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明治大学
明治大学
(めいじだいがく)

私立東京都/御茶ノ水駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.03

(3021)

農学部 農芸化学科 口コミ

★★★★☆ 3.97
(73) 私立大学 1196 / 3585学科中
学部絞込
7351-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業もサークルも充実しており、学部だけでもある程度の研究ができたから。立地はあまりよくないですが、卒業してからも同じ大学出身の方が多くてよいです。
    • 講義・授業
      良い
      食品化学、有機化学、環境化学など広い範囲の化学を勉強できます。単位を取るのが難しい授業もあり、単位がすべてとれたときには達成感を感じられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期から研究室に配属され、就活までに研究できる期間が長く設けられているから。
    • 就職・進学
      良い
      学内セミナーやグループディスカッションの練習など、あらゆるサポート体制があったから。
    • アクセス・立地
      普通
      各停しかとまらない駅で、駅から校舎までは登りが多いから。新宿から1本な点はよいところです。
    • 施設・設備
      普通
      農学部の校舎は古い。体育館が狭い。今は少しずつ新しくなっているみたいですわ
    • 友人・恋愛
      普通
      体育や部活動では、学年をこえて知り合いができます。学科の友達は卒業してからも交流がつづいています。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動が盛ん。サークルから準体育会、体育会と幅が広い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品化学、環境化学、有機化学など、化学分野を広く学べます。4年次には卒論を書きます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品メーカーの研究職
    • 志望動機
      将来食品開発の仕事につきたかったから。また充実したサークル活動をしたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:659487
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
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    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      実験が多く大変ですが、専門的に学びたい人にはとてもいいと思います。卒論に時間を裂けない場合、授業で単位をとると、卒単に認められるので卒論が必須ではありません。
    • 講義・授業
      良い
      各分野に特化した教授が熱意のこもった講義をしてくださいます。おもしろい先生がたくさんいて終始飽きません。
    • 就職・進学
      良い
      サポートがしっかりしています。相談に乗ってくれたり、卒業生のデータが揃っています。
    • アクセス・立地
      悪い
      農学部は小田急線生田駅です。駅から15分ほど歩きます。道のりにお店はほとんどありません。駅前にファミリーマートくらいです。
    • 施設・設備
      悪い
      お昼時の食堂はいつも混んでいて席の確保が大変です。
      また、古い棟は冬はとても寒いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      1つの講義にあらゆる学科の生徒が受講するため、仲良くなれます。
    • 学生生活
      普通
      キャンパスを超えてサークルに参加できるので、視野が広がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理系科目を満遍なく学ぶことができ、3年次からは自分の勉強したい分野を専門的に学んでいきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品や化粧品、薬品関係
    • 志望動機
      理系科目が好きで満遍なく学ぶことができる点で興味を持ち進学しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:616726
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
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    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強を頑張りたい人にも、学生生活を楽しみたい人にも、どちらにもおすすめできる大学だと思っています。先生のレベルが高く、設備もしっかりしていて学生のサポート体制も良いと思いました。
    • 講義・授業
      良い
      先生のレベルが高いです。必修科目は少し難しいですが、その分しっかり基礎力がつきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の初めから研究室に配属されます。2年生終了時の評定平均が高い人から、好きな研究室を選ぶことができます。研究室によって雰囲気は様々なので、自分に合ったところを見つけられると思います。研究室同士の仲も、自分が知る限りはよかったです。また、私立だけあって実験設備が整っています。
    • 就職・進学
      良い
      相談室があります。私も面接がなかなか通らなかった時、相談に乗っていただきました。企業の方が大学に来てくれることもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急沿線で、バスもなく、駅から15分ほどかかるのが少し不便です。
    • 施設・設備
      良い
      私立だけあって、施設は充実しています。研究室でも、道具等が足りなくて困ったことはないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系ということもあるのか、比較的素朴な人が多く、いわゆる民度は高かったと思います。学内で付き合う人もいましたが、友達と遊ぶのが楽しくて恋愛はしていない人も多かったです。
    • 学生生活
      良い
      都内の文系キャンパスのサークルに所属することもできるので、選択肢は多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農芸化学全般。農学の化学的な側面を扱う学科です。1年次は、有機化学、生化学、微生物学等を学び、2年次以降はそれらを基礎として発展的な内容を学んでいきます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      中規模の分析センターの技術職
