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私立東京都/御茶ノ水駅
農学部 口コミ
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卒業生 / 2017年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部農学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思う学生さんはとてもいいと思います。
数学、物理、化学はほとんど使わないため、生物に興味があれば、授業にはついていくことができます。 -
講義・授業良い1年次で農学基礎実験、地学実験を行い、農学に詳しくない(家が農家ではない)人でも、一から学ぶことができます。2年次では農学実験1~6まであり、自分の興味に応じた実験を履修することができ、ここで学ぶ内容が3年次から所属する実験室で基本となる知識を学ぶことができます。
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研究室・ゼミ普通各研究室に一学年6人程度所属しており、2年間にわたって手厚いサポートを教授からいただきながら研究を進めることができます。
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就職・進学良い3年次から毎週のように昼の時間にさまざまなガイダンスがあり、サポートは手厚いです。私は教職課程を履修していましたが、その対策講座もあり、充実していました。
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アクセス・立地普通生田キャンパスは小田急線で各駅停車しか停まらない少し不便な生田駅が最寄りになります。生田駅からキャンパスまでは徒歩10分であり、キャンパスに入るためには、エスカレーターを4回分登ります。
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施設・設備良い圃場が北と南の二つあり、実験を行う農地は十分にあります。また、植物工場などもあります。植物工場はドラマに出るような最先端なものです。また、黒川駅には明治大学が所有する大規模な黒川農場があり、一年次農場実習があり、いろいろな野菜を育てます。
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友人・恋愛普通基本的に自分の学科では男女比が5:5ですが、自分の年は7:3だったため年によって変動があると思います。家が農家という人は少なかったのですが、あまり派手な人はいなく、土が好き、虫が好き、などの人が多かったです。
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学生生活良い生田のサークルは生明祭が行われるぐらい多く存在します。また、キャンパス合同のサークルも多くあり、自分は明大前のキャンパスと合同のサークルに所属していました。そのようなサークルを所属すると文系の方々とも知り合えるため、交友関係は広がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学科では2年次までに主に植物、動物、環境の3分野を総合的に学びます。3年次ではその3分野の中から興味のある研究室に所属し、研究を進めます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先公的機関・その他
公立学校の理科教員 -
志望動機私は地球温暖化にもともと興味がありました。地球温暖化には温室効果ガスが影響しており、代表的な温室効果ガスは二酸化炭素が有名です。しかし、メタンは二酸化炭素の30倍の温室効果をもつ気体であり、主に日本では牛のゲップや、稲作(水田)で多く発生しています。稲作では二酸化炭素を吸収しそうですが、実際は温室効果ガスを放出している現実を知り、その温室効果ガスを少なくするような稲作を考えるために農学部に所属しました。
感染症対策としてやっていること実験以外はほぼオンライン授業でした。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:784629 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部農学科の評価-
総合評価良い他の学科より比較的選択科目の縛りが少ないので、自由に学べると思う。1年生は農場実習が年間を通してあるのでそこで他とは一味違った青春をたのしめる。
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講義・授業良い楽しい授業もある。英語の授業を必選以外でも4つ取らなければいけないところが面倒。
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研究室・ゼミ良いまだ研究室には入っていないが、研究室の種類は豊富だと思う。施設も新しい。
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就職・進学良い人数が多いのでサポートが良いかどうかはわからない。自分次第!
