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武蔵野美術大学
(むさしのびじゅつだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

4.00

(248)

武蔵野美術大学 口コミ

★★★★☆ 4.00
(248) 私立内101 / 582校中
学部絞込
248201-210件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美術大学で学ぶ建築は、総合大学よりも刺激的です。インスピレーションを与えてくれる美術作品やデザイン、考え方に毎日のように触れることができます。自由で好きなことに没頭することが出来ます。嫌いなことから逃げがちになることも出来てしまいますが、自分次第で最高に充実した学生生活を送ることが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な先生方が集まっているうえ、多少は他学科の講義を履修することが出来ます。また、総合科目も充実しています。特に語学(英語)が充実していて、TOEIC等の資格取得を目指す授業はもちろん、英詩を鑑賞して翻訳する授業なんてものもあります。このように幅広く自分の知識を吸収出来ます。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは正直、悪いです。私鉄の最寄り駅からは徒歩15分。大学からJRの駅まで向かうバスがありますが、20分はかかります。最寄りのコンビニまで徒歩5分程度はかかります。しかし、大学のすぐ側には玉川上水が流れており、上水沿いの緑道を通るのはなかなか気持ちがいいです。建築学科の研究室はちょうど構内の中心で、図書館や購買、美術館が近いので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はモダニズムの流れを汲んだ校舎が多く、へんてこな形のものが多いですが、やはり素敵です。私の大学は、設備投資をいとわず行うので、外身は古くてもトイレ等の設備は非常に綺麗で新しいです。世界堂が構内にあったり、とても便利です。美術館や民芸館もあり、コレクションは充実しています。工房やスタジオを使えたり、とても便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多くて、いろんな人とすぐ仲良くなれます。他学科の学生とも授業やサークルで交流できるので楽しいです。校内カップルは非常に多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も充実しています。多種多様です。個人の自由を尊重するところがおおく、参加を強要する団体はまずありません。複数のサークルを掛け持ちしている人が多いです。自分で立ち上げるひとが非常に多く、毎年非公認のサークルがどんどん増えています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築についての基礎知識から基本技術まで学ぶことができます。絵や彫刻の授業が必修で、美術的な視点にも重点が置かれます。え
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      意匠設計をしたかったから。(理系の建築学科で意匠設計の研究室に所属するのは大変なこと)
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験を8割とれれば一般入試にも対応出来ます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25718
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    造形学部油絵学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分がやろうと思えば何でもできるし、たくさん勉強できます。同じことが好きな人だらけなので友達もすぐできるし、優しい人ばかりです。
    • 講義・授業
      良い
      必修の講義はすごい方が先生で課題をだし、指導もしてくれます。タマビに比べて写実の人が多いのかと思ってましたが結構ぶっとんでて何をやっても課題からそれない限りは大丈夫です。
    • アクセス・立地
      悪い
      これは最悪です。最寄駅まで歩くかバスです。バスは本数が少ないから定員オーバーで乗れないこともあるみたいです。私は歩いてますが雨の日はつらいです。
    • 施設・設備
      良い
      とにかく美術館・図書館がすごいです。画集の収蔵数が半端ないです。それからイメージライブラリー。映画が見放題です。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子が圧倒的に多いです。個性的な人が多くて飽きません。課題終わりに打ち上げがあったりと結構仲良しなんだと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      活動しているところはとことんやってると思います。変な部活や同好会も多いです。ないから作った!って人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の表現を突き詰めていけると思います。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      油絵科に入りたかった。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      時間内で油絵を描けるように練習した
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    4人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23267
