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明治大学
明治大学
(めいじだいがく)

私立東京都/御茶ノ水駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.03

(3021)

農学部 農芸化学科 口コミ

★★★★☆ 3.97
(73) 私立大学 1196 / 3585学科中
学部絞込
7321-30件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉学に専念しやすい、同じ趣味の友達もできやすい、周りの環境が静かでとても良いから。自分の興味のあることに取り組みやすい環境が常に用意されている。
    • 講義・授業
      良い
      教授に話を聞きやすい環境。会話しやすい環境。外部講師の呼び込みも多く、さまざまな知識に触れることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の早いうちから研究室に所属できる。研究に専念できる環境がある。食品だけでなく食品に関わるさまざまな分野の研究室が用意されている。
    • 就職・進学
      良い
      サポートセンターがあり、気軽に入って資料を閲覧できたり、話を聞いてもらえる環境が整っていた。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは遠いが、自然が豊かな環境にあり研究や学問に専念できていた。
    • 施設・設備
      良い
      食堂、図書館となんでも揃っており、それ自体は古いが居心地が良かった。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系ならではのサークルがあり、同じものに興味を持った友達ができやすい。
    • 学生生活
      良い
      文化祭は理系ならではの出し物があったり、なかなか見られない出し物も見れたりする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品への理解を深めるだけでなく、食品を作るための前段階の工程、その後の工程、経済的な観点から学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      IT関連に進んだが、転職をし農業系に勤めている。野菜の生育の研究をしている。
    • 志望動機
      食品に関する学びを深めたかったから。農学部の中では偏差値が低く入りやすいかと思ったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業、研究施設への入場制限。入場者の記録。文化祭の中止。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:705494
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農芸化学を深く学びたいと思っている人には向いていると思います。ただ、理系なのもあってかなり忙しいため、アルバイトをたくさんして遊びたい人には向いていないです。
    • 講義・授業
      良い
      学べる分野の幅が広く、たくさんの選択項目の中から授業を選べる。必修項目は単位を取得することが容易ではないが、知識を身につけることはできると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の前期から研究室に配属され、2年間かけて卒業論文に向けた実験に取り組みます。研究室によって力の入れ具合は異なりますが、4年生の2月には卒論発表会があり、ほぼ全員が自分の研究してきた内容について報告し、卒論を提出します。
    • 就職・進学
      良い
      割と就職先の幅は広く、サポートも充実しています。就職に向けた授業があったり、大学が持っている推薦枠を紹介してもらえたりします。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は小田急線の生田駅です。各停しか止まらない駅で、駅の周辺にはあまり何もありません。ただ、小田急線に乗れば約20分で新宿には出られるので、よく飲みに行っています。 都心からは少し離れるため、家賃は割と安めです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス自体は老朽化がかなり見られますが、設備自体は最新の機器が揃っているため、研究には向いていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すると、他学科にも友達ができるため、人脈は広がると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルはかなりたくさんあるので、自分の興味のあるサークルが1つくらいは見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物系から化学系、食品系までかなり幅広く学べます。順調に単位を取得できれば、授業自体は3年でほとんどなし、4年はなしになります。その代わり1.2年は実験もあり、かなり大変です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      IT業界のSE職
    • 志望動機
      学びたいことが明確に定まっていなかったため、幅広く学ぶことができる農芸化学科に決めました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:703831
