバイトばかりで勉強をおろそかにするような遊んでばかりの大学生ではありません。
• 部活・サークル

  良い
  わたしは所属していませんでしたが活動は活発的だと思います。ただどのサークルもあまり強くないのでもうすこしがんばってほしいですね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国語を基礎とし、文化、宗教、政治経済、平和学など、あらゆる学問を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  高橋ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  現代社会におけるさまざまな問題を扱います。全ジャンルを扱うので特定はできませんが、卒論は好きなテーマで書くことができますし、非常に充実しています。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  留学制度が整っていたのと、教育制度に惹かれたので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とことん基礎を固めた上で過去問をすべて解きました。

卒業生 / 2010年度入学

落ち着いた大学です。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  貧困問題などの授業が多かったです。授業も面白いものが多かったですが、英語で行われる授業は少ないです。
• 講義・授業

  悪い
  英語クラスの授業以外、英語を使うことはほとんどなかったです。(英語で行われる講義は少なかったです。)興味がない授業も数多く取らなきゃいけなかったので星２つです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  なんでも好きなことを論文にかけたのは良かったです。ゼミによって雰囲気が違いますが、私はギャルばかりで思うようなゼミの環境ではなかったです。
• 就職・進学

  良い
  大学に掲載されている企業へ就職しました。履歴書などは見てもらえなかった気がします。ですが、掲載されている企業は多かったです。
• アクセス・立地

  普通
  山の上なので大変かもしれません。戸塚駅は少し買い物もレストランもあるので利用しやすかったです。天気が良ければ歩いて通学しました。
• 施設・設備

  良い
  最近綺麗になりました。ただ学食はいつも満席でほとんど利用できませんでした。コンビニやお弁当を買って講義室でいつも食べていました。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  旅行会社

卒業生 / 2010年度入学

幅広い分野からの選択が可能

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際学科というだけあって、環境、政治、文化等、幅広い分野の中から自分の興味・関心のある講義を選択することができる。交換留学制度も比較的充実しており、条件を満たせば協定校に短期、長期留学も可能。講義は他大学の国際系の学科に比べると、全て英語で行う講義が少ないように感じる。
• 講義・授業

  良い
  英語に関しては1,2年に必修のレベル別クラスがあり、宿題やレポートがクラスによってはかなり多いが、とても勉強になった。政治、文化、宗教、環境等、国際関係の様々な講義があり、その中から選択することが可能。一般教養の授業も必修としてあるので、国際系と一般教養の授業を組み合わせて、履修することになる。3,4年には必修のゼミがあるため、自分の興味がある分野を深く学ぶことができる。講義によっては学生が喋っていたり、寝ている(特に大人数のものや、教授が厳しくないもの)。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年から必修として始まる。ゼミを選択する前に、確かゼミ見学も可能だったと思う。定員がオーバーしたゼミは教授と面接することもあり、落ちてしまうと第2希望のゼミになる。4年次には卒業論文を書く。ゼミによっては海外や国内での校外実習があるが、国際情勢に左右されて、前年度までとは行き先が変わったりするゼミもあった。ゼミによって、充実度や厳しさは異なると思う。
• 就職・進学

  悪い
  就職先は国際系が多いが、比較的幅広い分野の企業に就職していると思う。ただ、MARCH以上の大学と比較すると、大手企業への就職は少ない。大学院へ進学する学生はそこまで多くない。学科としては就職サポートはしておらず、何かあったら就職サポートの担当者に相談する。自分自身の就活のときは、学科の教授や就職サポートの担当者に相談することは一度もなかった。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は戸塚駅。駅から大学まではバスか徒歩だが、徒歩だと20分ほどかかり、行きは「登山」と言われるくらい結構急な坂を登らなくてはならない。バスは時間帯によっては学生が集中するので、かなり混む。明治学院は白金キャンパスがあるが、国際学部のみ1?4年までずっと戸塚キャンパスなので、都心に住んでいる学生はアクセスが悪く、要注意。横浜まで出れば何でもあるが、戸塚でご飯を食べたりすることは少ない。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスはコンパクトなので教室間の移動はしやすい。建物自体は新しい棟もあるが、ほとんどの棟は「とても綺麗」という訳ではない。図書館は机やパソコンもあり、ここで課題をやる学生も多い。課題はパソコン室でもできるが、混んでいてパソコンが利用できないこともあった。机がいくつも置いてある、広い多目的スペースもあるが、特に休み時間や放課後は、喋っている学生が多いので勉強するには不向きかもしれない。
• 友人・恋愛