    • 志望動機
      もやしもんを読んで、微生物に興味を持ったからです。(当時は、同じ理由で進路を決めた人がすごく多かったです。笑)
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    投稿者ID:577047
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品や化粧品に興味のある人は専門的に学ぶことが出来る。面白い教科が多い。
      実験も多いため、大変だが実験が好きな人には面白いと思う。
      他の学科の授業も受けられるため選択の幅が広い。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な授業は充実している。先生方も特定の分野を専門的に研究してる人が多く、質問に詳しく答えてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって研究しているものが異なるため、自分のやりたいことがある人は選びやすい。成績順なので良い成績の人が良い研究室に行く。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートは充実している。大手に就職する人も多く、学内説明会などを利用すると良い。進学率も高い。
    • アクセス・立地
      悪い
      文系のキャンパスは都心にあるため、アクセスが良く、綺麗。理系のキャンパスは郊外にあるため、アクセスが良くない。理系のキャンパスはやや古い。
    • 施設・設備
      良い
      上位国立大学ほどではないが、実験器具は充実している。企業とのコネクションのある研究室だと企業で研究できたりする。
    • 友人・恋愛
      良い
      実験が多いためか学科内で付き合う人が多い。サークルも理系のキャンパスだけのものが多いため、サークル内の恋愛もある。
    • 学生生活
      良い
      サークルは活気があるものとないものがある。文化祭ではどのサークルも出し物をするため充実していると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目、2年目は実験を中心とした専門分野の勉強会が主となる。専門分野の勉強は単位をとるのが大変。
      3年目以降は研究室での研究が主となる。
    • 就職先・進学先
      大手ITの子会社
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    投稿者ID:429887
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究をしっかりできる研究室が多いです。また、農学を幅広く学ぶことができ、学ぶ中で好きな分野を見つけられると思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生にもよりますが、企業の人の話が聴けたり、より実践的な話が聴けたり、おもしろい授業が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室に配属され、そこで個人のテーマを持って研究します。4年生の最後に卒論を書きます。
    • 就職・進学
      普通
      専門にこだわらず、営業など文系就職する人が多いです。
      学部で研究職に就く人は少なく感じます。
    • アクセス・立地
      普通
      小田急線の生田駅が最寄りです。駅からは徒歩10分で10日はありませんが、毎朝坂を登らなければいけないことが少し大変です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は古いですが、最近は建て替えや新しい校舎の建設が進んでいて、きれいになっている感じはあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、研究室、クラスなど多くのコミュニティがあり、多くの人と関わることができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数はとても多いです。理解だけではなく文系の校舎で活動しているサークルもあり、文系の人とも友達になれます。珍しいサークルもあるので、新しいことに挑戦できると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微生物、化学、農学などが学べます。選択すれば物理や数学の授業も受けられます。
    • 就職先・進学先
      分析
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    投稿者ID:377176
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部農芸化学科は、化学や生物について幅広く学ぶことができます。
      私自身、化学や生物が好きだったけど、何について研究したいかは、入学時点で決まっていませんでした。
      1,2年次には、必修科目がたくさんあって、学科の人とほとんど同じ授業を取るので、すぐに仲良くなれます。
      また、1,2年次に週2?3で実験があり、実験ごとにレポートを書いて提出します。大変でしたが、1,2年次に苦労したことで、自分が研究したいことが見つかったし、3,4年次での研究の基礎的な技能を身につけることができました。
      先生方も、個性豊かで(笑)、とても面倒見が良い先生が多いです。私は、よく研究室に訪問して、先生に相談をしていました。
      化学や生物が好きな人は、是非明治大学農学部農芸化学科を一度見に来て欲しいです!ほんとに雰囲気もよくて、たくさん学べて、素敵な学科です!
    • 講義・授業
      良い
      学科の先生方の指導は大変充実しています。
      細かいレジュメやパワポで進行される授業が多く、理解の助けになります。
      4とした理由としては、学生の中には「いかに楽をして単位をとるか」を考えている人がいて、そういう人を見ると悲しくなります。
      また、楽をして単位を取ろうとする人が好成績がついたり、過去問をそのまま使う先生もいるので、それはどうかな…と思います。
      でも、多くの先生は授業に工夫を凝らしており、ただ授業の内容を説明するだけではなく、授業の前や合間に社会的なおはなしや、趣味のお話をしてくれる先生もいて、とても興味深いです。そういうお話を聞いた時、自分の知識の幅が広がるなあと思います。
      また、質問には熱心に答えてくれます。私も、研究室に訪問して直接質問したり、テスト前にはメールで質問したこともありましたが、いずれも丁寧に回答いただきました。
      求めれば与えてくれる、そんな先生方だったように思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室・ゼミは大変充実しています。