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      幅広い専門分野を扱う一方で活気のある分野には偏りがあり、「やりたいこと」を満足にできる保障はありません。反面、幅広い選択科目や充実したキャリア課のサポートがあるため将来的な満足度は高いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      農学部ではありますが、選択科目として文系・情報系科目も充実しており幅広く学べます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      設備が古く研究の環境がいいとは言えないため。研究室によっても環境に差が激しいため、成績を伸ばし選択肢を広めるのは勿論、説明会や研究室訪問をよく行い見極め必要がある。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援はどのキャンパスでもら積極的に行われている印象です。学外から招いた講師によるキャリア授業やインターンシップを科目として設けたり、また気軽な相談や情報収集ができる窓口があり、当時とても助けられました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は小田急線生田駅です。商店や商業施設は少なく、静かな環境です。刺激が欲しい時は一駅移動すれば様々な商店があるため、ストレスの少ない生活が期待できます。反面、非日常の環境にいくには何処に行くにも遠い点では不自由かもしれません。
    • 施設・設備
      悪い
      農学部の校舎や設備は古い物が多く、実験室の使いづらさは勿論のこと研究室内でも居心地が悪いと感じました。
    • 友人・恋愛
      普通
      大小様々なサークルが存在するため、学部を問わず幅広い人間関係が築けると思います。また農学部は男女の比率は均等に思えたので、女性も不安なく過ごせます。
    • 学生生活
      良い
      学祭など最低限のイベントは行っていますが、「義務感」として行っている印象で正直活気は少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学、次に生物学をベースとした内容を学びます。1、2年次は基礎的は有機化学と学生実験が必修です。こちらは時間も内容もハードなため、体力が必要です。また3年次から所属する研究室選びも必要になるため、情報収集や人脈作りも並行しないといけません。4年次には卒論や就活を同時並行しなければならないため、4年間通して、自由な時間はほぼないと言って良いでしょう。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      IT業界のSE
    • 志望動機
      生物を扱う分野で、化学を使わずとも受験できる学部が良かったこと。またやりたいことが決まってなかったことで、扱う分野が広く選択肢が多いことからこの学科を選びました
    感染症対策としてやっていること
    学祭やオープンキャンパス等の各種イベントは完全にオンラインに移行しました。
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    投稿者ID:703608
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      優しい教授が多く、個性豊かな友人にも恵まれ、授業内容も充実。先輩も優しい人が多く、授業や研究室、就活様々な相談に乗ってもらえる。
    • 講義・授業
      良い
      他学科の講義も自由に選択することができ、とても充実している。
    • 就職・進学
      良い
      就活サポート室がキャンパス内にあり、過去事例等の情報も充実している。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは小田急線生田駅です。徒歩10分程度。学校のまわりは正直なところ何もありませんが、自然に囲まれキャンパスらしさはあります。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎も立っていますが、老朽化は目立ちます。研究室はそこまで広くないかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動、学祭実行委員会など、コミュニティを増やす機会は沢山あります。
    • 学生生活
      良い
      サークルはキャンパス内はもちろん、他キャンパスや他大学に所属する人もおり、兼部も可能なので選択肢は多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品、生物、物理、化学、など様々。心理学や歴史、体育など興味のあるものをそれぞれ選択可能。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食品分野に興味があり、食品関係の知識を深めたいと思っていた。実際に食品メーカーに就職しました。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    投稿者ID:673950
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必要単位数が多く忙しいけど、充実した学生生活を送れると思います。遊ぶときは遊び、勉強するときは勉強するといった切り替えが出来る人は楽しいとおもいます。
    • 講義・授業
      良い
      1.2年は学生実験もあり、週5でほぼ1?4限までありました。勉強は忙しいですがサークルに入っている人も多く、充実した学生生活を過ごせます
    • 就職・進学
      普通
      就職先は文系の学部とあまり変わらないです。営業、公務員など。大学院まで行く人は研究職になる人もいます
    • アクセス・立地
      悪い
      生田駅の周りには寄り道するところはないです。緑が多く、田舎です
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは綺麗です。実験設備も整っており、研究室の数も多い
    • 友人・恋愛
      良い
      学生実験やサークルで仲良くなれます。クラス単位で授業があります
    • 学生生活
      良い
      農学部らしいサークルがたくさんあります。他にもインカレもあります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年で微生物、食品、環境など広く浅く勉強し、それを踏まえて3,4年で自分の好きな研究室を選びます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 志望動機