  良い
  国際学科はそんなに人数が多い訳ではないので、知り合いが多くなる。 そのため割とアットホームな雰囲気だと思う。しかし、サークル(部活)の友人のほうが交流する機会が多かったので、学科の友人よりも繋がりが深かった。男子学生が少ないからか、学科内の恋愛はあまり多くない気がする。それよりもサークル内やインカレ内での恋愛のほうが多いと思う。
• 学生生活

  良い
  明学は国際ボランティアなど、国際系のサークルが多く、国際協力などに興味がある学生にとってはいいと思う。実際にサークルの活動で海外に行くことも多く、様々な経験ができた。しかし、〇〇サークルと言いながらいわゆる飲みサーのサークルも多々あるので要注意。アルバイトをしている学生も多いと思うが、1?2年は英語のレベル別クラスの課題が多いので、勉強との両立が大変なイメージ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は専門外国語という、英語のレベル別クラスがある。これは必修で、私の入学時は入学前のオリエンテーションでレベル分けのテストがあった。3年から必修のゼミが始まる。ゼミの内容は、年度にもよるが幅広い分野のゼミがあるので、その中から選択する。3年次は交換留学へ行ったり、休学して留学へ行く学生も多い。4年次は、学生によっては単位をほとんど取り終えていて、ゼミしか来ない人もいる。1?4年まで、国際関係(環境、文化、政治、経済、社会、宗教、ジェンダー、民族、紛争…)の講義があり、選択によっては広く浅くも、狭く深くも学ぶことができる。また国際系ではない講義も履修することができる。
• 利用した入試形式
  旅行業界の総合職

卒業生 / 2010年度入学

やる気があればチャンスはいくらでも掴める

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生時代全般を振り返ると、自分から掲示板を見て他大学、他国の学生との交流活動に応募したり、政府が募集する研修に応募するなど、積極的にやりたい人にとってはチャンスがたくさんあった。
• 講義・授業

  良い
  授業は政治、経済、環境、民族、言語など多様な視点から国際的な視野を持つことができるようになっている。また、地域もアフリカ、中東、北欧など、様々な地域別に講義がある
• 研究室・ゼミ

  良い
  学生時代の一番の楽しみはゼミだと言っても良いくらい充実していた。校外実習があり、イスラエル、パレスチナへ行き、現地の教授の講義を聞いた。
• 就職・進学

  良い
  就職についてはキャリアセンターがあり、過去のOB,OGとコンタクトが取れるなど、全力でサポートしてくれた。
• アクセス・立地

  良い
  立地は良くない。山の上にあり、駅から徒歩40分かかる。バスも通学時間は学生でいっぱいになるので専用のバスを走らせた方が良いと思う。
• 施設・設備

  良い
  設備はとても良い。カフェも充実しており、そこにもインターナショナルな雰囲気があふれている。図書館もよかった。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛は8割が女性なので、学内ではあまりない。しかし、国際学を学びたい意欲が強いため友人は本当に仲良くなる。
• 学生生活

  良い
  コールドストーンでアルバイトをしていた。エンターテイメント性を持つ接客業は就職活動にもとても役に立った。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年は基礎。ミッション系の大学のため、キリスト教の授業は必須。3,4年はゼミに注力。また好きな地域、好きな国際学の分野を選べる。
• 就職先・進学先
  大手メーカーの物流子会社、総合職

卒業生 / 2010年度入学

良い大学であると思う　

2017年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  明治学院は（特に国際学部）オシャレで明るいイメージがあると思う。しかし、以外と真面目に勉強・研究を楽しんでいる学生が多い。先生も気さくで良い方が多い。国際学部は選択科目の幅が広く、浅く広く学びたい人にとっては合っていると思う。政治・社会科学の分野が特に発達していると思う。
• 講義・授業

  良い
  政治社会学の授業は楽しい。卒業後２年経った今でも記憶に残っている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  色々と選択できる
• 就職・進学

  普通
  自分は一度も就職課をつかう機会がなかった。しかし、友人たちはいろいろと相談に訪れていた
• アクセス・立地

  悪い
  戸塚のキャンパスは駅から遠く、歩く距離ではない。山の上であり周囲になにもない。最近松屋が近くにできたようだが、やはり品川　（白金）の方が良いと思う。
• 施設・設備

  悪い
  購買やパソコン室など学生数に比例して小さく少ないと思う
• 友人・恋愛

  良い
  やはり女性が多いので、肩身がせまい思いをした（特に国際学部）。自分のゼミは男が二割という脅威の比率だった。　明るい人が多く、居心地はとても良い
• 学生生活