      研究室の雰囲気や研究内容によってその様子は様々です。
      研究室には、2年の3月ごろに配属になります。
      農学部の他の学科よりも遅い配属になります。
      研究室は大きく分けて、食品系、微生物系、有機系(環境系)の3つに分かれると思います。
      食品系の研究室の人気が高いように思います。
      ゼミの回数や時間は、研究室によりけりです。
      また、研究室によっては、コアタイムといって、必ずこの時間は研究室にいなければいけないという時間があります。
      私の研究室は、コアタイムはありませんでした。ゼミは、週2回、16:30?2,3時間程度でした。
      ゼミの内容も研究室によって異なります。私の研究室は、研究内容を報告するゼミと、英語の論文を読んでそれをパワポにまとめて発表するゼミがありました。
      先生や先輩が懇切丁寧に実験を教えてくれるので、とても有意義に研究室生活を送ることができました。
    • 就職・進学
      良い
      「就職の明治」と言われるだけあって、就職に対するサポートは十分なものでした。
      就活セミナーがしばしば行われ、就活のいろはを教えてもらえました。
      資料もたくさんそろっています。
    • アクセス・立地
      良い
      生田キャンパスは、小田急線生田駅から徒歩15分です。生田は各停しか止まりません。エスカレーターがありますが、朝は混むので坂を登らなければなりません。下り電車なので空いており、楽に通学できます。時々他のキャンパスへ行くこともありますが、生田以外のキャンパスは駅チカです。
      1年次に黒川農場へ行く授業があります。小田急多摩線の黒川駅から徒歩30分です。夏はとても暑かったです。今は駅からバスが出ていると聞きましたが、本数は少ないそうです。
    • 施設・設備
      良い
      施設や設備は十分整っていると思います。建物が古い校舎もありますが、実験器具などは全て整っており、図書館の本も豊富で、学習には適した環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな友達ができました。それに伴い、自分の興味の幅も広がりました。農芸化学科は1クラス50人×3クラスでしたので、クラスの仲がとてもよくて、居心地の良い学科でした。サークルや部活も、程よい回数あって、友達が増えました。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活はほどよい回数・個数あります。
      11月に「生明祭(いくめいさい)」という文化祭があり、実行委員の方が一生懸命準備してくれます。
      立地の悪さから、学内の人や地域の人しか来ないですが、美味しいものを食べれたり、他の研究室の研究の様子が見れて良いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次には、必修科目(有機化学、微生物学、生化学、分子生物学など)や必修実験があります。実験は毎回レポートを書いて提出します。幅広く学べるので、2年間じっくり自分が研究したいことを見つけられます。
      3,4年次には研究室に所属して、卒業研究を進めます。
    • 就職先・進学先
      教育
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    投稿者ID:335154
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      微生物や食品、環境など幅広い分野の勉強ができます。
      研究室ごとに全く異なる研究をしているので自分が興味を持った分野を深く学ぶことができます。
    • 就職・進学
      普通
      食品や化学系のメーカーに就職する人が多いと思います。技術系だけでなく、営業などで就職する人もいます。
      大学院への進学をする人は1/3から半分くらいで、所属する研究室によって傾向が違います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からやや歩きます。15分くらい?
      急行などが止まらないため、遠方から通学すると少しの遅延でもかなり到着がずれたりします。
      また、キャンパスの入り口に長い坂があり、登るのは大変です。
      エスカレーターもありますが通学時間は行列ができます。
    • 施設・設備
      良い
      研究室によりますが、高額な機械を使えることもあります。
      農場や植物工場、光学顕微鏡などもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパス全体としては男性が多いですが、このがっかは男女比が1:1から2:3くらいで女性が多いです。
    • 学生生活
      普通
      4年間同じキャンパスなので、サークル等の活動は活発だと思います。本キャンパスとの合同のサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
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    投稿者ID:329359
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来、どんな仕事がしたいか明確に決めている人はもちろん、決まってない人でも様々なことが学べ、役に立つことが勉強できると思います。
    • 講義・授業
      良い
      分かりやすい授業をしてくれます。また、分からないことを聞きに行くと丁寧に教えて下さり、フォローが充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室が始まります。自分が学びたい分野の研究をとことん追求できる環境が整っています。先輩、後輩との付き合いも深いものがあり、一生の仲間となります。
    • 就職・進学
      良い
      就職の明治と言われるのも頷けるほどの実績とサポートがあります。就職に関するセミナーが多く開催され、どのセミナーも身になるものが多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は小田急線の生田駅です。急行が止まらないのが不便です。
    • 施設・設備
      良い
      去年、新しい棟が出来るなど最新の設備が整っています。実験器具なども充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活はもちろんのこと、実験などで協力しなければならない場面が多いので、自然と友人はできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は微生物、生化学、有機化学、分子生物学など基礎的な事が必修となっています。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:271122