      食べることが好きだったから。生物の授業が好きだったから選びました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:592137
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農芸化学科では、化学を初め食品分野、微生物分野について専門的に学ぶことが出来ます。難しい内容ですが、優しい先生方が分かりやすく丁寧に教えて下さるので問題ありません。
    • 講義・授業
      良い
      1年次には基礎的な分野、2年次、3年次からは専門分野の学習をします。食品分野、微生物分野、化学分野など、様々な分野の学習が充実しています。先生方も優しく分かりやすく指導して下さるので、難しい内容でも安心して学習することが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次の最後に研究室の選考があり、3年次から配属になります。自分のやりたい分野、研究室の雰囲気など、様々な理由で研究室を選びます。3年次からは先輩、先生の指導のもと卒業論文への実験を始め、学会発表などもあります。
    • 就職・進学
      良い
      大学の就職支援センターが手厚い支援をして下さるので、安心して就職活動に専念することが出来ます。
    • アクセス・立地
      悪い
      文系キャンパスの異なり、神奈川県にあるため、埼玉、千葉から通う生徒には少し遠いです。また、最寄り駅から大学まで距離があり、歩くのも大変です。
    • 施設・設備
      良い
      教室は綺麗で、その他設備も充実しています。実験に用いる機械も充実していて、自分のやりたい実験を正確に行うことが可能です。
    • 友人・恋愛
      普通
      農芸化学科にはクラスがあり、クラス単位での実験が1年次、2年次にあるため、友達はたくさん出来ます。また、研究室配属後は、学科全体のイベントなどもあるので交友関係は広がっていくと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルについても、危険な勧誘などもなく、あったとしても他の公認サークルからの情報提供などで入ってしまうことはないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主な学習内容は、全て化学を基礎としています。有機化学、食品、微生物、土壌など、様々な分野を化学的観点から学び、役立てていけるような学習をしています。
    • 就職先・進学先
      食品系の企業への就職を目標としています。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:386070
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学生らしい日々を送りたいと思っている人にとっては、予想外かもしれません。1~2年生のうちは特に忙しく、あっという間に過ぎていきます。充実した実りある大学生活を送りたい人にはオススメです。
    • 講義・授業
      良い
      授業は比較的静かに受けている人が多く、ストレスはないですが、スマホを見ている人は多々います。内容については、良いものは良いですし、適当な教授もいるので一概にはいえませんが、熱心な人は多いです。教え方の上手い下手はありますが…
    • 研究室・ゼミ
      良い
      選ぶ研究室によるとしか言えません。忙しいところは週6ほど、緩いところは週1程度だったりすると思います。同学部の某学科よりは多少楽かと思います。
    • 就職・進学
      良い
      学校側がさまざまな講座を開いてくれたり、インターンシップへの窓口があったりなど、サポート体制はしっかりしていると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅に急行が止まらないのが非常に不便。さらに最寄駅から歩く距離が長い。かなり坂を登った上に校舎があるので、エスカレーターの止まっている日やエスカレーターの混雑している時はストレスが溜まる。
    • 施設・設備
      悪い
      綺麗な校舎は綺麗だが、農学部の校舎はまだまだ汚い部分が多い。研究室や実験室がある棟も綺麗とは言えず、早急に良い環境を用意してほしいと感じる。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によるのでなんとも言えません。サークルに入れば、人並みに友人はできると思います。思ったより静かで真面目な人が多いイメージです。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動がある程度あるので、まあまあ充実しています。アルバイトも9割くらいの人がしているかと思います。大学は忙しいですが、隙間を縫って皆やりくりしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、幅広くさまざまな科目を学びます。2年生生からやっと選べる余地が出てきて、3年生になると、研究室配属が決まるので授業の数は減ります。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:408800
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      だんだんと制度が厳しくなっており、今年の1年生は2年で必修科目の単位を回収しきれないと留年となってしまうようです。
      選択必修についてもより厳しくなったと聞いています。
      1、2年はとにかく授業と実験レポートで忙しかった印象です。
    • アクセス・立地
      悪い
      生田駅から歩いて15分ほどかかるので遠いです。小田急しか通っておらず、急行が止まらないのでなかなか大変です。
