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明治大学
明治大学
(めいじだいがく)

私立東京都/御茶ノ水駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.03

(3021)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.95
(258) 私立大学 570 / 1829学部中
学部絞込
25891-100件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に良い キャンパスによっての差が少しあると思う生田にももう少し目を向けてほしい 学費の使いどころがよくわかっていない 全体的に母校愛の強い人が多くて誇り高い
    • 講義・授業
      良い
      ファームステイや、農業実習もありながら経済学や社会学などの文系科目も学べ刺激的である
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって様々だが、フィールドワーク実習で海外や国内の島に行ったりいろんな経験が出来る
    • 就職・進学
      良い
      就活についてはセミナーが多く、意識が高まる。周りの意識も高いので刺激を受けれ
    • アクセス・立地
      普通
      生田はアクセスが本当に悪いが、そのほかのキャンパスについては立地はいいと思う
    • 施設・設備
      良い
      生田はボロボロだが、中野なんかはおしゃれで綺麗 駿河台もビルキャンパスで都会的である
    • 友人・恋愛
      良い
      頭のいい友達が多くて楽しい チャラチャラしてる感じではない
    • 学生生活
      良い
      イベントは六大学野球などは大学全体で盛り上がるので面白い サークルはそんなにない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食に関する経済学を学ぶ。ファームステイや農業実習など実践的な学びと、社会学や経済学などの座学もあり楽しんでまなぶことができる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      食料問題と、経済学に興味があったから 専門的な学びが出来ると思ったから
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533640
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    農学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験や研究室が盛んなため、生物が好きな人は楽しいと思います。
      キャンパスも、通ってみると意外と遠くないですよ。
    • 講義・授業
      悪い
      授業自体は正直「つまらない」と感じる人も多いと思います。
      ですが研究室配属などで成績が重要になることもあるので真面目にやっておくことをおすすめします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      忙しいですが、とても充実しています。
      数も多いので自分が好きな分野の実験もできると思います。
    • 就職・進学
      良い
      「就職の明治」と言うだけあって色々とサポートしてくださったと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      小田急線が各駅しか止まらないので若干不便ですが、大学近くにスーパーもあるので生活には困らないです。
    • 施設・設備
      悪い
      少し古い校舎もあるので嫌な人は嫌かもしれないです。女子トイレが和式のみという校舎もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が多いので、気の合う人は必ず見つかると思います。恋愛は他のことが充実している人もいるのでそうでもないかもしれないです。
    • 学生生活
      良い
      多くのサークルがあるので充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年で生物について大まかに学び、研究室でより詳しく学びます。
    • 就職先・進学先
      薬品系 本部職
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485544
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      明治大学は駿河台キャンパス・和泉キャンパス・生田キャンパスに分かれています。私が通った生田キャンパスは他キャンパスに比べると田舎ですが、敷地内に緑が多く非常に落ち着いた環境で学ぶことができました。人間関係も穏やかです。私の所属していた学科は通常講義形式で授業がありますが、1年・2年のときに農場実習やファームステイなどの必修科目があり、大変身になりますし、農家さんとの出会いは一生の思い出にもなりました。
    • 講義・授業
      良い
      「農業」や「環境」を、社会的・経済的・歴史的・・・様々な視点で学べます。実習ではなくほとんどが講義形式なので、いかに集中して授業に参加するかで習熟度が変わります。先生は個性的でおもしろく尊敬できる方が多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは10?15分かかりますが、キャンパス内は緑が多く、落ち着いた環境でした。決して街中ではなく、住宅地に囲まれた丘の上にあり、静かな環境です。駅と学校の途中には昔ながらの定食屋や居酒屋があります。
    • 施設・設備
      良い
      私が所属していた学科では使用しませんでしたが、キャンパス内に農場がありますし、バイオ系研究室の設備も備わっていると聞きます。コンビニや生協、本屋、旅行カウンター等もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパス内の学生のほとんどが理系学生で、真面目で個性的な人が多く、楽しい学生生活を送ることができました。圧倒的に男子の比率が高いため、彼女がなかなかできない男子も多いようです・。