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物と化学という観点から、食品、農薬、環境等々生活に関わるほとんどの事柄について、幅広く学ぶことができるから。また、優秀な学生も他学科に比べると多いこともあり、刺激が多いから。
    • 講義・授業
      普通
      必修科目、選択必修科目が多く、課題やレポートも多いため、忙しい。また、1年、2年の履修が必然的に多くなるため、卒業時の成績の大枠が決まる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は他学科と異なり、成績100%で決まる。そのため、教授陣は研究室決めの日に初めて学生と対面する。研究室ごとの特色が強く、研究室中心の生活になるため、研究室によって卒業までの生活の質がかなり異なる。
    • 就職・進学
      良い
      大学全体として、就職活動に力を入れている。インターンシップや、OB・OG訪問、学内説明会など様々な企業に対応している。
    • アクセス・立地
      悪い
      理系のみのキャンパスであるため、仕方がないのかもしれないが、都会からは離れている。また、電車は小田急線のみで、急行が止まらず、準急はほとんどない。
    • 施設・設備
      普通
      図書館、PC室はもちろん、研究の特性上、とても高価な機材なども利用することができる。また、他キャンパスの図書館等も利用可能。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は比較的良好な人が多いように感じられる。真面目な人が比較的多いためか、恋愛関係も問題なく過ごしている人が多いような気がする。
    • 学生生活
      普通
      農学部中心のサークルだったためか、サークル活動の計画やイベントの予定調整もしやすく、実行しやすかった気がする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目ばかりで、生物化学の基礎的なことから、法学や語学などを学ぶ。2年次は選択必修科目が入り、科目数も増えるとともに、実験も増えてくる。3年次は研究室に所属しているため、専門分野中心となる。4年次は順当に単位が取得できていれば、ほとんど授業はなく、卒業に向けて研究に勤しむ。
    • 就職先・進学先
      化学業界の開発職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431188
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生はバイトやサークルばかりしているイメージだが、
      この学科の人は真面目に勉強する人が多く、メリハリのある人が多かったので、
      遊んでばかりの学生生活にならなくて良かった。
      実験が多く、文系と違ってクラスでの活動がたくさんあるのでクラスの人とも仲良くなれて良かった。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容は、主に一方的に聞くだけの授業が多いイメージだった。
      面白い先生もいたが、基本的には毎年同じ内容で、
      過去問が回っているような授業が多かった。
      履修の組み方として、選択必修があるが、選べる種類・面白い授業は決まってきているので、
      クラスの人とバラバラな時間割になることは少なかった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は3年生から始まるます。
      2年生までの成績順に、第一希望の研究室に入る事が出来います。
      研究室によってかなりバラバラで、ほとんど大学院に進む研究室もあります。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業に行った人が多い印象です。
      就活のサポートとして、就職キャリア支援室があるので、なんでも相談できます。
      理系の知識が活かせそうな企業から、学科自体に募集が来ることもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は小田急線生田駅で、駅の近くにほとんどお店がありません。
      遊ぶときは、隣の駅の向ヶ丘遊園駅で飲み会やカラオケに行きます。
      家賃が安めでスーパーも近くにあるので、
      上京してきた人は生田駅に住んでる人がおおいです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、少し古い建物もありますが、
      どんどん新しい教室ができてきています。
      実験設備も、豊富にあると思います。
      図書館も理系の参考書がかなり豊富だし、
      他のキャンパスの本も取り寄せられるので、便利でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんど同じ授業を取ることが多いので、かなり仲良くなれます。
      サークルも運動系から、文化系、理系っぽいサークルまで種類が豊富なので
      気の合う人が見つかると思います。
      サークルの先輩/後輩と付き合っている人が多かった印象です。
    • 学生生活
      良い
      大学のイベントとしては、秋に文化祭がありました。
      理系のサークルの活動(天文部や植物研究部)の展示を見られるのが面白いです。
      アルバイトは、大学院に進んだ場合、実験の補佐をしている人がいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、「生物化学」「有機化学」「基礎生物学」などが必修科目でした。
      ちゃんと勉強しないと単位を落としてしまい、4年間履修している人もいました。
      2年次からは選択授業も増えてきました。
      2~3年で、微生物や農薬、土壌、酵素、栄養化学などを学びました。
      1、2年のときに実験が週2~3であり、かなりの時間を費やしました。
      レポート作成に日々追われていて、ほとんど毎日参考文献を探しに図書館へ通っていました。
      3年生以降は研究室に所属する人がほとんどで、
      これまでの授業で興味を持った分野の研究室へ進んで、
      授業のあとや土日もたまに研究室で過ごしていました。
    • 就職先・進学先
      素材系専門商社の一般職
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    投稿者ID:431045
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 生田キャンパス
    神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1

     小田急線「生田」駅から徒歩14分

電話番号 03-3296-4545
学部 法学部政治経済学部経営学部商学部文学部情報コミュニケーション学部理工学部農学部国際日本学部総合数理学部

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