      学校へ向かう上り坂がきついです。エスカレーターはありますが、朝は混みますし、休日は止まっていることもあるので注意。
      周辺に遊べる施設はありません。町田か新宿まで出ないと遊べませんね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生化学、有機化学、基礎分子生物学といった、農学を学ぶ上で基礎になることを必修科目として学びます。実験が週に2回ほど、任意ですが農場実習があります。第二外国語は中国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語。なぜか第二希望や第三希望が通る人も多く、選考理由は謎です。英語は抽選に通らないと受けられないものもあり、運次第です。なるべく早く取りきるのが理想。
      2年次は半分ほどの人が単位を落とした必修科目の再履修をします。まるで再履修前提かのように、スケジュール的には全く問題ない状態になっています。実験が週に2~3回ほど。食品についての科目など、専門科目が増えてきます。
      3年次から研究室配属されます。時間割にようやく余裕が出てきて、全休が作れる人が多くなってきます。その代わり研究室は忙しいです。研究室によりますが。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:374184
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      農学部の他の学科に比べて忙しいで有名。必修の数が多く、且つ難しい。授業によっては履修している人の半分が単位を習得できないものがある。授業に出席して自分で勉強すること、過去問を解いておかないととてもじゃないが単位はもらえない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年から研究室に配属される。研究室の種類は幅広い。人気の研究室とそうでない研究室の差が激しい。この学科のみGPAのみによって研究室が決められる。1年前期から2年後期までの平均のGPAが使われる。他の学科では教授との面談によって決められる。研究室によっては忙しすぎて辞める人もいるが、その割合はほかの農学部の研究室に比べたら少ない気がする。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅の生田駅は小田急線の各停しか止まらないため、乗り換えが不便。また生田駅からさらに10分程歩く。駅周辺はほぼ住宅地で遊ぶ場所はない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は幅広く学ぶ。環境系、微生物系など。2年次からはさらに専門性の高いものを学ぶ。3年次からは研究室に配属され、研究内容に関連した分野を学ぶ。
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    投稿者ID:322178
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    農学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農学部の中で1番きつい学科。
      特に1年生(特に後期)
      常にレポートに追われる日々
      研究室がGPAのみで決まるのでGPAを常に考えなければならない
      しかし、実験が毎回クラスごとに行われるためクラス内で仲良くなれるのは良い点。
    • 講義・授業
      普通
      1年生の間はほとんど必修科目で時間割が埋まる。
      講義によって差はあるが、有機化学.生化学は毎年ウェイトが重い科目としてあげられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は大きく分けて環境、微生物、食品の分野がある。
      様々な研究テーマを扱っている。
      研究室によってはラットの世話当番などがあるので忙しさには差がある。
    • 就職・進学
      良い
      卒業生のうち約9割が就職にすすみ、約1割が大学院へと進学する。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅:生田駅
      急行停車駅でないので乗り換えがとても不便。
      少しの遅延で授業開始時刻に間に合わないこともある。
      また、風、雨の日は必ず遅延するのでそれを見越した上で登校する
      駅周辺にはいくつか美味しいお店があるが、他大学に比べたら圧倒的に少ない。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは広いので農学部だけで1?6号館まである。
      建物によるが新しい校舎はとても綺麗でWiFiも通っている。
      食堂は3箇所あるので充実している。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科は男子が圧倒的に少ないので、学科外カップルのほうが多く感じる
      サークルや部活に参加しすることをお勧めします
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は必須科目で様々な分野を学ぶ
      微生物、有機化学、生化学など
      2年生から食品、栄養関係の授業をうける
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:264220
7321-30件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 生田キャンパス
    神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1

     小田急線「生田」駅から徒歩14分

電話番号 03-3296-4545
学部 法学部政治経済学部経営学部商学部文学部情報コミュニケーション学部理工学部農学部国際日本学部総合数理学部

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