  普通
  サークルは所属しなかったのでわからない

その他アンケートの回答

• 面白かった講義名
  政治社会学、政治学
• 面白かった講義の概要
  社会科学の観点から敵対行為の裏側を読み解き、原因と問題解決の両面を考える
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  外資ソフトウェアへ就職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  英語が必須であり、スキルが活かせそうであったため

卒業生 / 2010年度入学

楽しい

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても楽しいです！特に国際学部！交換留学の制度もとてもよい！英語の勉強、留学したい人にはお勧めです。
• 講義・授業

  良い
  とても充実しています。
  テレビに出ていたり、本を出している先生が多いです。
  内容戻れも興味深いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミで行った海外もとても楽しそうでした。
  周りの人はベトナムからアフリカ、沖縄に行ったりしていました、ら
• 就職・進学

  良い
  サポートは十分だと思う。周りも就職先に満足している。
  キャリアセンターでエントリーシートの添削もしてもらえます。
• アクセス・立地

  悪い
  戸塚だと駅から遠く、毎日登山するのが大変だが、バスがあらます。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗です。
  戸塚の校舎は新しいので、綺麗です。おしゃれなカフェもあったりします。
• 友人・恋愛

  良い
  充実していると思う。楽しい人が集まる大学だと思う。部活も充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  わたしは言語について主に学びました。
  その他にはボランティア学や英語の授業もたくさんありました。
• 就職先・進学先
  航空関係です。例えば、客室乗務職や空港で働くグランドスタッフの内定を頂きました。

在校生 / 2010年度入学

幅広い分野のことを学べる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学生（主にアジア圏）が多いので、国境を越えて友達が出来る。他の学部に比べて幅広い分野の講義が開講されている。途中で学びたい分野が出来たら、比較的その分野にあった授業を受けることが可能。しかし、幅広いのでテスト勉強をするときは少し大変。また、専門外国語の授業はアカデミックな英語を学ぶことが出来、自信が付く。しかし、他の学部に比べて課題などが多いため少し忙しい。自分次第で良くも出来るし悪い学校生活にもなる。要は自分の気持ち次第
• 講義・授業

  普通
  多くの授業が開講されている所は魅力的。しかし、学びたい分野が定まっていないと履修している授業に一貫性がなくなる面、様々な知識を得ることが出来る。質の高い先生もいれば、質は悪いが教科書で単位を買うような楽に単位を取れる授業もある
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは熱心で忙しいゼミもあれば、そうでないぜみもある。また、ゼミ合宿や校外実習などやっていないゼミもある。他のことを頑張りたい人は、忙しくないゼミを選んでいる人も多い。
• 就職・進学

  悪い
  大手や名の知れた企業に就職する人もいればそうでない人も少なくはない。戸塚校舎のキャリアセンターは、基本的に国際学部生しか使用しないので、白金校舎のキャリアセンターの人よりは親切に対応している
• アクセス・立地

  悪い
  正直言って交通の便は悪い。徒歩で歩くと約30分かかる。バスだと約１０～15分くらいで220円？だったような。朝はとても混むのでバスに乗るのに凄く待つこともある。1～2限からの時は、20分以上並ぶことが多いので、歩いて学校行くのと変わらない。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスという雰囲気は少しあるが、敷地は広く端から端まで移動するのに10分かかることもあるので、移動は少し大変。そこまで古くはないが、新しくもない。カフェも充実していておいしい。食堂はイマイチ･･･。
• 友人・恋愛

  普通
  個性的な人が多く、サバサバとしている人が多い。他学部との関わりは少ない。また、校舎が4年間一緒なので他学部の人とは部活やサークルに入っていないと疎遠になってしまうことが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語学、経済学、中国語、タイ語、韓国語と様々。言語学に関しては専門教授が少ないが、先生はとても権威ある先生であると思う。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語を道具として、世界で通用する人になりたかったから。また、歴史のある学校だったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校、塾は通っていない
• どのような入試対策をしていたか
  英語を中心に勉強した。また推薦入試は何度も面接の練習をした

卒業生 / 2010年度入学

多様性を受け入れる校風

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  個性的な人が多かったように感じる。日本の学校にありがちなベタベタとした友人関係でなく、個々を尊重しており、非常に通いやすかった
• 講義・授業

  良い
  英語教育に力を入れてるためか、専門外国語は非常によく出来ていると思う。学年が上がるにつれて、英語のみで行う授業も選択できるため、学習意欲が高い人向けだと思う
• アクセス・立地