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アクセス・立地良い周辺の食事処は少ない。山の上にあるので坂を登るのが大変かも?なんとなく落ち着く。
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施設・設備普通一番使う頻度が多い1号館が一番ボロい。他の学科が羨ましい。学食は揚げ鶏が以外と美味しい。
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友人・恋愛良い友達は簡単にできる。どうしてもできなかったら実験で知り合った人と仲良くなろう!異性とは実験で出会いがあるくらいなのでサークルに入った方がいい。
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学生生活良いやりたいものが多すぎて楽しいと思う。ただ、サークルによっては活気がないところもあるので最初は複数のサークルに入ることをオススメする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物、動物、分子生物、農業、生態などなど1年生からいろいろな分野を学べる。理系なのに数学を一切やらなくて良いところがおいしい。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物は好きだったが正直やりたい分野はわからなかった。農学科は生物に関する多様な分野を学べるので行きたいと思った。
感染症対策としてやっていること比較的対面授業が多めで良かったと思う。換気のため窓が常時開いているので冬は寒い。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:779031 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い単位も取りやすく、教授もほとんどの人が良いですので、入ってよかったと思ってる。キャンパス自体も、緑が多く、自分の考えていた大学のキャンパス像と完全一致した。
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講義・授業普通1年次はオンライン授業が主であったため、あまり満足できなかった。
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就職・進学良い食品関連の企業に就職する人が多いらしい。また、教授によって就職する企業の系統も異なっており、広告系の企業に強い教授のゼミがある。
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アクセス・立地良い坂は急すぎる。でも、緑が沢山あるため、都会のキャンパスより断然好き。
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施設・設備良い理系の学生にとっては充実した施設や設備が整っていると思う。図書館はとても居心地がいい。
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友人・恋愛良いこの学科は、基礎ゼミがあるため、そこで友人を作ることが可能。しかし、サークルなどに自分から入っていった方がより人間関係を作れると思う。
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学生生活悪い今はコロナでそのようなことが制限されているため、あまり行われていない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業マネジメントや経済学、環境問題等の多様な内容が勉強できる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機食に関心があったから。また、2年次に行われるファーム実習に関心があったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:770992 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部生命科学科の評価-
総合評価良い有名な教授の方に直接教えて貰えるので、真剣に勉強したいと思っている生徒にはもってこいな大学だと思っています。
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講義・授業良い先生方の説明が上手く、自分の意見を否定せずアドバイスなどをくれたりと、とても充実した内容になっていました
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就職・進学良い多くの生徒が、各々の行きたい就職先につけていて、先生方のサポートによって就職についてちゃんと考えれて自分にあっている就職先を見つけることが出来ました
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アクセス・立地良い私は農学部生命科学科なので生田駅から歩いて生田キャンパスまで向かっていました。道が簡単でとても行きやすかったです
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施設・設備良いとても設備が充実しており、自分たちの希望する実験などが行えて知識が深まりました。
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友人・恋愛良い自分は余り恋愛をしたことがないのでわかりませんが、友人関係はサークルなどに所属すると自分の趣味にあった友人が沢山出来るので、とても充実したものになりました
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学生生活良い皆が楽しそうでメリハリのあったサークルが多かったです。イベントでは文化祭などでやりたい出し物を決めてスムーズに動くことが出来たと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現代バイオの基盤をしっかり学び、それが現代社会にどう役に立つのかを考えることが多かったです。理論だけでなく、スキルを修得するための実験科目が充実しています。実際にバイオ産業で活躍するためには、実験の手法を知り、最新の機器を使いこなす能力が必要です。1年次には基礎科学に関する実験を、2から3年次には有機化学・生物化学・分子生物学・微生物遺伝学など、現代バイオの基盤となる実験を配置し、4年次の卒業研究へとつなげます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自分は生物が好きで生物関係の仕事に就きたいと思ったからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:770138 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部農学科の評価-
総合評価良い全体的に良いと感じています。 大学ではじけたい人向けではないかもしれませんが、穏やかであり真面目なひとが多い印象です