    • 部活・サークル
      良い
      運動系・文化系ともに部活・サークルが充実しているので、絶対入りたい団体が見つかるはずです。掛け持ちをしている人もいました。野球・ラグビーが強く、応援に行くこともありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「農業」や「環境」というテーマを、社会的・経済的・歴史的・・・さまざまな視点から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境経済論研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      経済的な視点で農業・食料・環境を学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      旅行会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      旅行が好きであり、常に日本や世界を見つめる仕事がしたかった。東日本大震災後、農業実習でお世話になった農家さんが住まわれている東北へ多くの旅行者を送りたかった。
    • 志望動機
      環境問題についての勉強ができそうだったから。(理系科目が弱かったので、文系科目で受験できる環境系学科が限られていた)
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問をたくさん解いた。何が出題されてもいいくらいとにかく勉強をした。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81761
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学は自ら学ぶ場ですが、実際はやることが多くて忙しいです。2年生までは必修科目や選択必修科目があるため、科目選択の自由度はあまり高くありません。ですが1,2年生の間で基礎をきちんと作ってくれるお陰で3年生以降の研究活動や専攻科目の内容の理解に大いに役立つと思います。
    • 講義・授業
      良い
      勉強は大変ですが、力をつけることができます。1年生の必修の中で生化学と有機化学は毎年3割近くの学生が単位を落とします。学生実験は1,2年生の間に週2,3回午後から3時間程度入りますが、予定時間より長引くことが多々あります。また科目ごとに月1回程度レポート提出があり、同じ週に2つレポートの締め切りがあることもしばしばです。ですが授業や課題をこなせば確実に知識は身につきますし、勉強したことは後々役に立ちます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はピンキリだと思います。希望調査をして定員を超えた研究室は成績順に配属が決まるので、人気が集中する食品系の研究室などは成績が優秀でないと入ることが出来ません。研究室によって研究内容はもちろん、実験の進め方やゼミの内容も違うので、2年生のうちに研究室見学で直接見て回ることが重要です。
    • 就職・進学
      良い
      「就職の明治」と言っているだけあって、大学側が就職支援に力を入れています。6月から任意の各種就職対策講座が開催され、節目の時期には全員参加のガイダンスがあります。10月のガイダンスでは大学オリジナルの就活手帳がもらえます。キャリア支援事務室ではエントリーシートの添削や面談も行ってくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急線で新宿から約30分の生田駅がキャンパスの最寄り駅です。生田駅は急行の停車駅ではないため少々不便で、学校周辺で一人暮らししている学生以外は通学に多少苦労すると思います。駅の周りには大きな商業施設はなく、居酒屋やファストフード店が点在しています。飲み会や買い物には近くの急行停車駅である向ヶ丘遊園駅や登戸駅、新百合ヶ丘駅のほうが便利です。
    • 施設・設備
      普通
      農学部の1号館と3号館は古い建物ですが、中央校舎やその他の建物はとても綺麗です。2014年に農学部6号館が新設されました。学生実験では人数に対して測定器具などが少ないため、待ち時間が発生することもあります。また研究室によってはハイテクリサーチセンターの最新機器を使って実験をするようです。図書館には自然科学系の専門書が充実しており実験の参考文献を探すのに便利です。またテスト期間には図書館の自習室や各所のラウンジで勉強する学生の姿が見られます。中央校舎のメディア自習室ではパソコンを使うことができ、印刷も無料でできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学年は150人程度で、女子のほうが若干多いです。授業は学科全体で大教室で受けることが多いのですが、語学では50人前後で受けることになります。また学生実験では各クラスの50人を実験ごとに4~10人の班に分けるため、同じ班の友達とよく話すようになります。サークルはそれぞれ活動拠点のキャンパスがあるため、生田のサークルでは生田の友達が、和泉や駿河台のサークルでは文系の友達が出来やすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では生化学、有機化学、微生物学、基礎分子生物学を必修科目として受講します。2年生では選択必修科目が追加され、食品化学、栄養科学、物理化学、環境科学、分析化学など必修科目の内容を前提とした科目が増えます。3年生からは研究室に配属され、それぞれの研究内容に沿った科目を受講します。4年生では就活や院進学など各自の進路に目を向けて活動しながら、卒論の研究を進めます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      酵素化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      インドネシアの伝統的な食品である店終えを作るために利用される菌の産生する酵素をテーマにしています。私の研究はこのテンペ菌を培養し、菌体内に作られる苦味の生成や分解に関わる酵素のプロテアーゼの生化学的特性を調べることです。他にもテンペ菌が菌体外につくるセルラーゼやセロビアーゼの精製をして木質バイオマスからアルコールを生産しエネルギーとして利用できるように研究をすすめる班もあります。研究室の先生は厳しい方ですが、全体的にアットホームな雰囲気で学年を超えて仲が良いです。先生は2017年に定年退職されるので、2014年入学生より下の学年は入室できません。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校時代に生物が好きだったことと、食品メーカーに勤めたいという思いから、農学部を志望しました。元々は国立大学の進学を目指していましたが、前後期とも合格できませんでした。他に合格していた東京農業大学と比較して、明治大学というブランドや講義内容の幅広さを魅力に感じ進学を決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      千葉県内の予備校で、自習がメインの予備校でした。