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚伝達デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      著名な教授や授業内容の充実度に恵まれているため、とても刺激のある大学生活を送ることができます。授業で制作する作品の方向性は自由であるため、同じ課題でも様々な方向性を見ることができるため、表現の幅を広げるきっかけができます。
    • 講義・授業
      良い
      課題の量が多く、取材をしに外へ出ることもあるため、時間に余裕を持ってフットワークを軽くできるととても有利です。毎週のようにプレゼンテーションをするため、プレゼン力も鍛えられます。
    • アクセス・立地
      普通
      鷹の台から歩いて20分。バスですぐ目の前。バスを使う人も多いため、バス停に行列もできるため少し大変です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はコンクリートコンクリートしてますが、図書館の蔵書がとても充実しています。イメージライブラリーで見たい映画を無料で見れるところも便利。
    • 友人・恋愛
      良い
      好きなことをやるためにこの大学に入った人達で集まっているため、課題の話などが多いです。皆ほんわかしてるので友達がたくさんできます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動も非公認でたくさんあります。仲間内で衝動から作ることもあるため、友達がたくさんできればとても楽しい大学生活を送れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人にわかりやすく伝わる、楽しんでもらえるデザインの仕方を学べます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      将来、イラストレーターや広告のデザインなど、美術に関係することをしたいから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      画塾に通うことは必須です。学科の勉強は大事です。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23071
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部空間演出デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      武蔵野美術大学の場合、具体的に何かを教えるというよりは自由な時間と環境を与えられて自分でやりたいことや、身に付けたいことを明確にしてないと「この大学は何も教えてくれなかった」と卒業直後は思うかもしれません。課題も即戦力を鍛える学科もありますが、それよりもアイディアを考える工程や失敗することから学ぶことの方が多かったと私自身は思います。機材なども充実はしているのですが使用できる期間や、時間が他の美術大学などと比べて短いので自分で購入することも多いです。施設を使える時間帯も学科の教授の方針によって変わったりするのでオープンキャンパスなどで学生に直接質問するのがいいと思います。周りには何もありませんが、通学路の玉川上水は課題で行き詰まった時など歩いてるだけでリフレッシュできたり自然が近いのはいい環境かなと思います。卒業後は空間演出学科は特に色んな方面に進む人が多いので就職に強いとは言えないと思いますが、自分の世界を突き詰めたい人や、マイペースな人の方が向いてる学校かと思います。ゆるいといわれるけれどきつくするのもゆるくするのも自分自身です。
    • 講義・授業
      悪い
      空間演出学科の教授は現役で仕事をしている教授が当時多かったので指摘される内容もとても厳しかったです。そして細かく教えられるわけではなく自分で言われたことを考えてプレゼンする方式なので、中には何も教えてくれないと不満を抱く時期が長い人も多かったと思います。しかし社会にでるとお客さんに対しては常にプレゼンで、相手の求めるものがなんなのかをひきだすのもデザイナーの仕事のうちなので私は実戦的だと卒業後に思いましたが、大学の授業としては技術などを教えてくれるわけではないので充実の評価はさげました。癖が強い人が多いので、指導も優しく丁寧というよりフィーリングがあう、あわないの世界になってきます。これも大学としてはどうかと思いますが、デザイナー、アーティストになりたいならこういう人たちと話せないとやっていけないので4年間で向いてない、すごくストレスを感じたら卒業後美術以外の仕事につく人も多いです。でもそこで大学で磨いた感性を活かしてる方は大勢いるので無駄にはならないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      空間演出学科の場合、ゼミ制度は3年から本格的になるので短い間に集中して取り組まないと吸収しそこねると思います。自分から教授に話しかけていくような人の方が充実していると感じるでしょう。演習などのまえに、まず人としてコミュニケーションをとれるかなどもみられます。研究室自体も他学科よりすごく礼儀に関して厳しかったり、物の返却など遅れるとペナルティが発生します。当たり前のことをできるようにかなり厳しい口調で言われるので、美術大学だから芸術家ぶっている人ほどきついと思います。ゼミでも具体的な技術を知りたければ自分から探してきて、「これに関して教えてください」とどんどん言った方がいいです。受動的だとあっという間に卒業しておわります。卒業制作もテーマから丸投げなので、時間はあるのに短期間で作る人が多いです。