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講義・授業良い講義だけではなく実習や実験など実学的な学びに触れることができる。 農業から昆虫や自然環境まで幅広く学べる学部
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研究室・ゼミ良い研究室では自分のやりたい研究を進めることができる 研究室も設置数が多い
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就職・進学良い就職のサポートはとても良いが、文系のキャンパスの方がサポートが強そう
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アクセス・立地悪い駅からキャンパスまでの距離は遠く場所は都会でもない 良くも悪くも穏やかな環境である
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施設・設備普通現在新しく校舎ができたり、色々と改修が行われてはいるが、農学部のため全てが新品なわけではない
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友人・恋愛良い学科全体の人数は100名超えるくらいであり、男女比率も半分なため合流関係は充実している
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学生生活良い明治大学全体のサークル数や部活数は多く充実している その中で自分に合ったサークルを見つけることが大変
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年のときは農業の基礎から実験の手順を学びます。 三、四年では各々研究室に所属し、自分の興味ある分野の勉強を行います
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先地域活性化や地方支援に関わる職種
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志望動機昔から農業の分野に興味があり、幅広く農業を学べること・関東県内にある農学部であるから入学した
感染症対策としてやっていること今年度はほとんどオンライン授業でした。 また、校内に入るときに検温や学生証提示を行っています1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:706319 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部農学科の評価-
総合評価良い農学科は他の学科と比べてかなり幅の広い研究室があります。そのためやりたいことの選択肢が多いためその分何がやりたいか見つかります。
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講義・授業良い農学部というと作物や野菜、果実などが思い浮かぶと思いますが実際にはかなり異なり動物、植物、土壌、昆虫などなど色々なことが学べるためとても楽しい
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研究室・ゼミ良い私の研究室は他のところとは異なるのですが教授はかなり優しく、生徒思いなため大変過ごしやすいと思います
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就職・進学良い明治大学は就職の明治と呼ばれるだけありかなり有名な企業に就職されているかたも多くまたサポートセンターがありかなり分かりやすく教えてもらえます
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アクセス・立地悪い生田キャンパスなため周りには遊べる場所がなくご飯も基本的には食堂かコンビニとなります。しかし電車1本で新宿や町田に行けるので少し遠くなりますが悪くわないとおもいます
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施設・設備良い生徒数に対して食堂やコンビニの数が合っていないためかなり混雑しています。
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友人・恋愛良い農学部は男女比が半々なため交遊関係もかなり広くなります。また理工学部もあり、サークルでは理工学部の人とも友達になれます。
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学生生活良いサークルはかなり多いので自分に見合った所に入ればかなり充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次では主に基礎的な内容を学び3.4年で研究室で専門的なことを学習します。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先明治大学の大学院
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志望動機中学生の頃に食に興味を持ち食と言えば農学部ということでそのまま農学部に志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:592635 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部農学科の評価-
総合評価良い研究に没頭できる環境が整っているため、施設の充実度が良い。
また、学科の人数が多すぎるわけでもないため、実習等で仲良くもなりやすいし、学生生活を送りやすい。 -
研究室・ゼミ良い自分のやりたいこと、興味がある分野を自分で選択することができるので、良い。三年次からの研究室配属のため、院に行かなくても満足できる研究が行えるため。
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就職・進学良いキャリアセンターや、就活の講座が豊富で、他で対策しなくても大学でやってもらえる点は動きやすかった。先輩方の就活記録等も全部みれるので、面接やテストの対策もしやすかった。
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アクセス・立地良い自分の家からは近いので、最高でした。
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施設・設備良い研究に不自由ないくらいの設備や土地が整っていると思います。