    • どのような入試対策をしていたか
      元々国立大学志望だったので、数学はⅢCまで、生物と化学はⅡまで、国語や地理など幅広く勉強していました。実際に明治大学の入試で使ったのは数学ⅡB、生物、英語だけです。センター試験対策で基礎的な内容をしっかり身につけていたので、明治大学の独自問題は2年分を1回ずつ解いただけでなんとかなりました。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179512
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いいところも、悪いところもありますが、自分のやりたいところがある大学なのであれば、選択して努力すれば充実した学校生活を送れるかと思います。
      どこに行っても、結局は自分次第です。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野の授業があります。
      1、2年生必修でほぼ全ての分野に触れ、その後3年以降の専攻科目では自分の興味のある授業を選択することができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      やる気のある生徒とない生徒の差が大きいです。
      活気のある研究室に行くためにはGPAが必須。
      やりたいことがあるならば、1、2年生の講義はなるべく真面目に出席し、テスト前は勉強するべきです。
    • 就職・進学
      普通
      学部卒では専門職に就いている割合は多くはありません。
      説明会やサポートは、他大と比べられないのでわかりませんが、悪くはないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からの徒歩10分ほどの道は、授業開始前大変混雑します。
      近隣住民の方からもお叱りを受けることもあるのですが、学部によって授業開始時間をずらすなど、何か対策を取らない限りどうしようもないかと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい校舎と古い校舎の差がすごいです。
      綺麗な校舎は快適ですが、古い校舎は暖房の効きが悪く、冬になると寒いことがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれです。
      気が合う人もいれば合わない人もいます。
      どこにいっても普遍です。
    • 学生生活
      普通
      コロナ禍入学で特に参加していないため、わかりません。
      楽しそうに活動している学生ももちろんいます。
      1、2年のうちだけ所属する方も、4年生まで継続する方もいるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一つの学科内とは思えないほど、多様な分野について学べます。
      植物の機能や構造、栽培、環境、微生物の代謝や機能、発酵、食品の構造や食感、製造、有機化学物質、味覚、食品成分の機能性など、面白い研究室がたくさんあります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      幅広い分野について学ぶことができ、進学先の検討時、やりたいことは多いがまだ学びたい分野が一つに定まっていない自分にぴったりだと思った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:959626
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      座学は食についてなど、身近なことを扱う授業もあるので興味を持ちやすいです。何より、レポートや試験がそこまで大変じゃないと思います。
      また、フィールドワークなど体を動かす機会も多いので、貴重な経験ができているなと思います。
    • 講義・授業
      普通
      文系で農学を扱うというベースがあるので、学科の授業は良くも悪くも似たりよったりです。狭く深く学ぶ感じです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      フィールドワークなど、座学以外の学習が充実しているゼミが多いです。
    • 就職・進学
      良い
      こだわりすぎなければ、そこそこ満足のいくところに多くの人が就職していると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からも15分くらい歩きます。特に農学部校舎はキャンパスの奥にあるので遠く感じると思います。
      周辺にお店もあまりなく、寄り道を楽しみに通学といったことは難しいです
    • 施設・設備
      普通
      他キャンパスに比べると劣っているなと思ってしまいます。ですが、2025年に新しく中央校舎が建つので、改善されていくのかなとも思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生のうちから、基礎ゼミや農場実習といった授業で同級生と仲良くなれると思います。サークルに入れば、キャンパス内での繋がりも広がります。
    • 学生生活
      良い
      生田キャンパスでも、ある程度の個数サークルがあるので、何かしら入りたいものが見つかるのではと思います。