卒業制作は全学科毎年一般公開しているのでできれば高校2年生くらいの時に、他の大学も含め見に行くことをおすすめします。なんとなく雰囲気と自分にあうかあわないか、感じ取れると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動はコネというか、弟子入りの形から入るひともいるし、普通の会社に入るひともいるし多様すぎて一口にかけません。卒業して数年たっても自分のやりたいことが花開かないことが当たり前の世界です。有名な企業に入りたいのならパンフレットに載ってる学科の実績をみてその学科に入るのが無難だとしかいいようがありません。油絵に入って広告代理店に入った、などの話はあまりきいたことないので。就職課は相談にはのってくれます。就職実績のファイルも見やすい位置にあります。しかし、デザイナー以外のアートの分野になると自分自身を売り物にする覚悟でやっていくか、学校の先生をやりながら活動をするなど、何か安定した収入を得られる一般的な職業について、その傍で自分の作品を作る人も多いです。なので、明確にやりたいことがきまってなくて入学した場合は教員免許と学芸員の免許をとる方向で履修する授業を選ぶのも賢い選択だと思います。一般常識も必要です。一般の人に芸術作品を売ることの方が、アーティスト相手に話すより何倍も大変なことです。
    • アクセス・立地
      悪い
      上京してくる方は、女の子限定のアパートなどもおおいいので住むところには困らないと思います。実家から通う方もアトリエを別に借りるのもそんなにお金や労力がかかりません、大家さんが慣れているので。実家から通う場合、バス通学か徒歩20分か自転車かになるので結構苦労すると思います。私は片道1時間40分でしたが制作で疲れ切った時は一人暮らしの子の家や、アトリエに泊まっていました。定期代と家賃と体力を考えて通いにするか、一人暮らしにするかまず考えた方がいいと思います。大きいスーパーなどもありますし、学食で三食済ますこともできますので一人暮らしはしやすいとおもいます。自転車は必須です。
    • 施設・設備
      普通
      機材は充実しているのですが、基本的にどの学科も22時までなので使える時間が限られてきます。図書館もきれいで資料は充実しています。特にイメージライブラリーはなかなか手に入らない映画や映像作品がたくさんあるので、在学中暇だと思ったら入り浸ったった方がいいです。図書館まわりは見尽くしたといえるほど見尽くした方がのちのち自分のためになります。卒業後、資料を探しにいくこともあります。立体作品をつくる場合、外で作ることが多いので最初は抵抗があるかもしれませんがなれます。パソコンも使える場所があるのですが時間制なので結局は買った方が自分のためになると思います。そこで詳しく教えてもらえるわけではないので充実していると言い切れないです。学科ごとに使える機材の新しさも違うのでそれに不満を持つことも多々あります。オープンキャンパスで生徒に直接きくことをおすすめします。特に院生の方が不満点と良い点を把握していると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子の生徒が多いので、男性は大体彼女がいます。できます。しかしそのぶん人間関係も複雑になったりします。学生から付き合っていて結婚する人も多い大学だと思います。友人関係は長く一緒に作業することが多い学科だったので喧嘩をしたぶん、腹を割って話せる友人たちが今もいます。頻繁に集まってるゼミもありますし、年に一回程度しかあわないひとたちもいますが仲が良い方だと思います。美術関係は、ある業界に入ると人間関係がとってもせまいので同級生に仕事先であったり、先輩伝いに仕事が来たりすることもありますのでできれば卒業制作などで積極的に上の学年の人の手伝いをして話をきいたり、コネを作ったりするのが大事です。1人でコツコツやりたい場合は、自分の作品をひたすら作って芸術祭で発表するだけでも顔見知りや人のつながりができます。向こうから話しかけてくるはずです。最大限に大学内の人間を利用するつもりで動いてください。
    • 学生生活
      悪い
      どの学科も課題制作が大変なのでサークルが厳しいのはあまりないです。あっても自由にきていいとか、食事会があると。演劇部は割と厳しかったですが、逆に課題に支障が出ました。サークル以外で他学科と話すのは結構難しかったりするので、サークルの新入生歓迎会や、芸術祭の執行部、催しなど夏休みに活動できるようなものだといろんな人とであえると思います。どれも課題と平行してやるときついですし、時間を守らない常識を守らないひとたちばかりなので結構大変ですが、達成感はかなりあります。ただ、うまくいかないこと、間にはいるしっかりした人が本当にすくない(OBOG的な存在の人が来れない、いない)ので、評価は低いです。自分で頑張ってください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二年生までは空間とは何か?を個人からチームなどさまざまな形態で作品作りをして学びます。一口に空間といっても、服と自分の体の間にできる隙間も空間ですし、ごはんをおいしくみせる照明作りも空間の演出といえます。なので、家具、服、照明、舞台美術など自分に興味がないことでもやらされます。三年から教授のゼミとして、自分のやりたいことを選択できます。それまでに習ったことでピンときたものや、入学時からずっとやりたかったことはこの時点から本格的に集中して学べると思ってください。卒業制作はテーマから自分で決めます。これで悩むひとが大半なので、一年生の時から卒業制作用のノートを作って気になったことをメモるくらいの勢いでやらないと苦しみます。卒業制作は就職活動中にも、何をつくるか企業から聞かれる点ですので早めにアイディアを言葉だけでもいいので自分の中で具体化することをおすすめします。
    • 就職先・進学先
      舞台美術の業界でフリーで美術アシスタントをしていた。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426396