農学部は土地がないと研究もしづらい部分もありますが、農場も綺麗ですし、キャンパスにある圃場や温室も設備が十分あると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学。植物系、動物系、環境系と農学に関する幅広いことを勉強できると思うので、これって絞る必要がなく色々な勉強ができます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484297 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い生物と化学という観点から、食品、農薬、環境等々生活に関わるほとんどの事柄について、幅広く学ぶことができるから。また、優秀な学生も他学科に比べると多いこともあり、刺激が多いから。
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講義・授業普通必修科目、選択必修科目が多く、課題やレポートも多いため、忙しい。また、1年、2年の履修が必然的に多くなるため、卒業時の成績の大枠が決まる。
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研究室・ゼミ普通研究室は他学科と異なり、成績100%で決まる。そのため、教授陣は研究室決めの日に初めて学生と対面する。研究室ごとの特色が強く、研究室中心の生活になるため、研究室によって卒業までの生活の質がかなり異なる。
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就職・進学良い大学全体として、就職活動に力を入れている。インターンシップや、OB・OG訪問、学内説明会など様々な企業に対応している。
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アクセス・立地悪い理系のみのキャンパスであるため、仕方がないのかもしれないが、都会からは離れている。また、電車は小田急線のみで、急行が止まらず、準急はほとんどない。
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施設・設備普通図書館、PC室はもちろん、研究の特性上、とても高価な機材なども利用することができる。また、他キャンパスの図書館等も利用可能。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は比較的良好な人が多いように感じられる。真面目な人が比較的多いためか、恋愛関係も問題なく過ごしている人が多いような気がする。
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学生生活普通農学部中心のサークルだったためか、サークル活動の計画やイベントの予定調整もしやすく、実行しやすかった気がする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目ばかりで、生物化学の基礎的なことから、法学や語学などを学ぶ。2年次は選択必修科目が入り、科目数も増えるとともに、実験も増えてくる。3年次は研究室に所属しているため、専門分野中心となる。4年次は順当に単位が取得できていれば、ほとんど授業はなく、卒業に向けて研究に勤しむ。
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就職先・進学先化学業界の開発職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431188 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い農学科の特徴は、農業をミクロの世界からマクロの世界へフォーカスするので、
そこにある法則や理論を突き詰めていく印象。直接作業の仕方を学ぶわけではないので、
実地経験を積みたい人にとってはちょっと物足りなさを感じたが、設備や内容はやっていて面白かった印象である。
研究者や公務員を目指したい人にとっては非常に良い環境だと思うし、
実際それに向けた支援やカリキュラムが学科で組まれているので、就職の選択肢が広いのが魅力。
90分の座学が授業の殆どを占めるので、コーヒーや水を持参しておくとよい。
加えて筆者は推薦入試で入学したので、専門高校など進学校でないところから出た人は、
内容のレベルが一気に上がりついていくのが大変だった(特に英語、数学)。
学科を限定しないが図書館が大きく、復習や予習、また勉強スペースが確保できること、
都会から離れた緑に囲まれたところにキャンパスがあるので、騒音が少なくて心地よい。
筆者は、卒業後の進路として新規就農する事になっていたので就職活動をある程度行ったが、
過去に受けた人の声や評価を聞けたりデータが保管されているので、参考になる。
専ら、早く準備することに越したことがないが。 -
講義・授業良い内容は殆ど、ミクロからマクロに視野を変えて物事を理解するイメージ。
1,3年は殆どが座学だが、2年では1週間に数コマ実験が入るので、実地経験はある程度積める。
明治大学で雇っていただいているので、専門性のある指導者が揃っていると思われるが、
話についていけなくなると一気に眠くなるので注意。ただし、余談やユーモアを利かせた講義も多くあるので、
内容に好奇心を持っていくことをおすすめする。
雰囲気しては、講義前半30分位はちょっと私語があるが、それ以降は非常に静かになる、
その空気に飲まれて眠くならないよう対策をすることを勧めたい。
語学系の講義に週1回の課題を設けられることが多い、最初は文法などで苦戦するので要復習。
ただし、話せるようになるとちょっと面白くなるので根気強く望むこと。
単位は、3年まで出来る限り授業を入れてたくさん取っていたが、4年は研究や就活で取られることが多い。
ただし筆者は、4年になっても聞いてみたい講義があるなら取るべきだと思う。
就活は、卒業後でもできるし、それに時間を取られて時間を無駄にしてしまったので、
あくまで、「学生」であるので学びを修することに力を注ぐべきだと思う。 -
研究室・ゼミ良い2年後半で研究室の所属するかしないか、そして所属先が決まる。
選考は面接もあるが、基本は成績(GPS)をもとに決定される。
説明会は、お昼休みに30分程度複数の研究室のプレゼンがあり、そこで情報を集める。
なお、その説明会で担当講師がどんな人かが出るのでFeelingと学びたいことを照会して、検討すべし。
筆者は植物病理学研究室に所属した身だが、基本研究室は、「自発、自行」がキーワード。
のめり込みつつ、やり方を教わる身丈が必要にあるが、ハマると研究室で孤立しなくなる。
研究室の雰囲気としては、まったりやろうぜ派とキビキビ静かにやるぞ派に別れる。
そこは研究室見学でよく観察すると良い。性格と雰囲気が合わないと気まずくなる可能性あり。
卒論は、早い人は3年で決まることもある。筆者は後半にはある程度決まっていたが、就活でフイにしてしまった。
今振り返ると、実験ができなかったことと就活で時間を割いた自分がバカらしいと思うくらいである。
個人的な意見だが、優先順位としては、「研究>講義・勉強≧就活」と捉えている。
ある意味、所属している間は以後所属するところで馴染むための予行練習にもなるので、空気感を感じるべ -
就職・進学普通就活や公務員試験向けのセミナーや部屋が設けられているので、サポート面は良いと思われる。
(故に、就活に力を入れている大学で1位になっているのだろうが)
就活を行うなら、研究や講義を潰さない程度に程々に、力を入れすぎず(ここ大事!燃え尽き症候群防止のため)、