      ただ、本キャンパスと生田キャンパスの学園祭がそれぞれ同日に開催されるので、生田キャンパスのサークルに入ると少し疎外感を感じることもあるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジャンル的には農業経済学に分類されます。食や農、環境、経済について勉強します。農学部と言うと理系と思われるかもしれませんがあくまでも文系学科で、数学を使う機会なども多少ありますが文系の人が多いという前提で授業が進むので安心です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      オープンキャンパスで公開授業を受けて、内容が興味深かったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:945891
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      概ね満足です、農学部ということで、食品関係の企業に就職する人が多いです。
      ゼミなどによっては紹介してもらえたりすることもあるようです。
    • 講義・授業
      良い
      優しい先生が多く、充実した勉強ができます。キャンパス内と黒川に大学の保有する農場があるので、農業について学びたい人にとってはいい大学だと思います。研究室も、野菜に直接関係するものや病害虫に関係するものなど様々です。
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートは良くして貰えます、もちろんメインは農業系ですが、なかなか講義の幅が広くて面白いです。一年生でやる農場実習では大学の農場で採れた野菜をたくさん貰えるので食費も浮きますよ。
    • アクセス・立地
      普通
      生田にキャンパスがあるので、あまり立地はよくありません。最寄り駅は小田急線の生田駅です。生田周辺は高低差のある土地で大学も坂を登った上にあるので登下校は楽ではないです。
    • 施設・設備
      良い
      設備は充実していると思います。第一校舎は流石に歴史を感じざるを得ないのですが、他の校舎はそこまで古いとは思いません。特に不便であると感じたことはないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入ると友人が多くできます。コロナ禍で満足にサークルや部活ができておらず春学期は活動を自粛しているところも多かったのですが、農場実習で顔見知りになっていることが多いのでサークルや部活に入らないと友達ができないなんてこともないと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは豊富ですが、キャンパスが遠いこともあります。コロナ禍で学祭などが縮小になり、今年は生田キャンパスでの開催はないようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学について学びます。1年次についてですが、生物系の内容について予備知識があった方が選択必修の授業はわかりやすいことが多いです。が、受験期に生物を勉強していない学生も多くいます。座学だけでなく実習や実験なども行うので楽しいです。畑での収穫だけでなく加工(ジャム作り)や野菜工場、ハウス栽培のほか里山なんかについても学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      農業について学びたかったので入りました。全く将来の夢などがなかったので好きな教科である生物で受験できるところを探していたところ、ここに辿り着きました。農学科である理由は特にないですが、結果的に楽しくやれているのでよかったです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:867961
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      おおむね良いです。学びたいことがまだ絞られていない人にもおすすめです。ただ他の学科に比べると研究室や講義などで忙しいです。
    • 講義・授業
      普通
      授業によって分かれます。ただ資料を読み上げるのを聞くだけの講義もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から研究室に所属します。興味のあることをとことん追求できる環境です。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは自ら利用しようと思えば利用できます。実績はわかりません。
    • アクセス・立地
      悪い
      生田駅から歩いて15分でアクセスがいいとはいえません。周りは住宅街で駅周りには飲食店がいくつかあります。
    • 施設・設備
      悪い
      第1校舎がとても古くトイレも和式のみ。改善してほしいです。あと、校舎から校舎への移動がとても休み時間の10分以内では難しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      コロナでオンライン授業期間があったこともあり、サークルに所属していないと広い交流は持てないです。サークル以外だと研究室で付き合いはあります。
    • 学生生活
      普通
      活動は盛んです。しかし、コロナ禍だったこともあり2年生、3年生は所属していない人も多いです。大学祭は1年、2年時はオンライン開催だったこともあり、参加していません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物系や植物系、微生物系の研究室の教授の授業をとることができます。遺伝子改変やゲノム、不妊治療について研究している研究室もあります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      化粧品関係の会社または食品の会社に就職したくて志望しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:841003