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      造形学部という言葉に新しさを感じる。
      卒業後の学士もすこし名前を自慢できる。
      また、五美大とも言われているので同じ芸術系の中でも学歴フィルターをかいくぐりやすい。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い知識と実技を選択することができる。逆に専門性を突き詰めたいと考えている人にとっては余計な科目が多いかもしれない。自分にとっては経験につながったので大満足。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ファンとも言えるような人物が講師なら別だが、そうでない限り研究室に入るのは妄信的な宗教のような感じがしてあまり好きではなかった。結局は自分がやりたいことに時間をさけたほうが良いのでゼミはあまり勧めない。
    • 就職・進学
      悪い
      進学についてはそこそこだが就職率はとても悪い。美大のなかでは良い方だがそもそも正規雇用で就活をする人が少ない。一般的な就活のためのセミナーもあまり無く授業も就活のスケジュールに合わせてもらえない。
    • アクセス・立地
      悪い
      本校はとにかく田舎にあり、バスの本数も少ない。大きな課題作品などを抱えて通うにはかなり不便。ほかにアクセスが良いと言えるキャンパスも少なくやはり課題作品の持ち運びが必要な割には交通の便が悪い
    • 施設・設備
      良い
      広めのアトリエがいくつもあるようなイメージ。例えば自分が油彩学科でも金工の道具を使うチャンスがあり、課題に必要な道具もかなり安く手に入る販売所や注文方法があるのでやたらと高いテキスト代を払わされる普通の大学より全然良いと感じた。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科をまたいで関わる機会は自分から積極的にイベントなどに参加しない限り難しい。講師陣や学外での交流の方が充実しているが恋愛や友人関係に発展するというよりは自分のスキルアップや情報集めのための場であることが多いと思われる
    • 学生生活
      普通
      自分の場合はサークルには参加しておらず、イベントも自主参加のものばかりだったため強制参加のものが少なくあまり経験しなかった。そのためこの回答としている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      芸術全般を通して生きることとは何か、つくるということは何なのかをじっくり学べる。自分の心に向き合う時間にもなるため、探し物が好きな人に勧めたい。
    • 就職先・進学先
      派遣社員として営業アシスタントとして勤務。副業として作家活動を継続。
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    投稿者ID:429502
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部油絵学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自由で楽しくて、造形意欲をかきたてられる環境が整っていると思います。
      のびのびと活動できるので、毎日が楽しくて充実していました。
      まわりの仲間も最高でした。
    • 講義・授業
      普通
      面白く個性的で楽しい先生方がおおく、どの講義も魅力的でためになるものばかりだと思っています。
      またききたい
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自由で楽しく活動でき、しっかりサポートもしてもらえる環境が整っていると思います。
      色々な悩みもサポートしてもらえると思いました
    • 就職・進学
      普通
      親切て丁寧で優しく的確なアドバイスやサポートをしっかりしてもらえるとおまいました。
      卒業後のケアも素晴らしいと思いました
    • アクセス・立地
      普通
      都内からは外れており、駅からも少し距離がありますが、のびのびできる広々とした環境が整っていると思います。
    • 施設・設備
      普通
      スッキリしてキャンパスでのびのびと過ごせました。美味しいパン屋もあるので、毎日とても過ごしやすかったです
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な学生が多く、とても楽しく仲良く、毎日が新しい発見のような人間関係を築けると思いました。楽しかった
    • 学生生活
      普通
      とにかくイベントか楽しいと思いました。
      明るく個性的で、自由で、卒業後も行きたくなるイベントの数々と思いました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次編入だったので、2年次は共通基礎が多く、3年は専門科目の油彩中心になり4年時は卒業制作が中心だと
    • 就職先・進学先
      画家
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428510
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活全般を振り返ると、学校の特色だと思いますが、専攻によって全く異なります。私が所属していた専攻(ファイン系)では、施設は十分揃っていましたし、制作環境としては充実していました。ただ、自分をもって自分を表現する!という意思がない人、教わりたい、デザインを中心に学びたい、就職に活かしていきたいという人にとっては充実していなかったのかもしれません。あくまで作家になるとしたら、とてもいい専攻でした。ただ、このときの経験をいかして今もデザイナーとして仕事ができていますので、本人次第かと思います。英語教育はもう少し充実していてほしかったとも思います。