  普通
  明治学院大学は他学部は3年生から白金キャンパスに移るが、国際学部は4年間全て横浜の戸塚キャンパスで学生生活を過ごす事になる。山の上にあるため登校は非常に疲れる
• 施設・設備

  普通
  校舎をリニューアルし、国際ラウンジ、テレビモニター等新しく綺麗な建物だと思う。しかし、キャンパスの作りが縦長なため、移動は長い
• 友人・恋愛

  良い
  いい意味で日本人らしくない人が多かったように感じる。現在卒業し、社会に出てみて改めて思ったが、この学部の人たちは素晴らしい人が多かった。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも活発だったと思う。ボランティア等国際的なものがやはり多く、視野を広げるためにとてもいい機会であった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文化や政治、言語に関する知識を得られる
• 所属研究室・ゼミ名
  社会言語学バイリンガルゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会と言語の関連性を研究
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  アメリカンエキスプレス
• 就職先・進学先を選んだ理由
  外資系企業だったから
• 志望動機
  英語教育に力を入れていたから
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  特になし、しいて言えば面接マナーを

卒業生 / 2009年度入学

英語に力を入れている学部

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  アクセスは良くないですが勉強するには最適な環境です。
  パソコンルーム、図書館など設備面では整ってました。
• 講義・授業

  良い
  思想、歴史、経済、文化など自分の学びたい分野を学べる。
  教授も有名な方々が多く、視野を広げながら勉強できるのでオススメでです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年次からゼミがあり、卒業論文を書き始める。
  卒業前にアタフタすることなく自分の研究したいテーマをとことん追求できます。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援には力を入れているかと思います。
  ホテルやエアライン、広告など様々な分野でセミナーが開催されており、面接練習にも付き合ってくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  戸塚駅から歩きで30分。
  バスで10分。バス待ちで長蛇の列をなしているので
  アクセスは決してよいとは言えません。
  自然の中にキャンパスがあるので落ち着いた環境で勉強できるかとは思います。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス全体は広く、教室数もかなり多い。
  比較的どこの建物も新しくリニューアルしたり、
  カフェがあったりするので快適だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学部の特徴からか、変わった人が多かったです。自分の個性を大事にしてる人、自分をしっかり持った人が多いので、色んな人から刺激を得ることができました。ただ国際学部なので7:3くらいの割合で女子の方が多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  世界経済、文化、歴史、多方面から世界を知ることができました
• 所属研究室・ゼミ名
  大木ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  文化交渉史の研究をしておりました。ある文化と文化が出会った時、どのような変化をもたらすのかといった研究です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  航空業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと飛行機が好きだったので飛行機に関連する仕事に就きたかった
• 志望動機
  航空業界で就職したいと思い、卒業生が比較的多くエアラインに就いていたからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  予備校のテキストを復習、過去問をといたりしました

卒業生 / 2008年度入学

個性を活かせる・誇れる環境でした。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  特にしたいことがなくても、周りに感化されつつ成長できる環境で、どんなことも受け入れて伸びていける場であると思います。
• 講義・授業

  普通
  学ぶ意識の高低差が大きく、また教授の良しあしもあるので、よく検討して受講し、単位と知識を得たほうがいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  環境は生徒たちがつくっていくので、興味のある分野を得意とする教授のゼミをとってからが勝負です。学ぶ意識がゼミをつくります。
• 就職・進学

  悪い
  正直中圏大学で、また国際学部なのであまりよく理解されません。意識の高さや姿勢は評価されると思いますが、専門分野を極める学部ではないので在学中なにを頑張ってきたか、それがポイントです。
• アクセス・立地

  悪い
  ほかの学部とちがって４年間山奥生活です。自然に囲まれているのはいいけれど、バスは混むしアフタースクールもつまらない環境ではあります。
• 施設・設備

  悪い
  広々としていていいですが、建物が古いので空調やエレベーターが古いです。正直怖いです。電波もあまり入りません。
• 友人・恋愛

  良い
  大学生は楽しさや面白さ、難しいこと大変なこと、すべて自分からむかっていくものです。それらすべてを周りとともに成長していける環境です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文化といういろいろなカテゴリーが持つ特徴を多方面から考察し、次世代を見通し、いまを見つめ考えることです。
• 所属研究室・ゼミ名
  イタリア文化
• 所属研究室・ゼミの概要
  芸術文化発祥の地、イタリア芸術を考察してゆくゼミでした。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  特に興味のある分野がなかったので、まず広い視野で世界をみたかったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく基本を中心に、あとから応用を少し。