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に関しては教授が個性的で楽しい方が多く、満足している。また、こちらが質問すれば丁寧に回答してくれる方がほとんどだ。自由に学べるという点で素晴らしいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業で内容が幅広く、自分の好みの授業を選択できる。農業以外のことも学ぶことができる。(主に経済学、環境学、社会学)2年時のファームステイ実習はとても有意義なものだし、費用が学費に含まれているので行くことをおすすめする。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によって活動の内容や時間が全然違うので、知っている人からどんなゼミか前もって聞いておいた方がいい。私は1、2年生のときに授業を受けて面白いと思った先生の元で勉強した。最初は友達がいなくても活動していく上で仲良くなっていくので、自分の進みたい研究室に志望すると良い。
    • 就職・進学
      良い
      エントリーシートの添削から模擬面接まで幅広くサポートしてくれる。ただ、理系キャンパスよりも文系キャンパスのサポートの方が手厚い時いたことがあるので、サポートを重視する人は和泉・お茶の水まで足を運ぶ必要がある。同級生の就職先は希望のところに行けている人が多い印象がある。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは小田急線の生田駅だが、そこからも徒歩10分以上かかる。農学部のある校舎は正門から離れており、一番遠い校舎だと駅から20分くらいかかってしまう。キャンパスの周辺は特に何もない。緑(自然)が多い。坂道が多い。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎によっては大分古い建物もあるが、大体は新しめの建物。文系キャンパスに比べるとやはり劣っているなという感じがする。農学部の研究室はどこも古い。農学部よりも理工学部の校舎の方がかなり綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに参加すれば自然と友達はできるが、学科にも1年前期にゼミや農場実習があるのでそこで仲良くなることができる。無理にサークルに入らなくても友達はできるが、交友関係を広めたければ入った方が良いと思う。
    • 学生生活
      良い
      自分に合ったサークルを見つけることができたので満足している。合う合わないを見極めるのは時間がかかるので、最初は何個か掛け持ちしておいて気に入ったサークルに残る、という感じで良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学の必修授業以外は自由に選択して授業を受けられる。一般学でもいくつか必修はあるが、かなり数は少なく負担にはならないと思う。農業経済学がメインで、そこから派生した環境学、社会学、行動経済学を総合的に学び。1、2年時に初歩的な段階まで学び、3、4年時に自分が興味のある分野をさらに深く勉強できる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      商社
      食品商社
    • 志望動機
      食に関する仕事がしたかったため、総合的に食について学べる大学を探していた。私は農学部ではあるが農業に拘らずフードシステムや食品のネット販売について深く学んだ。実際に食品関係の会社で働くので、ためになったと思う。
    感染症対策としてやっていること
    学校へ入館した人への追跡システムがあった
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:820911
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でもしっかり勉強したいと言う学生にはとても向いていると思います。キラキラした大学生活を送りたいと思っている方は違う学科に入った方がいいかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      生物系から化学系までさまざまなことを学ぶことができてとても楽しいですが、実験と必修科目がたくさんあるためとても忙しいです。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就職や進学の話はないので、わかりませんが、食品系の仕事につきたい人が沢山います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からそれほど近くなく、周りに商業施設もないため、キラキラした大学生活とは程遠いです。
    • 施設・設備
      良い
      1学年150人全員が実感できるだけの設備は整っているので、充実しているといえると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の代は女性が7割なので恋愛関係はあまり充実していないと思いますが、同性の友人はたくさんできるので楽しいです。
    • 学生生活
      良い
      沢山のサークルがあるので、自分が入りたいサークルがちゃんと見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目に生物系や化学系のことを学び、微生物や化学の実験を毎週行います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      食品について興味があり、研究室を調べていたところ気になる研究室があったため。
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    投稿者ID:814332
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 生田キャンパス
    神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1

     小田急線「生田」駅から徒歩14分

電話番号 03-3296-4545
学部 法学部政治経済学部経営学部商学部文学部情報コミュニケーション学部理工学部農学部国際日本学部総合数理学部

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