    • 講義・授業
      普通
      単位は出席していれば取れるものがおおく、課題もちゃんとだしていればとれます。座学に関しては緩いです。実技をメインにしていることを座学の先生に関しても分かっているので、甘く見てもらえます。実技に関しては専攻それぞれです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについては専攻でわかれたときから自動的に研究室に入るので2年の後半から別れた。選び方については基本は自由だが、定員があるため、オーバーの場合は成績順で決められた。卒制の時期と就活が被る為(4年の夏頃には考え始めている)両立させるのが難しい場合もある。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートはほぼしてくれない。自分から動くのみ。その筋の教授もいるので、自分が入りたい企業と精通している教授がいるなら、積極的に活用する。だいたいみんな作家(フリーター)になった。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは鷹の台。駅から30分程度歩く。学校の周りは住宅と朝鮮大学や白梅など。飲食店も少なからずあるが、コンビニやATMがない(卒業後、構内にATMができた)鷹の台や小平、国分寺等に一人暮らしする人が多い。国分寺や吉祥寺でよく買い物をした。飲みにいくのは国分寺や鷹の台が多かった。
    • 施設・設備
      良い
      図書館については充実していた。一般では手に入らない展示会のカタログや古書等、自由に読むことができる。PCルームはフォトショやイラレなどアドビソフトが充実しているので、活用できた。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の恋愛は多かったと思う。特にサークルでの出会いは多かった。サークル以外にも古美研等の活動もあった。
    • 学生生活
      良い
      イベントとしては、ふいご祭や、芸祭、卒制、オープンキャンパス等それぞれ楽しめる行事がある。(学科ごとに運動会があったりもする)学外では展示活動をする人たちも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は共通学科。絵画や彫刻、あとは専攻に分かれる前のレクリエーション(各専攻自分がやってみたい気になっている専攻をお試しで回れる)それを2年前半まで行い、2年後半から各専攻に分かれて課題をこなしていく。専攻に分かれると課題ごとに自分からテーマを決めて制作して評価される。それを4年前半まで繰り返し、4年後期は卒業制作に入る。どの課題も自分がやる気をもってやらなければ、何にもならない。確実に自分がやりたいからやっていた。
    • 利用した入試形式
      大手靴会社のデザイナーに就職後、翌年転職。
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    投稿者ID:415238
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部油絵学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自然豊かで広々とした学内で、自分の感性と表現力を磨き鍛えることができ、個性的な仲間と共に、自由で楽しい学生生活をおくることができる素晴らしい大学だと思います
    • 講義・授業
      良い
      個性的な先生方が、自由で面白く興味深い講義や授業を繰り広げ、毎日飽きのこない日々を過ごすことができると思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの研究室で、それぞれの教員やスタッフ、メンバーと共に、自由で充実した研究生活を送れると思います
    • 就職・進学
      良い
      希望すれば、教員やスタッフ、先輩など、様々な角度からサポートしてもらえる、恵まれた環境なので、自分の希望する就職活動ができると思います
    • アクセス・立地
      良い
      豊かな環境に立地しており、駅からやや距離があるものの、学校前にはバス停もあり、アクセスには問題がないと思います
    • 施設・設備
      良い
      広々とした、スッキリとした学内は、造形感覚を磨き、自由な表現をのびのびとできる施設設備だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的で豊かな感性を持つ人々と、互いに刺激しあい、のびのびと自由で楽しい学生生活を送ることができると思います
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルや、色濃いイベントが豊富で、きっと毎日が楽しく自由な学生生活を送ることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は基礎や教養中心で、2年3年はそれぞれ専門が入って、4年は卒業制作など、自分との戦いがほとんどだと思います。
    • 就職先・進学先
      造形活動
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407848
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部油絵学科の評価
    • 総合評価
      普通