知らない人と会話し自分を提示することを徹底すべし。マナーや振る舞いはセミナーを受けずとも身につくので、
そういったセミナーは2回参加したぐらいでいいと思う。
過去に就職先や受けた公務員試験の詳細がまとめられた冊子があるので、そこから情報を探ることができるのが非常に助かる。
まだ知らない企業を知る機会になるので、ちょっとした好奇心で見に行ってもいいかもしれない。
あくまで学生であるので、就活に力を入れ過ぎたり、内定が取れないことを嘆いてはいけない。
学位を修することを最優先とすること。卒業しても就活はできるから。
学生のうちに就職先を決定させる政府の方針があるが、それ以上に卒業しても就職できるような構造が必要だと思う。 -
アクセス・立地普通最寄り駅は生田(神奈川)で、キャンパスまで徒歩15分かかる。
緑に囲まれていて静けさがあるが、居酒屋などがないので行くなら向ヶ丘遊園などがいい。
地方出身者は、読売ランド前駅や狛江駅にある学生寮で過ごすが、
いずれも電車で生田駅まで10分かからず、自転車でも行ける距離。
他のキャンパスでサークル活動がある人(和泉、中野限定)は、
自転車を持っておくと体力増進になり、且つ電車代が浮くのでやってみてほしい。
生徒は、基本キャンパスにあるコンビニや学食があり、10分足らずでオーケーストアがあるので、
物品調達には困らないと思われる。 -
施設・設備良い図書館が非常に広く、勉強スベースが確保されているので、テスト期間以外はほぼ席は確保できる。
ちょっと古い?キャンパスなので、第1校舎は基本教室が暗いが、それ以外は明るく雰囲気がいい。
研究設備は、研究室でシェアするが顕微鏡やシーケンサーなどがあるので、
DNAの研究やミクロ単位での研究をするには困らない。
あとは使い人次第である。
サークルや部活は、楽しいキャンパスライフを過ごすには有効であり、勉強の情報交換をするには良い機会なので、
サークル所属を個人的には勧めたい。友達もできるし、勉強や研究においては個人戦よりは団体戦がいい。 -
友人・恋愛良いサークル及び部活は各キャンパスを拠点にしているものもあり、
非常に多いので好奇心に任せて所属先を決めても面白い。
恋愛関係については、あまりオープン(堂々とキャンパス内を歩く等)とした印象はなく、
図書館や学生会館、またサークルの拠点地で恋愛事情が動いているものと思われる。
サークル活動の間に交友関係が深まる可能性が高いと、個人的にはそう思っている。 -
学生生活良いサークルによって様々だが、学校祭で出店を出したり、遠いところまで研究に出向くなどボーっとはしていないと思う。
結構フィールドワークが多い印象(天文部、花卉園芸部等)。
アルバイトは、居酒屋やコンビニなどでバイトすることが多く、
特に決まった制約はないが学業に影響がないように各々が気をつけている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次:
英語、第二外国語、スポーツ実習等が必修で、とくに外国語は単位が取れないと鍼灸しても特設で1コマ犠牲になるので注意。
地学実験などのフィールドワークがあり、栽培学概論など農業のイロハを学ぶ事が多い、専門高校出身者もだいたい1年で追いつかれる。
2年次:
各分野が集結して行う農学実験が入り専門性のある実験が増える。一番実験の時間が多い(研究室に入る前触れと言った感じ)。
1年と比べて農学に関わるコマが一気に増える。
3年次:
2年次で学んだことの更に先のことを学ぶイメージ:植物病理学,工芸作物学,土地資源学等
2年次にしっかり勉強しておくと理解が早く、のめり込みやすい。
研究室に所属して実験をスタートさせつつ、人によっては後半に卒論のテーマで固まる。
4年次:
ほぼ卒業論文に力を入れる時。ただし、学びたい講義があるなら前期5コマくらい入れてもいい。 -
就職先・進学先地元に帰って新規就農
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426816 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い就職活動のサポートが充実している上、大学のネームバリューがあり、就職活動中のみならず、卒業後にも予想以上のOBOGと出会えた。学生のレベルは多様なため、コミュニケーション力が磨かれる。
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講義・授業良い自由に選べる科目が多く、興味のある授業を中心に受けることができた。実験も単位は少ないが、たくさん受けることができる。
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研究室・ゼミ良いゼミ内の予算は少なく、一人あたりの研究費は少ない。しかし、幅広い分野の研究室があり、選択肢は広いと思う。
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就職・進学良い就職活動の支援はとても力が入っており、学内でいろんなセミナーを受けることができる。また、大手企業にも多くのOBOGがいるため、事前に連絡を取ったり、過去の面接データを見たりすることができる。
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アクセス・立地良い駅から大学まではやや歩くが、気になるほどではない。駅には各駅列車しか停まらない。農場は、徒歩30分ほどかかるため、大変である。
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施設・設備良い図書館は文系キャンパスに比べると真新しさにかけるが、勉強するには静かでよい。教室もほとんどは冷暖房がよく効くが、古い棟は冬場コートが脱げないときもある。
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友人・恋愛良いサークルの中には全キャンパスの学生を対象に展開しているものがあるため、他の学部の人たちと交流できる。
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学生生活良い学内でも様々なイベントが行われており、やる気さえあれば色々な経験ができる。また、食堂等で友達とお菓子パーティーをするなど、空き時間は自由に過ごせた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は必修科目が多く、基礎的な内容が多い。文系科目や体育科目も多い。二年次からは選択肢が増える。三年次は専門性が上がり、それまで授業で顔を合わせてきた人たちと離れることも多い。四年次はほぼ研究室のみ。
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就職先・進学先を選んだ理由公務員(技術職)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415386
明治大学のことが気になったら!
基本情報
明治大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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