      油絵学科の私の思う総合評価は油絵の基礎から学生それぞれの自由な造形活動を学びのびのび活動開始できる学科だと思います
    • 講義・授業
      普通
      私の思う油絵学科の講義は、油絵の基礎から美術教育、美術史さまざまなことを分かりやすく楽しく学べる講義が多いと思います
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の思う研究室やゼミは自由で明るい雰囲気で、自分の思う造形活動をのびのびとできる研究室が多いと思います
    • 就職・進学
      普通
      私の思う就職や進学については、相談センターも充実し、スタッフの方だけでなく先生方も親身になって相談にのって下さると思います
    • アクセス・立地
      普通
      私の思うアクセスや立地は、都心からは離れているものの、駅から歩ける、また、学校前にはバス停があるので不便はしないと思います
    • 施設・設備
      普通
      私の思う施設や設備は、ある程度の設備が整い、自分の思う造形活動を自由にのびのびと表現できる環境だと思います
    • 友人・恋愛
      普通
      私の思う学校生活は、さまざまな人々が集い思いおもいに活動するので、とても楽しく幅広い学校生活を送れるのではないかと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私が学科で学んだことは、油絵基礎から造形活動、美術教育についてです
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      油絵について学びたかったから入学し、油絵学科に進みました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      受験に対する対策は、体調管理の徹底でマスク手洗いうがい
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182277
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部基礎デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても自由に色々なことに挑戦できる環境なので、自ら苦労し自ら努力できる人にとってはとても良い大学だと思います。しかし、言い方を変えれば怠けようと思えばいくらでも怠けられる環境でもあるので、自分次第で大学生活の充実度は大きく変わると思います。
    • 講義・授業
      良い
      自由に学びたいことを学べる機会が多いのが良いところだと思います。課題もとても自由に出来るところが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の個性や信念を大切にして、自分がやりたいことに夢中になれる環境だと感じます。制作にはとにかくお金がかかりますが、あまりアルバイトの時間がとれないのは少し大変なところです。
    • 就職・進学
      良い
      就職は人それぞれで、美術に関わる企業へ就職する人もいれば、全く関係のない企業へ就職する人もいます。美大の中では就職率は良いほうなのではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周辺は静かで自然もあり、とても良い環境だと思います。美味しいご飯屋さんもちかくにあるのでとても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      図書館や、美術館など、美術芸術を学ぶ者にとっては施設はとても充実していると思います。画材屋さんも中にあるので、それも便利だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても個性的で面白い、変わり者も多いです。普通な人ももちろん沢山います。全体的に時間にルーズな人が多いのが、少し困ったところだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインについて、基礎からしっかり学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      基礎デザイン
    • 所属研究室・ゼミの概要
      デザインの基礎から、それぞれ興味をもったものを探究できます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      美術からは離れだ分野の専門学校に進学しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      服をつくることに興味をもつようになったからです。
    • 志望動機
      なんとなく美術や芸術を学びたいと思い、憧れていた草野マサムネさんがムサビだったので志望しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      画家であり、ムサビの卒業生である叔母や姉からデッサンなどの勉強をみてもらいました。
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    投稿者ID:120636
248201-210件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鷹の台キャンパス
    東京都小平市小川町1-736

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩19分

電話番号 042-342-6021
学部 造形学部造形構想学部

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